JPH02218928A - 歯車異常診断装置 - Google Patents

歯車異常診断装置

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JPH02218928A
JPH02218928A JP1039707A JP3970789A JPH02218928A JP H02218928 A JPH02218928 A JP H02218928A JP 1039707 A JP1039707 A JP 1039707A JP 3970789 A JP3970789 A JP 3970789A JP H02218928 A JPH02218928 A JP H02218928A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、かみあって回転する複数個の歯車をケース中
に収納軸支して構成した歯車装置のケースの外面に取付
けた振動計によって検出した振動波形を処理して、異常
程度数を算出し表示して対象歯車の異常を診断する装置
に関する。
〔従来の技術〕
複数個のかみあって回転する歯車をケース中に配設し、
動力伝達や回転数の変換などに使用する歯車装置におい
ては、歯車の歯面に打痕、うろこ状にはく離するスポー
リング、歯の打撲などの局所的な異常が発生すると、相
手歯車とかみあうときに異常振動が発生する。これをケ
ースに取付けた振動計によって検出し、その振動波形を
解析して逆に歯車の異常を把握するものが歯車の異常診
断装置である。しかし前記の振動計によりケース外殻に
おいて検出した振動には、歯車軸を支承するころがり軸
受や電動機の電磁力などに起因する歯車の異常以外の振
動も重なり合い、しかもこれらの比率が大きいことから
歯車の正確な異常診断が阻害されている。
(1)このため第1図のブロック線図に示したものを参
考にして説明すると、歯車軸上に設けた標識22と回転
センサ24とによって、この歯車軸とこれに固定された
B歯車5.C歯車8の1回転ごとに出力される回転パル
ス26が発生する。
この回転パルス26を基準として、かみあって回転する
複数個の大歯車4.13歯車6.C歯車8、D歯車10
をケース12中に収納軸支して構成した歯車装置2のケ
ース12に取付けた振動計14によって検出した振動波
形16を繰返し取込み、これを加算平均して歯車の異常
以外の振動を低減するようにしている。加算平均とは、
ある点を基準にして取込んだ振動波形16を、繰返し多
数回加算して平均すると、基準に対してタイミング(位
相なども含む)が不安定に変化するようなデータ(ノイ
ズ)は、ゼロに近すいて消滅し、基準に対して常に安定
したタイミングにあるデータだけが残る、ということを
利用して歯車の異常診断を行う装置がある。
(2)また、この種の異常診断装置については、文献(
ターボ機械第11巻第4号)に第6図に示す波形図とと
もξこ、その従来技術が記載されている。この文献によ
れば、歯車の異常の種類によって、発生する振動成分は
異なり、ノイズを含まない状態の波形と、そのスペクト
ル分析の結果は、第6図に示すようになり、局所異常で
は回転周波数frとかみあい周波数fmとの整数倍成分
が顕著となることが仰られている。従って異常の判定は
、前記スペクトルの変化に注目して行なうのが最も容易
である。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来の技術で、(1)の診断装置では、歯車の局所
的な異常は、回転パルス26を取出した歯車軸に固定さ
れたB歯車6.C歯車8にだけ発生する訳ではす<、こ
れとかみあう相手のA歯車4゜D歯車10にも発生する
。このような場合には、異常診断対象の歯車が固定され
る歯車軸に、前記と同様に標識22aと回転センサ24
aとを付は直し、この歯車軸の回転パルス26aを取り
出せば良いが、歯車装置2の構造上から標識22aの取
付けが不可能な場合が多い。またかみあう歯車の双方に
異常があり、その異常同志がかみあう時には、特に顕著
