JPH02220710A - 複合線の製造装置 - Google Patents
複合線の製造装置Info
- Publication number
- JPH02220710A JPH02220710A JP4378589A JP4378589A JPH02220710A JP H02220710 A JPH02220710 A JP H02220710A JP 4378589 A JP4378589 A JP 4378589A JP 4378589 A JP4378589 A JP 4378589A JP H02220710 A JPH02220710 A JP H02220710A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nipple
- internal
- extrusion chamber
- hole
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Extrusion Of Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は金属芯材の周囲に外被金属を被覆してなる複合
線を製造する装置に関する。
線を製造する装置に関する。
「従来の技術」
金属芯材の周囲に外被金属を被覆して複合線を製造する
装置の一例として、第5図に示す摩擦駆動型の押出装置
(一般にコンフォーム装置と称されている。)八が知ら
れている。
装置の一例として、第5図に示す摩擦駆動型の押出装置
(一般にコンフォーム装置と称されている。)八が知ら
れている。
第5図に示す押出装置Aは、外周面にlVt1を有する
駆動ホイール2とこの駆動ホイール2の外周の一部と係
合されている固定シューブロック3を具備して構成され
ている。前記固定ソニーブロック3の内部には、前記i
i’iff+に連通ずる押出室6が形成されるとともに
、固定シューブロック3には、固定シューブロック3の
右側部分を貫通して押出室6を外部に連通ずる入口通路
7aと、固定ンユーブロック3の左側部分を貫通もて押
出室6を外部に連通ずる出口通路7bが形成され、押出
室6の出口通路7b側にはダイス9が、また、押出室6
の人口通路7a側にはニップル11が各々同軸位置に対
向状態で固定されている。以上の構成により、金属芯線
4を入口通路7aからニップル11を介して押出室6に
導入し、続いてダイス9のダイス孔8を通過させて出口
通路7bから引き出すことができるようになっていると
ともに、前記駆動ホイール2の溝lに供給した外被金属
5を駆動ホイール2の回転力により押出室6に圧入でき
るようになっている。
駆動ホイール2とこの駆動ホイール2の外周の一部と係
合されている固定シューブロック3を具備して構成され
ている。前記固定ソニーブロック3の内部には、前記i
i’iff+に連通ずる押出室6が形成されるとともに
、固定シューブロック3には、固定シューブロック3の
右側部分を貫通して押出室6を外部に連通ずる入口通路
7aと、固定ンユーブロック3の左側部分を貫通もて押
出室6を外部に連通ずる出口通路7bが形成され、押出
室6の出口通路7b側にはダイス9が、また、押出室6
の人口通路7a側にはニップル11が各々同軸位置に対
向状態で固定されている。以上の構成により、金属芯線
4を入口通路7aからニップル11を介して押出室6に
導入し、続いてダイス9のダイス孔8を通過させて出口
通路7bから引き出すことができるようになっていると
ともに、前記駆動ホイール2の溝lに供給した外被金属
5を駆動ホイール2の回転力により押出室6に圧入でき
るようになっている。
第5図に示す押出装置Aを用いて複合線を製造するには
、入口通路7aとニップル11と押出室6とダイス8と
出口通路7bを介して金属芯線4を移動させると同時に
駆動ホイール2を回転させて外被金属5を押出室6に送
り込む。すると外被金属5は金属芯線4に対して直角な
方向から金属芯線4.に接近して押出室6内のダイス9
に到達し、ダイス孔8から金属芯線4とともに押し出さ
れる。
、入口通路7aとニップル11と押出室6とダイス8と
出口通路7bを介して金属芯線4を移動させると同時に
駆動ホイール2を回転させて外被金属5を押出室6に送
り込む。すると外被金属5は金属芯線4に対して直角な
方向から金属芯線4.に接近して押出室6内のダイス9
に到達し、ダイス孔8から金属芯線4とともに押し出さ
れる。
これによって金属芯線4の周囲に被覆層10を形成した
複合線Bを得ることができる。
複合線Bを得ることができる。
[発明が解決しようとする課題」
第5図に示す構造の押出装置Aにあっては、外被金属5
を金属芯材4に対して直角な方向から高圧で押出室6に
