JPH0221944Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0221944Y2
JPH0221944Y2 JP1986042964U JP4296486U JPH0221944Y2 JP H0221944 Y2 JPH0221944 Y2 JP H0221944Y2 JP 1986042964 U JP1986042964 U JP 1986042964U JP 4296486 U JP4296486 U JP 4296486U JP H0221944 Y2 JPH0221944 Y2 JP H0221944Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side plate
handle
case
perforation
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986042964U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62155620U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986042964U priority Critical patent/JPH0221944Y2/ja
Publication of JPS62155620U publication Critical patent/JPS62155620U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0221944Y2 publication Critical patent/JPH0221944Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の背景 (1) 技術分野 本考案は光学機器や音響機器等の運搬等に用い
るケースに関するもので、更に詳しくはヒンジ結
合された第1および第2の側板と、一方の側板に
ヒンジ結合された切離可能な第3の側板を備える
ケースに関するものである。
(2) 先行技術及びその問題点 従来、この種のケースはヒンジ結合された2つ
の部材に把手が設けられて構成されている。この
把手は、ケース本体と回動可能に接続されている
とき、手を離すと倒れてしまうため、把手に手を
通して持とうとする場合に持ちずらいという欠点
があつた。
考案の目的 本考案は上述した従来技術に鑑みなされたもの
であり、その目的は構造が簡単でしかも把手の倒
れにくいケースを提供することにある。
考案の構成 上記目的を達成する本考案は以下の様な構成か
らなる。
すなわち、ヒンジ結合された第1および第2の
側板1,2とを有するケースであつて、前記第1
または前記第2の側板に立設された2つの部材9
に設けられた円形の穿孔19と滑動可能に係合す
る断面が非円形の係合部材17とを備える把手5
を含み、前記把手は小さい駆動力にて所定角度迄
傾動され、所定値以上の駆動力にて前記角度を超
えて傾動されるようにしている。
考案の具体的な説明及び作用 以下、添付図面に従つて本考案に係る実施例を
詳細に説明する。
第1図は本実施例のケースの斜視図である。
図中、1は第1の側板であつて、把手5と滑動
可能に係合させるため立設された部材9および鎖
錠機構6を備える。2は第2の側板であつて、第
3の側板3とヒンジ結合された係止部材4と係合
する係合部並びに、第3の側板3を第2の側板2
に一体的に結合させ、また、鎖錠するための鎖錠
機構7,8を備えてなる。鎖錠機構7は、通常ケ
ースの外方より操作することが可能であるが、後
述するようにケースの内方に設けた鎖錠機構を操
作することにより、外方からは開錠できない構造
となつている。
第2図は、第3の側板3を第2の側板2に係止
した状態を示す正面図であつて、左右に動かすこ
とにより、側板3と側板2とを容易にラツチ、あ
るいはラツチ解除可能なノブ10が示されてい
る。
第3図は、側板1と側板2とを開成した状態を
示す斜視図であつて、側板2と側板3とをケース
の内方より鎖錠および係止するための鎖錠機構1
1、及び側板1と側板2とをヒンジ結合するヒン
ジ部材20が示されている。
第4図aは、側板3にヒンジ結合される係止部
材4と、側板2に設けられて係止部材4の開口部
16と係合可能な部材14を有する係合部材15
を示すものである。係止部材4には側板3にヒン
ジ結合するためにフランジ部13に貫通孔12が
設けられている。
なお、この部材4は、第4図aのA−A矢視図
である第4図bに示されるように、材料の弾性に
よつて係合部材15より上方に突出している。従
つて、この部材14は係止部材4により所定の力
を加えられると下方に押し下げられ、係止部材4
との係合を解除するようになつている。
第5図は把手5を詳細に示す図であつて、第2
図に示すように側板1に立設された部材9に形成
された穿孔19と滑動可能に係合するボス17が
形成されている。ボス17には突出部18が形成
され、ほぼ円形の断面を有する穿孔19と係合し
た際に、側板1に対する角度によつて把手5を操
作するための操作力が異なるように構成される。
即ち、ケースの鉛直上から突出部18と穿孔19
の内周面とが接触する所定の角度までは、傾動さ
せるに要する力が小さく、この角度を超えて突出
部18と穿孔19の内周面とが滑動するようにな
ると、これらの間の摩擦力により傾動に要する力
が大きくなるようになつている。これにより、把
手5は通常、常に直立に近い状態で保持され、手
を離した時に把手が倒れてケースを持ち上げる時
に把手が掴みにくくなるのを防いでいる。
このような構成により、通常、側板3はノブ1
0の操作により開閉され、また、開成時における
大きな荷重に対しては、側板3が側板2より脱落
することで損傷を受ける虞がない。また、ケース
の内方より側板3を鎖錠できるので側板3のため
の特別な鎖錠部を外部に設けずに済むのでデザイ
ン的にも好ましいケースが得られる。
考案の具体的な効果 以上述べた如く本考案によれば、構造が簡単で
しかも把手の倒れにくいケースが得られ実用的に
は極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例のケース斜視図、第2図は本
実施例の正面図、第3図は本実施例の斜視図、第
4図aは係止部材と係合部材の正面図、第4図b
は第4図aのA−A矢視図、第5図は把手の正面
及び側面図である。 図中、1……第1の側板、2……第2の側板、
3……第3の側板、4……係止部材、5……把
手、6〜8,11……鎖錠機構、9……立設され
た部材、10……ノブ、15……係合部材、16
……開口部、17……ボス、19……穿孔であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ヒンジ結合された第1および第2の側板1,2
    とを有するケースであつて、 前記第1または前記第2の側板に立設された2
    つの部材9に設けられたほぼ円形の穿孔19と、 把手5が所定の角度以上のときに前記穿孔19
    の内周面に滑動可能に係合する突出部18を有す
    る係合部材17をその両端部に有する把手を含
    み、 前記把手5は前記突出部18と前記穿孔19の
    内周とが滑動する所定角度までは小さい駆動力で
    傾動され、前記所定角度以上では前記突出部18
    及び前記係合部材17と前記穿孔19の内周との
    摩擦力以上の駆動力を要するようにしたことを特
    徴とするケース。
JP1986042964U 1986-03-26 1986-03-26 Expired JPH0221944Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986042964U JPH0221944Y2 (ja) 1986-03-26 1986-03-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986042964U JPH0221944Y2 (ja) 1986-03-26 1986-03-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62155620U JPS62155620U (ja) 1987-10-02
JPH0221944Y2 true JPH0221944Y2 (ja) 1990-06-13

