JPH02218741A - ポリフェニレンエーテル及び熱可塑性ポリエステル混合物の耐溶剤性、相溶性配合物 - Google Patents
ポリフェニレンエーテル及び熱可塑性ポリエステル混合物の耐溶剤性、相溶性配合物Info
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- JPH02218741A JPH02218741A JP1096544A JP9654489A JPH02218741A JP H02218741 A JPH02218741 A JP H02218741A JP 1096544 A JP1096544 A JP 1096544A JP 9654489 A JP9654489 A JP 9654489A JP H02218741 A JPH02218741 A JP H02218741A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L67/00—Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L67/02—Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds
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- C08L67/02—Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds
- C08L67/03—Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds the dicarboxylic acids and dihydroxy compounds having the carboxyl- and the hydroxy groups directly linked to aromatic rings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L71/00—Compositions of polyethers obtained by reactions forming an ether link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L71/08—Polyethers derived from hydroxy compounds or from their metallic derivatives
- C08L71/10—Polyethers derived from hydroxy compounds or from their metallic derivatives from phenols
- C08L71/12—Polyphenylene oxides
- C08L71/126—Polyphenylene oxides modified by chemical after-treatment
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高い衝撃強さ、引張強さ及び熱安定性をもつ新
規樹脂組成物に関する。特に本発明はポリフェニレンエ
ーテル及び熱可塑性ポリエステルを含有してなる改善さ
れた組成物に関するものである。
規樹脂組成物に関する。特に本発明はポリフェニレンエ
ーテル及び熱可塑性ポリエステルを含有してなる改善さ
れた組成物に関するものである。
従来の技術
ポリフェニレンエーテルは優れた加水分解安定性、寸法
安定性、靭性、耐熱性及び誘電特性によって特徴付けら
れる広範囲の用途をもつ一群の熱可塑性エンジニアリン
グ樹脂である。これらの樹脂はまた多くの環境下で高温
状態に耐性である。
安定性、靭性、耐熱性及び誘電特性によって特徴付けら
れる広範囲の用途をもつ一群の熱可塑性エンジニアリン
グ樹脂である。これらの樹脂はまた多くの環境下で高温
状態に耐性である。
しかしながら、ポリフェニレンエーテルを含む多くの組
成物は脆性であるので、か\る組成物は成形用組成物を
形成するためにしばしばエラストマーのような耐衝撃性
改良剤とブレンドされる。
成物は脆性であるので、か\る組成物は成形用組成物を
形成するためにしばしばエラストマーのような耐衝撃性
改良剤とブレンドされる。
近年、ポリフェニレンエーテルを所望の性質をもつ他の
樹脂と組合わせてなる組成物に著しい興味が向けられて
きた。か\る樹脂の例としてはポリアリ−レート及びポ
リ(アルキレンジカルボキシレート)、特にポリ(アル
キレンテレフタレート)を包含する熱可塑性ポリエステ
ルがあげられる。しかしながら、か〜る配合物はしばし
ば相分離及び層割れを惹起す。これらの配合物は典型的
には大きな、不完全に分散されたポリフェニレンエーテ
ル粒子を含み、これら二つの樹脂相間で相の相互作用を
示さない。か\る配合物から製造された成形品は典型的
にはきわめて低い衝撃強さをもつに過ぎない。
樹脂と組合わせてなる組成物に著しい興味が向けられて
きた。か\る樹脂の例としてはポリアリ−レート及びポ
リ(アルキレンジカルボキシレート)、特にポリ(アル
キレンテレフタレート)を包含する熱可塑性ポリエステ
ルがあげられる。しかしながら、か〜る配合物はしばし
ば相分離及び層割れを惹起す。これらの配合物は典型的
には大きな、不完全に分散されたポリフェニレンエーテ
ル粒子を含み、これら二つの樹脂相間で相の相互作用を
示さない。か\る配合物から製造された成形品は典型的
にはきわめて低い衝撃強さをもつに過ぎない。
本出願人の米国特許出願には、射出成形工程中の長い加
熱サイクル等に供された後でさえも、優れた耐衝撃性及
び/又は引張特性をもつ相溶性の重合体配合物が記載さ
れている。か〜る配合物はポリフェニレンエーテル、ポ
リアリ−レート、ポリ(アルキレンジカルボキシレート
)及び芳香族ポリカーボネートを含み、さらに場合によ
ってはポリフェニレンエーテルと相溶性であるエラスト
マー状耐衝撃性改良剤を含有する。本発明はポリカーボ
ネートを含まず、ポリフェニレンエーテル、ポリアリ−
レート及びポリ(アルキレンジカルボキシレート)を含
有してなる特定の種類の配合物も相溶性及び良好な引張
特性を具備するという知見に基づくものである。
熱サイクル等に供された後でさえも、優れた耐衝撃性及
び/又は引張特性をもつ相溶性の重合体配合物が記載さ
れている。か〜る配合物はポリフェニレンエーテル、ポ
リアリ−レート、ポリ(アルキレンジカルボキシレート
)及び芳香族ポリカーボネートを含み、さらに場合によ
ってはポリフェニレンエーテルと相溶性であるエラスト
マー状耐衝撃性改良剤を含有する。本発明はポリカーボ
ネートを含まず、ポリフェニレンエーテル、ポリアリ−
レート及びポリ(アルキレンジカルボキシレート)を含
有してなる特定の種類の配合物も相溶性及び良好な引張
特性を具備するという知見に基づくものである。
発明の要旨
したがって本発明は、つぎの樹脂成分:(A)非中和の
アミノ型窒素含量が最大で800 ppmである少なく
とも一種のポリフェニレンエーテル約30−45%; (B)全ポリエステルに基づいて(B−1)約40−6
5%の式: %式% の構造単位から本質的になる重合体及び(B−2)約3
5−60%の式: %式% の構造単位から本質的になる重合体からなるポリエステ
ル混合物的50−65%(式(I)及び(n)において
、R1は飽和C2−10二価脂肪族又は脂環族炭化水素
基であり;p、1.p、2及びA3の各々は個々に単環
式二価芳香族基であり;そしてYは1個又は2個の原子
によってA2をA3から分離する架橋基である);及び (C)ポリフェニレンエーテルと相溶性の少なくとも一
種のエラストマー状耐衝撃性改良剤θ〜約20%; (たvし樹脂成分(A)、 (B)及び(C)の5割
合は樹脂成分の全量に基づく重量%である)及びそれら
の任意の反応生成物を含有してなる、ポリカーボネート
を含まない樹脂組成物を提供するものである。
アミノ型窒素含量が最大で800 ppmである少なく
とも一種のポリフェニレンエーテル約30−45%; (B)全ポリエステルに基づいて(B−1)約40−6
