JPH02218456A - 混入異物の除去方法 - Google Patents
混入異物の除去方法Info
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- JPH02218456A JPH02218456A JP63009326A JP932688A JPH02218456A JP H02218456 A JPH02218456 A JP H02218456A JP 63009326 A JP63009326 A JP 63009326A JP 932688 A JP932688 A JP 932688A JP H02218456 A JPH02218456 A JP H02218456A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、被処理物に混入した誘電性異物または/およ
び磁性異物を、静電気または/および磁力を用いて除去
する方法に関する。
び磁性異物を、静電気または/および磁力を用いて除去
する方法に関する。
〈従来の技術〉
従来、例えば食品中に毛髪や小昆虫などの異物が混入す
ると衛生的に問題であるから、これらの異物(誘電性異
物)を静電気を利用して除去する方法が実施されている
。この方法は、静電気発生装置の電極部分に高電圧を印
加し、食品のような被処理物に混入した誘電性異物を静
電気によって引き寄せて電極表面に付着させ、さらにこ
の異物をエアーなどで吹き飛ばしてダク、トに吸入する
ことによって除去するというものである。
ると衛生的に問題であるから、これらの異物(誘電性異
物)を静電気を利用して除去する方法が実施されている
。この方法は、静電気発生装置の電極部分に高電圧を印
加し、食品のような被処理物に混入した誘電性異物を静
電気によって引き寄せて電極表面に付着させ、さらにこ
の異物をエアーなどで吹き飛ばしてダク、トに吸入する
ことによって除去するというものである。
一方、食品、プラスチック製品、電子部品などの被処理
物が各種の処理を受けている間に混入した鉄粉などの磁
性異物を磁力を用いて除去する方法も実施されている。
物が各種の処理を受けている間に混入した鉄粉などの磁
性異物を磁力を用いて除去する方法も実施されている。
この方法は、電磁石や永久磁石の磁極部分をコンベアラ
インに沿って移送される被処理物に近づけて、これに混
入している磁性異物を吸着させ、Mi橿部分に吸着した
磁性異物は、例えば11M1石では適時磁極を反転させ
ることにより、捕獲した磁性異物を分離回収し、また、
永久磁石では吸着した磁性異物を機械的に掻き取ること
によって除去している。
インに沿って移送される被処理物に近づけて、これに混
入している磁性異物を吸着させ、Mi橿部分に吸着した
磁性異物は、例えば11M1石では適時磁極を反転させ
ることにより、捕獲した磁性異物を分離回収し、また、
永久磁石では吸着した磁性異物を機械的に掻き取ること
によって除去している。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、前者の方法によれば、静電誘導によって
電極部分と逆極性の電荷を持った誘電性異物が電極に付
着した後、数秒経過すると、その異物に電極と同一極性
の電荷が帯電し、その結果、電極に付着した異物が電極
部分から離脱して被処理物上に落下することがあるとい
う問題点がある。
電極部分と逆極性の電荷を持った誘電性異物が電極に付
着した後、数秒経過すると、その異物に電極と同一極性
の電荷が帯電し、その結果、電極に付着した異物が電極
部分から離脱して被処理物上に落下することがあるとい
う問題点がある。
一方、後者の方法においては、細かい磁性異物の一部が
磁極部分の表面に残留することが多く、定期的に被処理
物の移送や製造工程を停止して、磁極部分を清掃するこ
とを余儀なされており、生産性の向上を妨げる一因とな
っていた。
磁極部分の表面に残留することが多く、定期的に被処理
物の移送や製造工程を停止して、磁極部分を清掃するこ
とを余儀なされており、生産性の向上を妨げる一因とな
っていた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、磁極部分に引き寄せられた誘電性異物または/およ
び磁性異物を簡単、かつ確実に捕捉して回収除去するこ
とができる方法を提供することを目的としている。
て、磁極部分に引き寄せられた誘電性異物または/およ
び磁性異物を簡単、かつ確実に捕捉して回収除去するこ
とができる方法を提供することを目的としている。
く課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するために、本発明に係る第1の混入異
物の除去方法(以下、車に第1方法と称する)は、被処
