JPH02220060A - 水なし平版印刷版の現像かす除去装置 - Google Patents
水なし平版印刷版の現像かす除去装置Info
- Publication number
- JPH02220060A JPH02220060A JP4115989A JP4115989A JPH02220060A JP H02220060 A JPH02220060 A JP H02220060A JP 4115989 A JP4115989 A JP 4115989A JP 4115989 A JP4115989 A JP 4115989A JP H02220060 A JPH02220060 A JP H02220060A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- plate
- waterless
- tank
- recovery tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007667 floating Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 20
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000007921 spray Substances 0.000 abstract description 29
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002000 scavenging effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 41
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 38
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 22
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 20
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 18
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 13
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 9
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 9
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 9
- 239000012192 staining solution Substances 0.000 description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 4
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 4
- 229920000459 Nitrile rubber Polymers 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 229920001903 high density polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004700 high-density polyethylene Substances 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- TZXATTMVGZDPHM-UHFFFAOYSA-N 2-[4-[(2-chloro-4-nitrophenyl)diazenyl]-n-ethylanilino]ethyl-trimethylazanium Chemical compound C1=CC(N(CC[N+](C)(C)C)CC)=CC=C1N=NC1=CC=C([N+]([O-])=O)C=C1Cl TZXATTMVGZDPHM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 108091005960 Citrine Proteins 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011035 citrine Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 230000002940 repellent Effects 0.000 description 1
- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は現像液を循環させながら水なし平版印刷版を現
像処理する水なし平版印刷版現像処理装置に用いられて
、現像液に浮遊する現像かすを現像液から除去するため
の水なし平版印刷版の現像かす除去装置に関する。
像処理する水なし平版印刷版現像処理装置に用いられて
、現像液に浮遊する現像かすを現像液から除去するため
の水なし平版印刷版の現像かす除去装置に関する。
[従来の技術]
シリコーン層をインキ反攬層とする水なしPS版につい
ては、特公昭44−23042号、特公昭46−160
44号に記載された、基板上に売可溶化性あるいは光不
溶化性感光層とシリコーンゴム層を積層した水なしPS
版や、特開昭48−94504号、特開昭50−501
02号に記載された、基板上に光接着性感光層とシリコ
ーンゴム層を積層した水なしPS版が提案されている。
ては、特公昭44−23042号、特公昭46−160
44号に記載された、基板上に売可溶化性あるいは光不
溶化性感光層とシリコーンゴム層を積層した水なしPS
版や、特開昭48−94504号、特開昭50−501
02号に記載された、基板上に光接着性感光層とシリコ
ーンゴム層を積層した水なしPS版が提案されている。
これらは、湿し水を用いることなくして数万枚の印刷が
可能である。
可能である。
上記水なしPS版はアルミ等の支持体上に感光槽及びシ
リコーンゴム層が積層され、これらの上面は、保護フィ
ルムがラミネートされて、表面が保護されている。この
水なしPS版へ画像を焼き付けると露光部分すなわち非
画像部に相当する感光層は硬化して、より支持体上に接
着し、未露光部分すなわち画像部に相当する感光層は硬
化しない。この状態で、現像液が表面に塗布されると現
像液によって、未露光部分の感光層が膨潤してシリコー
ンゴム層と共に支持体上から剥離する。この剥離した感
光層及びシリコーンゴム層のかすは、余剰の現像液と共
に現像液回収槽内へ回収される。
