JPH02219461A - 巻上げコイル付昇圧形dc―dcコンバータ - Google Patents
巻上げコイル付昇圧形dc―dcコンバータInfo
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- JPH02219461A JPH02219461A JP3706289A JP3706289A JPH02219461A JP H02219461 A JPH02219461 A JP H02219461A JP 3706289 A JP3706289 A JP 3706289A JP 3706289 A JP3706289 A JP 3706289A JP H02219461 A JPH02219461 A JP H02219461A
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- JP
- Japan
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- inductor
- operating duty
- output voltage
- winding
- switch
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、直流電力変換回路に関し、特に、出力電力が
入力電力よりも高い昇圧形DC−DCコンバータに関す
る。
入力電力よりも高い昇圧形DC−DCコンバータに関す
る。
[従来の技術]
第3図は、従来の昇圧形DC−DCコンバータの基本回
路構成を示す回路図である。
路構成を示す回路図である。
この第3図において、入力電源Eと、インダクタLOと
、スイッチQと、整流ダイオードDと、平滑コンデンサ
Cと、負荷抵抗Rとが設けられ、その出力電圧は■oで
ある。
、スイッチQと、整流ダイオードDと、平滑コンデンサ
Cと、負荷抵抗Rとが設けられ、その出力電圧は■oで
ある。
上記従来回路において、スイッチQがオンのときに、入
力電源EからインダクタLOへ電力が供給され、その供
給された電力が励磁エネルギーとしてインダクタLOに
蓄積される。その後、スイッチQがオフになると、イン
ダクタLOが解放されるので、スイッチQとインダクタ
LOとの接合点がプラスになるような解放電圧がインダ
クタLOに発生し、整流ダイオードDが導通し、平滑コ
ンデンサCの両端には、入力電源Eの電圧とインダクタ
Loの解放電圧との和の電圧が発生する。
力電源EからインダクタLOへ電力が供給され、その供
給された電力が励磁エネルギーとしてインダクタLOに
蓄積される。その後、スイッチQがオフになると、イン
ダクタLOが解放されるので、スイッチQとインダクタ
LOとの接合点がプラスになるような解放電圧がインダ
クタLOに発生し、整流ダイオードDが導通し、平滑コ
ンデンサCの両端には、入力電源Eの電圧とインダクタ
Loの解放電圧との和の電圧が発生する。
このようにして、スイッチQがオンとオフとを周期的に
繰返すことによって、平滑コンデンサCの両端電圧であ
る出力電圧Voが負荷抵抗Rへ供給される。
繰返すことによって、平滑コンデンサCの両端電圧であ
る出力電圧Voが負荷抵抗Rへ供給される。
第4図は、上記従来回路における出力電圧特性を示すグ
ラフである。
ラフである。
この第4図において、オン期間T。nは、スイッチQが
オンしている期間であり、スイッチング周期Tはスイッ
チQがオンとオフとを繰返す周期である。したがって、
スイッチQがオフしている時間は、TとT(Illとの
差である。また、動作デユーティl1utyは、スイッ
チング周期Tに占めるオン期間”ranの割合(= T
On / T )であり、最大動作デユーティDIa
Xは、使用する予定の複数の負荷抵抗Rのうちでその最
小の負荷抵抗を使用したときに、所定の出力電圧VOを
発生させることができる動作デユーティDutVの値で
ある。
オンしている期間であり、スイッチング周期Tはスイッ
チQがオンとオフとを繰返す周期である。したがって、
スイッチQがオフしている時間は、TとT(Illとの
差である。また、動作デユーティl1utyは、スイッ
チング周期Tに占めるオン期間”ranの割合(= T
On / T )であり、最大動作デユーティDIa
Xは、使用する予定の複数の負荷抵抗Rのうちでその最
小の負荷抵抗を使用したときに、所定の出力電圧VOを
発生させることができる動作デユーティDutVの値で
ある。
