JPH046287Y2 - - Google Patents

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JPH046287Y2
JPH046287Y2 JP1923786U JP1923786U JPH046287Y2 JP H046287 Y2 JPH046287 Y2 JP H046287Y2 JP 1923786 U JP1923786 U JP 1923786U JP 1923786 U JP1923786 U JP 1923786U JP H046287 Y2 JPH046287 Y2 JP H046287Y2
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JP
Japan
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circuit board
printed circuit
coil
hearing aid
fixed
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JP1923786U
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JPS62133455U (ja
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  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は難聴者を対象としたヒアリングエイド
対応の受話器ユニツトに関する。
(従来技術) 従来、この種の受話器ユニツトは第4図に示す
ように構成されている。すなわち、20は音孔2
0aが形成されたユニツトカバー、21は引出線
21aを有するリング状のヒアリングエイドコイ
ル、22は引出線22aを有し、かつボイスコイ
ル22bが設けられた振動板、23は前記ヒアリ
ングエイドコイル21、振動板22が組込まれる
フレームアツセンブリー、24は端子25を有
し、かつその基部に適宜上記引出線21a,22
aが半田付接続される端子板、26は上記各部品
を収納するケースである。
(考案が解決しようとする問題点) しかして、このユニツトにおいてはヒアリング
エイドコイル21、振動板22、フレームアツセ
ンブリー23および端子板24の4部品を接着剤
で予め一体化した後、各引出線21a,22aを
端子板24の接続部に適宜半田付する構成となつ
ており、組立部品点数、組立工数が多く、コスト
高となつてしまうという問題点があつた。
なお、第5図は上記従来例におけるヒアリング
エイドコイル21とボイスコイル22bの接続態
様を示すもので、並列接続となつていた。
本考案は上記の点に鑑み提案されたもので、そ
の目的とするところは、部品点数を削減し、組立
の容易化、ひいてはコストダウンを図つたヒアリ
ングエイド対応受話器ユニツトを提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段) すなわち、本考案は上記目的を達成するため
に、端子10,11が予め貫設されたユニツトケ
ース1と、このユニツトケース1内に接着剤12
を介し直接収納・固定される磁気回路9と、この
磁気回路9の上部に位置され、かつヒアリングエ
イドコイル5’が予めプリントされていると共
に、外周の一部に組込時に前記端子10,11と
接続可能な端子部5aが設けられたプリント基板
5と、このプリント基板5の上部に位置され、か
つボイスコイル4aが前記磁気回路9の磁気ギヤ
ツプ内に設けられていると共に、振動板4bを有
すると共に、外周の固定部4cが固定される振動
系4とを備えてなることを特徴としている。
(作用) 本考案では従前におけるフレームアツセンブリ
ー、端子板等の部品を削減し、かつ組立工数をも
削減したものである。
(実施例) 第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示す
もので、略椀状の合成樹脂にてなるユニツトケー
ス1と、このユニツトケース1に冠着され、有底
円筒状を呈し、かつ上面に音孔2aが形成された
ユニツトカバー2内には動電形の電気音響変換器
3が内蔵されている。
この電気音響変換器3は、中央部内側に筒状の
ボイスコイル4aが設けられ、かつ外周に振動板
4b、固定部4cが設けられた振動系4と、この
振動系4が上部に位置し、かつヒアリングエイド
コイルが予めプリントされていると共に、外周の
一部に端子部5aが突設されたプリント基板5
と、このプリント基板5の下方に設けられ、永久
磁石6、ヨーク7およびプレート8等にてなる磁
気回路9とを備え、この磁気回路9の磁気ギヤツ
プ内に前記振動板4bと一体となつたボイスコイ
ル4aが振動可能に配設される。なお、プリント
基板5は略円板状の基板に端子部5aを形成する
と共に、ヒアリングエイドコイル5’がプリント
されるもので、エツチング技術により容易に、し
かも量産可能である。また、ユニツトケース1の
所定の位置には端子部5aと接続される端子1
