JPH02218514A - 加工ユニット - Google Patents
加工ユニットInfo
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- JPH02218514A JPH02218514A JP1038941A JP3894189A JPH02218514A JP H02218514 A JPH02218514 A JP H02218514A JP 1038941 A JP1038941 A JP 1038941A JP 3894189 A JP3894189 A JP 3894189A JP H02218514 A JPH02218514 A JP H02218514A
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- quill
- hollow rotor
- hollow
- ball
- main shaft
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- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 21
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、タップやドリルなどの工具を回転させながら
前進あるいは後退させることができる、単軸式の加工ユ
ニットに関するものである。
前進あるいは後退させることができる、単軸式の加工ユ
ニットに関するものである。
[従来技術]
従来、タッピングユニットなどの前記加工ユニットは、
モータ軸に接続され、工具を前後進させるための直進駆
動装置の軸と、別のモータ軸に接続され、工具を回転さ
せるための回転駆動装置の軸との、少なくとも2つの軸
を備えており、少なくも2つの軸からギヤ系列を介して
工具を支持する主軸に前後進運動と回転運動を与える構
造になっていた。
モータ軸に接続され、工具を前後進させるための直進駆
動装置の軸と、別のモータ軸に接続され、工具を回転さ
せるための回転駆動装置の軸との、少なくとも2つの軸
を備えており、少なくも2つの軸からギヤ系列を介して
工具を支持する主軸に前後進運動と回転運動を与える構
造になっていた。
また、ボールネジ軸部とボールスプライン軸部を有する
主軸と同一軸上に、1つのモータを組み込んで、クラッ
チ機構を介して駆動部を切り換えることにより、主軸を
回転させたり、前後進させたりする構造のものが提案さ
れている(特開昭61−38892号)。
主軸と同一軸上に、1つのモータを組み込んで、クラッ
チ機構を介して駆動部を切り換えることにより、主軸を
回転させたり、前後進させたりする構造のものが提案さ
れている(特開昭61−38892号)。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記した従来技術のうち前者は、前後進
運動と回転運動を発生させる装置が、同一軸上にない2
つの軸または2つ以上の軸で構成されるため、装置全体
の外径が大きくなって、スペースが余分に必要となり、
また、その製作上も組み付は時の少なくとも2つの軸の
位置精度を高める必要があり、さらに、装置を構成する
部品点数が多くて構造が複雑になるという問題点があっ
た。
運動と回転運動を発生させる装置が、同一軸上にない2
つの軸または2つ以上の軸で構成されるため、装置全体
の外径が大きくなって、スペースが余分に必要となり、
また、その製作上も組み付は時の少なくとも2つの軸の
位置精度を高める必要があり、さらに、装置を構成する
部品点数が多くて構造が複雑になるという問題点があっ
た。
後者は、主軸の回転と前後進とを、クラッチ機構の切り
換えによって選択的に行うので、工具を回転させながら
同時に前後進することはできない。
換えによって選択的に行うので、工具を回転させながら
同時に前後進することはできない。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、単軸により回転運動と前後進運動とを可能に
して、装置全体をコンパクトにして取り扱いを容易にし
、設置スペースが少なく、構成部品点数の削減と組み付
は時の位置精度の向上が図れ、滑らかな運動が可能な加
工ユニットを提供することを目的とする。
のであり、単軸により回転運動と前後進運動とを可能に