リコーンゴム層が積層され、これらの上面は、保護フィ
ルムがラミネートされて、表面が保護されている。この
水なしPS版へ画像を焼き付けると露光部分すなわち非
画像部に相当する感光層は硬化して、より支持体上に接
着し、未露光部分すなわち画像部に相当する感光層は硬
化しない。この状態で、現像液が表面に塗布されると現
像液によって、未露光部分の感光層が膨潤してシリコー
ンゴム層と共に支持体上から剥離する。この剥離した感
光層及びシリコーンゴム層のかすは、余剰の現像液と共
に現像液回収槽内へ回収される。
現像液は循環ポンプによって再び水なし平版印刷版へ塗
布される。この循環の途中にはフィルタが配置されてお
り、現像液中のゴミ等が濾過されるようになっている。
布される。この循環の途中にはフィルタが配置されてお
り、現像液中のゴミ等が濾過されるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、余剰の現像液と共に現像液回収槽内へ回
収される現像かすは現像液中に浮遊するので、現像液と
ともに循環することがなく、現像液回収槽内に付着して
現像液回収槽内を汚すという問題が生じる。このため現
像液回収槽内を定期的に清掃しなければならず現像液回
収槽内のメンテナンスが煩雑であった。
収される現像かすは現像液中に浮遊するので、現像液と
ともに循環することがなく、現像液回収槽内に付着して
現像液回収槽内を汚すという問題が生じる。このため現
像液回収槽内を定期的に清掃しなければならず現像液回
収槽内のメンテナンスが煩雑であった。
本発明は上記事実を考慮し、現像液回収槽内の現像液中
から、現像かすを取り除くことが出来る水なし平版印刷
版の現像かす除去装置を得ることが目的である。
から、現像かすを取り除くことが出来る水なし平版印刷
版の現像かす除去装置を得ることが目的である。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明では、現
像液を循環ポンプによって@環させながら水なし平版印
刷版を現像処理する水なし平版印刷版現像処理装置に用
いられて、現像液に浮遊する現像かすを現像液から除去
するための水なし平版印刷版の現像かす除去装置であっ
て、現像液が収容される現像液収容槽内の現像液の表層
部が流入し前記現像液に浮遊する現像かすを捕集するた
めの捕集手段と、前記循環される現像液から前記捕集さ
れた現像かすを除去するフィルタと、を有することを特
徴としている。
像液を循環ポンプによって@環させながら水なし平版印
刷版を現像処理する水なし平版印刷版現像処理装置に用
いられて、現像液に浮遊する現像かすを現像液から除去
するための水なし平版印刷版の現像かす除去装置であっ
て、現像液が収容される現像液収容槽内の現像液の表層
部が流入し前記現像液に浮遊する現像かすを捕集するた
めの捕集手段と、前記循環される現像液から前記捕集さ
れた現像かすを除去するフィルタと、を有することを特
徴としている。
これによって、現像液回収槽内の現像かすは捕集手段へ
捕集された後にフィルタによって現像液中から取り除か
れる。
捕集された後にフィルタによって現像液中から取り除か
れる。
[実施例]
第1図には本発明が適用された水なし平版印刷版現像装
置10の実施例が示されている。この水なし平版印刷版
現像装置10は現像部14と染色fls16からなり、
水なし23版12を現像処理した後に、検版作業用を容
易にするための染色処理を行う装置である。
置10の実施例が示されている。この水なし平版印刷版
現像装置10は現像部14と染色fls16からなり、
水なし23版12を現像処理した後に、検版作業用を容
易にするための染色処理を行う装置である。
ここで使用される水なし23版12は特願昭63−86
177で提案された、基板上に、プライマー層、感光層
、シリコーンゴム層、保護フィルムが順次積層されたも
のが使用される。
177で提案された、基板上に、プライマー層、感光層
、シリコーンゴム層、保護フィルムが順次積層されたも
のが使用される。
また現像部14で使用される現像液18は特願昭62−
317843、特願昭63−86177で提案された有
機溶剤が含有された水系現像液が使用されている。また
染色部16で使用される染色液17としては、クリスタ
ルバイオレット、アストラゾンレッド等を含む染色液1
7が用いられている。
317843、特願昭63−86177で提案された有
機溶剤が含有された水系現像液が使用されている。また
染色部16で使用される染色液17としては、クリスタ
ルバイオレット、アストラゾンレッド等を含む染色液1
7が用いられている。
現像部14の現像槽本体20は、上方に向けて開口し、
底部が逆山形状に形成されて底部中央部に現像液回収槽
22が形成されている。現像液回収横22内には現像液
18が収容される。
底部が逆山形状に形成されて底部中央部に現像液回収槽
22が形成されている。現像液回収横22内には現像液
18が収容される。
現像槽本体20の上部には、水なしPS版120入側か
ら順に搬送ローラ対24.26.28が配置されている
。搬送ローラ対24.26.28は、図示しないラック
側板に支持され、図示しない駆動手段の駆動力が伝達さ
れて回転し、水なし23版12を第1図矢印へ方向へ挟
持搬送するようになっている。搬送ローラ対28は、現
像部14内の水なし23版12の搬送経路の最後部に配
置されて水なし23版12から現像液を絞り取るスクイ
ズローラの役目を有している。
ら順に搬送ローラ対24.26.28が配置されている
。搬送ローラ対24.26.28は、図示しないラック
側板に支持され、図示しない駆動手段の駆動力が伝達さ
れて回転し、水なし23版12を第1図矢印へ方向へ挟
持搬送するようになっている。搬送ローラ対28は、現
像部14内の水なし23版12の搬送経路の最後部に配
置されて水なし23版12から現像液を絞り取るスクイ
ズローラの役目を有している。
搬送ローラ対26と搬送ローラ対28との間にはブラシ
ローラ30が配置されている。このブラシローラ30は
、搬送される水なし23版12の版面上を擦ることによ
って版面上の画像部に相当する感光層及びシリコーン層
を掻き取るためのものである。ブラシローラ30も搬送
ローラ対24.26.28と同様に図示しない側板に支
持され、図示しない駆動手段の駆動力が伝達されて、搬
送ローラ対24.26.28の回転方向と同方向(第1
図)すなわち反時計方向へ回転するようになっている。
ローラ30が配置されている。このブラシローラ30は
、搬送される水なし23版12の版面上を擦ることによ
って版面上の画像部に相当する感光層及びシリコーン層
を掻き取るためのものである。ブラシローラ30も搬送
ローラ対24.26.28と同様に図示しない側板に支
持され、図示しない駆動手段の駆動力が伝達されて、搬
送ローラ対24.26.28の回転方向と同方向(第1
図)すなわち反時計方向へ回転するようになっている。