な振動変化を起こすことが知られているが、この場合単
に標識22aを付は直すだけでは、このような振動を検
出できないという問題がある。また、(2)の文献に示
されたものでは、実際の歯車装置2では、前記したよう
に、診断対象の歯車とこれとかみあう相手歯車まで含め
て解析する必要があり、この状態では多数のスペクトル
が出現し、かみあい歯数比も1:1でないことカ多いコ
トから、このスペクトルのうちのどれがどの歯車軸に固
定された歯車の整数倍成分に相当するのかが、即座に判
別できず、簡単に歯車異常診断ができないという問題が
ある。
また、局所異常の発生初期の段階では、それによって発
生する振動波形16の波高も小さいため1単に加算平均
した波形を分析しただけでは、第6図に示すほど明確に
、回転周波数frの整数倍成分が現れず、加算平均で除
去しきれないノイズの中に埋もれてしまって分析ができ
ないという問題がある。
本発明は、前記の問題を解決して、目的のデータを確実
に取込むように振動波形16を処理したのちに分析を行
い、さらにその中から目的の成分だけを抽出して、診断
に必要な異常程度数Zを算出して表示する歯車異常診断
装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記の課題を解決するために、本発明は、かみあって回
転する複数個の歯車をケース中に収納軸支して構成した
歯車装置の前記ケースの外側に取付けた振動計によって
検出した振動波形を解析して歯車装置の各々の歯車の異
常を診断する装置において、前記振動波形の内、歯車異
常に起因した振動周波数帯域を優先して通過させるパン
ドパスフィルタと、前記パンドパスフィルタ通過後の波
形を包絡線化処理するエンベローブ処理部と、一つの歯
車の1回転ごとに出力される回転パルスを基に加工した
外部パルス信号を起動指令として前記エンベローブ処理
部からの出力を繰返し取込む波形入力部と、付設する平
均回数設定部で設定する設定回数に達するまで前記波形
入力部からの波形を加算平均する波形平均部と、前記波
形平均部からの波形を周波数スペクトルに変換するフー
リエ変換部と、前記回転パルスと該回転パルスを出力す
る前記−つの歯車にかみあう相手の各歯車の歯数とから
診断対象の歯車の回転数とその整数倍の周波数を演算す
る回転周波数計算部と、前記の周波数を基にして前記フ
ーリエ変換部で変換したスペクトルから診断に必要な周
波数成分の大、赤さを抽出するスペクトル抽出部と、前
記スペ・クトル抽出部で抽出した各周波数成分の大きさ
から歯車の異常程度数2を求める異常程度演算部と、前
記異常程度数Zを表示する表示部とを備えるものとする
〔作用〕
本発明によれば、歯車装置のケースの外側に取付けた振
動計によって検出した振動波形を処理して、歯車の局所
異常に起因して発生する比較的高い周波数成分の急激な
波高変化に着目し、この周波数成分だけを通過させ、包
絡線化処理を行い、一つの肉層の1回転ごとに出力され
る回転パルスを基に加工した外部パルス信号を起動指令
として、前記包絡線化処理した波形を繰返し取込み波形
を加算平均し、この波形をスペクトルに変換して、前記
回転パルスと各歯車の歯数から、診断対象の正確な回転
数と、その整数倍の周波数を算出してこれを基本として
、前記スペクトルに変換した波形の分析結果から、注目
するスペクトルだけを抽出し、これによって異常程度数
Zを算出1表示するため、異常の発生部位とその異常の
程度を定食的に把握することができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例を示すブロック線図である。歯
車装置2は、かみあって回転する複数個の、第1図では
A歯車4.B歯車6.C歯車8゜D歯車10をケース1
2中に収納して回転自在に軸支して構成されており、ケ
ース12には振動計14が取付けられ、この振動計14
で各歯車に起因するケース12の振動が振動波形16と
して検出される。第2図は横軸に時間、m5ac、縦軸
に波高をとって振動波形16をノイズを含まない状態で
