JPH02218743A - 石,大理石等に模した合成表面の形成法 - Google Patents

石,大理石等に模した合成表面の形成法

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JPH02218743A
JPH02218743A JP29095689A JP29095689A JPH02218743A JP H02218743 A JPH02218743 A JP H02218743A JP 29095689 A JP29095689 A JP 29095689A JP 29095689 A JP29095689 A JP 29095689A JP H02218743 A JPH02218743 A JP H02218743A
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viscosity
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pigment
striped
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JP29095689A
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William M Stecker
ウィリアム・エム・ステッカー
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05D5/00—Processes for applying liquids or other fluent materials to surfaces to obtain special surface effects, finishes or structures
    • B05D5/06—Processes for applying liquids or other fluent materials to surfaces to obtain special surface effects, finishes or structures to obtain multicolour or other optical effects
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B44—DECORATIVE ARTS
    • B44F—SPECIAL DESIGNS OR PICTURES
    • B44F9/00—Designs imitating natural patterns
    • B44F9/04—Designs imitating natural patterns of stone surfaces, e.g. marble

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、−船釣に言えば、大理石、石、しまめのう、
めのう、ひすい、(しやく石等のような各種天然物に模
した合成表面材の形成法、更に詳しくは、独特の顔料と
樹脂系を使用して各程天然物に模した合成材料を作り、
製造する方法に関する。
発明の背景 各種天然物、例えば石、大理石等の外観を持ち、あるい
はそれらに似せた合成材料及び表面の形成法は現在種々
存在する。斯る材料は一般に床及びその他色々なタイプ
のタイル、カウンターの表面材、流し台用材料、建築用
表面仕上げ材、装飾物の製造において、そして−収約に
は大理石や石等が使われるその他の目的に使用される。
1例を挙げると、商標名φフオルミカ(FORMICA
)で市販される積層シート材料を用いる方法がある。
このシート材は大きなシートとして形成され、これを切
断して目的の表面に接着剤等で適用される。
これらのシートはべた色あるいは内部色(golidc
olor)で、あるいは各種パターン、即ち模様で製造
されるが、その中には色々な石あるいはテクスチャード
(text%デ#d)材料、即ち表面模様付き材料に似
せたものもある。
もう1つの例は1埋込み人造大理石(cslt%red
maデbaa)″と一般に称される材料の製造法である
。
1埋込み人造大理石”はまず所望の形状を持つ型を作り
、その型の内側表面にゲルコートを噴霧し、次いで型に
常用キャスト樹脂を充填することによって形成される。
樹脂には目的の色あるいは模様を与えるために顔料が添
加される。樹脂を硬化させた後型を取り除くと、型に面
した表面が仕上げ製品の外表面となる。
(−a x A aイバーソ* (E、M、Ivers
on)に付与された米国特許第3,341,396号明
細書には更に別の方法が記載される。この米国特許明細
書記載の方法では、ベースとなる支持体に樹脂材料を塗
被しだ後その上に着色顔料を散布する。次に、樹脂材料
と着色顔料を透明なコーティングで覆い、その系に工具
を横断運動させて顔料を分配させる。
石、大理石等に模した合成表面を作る従来法の多(はお
おむね許容できるものではあるが、新しいそして更に望
ましいあるいは好ましい模様や、各種天然材料、例えば
石、大理石等に更によく似た模様を作り出す努力が続け
られている。従って、現在知られている方法を改良する
必要と希望が引続き存在する。
発明の概要 本発明の方法によれば、合成表面は樹脂系、即ち樹脂マ
トリックスを調製し、′ブルーミング剤、即ちビヒクル
を含むしま模様付げ用(veining)顔料組成物を
加え、それを平らな支持体の上に流すことによって形成
される。本発明によれば、複数の樹脂系を用い、それら
の檀々の樹脂の比重とチキソトロープ特性又は流れ特性
を変えることによって、またそれら複数の樹脂系の硬化
速度を変えることによって美的性質及び表面組織に更に