また場合によって、第1図のブラシローラ30は時計方
向に回転してもよい。
向に回転してもよい。
ブラシローラ30はブラシ素材をプラスチック又は金属
製のロールに植えつけて形成されており、水なし28版
12の搬送方向に対し順方向(第1図)すなわち時計方
向へ回転することで水なし28版12の表面を擦るよう
になっている。このブラシローラ30の回転数は100
〜500rpm(好ましくは200〜400rpm)に
設定されている。さらに水なしPS版ケラレ防止のため
、ケラレ防止バー31を設置することが好ましい。
製のロールに植えつけて形成されており、水なし28版
12の搬送方向に対し順方向(第1図)すなわち時計方
向へ回転することで水なし28版12の表面を擦るよう
になっている。このブラシローラ30の回転数は100
〜500rpm(好ましくは200〜400rpm)に
設定されている。さらに水なしPS版ケラレ防止のため
、ケラレ防止バー31を設置することが好ましい。
またブラシローラ30は、回転すると共に軸方向へ往復
移動させることによって、より水なし23版120版面
上の感光層及びシリコーン層を掻き取る効果が向上する
。
移動させることによって、より水なし23版120版面
上の感光層及びシリコーン層を掻き取る効果が向上する
。
ブラシローラ30の下部にはプラスチック等の比較的柔
軟な材質例えば高密度ポリエチレンで形成された受は台
32が配置されている。水なし28版12が通過する際
は、受は台32上で水なし28版12が支持されながら
、ブラシローラ30によって表面が擦られて、画像部に
相当する感光層及びシリコーン層が確実に掻取られるよ
うになっている。ブラシローラ30の下部の受は台32
の代わりにローラを使用してもよい。
軟な材質例えば高密度ポリエチレンで形成された受は台
32が配置されている。水なし28版12が通過する際
は、受は台32上で水なし28版12が支持されながら
、ブラシローラ30によって表面が擦られて、画像部に
相当する感光層及びシリコーン層が確実に掻取られるよ
うになっている。ブラシローラ30の下部の受は台32
の代わりにローラを使用してもよい。
搬送ローラ対24の上方にはスプレーパイプ34が配置
されている。このスプレーパイプ34には、搬送ローラ
対24の上側のローラに対向して吐出口34Aが軸方向
に沿って適当な間隔で設けられている。このスプレーパ
イプ34はバルブ36を介して管路38で後述する現像
液供給装置と連通されている。これによってスプレーパ
イプ34へは現像液18が送りこまれ、搬送ローラ対2
4の上側のローラへ現像液を吐出して、水なし28版1
2上への現像液が塗布されるようになっている。
されている。このスプレーパイプ34には、搬送ローラ
対24の上側のローラに対向して吐出口34Aが軸方向
に沿って適当な間隔で設けられている。このスプレーパ
イプ34はバルブ36を介して管路38で後述する現像
液供給装置と連通されている。これによってスプレーパ
イプ34へは現像液18が送りこまれ、搬送ローラ対2
4の上側のローラへ現像液を吐出して、水なし28版1
2上への現像液が塗布されるようになっている。
また搬送ローラ対26と搬送ローラ対28との間にもス
プレーパイプ40.42が配置されている。スプレーパ
イプ40はブラシローラ30と搬送ローラ対26との間
に配置されており、前記スプレーパイプ34と同様に吐
出口40Aがブラシローラ30に対向して形成されてい
る。このスプレーパイプ40もスプレーパイプ34と同
様にバルブ36を介して管路38から分岐している管路
で後述する現像液供給装置と連通されている。これによ
ってスプレーパイプ40へは現像液が送りこまれ、ブラ
シローラ30へ現像液を吐出し、供給するようになって
いる。
プレーパイプ40.42が配置されている。スプレーパ
イプ40はブラシローラ30と搬送ローラ対26との間
に配置されており、前記スプレーパイプ34と同様に吐
出口40Aがブラシローラ30に対向して形成されてい
る。このスプレーパイプ40もスプレーパイプ34と同
様にバルブ36を介して管路38から分岐している管路
で後述する現像液供給装置と連通されている。これによ
ってスプレーパイプ40へは現像液が送りこまれ、ブラ
シローラ30へ現像液を吐出し、供給するようになって
いる。
またスプレーパイプ42は、搬送ローラ対28の上側の
ローラに対向して、吐出口42Aが形成されている。こ
のスプレーパイプ42もバルブ36を介して管路38か
ら分岐している管路で後述する現像液供給装置と連通さ
れている。これによってスプレーパイプ40へ現像液が
送りこまれ、搬送ローラ対28の上側のローラへ現像液
を吐出するようになっている。
ローラに対向して、吐出口42Aが形成されている。こ
のスプレーパイプ42もバルブ36を介して管路38か
ら分岐している管路で後述する現像液供給装置と連通さ
れている。これによってスプレーパイプ40へ現像液が
送りこまれ、搬送ローラ対28の上側のローラへ現像液
を吐出するようになっている。
搬送ローラ対26からブラシローラ30の上部に掛けて
、断面形状が略コ字状のカバー39が配置されている。
、断面形状が略コ字状のカバー39が配置されている。
このカバー39はブラシローラ30による現像液18の
他への飛散を防止している。
他への飛散を防止している。
現像液供給装置は循環ポンプ44と、フィルタ46と、
循環ポンプ44と現像液回収槽22とを連通する管路4
8で構成されている。
循環ポンプ44と現像液回収槽22とを連通する管路4
8で構成されている。
循環ポンプ44は流量可変型のポンプで、制御装置52
と接続されて、その吐出流量が制御される。循環ポンプ
44の吐出口側へ管路38が連通され、吸い込み口側に
は管路48の一端が連通されている。管路48の他端は
途中にバルブ55を介して現像液回収槽22の底部と連
通されている。
と接続されて、その吐出流量が制御される。循環ポンプ
44の吐出口側へ管路38が連通され、吸い込み口側に
は管路48の一端が連通されている。管路48の他端は
途中にバルブ55を介して現像液回収槽22の底部と連
通されている。
この循環ポンプ44の作動によって、現像液回収槽22
内の現像液が管路48を通って、循環ポンプ44に吸い
込まれ、管路38を通ってスプレーパイプ34.40.
42へ送られるようになっている。
内の現像液が管路48を通って、循環ポンプ44に吸い
込まれ、管路38を通ってスプレーパイプ34.40.
42へ送られるようになっている。
管路38の途中には流量センサ50が配設されており、
管路38内を通過する現像液の流量を検出するようにな
っている。この流量センサ50は制御装置52と接続さ
れており、現像液の流量検出結果を伝達するようになっ
ている。この流量センサ50は一般的な流量計を用いる
ことが出来るが、装置を小型化するためには回転式のも
のが好ましい。
管路38内を通過する現像液の流量を検出するようにな
