JPH0221840Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221840Y2 JPH0221840Y2 JP1955585U JP1955585U JPH0221840Y2 JP H0221840 Y2 JPH0221840 Y2 JP H0221840Y2 JP 1955585 U JP1955585 U JP 1955585U JP 1955585 U JP1955585 U JP 1955585U JP H0221840 Y2 JPH0221840 Y2 JP H0221840Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- wiring board
- magnetic field
- piezoelectric vibrator
- generating coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 claims description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 2
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
- 208000032041 Hearing impaired Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010370 hearing loss Effects 0.000 description 1
- 231100000888 hearing loss Toxicity 0.000 description 1
- 208000016354 hearing loss disease Diseases 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は圧電型受話器にかかり、例えばセラミ
ツク等の圧電振動子を用いて電気音響変換を行な
う電話機用受話器の如き圧電型受話器に関する。
ツク等の圧電振動子を用いて電気音響変換を行な
う電話機用受話器の如き圧電型受話器に関する。
(従来の技術)
従来、この種の圧電型受話器は一般に圧電振動
子に電極が設けられている構造であり、電磁形受
話器の如くボイスコイルを備えていなかつた。
子に電極が設けられている構造であり、電磁形受
話器の如くボイスコイルを備えていなかつた。
(考案が解決しようとする問題点)
このため、従来ではボイスコイルから生じる磁
界を検出して音声として取出す、いわゆる音声ピ
ツクアツプによるヒアリングエイド機能(補聴機
能)を果たすことができず、この種の受話器に要
求される種々の規格を満たすことができないとい
う問題があつた。
界を検出して音声として取出す、いわゆる音声ピ
ツクアツプによるヒアリングエイド機能(補聴機
能)を果たすことができず、この種の受話器に要
求される種々の規格を満たすことができないとい
う問題があつた。
本考案は上記問題点を解決するために提案され
たもので、その目的とするところは音声ピツクア
ツプを行なうための磁界発生用コイルを備えるこ
とにより、ヒアリングエイド機能を十分に果たす
ようにした圧電型受話器を提供することにある。
たもので、その目的とするところは音声ピツクア
ツプを行なうための磁界発生用コイルを備えるこ
とにより、ヒアリングエイド機能を十分に果たす
ようにした圧電型受話器を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
以下、図に沿つて本考案を説明する。第1図は
本考案の第1実施例を示すもので、図において1
は印刷配線板であり、その表面には図面ロに示す
如くエツチングにより形成された銅箔パターンか
らなる磁界発生用コイル1aが形成されている。
この磁界発生用コイル1aには、後述する圧電振
動子3の電極に加えられる電圧に比例した音声電
流が加えられるようになつている。また、印刷配
線板1の下面には磁界発生用コイル1aの両端の
電極1bに接続されるターミナル1cが付設され
ている。
本考案の第1実施例を示すもので、図において1
は印刷配線板であり、その表面には図面ロに示す
如くエツチングにより形成された銅箔パターンか
らなる磁界発生用コイル1aが形成されている。
この磁界発生用コイル1aには、後述する圧電振
動子3の電極に加えられる電圧に比例した音声電
流が加えられるようになつている。また、印刷配
線板1の下面には磁界発生用コイル1aの両端の
電極1bに接続されるターミナル1cが付設され
ている。
次に、第1図イに示すように、印刷配線板1の
表面外周部には、内部が中空となるように外形が
ほぼ円錐台状に形成された振動板2が取付けられ
ており、その内面には印刷配線板1に対向するよ
うにセラミツクの如き圧電振動子3が一体的に固
着されている。ここで、この圧電振動子3には複
数の電極(図示せず)が設けられ、これらの電極
は図示されていないリード線等によつて印刷配線
板1表面の回路パターンと接続され、かつターミ
ナル1bに接続されている。なお、図中、4は振
動板2を覆うように印刷配線板1の外周縁に取付
けられるユニツトカバーを示す。
表面外周部には、内部が中空となるように外形が
ほぼ円錐台状に形成された振動板2が取付けられ
ており、その内面には印刷配線板1に対向するよ
うにセラミツクの如き圧電振動子3が一体的に固
着されている。ここで、この圧電振動子3には複
数の電極(図示せず)が設けられ、これらの電極
は図示されていないリード線等によつて印刷配線
板1表面の回路パターンと接続され、かつターミ
ナル1bに接続されている。なお、図中、4は振
動板2を覆うように印刷配線板1の外周縁に取付
けられるユニツトカバーを示す。
この動作を説明すると、ターミナル1cを介し
て圧電振動子3に加えられる電圧により圧電振動
子3が振動し、これにつれて振動板2が振動して
音声を発生する。同時に、磁界発生用コイル1a
にも前記電圧に比例した音声電流が流れるため、
この電流に応じた磁界が印刷配線板1を中心とし
て発生する。従つて、例えば小型のピツクアツプ
用コイルを内蔵した補聴器を予め形成しておき、