5%の式: %式% の構造単位から本質的になる重合体及び(B−2)約3
5−60%の式: %式% の構造単位から本質的になる重合体からなるポリエステ
ル混合物的50−65%(式(I)及び(n)において
、R1は飽和C2−10二価脂肪族又は脂環族炭化水素
基であり;p、1.p、2及びA3の各々は個々に単環
式二価芳香族基であり;そしてYは1個又は2個の原子
によってA2をA3から分離する架橋基である);及び (C)ポリフェニレンエーテルと相溶性の少なくとも一
種のエラストマー状耐衝撃性改良剤θ〜約20%; (たvし樹脂成分(A)、 (B)及び(C)の5割
合は樹脂成分の全量に基づく重量%である)及びそれら
の任意の反応生成物を含有してなる、ポリカーボネート
を含まない樹脂組成物を提供するものである。
発明の詳細な開示
これらの組成物中のいずれかの成分又はすべての成分が
配合処理に際して相互に化学的に反応するか否かは明確
ではない。したがって本発明はこれらの成分及びその任
意の反応生成物ならびに以下に説明する他の随意成分を
含有してなる組成物を包含する。
配合処理に際して相互に化学的に反応するか否かは明確
ではない。したがって本発明はこれらの成分及びその任
意の反応生成物ならびに以下に説明する他の随意成分を
含有してなる組成物を包含する。
本発明において成分(A)として使用されるポリフェニ
レンエーテル(ポリフェニレンオキシドとしても知られ
ている)は式: %式% をもつ多数の構造単位からなる。該構造単位の各々にお
いて独立的に、各Q1はそれぞれハロゲン、第1級また
は第2級低級アルキル(すなわち7個までの炭素原子を
含むアルキル)、フェニル、ハロアルキル、アミノアル
キル、炭化水素オキシ又は少なくとも2個の炭素原子が
ハロゲン原子と酸素原子を分離している構造のハロ炭化
水素オキシ基であり;そして各Q2はそれぞれ水素、ハ
ロゲン、第1級又は第2級低級アルキル、フェニル、ハ
ロアルキル、炭化水素オキシ又はQlについて定義した
ごときハロ炭化水素オキシ基である。適当な第1級低級
アルキル基の例はメチル、エチル、n−プロピル、n−
ブチル、イソブチル、n−アミル、イソアミル、2−メ
チルブチル、n−ヘキシル、2,3−ジメチルブチル、
2−13−又は4−メチルペンチル及び対応するヘプチ
ル基である。第2級低級アルキル基の例はイソプロピル
、第2級ブチル及び3−ペンチル基である。すべてのア
ルキル基は分枝鎖よりも直鎖状であることが好ましい。
レンエーテル(ポリフェニレンオキシドとしても知られ
ている)は式: %式% をもつ多数の構造単位からなる。該構造単位の各々にお
いて独立的に、各Q1はそれぞれハロゲン、第1級また
は第2級低級アルキル(すなわち7個までの炭素原子を
含むアルキル)、フェニル、ハロアルキル、アミノアル
キル、炭化水素オキシ又は少なくとも2個の炭素原子が
ハロゲン原子と酸素原子を分離している構造のハロ炭化
水素オキシ基であり;そして各Q2はそれぞれ水素、ハ
ロゲン、第1級又は第2級低級アルキル、フェニル、ハ
ロアルキル、炭化水素オキシ又はQlについて定義した
ごときハロ炭化水素オキシ基である。適当な第1級低級
アルキル基の例はメチル、エチル、n−プロピル、n−
ブチル、イソブチル、n−アミル、イソアミル、2−メ
チルブチル、n−ヘキシル、2,3−ジメチルブチル、
2−13−又は4−メチルペンチル及び対応するヘプチ
ル基である。第2級低級アルキル基の例はイソプロピル
、第2級ブチル及び3−ペンチル基である。すべてのア
ルキル基は分枝鎖よりも直鎖状であることが好ましい。
多くの場合、各Q1はアルキル又はフェニル基、特にC
1−4アルキル基でありそして各Q2は水素である。適
当なポリフェニレンエーテルは多数の特許文献に記載さ
れている。
1−4アルキル基でありそして各Q2は水素である。適
当なポリフェニレンエーテルは多数の特許文献に記載さ
れている。
単独重合体状及び共重合体状のポリフェニレンエーテル
のいずれも使用し得る。適当な単独重合体はたとえば2
,6−シメチルー1.4−フェニレンエーテル単位を含
有するものである。適当な共重合体はか\る単位(たと
えば)2.3.6−ドリメチルー1,4−フェニレンエ
ーテル単位とともに含有するランダム共重合体を包含す
る。多くの適当な単独重合体及びランダム共重合体は多
数の特許文献に記載されている。
のいずれも使用し得る。適当な単独重合体はたとえば2
,6−シメチルー1.4−フェニレンエーテル単位を含
有するものである。適当な共重合体はか\る単位(たと
えば)2.3.6−ドリメチルー1,4−フェニレンエ
ーテル単位とともに含有するランダム共重合体を包含す
る。多くの適当な単独重合体及びランダム共重合体は多
数の特許文献に記載されている。
適当なポリフェニレンエーテルはまた分子量、溶融粘度
及び/又は衝撃強さのような性質を改善する分子部分を
含むものも包含する。か\る重合体は多数の特許文献に
記載されておりかつ既知の方法でポリフェニレンエーテ
ル上にアクリロニトリル及びビニル芳香族化合物(たと
えばスチレン)のようなビニル単量体あるいはポリスチ
レン類及びエラストマーの如き重合体をグラフト結合さ
せることによって製造することができる。かく得られる
生成物は典型的にはグラフト化された分子部分及びグラ
フト化されない分子部分の両者を含有する。他の適当な
重合体はカップル化ポリフェニレンエーテル、すなわち
カップリング剤を2個のポリフェニレンエーテル鎖のヒ
ドロキシル基と既知の方法で反応させることによって形
成された該ヒドロキシル基とカップリング剤との反応生
成物を含むより高分子量の重合体である。カップリング
剤の例は低分子量ポリカーボネート、キノン類、複素環
式化合物及びホルマール類である。
及び/又は衝撃強さのような性質を改善する分子部分を
含むものも包含する。か\る重合体は多数の特許文献に
記載されておりかつ既知の方法でポリフェニレンエーテ
ル上にアクリロニトリル及びビニル芳香族化合物(たと
えばスチレン)のようなビニル単量体あるいはポリスチ
レン類及びエラストマーの如き重合体をグラフト結合さ
せることによって製造することができる。かく得られる
生成物は典型的にはグラフト化された分子部分及びグラ
フト化されない分子部分の両者を含有する。他の適当な
重合体はカップル化ポリフェニレンエーテル、すなわち
カップリング剤を2個のポリフェニレンエーテル鎖のヒ
ドロキシル基と既知の方法で反応させることによって形
成された該ヒドロキシル基とカップリング剤との反応生
成物を含むより高分子量の重合体である。カップリング
剤の例は低分子量ポリカーボネート、キノン類、複素環
式化合物及びホルマール類である。
ポリフェニレンエーテルは一般にゲル透過クロマトグラ
フィーによ7て測定して約3,000〜40.000の
範囲の数平均分子量及び約20゜000〜80.000
の範囲の重量平均分子量をもつ。その固有粘度は多くの
場合クロロホルム中で25℃で測定して約0,15〜0
.6dl/gの範囲、好ましくは少なくとも0.25d
l/gである。
フィーによ7て測定して約3,000〜40.000の
範囲の数平均分子量及び約20゜000〜80.000
の範囲の重量平均分子量をもつ。その固有粘度は多くの
場合クロロホルム中で25℃で測定して約0,15〜0
.6dl/gの範囲、好ましくは少なくとも0.25d
l/gである。
ポリフェニレンエーテルは典型的には少なくとも一種の
対応するモノヒドロキシ芳香族化合物の酸化的カップリ
ングによって製造される。特に有用なかり入手容易なモ
ノヒドロキシ芳香族化合物は2.6−キシレノール(各
Q1がメチル基で各Q2が水素である化合物)及び2.
3. 64リメチルフエノール(各Q1がメチル基で
、一方のQ2がメチル、他方のQ2が水素である化合物
)であり、それらの場合得られる重合体はそれぞれポリ
(2,6−シメチルー1,4−フェニレンエーテル)及
びポリ(2,3,6−ドリメチルー1゜4−フェニレン
エーテル)として特徴付けることができる。
対応するモノヒドロキシ芳香族化合物の酸化的カップリ
ングによって製造される。特に有用なかり入手容易なモ
ノヒドロキシ芳香族化合物は2.6−キシレノール(各
Q1がメチル基で各Q2が水素である化合物)及び2.
