JPS61233535A - 耐熱水性に優れた人造大理石 - Google Patents
耐熱水性に優れた人造大理石Info
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- JPS61233535A JPS61233535A JP7627885A JP7627885A JPS61233535A JP S61233535 A JPS61233535 A JP S61233535A JP 7627885 A JP7627885 A JP 7627885A JP 7627885 A JP7627885 A JP 7627885A JP S61233535 A JPS61233535 A JP S61233535A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ゲルコート層と、ガラスフレーク層を通して
天然石模様のレジンコンクリート層を透視でき、必要に
応じて裏面側にバンクアップ層としてのFRPMが形成
された耐熱水性に優れた人造大理石に関するものである
。
天然石模様のレジンコンクリート層を透視でき、必要に
応じて裏面側にバンクアップ層としてのFRPMが形成
された耐熱水性に優れた人造大理石に関するものである
。
従来のこの種レジンコンクリートを利用した人造大理石
としては、例えば特願昭55−21276号に記載され
た技術がある。この人造大理石は、第5vl!Jに示す
ように、第1層としてのゲルコート層1と、第2層とし
ての透明FRP層2と、第3層としてのレジンコンクリ
ート層3と、裏面側のFRP層4とよりなる。
としては、例えば特願昭55−21276号に記載され
た技術がある。この人造大理石は、第5vl!Jに示す
ように、第1層としてのゲルコート層1と、第2層とし
ての透明FRP層2と、第3層としてのレジンコンクリ
ート層3と、裏面側のFRP層4とよりなる。
第1層としてのゲルコート層1は、透明又は半透明で且
つ耐熱水性のよい合成樹脂(例えば、ビスフェノール系
或いはイソフタル酸系のポリエステル樹脂、ビニルエス
テル、エポキシ樹脂等)よりなる。
つ耐熱水性のよい合成樹脂(例えば、ビスフェノール系
或いはイソフタル酸系のポリエステル樹脂、ビニルエス
テル、エポキシ樹脂等)よりなる。
第2層としてのFRP層2は、ガラス繊維(例えば、チ
ョツプドストランドマット、ガラスクロス等)に、前記
ゲルコート層1の合成樹脂と同じ性質の合成樹脂を含浸
させ、脱泡処理したものである。この第2層としてのF
RP層2は、人造大理石5が浴槽等の温水、熱水を取り
扱う環境下で使用される場合には、人造大理石内部への
熱水の浸透を防止する効果がある。
ョツプドストランドマット、ガラスクロス等)に、前記
ゲルコート層1の合成樹脂と同じ性質の合成樹脂を含浸
させ、脱泡処理したものである。この第2層としてのF
RP層2は、人造大理石5が浴槽等の温水、熱水を取り
扱う環境下で使用される場合には、人造大理石内部への
熱水の浸透を防止する効果がある。
第3層としてのレジンコンクリート層3は、人造大理石
としての質感、厚みを付与するためのものである。この
レジンコンクリート層3は、前記ゲルコー)fitl及
びFRPR2O3して製品表面側から透視でき、これが
ために重厚且つ高級感をかもしだすことができる。なお
、高級感等は、ゲルコート層1のみでは深みのある味わ
いが出す、これをかもしだすことができない。
としての質感、厚みを付与するためのものである。この
レジンコンクリート層3は、前記ゲルコー)fitl及
びFRPR2O3して製品表面側から透視でき、これが
ために重厚且つ高級感をかもしだすことができる。なお
、高級感等は、ゲルコート層1のみでは深みのある味わ
いが出す、これをかもしだすことができない。
裏面側のFRP層4は、第2層としてのFRPR2O3
様にガラス繊維に合成樹脂を含浸させたものである。こ
のFRP層4は、バックアツプ層として機能し、成形品
に強度を付与するためのものであり、必ずしも必要でな
い。
様にガラス繊維に合成樹脂を含浸させたものである。こ
のFRP層4は、バックアツプ層として機能し、成形品
に強度を付与するためのものであり、必ずしも必要でな
い。
[発明が解決しようとする問題点〕