して、装置全体をコンパクトにして取り扱いを容易にし
、設置スペースが少なく、構成部品点数の削減と組み付
は時の位置精度の向上が図れ、滑らかな運動が可能な加
工ユニットを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的を解決するために本発明の加工ユニットは、ハ
ウジング内に軸線方向に摺動可能に嵌挿された中空クイ
ルと、該中空クイル内に回転可能に支承されると共に、
前記ハウジングより外方に突出する先端部に工具取付用
チャックが装着され、外周面の所定部位に回転被伝達部
を備えた主軸と、前記ハウジング内の前記中空クイルの
周りに配設された第1のモータによって正逆両方向に選
択的に回転可能とされ、中空部に前記中空クイルが挿通
された第1の中空ロータと、前記ハウジング内の前記回
転主軸の周りの、前記工具取付は用チャックと前記第1
の中空ロータを挾んで反対側に配設された第2の中空モ
ータによって正逆両方向に選択的に回転可能とされ、前
記回転被伝達部に対し、回転方向には一体的に回転し、
軸方向には相互に摺動可能に嵌合される回転伝達部を備
えた第2の中空ロータと、前記中空クイルの外周面の適
所に形成された雄ねじ部と第1の中空ロータの内周の適
所に形成された雌ねじ部と、両者の間に介在するボール
とによって一組のボールねじが構成されていることとよ
りなり、前記両モータを適宜の方向に適宜の回転比で一
方向もしくは正逆回転させることにより、前記工具取付
は用チャックに取付けられたドリル、タップ、リーマな
どの工具によって、その工具に相対して固定された被加
工物に適宜の加工を施すように構成されている。
ウジング内に軸線方向に摺動可能に嵌挿された中空クイ
ルと、該中空クイル内に回転可能に支承されると共に、
前記ハウジングより外方に突出する先端部に工具取付用
チャックが装着され、外周面の所定部位に回転被伝達部
を備えた主軸と、前記ハウジング内の前記中空クイルの
周りに配設された第1のモータによって正逆両方向に選
択的に回転可能とされ、中空部に前記中空クイルが挿通
された第1の中空ロータと、前記ハウジング内の前記回
転主軸の周りの、前記工具取付は用チャックと前記第1
の中空ロータを挾んで反対側に配設された第2の中空モ
ータによって正逆両方向に選択的に回転可能とされ、前
記回転被伝達部に対し、回転方向には一体的に回転し、
軸方向には相互に摺動可能に嵌合される回転伝達部を備
えた第2の中空ロータと、前記中空クイルの外周面の適
所に形成された雄ねじ部と第1の中空ロータの内周の適
所に形成された雌ねじ部と、両者の間に介在するボール
とによって一組のボールねじが構成されていることとよ
りなり、前記両モータを適宜の方向に適宜の回転比で一
方向もしくは正逆回転させることにより、前記工具取付
は用チャックに取付けられたドリル、タップ、リーマな
どの工具によって、その工具に相対して固定された被加
工物に適宜の加工を施すように構成されている。
また、前記一組のボールねじはねじ循環部を持たない形
成のもので構成することができる。
成のもので構成することができる。
更に、前記両モータをサーボモータとし、両モータを同
時制御することによって前記工具取付は用チャックに取
付けられまたタップによって、そのタップに相対して固
定された被加工物にタッピング加工を施すことができる
ように構成することができる。
時制御することによって前記工具取付は用チャックに取
付けられまたタップによって、そのタップに相対して固
定された被加工物にタッピング加工を施すことができる
ように構成することができる。
[作用]
上記の構成を有する本発明の加工ユニットによれば、第
2のモータを正逆方向に選択的に回転させると、その回
転により第2の中空ロータが回転しこれと回転方向で係
合する主軸が回転する。第1のモータを正逆方向に選択
的に回転させると、その回転により第1の中空ロータが
回転し、第1の中空ロータ内周面とボールを介して螺合
するが回転が規制された中空クイルが、ハウジングに対
しその軸方向に滑らかに前進又は後進する。そして、ク
イルの前後進に伴って主軸が回転しながら前後進する。
2のモータを正逆方向に選択的に回転させると、その回
転により第2の中空ロータが回転しこれと回転方向で係
合する主軸が回転する。第1のモータを正逆方向に選択
的に回転させると、その回転により第1の中空ロータが
回転し、第1の中空ロータ内周面とボールを介して螺合
