JPH02218487A - ポンプ台数制御装置 - Google Patents

ポンプ台数制御装置

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JPH02218487A
JPH02218487A JP3937789A JP3937789A JPH02218487A JP H02218487 A JPH02218487 A JP H02218487A JP 3937789 A JP3937789 A JP 3937789A JP 3937789 A JP3937789 A JP 3937789A JP H02218487 A JPH02218487 A JP H02218487A
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JP
Japan
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water level
pump
pumps
pump well
amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP3937789A
Other languages
English (en)
Inventor
Emi Ozaki
恵美 尾崎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、ポンプ井水位の上下変動に応じてポンプの
運転台数を制御するポンプ台数制御装置に関する。
(従来の技術) 従来、雨水をポンプ井に一時的に貯溜し、複数台のポン
プを水位の上下に応じて運転台数を増減し、同時に速度
制御することにより吐出弁に汲み出していき、ポンプ井
水位をほぼ一定の目標水位に制御するためのポンプ台数
制御装置として、第4図に示すような構成のものが知ら
れている。
この従来のポンプ台数制御装置は、ポンプ井1の水位を
水位計2により検出してポンプ運転台数制御部3に与え
、ここで検出水位の上下にょリボンブ運転台数を演算し
、1台または複数台のボンブ4を運転させ、あるいは停
止させる制御を行うと共に、各ポンプ4の運転速度も目
標水位に対する開離の程度に応じて速度制御部5におい
てPI制御またはPID制御するようにしていた。
前記ポンプ運転台数制御部3の働きをさらに詳しく説明
すると、水位計2からのポンプ井水位信号が1金目起動
レベルL、に到達するとポンプ4が1台起動され、この
ポンプ4の1台の運転で水位が目標水位Ltに保てるよ
うに速度制御部5により速度制御を行う。
しかしながら、1台のポンプ4を最大能力で運転しても
ポンプ井水位が上昇を続け、2金目起動レベルL2に到
達すると、ポンプ運転台数制御部3は2台目のポンプ4
を起動する。そして、2台目のポンプの最大能力運転に
よってもポンプ井水位が上昇を続け、3金目起動レベル
L、に到達してしまう時には3台目のポンプを起動する
そして、ポンプ井1に流入する雨水量が減少し、3金目
ポンプの最小能力運転によっても目標水位Ltよりもポ
ンプ井水位が低下し、3金目停止レベルL4に到達する
と、3金目ポンプを停止させ、残りの2台のポンプの速
度制御により水位制御を行う。そして2台のポンプの最
小能力運転によってもポンプ井水位がさらに低下してい
って2金目停止レベルL、に到達するときには、さらに
2台目のポンプも停止させ、残りの1台のポンプだけで
水位制御を行うことになる。さらに、この1台だけのポ
ンプ運転によってもポンプ井水位が1金目停止レベルL
6よりも低下する時には、全部のポンプを停止させる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のポンプ台数制御装置で
は、雨水ポンプ井に対して大雨などにより流入流量が急
激に増加する場合、ポンプの起動を次の起動レベルまで
待つために起動遅れによリボンブが新たに1台起動され
ても水位上昇に追い付けず、ポンプ井水位が危険水位に
到達してしまうことがある問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたも
ので、急激な水位上昇に対しても素早くポンプ台数を相
応しいものに制御することができるボ°ンプ台数制御装
置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明のポンプ台数制御装置は、ポンプ井水位の検出
部と、このポンプ井水位検出部により検出されたポンプ
井水位の上下によりポンプの運転台数を決定する水位に
よる台数制御部と、現在の運転台数のポンプによる実際
の吐出量検出部と、現在の運転台数のポンプによる最大
吐出量の演算部と、前記実際吐出量検出部による実際吐
出量と前記最大吐出量演算部による最大吐出量との差か
ら現在の運転台数のポンプを最大吐出量で運転させた時
のポンプ井水位低下量を予測する水位低下量予測演算部
と、この水位低下量予測演算部による予測水゛位低下量
が許容値よりも小さい時にポンプ運転台数を1台増加起
動する指令を出力する水位変動量による台数制御部とを
備えたものである。
(作用) この発明のポンプ台数制御装置では、通常時にはポンプ
井の水位の上下に応じて、水位による台数制御部により
ポンプ運転台数を相応しいものに制御する。
しかしながら、ポンプ井の水位が急激に上昇するような
場合、現在運転している全ポンプの運転速度を上げて最
大吐出量で運転させてもポンプ井水位を目標値に保つこ
とができず、急激に上昇することが予測される時には、
水位変動量による台数制御部によりポンプ井水位がさら
に1台ポンプを起動させる必要のあるレベルに到達する
前であっても早め1台ポンプを追加起動させ、ポンプ井
水位の急激な上昇に対しても効果的にポンプ井水位の制
御を行うようにする。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する= 第1図はこの発明の一実施例のブロック図であり、雨水
の流れ込むポンプ井1に水位計2が設、けられ、この水
位計2のからのポンプ井水位WL。
の検出信号が水位による台数制御部6に入力されるよう
になっている。
この水位による台数制御部6は従来例の第4図の台数制
御部3と同様の構成を有するもので、ポンプ井水位が起
動レベルL1〜L3それぞれに到達することによりポン
プ4が1台〜3台順次起動されることになり、逆にポン
プ井水位WL、が停止レベルL4〜L6に低下してくる
時にポンプ4が3台〜1台順次停止されるように運転台
数制御を行なう。さらに、この水位による台数制御部6
には水位一定速度制御部5が付随しており、ポンプの1
〜3台運転時にそれぞれポンプ井水位WL1が目標水位
Ltになるように実際水位WL、と目標水位Ltとの開
離の程度によりポンプ運転速度を制御して吐出量を制御
するようになっている。
ポンプ4はポンプ井1の水を吐出弁7に汲み出すが、こ
の吐出弁7にも水位計8が設けられており、さらにポン
プ4からの吐出量を検出する流量計9がポンプ4から吐
出弁7に通じるラインに設けられている。
この発明の実施例ではさらに、水位変動量による台数制
御部10が備えられており、前記吐出弁7の水位計8か
らの水位検出信号WL2と流量計9からの流量検出信号
