JPH0221990B2 - - Google Patents

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JPH0221990B2
JPH0221990B2 JP59106721A JP10672184A JPH0221990B2 JP H0221990 B2 JPH0221990 B2 JP H0221990B2 JP 59106721 A JP59106721 A JP 59106721A JP 10672184 A JP10672184 A JP 10672184A JP H0221990 B2 JPH0221990 B2 JP H0221990B2
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Japan
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welding
parts
supply
robot
supply station
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Tatsuhiro Handa
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Mazda Motor Corp
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Publication date
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Priority to US06/737,425 priority patent/US4678110A/en
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D65/00Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
    • B62D65/02Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車の車体部材を順送りする車体
組立ラインで車体部材に各種の車体部品を供給し
て車体を組み立てる車体組立システムに関し、特
に、組立ラインで使用される各種ロボツトの有効
利用対策に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の車体組立システムとして、例え
ば特公昭53−21542号公報に開示されているよう
に、車体組立ライン上の所定のステーシヨンにお
いて、組立ラインに沿つて流れるアンダボデイ等
の車体部材にキヤブサイド等の各種の車体部品を
供給して位置決め支持する位置決め装置を設ける
とともに、該位置決め装置に、ドロツプリフタ等
の部品供給装置により搬入された車体部品を該供
給装置から位置決め装置に受渡しするためのマニ
ユピレータ等の受渡し装置を付設し、位置決め装
置により位置決めされた部品をロボツトによつて
車体部材に溶接するようにしたものはよく知られ
ている。
ところが、上記従来のシステムでは、ロボツト
は部品の車体部材への溶接に専用されているの
で、溶接を行わない待ち時間が長く、ロボツトの
稼動率が低いという問題があつた。
(発明が解決しようとする課題) そこで、溶接を行うロボツトに、部品供給装置
からの部品を位置決め装置に受渡しする機能をも
併有させるようにすることにより、ロボツトの待
ち時間を短くしてその稼動率を上げることが考え
られる。
しかし、この考え方は、車体組立ラインにおい
て車体部材に順次供給される各種部品のうち、キ
ヤブサイドの如く位置決め装置を要する部品には
有効であるが、ルーフパネルやカウルアンドダツ
シユパネル等、車体部材に直接載置可能で位置決
め装置を不要とする部品に対してはさほどの効果
がなく、ライン全体のロボツトの稼動率を向上さ
せる点で改善の余地が残る。
本発明は上記の考え方をさらに推し進めてなさ
れたものであり、その目的とするところは、車体
組立ラインにおいて車体部材に直接載置可能な部
品を供給するステーシヨンのロボツトについて
