JPH0222024Y2 - - Google Patents
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- JPH0222024Y2 JPH0222024Y2 JP9142585U JP9142585U JPH0222024Y2 JP H0222024 Y2 JPH0222024 Y2 JP H0222024Y2 JP 9142585 U JP9142585 U JP 9142585U JP 9142585 U JP9142585 U JP 9142585U JP H0222024 Y2 JPH0222024 Y2 JP H0222024Y2
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- tank
- cloth
- open vent
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Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、タンクの防臭装置に関し、さらに詳
しくは石油類等を貯蔵するタンク内の貯蔵流体か
ら発生する臭気がタンク上部に設けたオープンベ
ントから外部へ流出するのを有効に防止すること
のできるタンクの防臭装置に関する。
しくは石油類等を貯蔵するタンク内の貯蔵流体か
ら発生する臭気がタンク上部に設けたオープンベ
ントから外部へ流出するのを有効に防止すること
のできるタンクの防臭装置に関する。
石油・薬液類等を貯蔵するタンクには貯蔵流体
の液面変位による脱気のため、タンク天板に管体
を略逆U字状に形成してなるオープンベントが取
付けられている。
の液面変位による脱気のため、タンク天板に管体
を略逆U字状に形成してなるオープンベントが取
付けられている。
ところで、タンク内の貯蔵流体の種類によつて
は、タンク内で臭気性ガスを発生し、この臭気性
ガスがオープンベントを経由して大気中にそのま
ま放散され臭気公害を引起すという問題があつ
た。
は、タンク内で臭気性ガスを発生し、この臭気性
ガスがオープンベントを経由して大気中にそのま
ま放散され臭気公害を引起すという問題があつ
た。
従来、上記問題に対しては特別な対策措置が採
られておらず、わずかに必要に応じて、オープン
ベントの先端に取付けられている火炎遮断用金網
を利用してこれに消臭剤を散布する程度の対策措
置が講じられていたにすぎなかつた。
られておらず、わずかに必要に応じて、オープン
ベントの先端に取付けられている火炎遮断用金網
を利用してこれに消臭剤を散布する程度の対策措
置が講じられていたにすぎなかつた。
ところで上述した措置は応急的なものであり、
金属製の火炎遮断用金網には消臭剤の浸透性がな
いため臭気性ガスの防臭に対し充分な効果を得る
ことはできなかつた。
金属製の火炎遮断用金網には消臭剤の浸透性がな
いため臭気性ガスの防臭に対し充分な効果を得る
ことはできなかつた。
本考案の目的は、上記の問題を解消したタンク
の防臭装置を提供することにある。
の防臭装置を提供することにある。
本考案は、オープンベントを備えたタンクにお
いて、オープンベントの先端部近傍を通気性及び
液浸透性のある布で包囲し、この布の垂下部を貯
留部材内の消臭剤中に浸漬したことを特徴とする
タンクの防臭装置である。
いて、オープンベントの先端部近傍を通気性及び
液浸透性のある布で包囲し、この布の垂下部を貯
留部材内の消臭剤中に浸漬したことを特徴とする
タンクの防臭装置である。
つぎに本考案を図面の実施例について説明す
る。
る。
第1図は本考案装置Aをタンク1のオープンベ
ント2の先端部近傍に取付けた状態の正面図、第
2図は要部の縦断面図である。
ント2の先端部近傍に取付けた状態の正面図、第
2図は要部の縦断面図である。
図中符号3は、オープンベント2の先端に設け
た金属製の火炎遮断用金網であり、本考案装置A
はオープンベントに直接取付けられた雨水遮蔽板
4と、該雨水遮蔽板4の支持具5に吊持される布
6と、該布6の垂下部が位置する貯留部材7で囲
まれた内側に位置する凝縮液受器9とからなり、
凝縮液受器9の下部には凝縮液を集める導管10
が垂設されている。
た金属製の火炎遮断用金網であり、本考案装置A
はオープンベントに直接取付けられた雨水遮蔽板
4と、該雨水遮蔽板4の支持具5に吊持される布
6と、該布6の垂下部が位置する貯留部材7で囲
まれた内側に位置する凝縮液受器9とからなり、
凝縮液受器9の下部には凝縮液を集める導管10
が垂設されている。
前記布6は、臭気性ガスをオープンベント2よ
り大気中へ放散する際に通過させる通路となるも
のであるから、通気性のある素材、例えば目の荒
い布、多孔布、すだれ状に裁断した布などで形成
され、かつ消臭剤8を浸透させうる布で形成され
ている。
り大気中へ放散する際に通過させる通路となるも
のであるから、通気性のある素材、例えば目の荒
