JPH0222054B2 - - Google Patents

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JPH0222054B2
JPH0222054B2 JP55133502A JP13350280A JPH0222054B2 JP H0222054 B2 JPH0222054 B2 JP H0222054B2 JP 55133502 A JP55133502 A JP 55133502A JP 13350280 A JP13350280 A JP 13350280A JP H0222054 B2 JPH0222054 B2 JP H0222054B2
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JP
Japan
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ether
alcohol
general formula
butyl
mol
Prior art date
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JP55133502A
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English (en)
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JPS5758637A (en
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Kazuaki Sugata
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NIPPON TOKUSHU KAGAKU KOGYO KK
Original Assignee
NIPPON TOKUSHU KAGAKU KOGYO KK
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Publication of JPH0222054B2 publication Critical patent/JPH0222054B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はエーテル類の新規な製造方法に関す
る。 従来エーテル類の製造方法としては例えば過剰
のアルコール中金属ナトリウムを作用させてアル
コキシドを生成させ、これはハロゲン化アルキル
もしくはハロゲン化アラルキルを反応させる方法
が知られている。またこの方法の変法としてアル
コールとハロゲン化アルキルもしくはハロゲン化
アラルキルとを種々の塩基の存在下有機溶媒中に
て反応させる方法がある。この場合、ナトリウム
アミド、水酸化ナトリウム、炭酸カリウム、水素
化ナトリウム等を塩基とし、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルアセトアミド、テトラメチル尿素、
ジメチルスルホキシド、モノグライム、テトラヒ
ドロフラン等を溶媒として使用している。しかし
ながら前者の方法は、高価で取り扱いが困難な金
属ナトリウムを使用しており、作業面、経済面で
の難点を有し、それ故エーテル類の工業的生産に
は不適当である。また後者の方法は、比較的高価
な溶媒を使用しており、しかも斯かる溶媒殊にジ
メチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、テ
トラメチル尿素等は反応時に加水分解を受け易く
反応系内が汚染されることになり、その結果反応
終了後目的とするエーテル類の分離が困難とな
り、得られるエーテル類の純度が低下するという
難点を有する。従つて後者の方法もエーテル類の
工業的生産には不適当である。 本発明の目的は特に有機溶媒を使用することな
く簡便な操作で目的とするエーテル類を好収率、
好純度にて製造し得る工業的にも極めて有利な方
法を提供することにある。 即ち本発明は、一般式 R1OH (1) 〔式中R1はアルキル基、アルコキシアルキル
基またはアラルキル基を示す。〕で表わされるア