は、載置不能な部品を供給するステーシヨンのロ
ボツトとは用途を変更して溶接及び部品供給の両
方を行わせるようにすることにより、車体組立ラ
イン全体のロボツトを効率的に稼動させ得るよう
にすることにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的の達成のため、本発明の解決手段は、
自動車の車体部材を順送りする車体組立ライン上
に、車体の部品のうち車体部材に載置可能なルー
フパネル等の第1部品を供給するための第1部品
供給ステーシヨンと、車体部材に載置不能なキヤ
ブサイド等の第2部品を供給するための第2部品
供給ステーシヨンとを設け、上記第1部品供給ス
テーシヨン沿いに、その近傍に配置されたサブ組
立台上での第1部品自体の溶接と、該溶接した第
1部品の車体部材への供給とを行う第1ロボツト
を設ける。一方、第2部品供給ステーシヨン沿い
に、該ステーシヨン上の車体部材へ第2部品を供
給位置決めする位置決め装置と、該位置決め装置
への第2部品の供給及び車体部材に位置決めされ
た第2部品の溶接を行う第2ロボツトとを設け
る。そして、上記第1及び第2ロボツトは、それ
ぞれ第1及び第2部品を保持するための保持具、
又は溶接を行うための溶接ガンの一方を先端部で
交換可能にチヤツキングする単一のアームを備え
たものとする。
(作用) 上記構成により、本発明では、車体部材に載置
可能な第1部品の供給ステーシヨンの第1ロボツ
トには該第1部品自体の溶接及び第1部品の車体
部材への供給を行わせ、車体部材に載置不能な第
2部品の供給ステーシヨンの第2ロボツトには該
第2部品の位置決め装置への供給及び車体部材へ
の溶接を行わせるようになされているので、部品
の種類に応じて各ロボツトの溶接及び部品供給の
各用途を変更して、ロボツトを効率良く稼動させ
ることができる。
また、第1及び第2ロボツトは部品保持具又は
溶接ガンの一方を先端部で交換可能にチヤツキン
グする単一のアームを備えた構成であるので、ロ
ボツトの構造は簡単になり、ロボツトの構造を複
雑化することなく、各ロボツトに対し溶接及び部
品搬送の両作業を行わせることができる。しか
も、溶接又は部品搬送の際、各ロボツトはアーム
にその作業に必要な溶接ガン又は保持具のみしか
チヤツキングせず、アームの荷重が軽減されてア
ームを迅速に作動させることができるとともに、
それらとワークとの干渉を防ぐことができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面に基づき詳
細に説明する。
第1図において、1は乗用車の車体部材として
のアンダボデイW1(第4図に示す車体の部品構成
参照)をリフタ2,2,…に載置支持して図で右
側から左側に間欠的に順送りする車体組立ライン
であつて、該ライン1上には、その上流側から下
流側に向かつて(図で右側から左側に向かう方向
に)順に、各リフタ2上のアンダボデイW1に第
4図に示す車体の各種部品W2〜W7のうちの左右
のキヤブサイドW2,W2を供給するキヤブサイド
供給ステーシヨンS1と、パツケージトレイW3
供給するパツケージトレイ供給ステーシヨンS2
と、カウルアンドダツシユパネルW4を供給する
カウルアンドダツシユパネル供給ステーシヨンS3
と、ルーフパネルW5を供給するルーフパネル供
給ステーシヨンS4と、リヤエンドパネルW6を供
給するリヤエンドパネル供給ステーシヨンS5と、
左右のホイールエプロンW7,W7を供給するホイ
ールエプロン供給ステーシヨンS6と、アンダボデ
イW1及び該アンダボデイW1に供給された各種部
品W2〜W7を溶接ロボツト3,3,…によつて本
溶接する溶接ステーシヨンS7とが形成されてい
る。そして、本実施例では、上記部品W2〜W7
うち、カウルアンドダツシユパネルW4及びルー
フパネルW5の各々が本発明でいう、アンダボデ
イW1に直接的に載置可能な第1部品に相当し、
よつてこの第1部品を供給するためのステーシヨ
ンS3,S4の各々が第1部品供給ステーシヨンに相
当している。また、部品W2〜W7のうちの各キヤ
ブサイドW2、リヤエンドパネルW6及び各ホイー
ルエプロンW7の各々はアンダボデイW1に直接的
に載置不能な第2部品に相当し、よつてこの第2