3. 64リメチルフエノール(各Q1がメチル基で
、一方のQ2がメチル、他方のQ2が水素である化合物
)であり、それらの場合得られる重合体はそれぞれポリ
(2,6−シメチルー1,4−フェニレンエーテル)及
びポリ(2,3,6−ドリメチルー1゜4−フェニレン
エーテル)として特徴付けることができる。
酸化的カップリングによるポリフェニレンエーテルの製
造用として種々の触媒系が知られている。
造用として種々の触媒系が知られている。
触媒の選択に関しては同等特別の制限はなく、任意の既
知の触媒を使用し得る。はとんどの場合、か\る触媒は
銅、マンガン又はコバルト化合物のような少なくとも一
種の重金属化合物を通常は種々の他の物質と組み合わせ
て含有する。
知の触媒を使用し得る。はとんどの場合、か\る触媒は
銅、マンガン又はコバルト化合物のような少なくとも一
種の重金属化合物を通常は種々の他の物質と組み合わせ
て含有する。
好ましい触媒系の第一群は銅化合物を含有する触媒系か
らなる。か\る触媒はたとえば米国特許第3,306,
874号、同第3,306,875号、同第3,914
.266号及び同第4.028.341号明細書に開示
されている。これらの触媒は通常第一銅又は第二銅イオ
ン、ハライド(すなわちクロライド、ブロマイド又はヨ
ーダイト)イオン及び少なくとも一種のアミンの組合せ
である。
らなる。か\る触媒はたとえば米国特許第3,306,
874号、同第3,306,875号、同第3,914
.266号及び同第4.028.341号明細書に開示
されている。これらの触媒は通常第一銅又は第二銅イオ
ン、ハライド(すなわちクロライド、ブロマイド又はヨ
ーダイト)イオン及び少なくとも一種のアミンの組合せ
である。
マンガン化合物を含有する触媒が好ましい触媒系の第二
群を構成する。これらの触媒は一般に二価マンガンをハ
ライド、アルコキシド又はフェノキシトのようなアニオ
ンと組み合わせた型のアルカリ性触媒系である。多くの
場合、マンガンはジアルキルアミン、アルカノールアミ
ン、アルキレンジアミン、O−ヒドロキシ芳香族アルデ
ヒド、0−ヒドロキシアゾ化合物、ω−ヒドロキシオキ
シム(単量体状及び重合体状)、0−ヒドロキシアリー
ルオキシム及びβ−ジケトンのような一種又はそれ以上
の錯化剤及び/又はキレート化剤との錯体として存在す
る。既知のコバルト含有触媒系もまた有用である。ポリ
フェニレンエーテルの製造用に適するマンガン及びコバ
ルト含有触媒系は多数の特許及びその他の文献に開示さ
れて当業者に既知のものである。
群を構成する。これらの触媒は一般に二価マンガンをハ
ライド、アルコキシド又はフェノキシトのようなアニオ
ンと組み合わせた型のアルカリ性触媒系である。多くの
場合、マンガンはジアルキルアミン、アルカノールアミ
ン、アルキレンジアミン、O−ヒドロキシ芳香族アルデ
ヒド、0−ヒドロキシアゾ化合物、ω−ヒドロキシオキ
シム(単量体状及び重合体状)、0−ヒドロキシアリー
ルオキシム及びβ−ジケトンのような一種又はそれ以上
の錯化剤及び/又はキレート化剤との錯体として存在す
る。既知のコバルト含有触媒系もまた有用である。ポリ
フェニレンエーテルの製造用に適するマンガン及びコバ
ルト含有触媒系は多数の特許及びその他の文献に開示さ
れて当業者に既知のものである。
本発明において使用し得るポリフェニレンエーテルは式
: %式%) (式中、Ql及びQlは前記定義したとおりであり;各
R2は2個のR2基中の炭素原子数の合計が6個又はそ
れ以下であるという条件でそれぞれ水素又はアルキル基
であり;そして各R3はそれぞれ水素又はC1−6第1
級アルキル基である)の末端基の少なくとも一方をもつ
分子からなる重合体を包含する。各R2が水素でありそ
して各R3がアルキル、特にメチル又はn−ブチル基で
あることが好ましい。
: %式%) (式中、Ql及びQlは前記定義したとおりであり;各
R2は2個のR2基中の炭素原子数の合計が6個又はそ
れ以下であるという条件でそれぞれ水素又はアルキル基
であり;そして各R3はそれぞれ水素又はC1−6第1
級アルキル基である)の末端基の少なくとも一方をもつ
分子からなる重合体を包含する。各R2が水素でありそ
して各R3がアルキル、特にメチル又はn−ブチル基で
あることが好ましい。
式(IV)の末端基(以下″アミノアルキル末端基とい
う)を含む重合体は、特に銅又はマンガン含有触媒を使
用する場合には、酸化的カップリング反応混合物の成分
の一つとして対応する第1級又は第2級モノアミンを配
合することによって得ることができる。か\るアミン、
特にジアルキルアミン好ましくはジ−n−ブチルアミン
及びジメチルアミン、は多くの場合1個又はそれ以上の
Q1基上のα−水素原子の1個を置換することによって
しばしばポリフェニレンエーテルに化学的に結合される
。反応の主たる位置は重合体鎖の末端単位上のヒドロキ
シル基に隣接するQl基である。次後の加工及び/又は
配合工程中に、アミノアルキル末端基は恐らくは式: 同第4,517,341号明細書の記載を参照されたい
。
う)を含む重合体は、特に銅又はマンガン含有触媒を使
用する場合には、酸化的カップリング反応混合物の成分
の一つとして対応する第1級又は第2級モノアミンを配
合することによって得ることができる。か\るアミン、
特にジアルキルアミン好ましくはジ−n−ブチルアミン
及びジメチルアミン、は多くの場合1個又はそれ以上の
Q1基上のα−水素原子の1個を置換することによって
しばしばポリフェニレンエーテルに化学的に結合される
。反応の主たる位置は重合体鎖の末端単位上のヒドロキ
シル基に隣接するQl基である。次後の加工及び/又は
配合工程中に、アミノアルキル末端基は恐らくは式: 同第4,517,341号明細書の記載を参照されたい
。
式(V)の4−ヒドロキシビフェニル末端基をもつ重合
体は典型的には、特に銅−ハライド−第2級又は第3級
アミン触媒系を使用する場合には、式: のキノンメチド型中間体の生成を伴う種々の反応を受け
て、しばしば衝撃強さの増大及び他の配合成分との相溶
性の改善を包含する種々の有利な効果を与え得る。これ
らの点については、こ−に参考資料として引用する米国
特許第4,054,553号、同第4,092,294
号、同第4,477.649号、同第4,477.65
1号及びのジフェノキノンを副生物として含有する反応
混合物から得られる。この点についてはこ\に参考資料
として引用する米国特許第4. 234. 706号及
び同第4,482,697号明JiII書の記載を前記
米国特許第4,477.649号明細書の記載とともに
参照されたい。この型の混合物において、ジフェノキノ
ンは最終的には重合体中1と実質的割合で、主として末
端基として結合される。
体は典型的には、特に銅−ハライド−第2級又は第3級
アミン触媒系を使用する場合には、式: のキノンメチド型中間体の生成を伴う種々の反応を受け
て、しばしば衝撃強さの増大及び他の配合成分との相溶
性の改善を包含する種々の有利な効果を与え得る。これ
らの点については、こ−に参考資料として引用する米国
特許第4,054,553号、同第4,092,294
号、同第4,477.649号、同第4,477.65
1号及びのジフェノキノンを副生物として含有する反応
混合物から得られる。この点についてはこ\に参考資料
として引用する米国特許第4. 234. 706号及
び同第4,482,697号明JiII書の記載を前記
米国特許第4,477.649号明細書の記載とともに
参照されたい。この型の混合物において、ジフェノキノ
ンは最終的には重合体中1と実質的割合で、主として末
端基として結合される。
前述した条件下で得られた多くのポリフェニレンエーテ
ルにおいは、典型的には重合体の約90重量%程度を構
成する重合体分子の実質的部分が式(IV)及び(V)
の一方又はしばしば両方をもつ末端基を含む。特に、式
(IV)のアミノアルキル末端基をもつ分子を少なくと
も約60重量%の割合で当初に含有するポリフェニレン
エーテルは本発明における使用に適するものである。
ルにおいは、典型的には重合体の約90重量%程度を構
成する重合体分子の実質的部分が式(IV)及び(V)
の一方又はしばしば両方をもつ末端基を含む。特に、式
(IV)のアミノアルキル末端基をもつ分子を少なくと
も約60重量%の割合で当初に含有するポリフェニレン
エーテルは本発明における使用に適するものである。
中和されていないアミノ型窒素を実質的割合で含有する
ポリフェニレンエーテルの使用は一般に望ましくない低
い衝撃強さをもつ組成物を与える。
ポリフェニレンエーテルの使用は一般に望ましくない低
い衝撃強さをもつ組成物を与える。
これについて考えられる理由については後述する。
か\るアミノ化合物は前述したアミノアルキル末端基の
ほか、ポリフェニレンエーテルの製造に使用される触媒
中の痕跡量のアミン(特に第2級アミン)を包含する。
ほか、ポリフェニレンエーテルの製造に使用される触媒
中の痕跡量のアミン(特に第2級アミン)を包含する。
したがって、本発明によれば、ポリフェニレンエーテル
中のアミノ化合物の実質的割合は除去又は不活性化され
る。かく処理された重合体を以下場合によっては“不活
性化ポリフェニレンエーテル”と呼ぶ。これら不活性化