0,11がインサート成形時に貫設されている。
しかして、プリント基板5の端子部5aの第1
の端子部5a1にはプリント基板5に設けられたヒ
アリングエイドコイル5’の巻始めの引出線5b
が、また第2の端子部5a2には巻終わりの引出線
5cおよびボイスコイル4aの巻始めの引出線4
a'が、さらに第3の端子部5a3にはボイスコイル
4aの巻終わりの引出線4a”が接続され、ボイ
スコイル4aとヒアリングエイドコイル5’とは
第3図に示すように直列接続され、プリント基板
組込時に端子11,10を第1,第3の端子部5
a1,5a3に形成された孔5”に挿通し必要に応じ
半田付けなどすれば両者を容易、かつ迅速に接続
することができる。
組立てにあたつては、先ず端子10,11が貫
設されたユニツトケース1内の底面の段部1aに
予めフレームアツセンブリーを要することなく磁
気回路9を直接セツトし、かつユニツトケース1
の内周部と磁気回路9の外周部との隙間に接着剤
12を充填し、所定位置にプリント基板5を配設
し、その上に振動板4bを組み込んで外周の固定
部4b'をプリント基板5上に固定し、引出線4
a',4a”を端子部5aの所定箇所に接続した後
にユニツトカバー2を被せれば簡単に受話器ユニ
ツトを完成させることができる。なお、プリント
基板5、振動板4bも接着剤を介して固定される
ものであり、プリント基板5は振動板固定部をも
兼ねている。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、フレームアツセ
ンブリーを用いることなく電気音響変換器3をケ
ーシング内に固定できるようにし、かつヒアリン
グエイドコイル5’を端子部5aを有するプリン
ト基板5で形成し、従前における端子板24も不
要としたから、部品点数が削減し、コストダウン
を図ることができる。
また、プリント基板5には端子部5aが一体的
に形成されその組込時に端子10,11と容易、
かつ迅速に接続することができ、組立性が良好で
あり量産に適し、よつてこの点からもコストダウ
ンを図り得る効果がある。
さらに、ヒアリングエイドコイル5’を製作す
るにあたつてエツチングによりコイルの各引出線
5b,5cを一体形成した端子部5aの第1,第
3の端子部5a1,5a2に予め接続させておくこと
が可能であるため、その分の半田付工程が不要と
なり、この点からも組立作業性が向上する効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の側断面図、第2図
は同上の部分切欠平面図、第3図は同上のヒアリ
ングエイドコイルとボイスコイルとの結線図、第
4図および第5図は従来例を示す。 1……ユニツトケース、4……振動系、4a…
…ボイスコイル、5……プリント基板、5a……
端子部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 端子10,11が予め貫設されたユニツトケー
    ス1と、このユニツトケース1内に接着剤12を
    介し直接収納・固定される磁気回路9と、この磁
    気回路9の上部に位置され、かつヒアリングエイ
    ドコイル5’が予めプリントされていると共に、
    外周の一部に組込時に前記端子10,11と接続
    可能な端子部5aが設けられたプリント基板5
    と、このプリント基板5の上部に位置され、かつ
    ボイスコイル4aが前記磁気回路9の磁気ギヤツ
    プ内に設けられていると共に、振動板4bを有す
    ると共に、外周の固定部4cが固定される振動系
    4とを備えてなることを特徴とした受話器ユニツ
    ト。
JP1923786U 1986-02-12 1986-02-12 Expired JPH046287Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1923786U JPH046287Y2 (ja) 1986-02-12 1986-02-12

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JP1923786U JPH046287Y2 (ja) 1986-02-12 1986-02-12

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JPS62133455U JPS62133455U (ja) 1987-08-22
JPH046287Y2 true JPH046287Y2 (ja) 1992-02-20

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JPH0727717Y2 (ja) * 1990-11-29 1995-06-21 岩崎通信機株式会社 ハンドセットの受話器実装構造

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JPS62133455U (ja) 1987-08-22

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