部品を供給するためのステーシヨンS1,S5,S6
第2部品供給ステーシヨンに相当している。
上記第1部品供給ステーシヨンとしてのルーフ
パネル供給ステーシヨンS4沿いのフロア面上に
は、第2図に拡大詳示するようにサブ組立台4
が、ルーフパネル供給ステーシヨンS4と接離する
方向に移動可能に設置されており、該サブ組立台
4が供給ステーシヨンS4に近付いた位置にはサブ
組立台4上でルーフパネルW5自体をサブ溶接す
るサブ溶接ステーシヨンS41が、供給ステーシヨ
ンS4から離れた位置には上記サブ溶接の前にサブ
組立台4上でルーフパネルW5の構成部品を組み
付けるルーフパネル部品組付ステーシヨンS42
それぞれ形成されている。
また、上記サブ溶接ステーシヨンS41の側方に
は溶接ロボツト5が、サブ溶接ステーシヨンS41
とルーフパネル供給ステーシヨンS4との間、すな
わちサブ溶接ステーシヨンS41にあるサブ組立台
4の近傍には第1ロボツトとしての溶接供給ロボ
ツト6がそれぞれ設置されている。上記溶接供給
ロボツト6は、ルーフパネルW5を吸盤7a,7
a,…によつて吸着保持するためのルーフパネル
保持具7又はルーフパネルW5をサブ溶接する溶
接ガン(図示せず)の一方を交換可能にチヤツキ
ングするアーム6aを備えている。そして、この
溶接供給ロボツト6の溶接ガンのチヤツキングに
より、サブ組立台4上で溶接ロボツト5と共にル
ーフパネルW5自体をサブ溶接し、ルーフパネル
保持具7のチヤツキングにより、上記サブ溶接さ
れたルーフパネルW5をルーフパネル供給ステー
シヨンS4のリフタ2上のアンダボデイW1に供給
するように構成されている。尚、第2図中、8は
溶接供給ロボツト6のサブ溶接時にルーフパネル
保持具7を置くための保持具置き場である。
また、上記第2部品供給ステーシヨンとしての
ホイールエプロン供給ステーシヨンS6沿いには、
その両側に、ホイールエプロンW7,W7,…をホ
イールエプロン供給ステーシヨンS6に搬入するた
めのホイールエプロン供給コンベア9,9と、各
ホイールエプロンW7を供給ステーシヨンS6上の
アンダボデイW1へ供給して位置決め支持するホ
イールエプロン位置決め装置10,10と、上記
各ホイールエプロン供給コンベア9上の各ホイー
ルエプロンW7の各位置決め位置10への供給、
及び該各位置決め装置10によつてアンダボデイ
W1に位置決めされたホイールエプロンW7の該ア
ンダボデイW1への溶接を行う第2ロボツトとし
ての供給溶接ロボツト18,18とが配設されて
いる。
上記各位置決め装置10は、第3図に拡大詳示
するように、ホイールエプロン供給ステーシヨン
S6のリフタ2側方に設置された基台11と、該基
台11のリフタ2と反対側の端部に軸12を介し
て揺動自在に支持された揺動台13と、該揺動台
13のリフタ2側の端部に軸14を介して、リフ
タ2に近付いた起立位置(第3図に仮想線にて示
す位置)とリフタ2から離れた傾倒位置(同実線
にて示す位置)との間を揺動自在に支持され、先
端にホイールエプロンW7を保持する保持部15
aを有するアーム部材15と、該アーム部材15
を揺動させるシリンダ16と、上記揺動台13を
揺動させるシリンダ17とを備え、揺動台13を
水平位置に位置付け、かつアーム部材15を傾倒
位置に位置付けた状態でその保持部15aにてホ
イールエプロンW7を受け取り、シリンダ16の
伸張作動によつてアーム部材15を第3図反時計
回り方向に回動させて起立位置に位置付けること
により、保持部15aに保持されているホイール
エプロンW7をアンダボデイW1に位置決めするよ
うに構成されている。
また、上記供給溶接ロボツト18は、ホイール
エプロンW7を吸着保持するためのホイールエプ
ロン保持具19又はホイールエプロンW7をアン
ダボデイW1に溶接するための溶接ガン(図示せ
ず)の一方を交換可能にチヤツキングするアーム
18aを有し、ホイールエプロン保持具19のチ
ヤツキングにより、各ホイールエプロン供給コン
ベア9上の各ホイールエプロンW7を保持して位
置決め装置10の傾倒位置にあるアーム部材15
の保持部15aに供給し、一方、溶接ガンのチヤ
ツキングにより、上記各位置決め装置10にてリ