なお、第4図は、入力電源Eの電圧が3■、負荷抵抗R
が40Ω、100Ωのそれぞれの場合における動作デユ
ーティDutvと出力電圧voとの関係を示している。
が40Ω、100Ωのそれぞれの場合における動作デユ
ーティDutvと出力電圧voとの関係を示している。
[発明が解決しようとする課8]
第4図において、動作デユーティDutyが0.5付近
までの範囲では、はぼ動作デユーティDutyのみによ
って出力電圧VOの値が定まり、その出力電圧voの値
は入力電源Eの高々2倍である。また、動作デユーティ
Dutyが0.5よりも大きい範囲では、出力電圧Vo
は動作デユーティl1utyの増加に伴って急速に上昇
するが、負荷抵抗Hの影響を受け、同じ動作デユーティ
Dlyでも、負荷抵抗Rが小さくなる程、出力電圧VO
が低下する。
までの範囲では、はぼ動作デユーティDutyのみによ
って出力電圧VOの値が定まり、その出力電圧voの値
は入力電源Eの高々2倍である。また、動作デユーティ
Dutyが0.5よりも大きい範囲では、出力電圧Vo
は動作デユーティl1utyの増加に伴って急速に上昇
するが、負荷抵抗Hの影響を受け、同じ動作デユーティ
Dlyでも、負荷抵抗Rが小さくなる程、出力電圧VO
が低下する。
ここで、上記昇圧形DC−DCコンバータの最大出力を
10V−2,5W (すなわち負荷抵抗Rが40Ω以上
)とすると、最大動作デユーティoaaxは、第4図に
示すように0.77を必要とする。すなわち、従来回路
では、入力電源Eの数倍以上の出力電圧■oを得ようと
すると、最大動作デユーティD□8を大きく設定する必
要がある。
10V−2,5W (すなわち負荷抵抗Rが40Ω以上
)とすると、最大動作デユーティoaaxは、第4図に
示すように0.77を必要とする。すなわち、従来回路
では、入力電源Eの数倍以上の出力電圧■oを得ようと
すると、最大動作デユーティD□8を大きく設定する必
要がある。
しかし、スイッチQがオン、オフするのに充分なスイッ
チング時間をそのスイッチQが必要とするので、動作デ
ユーティouLyが過大になると、スイッチQがオフす
るのに必要なスイッチング時間が不足し、オフ不可能に
なる。
チング時間をそのスイッチQが必要とするので、動作デ
ユーティouLyが過大になると、スイッチQがオフす
るのに必要なスイッチング時間が不足し、オフ不可能に
なる。
また、昇圧形DC−DCコンバータには、動作デユーテ
ィDutyに対する出力電圧voの特性にピークがあり
、このピークを越えて動作デユーティDuLvが大きく
なると、動作デユーティDutyが増加したときに出力
電圧V。が急速に低下する負性利得領域が存在する。こ
の負性利得領域で上記コンバータを動作させると、イン
ダクタLoの磁束リセットが不可能になるので、回路電
流が過大に流れ、上記コンバータを構成する部品が焼損
するおそれがある。
ィDutyに対する出力電圧voの特性にピークがあり
、このピークを越えて動作デユーティDuLvが大きく
なると、動作デユーティDutyが増加したときに出力
電圧V。が急速に低下する負性利得領域が存在する。こ
の負性利得領域で上記コンバータを動作させると、イン
ダクタLoの磁束リセットが不可能になるので、回路電
流が過大に流れ、上記コンバータを構成する部品が焼損
するおそれがある。
加えて、負荷抵抗Rが変われば負性利得領域が始まる動
作デユーティ0LILVが変わり、負荷抵抗R以外にも
、スイッチQの内部抵抗、整流ダイオードDの順方向降
下電圧等の寄生的要素によっても、負性利得領域が始ま
る動作デユーティDutyが変化するので、上記負性利
得領域が始まる動作デユーティDutyを意図的に設定
することが困難である。
作デユーティ0LILVが変わり、負荷抵抗R以外にも
、スイッチQの内部抵抗、整流ダイオードDの順方向降
下電圧等の寄生的要素によっても、負性利得領域が始ま
る動作デユーティDutyが変化するので、上記負性利
得領域が始まる動作デユーティDutyを意図的に設定
することが困難である。
上記問題点を回避するためには、最大動作デユーティo
aaxを0.5付近に設定することが産業上は安全であ
り、従来の昇圧形DC−I)Cコンバータの制御回路の
多くは、最大動作デユーティnaaxを0.5付近に制
限している。
aaxを0.5付近に設定することが産業上は安全であ
り、従来の昇圧形DC−I)Cコンバータの制御回路の
多くは、最大動作デユーティnaaxを0.5付近に制
限している。
したがって、このように最大動作デユーティDlaXを
