JPH0221961B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0221961B2 JPH0221961B2 JP57029496A JP2949682A JPH0221961B2 JP H0221961 B2 JPH0221961 B2 JP H0221961B2 JP 57029496 A JP57029496 A JP 57029496A JP 2949682 A JP2949682 A JP 2949682A JP H0221961 B2 JPH0221961 B2 JP H0221961B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- flange
- boss
- wheel
- inner peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B1/00—Spoked wheels; Spokes thereof
- B60B1/06—Wheels with compression spokes
- B60B1/14—Attaching spokes to rim or hub
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/86—Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車等の小型車両の組立式車輪
に係り、主として軽量化を企図した組立式車輪に
関する。
に係り、主として軽量化を企図した組立式車輪に
関する。
自動二輪車等の小型車両用の車輪として第3図
に示される組立式車輪が知られている。即ち外周
部でタイヤ101を拘持するリム102の内周部
に圧入接合等によりスポークプレート103を結
着し、スポークプレート103の内周部にはドラ
ム104を嵌合して溶接により結着し、更にドラ
ム104の内周部には車両の車軸を挿通する筒状
のボス105を嵌合結着している。
に示される組立式車輪が知られている。即ち外周
部でタイヤ101を拘持するリム102の内周部
に圧入接合等によりスポークプレート103を結
着し、スポークプレート103の内周部にはドラ
ム104を嵌合して溶接により結着し、更にドラ
ム104の内周部には車両の車軸を挿通する筒状
のボス105を嵌合結着している。
ところでドラム104とボス105との結着
は、図示の如くドラム104の内周部を構成する
フランジ106をこれ104の外方(図示では右
側方)に若干屈曲形成し、更に該フランジ106
の内周縁107を同じく外方に若干突出形成して
該内周縁107の突出先端108でもつてボス1
05に溶接によりなされていた。このためドラム
104のフランジ106の内側面(図示では左側
面)に補強部材(リーンフオースメント)109
を溶接し、該リーンフオースメント109をドラ
ム104の内方に屈曲してその内周縁先端110
をボス105に溶接しなければならなかつた。
は、図示の如くドラム104の内周部を構成する
フランジ106をこれ104の外方(図示では右
側方)に若干屈曲形成し、更に該フランジ106
の内周縁107を同じく外方に若干突出形成して
該内周縁107の突出先端108でもつてボス1
05に溶接によりなされていた。このためドラム
104のフランジ106の内側面(図示では左側
面)に補強部材(リーンフオースメント)109
を溶接し、該リーンフオースメント109をドラ
ム104の内方に屈曲してその内周縁先端110
をボス105に溶接しなければならなかつた。
従つてこの種組立式車輪にはリーンフオースメ
ント109を必要とするため、重量軽減化の面で
好ましくない等の不都合があり、又これの改善が
望まれる。
ント109を必要とするため、重量軽減化の面で
好ましくない等の不都合があり、又これの改善が
望まれる。
そこで本発明の目的は、従来は必要としていた
補強部材を一切要することなく、構成部品を少な
くし、溶接ポイントも減少し、ドラムのフランジ
を車輪中心(重心)に近づけて十分な強度を保有
し、車輪重量の軽減化が図れ、軽量で簡単な構成
でありながら強度向上が図れ、コストダウン及び
量産化も図れ、またフランジ自体にバネ効果を持
たせて地面からの衝撃吸収が行え、スポークプレ
ートの肉厚も薄くでき、全体的に軽量で、剛性バ
ランスのとれた車輪が得られ、更にフランジの加
工による肉厚減少を抑えてボスとの接合部の接触
面積も広く確保でき、接続部分の強度の向上が図
れ、バネ効果と併せ応力集中に対しても十分な強
度を確保できるようにした組立式車輪を提供する
ことにある。
補強部材を一切要することなく、構成部品を少な
くし、溶接ポイントも減少し、ドラムのフランジ