フタ2上のアンダボデイW1に位置めされたホイ
ールエプロンW7を該アンダボデイW1へ溶接する
ように構成されている。
尚、第1部品供給ステーシヨンとしての上記カ
ウルアンドダツシユパネル供給ステーシヨンS3沿
いには、上記ルーフパネル供給ステーシヨンS4
同様に、第1ロボツトとしての溶接供給ロボツト
20が配設され、該ロボツト20は、カウルアン
ドダツシユパネルサブ組付ステーシヨンS31にあ
るサブ組立台21上でカウルアンドダツシユパネ
ルW4自体をサブ溶接するとともに、該サブ溶接
したパネルW4を供給ステーシヨンS3のアンダボ
デイW1に供給するものである。22,22は該
溶接供給ロボツト20によりアンダボデイW1
供給されたカウルアンドダツシユパネルW4を該
アンダボデイW1に溶接するための溶接ロボツト
である。
また、第2部品供給ステーシヨンとしてのキヤ
ブサイド供給ステーシヨンS1沿いには、上記ホイ
ールエプロン供給ステーシヨンS6と同様に、キヤ
ブサイド供給ステーシヨンS1上のアンダボデイ
W1へ各キヤブサイドW2を供給位置決めするキヤ
ブサイド位置決め装置23,23(キヤブサイド
セツタ)と、図示しないキヤブサイド供給コンベ
アにより搬入された各キヤブサイドW2の上記各
位置決め装置23への供給及びアンダボデイW1
に位置決めされた各キヤブサイドW2の該アンダ
ボデイW1への溶接を行う第2ロボツトとしての
供給溶接ロボツト24,24とが配設されてい
る。
同じく、リヤエンドパネル供給ステーシヨンS5
沿いには、該ステーシヨンS5上のアンダボデイ
W1へリヤエンドパネルW6を供給位置決めするリ
ヤエンドパネル位置決め装置25が配設されてい
る。また、このリヤエンドパネル供給ステーシヨ
ンS5において、リヤエンドパネル供給コンベア2
6により搬入されたリヤエンドパネルW6の上記
リヤエンドパネル位置決め装置25への供給と、
アンダボデイW1に位置決めされたリヤエンドパ
ネルW6の該アンダボデイW1への溶接とを行う第
2ロボツトとしての供給溶接ロボツトは、上記ホ
イールエプロン供給ステーシヨンS6における一方
(第1図で下側)の供給溶接ロボツト18で兼用
されている。
さらに、上記パツケージトレイ供給ステーシヨ
ンS2沿いには、パツケージトレイW3,W3,…を
搬入するパツケージトレイ供給コンベア27が配
設され、該供給コンベア27上の各パツケージト
レイW3は図示しない供給装置によつて供給ステ
ーシヨンS2上のアンダボデイW1に供給される。
次に、上記実施例の作動について説明すれば、
アンダボデイW1がリフタ2に支持されて車体組
立ライン1に沿つて順送りされると、該リフタ2
上のアンダボデイW1に対して、先ずキヤブサイ
ド供給ステーシヨンS1において左右のキヤブサイ
ドW2,W2が供給され、次いで各ステーシヨンS2
〜S6においてアンダボデイW1にパツケージトレ
イW3、カウルアンドダツシユパネルW4、ルーフ
パネルW5、リヤエンドパネルW6及び左右のホイ
ールエプロンW7,W7が順次供給され、しかる
後、溶接ステーシヨンS7において溶接ロボツト
3,3,…により上記アンダボデイW1及び各種
部品W2〜W7が一体的に本溶接される。
その場合、第1部品供給ステーシヨンとしての
上記ルーフパネル供給ステーシヨンS4での作動を
詳述するに、該供給ステーシヨンS4にアンダボデ
イW1が搬入される前の段階では、先ず、ライン
サイドのルーフパネル部品組立ステーシヨンS42
にあるサブ組立台4上でルーフパネルW5の構成
部品が組み付けられ、次いで上記サブ組立台4が
ルーフパネル部品組付ステーシヨンS42からサブ
溶接ステーシヨンS41へ移り、該サブ溶接ステー
シヨンS41において溶接供給ロボツト6及び溶接
ロボツト5によりルーフパネルW5自体がサブ溶
接され、その後、上記溶接供給ロボツト6が溶接
ガンを放して保持具置き場8のルーフパネル保持
具7をチヤツキングする。
そして、アンダボデイW1がカウルアンドダツ
シユパネル供給ステーシヨンS3からルーフパネル
供給ステーシヨンS4に搬入されると、上記ルーフ
パネル保持具7をチヤツキングした溶接供給ロボ
ツト6により上記サブ溶接ステーシヨンS41のサ
ブ組立台4上のルーフパネルW5が保持されてル