理物に混入している誘電性異物を静電気発生装置の電極
部分に向けて引き寄せ、この誘電性異物を前記電極部分
と前記被処理物との間に介在した粘着層の粘着面に付着
させることを特徴としている。
物の除去方法(以下、車に第1方法と称する)は、被処
理物に混入している誘電性異物を静電気発生装置の電極
部分に向けて引き寄せ、この誘電性異物を前記電極部分
と前記被処理物との間に介在した粘着層の粘着面に付着
させることを特徴としている。
また、本発明に係る第2の混入異物の除去方法(以下、
単に第2方法と称する)は、被処理物に混入している磁
性異物を磁力発生装置の磁極部分に向けて引き寄せ、こ
の磁性異物を前記磁極部分と前記被処理物との間に介在
した粘着層の粘着面に付着させることを特徴としている
。
単に第2方法と称する)は、被処理物に混入している磁
性異物を磁力発生装置の磁極部分に向けて引き寄せ、こ
の磁性異物を前記磁極部分と前記被処理物との間に介在
した粘着層の粘着面に付着させることを特徴としている
。
さらに、本発明に係る第3の混入異物の除去方法(以下
、単に第3方法と称する)は、被処理物に混入している
誘電性異物を静電気発生装置の電極部分に向けて引き寄
せ、この誘電性異物を前記電極部分と前記被処理物との
間に介在した粘着層の粘着面に付着させる工程と、 被処理物に混入している磁性異物を磁力発生装置の磁極
部分に向けて引き寄せ、この磁性異物を前記磁極部分と
前記被処理物との間に介在した粘着層の粘着面に付着さ
せる工程と を備えたことを特徴としている。
、単に第3方法と称する)は、被処理物に混入している
誘電性異物を静電気発生装置の電極部分に向けて引き寄
せ、この誘電性異物を前記電極部分と前記被処理物との
間に介在した粘着層の粘着面に付着させる工程と、 被処理物に混入している磁性異物を磁力発生装置の磁極
部分に向けて引き寄せ、この磁性異物を前記磁極部分と
前記被処理物との間に介在した粘着層の粘着面に付着さ
せる工程と を備えたことを特徴としている。
具体的には、前記各方法において、粘着層は、例えばテ
ープ支持体上に形成した帯状の粘着テープの状態で用い
られる。
ープ支持体上に形成した帯状の粘着テープの状態で用い
られる。
〈作用〉
第1方法によれば、静電気によって電極部分に引き寄せ
られた誘電性異物が粘着面に付着されることによって、
確実に捕捉除去される。
られた誘電性異物が粘着面に付着されることによって、
確実に捕捉除去される。
また、第2方法によれば、磁力によって磁極部分に引き
寄せられた磁性異物が粘着面に付着されることによって
、確実に捕捉除去される。
寄せられた磁性異物が粘着面に付着されることによって
、確実に捕捉除去される。
さらに、第3方法によれば、誘電性異物および磁性異物
が粘着面にそれぞれ付着されることによって、確実に捕
捉除去される。
が粘着面にそれぞれ付着されることによって、確実に捕
捉除去される。
なお、粘着層を、例えば帯状の粘着テープによって構成
した場合には、異物が付着した粘着テープが順次巻き取
られていくので、粘着面の粘着力の低下が防止されると
ともに、捕捉した異物の回収が容易に行われる。
した場合には、異物が付着した粘着テープが順次巻き取
られていくので、粘着面の粘着力の低下が防止されると
ともに、捕捉した異物の回収が容易に行われる。
〈実施例〉
以下、本発明の第1方法に係る実施例を第1図〜第3図
に基づいて詳細に説明する。なお、これらの図において
、同一符号で示した部分は同一構成部分を示している。
に基づいて詳細に説明する。なお、これらの図において
、同一符号で示した部分は同一構成部分を示している。
第1図は、第1実施例に係る方法を使用した装置の概略
図である。
図である。
同図において、符号lは静電気発生装置の電極部分、2
は下面側が粘着面になっている帯状の粘着テープ、3は
前記粘着テープ2を供給する供給ローラ、4は粘着テー
プ2を巻き取る7巻き取り口−ラである。粘着テープ2
は巻き取りローラ4を駆動する図示しないモータによっ
て、間欠送りあるいは連続送りされる。電極部分1の底
面は平坦で、粘着テープ2の上面に当接しており、この
粘着テープ2の下方には食品のような被処理物5が、コ
ンベア6に載って移送されている。
は下面側が粘着面になっている帯状の粘着テープ、3は
前記粘着テープ2を供給する供給ローラ、4は粘着テー
プ2を巻き取る7巻き取り口−ラである。粘着テープ2
は巻き取りローラ4を駆動する図示しないモータによっ
て、間欠送りあるいは連続送りされる。電極部分1の底
面は平坦で、粘着テープ2の上面に当接しており、この
粘着テープ2の下方には食品のような被処理物5が、コ
ンベア6に載って移送されている。
粘着テープ2は、絶縁性の粘着テープであれば、その材
質は特に限定されるものでなく、例えば、プラスチック