っている。この流量センサ50は制御装置52と接続さ
れており、現像液の流量検出結果を伝達するようになっ
ている。この流量センサ50は一般的な流量計を用いる
ことが出来るが、装置を小型化するためには回転式のも
のが好ましい。
管路48の途中にフィルタ46が配設されており、管路
48内を通る現像液中のかすく主に水なし28版120
表面から擦り取った感光層、シリコーン層からの現像か
す〉を濾過するようになっている。
48内を通る現像液中のかすく主に水なし28版120
表面から擦り取った感光層、シリコーン層からの現像か
す〉を濾過するようになっている。
また制御装置52には告知装置56が接続されており、
管路38内を通過する現像液18の流量が所定量以下に
なるとフィルタ46の交換時期を告知するようになって
いる。これによってフィルタの交換がなされる。このフ
ィルタの網目は10μ〜500μ(好ましくは100μ
〜300μ)のものが使用されている。また管路40の
途中にはバルブ56が配設されており、管路48を開閉
するようになっている。
管路38内を通過する現像液18の流量が所定量以下に
なるとフィルタ46の交換時期を告知するようになって
いる。これによってフィルタの交換がなされる。このフ
ィルタの網目は10μ〜500μ(好ましくは100μ
〜300μ)のものが使用されている。また管路40の
途中にはバルブ56が配設されており、管路48を開閉
するようになっている。
管路48の途中から分岐管路58が分岐しており、バル
ブ60を介して捕集手段であるオーバーフロー槽62と
連通されている。オーバーフロー槽62は現像液回収槽
22の側部に配設されており、現像液回収槽22の隔壁
に設けられ、現像液18の液面に沿う長孔64によって
現像液回収槽22と連通されている。これによって現像
液回収槽22内の現像液の表層部が、現像液回収槽22
の下部隔壁22Aの上端部を乗り越えてオーバーフロー
槽62内へ流れ込むようになっている。オバーフロー[
62内への現像液のオーバーフロー流量は、全循環量の
1/3〜1 (好ましくは1/2以上)とされている。
ブ60を介して捕集手段であるオーバーフロー槽62と
連通されている。オーバーフロー槽62は現像液回収槽
22の側部に配設されており、現像液回収槽22の隔壁
に設けられ、現像液18の液面に沿う長孔64によって
現像液回収槽22と連通されている。これによって現像
液回収槽22内の現像液の表層部が、現像液回収槽22
の下部隔壁22Aの上端部を乗り越えてオーバーフロー
槽62内へ流れ込むようになっている。オバーフロー[
62内への現像液のオーバーフロー流量は、全循環量の
1/3〜1 (好ましくは1/2以上)とされている。
また上部隔壁22Bは、現像液の循環ポンプ44が停止
した場合オーバーフロー槽62内に一旦捕集された現像
かすか現像液回収槽22内へ広がらないようにしている
。
した場合オーバーフロー槽62内に一旦捕集された現像
かすか現像液回収槽22内へ広がらないようにしている
。
オーバーフロー槽62は第1図に示されるように上方が
開口されて開口部が形成され、蓋66で開閉されるよう
になっており、オバーフロー槽62内のメンテナンス時
には開口部から取り外されるようになっている。オーバ
ーフロー槽62の側壁68の上部は傾斜して傾斜壁68
Aが形成されている。この側壁68の下部を貫通して分
岐管路58が連通されており、循環ポンプ44の作動に
よってオーバーフロー槽62内の現像液18が吸引され
るようになっている。この吸引によって、傾斜壁68A
に沿って矢印B方向への現像液18の流れが形成される
。また循環ポンプ44の吸引によって現像液回収槽22
内の現像液18の表層部がオーバーフロー槽62内へ流
れ込み、現像液回収槽22内の現像液に浮遊している現
像かすかオーバーフロー槽62内へ流れ込んで、現像か
すか捕集され、傾斜壁68Aによる流れによって管路5
8内へ送りこまれるようになっている。現像液を交換す
る場合は、ドレーン配管88を通じドレーンバルブ93
により現像液を排出し、新たに現像液を仕込むことがで
きる。
開口されて開口部が形成され、蓋66で開閉されるよう
になっており、オバーフロー槽62内のメンテナンス時
には開口部から取り外されるようになっている。オーバ
ーフロー槽62の側壁68の上部は傾斜して傾斜壁68
Aが形成されている。この側壁68の下部を貫通して分
岐管路58が連通されており、循環ポンプ44の作動に
よってオーバーフロー槽62内の現像液18が吸引され
るようになっている。この吸引によって、傾斜壁68A
に沿って矢印B方向への現像液18の流れが形成される
。また循環ポンプ44の吸引によって現像液回収槽22
内の現像液18の表層部がオーバーフロー槽62内へ流
れ込み、現像液回収槽22内の現像液に浮遊している現
像かすかオーバーフロー槽62内へ流れ込んで、現像か
すか捕集され、傾斜壁68Aによる流れによって管路5
8内へ送りこまれるようになっている。現像液を交換す
る場合は、ドレーン配管88を通じドレーンバルブ93
により現像液を排出し、新たに現像液を仕込むことがで
きる。
また現像液回収槽22内の底部にはヒータ88が配置さ
れている。このヒータ88は図示しない電源と接続され
て、現像液を加熱するようになっている。このヒータ8
8によって現像液の温度は15°〜45@ (好ましく
は25°〜30°)に設定されている。
れている。このヒータ88は図示しない電源と接続され
て、現像液を加熱するようになっている。このヒータ8
8によって現像液の温度は15°〜45@ (好ましく
は25°〜30°)に設定されている。
また本装置によって現像時間は、10秒〜3分(好まし
くは30秒〜2分)に設定されており、染色時間は、5
秒〜1分(好ましくは10秒〜30秒)に設定されてい
る。
くは30秒〜2分)に設定されており、染色時間は、5
秒〜1分(好ましくは10秒〜30秒)に設定されてい
る。
次に染色部16について説明する。
染色部16の染色槽本体90は現像槽本体20と同様に
上方に向けて開口し、底部が逆山形状に形成されて底部
中央部に染色液回収槽92が形成されている。染色液回
収槽92内には染色液17が収容される。
上方に向けて開口し、底部が逆山形状に形成されて底部
中央部に染色液回収槽92が形成されている。染色液回
収槽92内には染色液17が収容される。
染色槽本体90の上部には、水なし23版12の搬送方
向に沿って、水なし23版12の染色槽本体90への入
側から順次搬送ローラ対94.96が配置されている。
向に沿って、水なし23版12の染色槽本体90への入
側から順次搬送ローラ対94.96が配置されている。
搬送ローラ対94.96、は、図示しないラック側板に
支持され、図示しない駆動手段の駆動力が伝達されて回
転し、水なし23版12を挟持搬送するようになってい
る。これらの搬送ローラ対94.96は一般的なゴム(
すなわち材質がシリコーン、EPTSNBR等)で成形