0.5付近に制限することによって、従来の昇圧形DC
−DCコンバータの出力電圧■。は入力電圧Eの2倍程
度までしか得られないという問題がある。
0.5付近に制限することによって、従来の昇圧形DC
−DCコンバータの出力電圧■。は入力電圧Eの2倍程
度までしか得られないという問題がある。
本発明は、最大動作デユーティが0.5付近において、
入力電源の2倍以上の高出力電圧を得ることができる昇
圧形DC−DCコンバータを提供することを目的とする
ものである。
入力電源の2倍以上の高出力電圧を得ることができる昇
圧形DC−DCコンバータを提供することを目的とする
ものである。
[課題を解決する手段]
本発明は、昇圧用インダクタと整流ダイオードとの間に
、昇圧用インダクタの巻上げコイルを設け、昇圧用イン
ダクタの巻終りに巻上げコイルの巻始めを接続し、巻上
げコイルの巻終りに整流ダイオードを接続したものであ
る。
、昇圧用インダクタの巻上げコイルを設け、昇圧用イン
ダクタの巻終りに巻上げコイルの巻始めを接続し、巻上
げコイルの巻終りに整流ダイオードを接続したものであ
る。
[作用]
本発明は、昇圧用インダクタと整流ダイオードとの間に
、昇圧用インダクタの巻上げコイルを設け、昇圧用イン
ダクタの巻終りに巻上げコイルの巻始めを接続し、巻上
げコイルの巻終りに整流ダイオードを接続したので、最
大動作デユーティが0.5付近において、入力電源の2
倍以上の高出力電圧を得ることができる。
、昇圧用インダクタの巻上げコイルを設け、昇圧用イン
ダクタの巻終りに巻上げコイルの巻始めを接続し、巻上
げコイルの巻終りに整流ダイオードを接続したので、最
大動作デユーティが0.5付近において、入力電源の2
倍以上の高出力電圧を得ることができる。
[実施例]
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。
この第1図において、入力電源Eと、インダクタLの主
コイルNlと、スイッチQとが直列に接続され、主コイ
ルN1とスイッチQとの接続点と平滑コンデンサCとの
間に、巻上げコイルN2と整流ダイオードDとが接続さ
れ、整流ダイオードDの出力電圧を平滑コンデンサCが
平滑し、この平滑コンデンサCから出力電力を取り出す
ようになっている。
コイルNlと、スイッチQとが直列に接続され、主コイ
ルN1とスイッチQとの接続点と平滑コンデンサCとの
間に、巻上げコイルN2と整流ダイオードDとが接続さ
れ、整流ダイオードDの出力電圧を平滑コンデンサCが
平滑し、この平滑コンデンサCから出力電力を取り出す
ようになっている。
なお、インダクタLは、主コイルN1に巻上げコイルN
2を設けたものであり、主コイルN1は、第3図に示す
従来回路の昇圧用インダクタLoに相当する。
2を設けたものであり、主コイルN1は、第3図に示す
従来回路の昇圧用インダクタLoに相当する。
すなわち、上記実施例は、昇圧用インダクタと整流ダイ
オードとの間に、昇圧用インダクタの巻上げコイルを設
け、昇圧用インダクタの巻終りに巻上げコイルの巻始め
を接続し、巻上げコイルの巻終りに整流ダイオードを接
続したものである。
オードとの間に、昇圧用インダクタの巻上げコイルを設
け、昇圧用インダクタの巻終りに巻上げコイルの巻始め
を接続し、巻上げコイルの巻終りに整流ダイオードを接
続したものである。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第2図は、上記実施例における動作デユーティDuty
と出力電圧voとの関係を示す図である。゛第2図にお
けるオン期間TOn、スイッチング周期T、動作デユー
ティDuty、最大動作デユーティ0口。は、第4図の
従来例で説明した内容と同じであり、動作条件である入
力電圧Eの電圧が3■であること、負荷抵抗Rが40Ω
、100Ωであることも、上記従来例の場合と同一であ
る。なお、第2図において、巻上げコイルN2と主°コ
イルN1との巻数比は6である。
と出力電圧voとの関係を示す図である。゛第2図にお
けるオン期間TOn、スイッチング周期T、動作デユー
ティDuty、最大動作デユーティ0口。は、第4図の
従来例で説明した内容と同じであり、動作条件である入
力電圧Eの電圧が3■であること、負荷抵抗Rが40Ω
、100Ωであることも、上記従来例の場合と同一であ
る。なお、第2図において、巻上げコイルN2と主°コ
イルN1との巻数比は6である。
まず、スイッチQのオン期間T。0では、入力電源Eが