ポリフェニレンエーテル中に未中和のアミン型窒素が含
まれている場合でも、その量は800 ppmを超えず
、より好ましくは約100〜8001)l)■の範囲で
ある。不活性化のためには種々の方法が既に開発されて
おり、それらの−又はそれ以上の方法を使用することが
できる。
中のアミノ化合物の実質的割合は除去又は不活性化され
る。かく処理された重合体を以下場合によっては“不活
性化ポリフェニレンエーテル”と呼ぶ。これら不活性化
ポリフェニレンエーテル中に未中和のアミン型窒素が含
まれている場合でも、その量は800 ppmを超えず
、より好ましくは約100〜8001)l)■の範囲で
ある。不活性化のためには種々の方法が既に開発されて
おり、それらの−又はそれ以上の方法を使用することが
できる。
か\る方法の一つはポリフェニレンエーテルにアミン化
合物を中和し得るカルボン酸、酸無水物又はエステル基
を含む少なくとも一種の不揮発性化合物を予備混合する
ことである。この方法は高い耐熱変形性をもつ本発明の
組成物の製造において特に興味あるものである。カルボ
ン酸、酸無水物及びエステルの代表的例はクエン酸、リ
ンゴ酸、アガリシン酸、コハク酸、無水コハク酸、マレ
イン酸、無水マレイン酸、ジエチルマレエート、シトラ
コン酸、無水シトラコン酸、イタコン酸、無水イタコン
酸、フマル酸、メチルフマレート及びピロメリト酸ジ無
水物である。アミノ化合物との反応性が比較的高いとい
う理由で遊離カルボン酸及びそれらの無水物、特にフマ
ル酸及びピロメリト酸ジ無水物、が一般にもっとも有用
である。ポリフェニレンエーテル−ピロメリト酸ジ無水
物組成物は本出願人の米国特許出願に記載されている。
合物を中和し得るカルボン酸、酸無水物又はエステル基
を含む少なくとも一種の不揮発性化合物を予備混合する
ことである。この方法は高い耐熱変形性をもつ本発明の
組成物の製造において特に興味あるものである。カルボ
ン酸、酸無水物及びエステルの代表的例はクエン酸、リ
ンゴ酸、アガリシン酸、コハク酸、無水コハク酸、マレ
イン酸、無水マレイン酸、ジエチルマレエート、シトラ
コン酸、無水シトラコン酸、イタコン酸、無水イタコン
酸、フマル酸、メチルフマレート及びピロメリト酸ジ無
水物である。アミノ化合物との反応性が比較的高いとい
う理由で遊離カルボン酸及びそれらの無水物、特にフマ
ル酸及びピロメリト酸ジ無水物、が一般にもっとも有用
である。ポリフェニレンエーテル−ピロメリト酸ジ無水
物組成物は本出願人の米国特許出願に記載されている。
ポリフェニレンエーテルとカルボン酸又は酸無水物との
反応は溶液状又は好ましくは溶融状態で約230〜39
0℃の範囲の温度で加熱することによって達成し得る。
反応は溶液状又は好ましくは溶融状態で約230〜39
0℃の範囲の温度で加熱することによって達成し得る。
一般に、ポリフェニレンエーテル100重量部当り約0
. 3〜2.0、好ましくは約0. 5〜1,5重量部
のカルボン酸又は酸無水物が使用される。該反応は押出
機中で又は同様の装置中で好都合に行なうことができる
。
. 3〜2.0、好ましくは約0. 5〜1,5重量部
のカルボン酸又は酸無水物が使用される。該反応は押出
機中で又は同様の装置中で好都合に行なうことができる
。
別の不活性化法はポリフェニレンエーテルを前述した条
件下で真空排気しつつ押出す方法である。
件下で真空排気しつつ押出す方法である。
これは予備押出工程において(これが場合によっては好
ましい)又は本発明の組成物の押出工程中で、押出機の
ベントを約200トル又はそれ以下の圧力を生じ得る真
空ポンプに連結することによって達成し得る。
ましい)又は本発明の組成物の押出工程中で、押出機の
ベントを約200トル又はそれ以下の圧力を生じ得る真
空ポンプに連結することによって達成し得る。
これらの不活性化法はアミノアルキル末端基の式(Vl
)によって表わされるキノンメチドへの転化において生
成されるアミンを包含する重合体中に存在するすべての
痕跡量の遊離アミン(主として第2級アミン)の蒸発又
は中和による除去を助長するものと考えられる。約60
0 ppm以下の遊離アミン型窒素含量をもつポリフェ
ニレンエーテルが本発明において特に有用であることが
認められた。しかしながら、本発明は同等不活性化の理
論によって左右されるものではない。
)によって表わされるキノンメチドへの転化において生
成されるアミンを包含する重合体中に存在するすべての
痕跡量の遊離アミン(主として第2級アミン)の蒸発又
は中和による除去を助長するものと考えられる。約60
0 ppm以下の遊離アミン型窒素含量をもつポリフェ
ニレンエーテルが本発明において特に有用であることが
認められた。しかしながら、本発明は同等不活性化の理
論によって左右されるものではない。
成分(B)は少なくとも二種の熱可塑性ポリエステル、
すなわち一方がポリ(アルキレンジカルボキシレート)
、他方がポリアリ−レートである、の混合物である。成
分(B−1)、ポリ(アルキレンジカルボキシレート)
は式(I)の構造単位から本質的になるものである。式
(I)において、R1はC2−10飽和二価脂肪族又は
脂環族炭化水素基、通常エチレン又はテトラメチレン基
でありモしてA1は二価の単環式芳香族基、好ましくは
m−又はp−フェニレン基である。
すなわち一方がポリ(アルキレンジカルボキシレート)
、他方がポリアリ−レートである、の混合物である。成
分(B−1)、ポリ(アルキレンジカルボキシレート)
は式(I)の構造単位から本質的になるものである。式
(I)において、R1はC2−10飽和二価脂肪族又は
脂環族炭化水素基、通常エチレン又はテトラメチレン基
でありモしてA1は二価の単環式芳香族基、好ましくは
m−又はp−フェニレン基である。
これらのポリエステルは一般に60重量%のフェノール
及び40重量%の1.1,2.2−テトラクロルエタン
の混合物中30℃における固有粘度(IV)によって測
定して約20.000〜70゜000の範囲の数平均分
子量をもつ。耐熱変形性が重要な因子である場合には、
ポリエステルの分子量は比較的高く、典型的には約40
,000以上であるべきである。
及び40重量%の1.1,2.2−テトラクロルエタン
の混合物中30℃における固有粘度(IV)によって測
定して約20.000〜70゜000の範囲の数平均分
子量をもつ。耐熱変形性が重要な因子である場合には、
ポリエステルの分子量は比較的高く、典型的には約40
,000以上であるべきである。
か\るポリエステルは通常エチレングリコール、1.4
−ブタンジオール又は1,4−シクロヘキサンジメタツ
ールのような少なくとも一種のジオールとイソフタル酸
又はテレフタル酸のような少なくとも一種の芳香族ジカ
ルボン酸又はその低級アルキルエステルとの反応によっ
て製造される。
−ブタンジオール又は1,4−シクロヘキサンジメタツ
ールのような少なくとも一種のジオールとイソフタル酸
又はテレフタル酸のような少なくとも一種の芳香族ジカ
ルボン酸又はその低級アルキルエステルとの反応によっ
て製造される。
ポリ(エチレンテレフタレート)及びポリ(ブチレンテ
レフタレート)、特に後者、が好ましい。
レフタレート)、特に後者、が好ましい。
これらはつぎの米国特許明細書によって例証されるごと
く当業者に既知である。
く当業者に既知である。
2.465,319 3.047,5392.720,
502 3,671,4872.727,881 3,
953,3942.822.34g 4,128,5
26成分(B−2)はA2及びA3の各々がAIと同様
の芳香族基である式(II)の構造単位から本質的にな
るポリエステルである。多くの場合、A2及びA3はと
もにp−フユニレンである。
502 3,671,4872.727,881 3,
953,3942.822.34g 4,128,5
26成分(B−2)はA2及びA3の各々がAIと同様
の芳香族基である式(II)の構造単位から本質的にな
るポリエステルである。多くの場合、A2及びA3はと
もにp−フユニレンである。
架橋基Yは1個又は2個の原子、好ましくは1個の原子
によってA2をA3から分離する架橋基である。か\る
架橋基は多くの場合炭化水素基であり、特に飽和01−
1゜脂肪族又は脂環族基、たとえばメチレン、シクロへ
キシルメチレン、2−[2,2,1] ビシクロへブチ
ルメチレン、エチレン、エチリデン、2.2−プロピリ
デン、1゜1−(2,2−ジメチルプロピリデン)、シ
クロへキシリデン、シクロペンタデシリデン、シクロド
デカンデン又は2.2−アダマンチリデン、特にアルキ
リデン基である。アリール置換された基も不飽和基及び
炭素及び水素以外の原子を含む基、たとえばオキシ基、
と同様に架橋基に包含される。
によってA2をA3から分離する架橋基である。か\る
架橋基は多くの場合炭化水素基であり、特に飽和01−
1゜脂肪族又は脂環族基、たとえばメチレン、シクロへ
キシルメチレン、2−[2,2,1] ビシクロへブチ
ルメチレン、エチレン、エチリデン、2.2−プロピリ
デン、1゜1−(2,2−ジメチルプロピリデン)、シ
クロへキシリデン、シクロペンタデシリデン、シクロド
デカンデン又は2.2−アダマンチリデン、特にアルキ
リデン基である。アリール置換された基も不飽和基及び