実験的に採取して示した波形図である。第2図において
、矢印Pで示したピークは局所異常の発生した歯車が相
手歯車とかみあう時に比較的高い周波数成分が急激に増
加し、比較的高い周波数の搬送波に相当するものが振幅
変調(以下AM変調と記する)されたような状況を示し
、この変化の方が歯車の回転数の整数倍の部位で発生す
る変化よりも顕著であることがわかった。しかし、この
波形を単純に分析しただけでは、AM変調の搬送波に相
当する比較的高い周波数が検出されるだけで、急激な波
高変化があるかどうかは判別できない。この搬送波に相
当する周波数成分だけを優先して抽出して通過させるた
め、第1図において、振動波形16をパンドパスフィル
タ18を通過させてエンベローブ処理部20に入力して
包絡線化処理をして出力することにより第3図に示す波
形図が得られる。前記のパンドパスフィルタ18を通過
させる搬送波に相轟する周波数は歯車の大きさ、種類に
よって異なるため、かなり広い通過帯域幅を設定するの
で、実際にはかなりのノイズが含まれている。
第1図において、B歯車6とC歯車8とが固定されてい
る回転軸上に標識22を設け、ケース4に取付けた回転
センサ24でこの標識22を検出すると、回転軸の毎回
転ごとに発生する回転パルス26が検出され、これを基
に加工した外部パルス信号28が得られる。この外部パ
ルス信号28を起動指令として、前記エンベローブ処理
部20からの出力を波形入力部30に繰返し取り込み、
付設する平均回数設定部32で設定する設定回数に達す
るまで前記波形入力部30からの波形を波形平均部34
で加算平均する。これによって、前記のパンドパスフィ
ルタ18を通過しても残っているノイズ成分を除去し、
同時に診断対象歯車とこれにかみあう相手歯車を含めた
状態の振動現象を解析するようにしている。この加算平
均は、前記したように、歯車の異常以外の振動を低減す
るために行なうもので、ある時点を基準として振動波形
を繰返し多数回加算して平均すると、基準に対してタイ
ミング(位相なども含む)が不安定に変化するノイズは
加算によってゼロに近すいて消′滅し、基準に対して常
に安定したタイミングにある局所異常の発生した歯車が
相手歯車とかみあうたびに発生する振動波形だけが残る
ということを利用したノイズ除去の手法である。
この加算平均した波形はフーリエ変換部36に入力され
て、波形をフーリエ変換によって分析し周波数スペクト
ルに変換する。前記の回転パルス26は注目したB歯車
6とC歯車8の回転数を表わすもので、この回転パルス
26から、B歯車6とこれとかみあうA歯車4との歯数
とからA歯車4が取付けられている軸の正確な回転数お
よびその整数倍の周波数を回転周波数計算部38に回転
パルス26を入力して計算する。同様にしてC歯車8と
D歯車10の歯数と回転パルス26を入力して回転周波
数計算部38でD歯車10が取付けられている軸の正確
な回転数およびその整数倍の周波数を計算する。
これは前記したように、診断対象歯車とかみあう相手歯
車の歯車軸のデータを得るためであって、その軸に標識
22aを設けこれを回転センサ24aで検出してその軸
の回転パルス26aを切換えて取り出せば良いが、歯車
装置の構造上から標識22a。
回転センサ24aの設置が不可能な場合が多い。
また診断対象歯車とかみあう相手歯車の両方に異常があ
り、その異常部同志がかみあう時には特に顕著な振動変
化を起こすことが仰られているが、このような場合には
両軸のデータが必要となるため、前記のように回転パル
ス26を切換えるやり方では対応できない。そこで本発
明に8いては、標識22を歯車装置の最も設置しやすい
個所に設置し、これを回転センサ24で検出して回転パ
ルス26を得、このパルスと、標識22を設置した軸の
歯車の歯数と、この歯車とかみあう歯車の歯数とによっ
て、各軸の正確な回転数8よびその整数倍の周波数を回
転周波数計算部38で計算するようにしている。
スペクトル抽出部40では、前記の回転周波数計算部3
8で求められた回転周波数およびその整数倍の周波数を