されており、搬送する水なし23版12の表面を傷付け
ないようになっている。
支持され、図示しない駆動手段の駆動力が伝達されて回
転し、水なし23版12を挟持搬送するようになってい
る。これらの搬送ローラ対94.96は一般的なゴム(
すなわち材質がシリコーン、EPTSNBR等)で成形
されており、搬送する水なし23版12の表面を傷付け
ないようになっている。
染色槽本体90の、水なし23版12の搬送方向下流側
には搬送ローラ対98が配置されている。
には搬送ローラ対98が配置されている。
この搬送ローラ対98は、ロール材質がNBRゴム(ニ
トリルブタジェンラバー)等で形成されており、染色液
の拭き取り性が向上されている。
トリルブタジェンラバー)等で形成されており、染色液
の拭き取り性が向上されている。
搬送ローラ対94と搬送ローラ対96との間にはブラシ
ローラ100が配置されている。ブラシローラ100も
搬送ローラ対94.96と同様に図示しない側板に支持
され、図示しない駆動手段の駆動力が伝達されて、搬送
ローラ対94.960回転方向と逆方向(第1図時計方
向)へ回転するようになっている。このブラシローラ1
00はブラシ素材をプラスチック又は金属製のロールに
植えつけて形成されており、水なしPS版12の搬送方
向に対して抵抗する方向(第1図時計方向)へ回転する
ことで水なしPS版12の表面を擦るようになっている
。また、場合によっては水なしPS版12の搬送方向に
対し順方向へ回転してもよい。ブラシローラ100の回
転数は100〜500rpm(好ましくは200〜40
0rpm)に設定されている。さらに水なしケラレ防止
として、ケラレ防止バー31を設置することが好ましい
。
ローラ100が配置されている。ブラシローラ100も
搬送ローラ対94.96と同様に図示しない側板に支持
され、図示しない駆動手段の駆動力が伝達されて、搬送
ローラ対94.960回転方向と逆方向(第1図時計方
向)へ回転するようになっている。このブラシローラ1
00はブラシ素材をプラスチック又は金属製のロールに
植えつけて形成されており、水なしPS版12の搬送方
向に対して抵抗する方向(第1図時計方向)へ回転する
ことで水なしPS版12の表面を擦るようになっている
。また、場合によっては水なしPS版12の搬送方向に
対し順方向へ回転してもよい。ブラシローラ100の回
転数は100〜500rpm(好ましくは200〜40
0rpm)に設定されている。さらに水なしケラレ防止
として、ケラレ防止バー31を設置することが好ましい
。
このブラシローラ100の下部にはプラスチック等の比
較的柔軟な材質例えば高密度ポリエチレンで形成された
受は台102が配置されている。
較的柔軟な材質例えば高密度ポリエチレンで形成された
受は台102が配置されている。
また受台102の代わりにゴムローラを配置してもよい
。このため水なしPS版12が通過する際は、受は台1
02上で水なしPS版12が案内されながら、ブラシロ
ーラ100によって表面へ染色液17が塗布されるよう
になっている。
。このため水なしPS版12が通過する際は、受は台1
02上で水なしPS版12が案内されながら、ブラシロ
ーラ100によって表面へ染色液17が塗布されるよう
になっている。
ブラシローラ100の上部には、スプレーパイプ104
が配設されている。このスプレーパイプ104は略コ字
状の整流板106で囲まれている。
が配設されている。このスプレーパイプ104は略コ字
状の整流板106で囲まれている。
この整流板106に対向して、スプレーパイプ104に
は吐出口104Aが軸方向に沿って適当数形成されてい
る。
は吐出口104Aが軸方向に沿って適当数形成されてい
る。
このスプレーパイプ104はバルブ108を介して管路
110で後述する染色液供給装置と連通されている。こ
れによってスプレーパイプ1[)4へは染色液17が送
りこまれ、整流板106へ向けて吐出され、整流板10
6に案内されてブラシローラ100へ供給される。この
とき染色液17は整流板106の板上を流下しながら広
がり、ブラシローラ100上へ均一に供給される。
110で後述する染色液供給装置と連通されている。こ
れによってスプレーパイプ1[)4へは染色液17が送
りこまれ、整流板106へ向けて吐出され、整流板10
6に案内されてブラシローラ100へ供給される。この
とき染色液17は整流板106の板上を流下しながら広
がり、ブラシローラ100上へ均一に供給される。
ブラシローラ100と搬送ローラ対96との間で搬送ロ
ーラ対96側にもスプレーパイプ112が配設されてい
る。このスプレーパイプ112もスプレーパイプ104
と同様に略コ字状の整流板106で囲われている。この
スプレーパイプ112は吐出口112Aが、整流板10
6に対向して軸方向に沿って適当数設けられている。ス
プレーパイプ112はスプレーパイプ104と同様にバ
ルブ108を介して管路110で後述する染色液供給装
置と連通されている。これによってスプレーパイプ11
2へは染色液17が送りこまれ、整流板106へ向けて
吐出され案内されて搬送ローラ対96の上側ローラへ染
色液17が供給されるようになっている。このとき染色
液17は整流板106の板上を流下しながら広がり、搬
送ローラ対96へ均一に供給される。
ーラ対96側にもスプレーパイプ112が配設されてい
る。このスプレーパイプ112もスプレーパイプ104
と同様に略コ字状の整流板106で囲われている。この
スプレーパイプ112は吐出口112Aが、整流板10
6に対向して軸方向に沿って適当数設けられている。ス
プレーパイプ112はスプレーパイプ104と同様にバ
ルブ108を介して管路110で後述する染色液供給装
置と連通されている。これによってスプレーパイプ11
2へは染色液17が送りこまれ、整流板106へ向けて
吐出され案内されて搬送ローラ対96の上側ローラへ染
色液17が供給されるようになっている。このとき染色
液17は整流板106の板上を流下しながら広がり、搬
送ローラ対96へ均一に供給される。
ブラシローラ100と搬送ローラ対96の上方には断面
形状が略コ字状のカバー107が配置されている。この
カバー107はブラシローラ10口による染色液17の
他への飛散を防止している。
形状が略コ字状のカバー107が配置されている。この
カバー107はブラシローラ10口による染色液17の
他への飛散を防止している。
染色液供給装置は循環ポンプ114と、フィルタ116
と、循環ポンプ114と染色液回収槽92とを連通ずる
管路118で構成されている。循環ポンプ114の吐出
口側へ管路110が連通され、吸い込み口側には管路1
18の一端が連通されている。管路118の他端は染色
液回収槽92の底部と連通されている。この循環ポンプ
114の作動によって、染色液回収槽92内の染色′t
i、17が管路118を通って、循環ポンプ114に吸
い込まれ、管路110を通ってスプレーパイプ104.