を車輪中心(重心)に近づけて十分な強度を保有
し、車輪重量の軽減化が図れ、軽量で簡単な構成
でありながら強度向上が図れ、コストダウン及び
量産化も図れ、またフランジ自体にバネ効果を持
たせて地面からの衝撃吸収が行え、スポークプレ
ートの肉厚も薄くでき、全体的に軽量で、剛性バ
ランスのとれた車輪が得られ、更にフランジの加
工による肉厚減少を抑えてボスとの接合部の接触
面積も広く確保でき、接続部分の強度の向上が図
れ、バネ効果と併せ応力集中に対しても十分な強
度を確保できるようにした組立式車輪を提供する
ことにある。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面の第1
図及び第2図基づいて詳述する。尚第1図は本発
明に係る構成を実施した組立式車輪の正面図、第
2図はその縦断側面を示す第1図中2―2線断面
図である。
図及び第2図基づいて詳述する。尚第1図は本発
明に係る構成を実施した組立式車輪の正面図、第
2図はその縦断側面を示す第1図中2―2線断面
図である。
図示の如くタイヤ1はリム2の凹溝状の外周部
3に嵌装して拘持され、リム2の内周部4にはス
ポークプレート5が圧入接合して結着されてい
る。スポークプレート5は実施例では放射状に3
枚のスポーク部6が…延出拡開し、スポーク部6
…は内周部7で一体であり、夫々重量軽減等のた
めの窓8…が設けられ、斯る3本のスポーク部6
…により構成される外周部9を車両の車軸と平行
に折曲9a形成し、該折曲部9aをこれ9aと平
行な上記リム2の中央部内周面4aに強嵌圧入し
てスポツト溶接により当該スポークプレート5と
リム2とを結着する。
3に嵌装して拘持され、リム2の内周部4にはス
ポークプレート5が圧入接合して結着されてい
る。スポークプレート5は実施例では放射状に3
枚のスポーク部6が…延出拡開し、スポーク部6
…は内周部7で一体であり、夫々重量軽減等のた
めの窓8…が設けられ、斯る3本のスポーク部6
…により構成される外周部9を車両の車軸と平行
に折曲9a形成し、該折曲部9aをこれ9aと平
行な上記リム2の中央部内周面4aに強嵌圧入し
てスポツト溶接により当該スポークプレート5と
リム2とを結着する。
そしてスポークプレート5の内周部7にはドラ
ム10が嵌合結着されている。ドラム10は内径
方向にフランジ11を囲繞形成して該フランジ1
1により当該ドラム10の内方(第2図ではフラ
ンジ11の左側方)と外方(同右側方)とが区画
され、該ドラム10の胴部12により構成される
外周部13に上記スポークプレート5の内周部7
を筒状に嵌合して溶接によりドラム10とスポー
クプレート5とを結着する。
ム10が嵌合結着されている。ドラム10は内径
方向にフランジ11を囲繞形成して該フランジ1
1により当該ドラム10の内方(第2図ではフラ
ンジ11の左側方)と外方(同右側方)とが区画
され、該ドラム10の胴部12により構成される
外周部13に上記スポークプレート5の内周部7
を筒状に嵌合して溶接によりドラム10とスポー
クプレート5とを結着する。
ところで本発明ではドラム10のフランジ11
を当該ドラム10の内方(第2図では左側方)に
屈曲14形成するとともに、このようにドラム1
0の内方に屈曲14したフランジ11の内周縁1
5を筒状に形成する。詳細には上記フランジ11
の屈曲14形成の際に該フランジ11をドラム1
0の外方に若干膨らむ如きなめらかな曲面形状に
形成し、又胴部12と斯るフランジ11との連続
部分である肩部16をできる限り加工可能な最小
の曲率半径即ち大きな曲率でもつて曲げ形成して
いる。
を当該ドラム10の内方(第2図では左側方)に
屈曲14形成するとともに、このようにドラム1
0の内方に屈曲14したフランジ11の内周縁1
5を筒状に形成する。詳細には上記フランジ11
の屈曲14形成の際に該フランジ11をドラム1
0の外方に若干膨らむ如きなめらかな曲面形状に
形成し、又胴部12と斯るフランジ11との連続
部分である肩部16をできる限り加工可能な最小
の曲率半径即ち大きな曲率でもつて曲げ形成して
いる。
以上の如くドラム10の内方に屈曲14形成し
たフランジ11の筒状内周縁15により構成され
る当該ドラム10の内周部17にある程度の長さ
を有する筒状のボス18を嵌合し、後述する溶接
を施して両者10,18を結着する。
たフランジ11の筒状内周縁15により構成され
る当該ドラム10の内周部17にある程度の長さ
を有する筒状のボス18を嵌合し、後述する溶接
を施して両者10,18を結着する。
即ちフランジ11のドラム10内方への屈曲1
4と、その内周縁15の更なる内方への筒状化と
によりフランジ11を車輪中心(重心)に近づけ
て図示の如く中心線lに略々一致せしめ、換言す
れば当該ドラム10の内周部17を上記中心線l