炭素及び水素以外の原子を含む基、たとえばオキシ基、
と同様に架橋基に包含される。
前記したごとき置換基はY基の脂肪族部分、脂環族部分
及び芳香族部分上に存在し得る。
及び芳香族部分上に存在し得る。
ポリアリ−レートは慣用的方法によって、典型的にはビ
スフェノールとジカルボン酸又はその官能性誘導体との
反応によって製造することができる。ビスフェノールの
例としてはつぎのちのがあげられる。
スフェノールとジカルボン酸又はその官能性誘導体との
反応によって製造することができる。ビスフェノールの
例としてはつぎのちのがあげられる。
ビス(4−ヒドロキシフェニル)メタンビス(4−ヒド
ロキシフェニル)ジフェニルメタン ビス(4−ヒドロキシフェニル)−1−ナフチルメタン 1.1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタン 1.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタン 1.1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−1−フェニ
ルエタン 2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン(“
ビスフェノールA″) 2−(4−ヒドロキシフェニル)−2−(3−ヒドロキ
シフェニル)プロパン 2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)ブタ1.1−
ビス(4−ヒドロキシフェニル)イソブタン 1.1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキサ
ン 1.1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロドデカ
ン トランス−2,3−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−
2−ブテン 2.2−ビス(4−ヒドロキンフェニル)アダマンタン ビス(4−ヒドロキシフェニル)アセトニトリル 2.2−ビス(3−メチル−4−ヒドロキシフェニル)
プロパン 2.2−ビス(3−エチル−4−ヒドロキシフェニル)
プロパン 2.2−ビス(3−n−プロピル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン 2.2−ビス(3−イソプロピル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン 2.2−ビス(3−第2級ブチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン 2.2−ビス(3−第3級ブチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン 2.2−ビス(3−シクロへキシル−4−ヒドロキシフ
ェニル)プロパン 2.2−ビス(3−アリル−4−ヒドロキシフェニル)
プロパン 2.2−ビス(3−メトキシ−4−ヒドロキシフェニル
)プロパン 2.2−ビス(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン 2.2−ビス(2,3,5,6−テトラメチル−4−ヒ
ドロキシフェニル)プロパン 2.2−ビス(3,5−ジクロル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン 2.2−ビス(3,5−ジブロム−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン 2.2−ビス(2,6−ジプロムー3,5−ジメチル−
4−ヒドロキシフェニル)ブロバシα、α−ビス(4−
ヒドロキシフェニル)トルエン α、α、α′ α′−テトラメチルーα、α′ビス(4
−ヒドロキシフェニル)−p−キシレン2.2−ビス(
4−ヒドロキシフェニル)へキサフルオルプロパン 1.1−ジクロル−2,2−ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)エチレン 1.1−ジブロム−2,2−ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)エチレン 1.1−ジクロル−2,2−ビス(5−フェノキシ−4
−ヒドロキシフェニル)エチレン4.4′ −ジヒドロ
キシベンゾフェノン3.3−ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)−2−ブタノン 1.6−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−1゜6−ヘ
キサンジオン ビス(4−ヒドロキシフェニル)エーテルビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)スルフィドビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)スルホキシドビス(4−ヒドロキシフェニル)
スルホンビス(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)スルホン 9.9−ビス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレン 2.7−シヒドロキシピレン 6.6′−ジヒドロキジー3.3.3’ 、3’−テト
ラメチルスピロ(ビス)インダン(″′スピロビインダ
ンビスフェノール“)33−ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)フタリ ド。
ロキシフェニル)ジフェニルメタン ビス(4−ヒドロキシフェニル)−1−ナフチルメタン 1.1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタン 1.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタン 1.1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−1−フェニ
ルエタン 2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン(“
ビスフェノールA″) 2−(4−ヒドロキシフェニル)−2−(3−ヒドロキ
シフェニル)プロパン 2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)ブタ1.1−
ビス(4−ヒドロキシフェニル)イソブタン 1.1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキサ
ン 1.1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロドデカ
ン トランス−2,3−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−
2−ブテン 2.2−ビス(4−ヒドロキンフェニル)アダマンタン ビス(4−ヒドロキシフェニル)アセトニトリル 2.2−ビス(3−メチル−4−ヒドロキシフェニル)
プロパン 2.2−ビス(3−エチル−4−ヒドロキシフェニル)
プロパン 2.2−ビス(3−n−プロピル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン 2.2−ビス(3−イソプロピル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン 2.2−ビス(3−第2級ブチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン 2.2−ビス(3−第3級ブチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン 2.2−ビス(3−シクロへキシル−4−ヒドロキシフ
ェニル)プロパン 2.2−ビス(3−アリル−4−ヒドロキシフェニル)
プロパン 2.2−ビス(3−メトキシ−4−ヒドロキシフェニル
)プロパン 2.2−ビス(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン 2.2−ビス(2,3,5,6−テトラメチル−4−ヒ
ドロキシフェニル)プロパン 2.2−ビス(3,5−ジクロル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン 2.2−ビス(3,5−ジブロム−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン 2.2−ビス(2,6−ジプロムー3,5−ジメチル−
4−ヒドロキシフェニル)ブロバシα、α−ビス(4−
ヒドロキシフェニル)トルエン α、α、α′ α′−テトラメチルーα、α′ビス(4
−ヒドロキシフェニル)−p−キシレン2.2−ビス(