送り込むので、金属芯材4は外皮金属5から不均一な圧
力を受けやすく、この圧力のためにニップル11の内面
と金属芯材4とが接触し、双方が損傷したり、甚だしい
場合は、焼き付きを生じて金属伸線4が断線する問題が
あった。
を金属芯材4に対して直角な方向から高圧で押出室6に
送り込むので、金属芯材4は外皮金属5から不均一な圧
力を受けやすく、この圧力のためにニップル11の内面
と金属芯材4とが接触し、双方が損傷したり、甚だしい
場合は、焼き付きを生じて金属伸線4が断線する問題が
あった。
なお、損傷したニップル11を修理するために固定ンユ
ーブロック3を分解してニップル11を取り外17、ニ
ップル11を研摩すると、穴径が許容。
ーブロック3を分解してニップル11を取り外17、ニ
ップル11を研摩すると、穴径が許容。
限度よりも大きくなり、使用不能になる問題がある。
また、ニップル11の外面は、押出室6における外被金
属5の流速を均一化して被覆厚さを均一にするために複
雑な形状に加工されている上に、予熱された外被金属5
あるいは加熱手段などにより高温となっている押出室6
に設けられる関係から、ニップル11を構成する材料は
、加工性と耐熱性の両方に優れた合金工具鋼などの材料
に限られてしまう傾向がある。従って金属芯材4と接触
した場合であっても焼き付きなどを生じないような材料
をニップル11の構成材料として選択することができな
い問題があった。
属5の流速を均一化して被覆厚さを均一にするために複
雑な形状に加工されている上に、予熱された外被金属5
あるいは加熱手段などにより高温となっている押出室6
に設けられる関係から、ニップル11を構成する材料は
、加工性と耐熱性の両方に優れた合金工具鋼などの材料
に限られてしまう傾向がある。従って金属芯材4と接触
した場合であっても焼き付きなどを生じないような材料
をニップル11の構成材料として選択することができな
い問題があった。
本発明は前記課題を解決するためになされたものでニッ
プルの構成材料として焼き付きを生じない材料を選択す
ることができ、ニップルの交換が容易にできるとともに
、高品質の複合線を長時間連続製造できる製造装置を提
供することを目的とする。
プルの構成材料として焼き付きを生じない材料を選択す
ることができ、ニップルの交換が容易にできるとともに
、高品質の複合線を長時間連続製造できる製造装置を提
供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」
本発明は前記課題を解決するために、内部に押出室を設
けた固定シコーブロックと、この固定シコーブロックに
係合されて前記押出室に外被金属を供給する駆動ホイー
ルとを具備してなり、前記固定シコーブロックには押出
室に通じる金属芯線の人口通路と出口通路が形成され、
前記押出室の出口通路側にダイスが押出室の入口通路側
にニップルが各々固定されるとともに、前記ニップルが
、貝通孔を形成した外部ニップルと、首記貫通孔内に着
脱自在に取り付けられ、前記金属芯線の挿通孔が形成さ
れた内部ニップルとを具備してなるものである。なお、
内部ニップルは耐熱性と耐摩耗性に優れた超硬合金など
から形成することが好ましい。
けた固定シコーブロックと、この固定シコーブロックに
係合されて前記押出室に外被金属を供給する駆動ホイー
ルとを具備してなり、前記固定シコーブロックには押出
室に通じる金属芯線の人口通路と出口通路が形成され、
前記押出室の出口通路側にダイスが押出室の入口通路側
にニップルが各々固定されるとともに、前記ニップルが
、貝通孔を形成した外部ニップルと、首記貫通孔内に着
脱自在に取り付けられ、前記金属芯線の挿通孔が形成さ
れた内部ニップルとを具備してなるものである。なお、
内部ニップルは耐熱性と耐摩耗性に優れた超硬合金など
から形成することが好ましい。
「作用 」
金属芯材を通ず挿通孔が形成されている内部ニップルを
外部ニップルと別体にしているので、内部ニップルを形
成する材料の選択幅が広がる。このため内部ニップルを
耐熱性と耐摩耗性に優れた超硬合金などから形成すると
、押出室の外被金属の圧力により金属芯材が内部ニップ
ルの挿通孔に抑圧された場合であっても、内部ニップル
に対する金属芯材の焼き付きや内部ニップルの損傷が防
lトされる。また、金属芯材との接触などの原因により
、内部ニップルに損傷を生じた場合は内部ニップルのみ
を交換することで外部ニップルの再使用が可能になる。
外部ニップルと別体にしているので、内部ニップルを形
成する材料の選択幅が広がる。このため内部ニップルを
耐熱性と耐摩耗性に優れた超硬合金などから形成すると
、押出室の外被金属の圧力により金属芯材が内部ニップ
ルの挿通孔に抑圧された場合であっても、内部ニップル