様々のバリエーションを作り出すことも可能である。
本発明の方法によって作られる材料は従来得られなかっ
た多数の望ましい美的性質と物性を示す。
本発明に従って形成されるこれらの材料は岩石、大理石
等に更に良く似ていると共に、同時に非常に好ましい、
そして極めて耐久性で、修復可能でかつ比較的高熱に抵
抗できる表面を与える。
本発明の方法によって形成される材料のこの望ましい美
的性質は独特のしま模様付は用顔料系又は同組成物を独
特の樹脂系と共に用いることによって作り出される。本
発明の方法に用いられるしま模様付は用顔料組成物は樹
脂系の比重より大きい比重を持つ顔料成分と樹脂系の比
重より小さい比重を持つブルーミング剤又は同成分とを
含む。
このような顔料組成物を樹脂系即ち樹脂マトリックスに
混入すると、ブルーミング剤は少量の顔料成分を伴って
表面の方に上昇する傾向がある。ブルーミング剤の表面
に向うこのマイグレーション中に少量の顔料が落されて
樹脂中に顔料のたなびき模様(teail)が作り出さ
れる。顔料の一部分が表面に向って運ばれるこの現象が
本発明において1プルーミング(blooming )
 ”プロセスと称されているものである。ブルーミング
剤により表面の方に運ばれない顔料部分はその比重が樹
脂系の比重より大きいために底の方に沈む傾向がある。
1ブルーミングプロセスが起される程度も顔料が樹脂系
の底に沈められる程度も大部分樹脂系の粘度に依存する
。本発明の一部として、本発明者はある特定の目的の模
様及び効果は樹脂系のチキントロピーを変えることによ
って生み出し得ることを見い出した。チキソトロピーと
は流体の粘度をその撹拌状態及び流体内の以前に受けた
運動の履歴の関数として変化させる流体の性質である。
−収約に言えば、チキソトロープ性の流体の粘度はその
撹拌状態と撹拌時間の長さが増加するにつれて減少し、
そして増加し、その撹拌状態と撹拌時間の長さが減少す
るにつれて増加する。チキソトロープ性を示す樹脂系は
混合することができ、従って比較的容易に注加すること
ができる。注加した後、かつ相対的に非撹拌状態では、
樹脂系はかなり高い粘度を示す。この増加した粘度は樹
脂系内における顔料のマイグレーション又は分散(1ブ
ルーミング、即上昇及び沈降の両者)を遅らせ、又は制
限し、従って顔料のマイグレーションと分散をコントロ
ールし、またそのようなマイグレーション又は分散を所
望の時点で停止させ、固定させるのを可能にする。
この好ましい方法では、樹脂系の調製、しま模模付は用
顔料の添加と軽度の混合、それに続く混合物の支持体へ
の注加が企図されるものである。
しかし、顔料組成物は恐う(樹脂系を注加した後でも添
加することができ、このとき顔料は自然にあるいは工具
、その他の手段による混合の結果として沈降及び分散さ
れ、従ってこの態様も本発明の方法で企図されるもので
ある。ずた、強調用顔料を用いることによって色々な追
加のしま模様を加え、製品に亀裂(fiss%re)外
観等を作り出すこともでき、これも本発明の方法で企図
されるものである。
この好ましい方法の改良法では、複数の樹脂系とそれに
対応して複数のしま模様付は用組成物を用いてデザイン
の変化と色々な表面組織を作り出すことも企図される。
複数の樹脂系を用いるときは、2種め樹脂系を軽(混合
した後支持体に注加するのが望ましい。しかし、複数の
樹脂系を別個に支持体に注加し、その後混合することも
でき、従ってこの方法も本発明に含まれるものである。
複数の樹脂系を用いる別の改良法は比重が異なる複数の
樹脂系を用いるものである。しかして、2種の樹脂系を
支持体に注ぐ前に組み合せると、それらを支持体に流す
とき、それぞれの樹脂系がその硬化につれて重力下で互
いに対してマイグレーションを起し、運動する傾向があ
るので、独特の模様と効果が得られる。複数の樹脂系を
用いるとき、樹脂系の少なくとも1種を、その比重より
大きい比重を持つ顔料成分とその樹脂系の比重より小さ
い比重を持つブルーミング剤又は同成分とを含むしま模
様付は用顔料組成物と組み合せる態様も本発明に含まれ
るものである。
複数樹脂系の更に他の改良法はそれぞれの樹脂の硬化時
間を、例えば異なる硬化前又は硬化触媒を用いることに
よって変えるものである。それぞれの樹脂が異なる速度
で硬化すると、更に独特なそして魅力的なデザインと表
面組織に通じるしわ、その池のゆがみが表面にできる。
それぞれの樹脂系のチキソトロープ特性及び流れ特性を
変えることKよってデザインに色々なバリエーションを
作り出すことがまた可能になる。
従って、本発明の1つの目的は、模造石材、大理石等の
合成表面を形成する方法を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、石、大理石等の表面に更に
よ(似た、及び/又は独特な、又は更に好ましい模様を
もたらす合成表面の形成法を提供することである。
本発明の更にもう1つの目的は、樹脂系の比重より大き
い比重を持つ顔料成分と樹脂の比重より小さい比重を持
つブルーミング剤成分とを含む独特の顔料組成物を用い
る、石、大理石等に模した合成表面を創出する方法を提
供することである。
本発明の他の目的は、独特の顔料組成物とは別個に又は
それと組み合せて樹脂系のチキソトロープ性ヲコントロ
ールすることによって独特の模様を形成、創出する、石
、大理石等に模した合成表面を形成する方法を提供する
ことである。
本発明の更に他の目的は、複数の樹脂系を使用し、その
うちの少なくとも1糧を記載される独特なしま模様付は
用顔料組成物と組み合せることによって石、大理石等に
模した合成表面を形成する方法を提供することである。
本発明の更に他の目的は、複数の樹脂系それぞれの比重
、硬化時間及び/又はチキソトロープ特性又は流れ特性