に一致せしめる如くして筒状内周縁15をボス1
8に溶接し、これによりボス18がドラム10の
内周部17に嵌合結着されることとなる。
4と、その内周縁15の更なる内方への筒状化と
によりフランジ11を車輪中心(重心)に近づけ
て図示の如く中心線lに略々一致せしめ、換言す
れば当該ドラム10の内周部17を上記中心線l
に一致せしめる如くして筒状内周縁15をボス1
8に溶接し、これによりボス18がドラム10の
内周部17に嵌合結着されることとなる。
以上により組み立てられた本発明に係る車輪
は、当該車輪を構成するドラム10のフランジ1
1がこれ10の内方に屈曲14して車輪の中心線
に近づくため、斯る屈曲14形状によりボス18
とドラム10との結着部にかかる曲げモーメント
を減じ、以つてフランジ11に充分なる強度を保
有させることが可能となるとともに、特に従来の
如き補強部材(リーンフオースメント)へ全く必
要としないため、車輪重量の軽減化を確実に達成
することができる。しかもドラム10は一枚の板
材から成るため、構成部品が少なくでき、溶接ポ
イントも減少させることができ、量産性に優れた
ものとなる。
は、当該車輪を構成するドラム10のフランジ1
1がこれ10の内方に屈曲14して車輪の中心線
に近づくため、斯る屈曲14形状によりボス18
とドラム10との結着部にかかる曲げモーメント
を減じ、以つてフランジ11に充分なる強度を保
有させることが可能となるとともに、特に従来の
如き補強部材(リーンフオースメント)へ全く必
要としないため、車輪重量の軽減化を確実に達成
することができる。しかもドラム10は一枚の板
材から成るため、構成部品が少なくでき、溶接ポ
イントも減少させることができ、量産性に優れた
ものとなる。
又ドラム10のフランジ11に側面からリーン
フオースメントを溶接する必要がないため、ドラ
ム10内径部への熱影響がなく、以つてドラム1
0内径精度の向上をも達成し得る。尚ドラム10
の肩部16を既述の如く加工可能な最小の曲率半
径で曲げ形成しておけば、この曲率により肩部1
6に比較的に集中する応力に抗する強度を充分に
該肩部16に具備させることができるとともに、
ドラム10とスポークプレート5との溶接結着に
起因する当該ドラム10の熱歪等の熱影響を極力
小さくすることができ、上記と併せドラム10の
精度向上に資することとなる。
フオースメントを溶接する必要がないため、ドラ
ム10内径部への熱影響がなく、以つてドラム1
0内径精度の向上をも達成し得る。尚ドラム10
の肩部16を既述の如く加工可能な最小の曲率半
径で曲げ形成しておけば、この曲率により肩部1
6に比較的に集中する応力に抗する強度を充分に
該肩部16に具備させることができるとともに、
ドラム10とスポークプレート5との溶接結着に
起因する当該ドラム10の熱歪等の熱影響を極力
小さくすることができ、上記と併せドラム10の
精度向上に資することとなる。
更にドラム10の内方に屈曲14したフランジ
11を該ドラム10の外方に若干膨らむようなな
めらかなる曲面形状に形成しておけば、フランジ
11への応力集中を防ぐことができる。
11を該ドラム10の外方に若干膨らむようなな
めらかなる曲面形状に形成しておけば、フランジ
11への応力集中を防ぐことができる。
ところでドラム10とボス18との溶接を以下
の如く施せば、両者10,18の結着部に充分な
る剛性を確保することができる。
の如く施せば、両者10,18の結着部に充分な
る剛性を確保することができる。
即ちドラム10のフランジ11の筒状内周縁1
5の先部15a(第2図で左方)と後部15b(同
右方)とをともにボス18の外周部19に溶接す
る。これにより加工上先細となつている上記筒状
内周縁15がその先部15aと後部15bの両方
とでボス18の外周部19に結着されることとな
るため、斯る結着部は剛性を充分に保有すること
となる。即ち軽量で簡単な構成にも拘らず強度向
上を図ることができる。
5の先部15a(第2図で左方)と後部15b(同
右方)とをともにボス18の外周部19に溶接す
る。これにより加工上先細となつている上記筒状
内周縁15がその先部15aと後部15bの両方
とでボス18の外周部19に結着されることとな
るため、斯る結着部は剛性を充分に保有すること
となる。即ち軽量で簡単な構成にも拘らず強度向
上を図ることができる。
そして特に一枚の板材より成るドラム10の内
径方向に囲繞形成されるフランジ11をドラム外
周部13からドラム10内方に屈曲形成するとと
もにドラム10外方側に膨らむ曲面形状に形成
し、該フランジ11の内周縁をドラム10内方に
大きな曲率でもつて屈曲する筒状部15に形成
し、該筒状部15を車輪中心付近においてボス1
8に嵌合して溶接したことにより、フランジ1自