4−ヒドロキシフェニル)へキサフルオルプロパン 1.1−ジクロル−2,2−ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)エチレン 1.1−ジブロム−2,2−ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)エチレン 1.1−ジクロル−2,2−ビス(5−フェノキシ−4
−ヒドロキシフェニル)エチレン4.4′ −ジヒドロ
キシベンゾフェノン3.3−ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)−2−ブタノン 1.6−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−1゜6−ヘ
キサンジオン ビス(4−ヒドロキシフェニル)エーテルビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)スルフィドビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)スルホキシドビス(4−ヒドロキシフェニル)
スルホンビス(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)スルホン 9.9−ビス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレン 2.7−シヒドロキシピレン 6.6′−ジヒドロキジー3.3.3’ 、3’−テト
ラメチルスピロ(ビス)インダン(″′スピロビインダ
ンビスフェノール“)33−ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)フタリ ド。
入手が容易である点及び本発明の目的に特に適当である
という理由でビスフェノールAが通常好ましい。
という理由でビスフェノールAが通常好ましい。
多くの場合、成分(B−2)はビスフェノールAイソフ
タレート、テレフタレート又は混合イソフタレート−テ
レフタレートである。成分(B2)は一般にポリ(アル
キレンジカルボキシレート)を基準にして前述した条件
下で測定して約0゜5〜1.Odl/gの範囲の固有粘
度をもつ。
タレート、テレフタレート又は混合イソフタレート−テ
レフタレートである。成分(B2)は一般にポリ(アル
キレンジカルボキシレート)を基準にして前述した条件
下で測定して約0゜5〜1.Odl/gの範囲の固有粘
度をもつ。
前述したとおり、成分(B)中の個々のポリエステルの
割合は(B−1)成分約40〜65%、(B−2)成分
約35〜60%である。
割合は(B−1)成分約40〜65%、(B−2)成分
約35〜60%である。
ポリエステルは本発明の組成物が受ける高い押出及び成
形温度において加水分解による崩壊を起す傾向がある。
形温度において加水分解による崩壊を起す傾向がある。
したがって、成分(B)として使用されるポリエステル
は実質的に水を含まないことが好ましい。
は実質的に水を含まないことが好ましい。
本発明の好ましい組成物はさらに(C)約20%までの
、ポリフェニレンエーテルと相溶性の少なくとも一種の
エラストマー状耐衝撃性改良剤を含をする。適当な耐衝
撃性改良剤は種々のエラストマー状共重合体を包含し、
その例はエチレン−プロピレン−ジエン共重合体(EP
DMの共重合体)−これらは(たとえば)スルホネート
基又はホスホネート基で官能化されているもの及び官能
化されていないものの両者を包含するー :カルボキシ
ル化されたエチレン−プロピレンゴム;スチレンのよう
なアルケニル芳香族化合物とブタジエン、イソプレン、
クロロブレン、エチレン、プロピレン及びブチレンを包
含する重合性オレフィン又はジエンとのブロック共重合
体;及びたとえばポリスチレンのシェルに相互貫入性網
状構造によって結合されたポリ(アルキルアクリレート
)コアを含んでなるコアーシェル型エラストマーである
。か\るコアーシェル型エラストマーの詳細は米国特許
箱4,681,915号明細書の記載を参照されたい。
、ポリフェニレンエーテルと相溶性の少なくとも一種の
エラストマー状耐衝撃性改良剤を含をする。適当な耐衝
撃性改良剤は種々のエラストマー状共重合体を包含し、
その例はエチレン−プロピレン−ジエン共重合体(EP
DMの共重合体)−これらは(たとえば)スルホネート
基又はホスホネート基で官能化されているもの及び官能
化されていないものの両者を包含するー :カルボキシ
ル化されたエチレン−プロピレンゴム;スチレンのよう
なアルケニル芳香族化合物とブタジエン、イソプレン、
クロロブレン、エチレン、プロピレン及びブチレンを包
含する重合性オレフィン又はジエンとのブロック共重合
体;及びたとえばポリスチレンのシェルに相互貫入性網
状構造によって結合されたポリ(アルキルアクリレート
)コアを含んでなるコアーシェル型エラストマーである
。か\るコアーシェル型エラストマーの詳細は米国特許
箱4,681,915号明細書の記載を参照されたい。
好ましい耐衝撃性改良剤はアルケニル芳香族化合物及び
ジエンのブロック(典型的にはジブロック、トリブロッ
ク又はラジアルテレブロック)共重合体である。多くの
場合、少なくとも1個のブロックはスチレンから誘導さ
れそして少なくとも1個の他のブロックはブタジェン及
びイソプレンの少なくとも一方から誘導される。ポリス
チレン両末端ブロック及びジエンから誘導された中央ブ
ロックをもつトリブロック共重合体が特に好ましい。選
択的水素添加によって共重合体中に含まれる脂肪族不飽
和分を(好ましくは)除去し又は減少させることがしば
しば有利である。耐衝撃性改良剤の重量平均分子量は典
型的には約50.000〜300,000の範囲である
。この型のブロック共重合体はシェル・ケミカル社から
商標名″クレイトン(KRATON)”として商業的に
入手可能であり、これらはクレイトンDIIOI、G1
650、G1651.G1652.G1657及びG1
702を包含する。
ジエンのブロック(典型的にはジブロック、トリブロッ
ク又はラジアルテレブロック)共重合体である。多くの
場合、少なくとも1個のブロックはスチレンから誘導さ
れそして少なくとも1個の他のブロックはブタジェン及
びイソプレンの少なくとも一方から誘導される。ポリス
チレン両末端ブロック及びジエンから誘導された中央ブ
ロックをもつトリブロック共重合体が特に好ましい。選
択的水素添加によって共重合体中に含まれる脂肪族不飽
和分を(好ましくは)除去し又は減少させることがしば
しば有利である。耐衝撃性改良剤の重量平均分子量は典
型的には約50.000〜300,000の範囲である
。この型のブロック共重合体はシェル・ケミカル社から
商標名″クレイトン(KRATON)”として商業的に
入手可能であり、これらはクレイトンDIIOI、G1
650、G1651.G1652.G1657及びG1
702を包含する。
成分(A)及び(B)は全樹脂成分のそれぞれ約30〜
45%及び約50〜65%の量で存在する。多くの場合
、成分(A)は約30〜40%を構成し、成分(B)は
約50〜60%を構成しそして成分(C)もまた約10
〜20%の量で存在する。
45%及び約50〜65%の量で存在する。多くの場合
、成分(A)は約30〜40%を構成し、成分(B)は
約50〜60%を構成しそして成分(C)もまた約10
〜20%の量で存在する。
本発明の組成物中における不活性化ポリフェニレンエー
テルの化学的役割はまだ十分に解明されてなく、また本
発明は本発明の根拠として同等特定の化学理論に頼るも
のではない。しかしながら、ポリフェニレンエーテル中
にある最低量を超えるアミノ化合物が存在するとポリエ
ステルの分子量の減成を惹起し得るものと考えられる。
テルの化学的役割はまだ十分に解明されてなく、また本
発明は本発明の根拠として同等特定の化学理論に頼るも
のではない。しかしながら、ポリフェニレンエーテル中
にある最低量を超えるアミノ化合物が存在するとポリエ
ステルの分子量の減成を惹起し得るものと考えられる。
そうだとすると、か\るアミノ化合物の過剰部分を除去
又は中和することによって該ポリエステルの高分子量を
維持せしめる環境を生ぜしめ得る。
又は中和することによって該ポリエステルの高分子量を
維持せしめる環境を生ぜしめ得る。
組成物中に他の慣用の成分、たとえば充填剤、難燃化剤
、顔料、染料、安定化剤、帯電防止剤、離型剤等を含を
せしめることも本発明の範囲内である。他の樹脂成分の
存在も同様に意図される。
、顔料、染料、安定化剤、帯電防止剤、離型剤等を含を
せしめることも本発明の範囲内である。他の樹脂成分の
存在も同様に意図される。
これらは成分(B)と相溶性の耐衝撃性改良剤、たとえ
ばブタジェン、スチレン、ブチルアクリレート及びメチ
ルメタクリレートのような単量体の種々のグラフト共重
合体及びコアーシェル型共重合体を包含する。か\る耐
衝撃性改良剤はそれを本発明に使用する前に成分(B)
とともに予備押出することがしばしば好ましい。この方
法によって、低温で改善された延性をもつ組成物を製造
し得る。
ばブタジェン、スチレン、ブチルアクリレート及びメチ
ルメタクリレートのような単量体の種々のグラフト共重
合体及びコアーシェル型共重合体を包含する。か\る耐
衝撃性改良剤はそれを本発明に使用する前に成分(B)