、紙あるいは不織布などの基材に、アクリル系あるいは
ゴム系等などの粘着剤を塗布した粘着テープが用いられ
る6本実施例では、不織布をベースとした体積抵抗率が
to”Ω・cs+以上の粘着テープを使用し、電極部分
lには20kVO高電圧を印加し、電極部分1から被処
理物5までの距離を80〜100−一に設定した。
質は特に限定されるものでなく、例えば、プラスチック
、紙あるいは不織布などの基材に、アクリル系あるいは
ゴム系等などの粘着剤を塗布した粘着テープが用いられ
る6本実施例では、不織布をベースとした体積抵抗率が
to”Ω・cs+以上の粘着テープを使用し、電極部分
lには20kVO高電圧を印加し、電極部分1から被処
理物5までの距離を80〜100−一に設定した。
電極部分lに高電圧が印加されて、その表面に電荷が蓄
積されると、この電荷の極性とは逆極性の電荷が電極部
分lに当接する粘着テープ2の下面に誘起され、さらに
、粘着テープ2に誘起された電荷と逆極性の電荷が被処
理物5およびこれに混入する例えば、毛髪や小昆虫など
のような誘電性異物7に誘起される。被処理物5に比べ
て軽い誘電性異物7は、静電誘導に基づくクーロン力に
よって上方に引き寄せられ、粘着テープ2の下面の粘着
面に付着する。このようにして粘着テープ企に付着した
誘電性異物7は、粘着テープ2と同じ極性の電荷を帯電
しても粘着テープ2の粘着力によって確実に捕捉され、
粘着テープ2に外的な振動が加わっても離脱することが
ない、また、誘電性異物7が付着した粘着テープ2は巻
き取りローラ4によって順次巻き取られ、供給ローラ3
から新しい粘着テープ2が供給されるから、誘電性異物
7が付着する粘着面の粘着度が低下することもなく、長
時間にわたって誘電性異物7を確実に除去することがで
きる。
積されると、この電荷の極性とは逆極性の電荷が電極部
分lに当接する粘着テープ2の下面に誘起され、さらに
、粘着テープ2に誘起された電荷と逆極性の電荷が被処
理物5およびこれに混入する例えば、毛髪や小昆虫など
のような誘電性異物7に誘起される。被処理物5に比べ
て軽い誘電性異物7は、静電誘導に基づくクーロン力に
よって上方に引き寄せられ、粘着テープ2の下面の粘着
面に付着する。このようにして粘着テープ企に付着した
誘電性異物7は、粘着テープ2と同じ極性の電荷を帯電
しても粘着テープ2の粘着力によって確実に捕捉され、
粘着テープ2に外的な振動が加わっても離脱することが
ない、また、誘電性異物7が付着した粘着テープ2は巻
き取りローラ4によって順次巻き取られ、供給ローラ3
から新しい粘着テープ2が供給されるから、誘電性異物
7が付着する粘着面の粘着度が低下することもなく、長
時間にわたって誘電性異物7を確実に除去することがで
きる。
第2図は、第2実施例に係る方法を使用した装置の概略
図である。
図である。
本実施例の特徴は、電極部分l°の先端部を尖鋭状態に
形成したことにある。このように電極の先端部を尖鋭化
すると、静電誘導によって発生する電荷の密度が上がり
、前記第1実施例よりも誘電性異物7を引き寄せる能力
を向上させることができる。
形成したことにある。このように電極の先端部を尖鋭化
すると、静電誘導によって発生する電荷の密度が上がり
、前記第1実施例よりも誘電性異物7を引き寄せる能力
を向上させることができる。
第3図は、第3実施例に係る方法を使用した装置の概略
図である。
図である。
本実施例の特徴は、先端部を尖鋭化した電極部分1”に
よって、粘着テープ2を下方に押し下げて、粘着テープ
2を屈曲させたことにある。このようにすれば、粘着テ
ープ2の下面に誘起される電荷の密度がさらに向上する
ので、第2実施例よりも誘電性異物7を引き寄せる能力
を一層向上させることができる。
よって、粘着テープ2を下方に押し下げて、粘着テープ
2を屈曲させたことにある。このようにすれば、粘着テ
ープ2の下面に誘起される電荷の密度がさらに向上する
ので、第2実施例よりも誘電性異物7を引き寄せる能力
を一層向上させることができる。
また、上述の各実施例では食品などの被処理物に混入し
た毛髪や小昆虫などの異物を除去する場合を例に採って
説明したが、本発明は種々の用途に使用することができ
、例えば電気集塵機の集塵部分に適用することもできる
。
た毛髪や小昆虫などの異物を除去する場合を例に採って
説明したが、本発明は種々の用途に使用することができ
、例えば電気集塵機の集塵部分に適用することもできる
。
次に、本発明の第2方法に係る実施例を第4図に基づい
て詳細に説明する。なお、同図において、第1図〜第3
図と同一符号で示した部分は同一構成部分を示している
。
て詳細に説明する。なお、同図において、第1図〜第3
図と同一符号で示した部分は同一構成部分を示している
。
第4図において、符号11は電磁石を用いた磁力発生装