ーフパネル供給ステーシヨンS4上のアンダボデイ
W1に供給され、すなわち該ルーフパネルW5はラ
イン最初のキヤブサイド供給ステーシヨンS1にて
アンダボデイWに起立状態に溶接されている左右
のキヤブサイドW2,W2上に載置される。
しかる後、上記ルーフパネルW5の供給を受け
たアンダボデイW1がルーフパネル供給ステーシ
ヨンS4から次のリヤエンドパネル供給ステーシヨ
ンS5に搬出されるとともに、溶接供給ロボツト6
がルーフパネル保持具7を保持具置き場8へ戻し
て溶接ガンをチヤツキングする。以上によりルー
フパネル供給ステーシヨンS4での作動の1サイク
ルが終了し、以後は上記と同様のサイクルが繰り
返される。
一方、第2部品供給ステーシヨンとしての上記
ホイールエプロン供給ステーシヨンS6での作動を
説明するに、該供給ステーシヨンS6にリヤエンド
パネル供給ステーシヨンS5からアンダボデイW1
が搬入されると、各供給溶接ロボツト18がホイ
ールエプロン保持具19をチヤツキングし、この
保持具19をチヤツキングしたロボツト18によ
りホイールエプロン供給コンベア9上のホイール
エプロンW7が保持されて各位置決め装置10の
傾倒位置にあるアーム部材15の保持部15aに
供給される。次いで、この各位置決め装置10の
アーム部材15がシリンダ16の伸張作動により
起立位置へ回動して、その保持部15aに保持さ
れているホイールエプロンW7がホイールエプロ
ン供給ステーシヨンS6上のアンダボデイW1に対
して位置決め保持されるとともに、上記供給溶接
ロボツト18がそれまでチヤツキングしていたル
ーフパネル保持具19を放して溶接ガンをチヤツ
キングし、この溶接ガンをチヤツキングしたロボ
ツト18により、上記各位置決め装置10にて位
置決めされているホイールエプロンW7がアンダ
ボデイW1に溶接される。
しかる後、上記ホイールエプロンW7,W7の溶
接を受けたアンダボデイW1がホイールエプロン
供給ステーシヨンS6から次の溶接ステーシヨンS7
に搬出されるとともに、供給溶接ロボツト18が
溶接ガンを放してホイールエプロン保持具19を
チヤツキングする。以上によりホイールエプロン
供給ステーシヨンS6での作動の1サイクルが終了
し、以後は上記と同様のサイクルが繰り返され
る。
尚、第1部品供給ステーシヨンとしての上記カ
ウルアンドダツシユパネル供給ステーシヨンS3
は、上記ルーフパネル供給ステーシヨンS4と同様
の作動が行われ、また第2部品供給ステーシヨン
としての上記キヤブサイド供給ステーシヨンS1
びリヤエンドパネル供給ステーシヨンS5では、上
記ホイールエプロン供給ステーシヨンS6と同様の
作動が行われる。
したがつて、上記実施例においては、第1部品
供給ステーシヨン(ルーフパネル及びカウルアン
ドダツシユパネルの各供給ステーシヨンS4.S3
での溶接供給ロボツト6,20が、サブ組立台
4,21上での第1部品(ルーフパネルW5、カ
ウルアンドダツシユパネルW4)自体のサブ溶接
と、該溶接した第1部品のアンダボデイW1への
供給とを行い、一方、第2部品供給ステーシヨン
(ホイールエプロン、キヤブサイド、リヤエンド
パネルの各供給ステーシヨンS6,S1,S5)での供
給溶接ロボツト18,24が、位置決め装置1
0,23,25への第2部品(ホイールエプロン
W7、キヤブサイドW2、リヤエンドパネルW6
の供給と、上記位置決め装置10,23,25に
よつてアンダボデイW1に位置決めされた第2部
品の該アンダボデイW1への溶接とを行うため、
各ロボツト6,20,18,24が溶接以外に部
品供給を行う分だけその稼動時間を増やすことが
でき、よつて車体組立ライン1での部品取扱いを
行うロボツトを効率的に稼動させることができ
る。
また、各ロボツト6,20,18,24は保持
具又は溶接ガンの一方を先端部で交換可能にチヤ
ツキングする単一のアームを備えており、その構
造は簡単になる。このため、ロボツト6,20,
18,24の構造を複雑化することなく、各ロボ
ツト6,20,18,24に対し溶接及び部品搬
送の両作業を行わせることができる。
さらに、溶接又は部品搬送の際、各ロボツト
6,20,18,24はアームにその作業に必要
な溶接ガン又は保持具のみしかチヤツキングせ
