JPH02220727A - 金型鍛造方法、金型鍛造装置および金型 - Google Patents

金型鍛造方法、金型鍛造装置および金型

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JPH02220727A
JPH02220727A JP4393389A JP4393389A JPH02220727A JP H02220727 A JPH02220727 A JP H02220727A JP 4393389 A JP4393389 A JP 4393389A JP 4393389 A JP4393389 A JP 4393389A JP H02220727 A JPH02220727 A JP H02220727A
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JP
Japan
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die
mold
forging
gas
die forging
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JP4393389A
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Takao Sato
隆夫 佐藤
Hirofumi Morikawa
森川 裕文
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野] 本発明は金型鍛造方法、金型鍛造装置および金型に関し
、特には、ハンマー等の高速鍛造設備によるホットダイ
鍛造などの高温・高速鍛造に好適な金型鍛造方法、金型
鍛造装置および金型に関するものである。
〔従来の技術〕
周知のように、熱間合型鍛造においては、被鍛造材の温
度低下や金型の熱応ノj割れを防止するために、用いる
金型は鍛造開始前に予加熱されると共に、鍛造中にG適
宜熱を加えて保温される。
そして、通常の熱間合型鍛造では、一般に、外部よりガ
スバーナ等で適宜熱を加えて保温する方法が採られ、一
方、金型の温度を、被鍛造材の加熱温度に近づけて鍛造
するホントダイ鍛造や、被鍛造材の加熱温度と同温度域
まで高めて鍛造する恒温金型鍛造では、その金型に電気
抵抗加熱や電磁誘導加熱装置等の加熱手段が附設され、
これら加熱手段にて所定範囲の高温に保持される。
また、通常の熱間金型鍛造には、ハンマー等の高速鍛造
設備が多用され、一方、ホントダイ鍛造や恒温金型鍛造
には、油圧プレス等の低速加圧の可能な設備が用いられ
ている。
〔発明が解決しようとする課題] 近来、工業技術の進歩に伴い、難鍛造性の高合金や特殊
金属材料からなる製品が増加している。
そして、これら難鍛造性金属材料を金型鍛造するには、
その内部品質、寸法精度および効率の面から、ホントダ
イ鍛造や恒温金型鍛造を適用することが望ましい、しか
し、ホットダイ鍛造や恒温金型鍛造は、従来、油圧プレ
ス等の低速加圧の可能な設備でしか実用化されてなく、
高速・高効率な金型鍛造が期待し得るハンマー等の高速
鍛造設備にて行うことができないのが現状であった。
これは、ハンマー等の高速鍛造設備による金型12造に
おいては、そのi2造時に、金型が高速で移動するに加
えて、大きな衝撃力が負荷されるため、この金型に加熱
手段を附設することが、困難ないしは実用上不可能とな
るからである。
そこで、本発明者等は、高速・高効率な金型鍛造が可能
な高速鍛造設備の利点を生かして難鍛造性金属材料を効
率良く成形すべく、金型を高温に保持しながら金型鍛造
し得る方法および構成について鋭意検討を加えた結果、
これら金型が上・下死点で一旦停止した後に次のストロ
ークに移る点に着眼し、この停止時に外部より金型を有
効に加熱する工夫を加えれば所期の目的が達成し得ると
の結論に到り、本発明を完成させたものである。
すなわち、本発明は、金型に直接的に加熱手段を附設す
ることなく、鍛造中において外部より金型に断続的な加
熱を加えて、金型を所期の高温に保持しながら鍛造し得
る金型鍛造方法、金型鍛造装置および金型の提供を目的
とするものである。
〔!!題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明は以下の構成とし
ている。すなわち、本発明に係る金型鍛造方法は、金型
鍛造に際して、金型が上または下死点に位置したときに
、この金型の内部に予め設られたガス通路内に外部より
高温ガスを吹き込み、この金型を断続加熱しながら被鍛
造材を加圧成形するものである。
また、本発明に係る金型鍛造装置は、一方または双方が
加圧手段に有する上・下アンビルと、これらアンビルに
取り付けられた上・下一対の金型と、これら金型の加熱
用上・下バーナとを備えた金型鍛造装置であって、前記
対の金型が、バーナ側の側面に入側を開口させたガス通
路を内部に有し、前記上・下バーナが、対の金型それぞ
れの上・下死点位置の側方に位置して設けられたもので
ある。
また、本発明に係る金型は、キス面側に凹部を有する主
金型と、この主金型の凹部に嵌入され、そのキス面側に
インプレシジョンを有する入れ子金型とを備えてなる金
型であって、前記主金型の凹部の内周面および/または