置の磁極部分である。この磁極部分11に1000ガウ
ス以上の磁力が発生するように、図示しない磁力発生装
置に所要の電圧が印加されている。
置の磁極部分である。この磁極部分11に1000ガウ
ス以上の磁力が発生するように、図示しない磁力発生装
置に所要の電圧が印加されている。
磁極部分11の下端は先細り状で、粘着テープ2の上面
に当接しており、この粘着テープ2の下方には食品やプ
ラスチック成型品などの被処理物5が、コンベア6に載
って移送されている。
に当接しており、この粘着テープ2の下方には食品やプ
ラスチック成型品などの被処理物5が、コンベア6に載
って移送されている。
本実施例において、粘着テープ2を供給する供給ローラ
3、粘着テープ2を巻き取る巻き取りローラ4には、粘
着面が内側になるように粘着テープ2が巻回されている
。上述したように、粘着テープ2の材質は、特に限定さ
れないが、本実施例では、厚さ0.1〜0.2− の
ポリエチレン系のフィルムをベースとした体積抵抗率が
10″Ω・C−以上の粘着テープを使用している。
3、粘着テープ2を巻き取る巻き取りローラ4には、粘
着面が内側になるように粘着テープ2が巻回されている
。上述したように、粘着テープ2の材質は、特に限定さ
れないが、本実施例では、厚さ0.1〜0.2− の
ポリエチレン系のフィルムをベースとした体積抵抗率が
10″Ω・C−以上の粘着テープを使用している。
次に、本実施例の作用を説明する。
磁極部分11に磁力が発生すると、被処理物5に混入し
ている磁性異物7°は上方に引き寄せられ、粘着テープ
2の下面の粘着面に付着する。このようにして粘着テー
プ2に付着した磁性異物7°は粘着テープ2の粘着力に
よって確実に捕捉され、粘着テープ2に外的な振動が加
わってもM脱することがない、また、磁性異物7°が付
着した粘着テープ2は巻き取りローラ4によって順次巻
き取られ、供給ローラ3から新しい粘着テープ2が供給
されるから、磁性異物7°が付着する粘着面の粘着度が
低下することもなく、長時間にわたって磁性異物を確実
に除去することができる。
ている磁性異物7°は上方に引き寄せられ、粘着テープ
2の下面の粘着面に付着する。このようにして粘着テー
プ2に付着した磁性異物7°は粘着テープ2の粘着力に
よって確実に捕捉され、粘着テープ2に外的な振動が加
わってもM脱することがない、また、磁性異物7°が付
着した粘着テープ2は巻き取りローラ4によって順次巻
き取られ、供給ローラ3から新しい粘着テープ2が供給
されるから、磁性異物7°が付着する粘着面の粘着度が
低下することもなく、長時間にわたって磁性異物を確実
に除去することができる。
第5図は、本発明の第3方法に係る実施例の概略図であ
る。
る。
この実施例では、前記磁極部分11の粘着テープ走行経
路下手側に静電気発生装置の電極部分1゜を配設しであ
る。ただし、静電気発生装置の電極部分1°を磁極部分
11の粘着テープ走行経路上手側に配設してもよいこと
は勿論である。また、電極部分1°と磁極部分11とは
、間隔を開けることなく、近接したり、並設したり、あ
るいは一体にしてもよいものである。
路下手側に静電気発生装置の電極部分1゜を配設しであ
る。ただし、静電気発生装置の電極部分1°を磁極部分
11の粘着テープ走行経路上手側に配設してもよいこと
は勿論である。また、電極部分1°と磁極部分11とは
、間隔を開けることなく、近接したり、並設したり、あ
るいは一体にしてもよいものである。
この実施例によれば、被処理物5に混入している磁性異
物7°は磁極部分11に向けて引き寄せられて粘着テー
プ2に付着される一方、被処理物5に混入している誘電
性異物7は電極部分L″に向けて引き寄せられて粘着テ
ープ2に付着される。
物7°は磁極部分11に向けて引き寄せられて粘着テー
プ2に付着される一方、被処理物5に混入している誘電
性異物7は電極部分L″に向けて引き寄せられて粘着テ
ープ2に付着される。
なお、上述の各実施例では、電極部分1(1’)や磁極
部分11と、粘着テープ2とを当接した状態にしたが、
これらは必ずしも当接状態にする必要はなく、粘着テー
プ2は、電極部分1 (1°)や磁極部分11と、被処
理物5との間に介在すれば足りる。
部分11と、粘着テープ2とを当接した状態にしたが、
これらは必ずしも当接状態にする必要はなく、粘着テー
プ2は、電極部分1 (1°)や磁極部分11と、被処
理物5との間に介在すれば足りる。
また、実施例では粘着テープ2を巻き取りローラ4によ
って巻き取っていくように構成したが、粘着テープは必
ずしも巻き取り構造にする必要はなく、例えば、第6図
に示すように枠体8に固定した粘着テープシート9を電
極部分l” (あるいは磁極部分11)と被処理物5と
の間に配置し、粘着テープシート9の粘着度が低下して
きた場合に、これを交換するように構成してもよい。