を変えることによってその複数樹脂系に独特のデザイン
バリエーション及び表面組織を更に含む合成表面を形成
する方法を4扶することである。
本発明のこれらの、及びその他の目的は好ましい方法に
ついての説明及び前記特許請求の範囲の記載を参照すれ
ば明らかになるだろう。
好ましい方法の説明 本発明は一般に石、大理石、その他各種の天然産材料の
外観を模した合成表面の形成法に関する。
本発明の方法罠含まれる工程は、少なくとも工種の樹脂
系又は樹脂マトリックスを形成する工程、樹脂系の少な
くとも1種にしま模様付は用組成物を添加する工程、及
び混合系を支持体に適用する工程を含む。本願の明細書
及び特許請求の範囲を通じて、外に記載がなければ、百
分率及び比率は重量によるものであり、また温度は華氏
温度とする。
好ましい方法において、樹脂系を調製する工程はベース
樹脂又は主要樹脂を選択し、色付は用顔料を加え(所望
によって)、そして硬化時に製品の性質を、又は樹脂系
の性質をその形成プロセス中にコントロールするために
充填材又は他の物質を添加するサブ工程を含む。次に、
硬化剤又は硬化触媒を加え、そして成分の全てを完全に
混合する。
本発明の好ましい方法は主要な、即ちベースとなる樹脂
として通常の透明な又は半透明なポリエステルであるイ
ンフタル醗系キャスト樹脂を使用するものである。この
種の樹脂又は樹脂ブレンドは色々なところから入手でき
、この技術分野では一般に知られているものである。適
したポリエステル樹脂は重合性不飽和ポリエステル、例
えばエチレン性不飽和多価カルボン酸と多価アルコール
から製造した重合性不飽和ポリエステルから製造したも
のである。主要樹脂は完全硬化したとき望ましい耐熱性
、耐薬品性及び耐湿性を与えるのが好ましい。好ましい
ポリエステルキャスト樹脂はスチレン化されたインフタ
ル酸キャスト樹脂である。
好ましい樹脂系はイノフタル酸系ポリエステル樹脂より
成るけれども、オルト7タル酸系ポリエステルキヤスト
樹脂も同様に用いることができ、従ってこの使用も本発
明で意図されるものである。
その能様々の樹脂も使用でき、それらの使用も本発明で
意図されるものである。使用可能な他のポリマー樹脂に
メチルメタクリレート樹脂系及びエポキシ樹脂系がある
。更に、主要樹脂は樹脂成分が互いに相容性であるとい
う条件で異なる樹脂成分のブレンド又は混合物より成る
ことも可能である。
樹脂系又は樹脂マ) 17ツクスの調製工程はまた材料
に背景となる色を与え、かつ樹脂系にその形成中及び硬
化後にある種の性質及び特性を与えるため罠色付は用顔
料、充填材及び/又はその他の成分を添加する可能なサ
ブ工程を含む。例えば、ある種の色合い又は色が望まれ
る場合、二酸化チタン又はその他の各程顔料の任意の1
種等適当な顔料を添加することができる。硬化した系の
熱膨張係数を小さくし、あるいはその他の様々な目的の
性質を持つ硬化系を与えるためにそのような目的にかな
5ある種の物質を加えることもできる。
本発明の1態様においては最終製品に難燃性を与えるた
めにアルミナ三水和物等の難燃性充填剤を添加すること
が意図される。アルミナ三水和物が好ましいけれども、
同じ目的を達成するのに他の可能な組成物も有効である
。本発明により形成される最終製品に難燃性が望まれる
場合、50重量%以下、好ましくは約30〜50重量−
のアルミナ三水和物を主要樹脂に加えるのがよいことが
見い出された。以下において更に詳しく検討されるよう
に、アルミナ三水和物等のある種の充填材の添加により
しま模様付は用顔料組成物は、あるいはそのよ5な顔料
を本発明により沈降させ、かつ1ブルーミングさせるた
めの粘度低下剤又は可塑剤の添加は改良される。
樹脂系には、しま模様付は用顔料の分散を更によ(コン
トロールするために、樹脂系の粘度及び/又はチキソト
ロピーをコントロールするある覆の成分を添加すること
もでき、従ってこのような添加も本発明で意図されるも
のである。この点に関して言うと、本発明の1つの面は
樹脂系のチキ/)ロビーヲヒュームドシリカ(lsma
d 5ilicα)等のよ5なチキソトロープ剤の添加
によりコントロールすることを含む。このようなチキン
トロール剤の添加で樹脂系の粘度をその撹拌状態の関数
として一般的に逆に変化させるチキソトロープ性を持つ
樹脂系が得られる。言い換えると、樹脂系は撹拌される
につれてその粘度が低下し、一方その撹拌状態が静穏化
されるにりれてその粘度は上昇するのである。これらの
チキソトロープ性は樹脂系又は樹脂マトリックスの混合
、注加を可能にし、かつ所望の厚さまで流動させる第一
の粘度とその後にしま模様付は用顔料の分散をコントク
ールし、最終的に停止させるのを可能にする第二粘度を
持つ樹脂系又は樹脂マトリックスを与える。
本発明の好ましい方法において、樹脂系罠目的(’)?
−+/ )ロープ性を与えるために樹脂ベースに少量の
ヒユームドシリカが添加される。樹脂系又は樹脂マトリ
ックスのチキソトロープ性はわずかな撹拌中に(即ち、
混合及び注加中に)十分に低い粘度をもたらして系を容
易に混合、注加できるよ5になし、かつ支持体の上に所
望のフィルム厚さまで流動させることができるようにな
すようなものであるのが好ましい。所望のフィルム厚さ
は一般に約1〜15龍、好ましくは約2〜4龍である。
マトリックスの混合、注加及び流動中の粘度は約120
0センチポイズ以下、即ち約800〜1200センチポ
イズ、好ましくは約1000センチポイズ以下、即ち約
8oo〜1000センチポイズであるのが望ましい。
樹脂系の好ましいチキソトロープ性はまたマトリックス
が所望の厚さまで流動し、そしておおむね静止した後は
粘度を十分に増加させて、この状態に到達後所望時間に
しま模様付は用顔料のそれ以上の分散を停止させる。好
ましくは、しま模様付は用顔料の分散はマトリックスが