112へ送られるようになっている。
と、循環ポンプ114と染色液回収槽92とを連通ずる
管路118で構成されている。循環ポンプ114の吐出
口側へ管路110が連通され、吸い込み口側には管路1
18の一端が連通されている。管路118の他端は染色
液回収槽92の底部と連通されている。この循環ポンプ
114の作動によって、染色液回収槽92内の染色′t
i、17が管路118を通って、循環ポンプ114に吸
い込まれ、管路110を通ってスプレーパイプ104.
112へ送られるようになっている。
管路118の途中にフィルタ116が配設されており、
管路118内を通る染色液中のかず(主に現像部より持
ち込まれた水なしPS版120表面から擦り取られた感
光層、シリコーン層からのかす)を除去するようになっ
ている。
管路118内を通る染色液中のかず(主に現像部より持
ち込まれた水なしPS版120表面から擦り取られた感
光層、シリコーン層からのかす)を除去するようになっ
ている。
染色液を交換する場合は、ドレーン配管91を通シトレ
ーンバルブ95により染色液を排出し、新たに現像液を
仕込むことができる。
ーンバルブ95により染色液を排出し、新たに現像液を
仕込むことができる。
染色液回収槽92内の底部にはヒータ88が配設されて
おり、図示しない電源と接続されて染色液を加熱するよ
うになっている。この染色液17の温度は15〜45℃
(好ましくは20〜30℃)に設定されている。
おり、図示しない電源と接続されて染色液を加熱するよ
うになっている。この染色液17の温度は15〜45℃
(好ましくは20〜30℃)に設定されている。
次に本実施例の作用について説明する。
図示しない画像焼付は装置で画像が焼付けられた水なし
23版12はアルミ検出器86の上方を通過した後に現
像部14内へ挿入される。現像部14内へ挿入される水
なし23版12の感光層へ光が照射された部分すなわち
露光部分は硬化してプライマー層へ接着し、未露光部分
は現像液18によって膨潤または溶出可能な状態となっ
ている。
23版12はアルミ検出器86の上方を通過した後に現
像部14内へ挿入される。現像部14内へ挿入される水
なし23版12の感光層へ光が照射された部分すなわち
露光部分は硬化してプライマー層へ接着し、未露光部分
は現像液18によって膨潤または溶出可能な状態となっ
ている。
この状態から、水なし23版12の表面を保護するため
にラミネートされた保護フィルムを剥離した後、水なし
23版12は現像部14へ挿入され、現像部14の搬送
ローラ対24に挟持搬送されながら現像液18が表面へ
塗布される。これによって水なし23版12の未露光部
分(画像部分)の感光層は膨潤してプライマー層から剥
がれ易くなる。
にラミネートされた保護フィルムを剥離した後、水なし
23版12は現像部14へ挿入され、現像部14の搬送
ローラ対24に挟持搬送されながら現像液18が表面へ
塗布される。これによって水なし23版12の未露光部
分(画像部分)の感光層は膨潤してプライマー層から剥
がれ易くなる。
さらに水なし23版12は搬送ローラ対26によって挟
持搬送され、ブラシローラ30と受は台32との間に挿
入される。ブラシローラ30は水なし23版12の搬送
方向に対し順方向(第1図)すなわち反時計方向へ回転
し、受は台32上を通過する水なし23版12の上面を
擦る。このブラシローラ30へも現像液18が供給され
ており、水なし23版12は現像液18を塗布されなが
ら、ブラシローラ30によって表面が擦られ、現像液1
8によって膨潤した感光層及びシリコーンゴム層が掻き
取られる。これによって水なし23版12には露光部分
(非画像部分)に相当する、感光層、シリコーン層が残
り、ポジ画像が形成される。
持搬送され、ブラシローラ30と受は台32との間に挿
入される。ブラシローラ30は水なし23版12の搬送
方向に対し順方向(第1図)すなわち反時計方向へ回転
し、受は台32上を通過する水なし23版12の上面を
擦る。このブラシローラ30へも現像液18が供給され
ており、水なし23版12は現像液18を塗布されなが
ら、ブラシローラ30によって表面が擦られ、現像液1
8によって膨潤した感光層及びシリコーンゴム層が掻き
取られる。これによって水なし23版12には露光部分
(非画像部分)に相当する、感光層、シリコーン層が残
り、ポジ画像が形成される。
水なし23版12の表面へ塗布された現像液18の現像
後の余剰の現像液18は、現像液回収層22内へ落下し
て回収される。
後の余剰の現像液18は、現像液回収層22内へ落下し
て回収される。
さらにブラシローラ30によって未露光部分(画像部分
)の感光層及びシリコーン層が掻き取られた水なし23
版12は搬送ローラ対28に挟持搬送されると共1こ現
像液18が再度塗布されて、水なし23版12から現像
液18が絞り取られる。
)の感光層及びシリコーン層が掻き取られた水なし23
版12は搬送ローラ対28に挟持搬送されると共1こ現
像液18が再度塗布されて、水なし23版12から現像
液18が絞り取られる。
この状態の水なし23版12は染色部16の搬送ローラ
対94間へ挿入される。この搬送ローラ対94による挟
持搬送によって、水なし23版12はブラシローラ10
0と受は台1020間に挿入される。このブラシローラ
100は水なし23版12の搬送方向に抗する方向く第
1図時計方向)へ回転し、整流板104に案内されて供
給された染色液17を水なし23版12の上面へ塗布す
る。
対94間へ挿入される。この搬送ローラ対94による挟
持搬送によって、水なし23版12はブラシローラ10
0と受は台1020間に挿入される。このブラシローラ
100は水なし23版12の搬送方向に抗する方向く第
1図時計方向)へ回転し、整流板104に案内されて供
給された染色液17を水なし23版12の上面へ塗布す
る。
また場合によってブラシロール100は搬送方向に対し
順方向に回転してもよい。これによってプライマー層す
なわち未露光部(画像部)に染色液17が付着して染色
される。
順方向に回転してもよい。これによってプライマー層す
なわち未露光部(画像部)に染色液17が付着して染色
される。
さらに水なし23版12は搬送ローラ対96間に挿入さ
れ1、搬送ローラ対96の上側のローラへ、整流板10
6によって案内されて供給される染色液17が表面へ塗
布されながら染色液17が絞り取られて、スクイズされ
る。この染色は、現像処理した後の水なし23版12の
画像部と非画像部表面が同一色なので、画像部と非画像
部とを見分は易くするための工程で、検版作業を容易に
するために行う工程である。
れ1、搬送ローラ対96の上側のローラへ、整流板10
6によって案内されて供給される染色液17が表面へ塗
布されながら染色液17が絞り取られて、スクイズされ
る。この染色は、現像処理した後の水なし23版12の
画像部と非画像部表面が同一色なので、画像部と非画像
部とを見分は易くするための工程で、検版作業を容易に
するために行う工程である。
画像部が染色された水なし23版12は染色部16から
送り出された後に、搬送ローラ対98間へ挿入され、表