ルコールと一般式 R2X (2) 〔式中R2はアルキル基またはアラルキル基を、
Xはハロゲン原子をそれぞれ示す。〕で表わされ
るハロゲン化合物とを反応させて一般式 R1OR2 (3) 〔式中R1及びR2は前記に同じ。〕で表わされる
エーテル類を得るに当り、上記アルコール及びハ
ロゲン化合物を含有する有機相とアルカリ水溶液
からなる水相との2相間でこれらを反応させ且つ
反応系内に一般式 R3O(C2H4O)nR4 (4) [式中R3及びR4は同一又は相異なつて水素原
子、アルキル基、アルケニル基、アリール基また
はアラルキル基を、mは4〜90の整数をそれぞれ
示す。]で表わされる化合物を存在させることを
特徴とするエーテル類の製造方法に係る。 本発明に於て出発原料として用いられる一般式
(1)のアルコール及び一般式(2)のハロゲン化合物は
いずれも公知の化合物である。一般式(1)及び一般
式(2)に於てR1乃至R2で示されるアルキル基には
メチル、エチル、n―プロピル、iso―プロピル、
n―ブチル、tert―ブチル、n―アミル、iso―
アミル、n―ヘキシル、n―ヘプチル、n―オク
チル、n―デシル、n―ドデシル、n―テトラデ
シル、n―ヘキサデシル、n―オクタデシル、n
―エイコシル基等が包含され、またアルコキシア
ルキル基にはメトキシエチル、エトキシエチル、
n―ブトキシエチル、メトキシエトキシエチル、
エトキシエトキシエチル、n―ブトキシエトキシ
エチル等が包含され、またアラルキル基にはベン
ジル、2―フエニルエチル、p―メチルベンジ
ル、3―フエニルプロピル、ナフチルメチル基等
が包含される。一般式(1)のアルコールとしては具
体的にはメチルアルコール、エチルアルコール、
n―プロピルアルコール、iso―プロピルアルコ
ール、n―ブチルアルコール、iso―ブチルアル
コール、sec―ブチルアルコール、tert―ブチル
アルコール、n―アミルアルコール、iso―アミ
ルアルコール、n―ヘキシルアルコール、n―ペ
プチルアルコール、n―オクチルアルコール、2
―オクチルアルコール、2―エチルヘキシルアル
コール、n―デシルアルコール、ラウリルアルコ
ール、ミリスチルアルコール、パルミチルアルコ
ール、ステアリルアルコール、メチルセロソル
ブ、エチルセロソルブ、n―ブチルセロソルブ、
メチルカルビトール、エチルカルビトール、n―
ブチルカルビトール等を例示できる。一般式(2)の
ハロゲン化合物としては具体的には塩化メチル、
塩化エチル、塩化n―プロピル、塩化iso―プロ
ピル、塩化n―ブチル、塩化n―アミル、塩化
iso―アミル、塩化n―ヘキシル、塩化n―ヘプ
チル、塩化n―ペンチル、塩化n―オクチル、塩
化ベンジル、塩化p―メチルベンジル、塩化2―
フエニルエチル、塩化3―フエニルプロピル、塩
化ナフチルメチル等の塩化物やこれらの化合物の
塩素原子を弗素原子、臭素原子または沃素原子で
置き換えた化合物を例示できる。 本発明では一般式(1)のアルコールと一般式(2)の
ハロゲン化合物とを反応させるに当り、一般式(1)
のアルコール及び一般式(2)のハロゲン化合物を含
有する有機相とアルカリ水溶液からなる水相とを
2相間にて反応させ且つ反応系内に一般式(4)で表
わされる化合物を存在させることを必須とする。
一般式(4)に於てR3及びR4で示されるアルキル基
にはメチル、エチル、n―プロピル、iso―プロ
ピル、n―ブチル、tert―ブチル、n―アミル、
iso―アミル、n―ヘキシル、n―ヘプチル、n
―オクチル、n―ノニル、n―デシル、n―ラウ
リル、n―セチル、n―ステアリル基等が、アル
ケニル基にはn―オレイル基等が、アリール基に
はフエニル、n―オクチルフエニル、n―ノニル
フエニル、ナフチル基等が、またアラルキル基に
はベンジル、2―フエニルエチル、3―フエニル
プロピル基等がそれぞれ包含される。一般式(4)で
表わされる化合物としては具体的にはポリエチレ
ングリコール―200,―300,―400,―600,―
1000,これらのモノまたはジメチルエーテル、モ
ノまたはジエチルエーテル、モノまたはジプロピ
ルエーテル、モノまたはジブチルエーテル、モノ
またはペンチルエーテル、モノまたはヘキシルエ