目的のフィルム厚さまで流動した後約5秒〜5分以内に
停止するのがよい。約1200センチポイズ以上、即ち
約1200〜6000センチポイズ、好ましくは約20
00センチポイズ以上、即ち約2000〜3000セン
チポイズの粘度がこの目的を達成するのに望ましい。好
ましい系においては、目的のチキントロピー度を確立す
るために約2〜4重量%のヒユームドシリカがベース樹
脂に添加される。
前記の色付は用顔料、充填材、その他の材料の添加に続
いて、ベース樹脂は完全に混合される。
樹脂系の調製はまた目的の架橋を開始させ、樹脂を硬化
させる硬化剤又は硬化触媒を添加するサブ工程を含む。
勿論、広範囲の触媒又は硬化剤若しくは架橋剤が存在し
、使用できる。これらの多くは色々な樹脂又は樹脂ブレ
ンドに対して全く広く適用されるが、他のものは更に特
定的である。
本発明の好ましい系においては、メチルエチルケトンペ
ルオキシド(MEKP)が触媒として用いられる。触媒
の樹脂系に対する添加量は硬化に所望とされる速度、硬
化が起るべき温度等を含めて多数の因子に依存して変わ
り得る。好ましい方法において、約2〜4重量%の触媒
・MEKPがポリエステル樹脂に添加され、硬化のため
に約21〜38°C(約70〜100下)の温度で完全
に混合される。主要樹脂は自己硬化性であることができ
、この場合も本発明九含まれるものとする。この場合は
、触媒は必要とされない。
上記の樹脂系、即ち樹脂マ) IJソックス調製に続い
て、しま模様付は用組成物が調製され、マトリックスに
添加され、わずかに混合され、次いで平らな支持体の上
に注加される。好ましい方法によれば、このような支持
体は合板、プレストウッド(prgzsmd wood
 )等のよ5な平らなシート材料から成る。注加された
マトリックスの流動を止めるためにある制限された高さ
の側縁も設けられている。得られる材料のシートが所望
とされる場合、支持体に剥離コーティングを設けること
ができ、従ってこの態様も本発明に含まれるものである
。
好ましい方法の実施中に、マ) IJソックス添加され
、わずかに混合されたしま模様付は用顔料組成物は支持
体に注加され、側縁まで流動され、そこに保持され、硬
化される。好ましい方法において、添加されたしま模様
付は用顔料を有する樹脂はストリップ状に、又はその他
色々なパターンで注加することができる。しま模様付は
用顔料を添加、含有する樹脂は注加に続いて更に混合す
ることができ、この場合も本発明に包含される。また、
樹脂系をまず注加し、続いてしま模様付は用顔料を添加
することもでき、この態様も本発明に包含される。この
場合、後続混合を行ってもよいし、行わなくてもよい。
本発明の方法に用いられるしま模様付は用顔料組成物は
樹脂系の比重より大きい比重を持つ二酸化チタン等の通
常の顔料成分を樹脂系の比重より小さい比重を持つブル
ーミング剤成分、即ち浮遊剤(floatattos 
agast )成分と共に含む。好ましい方法において
、ブルーミング剤は顔料成分に対して一般に不混和性で
ある。また、ブルーミング剤は使用されている特定の樹
脂系とは相容性であるのが好ましい。言い換えると、ブ
ルーミング剤は樹脂系の性質を低下させ、あるいはその
性質に影響を及ぼすように樹脂と化学的に、あるいは物
理的に反応することのないものが望ましい。許容できる
ブルーミング剤には一般に、使用されている特定の樹脂
系の、スチレン等の溶媒や、色々な相溶性の油類及び不
飽和樹脂がある。洗浄剤等の表面活性剤も許容できる。
好ましい系において、使用される特定のブルーミング剤
はアムウエー社(Amwav)がロック(LOC)と言
う商標名で市販する大豆油誘導体を含む表面活性剤であ
り、しま模様付は用顔料組成物の約2〜50重量%を占
める。しま模様付は用顔料組成物が樹脂系に添加され、
わずかに混合され、支持体に注加され、そして目的の厚
さまで流動されるとき、しま模様付は用顔料は樹脂系内
に分散する。樹脂の比重より大きい比重を持つ顔料成分
の大部分は重力のために支持体の方に沈降する傾向があ
る。この沈降が起る速度は主として樹脂系の粘度に依存
する。
顔料成分の少部分は樹脂の比重より小さい比重を持つブ
ルーミング剤によって上面の方に、即ち支持体から離れ
る方向に運ばれる。このように顔料の若干がブルーミン
グ剤によって表面の方に上向きに運ばれるので、そして
顔料の残りが沈降するので、顔料のたなびき模様が後に
残り、透8A/半透明の樹脂系、即ち同樹脂マトリック
スの中に3次元模様ができる。これは系内に内側しま模
様のイルージョン(1llssion)  を作る。顔
料の沈降部は大きな深さを持つイルージョンを与えてい
る背景に色調の変化をもたらす傾向がある。
好ましい方法において、しま模様付は用顔料組成物は顔
料成分を約50〜98重量%、好ましくは約90〜98
重量%の量で含む。顔料成分は樹脂の比重より大きな比
重を持つ。しま模様付は用顔料組成物はまた樹脂の比重
より小さい比重を持つ物質かぢ成るブルーミング剤成分
を約2〜50重量%、好ましくは約2〜10fi量%の
量で含む。
好ましい方法において、顔料成分は二酸化チタン又はそ
の他機々の顔料より成り、ポリエステルベースに分散さ
れる。これらの顔料は各種の許容できる他の顔料と同様
に市販されている。ブルーミング剤はメチルエチルケト
ン(MEK)又はその他任意の樹脂系用溶媒より成り、
また樹脂系と相溶性があり、かつ樹脂系より比重が小さ
い種々の表面活性剤、油、ワックス、パラフィン及び不
飽和ポリエステル樹脂より成ることもできる。しま模様
付は用顔料組成物は痕跡量の顔料から樹脂マトリックス
のガロン当り約21以下の顔料の割合で樹脂マトリック
スと組み合される。
しま模様付は用顔料組成物中のブルーミング剤量は最終