に対する金属芯材の焼き付きや内部ニップルの損傷が防
lトされる。また、金属芯材との接触などの原因により
、内部ニップルに損傷を生じた場合は内部ニップルのみ
を交換することで外部ニップルの再使用が可能になる。
「実施例」
第1図は本発明の一実施例の製造装置を示すもので、こ
の例の製造装置りは、第5図に示す製造装置Aのニップ
ル11を改造(7た構成であり、その他の部分の構成は
第〔1図に示す製造装置Aと同等の構成である。
の例の製造装置りは、第5図に示す製造装置Aのニップ
ル11を改造(7た構成であり、その他の部分の構成は
第〔1図に示す製造装置Aと同等の構成である。
この例の製造装置りに用いられているニップルl2は、
中空の外部ニップル13と、この外部ニップル13の内
部に挿入された内部ニップル14と抜止部材15とから
構成されている。
中空の外部ニップル13と、この外部ニップル13の内
部に挿入された内部ニップル14と抜止部材15とから
構成されている。
前記外部ニップル13の外面形状は従来の製造装置Aに
用いられているニップル11と同等である。また、この
外部ニップル13は、押出室6側と入口通路7a側に連
通ずる段付きの貫通孔17を形成して中空状に形成され
たものである。また、外部ニップル13を構成する材料
は従来のニップルIIを構成する材料と同等の加工性と
耐熱性に優れた合金工具鋼などが用いられる。そして、
内部ニップル14は、第1図と第2図に示すように、外
部ニップル13の貫通孔17における押出室6側の開口
部を塞ぐ大きさの挿入部18と、前記貫通孔17におけ
る入口通路7a側に挿入される大きさの鍔状の突出部2
0とから形成され、挿入部18と突出部20とを貫通し
て金属芯線4を挿通できるように挿通孔21が形成され
ている。なお、この内部ニップル14は耐熱性と耐摩耗
性に優れた超硬合金あるいは粉末ハイスなどから形成さ
れる。また、前記抜止部材15は外部ニップル13の固
定孔17に嵌入される環状のものであって、その構成材
料は外部ニップル13を形成する材料と同等のものが用
いられる。
用いられているニップル11と同等である。また、この
外部ニップル13は、押出室6側と入口通路7a側に連
通ずる段付きの貫通孔17を形成して中空状に形成され
たものである。また、外部ニップル13を構成する材料
は従来のニップルIIを構成する材料と同等の加工性と
耐熱性に優れた合金工具鋼などが用いられる。そして、
内部ニップル14は、第1図と第2図に示すように、外
部ニップル13の貫通孔17における押出室6側の開口
部を塞ぐ大きさの挿入部18と、前記貫通孔17におけ
る入口通路7a側に挿入される大きさの鍔状の突出部2
0とから形成され、挿入部18と突出部20とを貫通し
て金属芯線4を挿通できるように挿通孔21が形成され
ている。なお、この内部ニップル14は耐熱性と耐摩耗
性に優れた超硬合金あるいは粉末ハイスなどから形成さ
れる。また、前記抜止部材15は外部ニップル13の固
定孔17に嵌入される環状のものであって、その構成材
料は外部ニップル13を形成する材料と同等のものが用
いられる。
なお、固定シューブロック3の押出室6には、金属芯材
4の移動方向側に外部ニップル13が移動することを阻
止する図示略の係止部が形成されている。また、内部ニ
ップル14は、突出部20を貫通孔17の段部と抜止部
材15で挾まれた状態で押出室6内に固定されている。
4の移動方向側に外部ニップル13が移動することを阻
止する図示略の係止部が形成されている。また、内部ニ
ップル14は、突出部20を貫通孔17の段部と抜止部
材15で挾まれた状態で押出室6内に固定されている。
以下に前記構成のニップル12を組み込んで構成された
製造装置りを用いて複合線Bを製造する場合について説
明する。
製造装置りを用いて複合線Bを製造する場合について説
明する。
複合線Bを製造するには、入口通路7aとニップル11
を介して押出室6に金属伸線4を導入し、続いて押出室
6とダイス8と出口通路7bを介して金属芯線4を移動
させるとともに駆動ホイール2を回転させて外被金属5
を押出室6に送り込む。
を介して押出室6に金属伸線4を導入し、続いて押出室
6とダイス8と出口通路7bを介して金属芯線4を移動
させるとともに駆動ホイール2を回転させて外被金属5
を押出室6に送り込む。
これにより外被金属5は金属芯線4に対し・て直角な方
向から押出室6に圧入され、金属芯線4とともにダイス
9に到達し、ダイス孔8から金属芯線4とともに押し出
される。これによって金属芯線4の周囲に被覆JilO
を形成した複合線Bを得ることができる。なお、内部ニ
ップル14は貫通孔17の内部で固定されているので、
金属芯線4の移動により内部ニップル14が押出室6側
