JPH0859265A - ガラスシート曲げ加工用プレス曲げステーション - Google Patents
ガラスシート曲げ加工用プレス曲げステーションInfo
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- JPH0859265A JPH0859265A JP7087243A JP8724395A JPH0859265A JP H0859265 A JPH0859265 A JP H0859265A JP 7087243 A JP7087243 A JP 7087243A JP 8724395 A JP8724395 A JP 8724395A JP H0859265 A JPH0859265 A JP H0859265A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/02—Re-forming glass sheets
- C03B23/023—Re-forming glass sheets by bending
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/02—Re-forming glass sheets
- C03B23/023—Re-forming glass sheets by bending
- C03B23/03—Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds
- C03B23/0307—Press-bending involving applying local or additional heating, cooling or insulating means
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
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- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 所定のバッチサイズ内で同一の自動車窓ガラ
スを自動化製造する工程のガラスシート曲げ加工用プレ
ス曲げステーションにおいて、制御されない形状欠陥が
曲げ加工した完成ガラスシートにもはや発生しないよう
にする。 【構成】 曲げ加工するガラスシートを、連続炉で所定
の曲げ温度に加熱し、連続炉を離れた後直ちに、上部プ
レス用雄型および下部環状プレス用雌型2をプレス枠に
結合してなるプレス曲げステーションに水平コンベヤを
用いて水平に供給し、所定のバッチサイズ内で同一の自
動車窓ガラスを自動化製造する工程のガラスシート曲げ
加工用プレス曲げステーションであって、プレス用雄型
1の特定の熱膨張と、曲げ温度でプレス用雌型2上中央
部に置かれた曲げ加工用ガラスシートの熱膨張とが実質
的に一致するようにプレス用雄型1の熱膨張温度を管理
および/または調節することを特徴とする。
スを自動化製造する工程のガラスシート曲げ加工用プレ
ス曲げステーションにおいて、制御されない形状欠陥が
曲げ加工した完成ガラスシートにもはや発生しないよう
にする。 【構成】 曲げ加工するガラスシートを、連続炉で所定
の曲げ温度に加熱し、連続炉を離れた後直ちに、上部プ
レス用雄型および下部環状プレス用雌型2をプレス枠に
結合してなるプレス曲げステーションに水平コンベヤを
用いて水平に供給し、所定のバッチサイズ内で同一の自
動車窓ガラスを自動化製造する工程のガラスシート曲げ
加工用プレス曲げステーションであって、プレス用雄型
1の特定の熱膨張と、曲げ温度でプレス用雌型2上中央
部に置かれた曲げ加工用ガラスシートの熱膨張とが実質
的に一致するようにプレス用雄型1の熱膨張温度を管理
および/または調節することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、曲げ加工するガラスシ
ートを、連続炉で所定の曲げ温度に加熱し、連続炉を離
れた後直ちに、上部プレス用雄型および下部環状プレス
用雌型をプレス枠に結合してなるプレス曲げステーショ
ンに水平コンベヤを用いて水平に供給し、所定のバッチ
サイズ内で同一の自動車窓ガラスを自動化製造する工程
のガラスシート曲げ加工用プレス曲げステーションに関
する。
ートを、連続炉で所定の曲げ温度に加熱し、連続炉を離
れた後直ちに、上部プレス用雄型および下部環状プレス
用雌型をプレス枠に結合してなるプレス曲げステーショ