製品に所望とされる外観にある程度依存する。また、使
用される特定の樹脂系とその性質にも依存する。例えば
、1つの樹脂系において、約50M量%のアルミナ三水
和物又は他の物質が所望とされる難燃性を与えるために
添加される。
この物質を導入される故に、しま模様付は用顔料の組成
は変えなければならず、また粘度が相当に増加すること
によって起る問題を克服するために樹脂系に粘度低下剤
又は可塑剤を添加しなげればならない。これは系の粘度
を低下させるために樹脂系に粘度低下剤又は可塑剤とし
て約3〜10重量%のトリエチレンホスフェートの添加
を伴5゜それはまた顔料を樹脂系に押し通すのを助ける
ために十分な量の表面活性剤、即ちブルーミング剤を添
加することを伴う。50重量%以下のアルミナ三水和物
を樹脂系に添加する特定の系においては、約3〜10f
ii%のトリエチルホスフェート又は粘度低下剤を樹脂
系に添加すべきである。しま模様付は用顔料はまた好ま
しくはアムウエー社が商標ロックで市販する大豆油誘導
体等の適当な表面活性剤、即ちブルーミングを50重量
%もの多量で含むべきである。
しま模様付は用顔料組成物を調製するとき、顔料成分と
ブルーミング剤とは顔料がブルーミング剤中に分散され
るように完全に混合される。従って、ブルーミング剤の
相対的性質はそのような混合時に分散が行われるような
ものでなければならない。
ブレンドされた樹脂マトリックスとしま模様付き用顔料
との注加に続いて、ある量の強調用顔料又は同物質を調
製し、限定された量を所望の模様で支持体に注加するこ
とによって更に強調された模様又はしま模様を形成する
ことができる。顔料と樹脂マトリックスの一部から主と
して構成される強調用顔料は樹脂より比重が大きいので
、沈降し、最終製品に強調された線又は亀裂線を与える
傾向がある。
本発明の方法の更に改良された方法は複数の樹脂系を使
用するもので、更に色々なデザインと表面組織が得られ
る。これらの複数の樹脂系の少なくとも1つは好ましく
はその比重より大きい比重を持つ顔料成分とその樹脂系
の比重より小さい比重を持つブルーミング剤成分とを含
む前記のしま模様付は用組成物を含むべきである。複数
の樹脂系環境中で樹脂系の1つより多(の系にそのよう
なしま模様付は用組成物を与えることもでき、そのよう
な場合も本発明に含まれるものである。
複数の樹脂系を用いる場合、デザインのバリエーション
及び異なる表面組織は次の方法の1つ又はそれ以上によ
って達成することができる。1つのそのよ5な方法はそ
のような樹脂系の少なくとも2つは異なる比重を持つ複
数の樹脂系を用いるものである。異なる比!を持つ樹脂
系が部分的に混合され、支持体に注加されると、軽い樹
脂系(より小さい比重をもつ樹脂系)は重力のために表
面の方に運動する傾向があり、そしてそのように運動し
つつ重い方の樹脂系(より大きい比重を持つ樹脂系)の
若干を浮動させる傾向がある。これは盛り上ったしま模
様と更に独特なデザインのデテールを作り出す効果を持
つ。得られる製品は硬化したときに独特の、そして美的
に望ましい色模様を持つ地形様の表面を有する。樹脂系
の比重は樹脂自体の選択によって、あるいはそれぞれの
樹脂系において異なる充填材又は異なるレベルの充填材
を用いることによって変えることかで・きる。
典形的な充填材には、限定されるものではないが、炭酸
カルシウム又はアルミナ三水和物がある。樹脂系の比重
は一部に1.2と1.8の間で変わる。望ましい効果を
達成するには、2つの樹脂系間の比重差は少なくとも0
.01、好ましくは少なくとも約0,05であるべきで
ある。
第二の方法は複数樹脂環境において樹脂系の少なくとも
2つの硬化速度を変えることを含む。硬化速度を変える
ことで樹脂の特定の硬化速度にある程度依存してテクス
チャード表面、即ち模様付き表面ができる。樹脂系が硬
化するときポリマーは収縮する(典形的には約2%)の
で、それぞれの樹脂の不均一な又は異なる硬化速度は表
面にゆがみを引き起す。このようなゆがみは各樹脂系が
それ自身の硬化速度を持つためにそれぞれの樹脂とそれ
らの特定の色に符号する。本発明で使用される樹脂系の
典形的なゲル化時間は約15分のオーダーである。ゲル
化時間15分の樹脂系とゲル化時間25分の樹脂系とを
混合することによって表面にかなりのゆがみが生ずる。
系が完全に硬化したとき、大きさがAインチもの表面組
織(テクスチャー)を持つ材料が得られる。樹脂系の硬
化速度は幾つかの方法で変えることができるが、最も一
般的な方法は系の触媒又は硬化剤のレベルを調整するこ
とによって硬化速度を変える方法である。触媒としてM
EKPを使用する好ましい方法の樹脂系の場合、触媒量
は樹脂混合物に対して約イ〜2%の間で変わる。その他
の因子に樹脂自体の中の促進剤レベル、充填材レベル、
還境温度及び樹脂と型の温度がある。異なる硬化速度を
持つ樹脂混合物を用いる場合、作用に有意の差を達成す
るために硬化時間は少なくとも約20%異なるのが好ま
しい。
複数樹脂系に色々なデザインの変形を達成する第三の方
法は少なくとも2つの樹脂間のチキントロピーレベルを
変える方法である。チキントロピーのこの変動は樹脂系
が注がれている間及び注加後の個々の樹脂の流動特性に
影響を及ぼす。これはそれぞれの樹脂の一般的なマイグ
レーション又は運動に影響を及ぼすばかりでなく、硬化
速度の変動等、他の方法で形成された表面ゆがみを適所
に保持する傾向もある。低いチキソトロープ指数を持つ
樹脂はより多(流出する傾向があり、従って表面テクス
チャーの変化を少なくする傾向があり、これに対して高
いチキソトロープ指数を持つ樹脂系欠適所にとどまる傾
向があって高い表面変化及びテクスチャーをもたらす。
特定の樹脂系のチキソトロープ性はヒユームドシリカ等
のチキソトロープ剤の添加により前記と同様の方法で変