Qpvを入力とし、内部に最大可能吐出量演算部11と
、水位低下量予測演算部12と、ポンプ起動判断部13
とが備えられている。
この水位変動量による台数制御部10における最大可能
吐出量演算部11は、使用ポンプ4(複数のポンプ4は
同一仕様であるとする)の最大吐出量Q waxをその
ポンプ特有のQ−H曲線から求めるものである。また、
水位低下量予測演算部12は、現在運転中のポンプ4が
実際に汲み出している吐出量Qpvとポンプ4を最大運
転速度にした時の最大吐出量Q waxとの差から、ポ
ンプ4を最大速度で運転させた時のポンプ井水位WLl
の低下量を予測する演算部である。さらに、ポンプ起動
判断部13は、水位低下量予測演算部12による水位低
下予測演算結果から新たなポンプの起動を行うかどうか
を判断する部分である。
そして、前記水位による台数制御部6からのポンプ起動
指令信号と水位変動量による台数制御部10からのポン
プ起動指令信号とはOR回路14を介してポンプ4に起
動・停止指令として与えるようになっている。
上記の構成のポンプ台数制御装置の動作について、次に
説明する。
先ず、水位による台数制御部6は、雨水のポンプ井1の
水位WL、を水位計2から入力し、各起動レベルL1〜
L3、停止レベルL4〜L6と比較し、水位WL、がり
、を越えていれば1台目のポンプ4を起動し、L2を越
えていれば2台目も起動し、L、を越えていれば3台目
も起動する(第2図のフローチャートにおけるステップ
Sl。
510)。
また、ポンプ井水位WL、がL4以下となれば3台目を
停止し、L、以下になれば2台目も停止し、L6以下に
なればすべてのポンプを停止する。
そして、1台または複数台のポンプ4が同時に運転され
ている時に、水位一定速度制御部5は、ポンプ井水位W
L、を目標水位Ltと比較し、その開離の大きさの程度
に応じて各ポンプ4の運転速度を最大速度から最低速度
までの間でPI制御あるいはPID制御により調整し、
ポンプ井1の水位がほぼ目標水位Ltに保たれるように
水位−定制御を行う。
次に、ポンプ4が1台以上運転されている時に行う水°
位変動量による台数制御部10によるポンプ起動制御を
第2図のフローチャートおよび第3図を参照して説明す
る。
この水位変動量による台数制御は、ポンプ井1の水位W
L、がいずれかの起動レベルL、、L。
に到達していなくても水位変動量が所定値を越えて大き
い場合にポンプ4を1台追加起動するためのものである
ため、第2図におけるステップS1での判断がNoであ
り、ポンプ4が1台以上運転されている時に行われる(
ステップS2)。
そこで先ず、1台以上運転されているかどうか判断しく
ステップS2) 、YESであれば、ボンブが1台また
は複数台運転中であってもポンプ井1の水位WLIが上
昇中であるかどうかを判断する(ステップ83)。
この水位上昇中かどうかの判断は、水位変動量による台
数制御部10で、そのサンプリングタイムΔtの間に水
位上昇があったかどうかにより判断する。つまり、前回
(n−1)の水位がWLI(、−1)で、今回(n)の
水位がWLI(II)である時にWL 鳳(ml)>W
LI(II−目 であれば、水位上昇中と判断してその時の上昇量ΔL 
(= W L I(−)  W L 1(−1))を保
存するのである(ステップS4)。
続いて、現在運転中のポンプ4により得られる最大吐出
量Q■aXを最大可能吐出量演算部11により演算する
(ステップS5)。
この最大吐出量演算は、ポンプ4の1台のQ−H曲線上
でポンプ井1の現在の水位WL1(+++と吐出弁7の
水位WLzta+との差(W L 2(−1−W L 
lf、))に対応する吐出量Qを求め、これにポンプ運
転台数mを掛けることにより行われる。
この様にして得られた最大吐出量Q 11には、次に水
位低下量予測演算部12に与えられ、ここで、実際に運
転されているポンプ4を現在の運転速度から最大運転速
度まで上昇させた時のポンプ井水位の次回(n + 1
)までのサンプリングタイムΔtの間の低下予測量Δg
を次の式に基づいて演算する(ステップS6)。
ここで、Aはポンプ井1の断面積であり、Δtはサンプ
リングタイムである。
続いて、ポンプ起動判断部13において、現在運転中の
ポンプをすべて最大能力で運転する時にポンプ井1の水
位が次回(n+1)までのサンプリングタイムΔtの間
にどの程度上昇するかを次の式に基づいて演算する(ス
テップS7)。
ΔL゛−2ΔL−Δg そして、このΔL′を所定の値りと比較しくステップS
8)、この予測水位上昇量ΔL゛が許容値りよりも小さ
ければ水位による台数制御部6のみで水位制御する。よ
うにし、許容値りよりも大きければ急激な水位上昇が予
測されるために、次の1台のポンプの起動レベルにポン
プ井水位WL。
が到達していなくても早めにポンプ起動指令をこのポン
プ起動判断部13から出力するのである(ステップS9
)。
このようにして、通常は水位による台数制御部6により
ポンプ運転台数の制御を行ない、ポンプ井水位が急激−
に上昇するような場合には、水位変動量による台数制御
部10によりポンプ井水位の急激上昇を予測して早めに
次のポンプの起動を行ない、ポンプ井水位がポンプ起動
の遅れにより危険水位に到達してしまうことを防ぐので
ある。
なお、上記の実施例ではポンプ吐出量を流量計9により
検出してQpvを得ているが、このポンプ吐出量Qpv
はポンプ回転数とQ−H曲線とから算出することもでき
、さらに吐出弁7の水位計8がない場合には、ポンプ吐
出圧力計により実揚程を求め、Q−H曲線によりQ s
awを求めるようにすることもの可能である。
さらに、上記の実施例では前回(n−1)から次回(n
 + 1)までの水位上昇量を2ΔLとして行なったが
、過去のデータから次回(n+1)の水位を推定し、前
回(n−1)の水位との偏差を2ΔLの代わりに用いる
ことも可能である。
加えて、ポンプ設置台数も実施例のように3台に限定さ
れることはなく、それ以上の台数であっても構わない。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、水位による台数制御と
ともに水位変動量による台数制御をも行うようにし、ポ
ンプ井水位の上昇率が大きい時には次の1台のポンプの
起動レベルにポンプ井水位が到達していない時でも早め
に次のポンプを起動するようにしているため、大雨やそ
の他の原因でポンプ井水位が急激に上昇するような場合
でも、水位のみによるポンプ運転台数制御を行なってい
た従来のポンプ台数制御装置と違って、起動遅れによる
水位の急激な上昇を生じさせることがなく、効果的なポ
ンプ運転台数制御で行える。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は上
記の実施例の動作を説明するフローチャート、第3図は
上記の実施例の動作を説明するグラフ、第4図は従来例
のブロック図である。 1・・・ポンプ井     2・・・水位計4・・・ポ
ンプ      5・・・水位一定制御部6・・・水位
による台数制御部 7・・・吐出弁      8・・・水位計9・・・流
量計 10・・・水位変動量による台数制御部11・・・最大
可能吐出量演算部 12・・・水位低下量予測演算部 13・・・ポンプ起動判断部 14・・・OR回路 想人弁理士則近憲佑