インダクタLの主コイルNlに接続され、変圧器効果に
よって、巻上げコイルN2の巻始めがその巻終りよりも
高くなるような電圧が巻上げコイルN2に発生し、巻上
げコイルN2の巻始めがアースとほぼ同電位であるので
、整流ダイオードDが逆バイアスされ、ダイオードDが
オフする。この結果、巻上げコイルN2は解放状態とな
り1回路動作から切り離される。上記オン期間Tonに
、入力電源Eから主コイルNlを介してインダクタしに
電力が供給され、励磁エネルギーとしてインダクタLに
蓄積される。
インダクタLの主コイルNlに接続され、変圧器効果に
よって、巻上げコイルN2の巻始めがその巻終りよりも
高くなるような電圧が巻上げコイルN2に発生し、巻上
げコイルN2の巻始めがアースとほぼ同電位であるので
、整流ダイオードDが逆バイアスされ、ダイオードDが
オフする。この結果、巻上げコイルN2は解放状態とな
り1回路動作から切り離される。上記オン期間Tonに
、入力電源Eから主コイルNlを介してインダクタしに
電力が供給され、励磁エネルギーとしてインダクタLに
蓄積される。
次に、スイッチQがオフすると、主コイルNlは巻上げ
コイルN2と直列に接続されているので、主コイルN1
と巻上げコイルN2とを合わせた1個のインダクタLの
巻線が解放されたのど等価になる。したがって、上記実
施例のインダクタLは、従来回路の昇圧用インダクタL
o よりも巻上げコイルN2だけ巻数が多く、その巻数
が多い分だけ高い解放電圧がインダクタしに発生し、整
流ダイオードDを導通させる。
コイルN2と直列に接続されているので、主コイルN1
と巻上げコイルN2とを合わせた1個のインダクタLの
巻線が解放されたのど等価になる。したがって、上記実
施例のインダクタLは、従来回路の昇圧用インダクタL
o よりも巻上げコイルN2だけ巻数が多く、その巻数
が多い分だけ高い解放電圧がインダクタしに発生し、整
流ダイオードDを導通させる。
つまり、インダクタLに励磁エネルギーを蓄積する場合
には主コイルN1を用い、蓄積した励磁エネルギーを放
出する場合には主コイルN1と巻上げコイルN2とを用
いる。
には主コイルN1を用い、蓄積した励磁エネルギーを放
出する場合には主コイルN1と巻上げコイルN2とを用
いる。
上記実施例において、動作デユーティ[]utyの増加
に伴って出力電圧■oが急速に増加すること自体は、従
来回路の場合と同じである。しかし、上記実施例は、従
来回路よりも低い動作デユーティDutvで、高い出力
電圧■oを得られる。特に、上記実施例において、動作
デユーティDutyが0.5以下であるにもかかわらず
、出力電圧■。が入力電源Eの2倍以上となる。
に伴って出力電圧■oが急速に増加すること自体は、従
来回路の場合と同じである。しかし、上記実施例は、従
来回路よりも低い動作デユーティDutvで、高い出力
電圧■oを得られる。特に、上記実施例において、動作
デユーティDutyが0.5以下であるにもかかわらず
、出力電圧■。が入力電源Eの2倍以上となる。
したがって、上記実施例は、動作デユーティDutyが
0.5程度の昇圧形コンバータを数個直列に接続して高
電圧を実現する従来方法に比べて、同じ動作デユーティ
DLItVでも、直列台数を削減でき、部品点数が減少
し、かつ効率も極めて高い。
0.5程度の昇圧形コンバータを数個直列に接続して高
電圧を実現する従来方法に比べて、同じ動作デユーティ
DLItVでも、直列台数を削減でき、部品点数が減少
し、かつ効率も極めて高い。
また、主コイルN1と巻上げコイルN2との巻数比を調
整することによって、動作デユーティDutyに対する
負性利得領域の開始点を、任意の動作デユーティDut
yの値に設定することができる。
整することによって、動作デユーティDutyに対する
負性利得領域の開始点を、任意の動作デユーティDut
yの値に設定することができる。
たとえば上記巻数比を上げると、負性利得領域の開始点
は動作デユーティDutyの低い方へ移動する。このよ
うに、上記実施例は、動作デユーティDutyを任意の
値に設定回部であるので、従来の昇圧形コンバータ用制
御回路をそのまま使用可能であり、特に新たな制御方法
、制御回路用部品を必要としない、特に、入力電源が2
v〜3Vという低電圧において、十数■の出力電圧を得
るのが容易であるので、たとえば、広いダイナミックレ
ンジを必要とするアナログ電子回路用電源として電池を
入力電源とした昇圧形電源回路を構成するのが容易であ
り、携帯する用途に適している。