えることができる。通常、約2%以下のヒユームドシリ
カの添加が好ましい。
第四の方法は各種のスチレン類、可塑剤又は特定樹脂系
の粘度に影響を及ぼす他の組成物の添加又は省略によっ
てチキソトロープ性とは無関係に樹脂の粘度を変える方
法である。これらの粘度影響成分は、−収約には、系の
比重に対する影響が小さいが、樹脂の流動特性には大き
な効果を持つ。
このように流動特性を変えることによってデザインに更
にバリエーションを得ることができる。
複数樹脂系において、樹脂系の各々及び若し使用される
ならそのそれぞれのしま模様付は用組成物は別個に調製
、組み合せるのが好ましく、その後軽く混合しながら樹
脂系を組み合せ、続いて支持体に注加する。しかし、別
個に調製した樹脂は支持体に別個に注加し、次いで支持
体上で物理的に混合して目的の模様及びデザインを作る
こともでき、これも本発明において意図されるものであ
る。
また、複数樹脂系において、樹脂系の少なくとも1つは
前記の通りしま模様付は用顔料を含むのが好ましく、こ
れも本発明において意図されるものである。しかし、本
発明の利点の多くは、及び多(の独特の、そして望まし
いデザインのバリエーションと表面テクスチャーは前記
のしま模様付は用組成物を除き、そして前記方法の1つ
又は2つ以上を用いることによっても達成することがで
き、これも本発明で意図されるものである。しかして、
ある望ましいデザイン及び表面テクスチャーは樹脂系の
どれもが既述の顔料成分とブルーミング剤成分を有する
前記において具体的に述べたしま模様付は用顔料組成物
を含むか含まないかに係わらず達成することができると
考えられるのである。
以上、本発明の方法に用いられる各種成分と組成物に関
してその詳細を説明したが、この方法は次の通り更に′
まとめることができる。まず、主たる樹脂又は樹脂ブレ
ンドを選択し、そして必要又は望まれるならばその主た
る樹脂に色々な物質を添加することによって少なくとも
1つの樹脂系、即ち樹脂マトリックスを調製する。上記
物質には色合を整える顔料や、硬化した樹脂の最終的な
性質又は樹脂系、即ち樹脂マトリックスの製品形成中の
性質に影響を及ぼす物質がある。
他のこれら物質の1つとして、樹脂マトリックスを混合
し、注加している間の、及び樹脂マトリックスを目的の
厚さまで流した後の樹脂マトリックスの粘度をコントロ
ールするために樹脂の少なくとも1つに添加されるヒユ
ームドシリカ等のようなチキソトロープ剤があるる約X
〜3重量%のとュームドとリカの主たる樹脂に対する添
加が許容できるチキソトロープ性を与えることが見い出
された。これは樹脂を容易に混合、注加し、そして所望
の厚さに流動させるのを可能にし、かつこれが起った後
樹脂に十分に増加した粘度を有せしめてしま模様付は用
顔料のそれ以上の分散を所望の時間に停止させるのを可
能にする。
これら物質のも51つの例は難燃剤成分である。
好ましくは、これは50重量%以下のアルミナ三水和物
の添加を伴う、、このよ5な物質が添加されると、粘度
がかなり増加し、従って顔料を樹脂系に押し込むのを助
けろために樹脂マトリックスには粘度低下剤を、またし
ま模様付は用顔料には追加ブルーミング剤及び/又は表
面活性剤を添加する必要があるだろう。
樹脂系又は複数の樹脂系の調製後、樹脂系の少なくとも
1つにしま模様付は用顔料組成物を加えるのが好ましい
。好ましい方法において、しま模様付は用顔料組成物は
樹脂系の比重より大きい比重を有し、そして組成物の約
50〜98重量%を占める顔料成分と樹脂系の比重より
小さい比重を有し、そして組成物の約2〜50重量%を
占めるブルーミング剤を含む。マトリックスが支持体の
上に注がれ、その端縁の方に流れて行(につれて、しま
模様付は用顔料は、より重い顔料成分が底の方に沈降し
、顔料の一部がブルーミング剤のためにマトリックスの
表面の方に上向きに運ばれる結果、樹脂系内に分散する
。顔料のこの分散はそれがマトリックスのチキソトロー
プ性又は硬化に基因してマトリックスの粘度上昇の結果
止まるまで続く。
本発明の方法を次の実施例で更に例証する。
実施例1゜ ベース樹脂として常用のイソフタル酸*ポリエステル樹
脂を用いて樹脂マトリックスを調製することによって石
英様の石の表面を構造、形成した。
使用した特定のベース樹脂の粘度は室温で約700セン
チポイズであった。このベース樹脂にチキソトロープ剤
としてヒユームドシリカ%重量%、色v4v4整用顔料
として二酸化チタン%’//3.7853J(1ガロン
)及び触媒としてメチルエチルケトンペルオキシド(M
EKP)2重量%を加えた。次に、これらの成分を完全
に混合して樹脂マトリックスを作った。
次に、金属被覆マイカ顔料をベース樹脂40?に触媒の
MEKP2重量%と共に添加し、これを完全に混合する
ことによって少量の強調用顔料又は材料を調製した。こ
の混合物を次に樹脂マトリックス200 yxlと部分
的に混合して強調顔料混合物を製造した。
次に、95重量%の二酸化チタン顔料と5重t%の表面
活性剤、即ちアムウエー社がロックという商標名で市販
する大豆油誘導体を完全に混合することによってしま模
様付は用顔料組成物を調製した。このしま模様付は用顔
料組成物を樹脂マトリックスと約1.2P−Lま模様付
は用顔料組成物/3.78537(1ガロン)−樹脂マ
トリックスの割合でブレンドした。得られたブレンドを
幅約20.32〜45.75α(8〜18インチ)の複
数のストリップとして側端縁を備えた平らな支持体に注
加し、それら側端縁まで流動させた。注加に続いて、限
定された量の前調強調用顔料を用い、これを所望の模様
で同支持体の上に注加することによって強調線又は亀裂
線を形成した。強調用顔料は樹脂マトリックスの比重よ
り大きな比重を有し、そのため注加された樹脂の底に沈