ンに水平コンベヤを用いて水平に供給し、所定のバッチ
サイズ内で同一の自動車窓ガラスを自動化製造する工程
のガラスシート曲げ加工用プレス曲げステーションに関
する。
【0002】勿論、プレス用雄型の平面は曲げ加工する
ガラスシートの形状にマッチし、曲げ加工するガラスシ
ートの曲率に適合するように設計されたガラスシート接
触面を有する。曲げ加工操作は1つのガラスシートから
次のガラスシートへと続けるサイクル方式で行う。英語
文献では雄具および雌具という用語を用いる。勿論、プ
レス具の開放および閉鎖はプレス機と同様にプレス曲げ
ステーションにおいても行われる。
ガラスシートの形状にマッチし、曲げ加工するガラスシ
ートの曲率に適合するように設計されたガラスシート接
触面を有する。曲げ加工操作は1つのガラスシートから
次のガラスシートへと続けるサイクル方式で行う。英語
文献では雄具および雌具という用語を用いる。勿論、プ
レス具の開放および閉鎖はプレス機と同様にプレス曲げ
ステーションにおいても行われる。
【0003】
【従来の技術】本発明の基礎となる公知のプレス曲げス
テーション(PCT国際公開WO90/11973号)
の場合、ガラスシート接触面は曲げ加工するガラスシー
トの曲率に相当して形成される。プレス用雄型の形状は
概して選択にまかされる。それは加熱も冷却もしない。
プレス曲げステーションの自動化操作においてプレス用
雄型またはガラスシート接触面で到達する温度を甘受し
かつ適当とみなしている。実際に、上記の公知方法によ
る工程で、プレス用雄型は断熱層を介在した多層構造で
ある。曲がったガラスシートはプレス曲げ操作により形
成された形状を曲げられたガラスシートの内部応力が十
分に無くなるまでプレス曲げステーション内に留まり、
その結果均一な冷却によって制御されない形状欠陥に導
くことはないが、所定のバッチサイズ内の同一ガラスシ
ートの自動化製造の場合には、ガラスシートに制御され
ない形状欠陥を見出すことができる。これは特に製造精
度に高い基準が設けられた場合に妨げとなる。
テーション(PCT国際公開WO90/11973号)
の場合、ガラスシート接触面は曲げ加工するガラスシー
トの曲率に相当して形成される。プレス用雄型の形状は
概して選択にまかされる。それは加熱も冷却もしない。
プレス曲げステーションの自動化操作においてプレス用
雄型またはガラスシート接触面で到達する温度を甘受し
かつ適当とみなしている。実際に、上記の公知方法によ
る工程で、プレス用雄型は断熱層を介在した多層構造で
ある。曲がったガラスシートはプレス曲げ操作により形
成された形状を曲げられたガラスシートの内部応力が十
分に無くなるまでプレス曲げステーション内に留まり、
その結果均一な冷却によって制御されない形状欠陥に導
くことはないが、所定のバッチサイズ内の同一ガラスシ
ートの自動化製造の場合には、ガラスシートに制御され
ない形状欠陥を見出すことができる。これは特に製造精
度に高い基準が設けられた場合に妨げとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、所定のバッチサイズ内で同一の自動車窓ガラスを自
動化製造する工程のガラスシート曲げ加工用プレス曲げ
ステーションにおいて、制御されない形状欠陥が完成し
た曲がったガラスシートにもはや発生しないようにする
ことである。
は、所定のバッチサイズ内で同一の自動車窓ガラスを自
動化製造する工程のガラスシート曲げ加工用プレス曲げ
ステーションにおいて、制御されない形状欠陥が完成し
た曲がったガラスシートにもはや発生しないようにする
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り解決された。即ち、本発明は、曲げ加工するガラスシ
ートを、連続炉で所定の曲げ温度に加熱し、連続炉を離
れた後直ちに、上部プレス用雄型および下部環状プレス
用雌型をプレス枠に結合してなるプレス曲げステーショ
ンに水平コンベヤを用いて水平に供給し、所定のバッチ
サイズ内で同一の自動車窓ガラスを自動化製造する工程
のガラスシート曲げ加工用プレス曲げステーションであ
って、 a) プレス用雄型が鋳造フルモールドでかつアルミニ
ウム合金からなり、 b) プレス用雄型が液体伝熱媒体で加熱する液体加熱
路を有し、曲げ温度未満の熱膨張温度に十分均一な温度
分布で加熱でき、 c) プレス用雄型の温度を液体伝熱媒体で管理および
/または調節でき、 プレス用雄型の熱膨張温度をプレス用雄型の特定の熱膨
張と、曲げ温度でプレス用雌型上中央部に置かれた曲げ