ところで、前記第2層としてのFRPR2O3泡が混在
すると、表面側から気泡が見えることになり、外観上の
欠点となる。また温水、熱水を取り扱う環境下では、前
記気泡が体積膨張し、強度の弱いゲルコート層1へ影響
して表面フクレ、クラブク、変色等をひき起こすという
問題がある。
すると、表面側から気泡が見えることになり、外観上の
欠点となる。また温水、熱水を取り扱う環境下では、前
記気泡が体積膨張し、強度の弱いゲルコート層1へ影響
して表面フクレ、クラブク、変色等をひき起こすという
問題がある。
気泡はFRPR2O3成樹脂中或いは合成樹脂とガラス
繊維との界面に介在し、自然脱泡することはない、その
ため、従来では作業員が脱泡ローラを使用して目視によ
り確認しながら行うという鼻部率的な作業で脱泡処理し
ていた。しかも、その作業は倉入りに行わねばならず、
長時間を要し、熟練が必要であった。
繊維との界面に介在し、自然脱泡することはない、その
ため、従来では作業員が脱泡ローラを使用して目視によ
り確認しながら行うという鼻部率的な作業で脱泡処理し
ていた。しかも、その作業は倉入りに行わねばならず、
長時間を要し、熟練が必要であった。
また第2層としてのFRPR2O3形は、手作業である
ため合成樹脂中のモノマー等の揮発性臭気を作業者が吸
引し、健康管理上好ましくなかった。更に、立体的な成
形品を製造する場合は、FRPR2O3用するガラス繊
維(チョツプドストランドマット、ガラスクロス等)を
、成形品の形状に合わせて裁断する必要があった。
ため合成樹脂中のモノマー等の揮発性臭気を作業者が吸
引し、健康管理上好ましくなかった。更に、立体的な成
形品を製造する場合は、FRPR2O3用するガラス繊
維(チョツプドストランドマット、ガラスクロス等)を
、成形品の形状に合わせて裁断する必要があった。
要するに、従来のレジンコンクリートを利用する人造大
理石にあっては、製造上の問題と性能上の問題があった
。
理石にあっては、製造上の問題と性能上の問題があった
。
本発明の問題点を解決するための手段は、第1層として
のゲルコート層と、100重量部の合成樹脂及び10〜
50重量部のガラスフレークを混合した第2FWとして
のガラスフレーク層と、第3fitとしての天然石模様
のレジンコンクリート層とよりなり、前記ガラスフレー
ク層の厚みを200μm以上としている。
のゲルコート層と、100重量部の合成樹脂及び10〜
50重量部のガラスフレークを混合した第2FWとして
のガラスフレーク層と、第3fitとしての天然石模様
のレジンコンクリート層とよりなり、前記ガラスフレー
ク層の厚みを200μm以上としている。
第1図は、本発明の実施例に係る人造大理石10の縦断
面図である。同図において、11は第1層(化粧層)と
しての透明又は半透明のゲルコート層。
面図である。同図において、11は第1層(化粧層)と
しての透明又は半透明のゲルコート層。
12は合成樹脂とガラスフレークとを混合した第2層と
してのガラスフレーク層であり、透明若しくは半透明で
ある。13は第3層としての天然石模様のレジンコンク
リート層、 14は合成樹脂とガラス繊維とを混合した
第4NとしてのFRPFJである。
してのガラスフレーク層であり、透明若しくは半透明で
ある。13は第3層としての天然石模様のレジンコンク
リート層、 14は合成樹脂とガラス繊維とを混合した
第4NとしてのFRPFJである。
このFRP層14は、成形品(人造大理石)10に強度
を付与するためのものであり、必ずしも必要でない。
を付与するためのものであり、必ずしも必要でない。
ゲルコート層11は、耐熱水性のよいビスフェノール系
或いはイソフタル酸系のポリエステル樹脂を使用し、必
要に応じて着色顔料及びBPO(ベンジルパーオキサイ
ド)等の硬化剤が添加される。
或いはイソフタル酸系のポリエステル樹脂を使用し、必
要に応じて着色顔料及びBPO(ベンジルパーオキサイ
ド)等の硬化剤が添加される。
このゲルコート層11は、加熱硬化或いは常温硬化され
る。
る。
ガラスフレーク層12は、前記ポリエステル樹脂酸いは
ビニルエステル系等の樹脂にガラスフレークを混合し、
必要に応じてBPO等の硬化剤が添加され、加熱硬化或
いは常温硬化される。該ガラスフレーク層12の厚みは