は動作デユーティDutyの低い方へ移動する。このよ
うに、上記実施例は、動作デユーティDutyを任意の
値に設定回部であるので、従来の昇圧形コンバータ用制
御回路をそのまま使用可能であり、特に新たな制御方法
、制御回路用部品を必要としない、特に、入力電源が2
v〜3Vという低電圧において、十数■の出力電圧を得
るのが容易であるので、たとえば、広いダイナミックレ
ンジを必要とするアナログ電子回路用電源として電池を
入力電源とした昇圧形電源回路を構成するのが容易であ
り、携帯する用途に適している。
なお、使用する負荷抵抗Hのうちで最も抵抗値が低い抵
抗についての特性(第2図示)のピークに対応する動作
デユーティを最大動作デユーティoaaxとすることに
よって、動作デユーティDutyの制限値を定めればよ
い。
抗についての特性(第2図示)のピークに対応する動作
デユーティを最大動作デユーティoaaxとすることに
よって、動作デユーティDutyの制限値を定めればよ
い。
つまり、第1図に示す回路は、コンバータの主要部分を
示したものであるが、実際には、出力電圧V、の変動を
検出し、その変動分をスイッチQの制御極に印加し、出
力電圧voを一定に保持するような負帰還回路が設けら
れている。この場合、出力電圧■oが低下すると、動作
デユーティDutyを増加させて出力電圧voを上昇さ
せるようにするが、もし、このときに動作デユーティD
utyが最大動作デユーティoaaxを越えると、出力
電圧Voが逆に低下する。これを防止するために、出力
電圧■oを上昇させようとしたときに、動作デユーティ
Dutyが最大デユーティn5axを越えないようにす
る。
示したものであるが、実際には、出力電圧V、の変動を
検出し、その変動分をスイッチQの制御極に印加し、出
力電圧voを一定に保持するような負帰還回路が設けら
れている。この場合、出力電圧■oが低下すると、動作
デユーティDutyを増加させて出力電圧voを上昇さ
せるようにするが、もし、このときに動作デユーティD
utyが最大動作デユーティoaaxを越えると、出力
電圧Voが逆に低下する。これを防止するために、出力
電圧■oを上昇させようとしたときに、動作デユーティ
Dutyが最大デユーティn5axを越えないようにす
る。
[発明の効果]
本発明によれば、最大動作デユーティが0.5付近にお
いて、入力電源の2倍以上の高出力電圧を得ることがで
きるという効果を奏する。
いて、入力電源の2倍以上の高出力電圧を得ることがで
きるという効果を奏する。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。
第2図は、上記実施例における動作デユーティDuty
と出力電圧■oとの関係を示す図である。 第3図は、従来の昇圧形DC−DCコンバータの一例を
示す回路図である。 第4図は、上記従来例における動作デユーティDuty
と出力電圧Voとの関係を示す図である。 第2図 E・・・入力電源、 L・・・インダクタ、 LO・・・昇圧用インダクタ、 Nl・・・主コイル(昇圧用インダクタ)、N2・・・
巻上げコイル、 Q・・・スイッチ、 D・・・整流ダイオード、 R・・・負荷抵抗。 0.2 0.4 0.6 0.8動作デユ
ーティーDuty
と出力電圧■oとの関係を示す図である。 第3図は、従来の昇圧形DC−DCコンバータの一例を
示す回路図である。 第4図は、上記従来例における動作デユーティDuty
と出力電圧Voとの関係を示す図である。 第2図 E・・・入力電源、 L・・・インダクタ、 LO・・・昇圧用インダクタ、 Nl・・・主コイル(昇圧用インダクタ)、N2・・・
巻上げコイル、 Q・・・スイッチ、 D・・・整流ダイオード、 R・・・負荷抵抗。 0.2 0.4 0.6 0.8動作デユ
ーティーDuty
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力電源と昇圧用インダクタとスイッチとを直列に接続
し、上記昇圧用インダクタと上記スイッチとの接続点と
平滑コンデンサとの間に整流ダイオードを接続し、上記
平滑コンデンサから出力電力を取り出す昇圧形DC−D
Cコンバータにおいて、 上記昇圧用インダクタと上記整流ダイオードとの間に、
上記昇圧用インダクタの巻上げコイルを設け、上記昇圧
用インダクタの巻終りに上記巻上げコイルの巻始めを接
続し、上記巻上げコイルの巻終りに上記整流ダイオード
を接続したことを特徴とする巻上げコイル付昇圧形DC
−DCコンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3706289A JPH02219461A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 巻上げコイル付昇圧形dc―dcコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3706289A JPH02219461A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 巻上げコイル付昇圧形dc―dcコンバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02219461A true JPH02219461A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12487070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3706289A Pending JPH02219461A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 巻上げコイル付昇圧形dc―dcコンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02219461A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06503223A (ja) * | 1991-03-08 | 1994-04-07 | ヴィエルティー コーポレーション | 昇圧パワースイッチングコンバータ |
| WO1994027355A1 (fr) * | 1993-05-12 | 1994-11-24 | Komatsu Ltd. | Circuit de convertisseur cc-cc et appareil de commande de charge inductive l'utilisant |
| JPH07111778A (ja) * | 1993-10-08 | 1995-04-25 | Nec Corp | Dc−dcコンバータ |
| JP2020120521A (ja) * | 2019-01-24 | 2020-08-06 | 株式会社京三製作所 | 直流パルス電源装置 |
| JP2020120522A (ja) * | 2019-01-24 | 2020-08-06 | 株式会社京三製作所 | 直流パルス電源装置 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP3706289A patent/JPH02219461A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06503223A (ja) * | 1991-03-08 | 1994-04-07 | ヴィエルティー コーポレーション | 昇圧パワースイッチングコンバータ |
| WO1994027355A1 (fr) * | 1993-05-12 | 1994-11-24 | Komatsu Ltd. | Circuit de convertisseur cc-cc et appareil de commande de charge inductive l'utilisant |
| US5773969A (en) * | 1993-05-12 | 1998-06-30 | Komatsu Ltd. | DC-DC converter circuit and inductive load drive device using DC-DC converter circuit |
| JPH07111778A (ja) * | 1993-10-08 | 1995-04-25 | Nec Corp | Dc−dcコンバータ |
| JP2020120521A (ja) * | 2019-01-24 | 2020-08-06 | 株式会社京三製作所 | 直流パルス電源装置 |
| JP2020120522A (ja) * | 2019-01-24 | 2020-08-06 | 株式会社京三製作所 | 直流パルス電源装置 |
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