するが回転が規制された中空クイルが、ハウジングに対
しその軸方向に滑らかに前進又は後進する。そして、ク
イルの前後進に伴って主軸が回転しながら前後進する。
前記第1のモータと前記第2のモータと同期して回転さ
せた場合、前記主軸の回転と前記中空クイル(主軸)の
前後進は、同期しているので、工具を自由なピッチで送
ることができる。
せた場合、前記主軸の回転と前記中空クイル(主軸)の
前後進は、同期しているので、工具を自由なピッチで送
ることができる。
また、ボールを循環させることなく簡単な構造で、第1
の中空ロータを前後進させることができる。
の中空ロータを前後進させることができる。
更に、両サーボモータを同時制御することによって、タ
ップ加工を行うことができる。
ップ加工を行うことができる。
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図において、円筒状ハウジング10の右端にはカバ
ー22が固定されそれらの中心部に、中空クイル1がす
べり軸受け14を介して摺動自在に嵌挿されている。ま
た、中空クイル1は、ハウジング10に固定された周り
止め部材15に係合部1bを介して係合し、その回転が
規制されている。中空クイル1の外周面の適所には、雄
ねじ部1aが形成されている。中空クイル1内には、主
軸2がころがり軸受け13a、13bを介して回転自在
に支承されている。主軸2の先端側は、中空クイル1及
び前記ハウジング10より外方に突出し、その先端に工
具取付用チャック20が装着されている。そして、本実
施例においては、その工具取付用チャック20にタップ
工具21が装着されている。
ー22が固定されそれらの中心部に、中空クイル1がす
べり軸受け14を介して摺動自在に嵌挿されている。ま
た、中空クイル1は、ハウジング10に固定された周り
止め部材15に係合部1bを介して係合し、その回転が
規制されている。中空クイル1の外周面の適所には、雄
ねじ部1aが形成されている。中空クイル1内には、主
軸2がころがり軸受け13a、13bを介して回転自在
に支承されている。主軸2の先端側は、中空クイル1及
び前記ハウジング10より外方に突出し、その先端に工
具取付用チャック20が装着されている。そして、本実
施例においては、その工具取付用チャック20にタップ
工具21が装着されている。
また、主軸2の基端側も中空クイル1の基端より突出し
、その突出部分の周囲には回転波伝達部としての複数本
のスプライン2aが軸方向に刻設されている。ハウジン
グ10内の中空クイル1の周囲に、第1の中空ロータ7
がころがり軸受け12a、12bを介してハウジング1
0に対し回転自在に支承されている。この中空ロータフ
の内周面の適所には、第2図に示すように、雌ねじ部7
aが形成され、前記雄ねじ部1aと雌ねじ部7aとの間
には、循環的又は非循環的にボール16が配置されてい
る。
、その突出部分の周囲には回転波伝達部としての複数本
のスプライン2aが軸方向に刻設されている。ハウジン
グ10内の中空クイル1の周囲に、第1の中空ロータ7
がころがり軸受け12a、12bを介してハウジング1
0に対し回転自在に支承されている。この中空ロータフ
の内周面の適所には、第2図に示すように、雌ねじ部7
aが形成され、前記雄ねじ部1aと雌ねじ部7aとの間
には、循環的又は非循環的にボール16が配置されてい
る。
後で詳細に説明するが、中空ロータ7の内周面に設けた
雌ねじ部7aの長さが短いとその雌ねじ部7aの終りま
でボール16は移動し、そこですべりを生じるので鎖酸
ねじ部7aの長さをある程度長くすることにより、ボー
ル16は雄ねじ部1aと雌ねじ部7aとの間にすべりが
無く運動することが可能になる。また、雌ねじ部7aの
長さが長くとれないときは、通常のボールねじのように
ボール16が循環するような機構を設ければ、ボール1
6は雄ねじ部1aと雌ねじ部7aとの間にすべりが無く
運動することは可能となる。
雌ねじ部7aの長さが短いとその雌ねじ部7aの終りま
でボール16は移動し、そこですべりを生じるので鎖酸
ねじ部7aの長さをある程度長くすることにより、ボー
ル16は雄ねじ部1aと雌ねじ部7aとの間にすべりが
無く運動することが可能になる。また、雌ねじ部7aの
長さが長くとれないときは、通常のボールねじのように
ボール16が循環するような機構を設ければ、ボール1
6は雄ねじ部1aと雌ねじ部7aとの間にすべりが無く