、200μm以上が必要である。これは、200μm未
満であると、人造大理石10が温水により加熱された場
合、バンクアップ層としてのFRP層1層内4内る気泡
20が膨張することを抑えられず、充分な耐熱水性が得
られないからである。また合成樹脂とガラスフレークと
の混合割合は、合成樹脂を100重量部とすると、ガラ
スフレークは10〜50重量部である。ガラスフレーク
をこの範囲に限定したのは、10重量部未満であると耐
熱水性向上の効果が得られず、また50重量部を越えて
は当該層12全体の粘度が高(なり、該1ii12に残
留する空気の抜けが悪いためである。
ビニルエステル系等の樹脂にガラスフレークを混合し、
必要に応じてBPO等の硬化剤が添加され、加熱硬化或
いは常温硬化される。該ガラスフレーク層12の厚みは
、200μm以上が必要である。これは、200μm未
満であると、人造大理石10が温水により加熱された場
合、バンクアップ層としてのFRP層1層内4内る気泡
20が膨張することを抑えられず、充分な耐熱水性が得
られないからである。また合成樹脂とガラスフレークと
の混合割合は、合成樹脂を100重量部とすると、ガラ
スフレークは10〜50重量部である。ガラスフレーク
をこの範囲に限定したのは、10重量部未満であると耐
熱水性向上の効果が得られず、また50重量部を越えて
は当該層12全体の粘度が高(なり、該1ii12に残
留する空気の抜けが悪いためである。
前記混合割合をこの範囲に設定することにより、ガラス
フレークを混合した合成樹脂の粘性は、20ボイズ以下
となり、通常のゲルコート成形に用いられるスプレーア
ップ法であっても混合物に介在する気泡の脱気が容易で
あり、気泡が残ることはない、すなわち、20ボイズ以
下であると空気の拡散が行われ、樹脂内に空気が残るこ
とはない。
フレークを混合した合成樹脂の粘性は、20ボイズ以下
となり、通常のゲルコート成形に用いられるスプレーア
ップ法であっても混合物に介在する気泡の脱気が容易で
あり、気泡が残ることはない、すなわち、20ボイズ以
下であると空気の拡散が行われ、樹脂内に空気が残るこ
とはない。
ところで、前記ガラスフレークは、その大きさ及び粒度
が塗布積層時の作業性及び耐熱水性に影響与えることは
公知であり、次のように選択されている。すなわち、ガ
ラスフレークは、厚み2〜6μ瓢1粒度10〜500メ
ツシュが適当とされている。その理由は、2μ−未満の
厚みにガラスフレークを製造するのは困難で、高価とな
るからであり、6μ−を越えては塗布積層時のガラスフ
レークの配向性が悪くなるからである。またガラスフレ
ークの粒度が10メツシュ未満では浸水抑制の効果が少
なく 、SOOメツシュを越えては前記層12に残留す
る気泡の抜けが悪くなるからである。
が塗布積層時の作業性及び耐熱水性に影響与えることは
公知であり、次のように選択されている。すなわち、ガ
ラスフレークは、厚み2〜6μ瓢1粒度10〜500メ
ツシュが適当とされている。その理由は、2μ−未満の
厚みにガラスフレークを製造するのは困難で、高価とな
るからであり、6μ−を越えては塗布積層時のガラスフ
レークの配向性が悪くなるからである。またガラスフレ
ークの粒度が10メツシュ未満では浸水抑制の効果が少
なく 、SOOメツシュを越えては前記層12に残留す
る気泡の抜けが悪くなるからである。
レジンコンクリート層13は、人造大理石としての質感
、厚みを付与するためのものである。レジンコンクリー
トは、耐熱水性のよいビスフェノール系或いはイソフタ
ル酸系のポリエステル樹脂と、無機質又はガラス質フィ
ラーと、BPO等の硬化剤とを混練したものであり、通
常は10乃至70%の樹脂含有比率を有している。フィ
ラーとしては、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、
ガラスミルドファイバー等が適当である。また必要に応
じて有機或いは無機トナー(例えば、コバルトプル等)
で着色してもよい。
、厚みを付与するためのものである。レジンコンクリー
トは、耐熱水性のよいビスフェノール系或いはイソフタ
ル酸系のポリエステル樹脂と、無機質又はガラス質フィ
ラーと、BPO等の硬化剤とを混練したものであり、通
常は10乃至70%の樹脂含有比率を有している。フィ
ラーとしては、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、
ガラスミルドファイバー等が適当である。また必要に応
じて有機或いは無機トナー(例えば、コバルトプル等)
で着色してもよい。
FRP層14は、強度及び厚みを人造大理石10に付与
するためのもので、通常は合成樹脂を100重量部、ガ
ラス繊維を80重量部の割合で混合している0合成樹脂
としては、上述のポリエステル樹脂等が適当である。ま
た必要に応じてBPO等の硬化剤を添加し、加熱硬化若
しくは常温硬化させればよい。
するためのもので、通常は合成樹脂を100重量部、ガ
ラス繊維を80重量部の割合で混合している0合成樹脂
としては、上述のポリエステル樹脂等が適当である。ま
た必要に応じてBPO等の硬化剤を添加し、加熱硬化若
しくは常温硬化させればよい。
このような人造大理石10は、前述の如く、ガラスフレ
ーク層12に気泡の混在がない、従って、気泡が中間層
(ゲルコート層11とFRP層14との間の各層)に混
在することに起因して発生するゲルコート層11の表面
フクレ、クラック、変色等の問題が皆無である。またガ
ラスフレーク1i12の脱泡処理が不要であり、著しい
生産性の向上が得られる。更には、ガラスフレーク層成
形時のモノマー等の臭気を作業者が吸引することがなく
、健康管理上もよい。
ーク層12に気泡の混在がない、従って、気泡が中間層
(ゲルコート層11とFRP層14との間の各層)に混
在することに起因して発生するゲルコート層11の表面
フクレ、クラック、変色等の問題が皆無である。またガ
ラスフレーク1i12の脱泡処理が不要であり、著しい
生産性の向上が得られる。更には、ガラスフレーク層成
形時のモノマー等の臭気を作業者が吸引することがなく
、健康管理上もよい。
次に、上述の如く成形される人造大理石10で、浴槽を
製造する場合の製造要領及び耐魚沸性の実験結果につい
て説明する。
製造する場合の製造要領及び耐魚沸性の実験結果につい
て説明する。
先ず、第2図の図(a)及び図(b)に示す如く、予め
離型処理を施した雄型15の成形面16に、前述のポリ
エステル樹脂をスプレー或いは刷毛塗りにより塗布し、
80℃で加熱硬化させてゲルコート層11を形成する。
離型処理を施した雄型15の成形面16に、前述のポリ
エステル樹脂をスプレー或いは刷毛塗りにより塗布し、
80℃で加熱硬化させてゲルコート層11を形成する。
このゲルコート層11の硬化後に、厚み2.5μI。
平均粒径140μ鶴で、ビニルシランカップリング剤で
表面処理したガラスフレークを準備する。そして、ポリ
エステル樹脂100重量部と、前記ガラスフレーク40
重量部と、硬化剤としてのBPOI重量部を混合した樹
脂液を、ゲルコート1i12上に、スチレー或いは刷毛
塗りで2〜3回に分けて500μ−の厚みに塗布する。
表面処理したガラスフレークを準備する。そして、ポリ
エステル樹脂100重量部と、前記ガラスフレーク40
重量部と、硬化剤としてのBPOI重量部を混合した樹
脂液を、ゲルコート1i12上に、スチレー或いは刷毛
塗りで2〜3回に分けて500μ−の厚みに塗布する。
塗布後の樹脂液を、80℃で加熱硬化させ、ガラスフレ
ーク層12を形成する。
ーク層12を形成する。
尚、このとき脱泡処理は不必要である。
一方、第3図の図(a)及び偽)に示す如く、予め離型
処理した雌型17の成形面18に、合成樹脂100重量
部と、ガラス繊維80重量部と、硬化剤としてのBPO
I重量部を混合した樹脂液を塗布する。該樹脂液を80
℃で加熱硬化させ、バンクアップ層としてのFRP層1
4を形成しておく。
処理した雌型17の成形面18に、合成樹脂100重量
部と、ガラス繊維80重量部と、硬化剤としてのBPO
I重量部を混合した樹脂液を塗布する。該樹脂液を80
℃で加熱硬化させ、バンクアップ層としてのFRP層1
4を形成しておく。
そして、第4図の図(alに示す如く、前記FRP層1
4の形成された雌型17を、ゲルコート層11及びガラ
スフレーク層12の形成された雄型15に合わせ、ガラ
スフレーク層12とFRP層14との間にレジンコンク
リート注入用の空間を形成する。
4の形成された雌型17を、ゲルコート層11及びガラ
スフレーク層12の形成された雄型15に合わせ、ガラ
スフレーク層12とFRP層14との間にレジンコンク
リート注入用の空間を形成する。
このような状態で、合成樹脂100重量部と、水酸化ア
ルミニウム300重量部と、硬化剤としてのBPOI重
量部とを混合したレジンコンクリートを準備し、雌雄合
せ型15.17の前記空間へ注入する(第4図の図(b
l参照)、然る後は、このレジンコンクリートを80t
で加熱硬化させ、脱型する。
ルミニウム300重量部と、硬化剤としてのBPOI重
量部とを混合したレジンコンクリートを準備し、雌雄合
せ型15.17の前記空間へ注入する(第4図の図(b
l参照)、然る後は、このレジンコンクリートを80t
で加熱硬化させ、脱型する。
これにより、表面側にゲルコート層12を有し、ガラス
フレークFil12とFRP層14との間にレジンコン
クリート層13の形成された人造大理石10による浴槽
19が得られる。
フレークFil12とFRP層14との間にレジンコン
クリート層13の形成された人造大理石10による浴槽
19が得られる。
このようにして製造された浴槽17を、100℃で50
0時間煮沸した実験結果では、ゲルコー) mllに表
面フクレ、クラック、変色等の欠点はまったく現れなか
った。この実験結果からも、ガラスフレーク層12に気
泡が混在していないことが明らかである。
0時間煮沸した実験結果では、ゲルコー) mllに表
面フクレ、クラック、変色等の欠点はまったく現れなか
った。この実験結果からも、ガラスフレーク層12に気
泡が混在していないことが明らかである。
以上説明したように本発明の人造大理石にあっては、成
形時にガラスフレーク層へ気泡が残らないので、脱泡処
理を省略でき、著しい生産性の向上が図れる。また作業
員がガラスフレーク層成形時に発生するモノマー等の臭
気を吸引することがなく、健康管理上も優れている。更
には、ガラスフレーク層に気泡がないことから、熱的環
境下で使用される場合であっても、ゲルコート層の表面
に、表面フクレ、クランク、変色等の発生がなく、耐熱
水性に優れている。
形時にガラスフレーク層へ気泡が残らないので、脱泡処
理を省略でき、著しい生産性の向上が図れる。また作業
員がガラスフレーク層成形時に発生するモノマー等の臭
気を吸引することがなく、健康管理上も優れている。更
には、ガラスフレーク層に気泡がないことから、熱的環
境下で使用される場合であっても、ゲルコート層の表面
に、表面フクレ、クランク、変色等の発生がなく、耐熱
水性に優れている。
第1図乃至第4WJは本発明に係るものであり、第1図
は人造大理石の縦断面図、第2図の図(alは雄型にゲ
ルコート層及びガラスフレーク層を形成した場合の縦断
面図で、同図の回申)はその部分拡大図、第3図の図+
8)は雌型にFRP層を形成した場合の縦断面図で、同
図の図(b)はその部分拡大図、第4図の図(11)は
雌雄合せ型でレジンコンクリート層を形成して人造大理
石を製造する場合の縦断面図で、同図の(b)はその部
分拡大図、第5図は従来の人造大理石を示す縦断面図で
ある。 11・・・ゲルコート層 12・・・ガラスフレーク
層13・・・レジンコンクリート[ 14・・・FRP層 10・・・人造大理石特許
出願人 伊奈製陶株式会社 代 理 人 弁理士 内田敏彦。 (a) (b)第4図 第5図
は人造大理石の縦断面図、第2図の図(alは雄型にゲ
ルコート層及びガラスフレーク層を形成した場合の縦断
面図で、同図の回申)はその部分拡大図、第3図の図+
8)は雌型にFRP層を形成した場合の縦断面図で、同
図の図(b)はその部分拡大図、第4図の図(11)は
雌雄合せ型でレジンコンクリート層を形成して人造大理
石を製造する場合の縦断面図で、同図の(b)はその部
分拡大図、第5図は従来の人造大理石を示す縦断面図で
ある。 11・・・ゲルコート層 12・・・ガラスフレーク
層13・・・レジンコンクリート[ 14・・・FRP層 10・・・人造大理石特許
出願人 伊奈製陶株式会社 代 理 人 弁理士 内田敏彦。 (a) (b)第4図 第5図
Claims (1)
- 1、第1層としてのゲルコート層と、100重量部の合
成樹脂及び10〜50重量部のガラスフレークを混合し
た第2層としてのガラスフレーク層と、第3層としての
天然石模様のレジンコンクリート層とよりなり、前記ガ
ラスフレーク層の厚みを200μm以上としたことを特
徴とする耐熱水性に優れた人造大理石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7627885A JPS61233535A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 耐熱水性に優れた人造大理石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7627885A JPS61233535A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 耐熱水性に優れた人造大理石 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61233535A true JPS61233535A (ja) | 1986-10-17 |
| JPS637943B2 JPS637943B2 (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=13600805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7627885A Granted JPS61233535A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 耐熱水性に優れた人造大理石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61233535A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02235619A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 強化プラスチック成形体 |
| JP2008221746A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Nitto Denko Corp | ハードコートフィルム、ハードコートフィルム積層体、及び画像表示装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56117641A (en) * | 1980-02-21 | 1981-09-16 | Ina Seito Kk | *rejikon* molding* which is light and is formed in high dimension accuracy* and its manufacture |
-
1985
- 1985-04-09 JP JP7627885A patent/JPS61233535A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56117641A (en) * | 1980-02-21 | 1981-09-16 | Ina Seito Kk | *rejikon* molding* which is light and is formed in high dimension accuracy* and its manufacture |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02235619A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 強化プラスチック成形体 |
| JP2008221746A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Nitto Denko Corp | ハードコートフィルム、ハードコートフィルム積層体、及び画像表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637943B2 (ja) | 1988-02-19 |
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