に押された場合、あるいは、押出室6内の外被金属5の
圧力により内部ニップル14か人口通路7a側に押され
た場合であっても内部ニップル14が移動することはな
い。
向から押出室6に圧入され、金属芯線4とともにダイス
9に到達し、ダイス孔8から金属芯線4とともに押し出
される。これによって金属芯線4の周囲に被覆JilO
を形成した複合線Bを得ることができる。なお、内部ニ
ップル14は貫通孔17の内部で固定されているので、
金属芯線4の移動により内部ニップル14が押出室6側
に押された場合、あるいは、押出室6内の外被金属5の
圧力により内部ニップル14か人口通路7a側に押され
た場合であっても内部ニップル14が移動することはな
い。
前記の手順により金属芯線4と外被金属5を連続的に押
し出しながら複合線Bを連続的に製造する場合、金属芯
材4は内部ニップル14の挿通孔21を通過するが、内
部ニップル14は耐熱性と耐摩耗性に優れた超硬合金あ
るいは粉末ハイスなどから形成されているので、内部ニ
ップル14の摩耗あるいは内部ニップル14に対する金
属芯線4の焼き付きなどは生じない。従ってニップル1
2の寿命が従来のニップル11よりも長くなり、複合線
Bの連続製造に有利である。また、何等かの原因で内部
ニップル14に対する焼き付き、あるいは、内部ニップ
ル14の損傷などが生じた場合は、固定シューブロック
3を分解して押出室6からニップル12を取り外し、外
部ニップル13から抜止部材15と内部ニップル14を
引き出し、新しい内部ニップルと交換してニップル12
を再び固定シューブロック3にセットすることにより再
び複合線Bを製造することができる。この場合、外部ニ
ップル13と抜止部材15は交換する必要はなく内部ニ
ップル14の交換のみで良いので、交換費用の面で有利
である。
し出しながら複合線Bを連続的に製造する場合、金属芯
材4は内部ニップル14の挿通孔21を通過するが、内
部ニップル14は耐熱性と耐摩耗性に優れた超硬合金あ
るいは粉末ハイスなどから形成されているので、内部ニ
ップル14の摩耗あるいは内部ニップル14に対する金
属芯線4の焼き付きなどは生じない。従ってニップル1
2の寿命が従来のニップル11よりも長くなり、複合線
Bの連続製造に有利である。また、何等かの原因で内部
ニップル14に対する焼き付き、あるいは、内部ニップ
ル14の損傷などが生じた場合は、固定シューブロック
3を分解して押出室6からニップル12を取り外し、外
部ニップル13から抜止部材15と内部ニップル14を
引き出し、新しい内部ニップルと交換してニップル12
を再び固定シューブロック3にセットすることにより再
び複合線Bを製造することができる。この場合、外部ニ
ップル13と抜止部材15は交換する必要はなく内部ニ
ップル14の交換のみで良いので、交換費用の面で有利
である。
また、この例の構造では、外部ニップル13の外面は押
出室6内の外被金属5の流れなどを均化するために複雑
な形状に加工する必要がある関係から、外部ニップル1
3を加工性の良好な合金工具鋼から形成しても、内部ニ
ップル14を耐熱性と耐摩耗性の優れた超硬合金から形
成することができる。従って外部ニップル13と内部ニ
ップル14を別体にすると、外部ニップル13と内部ニ
ップル14の各々に要求される性能に合わせて各々に好
適な材料を使い分けることができる利点がある。しかも
この例では、内部ニップル14が突出部20を有する単
純な筒状体であるので、従来用いられていた合金工具鋼
などに比較して加工性の劣る超硬合金あるいは粉末ハイ
スなどを用いても内部ニップル!4を容易に形成するこ
とができる。
出室6内の外被金属5の流れなどを均化するために複雑
な形状に加工する必要がある関係から、外部ニップル1
3を加工性の良好な合金工具鋼から形成しても、内部ニ
ップル14を耐熱性と耐摩耗性の優れた超硬合金から形
成することができる。従って外部ニップル13と内部ニ
ップル14を別体にすると、外部ニップル13と内部ニ
ップル14の各々に要求される性能に合わせて各々に好
適な材料を使い分けることができる利点がある。しかも
この例では、内部ニップル14が突出部20を有する単
純な筒状体であるので、従来用いられていた合金工具鋼
などに比較して加工性の劣る超硬合金あるいは粉末ハイ
スなどを用いても内部ニップル!4を容易に形成するこ
とができる。
第3図は複合線の製造装置に組み込まれる内部ニップル
の第2の例を示すもので、この例の内部ニップル22は
挿入部23と円錐台状の突出部24とからなるものであ
る。この例の内部ニップル22を用いる場合は、この内
部ニップル22の外形に合致するように外部ニップル1
3の貫通孔の形状を形成しておけば良い。