とともに予備押出することがしばしば好ましい。この方
法によって、低温で改善された延性をもつ組成物を製造
し得る。
さらに他の樹脂成分としては成分(A)に対する他の耐
衝撃性改良剤及び加工性改良剤が包含される。一般に、
存在する場合、他の樹脂成分の量は全樹脂成分の約15
重口%を超えないであろう。
衝撃性改良剤及び加工性改良剤が包含される。一般に、
存在する場合、他の樹脂成分の量は全樹脂成分の約15
重口%を超えないであろう。
本発明の組成物の製造は通常それらの所要成分を緊密な
配合物を形成するに適する条件下でL4iに混合するこ
とによって達成される。か−る条件はしばしば押出条件
を包含し、押出はスクリュー型又は組成物に実質的な剪
断力を適用し、それによって組成物の粒度を減少せしめ
る同様の押出機中で好都合に達成される。押出温度は一
般に約100〜325℃の範囲である。
配合物を形成するに適する条件下でL4iに混合するこ
とによって達成される。か−る条件はしばしば押出条件
を包含し、押出はスクリュー型又は組成物に実質的な剪
断力を適用し、それによって組成物の粒度を減少せしめ
る同様の押出機中で好都合に達成される。押出温度は一
般に約100〜325℃の範囲である。
本発明の一実施態様においては成分導入用の少なくとも
2個の入口をもち、1個のか\る入口が他の入口よりも
下流に配設された単一の押出機を使用する。成分(A)
又はその製造用の任意の反応剤及び成分(C)(使用す
る場合)の少なくとも一部を第一の入口を通じて導入し
そして好ましくは約300〜350℃の範囲の温度で押
出す。
2個の入口をもち、1個のか\る入口が他の入口よりも
下流に配設された単一の押出機を使用する。成分(A)
又はその製造用の任意の反応剤及び成分(C)(使用す
る場合)の少なくとも一部を第一の入口を通じて導入し
そして好ましくは約300〜350℃の範囲の温度で押
出す。
残りの成分を下流に配設された入口を通じて導入しそし
て好ましくは成分(B)及び(C)の崩壊を最低限に阻
止する、より低い温度で押出し処理を続ける。重合体の
崩壊をさらに低く阻止するためには、この時点で成分(
C)の一部を導入することが有利であり得る。この段階
における典型的な押出温度は約260〜320℃の範囲
である。
て好ましくは成分(B)及び(C)の崩壊を最低限に阻
止する、より低い温度で押出し処理を続ける。重合体の
崩壊をさらに低く阻止するためには、この時点で成分(
C)の一部を導入することが有利であり得る。この段階
における典型的な押出温度は約260〜320℃の範囲
である。
つぎに本発明を実施例によってさらに説明する。
実施例において使用するパーセントはff1ffiによ
るものでありかつ全樹脂成分に基づくものである。
るものでありかつ全樹脂成分に基づくものである。
衝撃及び引張特性の数値は英国単位で測定しそしてメー
トル単位に換算したものである。加熱歪み温度は特に示
さない限り0.455MPaで測定したものである。
トル単位に換算したものである。加熱歪み温度は特に示
さない限り0.455MPaで測定したものである。
実施例1−2
本発明に従う2種類の組成物をつぎの成分を使用して製
造した。
造した。
成分(A);約20,000の数平均分子量及びクロロ
ホルム中25℃で測定して0.46dl/gの固有粘度
をもつポリ(2,6−シメチルー1.4−フェニレンエ
ーテル);これは予め二軸スクリュー押出機で約300
〜315℃の範囲の温度で最高圧力20トルまで真空排
気しつつ押出したものであり、438ppII+の窒素
を含有していた。
ホルム中25℃で測定して0.46dl/gの固有粘度
をもつポリ(2,6−シメチルー1.4−フェニレンエ
ーテル);これは予め二軸スクリュー押出機で約300
〜315℃の範囲の温度で最高圧力20トルまで真空排
気しつつ押出したものであり、438ppII+の窒素
を含有していた。
成分(B):
PBT−ゲル透過クロマトグラフィーによって測定して
約50.000の数平均分子量をもつポリ(ブチレンテ
レフタレート);ポリアリ−レート−固有粘度0.71
dl/gの固有粘度をもつ商業的に入手し得るビスフェ
ノールAイソフタレート−テレフタレート(酸分子部分
は等モル量で存在する);成分(C)二重量平均分子f
f129,000をもつポリスチレン末端ブロックと重
量平均分子量116.000をもつ水素添加ブタジェン
型中央ブロックとからなる商業的に入手し得るトリブロ
ック共重合体; これらの成分をジャー型ミル中で回転混合しそして二軸
スクリュー押出機上で400 rptxのスクリュー速
度で120〜260℃で押出した。押出体を水中で急冷
しそしてベレット化した。得られるベレットをついで射
出成形して試験棒を製造し、これらを用いてノツチ付き
アイゾツト衝撃強さ(A S TM試験法D256)、
加熱歪み温度(ASTM試験法D64g)及び引張特性
(A S TM試験法D638)を試験した。関連パラ
メータ及び試験結果を次表に示す。
約50.000の数平均分子量をもつポリ(ブチレンテ
レフタレート);ポリアリ−レート−固有粘度0.71
dl/gの固有粘度をもつ商業的に入手し得るビスフェ
ノールAイソフタレート−テレフタレート(酸分子部分
は等モル量で存在する);成分(C)二重量平均分子f
f129,000をもつポリスチレン末端ブロックと重
量平均分子量116.000をもつ水素添加ブタジェン
型中央ブロックとからなる商業的に入手し得るトリブロ
ック共重合体; これらの成分をジャー型ミル中で回転混合しそして二軸
スクリュー押出機上で400 rptxのスクリュー速
度で120〜260℃で押出した。押出体を水中で急冷
しそしてベレット化した。得られるベレットをついで射
出成形して試験棒を製造し、これらを用いてノツチ付き
アイゾツト衝撃強さ(A S TM試験法D256)、
加熱歪み温度(ASTM試験法D64g)及び引張特性
(A S TM試験法D638)を試験した。関連パラ
メータ及び試験結果を次表に示す。
実施例
成分(A)%
成分CB)%
PBT
ポリアリ−レート
成分(C)%
アイゾツト衝撃強さ
ジュール7秒
Pa
引張強さ
破断点
降伏点
引張伸び%
加熱歪み温度℃
43、5
50、3
39、8
47、2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、つぎの樹脂成分: (A)非中和のアミノ型窒素含量が最大で 800ppmである少なくとも一種のポリフェニレンエ
ーテル約30−45%; (B)全ポリエステルに基づいて(B−1)約40−6
5%の式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) の構造単位から本質的になる重合体及び(B−2)約3
5−60%の式: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) の構造単位から本質的になる重合体からなるポリエステ
ル混合物約50−65%(式( I )及び(II)におい
て、R^1は飽和C_2_−_1_0二価脂肪族又は脂
環族炭化水素基であり;A^1、A^2及びA^3の各
々は個々に単環式二価芳香族基であり;そしてYは1個
又は2個の原子によってA^2をA^3から分離する架
橋基である);及び (C)ポリフェニレンエーテルと相溶性の 少なくとも一種のエラストマー状耐衝撃性改良剤0〜約
20%; (たゞし樹脂成分(A)、(B)及び(C)の%割合は
樹脂成分の全量に基づく重量%である)及びそれらの任
意の反応生成物を含有してなる、ポリカーボネートを含
まない樹脂組成物。 2、成分(A)が式: ▲数式、化学式、表等があります▼(III) をもつ多数の構造単位からなりかつ該単位の各々におい
て独立的に、各Q^1はそれぞれハロゲン、第1級又は
第2級低級アルキル、フェニル、ハロアルキル、アミノ
アルキル、炭化水素オキシ又は少なくとも2個の炭素原
子がハロゲン原子と酸素原子を分離している構造のハロ
炭化水素オキシ基であり、そして各Q^2はそれぞれ水
素、ハロゲン、第1級又は第2級低級アルキル、フェニ
ル、ハロアルキル、炭化水素オキシ又はQ^1について
定義した型のハロ炭化水素オキシ基である請求項1記載
の組成物。 3、成分(A)がポリ(2、6−ジメチル−1、4−フ
ェニレンエーテル)である請求項2記載の組成物。 4、成分(A)対成分(B)の重量比が最大で約1.2
:1である請求項3記載の組成物。 5、成分(B−1)がポリ(エチレンテレフタレート)
又はポリ(ブチレンテレフタレート)である請求項4記
載の組成物。 6、成分(B−2)がビスフェノールAイソフタレート
、テレフタレート又は混合イソフタレートーテレフタレ
ートである請求項5記載の組成物。 7、成分(B−1)が約20,000〜70,000の
範囲の数平均分子量をもつポリ(ブチレンテレフタレー
ト)である請求項6記載の組成物。 8、成分(B−2)がフェノール60重量%及び1、1
、2、2−テトラクロルエタン40重量%の混合物中で
30℃で測定して約0.5〜1.0dl/gの範囲の固
有粘度をもつ請求項7記載の組成物。 9、成分(A)約30〜40%、成分(B)約50〜6
0%及び成分(C)約10〜20%を含有する請求項5