Family

ID=30859378

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986042964U Expired JPH0221944Y2 (ja) 1986-03-26 1986-03-26

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0221944Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5826327U (ja) * 1981-08-17 1983-02-19 三菱電機株式会社 把手取付装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62155620U (ja) 1987-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH029702Y2 (ja)
JPH0121604Y2 (ja)
JP4093904B2 (ja) ロック装置
JPH036226Y2 (ja)
JP2002038806A (ja) 扉の開閉装置及びこれを備えたペットケージ
JPH0538209Y2 (ja)
JPH0236296Y2 (ja)
JP3059635U (ja) かばん用ロック装置
JPS6139400Y2 (ja)
JPH047088Y2 (ja)
JPH0437528Y2 (ja)
JPH0515269Y2 (ja)
JPH069960Y2 (ja) 蓋付き容器
KR0124409Y1 (ko) 퍼스널 컴퓨터의 본체 케이스 조립구조
JP2001254512A (ja) 昇降用開口付き足場板
JPH0323124Y2 (ja)
JPH09158570A (ja) 錠の施解錠装置
JPS5847755Y2 (ja) 蓋開閉装置
JP2604967Y2 (ja) 扉の落とし棒装置
JPH0621377Y2 (ja) 化粧用容器
JPH0441079Y2 (ja)
JPH0328808Y2 (ja)
JPH0587Y2 (ja)
JPH068038Y2 (ja) 容器の蓋
KR920002105Y1 (ko) 휴대용 컴퓨터의 lcd부 록킹장치