面に残っている染色液17が絞り取られる。この搬送ロ
ーラ対98はNBRゴムで形成されているので、染色液
17のぬぐい取り性が向上する。特に非画像部に染色液
17が残っているとシリコーンゴム層のインキ反撥力が
低下するので、印刷時に良好な画像を得ることが出来な
くなるが、搬送ローラ対98で染色液17を確実に表面
からぬぐい取るので、良好な画像を得ることができる。
送り出された後に、搬送ローラ対98間へ挿入され、表
面に残っている染色液17が絞り取られる。この搬送ロ
ーラ対98はNBRゴムで形成されているので、染色液
17のぬぐい取り性が向上する。特に非画像部に染色液
17が残っているとシリコーンゴム層のインキ反撥力が
低下するので、印刷時に良好な画像を得ることが出来な
くなるが、搬送ローラ対98で染色液17を確実に表面
からぬぐい取るので、良好な画像を得ることができる。
次に現像部14における現像液18の循環、かす取り及
び現像液18の補充について説明する。
び現像液18の補充について説明する。
く循環〉
第1図に示されるように、現像液回収槽22内の現像液
18は、循環ポンプ44の作動によってスプレーバイブ
34.40.42へ送られ、現像部14を搬送される水
なしPS版12へ塗布される。水なしPS版12の塗布
後の余剰の現像液18は落下して、現像液回収槽22内
へ回収される。
18は、循環ポンプ44の作動によってスプレーバイブ
34.40.42へ送られ、現像部14を搬送される水
なしPS版12へ塗布される。水なしPS版12の塗布
後の余剰の現像液18は落下して、現像液回収槽22内
へ回収される。
現像液回収槽22内へ回収された現像液中には水なしP
S版120表面から剥離した、感光層及びシリコーンゴ
ム層等の現像かすが混ざってちり、これらの現像かすは
、比重が水よりも軽いので、現像液回収槽22内で現像
液の表層部に浮遊している。
S版120表面から剥離した、感光層及びシリコーンゴ
ム層等の現像かすが混ざってちり、これらの現像かすは
、比重が水よりも軽いので、現像液回収槽22内で現像
液の表層部に浮遊している。
くかす取り〉
この状態で、現像液回収槽22内の現像液18はオーバ
ーフロー槽62内へ下部隔壁22Aを乗り越えて流れ込
む。これによって現像液18の表層部に浮遊している現
像かすは、オーバーフロー槽62内へ流れ込んで、この
オーバーフロー槽62内へ集積される。
ーフロー槽62内へ下部隔壁22Aを乗り越えて流れ込
む。これによって現像液18の表層部に浮遊している現
像かすは、オーバーフロー槽62内へ流れ込んで、この
オーバーフロー槽62内へ集積される。
一方、オーバーフロー槽62内の現像液18は循環ポン
プ44の作動によって、分岐管路58から、吸い込まれ
ており、この吸い込みによってオーバーフロー槽62内
では、傾斜壁68Aに沿う流れが形成される(図示矢印
B方向)。これによってオーバーフロー槽62内に捕集
された現像かすかこの流れに沿って分岐管路58内へ案
内される。この分岐管路58へ吸い込まれた、現像かす
を多く含んだ現像液18は、フィルタ46を通過するこ
とによって、現像液中の現像かすか取り除かれ管路38
によって再びスプレーバイブ34.40.42へ送られ
る。これによって、現像液回収槽22内に現像かすか溜
まる事がないので、現像液回収槽22内の掃除が容易に
なる。
プ44の作動によって、分岐管路58から、吸い込まれ
ており、この吸い込みによってオーバーフロー槽62内
では、傾斜壁68Aに沿う流れが形成される(図示矢印
B方向)。これによってオーバーフロー槽62内に捕集
された現像かすかこの流れに沿って分岐管路58内へ案
内される。この分岐管路58へ吸い込まれた、現像かす
を多く含んだ現像液18は、フィルタ46を通過するこ
とによって、現像液中の現像かすか取り除かれ管路38
によって再びスプレーバイブ34.40.42へ送られ
る。これによって、現像液回収槽22内に現像かすか溜
まる事がないので、現像液回収槽22内の掃除が容易に
なる。
循環ポンプ44の作動を停止して、現像液18の循環を
停止すると現像液回収槽22内の現像液18の液面が上
昇する。これと共にオーバーフロー槽62内お現像液1
8の液面も上昇し、長孔64より上昇する。この時上部
隔壁22Bは、−旦オーバーフロー槽62内へ集積され
た現像かすが現像液回収槽内へ広がらないように堰の役
目をしている。
停止すると現像液回収槽22内の現像液18の液面が上
昇する。これと共にオーバーフロー槽62内お現像液1
8の液面も上昇し、長孔64より上昇する。この時上部
隔壁22Bは、−旦オーバーフロー槽62内へ集積され
た現像かすが現像液回収槽内へ広がらないように堰の役
目をしている。
フィルタ46が現像かすによって、目詰まりを生じると
、管路38内を通過する現像液18め循環流量が低下す
る。これを流量センサ50が検出して、制御装置52へ
検出結果を伝達する。制御装置52は告知装置56を作
動させて、フィルタ46が目詰まりを生じていることを
告知する。これによって操作員は、フィルタ46を新規
なものと交換する時期を知ることができる。
、管路38内を通過する現像液18め循環流量が低下す
る。これを流量センサ50が検出して、制御装置52へ
検出結果を伝達する。制御装置52は告知装置56を作
動させて、フィルタ46が目詰まりを生じていることを
告知する。これによって操作員は、フィルタ46を新規
なものと交換する時期を知ることができる。
このよう、に、本実施例では、現像液18の循環経路を
分岐管路58と、管路48との2系統とし、現像液18
から現像かすを取ることが出来るので、現像液回収槽2
2、循環ポンプ44に現像かすが溜まることが無く、こ
れらのメンテナンスが容易となる。
分岐管路58と、管路48との2系統とし、現像液18
から現像かすを取ることが出来るので、現像液回収槽2
2、循環ポンプ44に現像かすが溜まることが無く、こ
れらのメンテナンスが容易となる。
[発明の効果]
以上に説明した構成の本発明では、現像液回収槽内に浮
遊している現像かすをオーバーフロー槽内へ捕集し、こ
のオーバーフロー槽内の現像液を循環ポンプで循環させ
ながら、フィルタで、現像液中の現像かすを取り除くこ
とが出来るので、現像液回収槽内の清掃が不要になる優
れた効果が得られる。
遊している現像かすをオーバーフロー槽内へ捕集し、こ
のオーバーフロー槽内の現像液を循環ポンプで循環させ
ながら、フィルタで、現像液中の現像かすを取り除くこ
とが出来るので、現像液回収槽内の清掃が不要になる優
れた効果が得られる。
第1図は本発明に係る水なし平版印刷版現像装置の実施
例を示す概略構成図である。 lO・・・水なし平版印刷版現像装置、12・・・水な
し平版印刷版(PS版)、14・・・現像部、 16・・・染色部、 18・・・現像液、 44・・・循環ポンプ、 46・・・フィルタ、 62・・・オーバーフロー槽、 89・・・現像液排出管、 91・・・染色液排出管、 93・・・現像液排出用バルブ、 95・・・染色液排出用バルブ。
例を示す概略構成図である。 lO・・・水なし平版印刷版現像装置、12・・・水な