難聴者がこの補聴器を掛けた側の耳に本考案にか
かる電話機用受器話器を押し当てることにより、
補聴器内のピツクアツプ用コイルに電圧が誘導さ
れて音声電流が流れ、圧電振動子3によるものと
同一の音声をピツクアツプすることができるもの
であり、この音声を適宜、拡声することによつて
ヒアリングエイド機能を満たすものである。
て圧電振動子3に加えられる電圧により圧電振動
子3が振動し、これにつれて振動板2が振動して
音声を発生する。同時に、磁界発生用コイル1a
にも前記電圧に比例した音声電流が流れるため、
この電流に応じた磁界が印刷配線板1を中心とし
て発生する。従つて、例えば小型のピツクアツプ
用コイルを内蔵した補聴器を予め形成しておき、
難聴者がこの補聴器を掛けた側の耳に本考案にか
かる電話機用受器話器を押し当てることにより、
補聴器内のピツクアツプ用コイルに電圧が誘導さ
れて音声電流が流れ、圧電振動子3によるものと
同一の音声をピツクアツプすることができるもの
であり、この音声を適宜、拡声することによつて
ヒアリングエイド機能を満たすものである。
次に、第2図は本考案の第2実施例を示すもの
で、この実施例は圧電振動子3と磁界発生用コイ
ル1aとのインピーダンスマツチングを図るため
のインピーダンス変換回路の構成部品5を印刷配
線板1の外周部に配設したものである。
で、この実施例は圧電振動子3と磁界発生用コイ
ル1aとのインピーダンスマツチングを図るため
のインピーダンス変換回路の構成部品5を印刷配
線板1の外周部に配設したものである。
更に、第3図および第4図は本考案の第3実施
例ならびに第4実施例であり、印刷配線板1A,
1Bに前記同様に銅箔パターンからなる磁界発生
用コイルを形成したものを振動板としても兼用
し、この印刷配線板1A,1Bの内面に圧電振動
子3を固着したものである。これらの実施例によ
れば、第1実施例の振動板2を省略することによ
る部材数の減少によつてコストの低減が図れる効
果があり、特に第4図の例においては、平板状の
印刷配線板1Bを用いることで受話器の薄型化が
図れる利点を有する。
例ならびに第4実施例であり、印刷配線板1A,
1Bに前記同様に銅箔パターンからなる磁界発生
用コイルを形成したものを振動板としても兼用
し、この印刷配線板1A,1Bの内面に圧電振動
子3を固着したものである。これらの実施例によ
れば、第1実施例の振動板2を省略することによ
る部材数の減少によつてコストの低減が図れる効
果があり、特に第4図の例においては、平板状の
印刷配線板1Bを用いることで受話器の薄型化が
図れる利点を有する。
(考案の効果)
以上のように本考案によれば、振動板に固着さ
れた圧電振動子に印加される電圧を供給するため
の印刷配線板に、前記電圧に比例した電流が供給
される磁界発生用コイルが銅箔にて形成されてい
るため、圧電型でありながらヒアリングエイド機
能を備えることができ、難聴者等でも使用可能な
受話器が容易に構成できる。
れた圧電振動子に印加される電圧を供給するため
の印刷配線板に、前記電圧に比例した電流が供給
される磁界発生用コイルが銅箔にて形成されてい
るため、圧電型でありながらヒアリングエイド機
能を備えることができ、難聴者等でも使用可能な
受話器が容易に構成できる。
また、磁界発生用コイルは印刷配線板の銅箔パ
ターンによつて形成できるため、磁界発生用コイ
ルのためのスペースが不要で受話器の薄型化、小
型化が可能であると共に、このコイルの製造もエ
ツチング等により低コストかつ簡単に行なえる等
の利点を有する。
ターンによつて形成できるため、磁界発生用コイ
ルのためのスペースが不要で受話器の薄型化、小
型化が可能であると共に、このコイルの製造もエ
ツチング等により低コストかつ簡単に行なえる等
の利点を有する。
第1図イは本考案の第1実施例を示す断面図、
同ロは印刷配線板の平面図、第2図は本考案の第
2実施例を示す印刷配線板の平面図、第3図およ
び第4図はそれぞれ本考案の第3実施例および第
4実施例を示す要部の側断面図である。 1,1A,1B……印刷配線板、1a……磁界
発生用コイル、2……振動板、3……圧電振動
子。
同ロは印刷配線板の平面図、第2図は本考案の第
2実施例を示す印刷配線板の平面図、第3図およ
び第4図はそれぞれ本考案の第3実施例および第
4実施例を示す要部の側断面図である。 1,1A,1B……印刷配線板、1a……磁界
発生用コイル、2……振動板、3……圧電振動
子。
Claims (1)
- 振動板に固着された圧電振動子に印加される電
圧を供給するための印刷配線板に、前記電圧に比
例した電流が供給される磁界発生用コイルが銅箔
にて形成されてなる圧電型受話器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1955585U JPH0221840Y2 (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1955585U JPH0221840Y2 (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136697U JPS61136697U (ja) | 1986-08-25 |
| JPH0221840Y2 true JPH0221840Y2 (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=30509237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1955585U Expired JPH0221840Y2 (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221840Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-14 JP JP1955585U patent/JPH0221840Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61136697U (ja) | 1986-08-25 |
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