JPH0221992Y2 - - Google Patents

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JPH0221992Y2
JPH0221992Y2 JP1983042949U JP4294983U JPH0221992Y2 JP H0221992 Y2 JPH0221992 Y2 JP H0221992Y2 JP 1983042949 U JP1983042949 U JP 1983042949U JP 4294983 U JP4294983 U JP 4294983U JP H0221992 Y2 JPH0221992 Y2 JP H0221992Y2
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JP
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frame
photo frame
photo
water
support legs
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JP1983042949U
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JPS59148399U (ja
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  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、葬儀などにおいて使用される写真
額を、生花で効果的に飾るための装飾枠に関す
る。
一般に、葬儀に使用される故人の写真額を察壇
上に飾る場合、発泡スチロールやスタイロフオー
ムを使つて写真額を四周から囲み、この発泡スチ
ロールに、生花の茎に針金で縛りつけた竹串をさ
しこんで生花をアレンジする方法が採用されてい
る。
ところが、発泡スチロールに生花をアレンジし
た場合、時間の経過とともに生気が衰え長持ちし
ないので、式場で花のアレンジをする必要があり
そのうえ、花の茎に竹串を縛りつける作業が不可
欠で相当多くの時間を要し、自由な角度から花を
捜してアレンジすることが困難であるという問題
がある。
この考案は、上述のような問題を解決し、花の
アレンジを自由にしてしかも効果的にかつ能率的
に行なうと共に生花の新鮮さを長時間保持しえる
写真額装飾枠を得ることを目的としている。
すなわち、この考案にかかる写真額装飾枠は、
方形状の外枠体と内枠体を背板により接続すると
共に両枠体間に合成樹脂製の吸水性発泡体(たと
えばフエノール樹脂発泡体)を嵌装し、内枠体内
に写真額を着脱可能に装着しうるように構成せら
れている。したがつて、この考案にかかる装飾枠
に写真を装着すると共にその吸水性発泡体に水を
吸わせた後、これに生花の茎(弱い茎でも)をさ
し込んで生花をアレンジし、着脱自在の支持脚体
を装着してからこれらを水盤内に載置し祭壇上に
配置すればよい。そして、生花店でこの装飾枠に
生花をアレンジし、支持脚体をはずしてから水盤
等とともに式場に搬送し、装飾枠に支持脚体を装
着してから水盤内に載せ、これを祭壇上に並べる
ことができる。
以下、この考案の実施例を示す図面を参照して
詳細に説明する。
図面において、1は方形状の外枠体、2は方形
状の内枠体、3は背板で、これらは木材、プラス
チツク、金属などからなり、接着剤によりあるい
は一体成形により接続されて表側に凹陥部が形成
され合成樹脂製の吸水性発泡体(たとえばフエノ
ール樹脂発泡体)4が嵌装されている。この吸水
性発泡体4は直方体状のブロツクとせられ、多数
個が凹陥部全体を理めるように嵌め込まれ、取替
え可能とせられている。
前記内枠体2の内側には、写真額5の受け止め
材6が接着あるいは一体成形されており、その背
部4カ所にL形材からなる写真額5の押え部材7
が蝶形頭の固定ボルト8により取付けられてい
る。なお、押え部材7のボルト孔9は前後方向に
長い長孔とせられ、写真額5の厚さが変つても調
整自在とせられている。また、固定ボルト8は内
枠体2に理め込み接着あるいはビス止めされたナ
ツト金物10にねじ嵌められる。背板3の左右両
側端部には、適所に切込み11が設けられ、略三
角形支持脚12の突起13が嵌入されるようにな
つている。そして、この突起13および外枠体1
には固定釘14の貫通孔15,16がそれぞれ設
けられ、前記切込み11に支持脚12の突起13
を嵌入した後、これらの貫通孔15,16に固定
釘14を挿し込むことによつて、外枠体1に支持
脚12を固着することができる。なお、内枠体2
の左右両側に切込み17を設けかつ貫通孔18を
設けて、こゝに支持脚12の突起13を嵌入して
釘により固定することができる。なお、19は水
盤で写真額装飾枠20の下部および支持脚12が
共に嵌め入れられ、吸水性発泡体4に吸着させた
水が滴下した場合でも外部に流出して祭壇上の白
布を濡らすことがない。
この考案にかかる写真額装飾枠の実施例によれ
ば、写真額5を受止め材6の背部に嵌めた後、押
え部材7を前進させてボルト8により固定する。
ついで、あらかじめ嵌装されかつ水が吸着せられ
た吸水性発泡体4に生花の茎を差し込んで自由な
角度から花をアレンジし、支持脚12を取外した
状態で運搬し、現地において支持脚12の突起1
3を切込み11または17に嵌入して固定釘14
を貫通孔15,16または18に貫通し固着す
る。そして、水盤19上に起立させて、祭壇上に