入れ子金型の外周面にガス通路溝を周設すると共に、こ
のガス通路溝と主金型の外側面とを連通ずる入側および
出側ガス孔を設けたものである。
〔作用〕
本発明に係る金型鍛造方法においては、金型の内部に予
め設られたガス通路内に外部より高温ガスを吹き込むの
で、この高温ガスにより当該金型を内側より加熱し得る
。そして、高温ガスの吹き込みは、金型が上または下死
点に位置したとき、すなわち、金型が一定位1にて一旦
停止したときに行うので、その吹き込みは、外部より容
易に行い得、かつ、加圧ストロークの都度に行い得るの
で、当該金型を鍛造中に断続加熱して高温に保持しなが
ら被鍛造材を加圧成形することができる。
また、本発明に係る金型鍛造装置においては、上・下ア
ンビルに取り付けられた上・下一対の金型それぞれの上
・下死点位置の側方に位置して、これら対の金型の加熱
用上・下バーナが設けられ、かつ、これら対の金型は、
バーナ側の側面に入側を開口させたガス通路を内部に有
しているので、上金型が上死点、下金型が下死点位置し
たとき、上・下バーナの高温燃焼ガスを、これら金型そ
れぞれの開口から内部のガス通路内に吹き込むことがで
きる。
また、本発明に係る金型においては、その内部に、主金
型の凹部の内周面および/または入れ下金型の外周面に
周設されたガス通路溝と、このガス通路溝と主金型の外
側面とを連通して設けられた入側および出側ガス孔とか
らなるガス流路が形成されであるので、その外側面の入
側ガス孔から外部より高温ガスを吹き込むことで、入れ
下金型の外周面に沿って流れて出側ガス孔より外部に至
る高温ガス流を形成させ、この高温ガスの熱により内部
から加熱することができる。更に、当該金型のガス通路
溝は、主金型の凹部に入れ下金型を嵌入して一体化す・
る以前において、それぞれの内外表面に位置するので、
容易に加工し得る。
〔実施例〕
以下に、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本実施例の金型鍛造装置の要部を示す一部を切
り欠いた正面図であり、第2図aは第1図の鍛造装置に
取り付けられた金型を示す正断面図、第2図すは第2図
aのA−A断面図である。
第1図において、(1)はハンマーであって、このハン
マー(1)は、カウンターブロー式のハンマーである。
(2)(2“)は上・下アンビルであって、これら上・
下アンビル(2)’(2’)は、ここでは図示を省略し
た駆動手段にて、互いに連動されるものである。
(3)、(3”)は上・下金型であって、これら上・下
金型(3)(3’)は、上・下アンビル(21(2’)
に対をなして着脱可能に取り付けられである。
また、これら上・下金型(3)(3″)は、第2図aお
よび第2図すに示すように、キス面側に凹部rmを有す
る主金型(11)と、この主金型00の凹部Obに嵌入
され、そのキス面側にインプレッション0滲を有する入
れ下金型0りとを備えた入れ子弐の金型とされてあり、
その内部には、主金型(10の凹部02)内周面に周設
されたガス通路溝09と、このガス通路溝θωと主金型
01)の一方の側面とを連通ずる入側ガス孔0ωと、他
方の側面とを連通ずる出側ガス孔θ力とからなるガスの
流通路が設けられである。
また、主金型(11)と入れ下金型0■とは、固定ピン
08)により強固に連結されである。
本実施例においては、主金型01)は、熱間型用鋼(J
IS;5KT4)からなり、入れ下金型03)は、耐熱
合金(AST旧^−286)からなるものを用いた。
翻って、第1図において、(4) (5)は上・下バー
ナであって、これら上・下バーナ(4)(5)は、上下
左右方向に位置調整可能に、独立の支持コラム(6)に
取り付けられてあり、また、これら上・下バーナ(4)
(5)は、上・下死点位置における上・下金型(3)(
3’)の入側ガス孔00に対応する位置に、その先端を
入側ガス孔00に対向させて固定されである。
そして、上・下バーナ(4) (5)の燃焼用ガス供給
管路Fには、電磁開閉弁■が設けてあり、これら上・下
バーナ(4) (5)の燃焼は、この電磁開閉弁■の開
閉にてon−off制御される。
また、支持コラム(6)の上部には、電磁開閉弁■の制
御′J1装Hcに連通された、上アンビル(+)の高さ
位置センサーSが設けてあり、上金型(3)が上死点に
位置したとき(このとき下金型(3′)は下死点に位置
する)、制御装置Cを介して電磁開閉弁■を開に作動さ
せる一方、上金型(2)が上死点から削れると直ちに閉
に作動さ仕るものとされである。
1、た、電I&n l’j71閉弁■の開度は制tal
l装置Cにより調整可能とされてあり、上・下バーナ(
4) (5)の燃焼出力は、この制御装置Cにより制御
される。
上記の構成を具備する本実施例の金型鍛造装置により、
最適鍛造温度範囲を900〜950’Cとするチタン合
金(6Al−4V)素材を金型鍛造して、チタン合金製
ディスクを製造した。
まず、上・下金型(31(3°)を500°Cに予加熱
して上・下アンビル(2)(2’)に取り付け、次いで
、これらを上・下死点に位置させて、上・下バーナ(4
) (51にて600〜700°Cの範囲内まで昇温さ
せた。
そして、950°Cに加熱した前記チタン合金素材を上
・下金型(3H3°)間にセットし、これに繰り返しブ