体がバネ効果を持ち、地面からの衝撃吸収が行え
るようになり、これによりドラム外周部13に接
続するスポークプレート5の剛性を下げて肉厚を
薄くすることができる。従つて全体的に軽量で、
剛性バランスのとれた車輪を得ることができる。
径方向に囲繞形成されるフランジ11をドラム外
周部13からドラム10内方に屈曲形成するとと
もにドラム10外方側に膨らむ曲面形状に形成
し、該フランジ11の内周縁をドラム10内方に
大きな曲率でもつて屈曲する筒状部15に形成
し、該筒状部15を車輪中心付近においてボス1
8に嵌合して溶接したことにより、フランジ1自
体がバネ効果を持ち、地面からの衝撃吸収が行え
るようになり、これによりドラム外周部13に接
続するスポークプレート5の剛性を下げて肉厚を
薄くすることができる。従つて全体的に軽量で、
剛性バランスのとれた車輪を得ることができる。
しかもドラム10のフランジ11は、その外周
部13からドラム10内方に屈曲されてドラム1
0外方側に膨らむ曲面形状となり、且つドラム1
0内方に大きな曲率でもつて屈曲する内周縁の筒
状部15にてボス18へ溶接されるので、プレス
加工後の形状として、ボス18と接合するフラン
ジ11の加工による肉厚減少を抑えるだけでな
く、接合部の接触面積も広く確保することがで
き、接続部分の強度と向上することができる。更
にドラム10を一枚の板材とし、バネ効果を持た
せた結果、応力集中が起こつても、十分な強度を
確保することができる。
部13からドラム10内方に屈曲されてドラム1
0外方側に膨らむ曲面形状となり、且つドラム1
0内方に大きな曲率でもつて屈曲する内周縁の筒
状部15にてボス18へ溶接されるので、プレス
加工後の形状として、ボス18と接合するフラン
ジ11の加工による肉厚減少を抑えるだけでな
く、接合部の接触面積も広く確保することがで
き、接続部分の強度と向上することができる。更
にドラム10を一枚の板材とし、バネ効果を持た
せた結果、応力集中が起こつても、十分な強度を
確保することができる。
以上のように本発明によれば、リム、スポーク
プレート、ドラム及びボスから成る組立式車輪に
おいて、従来は必要としていた補強部材を一切要
することなく、一枚のドラムにより構成部品を少
なくして溶接ポイントも減少させることができる
とともに、フランジを車輪中心(重心)に近づけ
て該フランジに十分なる強度を保有せしめること
ができ、車輪重量の軽減化を達成することがで
き、しかも軽量、且つ簡単な構成にも拘らず、強
度向上を達成することができ、延いてはコストダ
ウン並びに量産化に資するといつた利点を発揮し
得る。
プレート、ドラム及びボスから成る組立式車輪に
おいて、従来は必要としていた補強部材を一切要
することなく、一枚のドラムにより構成部品を少
なくして溶接ポイントも減少させることができる
とともに、フランジを車輪中心(重心)に近づけ
て該フランジに十分なる強度を保有せしめること
ができ、車輪重量の軽減化を達成することがで
き、しかも軽量、且つ簡単な構成にも拘らず、強
度向上を達成することができ、延いてはコストダ
ウン並びに量産化に資するといつた利点を発揮し
得る。
そして特に一枚の板材より成るドラムの内径方
向に囲繞形成されるフランジをドラム外周部から
ドラム内方に屈曲形成するとともにドラム外方側
に膨らむ曲面形状に形成し、該フランジの内周縁
に大きな曲率でもつてドラム内方に屈曲形成した
筒状部を車輪中心付近においてボスに嵌合して溶
接したため、フランジ自体がバネ効果を持つこと
となり、地面からの衝撃吸収を行え、これにより
ドラム外周部に接続するスポークプレートの剛性
を下げて肉厚を薄くすることができる。従つて全
体的に軽量で、剛性バランスのとれた車輪を得る
ことができる。
向に囲繞形成されるフランジをドラム外周部から
ドラム内方に屈曲形成するとともにドラム外方側
に膨らむ曲面形状に形成し、該フランジの内周縁
に大きな曲率でもつてドラム内方に屈曲形成した
筒状部を車輪中心付近においてボスに嵌合して溶
接したため、フランジ自体がバネ効果を持つこと
となり、地面からの衝撃吸収を行え、これにより
ドラム外周部に接続するスポークプレートの剛性
を下げて肉厚を薄くすることができる。従つて全
体的に軽量で、剛性バランスのとれた車輪を得る
ことができる。
しかもドラムのフランジは、その外周部からド
ラム内方に屈曲されてドラム外方側に膨らむ曲面
形状となり、且つドラム内方に大きな曲率でもつ
て屈曲する内周縁の筒状部にてボスへ溶接される
ため、プレス加工後の形状として、ボスと接合す
るフランジの加工による肉厚減少を抑えるだけで
なく、接合部の接触面積も広く確保することがで
き、接続部分の強度を向上できる。更にドラムを
一枚の板材とし、バネ効果を持たせた結果、応力
集中が起こつても、十分な強度を確保することが