加工用ガラスシートの熱膨張とが実質的に一致するよう
にプレス用雄型の熱膨張温度を管理および/または調節
することを特徴とするプレス曲げステーションである。
り解決された。即ち、本発明は、曲げ加工するガラスシ
ートを、連続炉で所定の曲げ温度に加熱し、連続炉を離
れた後直ちに、上部プレス用雄型および下部環状プレス
用雌型をプレス枠に結合してなるプレス曲げステーショ
ンに水平コンベヤを用いて水平に供給し、所定のバッチ
サイズ内で同一の自動車窓ガラスを自動化製造する工程
のガラスシート曲げ加工用プレス曲げステーションであ
って、 a) プレス用雄型が鋳造フルモールドでかつアルミニ
ウム合金からなり、 b) プレス用雄型が液体伝熱媒体で加熱する液体加熱
路を有し、曲げ温度未満の熱膨張温度に十分均一な温度
分布で加熱でき、 c) プレス用雄型の温度を液体伝熱媒体で管理および
/または調節でき、 プレス用雄型の熱膨張温度をプレス用雄型の特定の熱膨
張と、曲げ温度でプレス用雌型上中央部に置かれた曲げ
加工用ガラスシートの熱膨張とが実質的に一致するよう
にプレス用雄型の熱膨張温度を管理および/または調節
することを特徴とするプレス曲げステーションである。
【0006】さらに、プレス用雄型の平面は曲げ加工す
るガラスシートの形状にマッチし、曲がったガラスシー
トの曲率に適合するように設計されたガラスシート接触
面を有する。本発明の好ましい実施態様によれば、プレ
ス用雄型が熱膨張温度において曲がったガラスシートの
曲率に相当するガラスシート接触面を有するように配置
される。ガラスシート接触面は機械工作し形成される。
るガラスシートの形状にマッチし、曲がったガラスシー
トの曲率に適合するように設計されたガラスシート接触
面を有する。本発明の好ましい実施態様によれば、プレ
ス用雄型が熱膨張温度において曲がったガラスシートの
曲率に相当するガラスシート接触面を有するように配置
される。ガラスシート接触面は機械工作し形成される。
【0007】その他、本発明は、バッチ内の曲がったガ
ラスシートの形状における前記制御されない変動は、一
方の曲げ加工するガラスシートおよび他方の少なくとも
ガラスシート接触面領域におけるプレス用雌型の異なる
熱膨張のためであり、この熱膨張の相異を回避するとい
う方針に基づくものである。驚くべきことに、本発明に
よって制御されない変動を抑制することができる。驚く
べきことに、ガラスシート自体は曲げ操作中に冷却さ
れ、一方、プレス用雄型の温度は曲げ操作中に実質的に
不変のままであることは妨げとならない。アルミ合金で
あるプレス用雄型の加熱を通してもたらされるガラスシ
ートの反対冷却により、同様のプレス曲げ操作の際に曲
がったガラスシートのはね返りを生じることは基本的に
公知である(独国特許出願公開第1935161号)。
ここでは、いわば、曲がったガラスシートの温度補正を
行うのに対して、本発明においては、つまり要件a)、
b)およびc)の組み合わせによって実現するマッチン
グの原理により、ガラスシートの曲げ加工の際に熱膨張
補正を行う。公知の方法(PCT国際公開WO90/1
1973号、独国特許出願公開第1935161号)の
範囲において、調和した温度調節および温度管理が、一
方のプレス用雄型の少なくともガラスシート接触面およ
び他方のガラスシートにおける熱膨張の相異を避けるた
めに必要であることは知られていなかった。
ラスシートの形状における前記制御されない変動は、一
方の曲げ加工するガラスシートおよび他方の少なくとも
ガラスシート接触面領域におけるプレス用雌型の異なる
熱膨張のためであり、この熱膨張の相異を回避するとい
う方針に基づくものである。驚くべきことに、本発明に
よって制御されない変動を抑制することができる。驚く
べきことに、ガラスシート自体は曲げ操作中に冷却さ
れ、一方、プレス用雄型の温度は曲げ操作中に実質的に
不変のままであることは妨げとならない。アルミ合金で
あるプレス用雄型の加熱を通してもたらされるガラスシ
ートの反対冷却により、同様のプレス曲げ操作の際に曲
がったガラスシートのはね返りを生じることは基本的に
公知である(独国特許出願公開第1935161号)。
ここでは、いわば、曲がったガラスシートの温度補正を
行うのに対して、本発明においては、つまり要件a)、
b)およびc)の組み合わせによって実現するマッチン
グの原理により、ガラスシートの曲げ加工の際に熱膨張
補正を行う。公知の方法(PCT国際公開WO90/1
1973号、独国特許出願公開第1935161号)の