ず、アームの荷重が軽減されてアームを迅速に作
動させることができるとともに、それらとワーク
との干渉を防ぐことができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、自動車
の車体部材を順送りする車体組立ラインで車体部
材に供給される各種部品を車体部材に載置可能な
第1部品と載置不能な第2部品とに分け、第1部
品についてはそれ自体の溶接及び車体部材への供
給を第1ロボツトで行わせ、第2部品については
位置決め装置への供給及び車体部材との溶接を第
2ロボツトで行わせるようにしたことにより、ラ
インでの部品取扱いを行うロボツトを一定のサイ
クルタイム内で効率的に稼動させることができ、
よつて車体組立ラインにおけるロボツトの稼動率
を向上させてその有効利用を図ることができる。
また、第1及び第2ロボツトは部品保持具又は
溶接ガンの一方を先端部で交換可能にチヤツキン
グする単一のアームを備えた構成であるので、ロ
ボツトの構造を複雑化することなく、各ロボツト
に対し上記溶接及び部品搬送の両作業を行わせる
ことができる。しかも、各ロボツトは溶接作業又
は部品搬送作業にそれぞれ必要な溶接ガン又は保
持具のみしかアームにチヤツキングしないので、
アームの迅速に作動でき、ワークとの干渉を防ぐ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
全体平面図、第2図はルーフパネル供給ステーシ
ヨンの平面図、第3図はホイールエプロン供給ス
テーシヨンの側面図、第4図は車体の部品構成を
示す平面図である。 1…車体組立ライン、2…リフタ、4,21…
サブ組立台、6,20…溶接供給ロボツト、1
0,23,25…位置決め装置、18,24…供
給溶接ロボツト、W1…アンダボデイ、W2〜W7
…部品、S1〜S7…部品供給ステーシヨン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 自動車の車体部材を順送りする車体組立ライ
    ンで車体部材に各種部品を供給して車体を組み立
    てる車体組立システムであつて、上記車体組立ラ
    イン上には、上記部品のうちの車体部材に載置可
    能な第1部品を供給する第1部品供給ステーシヨ
    ンと、車体部材に載置不能な第2部品を供給する
    第2部品供給ステーシヨンとがあり、上記第1部
    品供給ステーシヨン沿いには、その近傍に配置さ
    れたサブ組立台上での第1部品自体の溶接と、該
    溶接した第1部品の車体部材への供給とを行う第
    1ロボツトが配設されており、第2部品供給ステ
    ーシヨン沿いには、該ステーシヨン上の車体部材
    へ第2部品を供給位置決めする位置決め装置と、
    該位置決め装置への第2部品の供給および車体部
    材に位置決めされた第2部品の溶接を行う第2ロ
    ボツトとが配設されており、上記第1及び第2ロ
    ボツトは、それぞれ第1及び第2部品を保持する
    ための保持具又は溶接を行うための溶接ガンの一
    方を先端部で交換可能にチヤツキングする単一の
    アームを備えていることを特徴とする車体組立シ
    ステム。
JP59106721A 1984-05-26 1984-05-26 車体組立システム Granted JPS60252077A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59106721A JPS60252077A (ja) 1984-05-26 1984-05-26 車体組立システム
US06/737,425 US4678110A (en) 1984-05-26 1985-05-24 Vehicle body assembly system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59106721A JPS60252077A (ja) 1984-05-26 1984-05-26 車体組立システム

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