運動することは可能となる。
また、第3図に示すように、ボール16の外径をねじ溝
空間よりわずかに大きくし、ボール16が雄ねじ部1a
及び雌ねじ部7aと夫々4ケ所で接触するようにすれば
予圧がかけられ、中空クイル1の軸方向の隙間は零とな
りバックラッシュは解消され剛性が向上される。中空ク
イル1の周囲で前記ハウジング10の内周面に、主軸移
動用モータ8が配設されている。モータ8には正逆両方
向に選択的に回転可能なモータが用いられている。
空間よりわずかに大きくし、ボール16が雄ねじ部1a
及び雌ねじ部7aと夫々4ケ所で接触するようにすれば
予圧がかけられ、中空クイル1の軸方向の隙間は零とな
りバックラッシュは解消され剛性が向上される。中空ク
イル1の周囲で前記ハウジング10の内周面に、主軸移
動用モータ8が配設されている。モータ8には正逆両方
向に選択的に回転可能なモータが用いられている。
第1の中空ロータ7の後端側外周面に、中空ロータ7の
回転位置や回転速度を検出するためのエンコーダ9が配
備されている。
回転位置や回転速度を検出するためのエンコーダ9が配
備されている。
前記ハウジング10内の主軸2の基端側スプライン2a
の周囲に、第2の中空ロータ4がころがり軸受けlla
、llbを介してハウジング10に対し回転自在に支承
されている。スプライン2aと係合して主軸2の軸方向
に相対的に摺動自在なスリーブ状ボールスプライン3が
、中空ロータ4内の先端側にキー4aを介して中空ロー
タ4と一体回転可能に配設されている。主軸2の基端部
分の周囲で前記ハウジング10の内周面に、主軸回転用
モータ5が配設されている。モータ5には、前記主軸移
動用モータ8と同様に、正逆両方向に選択的に回転可能
なモータが用いられている。第2の中空ロータ4の基端
側外周面に、中空ロータ4の回転位置や回転速度を検出
するためのエンコーダ6が配備されている。
の周囲に、第2の中空ロータ4がころがり軸受けlla
、llbを介してハウジング10に対し回転自在に支承
されている。スプライン2aと係合して主軸2の軸方向
に相対的に摺動自在なスリーブ状ボールスプライン3が
、中空ロータ4内の先端側にキー4aを介して中空ロー
タ4と一体回転可能に配設されている。主軸2の基端部
分の周囲で前記ハウジング10の内周面に、主軸回転用
モータ5が配設されている。モータ5には、前記主軸移
動用モータ8と同様に、正逆両方向に選択的に回転可能
なモータが用いられている。第2の中空ロータ4の基端
側外周面に、中空ロータ4の回転位置や回転速度を検出
するためのエンコーダ6が配備されている。
次に、上記実施例の加工ユニットについてその作動態様
を説明する。
を説明する。
第1図において、前記主軸回転用モータ5が駆動され第
2の中空ロータ4が正方向(又は逆方向)に回転される
と、ボールスプライン3を介して主軸2が正回転する。
2の中空ロータ4が正方向(又は逆方向)に回転される
と、ボールスプライン3を介して主軸2が正回転する。
この時、中空ロータ4の回転速度をエンコーダ6が検出
し、その検出結果に基いて前記中空ロータ4の回転に同
期又は非同期して主軸移動用モータ8が駆動され、第1
の中空ロータ7が正方向(又は逆方向)に回転される。
し、その検出結果に基いて前記中空ロータ4の回転に同
期又は非同期して主軸移動用モータ8が駆動され、第1
の中空ロータ7が正方向(又は逆方向)に回転される。
中空ロータ7の回転力が、中空ロータ7の雌ねじ部7a
、ボール16及び雄ねじ部1aを介してクイル1に伝達
される。クイル1は、回り止め部材15により回転が規
制されているので、クイル1に伝達される回転力は、軸
方向への移動力に変換され、ハウジング10に対してク
イル1が前進してその先端方向に移動する。クイル1の
前進に伴って、主軸2が正回転しながら先端方向に移動
し、主軸回転用モータ5と主軸移動用モータ8とを同期
させた場合、先端のタップ工具21によりタップ作業が
遂行される。
、ボール16及び雄ねじ部1aを介してクイル1に伝達
される。クイル1は、回り止め部材15により回転が規
制されているので、クイル1に伝達される回転力は、軸
方向への移動力に変換され、ハウジング10に対してク
イル1が前進してその先端方向に移動する。クイル1の
前進に伴って、主軸2が正回転しながら先端方向に移動
し、主軸回転用モータ5と主軸移動用モータ8とを同期