ーテル、モノまたはジヘプチルエーテル、モノま
たはジオクチルエーテル、モノまたはジノニルエ
ーテル、モノまたはジデシルエーテル、モノラウ
リルエーテル、モノセチルエーテル、モノステア
リルエーテル、モノオレイルエーテル、モノオク
チルフエニルエーテル、モノノニルフエニルエー
テル、モノフエニルエーテル、モノナフチルエー
テル、モノベンジルエーテル、モノフエニルエチ
ルエーテル、ラウリルメチルエーテル、ラウリル
エチルエーテル、ラウリルプロピルエーテル、ラ
ウリルブチルエーテル、セチルメチルエーテル、
セチルエチルエーテル、セチルプロピルエーテ
ル、セチルブチルエーテル、ステアリルメチルエ
ーテル、ステアリルエチルエーテル、ステアリル
プロピルエーテル、ステアリルブチルエーテル、
オレイルメチルエーテル、オレイルエチルエーテ
ル、オレイルプロピルエーテル、オレイルブチル
エーテル、オクチルフエニル・メチルエーテル、
オクチルフエニル・エチルエーテル、オクチルフ
エニル・プロピルエーテル、オクチルフエニル・
ブチルエーエル、ノニルフエニル・メチルエーテ
ル、ノニルフエニル・エチルエーテル、ノニルフ
エニル・プロピルエーテル、ノニルフエニル・ブ
チルエーテル、ジフエニルエーテル、ジナフチル
エーテル、ジベンジルエーテル、ジフエニルエチ
ルエーテル等を例示できる。これらのうちでポリ
エチレングリコール(PEG)―400―ジメチルエ
ーテル、PEG―400―ジエチルエーテル、PEG―
400―ジ―n―プロピルエーテル、PEG―400―
ジ―n―ブチルエーテル、PEG―600―ジメチル
エーテル、PEG―600―ジエチルエーテル、PEG
―600―ジ―n―プロピルエーテル、PEG―600
―ジ―n―ブチルエーテル、PEG―1000―ジメ
チルエーテル、PEG―1000―ジエチルエーテル、
PEG―1000―ジ―n―ブチルエーテル、PEG―
600及びPEG―1000が特に好適である。反応系内
に存在させるべき一般式(4)の化合物の量としては
特に限定されないが、一般式(1)のアルコール1モ
ルに対し通常0.01〜0.2モル、好ましくは0.01〜
0.05モル程度存在させればよい。 本発明で用いられる有機相には一般式(1)のアル
コール及び一般式(2)のハロゲン化化合物が含有さ
れている。これらの含有割合としては特に限定が
なく広い範囲内で適宜選択できるが、一般式(2)の
ハロゲン化合物を一般式(1)のアルコール1モルに
対して通常0.1〜10モル、好ましくは3〜4モル
となるように有機相中に含有させればよい。 また本発明で用いられる水相はアルカリ水溶液
からなるものである。アルカリとしては公知のも
のを広く使用でき、例えば水酸化カリウム、水酸
化ナトリウム、水酸化リチウム等のアルカリ金属
の水酸化物、水酸化カルシウム、水酸化バリウ
ム、水酸化マグネシウム等のアルカリ土類金属の
水酸化物等を挙げることができる。これらのアル
カリのうちで水酸化カリウムが特に好適である。
アルカリ水溶液中のアルカリ濃度は特に限定され
ないが、通常40%以上、好ましくは60%以上であ
るのがよい。 本発明では斯かる有機相、水相及び一般式(4)の
化合物の混合物を加熱する。有機相と水相との混
合割合としては特に限定されないが、混合した際
のアルカリの量が一般式(1)のアルコール1モルに
対して通常3〜10モル、好ましくは5モル〜10モ
ルとなるように混合すればよい。加熱温度は通常
30〜100℃、好ましくは30〜70℃とするのがよく、
加熱時間は2〜10時間の範囲内で充分である。 斯くして生成する本発明の目的化合物は慣用の
分離手段により容易に反応混合物から単離、精製
される。例えば反応終了後析出する金属ハロゲン
化物を去し、水相と有機相とを分離した後、予
機相を蒸留して目的とする一般式(3)のエーテル
類、未反応のハロゲン化合物等を分離すればよ
い。一般式(4)の化合物は有機相の蒸留残渣として
回収でき、これを再使用することができる。また
回収される水相はアルカリ濃度が減少しているの
でさらに適量のアルカリを加え、再使用すること
ができる。 本発明の方法は従来法の難点を全て解消したも
のである。即ち本発明の方法は、アルコール及び
ハロゲン化合物を含有する有機相とアルカリ水溶