ローを加えて金型鍛造した。
なお、この金型鍛造におけるワークあたりのブロー数は
10回前後であり、上・下金型(31(3’)は、この
ブローの都度に上・下、死点において断続加熱され、か
つ、ワークの取替え中には、それぞれ上・下死点に位置
させられて加熱された。
この金型鍛造の終了直後の被鍛造材の表面温度は870
°Cであり、また、冷却後の製品は、欠肉もなく所期の
良好な寸法精度のものであった。
一方、金型鍛造の終了直後の上・下金型(3)(3’)
のインプレッション部の表面温度は610°Cと、鍛造
開始時の回部の表面温度650°Cとほぼ同温度であり
、本発明の有効性が&i E’lされた。
このように、本実施例の金型鍛造装置および鍛造方法に
よれば、繰り返し衝撃荷重を加えて被鍛造材を成形する
金型鍛造過程において、繰り返し加圧の都度に、金型の
内部に上・下バーナーの高温燃焼ガスを吹き込んで断続
的に加熱することができ、しかも、その加熱手段は、高
速で移動し、かつ衝撃荷重を負荷される金型とは別の外
部に設けることができるので、高速なる鍛造装置におい
ても、鍛造中の金型温度を被鍛造材の加熱温度近くまで
高めて保持することが必要とされるホットダイ鍛造等を
容易に実施することができる。
更に、It鍛造性金属材料を高温・高速にて金型鍛造で
きるので、これら高速鍛造設備の適用範囲を拡大するこ
とができる。また、本実施に用いた金型は、鍛造中およ
びワークの取替え中のみでなく、鍛造前の予加熱時にも
内部を加熱することができるので、その予加熱を内外均
等に、かつ短時間にて達成することもできる。
なお、本実施に用いた上・下金型の入側および出側ガス
孔は、それぞれ−個設けたが、これは、金型の規模およ
び適用対象に応じて、それぞれ複数個設けることもでき
る。また、本実施例においては、鍛造機として、カウン
ターブロー弐のハンマーを用いたが、これは、片打ち式
のドロップハンマーや、クランクプレス、スクリュウプ
レス等の高速鍛造機を用いることもできる。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明に係る金型鍛造方法、金型
鍛造装置および金型によれば、金型に直接的に加熱手段
を附設することなく、鍛造中において外部より金型に断
続的な加熱を加えて、金型を所期の高温に保持しながら
鍛造することができ、もって、高速鍛造設備による高温
・高速金型鍛造の実施を可能として、難鍛造性金属材料
を効率良く成形する手段の拡大に助し、かつ高速鍛造設
備の通用範囲を拡大せしめるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の金型鍛造装置の要部を示す一
部を切り欠いた正面図、 第2図aは本発明の実施例の金型鍛造装置に取り付けら
れた金型を示す正断面図、 第2図すは第2図aのA−A断面図である。 (])−ハンマー      (2)−上アンビル、(
2’L−下アンビル、   (3)−上金型、(3′)
〜下金型、     (4)−上バーナ、(4’L−下
バーナ、    (ll)−主金型、021−凹部、 
      θ■−入れ下金型、θつ−インプレッショ
ン、 0ω−入側ガス孔、 F−燃焼用ガス供給管路、 C−制御装置、 ガス通路溝、 出側ガス孔、 電磁開閉弁、 位置センサー 特許出願人  株式会社 神戸製鋼所 代 理 人  弁理士  金丸 章− 第1図 第2図a

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金型鍛造に際して、金型が上または下死点に位置
    したときに、この金型の内部に予め設られたガス通路内
    に外部より高温ガスを吹き込み、この金型を断続加熱し
    ながら被鍛造材を加圧成形することを特徴とする金型鍛
    造方法。
  2. (2)一方または双方が加圧手段に有する上・下アンビ
    ルと、これらアンビルに取り付けられた上・下一対の金
    型と、これら金型の加熱用上・下バーナとを備えた金型
    鍛造装置であって、前記対の金型が、バーナ側の側面に
    入側を開口させたガス通路を内部に有し、前記上・下バ
    ーナが、対の金型それぞれの上・下死点位置の側方に位
    置して設けられたことを特徴とする金型鍛造装置。
  3. (3)キス面側に凹部を有する主金型と、この主金型の
    凹部に嵌入され、そのキス面側にインプレッションを有
    する入れ子金型とを備えてなる金型であって、前記主金
    型の凹部の内周面および/または入れ子金型の外周面に
    ガス通路溝を周設すると共に、このガス通路溝と主金型
    の外側面とを連通する入側および出側ガス孔を設けたこ
    とを特徴とする金型。
JP4393389A 1989-02-23 1989-02-23 金型鍛造方法、金型鍛造装置および金型 Pending JPH02220727A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108188316A (zh) * 2018-04-04 2018-06-22 安阳锻压数控设备有限公司 一种锻造钢球的制造设备系统及生产工艺
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