できる。
ラム内方に屈曲されてドラム外方側に膨らむ曲面
形状となり、且つドラム内方に大きな曲率でもつ
て屈曲する内周縁の筒状部にてボスへ溶接される
ため、プレス加工後の形状として、ボスと接合す
るフランジの加工による肉厚減少を抑えるだけで
なく、接合部の接触面積も広く確保することがで
き、接続部分の強度を向上できる。更にドラムを
一枚の板材とし、バネ効果を持たせた結果、応力
集中が起こつても、十分な強度を確保することが
できる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すも
ので、第1図は組立式車輪の正面図、第2図はそ
の縦断側面を示す第1図中2―2線断面図、第3
図は従来の組立式車輪の縦断側面図である。 尚図面中1はタイヤ、2はリム、3はその外周
部、4は同内周部、5はスポークプレート、7は
その内周部、10はドラム、11はフランジ、1
5は筒状部、17はドラムの内周部、18はボス
である。
ので、第1図は組立式車輪の正面図、第2図はそ
の縦断側面を示す第1図中2―2線断面図、第3
図は従来の組立式車輪の縦断側面図である。 尚図面中1はタイヤ、2はリム、3はその外周
部、4は同内周部、5はスポークプレート、7は
その内周部、10はドラム、11はフランジ、1
5は筒状部、17はドラムの内周部、18はボス
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外周部3でタイヤ1を拘持するリム2と、該
リム2の内周部4に結着するスポークプレート5
と、該スポークプレート5の内周部7に嵌合結着
するドラム10と、該ドラム10の内周部17に
嵌合結着するボス18とから成る組立式車輪であ
つて、 上記ドラム10は一枚の板材から成り、 該ドラム10の外周部13から内径方向にフラ
ンジ11を囲繞形成し、 且つ該フランジ11をドラム外周部13から当
該ドラム10の内方に屈曲形成するとともに当該
ドラム10の外方側に膨らむ曲面形状に形成し、 更に該フランジ11の内周縁を当該ドラム10
の内方に大きな曲率でもつて屈曲する筒状部15
に形成し、 該筒状部15を車輪中心付近において上記ボス
18に嵌合して溶接したこと、 を特徴とする組立式車輪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57029496A JPS58145503A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 組立式車輪 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57029496A JPS58145503A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 組立式車輪 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58145503A JPS58145503A (ja) | 1983-08-30 |
| JPH0221961B2 true JPH0221961B2 (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=12277674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57029496A Granted JPS58145503A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 組立式車輪 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58145503A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS639001U (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-21 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606321Y2 (ja) * | 1980-04-24 | 1985-02-28 | 本田技研工業株式会社 | 鋼板製車輪 |
-
1982
- 1982-02-25 JP JP57029496A patent/JPS58145503A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58145503A (ja) | 1983-08-30 |
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