って巻き取っていくように構成したが、粘着テープは必
ずしも巻き取り構造にする必要はなく、例えば、第6図
に示すように枠体8に固定した粘着テープシート9を電
極部分l” (あるいは磁極部分11)と被処理物5と
の間に配置し、粘着テープシート9の粘着度が低下して
きた場合に、これを交換するように構成してもよい。
さらに、上述の実施例では、片面だけが粘着面になって
いる粘着テープを使用したが、第7図に示すように両面
が粘着面になっているいわゆる両面粘着テープ10を使
用し、これを電極部分l。
いる粘着テープを使用したが、第7図に示すように両面
が粘着面になっているいわゆる両面粘着テープ10を使
用し、これを電極部分l。
(あるいはM1掻部分11)の下部表面に貼り付けるよ
うにしてもよい。
うにしてもよい。
さらに、前記両面粘着テープ10に代えて、容易に剥離
可能な粘着剤を電極部分や磁極部分にそれぞれ塗布して
同様に実施することもできる。要するに電極部分または
/および磁極部分と、被処理物との間に、被処理物側に
粘着面を向けた粘着層を介在させ、粘着面に付着した異
物を粘着層とともに取り除けるように構成すればよい。
可能な粘着剤を電極部分や磁極部分にそれぞれ塗布して
同様に実施することもできる。要するに電極部分または
/および磁極部分と、被処理物との間に、被処理物側に
粘着面を向けた粘着層を介在させ、粘着面に付着した異
物を粘着層とともに取り除けるように構成すればよい。
〈発明の効果〉
以上の説明から明らかなように、本発明に係る第1の混
入異物の除去方法によれば、静電気によって引き寄せた
誘電性異物を粘着テープに付着させているので、従来方
法のように磁極部分に付着した異物が被処理物に落下す
るというようなことがなく、被処理物に混入した異物を
確実に捕捉し除去することができる。
入異物の除去方法によれば、静電気によって引き寄せた
誘電性異物を粘着テープに付着させているので、従来方
法のように磁極部分に付着した異物が被処理物に落下す
るというようなことがなく、被処理物に混入した異物を
確実に捕捉し除去することができる。
また、第2の混入異物の除去方法によれば、磁力によっ
て引き寄せた磁性異物を粘着層に付着させているので、
磁性異物を確実に捕捉することができる。また、磁性異
物が付着した粘着層を、粘着層ごと取り除くことができ
るので、磁性体異物の清掃除去を容易に行うことができ
る。
て引き寄せた磁性異物を粘着層に付着させているので、
磁性異物を確実に捕捉することができる。また、磁性異
物が付着した粘着層を、粘着層ごと取り除くことができ
るので、磁性体異物の清掃除去を容易に行うことができ
る。
さらに、第3の混入異物の除去方法によれば、誘電性異
物と磁性異物の両方を&I実にFFI促して除去するこ
とができるから、被処理物に混入した異物除去の効果を
一層向上させることができる。
物と磁性異物の両方を&I実にFFI促して除去するこ
とができるから、被処理物に混入した異物除去の効果を
一層向上させることができる。
なお、上述の各方法において、巻き取り駆動される帯状
の粘着テープで粘着層を構成すれば、異物が付着した粘
着テープが順次巻き取られていくから、粘着テープの粘
着、力が低下することがないとともに、異物の回収作業
を一層容易に行うことができる。
の粘着テープで粘着層を構成すれば、異物が付着した粘
着テープが順次巻き取られていくから、粘着テープの粘
着、力が低下することがないとともに、異物の回収作業
を一層容易に行うことができる。
第1図〜第3図は本発明に係る第1方法を使用した実施
例に係る装置の概略図であり、第1図は第1実施例、第
2図は第2実施例、第3図は第3実施例をそれぞれ示し
ている。 第4図は本発明に係る第2方法を使用した実施例の概略
図、第5図は本発明に係る第3方法を使用した実施例の
概略図である。 第6図および第7図は、前記各方法のその他の実施例の
説明図であり、特に第6図は電極部分などに粘着テープ
シートを付設した実施例、第7図は電極部分などに両面
粘着テープを貼り付けた実施例を示している。 l、1°・・・電極部分 11・・・磁極部分2
・・・粘着テープ 3・・・供給ローラ4・・・巻
き取りローラ 5・・・被処理物6・・・コンベア
7・・・誘電性異物7゛・・・磁性異物 9・・・粘着テープシート lO・・・両面粘着テープ
例に係る装置の概略図であり、第1図は第1実施例、第
2図は第2実施例、第3図は第3実施例をそれぞれ示し
ている。 第4図は本発明に係る第2方法を使用した実施例の概略
図、第5図は本発明に係る第3方法を使用した実施例の
概略図である。 第6図および第7図は、前記各方法のその他の実施例の
説明図であり、特に第6図は電極部分などに粘着テープ
シートを付設した実施例、第7図は電極部分などに両面