基にして、前記のフーリエ変換部36で分析したスペク
トルから診断に必要な周波数成分を抽出する 異常程度演算部42では、前記のスペクトル抽出部40
で抽出したスペクトルを基にして、下記する異常程度数
Zを演算し、これを表示部44に表示する。異常程度演
算部42で行う演算は、スペクトルの大きさではなく、
スペクトルの分布状態を的確に表現する数値でなければ
ならない。この理由は、同じ歯車異常でも、振動計14
が固定される位置や、ケース12の剛性の大小により検
出される振動の大きさが異なるためである。
第4図は横軸に周波数、 H2、縦軸に波高をとり、局
所異状が発生したA歯車4をセットし、歯車の回転数を
少しずつ変化させながら、本発明装置の途中の経路から
出力して前記スペクトルを求め、結果を縦に並べたスペ
クトルマツプで、図中AfrxはA歯車4の回転数の1
倍成分、以下同様にAfrz。
Afrs 、 Afr4. Afrs 、 Afrs 
、 Afryは、おのおのA歯車4の回転数の2.3,
4,5,6.7倍成分を表わしている。同様にBfrx
はB歯車6の回転数の1倍成分、DfrsはD歯車10
の回転数の1倍成分である。
第5図は正常な歯車をセットして第4図と同様にして求
めたスペクトルマツプである。第4図と第5図とを比較
すると、明確な差のあることがわかる。すなわち、第5
図に示すように、正常な歯車をセットした場合は各軸の
回転数の1倍成分Afrx 、 Bfrx 、 Dfr
tだけが顕著であるが、第6図に示すように、局部異常
のある入出車4をセットすると、前記A歯車4の回転数
の1倍成分Afr皿と共に、その整数倍成分Afrz 
、 Afrs 、・・・・・Afrtが顕著である。
前記異常程度演算部42では、特許請求の範囲第2項に
記載した数式によって異常程度数Zを求める。いま、入
出車4を診断対象としているから、Afrl、 Afr
z 、・・・・・・Afr・からAの記号を除いて、f
rl、 frx 、 −−−−−−frsと表わし、f
rsを除数とし、(frz−)−frs)、(frs−
1−fr4)、(fr4+frs)、 (fri−)−
frs)を被除数とする各項を乗じた下記の(工)。
(2) 、 (3)式、 z−葺とμΩ nJ」ム 葺履」Q nJ」■、、、、
1)××× ”   frlfrt    fr1fr!Z−紅肚立
」 紅肚紅もμムHユ ”   frs    frx    frt    
・・・・・・・・・・・・(2)Z−立上ビΩ×口と」
Ω       ・・・・・・・・・・・・(3)” 
   frx      frx のいずれかにより前記異常程度演算部42で異常程度数
Zを算出する。算出される異常程度数Zは、(1)式の
Zl>(2)式のZl>(3)式のZsの順に項数を多
く乗するほど精度が高くなる。いずれの式によるかは求
めるZの要求精度によって決める。
この2によって異常が正常かを判断するが、frs。
fraあるいはfr4. frsが連続してゼロに近け
れば、Z(0,01になり、正常と判定される。しかし
第4図に示すように、整数倍成分が高次までゼロとなら
ずに出現する場合は、z=2〜10ぐらいの値を取り異
常であることが判断できる。これにより歯車の局所異常
の程度が定量的に把握できるという利点が得られる。ま
た、その異常がどの歯車で発生しているかが判断できる
〔発明の効果〕
本発明によれば、歯車装置の歯車異常を、異常程度数2
を算出して表示するようにしたため、歯車の局所異常を
定量的に把握できるとともに、この異常が歯車装置のう
ちのどの歯車に発生しているかが判断できる。これによ
り、歯車装置の定期点検の時にどこを県中的に点検すれ
ば良いかなどの情報が、歯車装置の運転状態のまま把握
できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック線図、第2図は
横軸に時間、m5pc、縦軸に波高をとって振動波形1
6をノイズを含まない状態で実験的に採取して示した波
形図、第3図は横軸iこ時間、m□□□、縦軸に波高を