の第2の例を示すもので、この例の内部ニップル22は
挿入部23と円錐台状の突出部24とからなるものであ
る。この例の内部ニップル22を用いる場合は、この内
部ニップル22の外形に合致するように外部ニップル1
3の貫通孔の形状を形成しておけば良い。
この例の内部ニップル22は先の例の内部ニップル14
と同様に使用することができる。
と同様に使用することができる。
第4図は複合線の製造装置に組み込まれる内部ニップル
の第3の例を示すもので、この例の内部ニップル25は
円錐台状に形成されている。この構造の内部ニップル2
5を用いた場合も外部ニップルの貫通孔の形状を内部ニ
ップル25の外形に合致する形状に形成することで前記
の例と同等の効果を得ることができる。
の第3の例を示すもので、この例の内部ニップル25は
円錐台状に形成されている。この構造の内部ニップル2
5を用いた場合も外部ニップルの貫通孔の形状を内部ニ
ップル25の外形に合致する形状に形成することで前記
の例と同等の効果を得ることができる。
なお、この発明の装置に用いられる外部ニップルと内部
ニップルは、外部ニップルの貫通孔に内部ニップルを挿
入して抜は止め固定できる形状であれば良いので、外部
ニップルの貫通孔の形状と内部ニップルの外形は図面に
示すものに限らず、他の形状のものを採用しても良く、
更に内部ニップルを押出室6の内壁に達する大きさにす
るならば、抜上部材15を省略し、外部ニップルと内部
ニップルでニップルを構成しても差し支えない。
ニップルは、外部ニップルの貫通孔に内部ニップルを挿
入して抜は止め固定できる形状であれば良いので、外部
ニップルの貫通孔の形状と内部ニップルの外形は図面に
示すものに限らず、他の形状のものを採用しても良く、
更に内部ニップルを押出室6の内壁に達する大きさにす
るならば、抜上部材15を省略し、外部ニップルと内部
ニップルでニップルを構成しても差し支えない。
「発明の効果」
以上説明したように本発明によれば、金属芯材が通過す
る内部ニップルを外部ニップルと別体で形成し、内部ニ
ップルを外部ニップルとは別種の形成材料で形成できる
ようにしたので、耐熱性上耐摩耗性に優れた超硬合金な
どの材料から内部ニップルを形成できるようになり、金
属芯材の焼き付き、あるいは、内部ニップルの損傷を防
止することができる。従って複合線の連続製造に有利で
あり、得られる複合線の品質も向上する。
る内部ニップルを外部ニップルと別体で形成し、内部ニ
ップルを外部ニップルとは別種の形成材料で形成できる
ようにしたので、耐熱性上耐摩耗性に優れた超硬合金な
どの材料から内部ニップルを形成できるようになり、金
属芯材の焼き付き、あるいは、内部ニップルの損傷を防
止することができる。従って複合線の連続製造に有利で
あり、得られる複合線の品質も向上する。
また、内部ニップルを外部ニップルと着脱自在にしてい
るので、何等かの原因によりトラブルが生じて金属芯線
か内部ニップルに焼き付いたり内部ニップルが損傷した
場合、内部ニップルのみを交換することで外部ニップル
を再利用して製造を再開することができ交換費用の面で
有利であるとともに、メンテナンスにも有利な特徴があ
る。
るので、何等かの原因によりトラブルが生じて金属芯線
か内部ニップルに焼き付いたり内部ニップルが損傷した
場合、内部ニップルのみを交換することで外部ニップル
を再利用して製造を再開することができ交換費用の面で
有利であるとともに、メンテナンスにも有利な特徴があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は内部
ニップルの側面図、第3図は内部ニップルの第2の例を
示す側面図、第4図は内部ニップルの第3の例を示す側
面図、第5図は従来の押出装置の一例を示す断面図であ
る。 lO・・・被覆層、 12・・ニップル、13・・
・外部ニップル、’14.22・・・内部ニップル、1
5・・・抜上部材、 21・・・挿通孔。
ニップルの側面図、第3図は内部ニップルの第2の例を
示す側面図、第4図は内部ニップルの第3の例を示す側
面図、第5図は従来の押出装置の一例を示す断面図であ
る。 lO・・・被覆層、 12・・ニップル、13・・
・外部ニップル、’14.22・・・内部ニップル、1
5・・・抜上部材、 21・・・挿通孔。
Claims (1)
- 内部に押出室を設けた固定シューブロックと、この固定
シューブロックに係合されて前記押出室に外被金属を供
給する駆動ホィールとを具備してなり、前記固定シュー
ブロックには押出室に通じる金属芯線の入口通路と出口
通路が形成され、前記押出室の出口通路側にダイスが押
出室の入口通路側にニップルが各々固定されるとともに
、前記ニップルが、貫通孔を形成した外部ニップルと、