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ポンプ井の水位の上下により複数台のポンプの運転台数
    を増減すると共に速度制御によりポンプ井水位を目標水
    位に制御するポンプ台数制御装置において、 ポンプ井水位の検出部と、このポンプ井水位検出部から
    のポンプ井の実際の水位の上下によりポンプの運転台数
    を決定する水位による台数制御部と、 現在の運転台数のポンプによる実際の吐出量検出部と、
    現在の運転台数のポンプによる最大吐出量の演算部と、
    前記実際吐出量検出部による実際吐出量と前記最大吐出
    量演算部による最大吐出量との差から現在の運転台数の
    ポンプを最大吐出量で運転させた時のポンプ井水位低下
    量を予測する水位低下量予測演算部と、この水位低下量
    予測演算部による予測水位低下量が許容値よりも小さい
    時にポンプ運転台数を1台増加起動する指令を出力する
    水位変動量による台数制御部とを備えて成るポンプ台数
    制御装置。
JP3937789A 1989-02-21 1989-02-21 ポンプ台数制御装置 Pending JPH02218487A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023016178A (ja) * 2021-07-21 2023-02-02 中国電力株式会社 排水ポンプ設備

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023016178A (ja) * 2021-07-21 2023-02-02 中国電力株式会社 排水ポンプ設備

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