範囲において、調和した温度調節および温度管理が、一
方のプレス用雄型の少なくともガラスシート接触面およ
び他方のガラスシートにおける熱膨張の相異を避けるた
めに必要であることは知られていなかった。
【0008】本発明の範囲において、異なるアルミニウ
ム合金、例えば”Stoffhutte”(1967
年、Verlag Wilh.Ernst&Sohn発
行、第231頁)に記載される合金を用いて実施するこ
とができる。特に、アイロン底部および同様の要求物品
のために開発された、発生温度で良好な伝熱性のほか比
較的高強度を有するアルミニウム鋳造合金を用いること
ができる。
ム合金、例えば”Stoffhutte”(1967
年、Verlag Wilh.Ernst&Sohn発
行、第231頁)に記載される合金を用いて実施するこ
とができる。特に、アイロン底部および同様の要求物品
のために開発された、発生温度で良好な伝熱性のほか比
較的高強度を有するアルミニウム鋳造合金を用いること
ができる。
【0009】詳しくは、本発明の範囲内において、本発
明のプレス曲げステーションの構造および設計について
はさらに多くの可能性がある。プレス用雄型内の極めて
良好な温度分布を得るために、本発明はプレス用雄型が
水平コンベヤの移動方向に対し横方向に加熱路を有し、
この加熱路が分配管またはマニホルドに連結し、かつ加
熱路を通して伝熱媒体を流すことができる。プレス用雄
型の温度は伝熱媒体の質量流量および/または温度によ
り管理および/または調節することができる。本発明の
範囲内において、伝熱媒体として多種類の液体物質が適
する。好ましくは、プレス用雄型は伝熱媒体としての合
成油または鉱油で加熱できるのが好ましい。曲げ加工す
るガラスシートの温度約600℃において、プレス用雄
型は少なくともガラスシート接触面範囲で温度約200
℃にすべきである。
明のプレス曲げステーションの構造および設計について
はさらに多くの可能性がある。プレス用雄型内の極めて
良好な温度分布を得るために、本発明はプレス用雄型が
水平コンベヤの移動方向に対し横方向に加熱路を有し、
この加熱路が分配管またはマニホルドに連結し、かつ加
熱路を通して伝熱媒体を流すことができる。プレス用雄
型の温度は伝熱媒体の質量流量および/または温度によ
り管理および/または調節することができる。本発明の
範囲内において、伝熱媒体として多種類の液体物質が適
する。好ましくは、プレス用雄型は伝熱媒体としての合
成油または鉱油で加熱できるのが好ましい。曲げ加工す
るガラスシートの温度約600℃において、プレス用雄
型は少なくともガラスシート接触面範囲で温度約200
℃にすべきである。
【0010】勿論、本発明のプレス曲げステーションの
場合、プレス用雄型の加熱路は異なる配置をとることが
できる。実際上孔のないプレス用雄型となるアルミニウ
ム合金を用いるとき、加熱路は孔として仕上げられる。
プレス用雄型に鋳込み管、例えば鋳込み鋼管からなる加
熱路を備えることは簡単である。そこで、鋼管は互いに
近い熱膨張率を有し、一方のプレス用雄型のアルミ材料
と他方の鋳込み管との熱膨張率の相違から生じる問題は
起こらない。加熱路を形成および配置するいかなる場合
においても、伝熱媒体の流速は約1リッター/秒が適当
である。これはプレス用雄型、またはガラスシート接触
面のプレス用雄型の温度を管理または調節する理由から
も好ましい。上記のように操作するとき、プレス用雄型
の加熱路は通常内径8〜10mmの範囲である。この形
状を取る場合、伝熱媒体は有利には比熱が1.5〜2.
5kJ/kgでなければならない。この目的で、温度約
300℃で抗蒸発性である合成油または鉱油を用いるこ
とができる。
場合、プレス用雄型の加熱路は異なる配置をとることが
できる。実際上孔のないプレス用雄型となるアルミニウ
ム合金を用いるとき、加熱路は孔として仕上げられる。
プレス用雄型に鋳込み管、例えば鋳込み鋼管からなる加
熱路を備えることは簡単である。そこで、鋼管は互いに
近い熱膨張率を有し、一方のプレス用雄型のアルミ材料
と他方の鋳込み管との熱膨張率の相違から生じる問題は
起こらない。加熱路を形成および配置するいかなる場合
においても、伝熱媒体の流速は約1リッター/秒が適当
である。これはプレス用雄型、またはガラスシート接触
面のプレス用雄型の温度を管理または調節する理由から
も好ましい。上記のように操作するとき、プレス用雄型
の加熱路は通常内径8〜10mmの範囲である。この形
状を取る場合、伝熱媒体は有利には比熱が1.5〜2.