前記貫通孔内に着脱自在に取り付けられ、前記金属芯線
の挿通孔が形成された内部ニップルとを具備してなるこ
とを特徴とする複合線の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4378589A JPH02220710A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 複合線の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4378589A JPH02220710A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 複合線の製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02220710A true JPH02220710A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12673411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4378589A Pending JPH02220710A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 複合線の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02220710A (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP4378589A patent/JPH02220710A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3697209A (en) | Apparatus for manufacturing reinforced tubings from plastic materials | |
| EP0160200A2 (en) | Cooling apparatus for an extruder | |
| US4525131A (en) | Cable-coating extruder head system with changeable die and guider elements | |
| US4521363A (en) | Extrusion of a plastic coating about a strand | |
| JPS6117567B2 (ja) | ||
| US3364707A (en) | Extrusion forming member and method | |
| US5031568A (en) | Tapered die assembly and elements thereof | |
| JPS63310524A (ja) | ワイヤ被覆用押し出し装置 | |
| JPH02220710A (ja) | 複合線の製造装置 | |
| CN215396784U (zh) | 一种三层共挤可调偏心电线电缆挤出机头 | |
| CN114193799A (zh) | 一种纤维复合管成型设备的保温机构 | |
| KR100614687B1 (ko) | 내 마찰층을 갖는 다공관 제조장치 | |
| JP4542252B2 (ja) | ダイ装置ならびにこれを用いる複層ペレットの製造方法および製造装置 | |
| US3299686A (en) | Strand extruder | |
| JP2004518832A (ja) | 中空繊維を形成するための紡糸口金アセンブリ | |
| JPS5854889B2 (ja) | 複合線用押出ダイス | |
| JPS58510Y2 (ja) | 高分子材料の押出被覆用クロスヘツドダイ | |
| JPS61268407A (ja) | 合成樹脂押出機造粒用ダイス | |
| US1741813A (en) | Apparatus for producing composite articles | |
| JP4568446B2 (ja) | 遠心鋳造用金型 | |
| JPS6024219A (ja) | 複合材の製造方法 | |
| US5795392A (en) | Core tube for a cross-head die apparatus | |
| JP3854278B2 (ja) | 押出用ヘッド | |
| JPH11309510A (ja) | 内面被覆金属管の製造方法 | |
| JP2004345095A (ja) | 成形用治具及びこれを用いた成形体の製造方法 |