させた場合、先端のタップ工具21によりタップ作業が
遂行される。
ここで、前記クイル1に伝達される回転力が、軸方向へ
の移動力に変換される原理を、第4図に基づいて説明す
る。
の移動力に変換される原理を、第4図に基づいて説明す
る。
第4図はクイル1の雄ねじ部1aの1ピッチ分を展開し
た状態を示す説明図で、図において、θを雄ねじ部1a
のリード角、pを雄ねじ部1aのピッチ、「を雄ねじ部
1aとボール16の接触点の半径、Tをクイル1に伝達
される回転力、Fを軸方向への移動力とすると、 pXp−2yr rxT/r−2yrT、°、 F −
2πT/p・・■ p■2πrxtanθ・・■ ■及び■より、 F−2yrT/ (2πr−tan θ)−(T/r)
(1/lanθ) となる。従って、軸方向への移動力Fは、回転力Tに比
例し、「とtanθに反比例する。
た状態を示す説明図で、図において、θを雄ねじ部1a
のリード角、pを雄ねじ部1aのピッチ、「を雄ねじ部
1aとボール16の接触点の半径、Tをクイル1に伝達
される回転力、Fを軸方向への移動力とすると、 pXp−2yr rxT/r−2yrT、°、 F −
2πT/p・・■ p■2πrxtanθ・・■ ■及び■より、 F−2yrT/ (2πr−tan θ)−(T/r)
(1/lanθ) となる。従って、軸方向への移動力Fは、回転力Tに比
例し、「とtanθに反比例する。
第5図は、中空ロータ7が回転したときのボール16の
運動の様子を示す説明図である。中空ロータ7が角度θ
1だけ回転したときボール16が角度θ2だけ回転した
とする。このときボール16がクイルの雄ねじ部1aの
上をすべりがなく移動するためには、ボール16の移動
距離はl、となる。
運動の様子を示す説明図である。中空ロータ7が角度θ
1だけ回転したときボール16が角度θ2だけ回転した
とする。このときボール16がクイルの雄ねじ部1aの
上をすべりがなく移動するためには、ボール16の移動
距離はl、となる。
また、このときボール16が中空ロータフの雌ねじ部7
a上をすべりが無く移動するためには、ボール16の雌
ねじ部7a上のボール16に対する相対的な移動距離は
12となる。
a上をすべりが無く移動するためには、ボール16の雌
ねじ部7a上のボール16に対する相対的な移動距離は
12となる。
ボール16の円周上で考えたとき、移動距MJ2と12
は等しいから、θ7.θ2は次の関係がある。
は等しいから、θ7.θ2は次の関係がある。
R′
θ2− ・θ1
R/ + r L
ここでR′−1F〆1−1−一で一17R)2−r’
mJ]11vT万]扁−璽1とする。
mJ]11vT万]扁−璽1とする。
クイル1の最大移動量をL’maxとするとこのとき中
空ロータフの最大回転角度θl ff1aXは、 wa
x θ+laX −X360’ となる。このためボール16の最大回転角度θ2IaX
は R′ θ2 1aX −・ θl 1aXR’十r’ となり、このときボール16の軸方向の最大移動量L’
l1axは L′IIaxMaP・θ21aX となる。
空ロータフの最大回転角度θl ff1aXは、 wa
x θ+laX −X360’ となる。このためボール16の最大回転角度θ2IaX
は R′ θ2 1aX −・ θl 1aXR’十r’ となり、このときボール16の軸方向の最大移動量L’
l1axは L′IIaxMaP・θ21aX となる。
このとき、中空ロータ7の雌ねじ部7aの長さがボール
16の軸方向の最大移動mL’g+axより長く設ける
ことにより、ボール16は各ねじ部1a、7aとすべり
が無く運動することが可能となる。
16の軸方向の最大移動mL’g+axより長く設ける
ことにより、ボール16は各ねじ部1a、7aとすべり
が無く運動することが可能となる。
本実施例においては、主軸移動用モータ8の中空ロータ
7の内部に適当な長さの雌ねじ部7aを設けることによ
り、ボール16の循環機構が無い簡単で滑らかな回転・
直進の運動変換機構を提供することが可能となる。
7の内部に適当な長さの雌ねじ部7aを設けることによ
り、ボール16の循環機構が無い簡単で滑らかな回転・
直進の運動変換機構を提供することが可能となる。
[発明の効果]
以上詳述したことから明らかなように、本発明の加工ユ
ニットは下記の効果を奏する。
ニットは下記の効果を奏する。
(1)工具の回転用の軸と送り(移動)用の軸とを共通
にして単軸とし、その単軸の周囲に同心的に回転及び移