し平版印刷版(PS版)、14・・・現像部、 16・・・染色部、 18・・・現像液、 44・・・循環ポンプ、 46・・・フィルタ、 62・・・オーバーフロー槽、 89・・・現像液排出管、 91・・・染色液排出管、 93・・・現像液排出用バルブ、 95・・・染色液排出用バルブ。
Claims (1)
- (1)現像液を循環ポンプによって循環させながら水な
し平版印刷版を現像処理する水なし平版印刷版現像処理
装置に用いられて、現像液に浮遊する現像かすを現像液
から除去するための水なし平版印刷版の現像かす除去装
置であって、現像液が収容される現像液収容槽内の現像
液の表層部が流入し前記現像液に浮遊する現像かすを捕
集するための捕集手段と、前記循環される現像液から前
記捕集された現像かすを取り除くフィルタと、を有する
ことを特徴とする水なし平版印刷版の現像かす除去装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4115989A JPH02220060A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 水なし平版印刷版の現像かす除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4115989A JPH02220060A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 水なし平版印刷版の現像かす除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02220060A true JPH02220060A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12600642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4115989A Pending JPH02220060A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 水なし平版印刷版の現像かす除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02220060A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02253264A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-12 | Konica Corp | 感光材料の処理装置 |
| JP2011033773A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Asahi Kasei E-Materials Corp | 現像液処理装置、印刷版の製造装置、現像液吸引装置、現像液の処理方法及び印刷版の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5865433A (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-19 | Hitachi Chem Co Ltd | アルカリ型感光性フイルムの現像又ははく離方法および現像又ははく離装置 |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP4115989A patent/JPH02220060A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5865433A (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-19 | Hitachi Chem Co Ltd | アルカリ型感光性フイルムの現像又ははく離方法および現像又ははく離装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02253264A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-12 | Konica Corp | 感光材料の処理装置 |
| JP2011033773A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Asahi Kasei E-Materials Corp | 現像液処理装置、印刷版の製造装置、現像液吸引装置、現像液の処理方法及び印刷版の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2610678B2 (ja) | 水なし平版印刷版の現像かす除去装置 | |
| US5055870A (en) | Waterless presensitized lithographic printing plate developing apparatus | |
| JPH0561203A (ja) | 感光材料処理装置 | |
| JPH02220060A (ja) | 水なし平版印刷版の現像かす除去装置 | |
| JPH02216157A (ja) | 水なし平版印刷版現像装置 | |
| JPH02220055A (ja) | 水なし平版印刷版現像装置 | |
| JPH02264957A (ja) | 水なし平版印刷版現像装置 | |
| JP2732725B2 (ja) | 水なし平版印刷版の廃液処理装置 | |
| JPH02220053A (ja) | 水なし平版印刷版現像装置 | |
| JPH02267560A (ja) | 水なし平版印刷版現像装置 | |
| JPH03154063A (ja) | 水なし平版印刷版現像装置 | |
| JP2677440B2 (ja) | ローラ | |
| JPH02264958A (ja) | 水なし平版印刷版現像装置 | |
| JPH03209011A (ja) | ローラ支持構造 | |
| JPH02220059A (ja) | 水なし平版印刷版現像装置 | |
| JP2798309B2 (ja) | 水なし平版印刷版現像装置のブラッシング構造及びブラッシング調整方法 | |
| JPH02267561A (ja) | 水なし平版印刷版現像装置 | |
| JPH0572744A (ja) | 水なし感光性平版印刷版処理装置 | |
| JPH03209253A (ja) | 感光性平版印刷版用処理補充液補充装置 | |
| JPH04366963A (ja) | 水なし平版印刷版の廃液処理装置 | |
| JP2612944B2 (ja) | 自動現像機 | |
| JPH0566566A (ja) | 水なし平版印刷版の保護フイルム剥離装置 | |
| JPH0553329A (ja) | 水なし平版印刷版現像装置のブラツシング構造 | |
| JP2955404B2 (ja) | 水なし平版印刷版処理装置のブラッシング構造 | |
| JPH03211142A (ja) | ローラ構造 |