載置すればよい。葬儀が終り写真額5を持ち運ぶ
ときは各固定ボルト8をゆるめて除去し、写真額
5を取り出すとよい。
また、受止め材6に対して写真額5が小さいと
きは、薄板からなる方形枠を写真額5に適合する
大きさに成形し、この方形枠を受止め材6と写真
額5の間に挿入することによつて、写真額5の大
きさに多少の差があつても、難なく利用できる。
この考案の実施例によれば、発泡体が吸水性であ
るから生花の水保ちがよいうえ茎の弱い花でも竹
串を使用せずとも容易にしてしかも自由な角度か
ら花をアレンジできるため写真を効果的に飾るこ
とができ、従来のように花の茎に竹串を針金で縛
りつけるという手数が不要となり能率的に装飾で
きるばかりでなく、支持脚12が嵌め込み式であ
るため、生花店で写真額装飾枠20に生花をアレ
ンジした後、支持脚12を分解し写真額装飾枠2
0を生花が上側になるようにして自動車等で祭壇
のある会場まで運搬でき、さらに水盤19内に写
真額装飾枠20を載置するため、発泡体4等から
水が滴下しても水盤19で受け止められ祭壇に敷
かれた白布を濡らす恐れがない。
なお、前記支持脚12は、実施例構成のものに
限定されることなく、棒材、板材、条材などをヒ
ンジにより折畳み可能に装着でき、さらには受台
形式としてもよいこと勿論である。
また、押え部材7も、本実施例に限定されるも
のではなく、従来一般に利用されている種々の形
式のものが利用できる。
この考案にかかる写真額装飾枠は、上述のよう
な構成であるから、生花の新鮮度を長時間にわた
つて持続させることができ、自由な角度から生花
を任意にアレンジできるため、写真を効果的に飾
ることができ、竹串を使用しなくても茎の弱い生
花をも差しうるので、手数がかからず能率的にア
レンジできると共に生花店でアレンジしたものを
現場の祭壇まで運搬しても鮮度が低下しないほ
か、写真額の着脱が容易であり、支持脚により支
持することが出来るうえ、受け止め材に対して写
真額が小さいときは、薄板からなる方形枠を写真
額に適合する大きさに成型し、この方形枠を受け
止め材と写真額との間に挿入することによつて、
写真額の大きさに多少の差があつても、難無く利
用できるなどのほか、押さえ部材7のボルト孔9
が前後方向の長孔とされているので、写真額5の
厚さが変つても調整して取り付けが自在に行え
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は正面図、第2図は背面図、第3図は第1図の中
央縦断側面図、第4図は支持脚の一例を示す側面
図、第5図は第3図のA部拡大詳細図、第6図は
支持脚装着用切込み部を示す図面である。 1……外枠体、2……内枠体、3……背板、4
……吸水性発泡体、5……写真額、6……受止め
材、7……押え部材、8……固定ボルト、9……
ボルト孔、12……支持脚、20……写真額装飾
枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 方形状の外枠体1と内枠体2を背板3により接
    続すると共に両枠体1,2間に合成樹脂製の吸水
    性発泡体4を嵌装し、内枠体2の内側には写真額
    5の受け止め材6を設け、内枠体2には受け止め
    材6の背部4箇所に前後方向に長いボルト孔9を
    有するL字形の写真額押さえ部材7をボルト8に
    より取り付け、背板3の左右両側端部に、支持脚
    12を着脱可能に装着したことを特徴とする写真
    額装飾枠。
JP4294983U 1983-03-24 1983-03-24 写真額装飾枠 Granted JPS59148399U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4294983U JPS59148399U (ja) 1983-03-24 1983-03-24 写真額装飾枠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4294983U JPS59148399U (ja) 1983-03-24 1983-03-24 写真額装飾枠

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59148399U JPS59148399U (ja) 1984-10-03
JPH0221992Y2 true JPH0221992Y2 (ja) 1990-06-13

Family

ID=30173484

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4294983U Granted JPS59148399U (ja) 1983-03-24 1983-03-24 写真額装飾枠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59148399U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52123771A (en) * 1976-04-07 1977-10-18 Yoshinori Ikeda Decorative picture frame

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59148399U (ja) 1984-10-03

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