液からなる水相とを混合し有機相と水相との2相
間でアルコールとハロゲン化合物とを一般式(4)の
化合物の存在下に反応させるものであつて、従来
法のような有機溶媒や取り扱いが困難な金属ナト
リウムは全く不必要であり、作業性は極めて良好
であり、しかも目的とするエーテル類を好収率、
好純度で得ることができる。また本発明に於て触
媒的に作用する一般式(4)の化合物は、反応終了後
反応混合物から容易に単離、回収でき、繰り返し
て使用できる。さらにまた未反応のアルコール及
びハロゲン化合物やアルカリ水溶液も反応混合物
から容易に回収して再使用できる。それ故本発明
の方法はエーテル類の工業的な製造方法として極
めて好適な方法であると言うことができる。 以下に本発明の実施例を挙げる。 実施例 1 一般式(1)のアルコール0.1モル及び一般式(2)の
ハロゲン化合物0.3モルを混合して有機相を調製
する。一方、85%水酸化カリウム33g(0.5モル)
に水10gを加えて水相を調製する。有機相、水相
及びPEG―600―ジ―n―ブチルエーテル0.005モ
ルを混合し、激しく撹拌しながら30℃または70℃
にて2〜6時間反応させる。反応終了後析出する
ハロゲン化カリウムを去し、水相と有機相とを
分離し、有機相を精留して目的とするエーテルを
得る。結果を第1表に示す。尚第1表中の収率は
一般式(1)のアルコールを基準にして算出したもの
である。
【表】 実施例 2 n―オクチルアルコール0.1モル及び塩化n―
ブチル0.3モルを混合して有機相を調製する。一
方、85%水酸化カリウム33g(0.5モル)水10g
を加えて水相を調製する。有機相、水相及び下記
第2表記載の一般式(4)の化合物所定量を混合し、
激しく撹拌しながら70℃にて5〜8時間反応させ
る。反応終了後析出する塩化カリウムを去し、
水相と有機相とを分離し、有機相を精留して目的
とするエーテル(n―ブチルn―オクチルエーテ
ル)を得る。結果を第2表に示す。尚第2表中の
収率はn―オクチルアルコールを基準にして算出
したものである。
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 R1OH [式中R1はアルキル基、アルコキシアルキル
    基またはアラルキル基を示す。]で表わされるア
    ルコールと一般式 R2X [式中R2はアルキル基またはアラルキル基を、
    Xはハロゲン原子をそれぞれ示す。]で表わされ
    るハロゲン化合物とを反応させて一般式 R1OR2 [式中R1及びR2は前記に同じ。]で表わされる
    エーテル類を得るに当り、上記アルコール及びハ
    ロゲン化合物を含有する有機相とアルカリ水溶液
    からなる水相との2相間でこれらを反応させ且つ
    反応系内に一般式 R3O(C2H4O)nR4 (4) [式中R3及びR4は同一又は相異なつて水素原
    子、アルキル基、アルケニル基、アリール基また
    はアラルキル基を、mは4〜90の整数をそれぞれ
    示す。]で表わされる化合物を存在させることを
    特徴とするエーテル類の製造方法。
JP55133502A 1980-09-24 1980-09-24 Preparation of ether Granted JPS5758637A (en)

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JPH089564B2 (ja) * 1985-12-24 1996-01-31 広栄化学工業株式会社 ポリオールの部分エーテル類の製造方法
JP2003335764A (ja) * 2002-03-12 2003-11-28 Toagosei Co Ltd ポリアルキルエーテル類を用いるオキセタン化合物の製造方法
JP2009280566A (ja) * 2008-04-25 2009-12-03 Sanyo Chem Ind Ltd 2,2−ビス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)プロパンジ(メタ)アリルエーテル化合物

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