降する傾向があり、かくして望ましい亀裂線ができた。
。 注加された樹脂混合物を43°G(110下)で4時間
硬化させた。最終フィルムの厚さは3.21(イインチ
)で、極めて望ましい美的性質を示した。
実施例2゜ 前記実施例10ベース樹脂と同様のベース樹脂を用い、
そしてヒユームドシリカ月重量%を加えることによって
大理石表面の模造品を調製した。
即ち、この樹脂/ヒユームドシリカ混合物を2等分した
。一方の部分に二酸化チタンをにグラム−顔料/3.7
851/(1ガロン)−樹脂の割合で加え、また第二の
部分には同顔料を2f−顔料/3.7853J(Iガロ
ン)−樹脂の割合で加えた。
2つの部分を2重量%のMEKPで触媒化し、そして完
全に混合して第−及び第二樹脂マ) IJラックス製造
した。
強調用顔料は前記実施例10通り調製した。
95%の二酸化チタンと5%の実施例1で使用した表面
活性剤から成るしま模様付は用顔料を調製し、第一樹脂
マトリックスに3A t −Lま模様付は用顔料組成物
/3.78531(1ガロン)−樹脂溶液の割合で加え
、そして軽く混合した。第一樹脂マトリックス(しま模
様付は用顔料組成物を含有)と第二樹脂マトリックスと
を等置部で組み合せ、軽(混合し、そして前記実施例1
と同様の支持体に注加した。強調しま模様付けも実施例
1と同様に行った。得られた注加材料を38℃(100
”F)で4時間硬化させた。得られた製品の厚さは3.
zmm(Kインチ)で美的に好ましい太埋石様弐面を与
えた。
実施例3゜ 2つの樹脂系の組み合せを用いて盛り上った白いしま模
様と細部模様(dgtailing)を持つ黒大理石模
造品を作製した。第一樹脂系は半透明のイソフタル酸系
ポリエステル樹脂(SG 1.1 ) 1部(重量)と
充填剤としてのアルミナ三水和物(SG 2.2 )1
部(重量)とを混合することによって調製した。混合物
の比重は1.65であった。この樹脂混合物に黒色顔料
%%、ヒユームドシリカ(カーボンル〕%%、MEKP
触媒1%及びトリエチルホスフェート(粘度低下のため
)1%を加えた。樹脂中の触媒化レベルは、供給業者か
ら入るものであるので、樹脂中の促進剤(コバルトナフ
タレート)レベルにある程度依存する。本実施例の場合
、このレベルは0.1%である。触媒レベル、還境温度
、樹脂温度、及び型温度も触媒化及び最終硬化時間に影
響する。本実施例では、上記混合物のゲル化時間は約2
5分であった。本発明の目的のためのゲル化時間とは、
材料が十分に硬化してゼリーの稠度な達成する時点を意
味する。
第二樹脂混合物は半透明のインフタル酸系ポリエステル
樹脂1部(重量)とアルミナ三水和物充填剤0.8部と
を混合することによって同様に調製した。混合物の比重
は約1.58となった。この混合物に二酸化チタン(白
色顔料)3A%、ヒユームドシリカ(カーボシル)%%
及び触媒としてのMEKP2%を加えた。この組み合せ
を埋込み大理石工業で公知の標準的な方法に従って混合
した。
この第二樹脂混合物のゲル化時間を測定すると、約15
分であった。
次に、第一樹脂混合物9部(容量)を第二樹脂混合物1
部(容量)と組み合せ、軽(ブレンドし、支持体の水平
表面に注加し、そして約4.811(Xsインチ)の厚
さに自己平準化させた。この硬化プロセス中に白色の樹
脂混合物は比重が小さいために黒色樹脂混合物を上昇す
る傾向があり、半透明の黒色樹脂の中圧”たなびき跡”
を残した。この白色のしま模様はまた異なる密度を持つ
任意の2種の液体に極めて良く似た“溶液の追い出しく
Kick−ost)”傾向の結果として注加混合物の表
面に寄り集まる傾向があった。3〜4分後、白色しま模
様は黒色の背景に拡散して行く傾向があつた。この傾向
を%%のヒユームドシリカの添加で達成された白色樹脂
のチキソトロープレベルでコントロールした。一般に、
高いチキソトロープレベルは更にはっきりしたしま模様
を与え、一方より低いチキソトロープレベルはより拡散
した、余り明瞭でないしま模様を与える。白色しま模様
の盛り上った、即ちテクスチャード性状は注加後最初の
1分以内に観察することができた。12〜15分後、白
色部分はゲル段階に達し、そして収縮し始め、かつ黒色
背景の表面に更に劇的に浮動し始めた。25分で黒色樹
脂混合物はそのゲル点に達した。その後、型を硬化炉に
移し、43°C(110下)で4時間更に硬化させた。
得られた材料には黒色の背景に部分的に重なり、その中
に部分的に分散した魅力的な白色しま模様パターンが現
われた。
本発明の説明は全く特定のものであるけれども、本発明
の精神から逸脱しない限り様々な修正を加え得るもので
ある。従って、本発明の範囲は好ましい態様に関する説
明ではなく、前記特許請求の範囲によって定められるも
のである。
(外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a、少なくとも2種の樹脂系を別個に調製し;b、
    該樹脂系を組み合せ; c、組み合された該樹脂系を支持体に適用し;そして d、組み合された該樹脂混合物を硬化させる工程から成
    ることを特徴とする石、大理石等に模した合成表面材の
    製造法。 2、該樹脂系の少なくとも1つにその樹脂系の比重より
    大きい比重を有する顔料成分とその樹脂系の比重より小
    さい比重を有するブルーミング剤成分とを含むしま模様
    付け用顔料組成物を添加する工程を含む請求項1記載の
    方法。 3、第二の樹脂系にその樹脂系の比重より大きい比重を
    有する第二の顔料成分とその樹脂系の比重より小さい比
    重を有する第二のブルーミング剤成分とを含む第二のし
    ま模様付け用顔料組成物を添加する工程を含む請求項2
    記載の方法。 4、調製された該樹脂系のうちの少なくとも2種の樹脂