動用のモータをそれぞれ配設したので、装置全体の大き
さ(特に外径)が小さくなり、タッピングやドリリング
などの加工作業が容易になり、また設置スペースの縮小
と構成部品点数の削減が図られ、組み付は時の各部材の
位置精度が向上する。しかも、動力伝達部に歯車を持た
ないので騒音が小さく滑らかに駆動され、また、回転運
動と前後進運動とを別々に駆動可能で主軸の回転と送り
速度の同期を電子制御で行えるので、ピッチの変更が任
意に設定できる効果を有する。
にして単軸とし、その単軸の周囲に同心的に回転及び移
動用のモータをそれぞれ配設したので、装置全体の大き
さ(特に外径)が小さくなり、タッピングやドリリング
などの加工作業が容易になり、また設置スペースの縮小
と構成部品点数の削減が図られ、組み付は時の各部材の
位置精度が向上する。しかも、動力伝達部に歯車を持た
ないので騒音が小さく滑らかに駆動され、また、回転運
動と前後進運動とを別々に駆動可能で主軸の回転と送り
速度の同期を電子制御で行えるので、ピッチの変更が任
意に設定できる効果を有する。
また、請求項2に記載の加工ユニットにおいては、一組
のボールねじをボール循環部を持たない形式としたので
、ボールを循環させるための特別の部品を設ける必要が
なく、簡単な構成でしかもコストを低減することができ
る効果を有する。
のボールねじをボール循環部を持たない形式としたので
、ボールを循環させるための特別の部品を設ける必要が
なく、簡単な構成でしかもコストを低減することができ
る効果を有する。
更に、請求項3に記載の加工ユニットにおいては、両モ
ータをサーボモータとして各モータを同時制御すること
により、簡単な構造でタップ加工を確実に行うことがで
きる効果を有する。
ータをサーボモータとして各モータを同時制御すること
により、簡単な構造でタップ加工を確実に行うことがで
きる効果を有する。
第1図は加工ユニットの全体を示す断面図、第2図は中
空ロータの内周面ねじ部及び中空クイルの外周面ねじ部
を示す第1図の一部拡大断面図、第3図はボール部近傍
の一実施例を示す説明図、第4図は中空クイルのねじ部
の1ピッチ分を展開した状態を示す説明図、第5図はボ
ールの移動の様子を示す説明図である。 図中、1はクイル、1aは雄ねじ部、2は主軸、2aは
スプライン部、3はスリーブ状ボールスプライン、4は
第2の中空ロータ、5は主軸回転用モータ、7は第1の
中空ロータ、7aは雌ねじ部、8は主軸移動用モータ、
10はハウジング、16はボール、20は工具取付用チ
ャック、21は工具である。
空ロータの内周面ねじ部及び中空クイルの外周面ねじ部
を示す第1図の一部拡大断面図、第3図はボール部近傍
の一実施例を示す説明図、第4図は中空クイルのねじ部
の1ピッチ分を展開した状態を示す説明図、第5図はボ
ールの移動の様子を示す説明図である。 図中、1はクイル、1aは雄ねじ部、2は主軸、2aは
スプライン部、3はスリーブ状ボールスプライン、4は
第2の中空ロータ、5は主軸回転用モータ、7は第1の
中空ロータ、7aは雌ねじ部、8は主軸移動用モータ、
10はハウジング、16はボール、20は工具取付用チ
ャック、21は工具である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ハウジング(10)内に軸線方向に摺動可能に嵌挿
された中空クイル(1)と、 その中空クイル(1)の内部に回転可能に支承されると
共に、前記ハウジング(10)の外方に突出する先端部
に工具取付け用チャック(20)が装着され、外周面の
所定部分に回転被伝達部(2a)を備えた主軸(2)と
、 前記ハウジング(10)内の前記中空クイル(1)の周
りに配設された第1のモータ(8)によって正逆両方向
に選択的に回転可能とされ、中空部に前記中空クイル(
1)が挿通された第1の中空ロータ(7)と、 前記ハウジング(10)内の前記回転主軸(2)の周り
の、前記工具取付け用チャック(20)と前記第1の中
空ロータ(7)を挾んで反対側に配設された第2のモー
タ(5)によって正逆両方向に選択的に回転可能とされ
、前記回転被伝達部(2a)に対し、回転方向には一体
的に回転し、軸方向には相互に摺動自在に嵌合される回
転伝達部(3)を備えた第2の中空ロータ(4)と、前
記中空クイル(1)の外周の適所に形成された雄ねじ部
(1a)と第1の中空ロータ(7)の内周の適所に形成
された雌ねじ部(7a)と、両者の間に介在するボール