記載の組成物。 10、成分(C)が少なくとも一種のアルケニル芳香族
化合物及び少なくとも一種のジエンのブロック共重合体
である請求項9記載の組成物。 11、成分(C)がスチレンから誘導された両末端ブロ
ック及びイソプレン及びブタジエンの少なくとも一方か
ら誘導された中央ブロックからなるトリブロック共重合
体である請求項10記載の組成物。 12、成分(B−2)がビスフェノールAイソフタレー
ト、テレフタレート又は混合イソフタレートーテレフタ
レートである請求項11記載の組成物。 13、成分(B−1)が約20,000〜70,000
の範囲の数平均分子量をもつポリ(ブチレンテレフタレ
ート)である請求項12記載の組成物。 14、成分(B−2)がフェノール60重量%及び1、
1、2、2−テトラクロルエタン40重量%の混合物中
で30℃で測定して約0.5〜1.0dl/gの固有粘
度をもつ請求項13記載の組成物。 15、成分(C)の中央ブロックの脂肪族不飽和分を選
択的水素添加によって除去してなる請求項14記載の組
成物。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US18269088A | 1988-04-18 | 1988-04-18 | |
| US182,690 | 1988-04-18 | ||
| CA000599448A CA1335126C (en) | 1988-04-18 | 1989-05-11 | Solvent-resistant, compatible blends of polyphenylene ethers and thermoplastic polyester mixtures |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02218741A true JPH02218741A (ja) | 1990-08-31 |
| JPH0611849B2 JPH0611849B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=25672716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1096544A Expired - Lifetime JPH0611849B2 (ja) | 1988-04-18 | 1989-04-18 | ポリフェニレンエーテル及び熱可塑性ポリエステル混合物の耐溶剤性、相溶性配合物 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0338269B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0611849B2 (ja) |
| CA (1) | CA1335126C (ja) |
| DE (1) | DE68923813T2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0352486A3 (en) * | 1988-07-25 | 1991-10-09 | General Electric Company | Solventresistant, compatible blends of polyphenylene ethers and polyesters |
| US5189114A (en) * | 1990-12-31 | 1993-02-23 | General Electric Company | Compatibilization of polyphenylene ether with polyester using polystyrene-polycarbonate copolymer |
| US5310776A (en) * | 1992-05-13 | 1994-05-10 | Mitsubishi Petrochemical Co., Ltd. | Process for preparing thermoplastic resin composition |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4950050A (ja) * | 1972-09-12 | 1974-05-15 | ||
| JPS5628239A (en) * | 1979-08-09 | 1981-03-19 | Union Carbide Corp | Polyarylateecontaining blend |
| JPS60147465A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-03 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 新規なポリフエニレンエ−テル系樹脂組成物 |
| JPS63120755A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-25 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | 熱可塑性樹脂組成物 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4013613A (en) * | 1971-10-01 | 1977-03-22 | General Electric Company | Reinforced intercrystalline thermoplastic polyester compositions |
| US4123410A (en) * | 1977-09-30 | 1978-10-31 | General Electric Company | Polyphenylene ether resin compositions of reduced melt viscosity |
| AU586021B2 (en) * | 1985-08-02 | 1989-06-29 | General Electric Company | Solvent-resistant, compatible blends of polyphenylene ethers and linear polyesters |
| JPH0768354B2 (ja) * | 1986-07-14 | 1995-07-26 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | ポリフェニレンエ−テル−ポリエステル共重合体の製造方法 |
-
1989
- 1989-03-21 DE DE68923813T patent/DE68923813T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-21 EP EP89105022A patent/EP0338269B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-04-18 JP JP1096544A patent/JPH0611849B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-11 CA CA000599448A patent/CA1335126C/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4950050A (ja) * | 1972-09-12 | 1974-05-15 | ||
| JPS5628239A (en) * | 1979-08-09 | 1981-03-19 | Union Carbide Corp | Polyarylateecontaining blend |
| JPS60147465A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-03 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 新規なポリフエニレンエ−テル系樹脂組成物 |
| JPS63120755A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-25 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | 熱可塑性樹脂組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0611849B2 (ja) | 1994-02-16 |
| EP0338269A3 (en) | 1991-01-16 |
| EP0338269B1 (en) | 1995-08-16 |
| DE68923813D1 (de) | 1995-09-21 |
| CA1335126C (en) | 1995-04-04 |
| EP0338269A2 (en) | 1989-10-25 |
| DE68923813T2 (de) | 1996-03-21 |
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