    系の比重が異なる請求項1記載の方法。 5、該比重が少なくとも約0.01異なる請求項4記載
    の方法。 6、該比重が少なくとも約0.05異なる請求項5記載
    の方法。 7、調製された該樹脂系のうちの少なくとも2種の樹脂
    系のチキソトロープ指数が異なる請求項1記載の方法。 8、該樹脂系の少なくとも1つにチキソトロープ剤を添
    加する工程を含む請求項7記載の方法。 9、該樹脂系のうちの2種の樹脂系の硬化速度が異なる
    請求項7記載の方法。 10、該樹脂系のうちの少なくとも2種の樹脂系の硬化
    速度が異なる請求項1記載の方法。 11、該硬化速度が互いに少なくとも約20%異なる請
    求項9記載の方法。 12、該樹脂系のうちの少なくとも2種の樹脂系の粘度
    が異なる請求項1記載の方法。 13、調製された該樹脂系のうちの少なくとも2種の樹
    脂系の比重が異なる請求項2記載の方法。 14、調製された該樹脂系のうちの少なくとも2種の樹
    脂系のチキソトロープ指数が異なる請求項2記載の方法
    。 15、該樹脂系のうちの少なくとも2種の樹脂系の硬化
    速度が異なる請求項2記載の方法。 16、a、少なくとも1種の樹脂系を調製し;b、該1
    種の樹脂系にその比重より大きい比重を有する顔料成分
    とその比重より小さい比重を有するブルーミング剤成分
    とを含むしま模様付け用顔料組成物を添加し; c、組み合された該樹脂と該しま模様付け用顔料組成物
    を支持体に適用し;そして d、組み合された該樹脂系と該しま模様付け用顔料組成
    物を硬化させる 工程から成ることを特徴とする石、大理石等に模した合
    成表面材の製造法。 17、該しま模様付け用顔料組成物が約50〜98重量
    %の該顔料成分と約2〜50重量%の該ブルーミング剤
    成分とを含み、該顔料成分と該ブルーミング剤成分とは
    互いに他方に対して非混和性である請求項16記載の方
    法。 18、該樹脂系の調製工程が該しま模様付け用顔料組成
    物の分散をコントロールするためにチキソトロープ剤を
    添加する工程を含む請求項16記載の方法。 19、該チキソトロープ剤が、該樹脂マトリックスが混
    合、注加されているときは第一の粘度を有し、該樹脂マ
    トリックスが実質的に静止しているときは第二の粘度を
    有する該樹脂マトリックスを与えるのに有効なものであ
    り、ここで該第一粘度は該樹脂マトリックスを容易に混
    合、注加できるようにするほど十分に低いものであり、
    該第二粘度は該樹脂マトリックスが実質的に静止した後
    約15秒から約5分以内はしま模様付け用顔料の分散を
    止めるほど十分に高いものである請求項18記載の方法
    。 20、該チキソトロープ剤の添加が約1200センチポ
    イズ、未満の第一粘度と約1200センチポイズ以上の
    第二粘度を有する該樹脂マトリックスを与えるのに十分
    なものである請求項19記載の方法。 21、該第一粘度が約1000センチポイズ以下であり
    、該第二粘度が約2000センチポイズ以上である請求
    項20記載の方法。 22、a、しま模様付け用顔料組成物の分散をコントロ
    ールするためにチキソトロープ剤を添加する工程を含む
    樹脂マトリックスを調製する工程:ここで該チキソトロ
    ープ剤は、該樹脂マトリックスが混合、注加されている
    ときは第一の粘度を有し、該樹脂マトリックスが実質的
    に静止していくときは第二の粘度を有する該樹脂マトリ
    ックスを与えるのに有効なものであり、該第一粘度は該
    樹脂マトリックスを容易に混合、注加できるようにする
    ほど十分に低いものであり、該第二粘度は該樹脂マトリ
    ックスが実質的に静止した後約15秒から約5分以内は
    しま模様付け用顔料の分散を止めるほど十分に高いもの
    である; b、別のしま模様付け用顔料組成物を該樹脂マトリック
    スに添加する工程;及び c、該樹脂マトリックスと該しま模様付け用顔料組成物
    との混合物を支持体に適用する工程から成ることを特徴
    とする石、大理石等に模した合成表面材の製造法。 23、該チキソトロープ剤がヒユームドシリカから成る
    請求項22記載の方法。 24、該ヒユームドシリカが約1/4〜3重量%の量で
    該樹脂マトリックス中に存在する請求項23記載の方法
    。 25、該チキソトロープ剤の添加が約1200センチポ
    イズ未満の第一粘度と約1200センチポイズ以上の第
    二粘度を有する該樹脂マトリックスを与えるのに十分な
    ものである請求項24記載の方法。 26、該第一粘度が約1000センチポイズ以下であり
    、該第二粘度が約2000センチポイズ以上である請求
    項25記載の方法。
JP29095689A 1988-11-08 1989-11-08 石,大理石等に模した合成表面の形成法 Pending JPH02218743A (ja)

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US07/268,555 US5055324A (en) 1988-11-08 1988-11-08 Method of forming a synthetic surface simulating stone, marble or the like
US42729189A 1989-10-26 1989-10-26
US427291 1989-10-26

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