とって第2図の振動波形を包絡線化処理して示した波形
図、第4図は横軸に周波数。 H2、縦軸に波高をとり、局所異常が発生したA歯車を
セットし歯車の回転数を少しずつ変化させながら本発明
装置の途中の経路から出力してスペクトルを求め結果を
縦に並べたスペクトル図、第5図は正常な歯車をセット
して第4図と同様にして求めたスペクトル図、第6図は
文献〔ターボ機械第11巻第4号〕から引用した異常と
その波形。 スペクトルとを示す波形図である。 2・・・歯車装置、12・・・ケース、14・・・振動
計、16・・・振動波形、18・・・パンドパスフィル
タ、20・・・エンベローフ処理部、26・・・回転パ
ルス、28・・・外部パルス信号、30・・・波形入力
部、32・・・平均回数設定部、34・・・波形平均部
、36・・・フーリエ変換部、38・・・回転周波数計
算部、40・・・スペクトル抽出部、42・・・異常程
度演算部、44・・・表第 j死 qP′l 、 ?ytsec 第 1℃ +r′回転五塘教 伽二がみあt凋城数 窩 ム 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)かみあって回転する複数個の歯車をケース中に収納
    軸支して構成した歯車装置の前記ケースの外側に取付け
    た振動計によって検出した振動波形を解析して歯車装置
    の各々の歯車の異常を診断する装置において、前記振動
    波形の内、歯車異常に起因した振動周波数帯域を優先し
    て通過させるパンドパスフィルタと、前記パンドパスフ
    ィルタ通過後の波形を包絡線化処理するエンベローブ処
    理部と、一つの歯車の1回転ごとに出力される回転パル
    スを基に加工した外部パルス信号を起動指令として前記
    エンベローブ処理部からの出力を繰返し取込む波形入力
    部と、付設する平均回数設定部で設定する設定回数に達
    するまで前記波形入力部からの波形を加算平均する波形
    平均部と、前記波形平均部からの波形を周波数スペクト
    ルに変換するフーリエ変換部と、前記回転パルスと該回
    転パルスを出力する前記一つの歯車にかみあう相手の各
    歯車の歯数とから診断対象の歯車の回転数とその整数倍
    の周波数を演算する回転周波数計算部と、前記の周波数
    を基にして前記フーリエ変換部で変換したスペクトルか
    ら診断に必要な周波数成分の大きさを抽出するスペクト
    ル抽出部と、前記スペクトル抽出部で抽出した各周波数
    成分の大きさから歯車の異常程度数Zを求める異常程度
    演算部と、前記異常程度数Zを表示する表示部とを備え
    ることを特徴とする歯車異常診断装置。 2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、診断対
    象の歯車の回転数の1倍成分をfr_1、2倍成分をf
    r_2、3倍成分をfr_3、4倍成分をfr_4、5
    倍成分をfr_5、6倍成分をfr_6とするとき、f
    r_1を除数とし、(fr_2+fr_2)、(fr_
    3+fr_4)、(fr_4+fr_5)、(fr_5
    +fr_6)を被除数とする各項を乗じて求められる異
    常程度数Zを、 Z_1=(fr_2+fr_3)/fr_1×(fr_
    3+fr_4)/fr_1×(fr_4+fr_5)/
    fr_1×(fr_5+fr_6)/fr_1…(1)
    Z_2=(fr_2+fr_3)/fr_1×(fr_
    3+fr_4)/fr_1×(fr_4+fr_5)/
    fr_1…………(2)Z_3=(fr_2+fr_3
    )/fr_1×(fr_3+fr_4)/fr_1……
    ……(3)のいずれかにより前記異常程度演算部で算出
    することを特徴とする歯車異常診断装置。
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