い布、多孔布、すだれ状に裁断した布などで形成
され、かつ消臭剤8を浸透させうる布で形成され
ている。
貯留部材7は布6の垂下部が位置する箇所に設
けられ、輪溝などの適宜形状に構成され、貯留部
材7内の消臭剤8としては次亜塩素酸ソーダー溶
液、アビエチン酸溶液、植物精油等を用いる。本
考案装置は上記の構成にかかり、オープンベント
2の火炎遮断用金網3を通過した臭気性ガスは、
消臭剤8を浸透させた布6を通過して大気中に放
散される際に消臭することとになる。
けられ、輪溝などの適宜形状に構成され、貯留部
材7内の消臭剤8としては次亜塩素酸ソーダー溶
液、アビエチン酸溶液、植物精油等を用いる。本
考案装置は上記の構成にかかり、オープンベント
2の火炎遮断用金網3を通過した臭気性ガスは、
消臭剤8を浸透させた布6を通過して大気中に放
散される際に消臭することとになる。
雨水遮蔽板4は降雨時に雨水が本装置A内に浸
入するのを防ぐものであり、支持具5は布6を簡
単に吊持するのに利用されるものである。装置内
で臭気性ガスの凝縮液が発生した場合には、凝縮
液受器9に集められ、導管10を経由して所定の
場所に回収される。
入するのを防ぐものであり、支持具5は布6を簡
単に吊持するのに利用されるものである。装置内
で臭気性ガスの凝縮液が発生した場合には、凝縮
液受器9に集められ、導管10を経由して所定の
場所に回収される。
よつて本考案によれば、石油類その他薬液を貯
蔵するタンクに簡単に設置することができ、臭気
性ガスの消臭が確実に行なえるので、臭気公害を
防止できるというすぐれた効果を具有する。
蔵するタンクに簡単に設置することができ、臭気
性ガスの消臭が確実に行なえるので、臭気公害を
防止できるというすぐれた効果を具有する。
第1図は本装置をタンクのオープンベントの先
端部近傍に取付けた状態の正面図、第2図は要部
の縦断面図である。 A……防臭装置、1……タンク、2……オープ
ンベント、3……火炎遮蔽用金網、4……雨水遮
蔽板、5……支持具、6……布、7……貯留部
材、8……消臭剤、9……凝縮液受器、10……
導管。
端部近傍に取付けた状態の正面図、第2図は要部
の縦断面図である。 A……防臭装置、1……タンク、2……オープ
ンベント、3……火炎遮蔽用金網、4……雨水遮
蔽板、5……支持具、6……布、7……貯留部
材、8……消臭剤、9……凝縮液受器、10……
導管。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 オープンベントを備えたタンクにおいて、オ
ープンベントの先端部近傍を通気性及び液浸透
性のある布で包囲し、この布の垂下部を貯留部
材内の消臭剤中に浸漬したことを特徴とするタ
ンクの防臭装置。 2 オープンベントに雨水遮蔽板を取付け、この
雨水遮蔽板に布を吊持してなる実用新案登録請
求の範囲第1項記載の防臭装置。 3 貯留部材で囲まれた内側に凝縮液受器を設
け、該凝縮液受器の下部を導管に形成してなる
実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項の防
臭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9142585U JPH0222024Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9142585U JPH0222024Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621731U JPS621731U (ja) | 1987-01-08 |
| JPH0222024Y2 true JPH0222024Y2 (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=30647298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9142585U Expired JPH0222024Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0222024Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10128045A (ja) * | 1996-11-01 | 1998-05-19 | Nikko Plant:Kk | 脱臭装置 |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP9142585U patent/JPH0222024Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621731U (ja) | 1987-01-08 |
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