(16)とによって一組のボールねじが構成されている
こととよりなり、前記両モータ(5、8)を適宜の方向
に適宜の回転比で一方向もしくは正逆回転させることに
より、前記工具取付け用チャック(20)に取付けられ
たドリル、タップ、リーマなどの工具(21)によって
、その工具(21)に相対して固定された被加工物に適
宜の加工を施すことを特徴とする加工ユニット。 2、前記一組のボールねじはボール循環部を持たない形
式のものであることを特徴とする請求項1に記載の加工
ユニット。 3、前記両モータをサーボモータとし、両モータを同時
制御することによって前記工具取付け用チャック(20
)に取付けられたタップ(21)によって、そのタップ
(21)に相対して固定された被加工物にタッピング加
工を施すことができるようにしたことを特徴とする請求
項1または2に記載の加工ユニット。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3894189A JP2767860B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 加工ユニット |
| KR1019890003029A KR950007694B1 (ko) | 1988-03-28 | 1989-03-13 | 단축복합운동장치 |
| DE3910083A DE3910083A1 (de) | 1988-03-28 | 1989-03-28 | Werkzeugantriebseinheit |
| CN 89103101 CN1017124B (zh) | 1988-03-28 | 1989-03-28 | 工具驱动装置 |
| GB8906973A GB2218268B (en) | 1988-03-28 | 1989-03-28 | Tool driving unit having arrangement for rotating and reciprocating the tool |
| US07/329,873 US5100271A (en) | 1988-03-28 | 1989-03-28 | Tool driving unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3894189A JP2767860B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 加工ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02218514A true JPH02218514A (ja) | 1990-08-31 |
| JP2767860B2 JP2767860B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=12539252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3894189A Expired - Fee Related JP2767860B2 (ja) | 1988-03-28 | 1989-02-17 | 加工ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2767860B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017512667A (ja) * | 2014-03-20 | 2017-05-25 | アンバロール | 工作機械特に穴あけ工作機械 |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP3894189A patent/JP2767860B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017512667A (ja) * | 2014-03-20 | 2017-05-25 | アンバロール | 工作機械特に穴あけ工作機械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2767860B2 (ja) | 1998-06-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |