JPH0221885Y2 - - Google Patents

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JPH0221885Y2
JPH0221885Y2 JP12102684U JP12102684U JPH0221885Y2 JP H0221885 Y2 JPH0221885 Y2 JP H0221885Y2 JP 12102684 U JP12102684 U JP 12102684U JP 12102684 U JP12102684 U JP 12102684U JP H0221885 Y2 JPH0221885 Y2 JP H0221885Y2
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JP
Japan
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processing cylinder
processing
cylinder
sorting body
handling
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JP12102684U
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JPS6134849U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は脱穀機における排塵処理装置に関し、
農業用機械である脱穀機の分野に供するものであ
る。
従来の技術 従来は、扱室の下方から延出する揺動選別体の
後方側には扱胴に直交する方向の処理胴を軸架し
て構成する脱穀機において、同様の構成のものが
実公昭53−23668号公報に見られるが、この場合
は、処理胴側より揺動選別体側に被処理物を送り
出すものであつて、揺動選別体側より処理胴側に
巧みに取込むといつた構成のものではない。
考案が解決しようとする問題点 本考案は、揺動選別体の幅方向で多少の量とな
る被処理物をそのまま揺動選別体から処理胴側に
詰まつたりしないようにスムーズに取込むことが
できるとともに、そのように多少となる被処理物
を処理胴により効率良く処理することができ、3
番損失が少なくなるよう確実良好に排塵処理がで
きて好適に実施できるように提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段 次に、問題点を解決するための手段として図面
に示す構成例について説明する。
第3図はコンバインに搭載する脱穀機の側断面
図を示し、扱胴2を内装する扱室1の両側には供
給口8と排藁口9を形成し、扱室1の下方にはク
リンプ網10を張設するとともにその終端側には
下向きの送塵口11を形成し、チヤフシーブ1
2、グレンシーブ13、篩線14等からなる揺動
選別体Aを扱室1の下方から後方へ延設し、揺動
選別体Aの始端側下方には圧風フアン15を軸架
し、前記グレンシーブ13の下方に横設した1番
樋16には1番らせんコンベア17を軸装し、前
記揺動選別体Aの終端側となる篩線14の上方側
後方に形成した吸引排塵室18の一側には吸引排
塵機19の吸引口20を連通連設して構成する。
前記揺動選別体Aの終端側となる前記篩線14
の下方に横設した2番樋21には2番らせんコン
ベア22を軸装し、その上方に横設した処理室2
3内には前記揺動選別体Aの横幅と略同じ長さで
前記扱胴2とは直交する方向となる処理胴3を軸
架し、処理室23の下方にはコンケーブ5を張設
し、前記篩線14の延出側で前記吸引排塵室18
の下方となる処理胴3の上方には取込口4を開口
するが、該取込口4の前方となる処理胴3の前方
上部には処理胴3の一端側イ寄りが低くて他端側
ロ寄りが高くなるよう傾斜した上縁6aを形成す
る案内板6を張設し、その上縁6aとの間となる
幅Lが第1図に示すように一端側イが広くて他端
側ロが狭くなるように取込口4を形成し、処理室
23の背面には複数のリード板24を装着し、処
理胴3の他端側ロ下方には排塵口7を連通連設し
て構成する。
作 用 したがつて、作業時には、扱室1かり落下する
被処理物はチヤフシーブ12により揺動選別され
グレンシーブ13から漏下して風選される1番粒
は1番らせんコンベア17に落入し、チヤフシー
ブ12より送り出されて篩線14から漏下する2
番物はそのまま2番らせんコンベア22に落入
し、吸引排塵室18側に流れる塵耗等は吸引排塵
機19に吸引されて機外へ排出されることにな
る。
前記篩線14上から送り出される被処理物は矢
印ハで示すように取込口4へ流れて、矢印ニで示
すように回転する処理胴3に取込まれることにな
るが、矢印トで示すように回転する扱胴2の起風
によつて揺動選別体Aの一側方が被選別物の量が
多くなる状態で、多い量のものは矢印ホで示すよ
うに広く開口する取込口4側へまた少ない量のも
のは矢印ヘで示すように狭く開口する取込口4側
へそれぞれ流れて取込まれることになる。
その状態で、処理胴3の一端側イより他端側ロ
へと移送されながら被処理物は処理されるが、他
端側ロ寄りは取込口4が狭くなつているので、そ
の分だけ処理室23内で充分に処理されることに
なり、2番物はコンケーブ5から漏下して2番ら
せんコンベア22に落入し、排塵物は他端側ロよ
り排塵口7へ排出されることになる。
考案の効果 このように本考案は、扱室1の下方から延出す
る揺動選別体Aの後方側には扱胴2に直交する方
向の処理胴3を軸架して構成する脱穀機におい
て、前記揺動選別体Aの横幅と略同じ長さに形成
した前記処理胴3の上方側は取込口4として開口
するとともに下方側にはコンケーブ5を張設し、
処理胴3の一端側イの取込口4が幅広くて他端側
ロが狭くなるように処理胴3の前方上部には傾斜
する上縁6aを形成した案内板6を張設し、処理
胴3の他端側ロ下方に排塵口7を連通連設して構
成したから、揺動選別体Aの幅方向で多少の量と
なる被処理物をそのまま揺動選別体Aから取込口
4へ詰まつたりしないように送り込んで処理胴3
によりスムーズに取込むことができることにな
り、処理胴3の他端側ロ寄りが狭くなるよう取込
口4を形成する案内板6の仕切りにより処理胴3
の他端側ロ寄りでは効率良く充分に処理作用が行
われることになつて、3番損失が少なくなるよう
確実良好に排塵処理ができ、簡単な構造にして好
適に実施できる特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例である要部の平面図、
第2図は第3部の一部の縦断面図、第3図は脱穀
機の側断面図である。 1……扱室、A……揺動選別体、2……扱胴、
3……処理胴、4……取込口、5……コンケー
ブ、6a……上縁、6……案内板、7……排塵
口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 扱室1の下方から延出する揺動選別体Aの後方
    側には扱胴2に直交する方向の処理胴3を軸架し
    て構成する脱穀機において、前記揺動選別体Aの
    横幅と略同じ長さに形成した前記処理胴3の上方
    側は取込口4として開口するとともに下方側には
    コンケーブ5を張設し、処理胴3の一端側イの取
    込口4が幅広くて他端側ロが狭くなるように処理
    胴3の前方上部には傾斜する上縁6aを形成した
    案内板6を張設し、処理胴3の他端側ロ下方に排
    塵口7を連通連設して構成したことを特徴とする
    排塵処理装置。
JP12102684U 1984-08-06 1984-08-06 脱穀機における排塵処理装置 Granted JPS6134849U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12102684U JPS6134849U (ja) 1984-08-06 1984-08-06 脱穀機における排塵処理装置

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JP12102684U JPS6134849U (ja) 1984-08-06 1984-08-06 脱穀機における排塵処理装置

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Publication Number Publication Date
JPS6134849U JPS6134849U (ja) 1986-03-03
JPH0221885Y2 true JPH0221885Y2 (ja) 1990-06-12

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ID=30679821

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JP12102684U Granted JPS6134849U (ja) 1984-08-06 1984-08-06 脱穀機における排塵処理装置

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JPS6134849U (ja) 1986-03-03

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