粘着テープを貼り付けた実施例を示している。 l、1°・・・電極部分 11・・・磁極部分2
・・・粘着テープ 3・・・供給ローラ4・・・巻
き取りローラ 5・・・被処理物6・・・コンベア
7・・・誘電性異物7゛・・・磁性異物 9・・・粘着テープシート lO・・・両面粘着テープ
Claims (3)
- (1)被処理物に混入している誘電性異物を静電気発生
装置の電極部分に向けて引き寄せ、この誘電性異物を前
記電極部分と前記被処理物との間に介在した粘着層の粘
着面に付着させることを特徴とする混入異物の除去方法
。 - (2)被処理物に混入している磁性異物を磁力発生装置
の磁極部分に向けて引き寄せ、この磁性異物を前記磁極
部分と前記被処理物との間に介在した粘着層の粘着面に
付着させることを特徴とする混入異物の除去方法。 - (3)被処理物に混入している誘電性異物を静電気発生
装置の電極部分に向けて引き寄せ、この誘電性異物を前
記電極部分と前記被処理物との間に介在した粘着層の粘
着面に付着させる工程と、被処理物に混入している磁性
異物を磁力発生装置の磁極部分に向けて引き寄せ、この
磁性異物を前記磁極部分と前記被処理物との間に介在し
た粘着層の粘着面に付着させる工程と を備えたことを特徴する混入異物の除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009326A JPH02218456A (ja) | 1987-10-09 | 1988-01-18 | 混入異物の除去方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-255525 | 1987-10-09 | ||
| JP25552587 | 1987-10-09 | ||
| JP63009326A JPH02218456A (ja) | 1987-10-09 | 1988-01-18 | 混入異物の除去方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02218456A true JPH02218456A (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=26344024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63009326A Pending JPH02218456A (ja) | 1987-10-09 | 1988-01-18 | 混入異物の除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02218456A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015160190A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 春日電機株式会社 | 分別装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4929571B1 (ja) * | 1969-05-02 | 1974-08-06 | ||
| JPS58143858A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-26 | Hitachi Ltd | 集塵装置 |
| JPS62112790A (ja) * | 1985-11-09 | 1987-05-23 | Anelva Corp | 集塵装置付薄膜処理装置 |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP63009326A patent/JPH02218456A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4929571B1 (ja) * | 1969-05-02 | 1974-08-06 | ||
| JPS58143858A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-26 | Hitachi Ltd | 集塵装置 |
| JPS62112790A (ja) * | 1985-11-09 | 1987-05-23 | Anelva Corp | 集塵装置付薄膜処理装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2015160190A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 春日電機株式会社 | 分別装置 |
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