5kJ/kgでなければならない。この目的で、温度約
300℃で抗蒸発性である合成油または鉱油を用いるこ
とができる。
【0011】一つの実施態様を例示する図面を用いて本
発明を以下詳細に説明する。
発明を以下詳細に説明する。
【0012】例示したプレス曲げステーションは所定の
バッチサイズ内で同一の自動車窓ガラスを自動化製造す
る工程のガラスシートを曲げ加工するためのものであ
る。その基本的構成は前記した公知のプレス曲げステー
ションのように設計される(PCT国際公開WO90/
11973号)。図示しない、曲げ加工するガラスシー
トは自動化製造工程において、連続炉で所定の温度に加
熱され、連続炉を離れた後直ちに水平コンベヤを用いて
プレス曲げステーションに水平に供給される。プレス曲
げステーションはプレス枠中に図1〜3に例示した上部
プレス用雄型1および図4に示す下部環状プレス用雌型
2を有する。勿論、このようなプレス具1、2は互いに
プレス枠に組み込まれ、通常、プレス機のように作動す
る。プレス具1、2の形状平面は曲げ加工するガラスシ
ートの平面に相当する。プレス用雄型1は曲がったシー
トの曲率に適合するように設計されたガラスシート接触
面3を有する。本発明の実施例および好ましい態様にお
いて、曲げられたシートを曲げ操作後真空によりプレス
用雄型1の下部位置に保持できるように配置する。この
ために、プレス用雄型1は真空軸に接続する孔および通
路を有する。これらは図示されない。これらはプレスを
開くとき適当な搬送手段上に置かれる。この点について
も従来の技術を参照する。
バッチサイズ内で同一の自動車窓ガラスを自動化製造す
る工程のガラスシートを曲げ加工するためのものであ
る。その基本的構成は前記した公知のプレス曲げステー
ションのように設計される(PCT国際公開WO90/
11973号)。図示しない、曲げ加工するガラスシー
トは自動化製造工程において、連続炉で所定の温度に加
熱され、連続炉を離れた後直ちに水平コンベヤを用いて
プレス曲げステーションに水平に供給される。プレス曲
げステーションはプレス枠中に図1〜3に例示した上部
プレス用雄型1および図4に示す下部環状プレス用雌型
2を有する。勿論、このようなプレス具1、2は互いに
プレス枠に組み込まれ、通常、プレス機のように作動す
る。プレス具1、2の形状平面は曲げ加工するガラスシ
ートの平面に相当する。プレス用雄型1は曲がったシー
トの曲率に適合するように設計されたガラスシート接触
面3を有する。本発明の実施例および好ましい態様にお
いて、曲げられたシートを曲げ操作後真空によりプレス
用雄型1の下部位置に保持できるように配置する。この
ために、プレス用雄型1は真空軸に接続する孔および通
路を有する。これらは図示されない。これらはプレスを
開くとき適当な搬送手段上に置かれる。この点について
も従来の技術を参照する。
【0013】図1〜3から、プレス用雄型は鋳造フルモ
ールドであることがわかる。本発明において、これはア
ルミニウム合金からなる。プレス用雄型は液体伝熱媒体
を用いる流体加熱のための加熱路4を有し、十分均一な
温度分布をもって曲げ温度未満の熱膨張温度に加熱でき
る。プレス用雄型1の温度は液体伝熱媒体の質量流れに
より好ましく管理および/または調節することができ
る。プレス用雄型1の熱膨張温度はプレス用雄型1の特
定の熱膨張と曲げ温度でプレス用雌型2の中央に置かれ
た曲げ加工するガラスシートの熱膨張とが実質的に一致
するように管理および/または調節される。環状プレス
用雌型2もガラスシートの接触領域で加熱することがで
きる。プレス用雄型1は熱膨張温度で曲がったガラスシ
ートの曲率に相当するガラスシート接触面を有する。
ールドであることがわかる。本発明において、これはア
ルミニウム合金からなる。プレス用雄型は液体伝熱媒体
を用いる流体加熱のための加熱路4を有し、十分均一な
温度分布をもって曲げ温度未満の熱膨張温度に加熱でき
る。プレス用雄型1の温度は液体伝熱媒体の質量流れに
より好ましく管理および/または調節することができ
る。プレス用雄型1の熱膨張温度はプレス用雄型1の特
定の熱膨張と曲げ温度でプレス用雌型2の中央に置かれ
た曲げ加工するガラスシートの熱膨張とが実質的に一致
するように管理および/または調節される。環状プレス
用雌型2もガラスシートの接触領域で加熱することがで
きる。プレス用雄型1は熱膨張温度で曲がったガラスシ
ートの曲率に相当するガラスシート接触面を有する。
【0014】本発明の実施例および好ましい実施態様に
おいて、プレス用雄型1は水平コンベヤの移動方向に対
し横方向に加熱路4を有し、この加熱路が移動方向に延
びる分配管5またはマニホルド6に連結し、かつ加熱路
を通して伝熱媒体を流すことができる。プレス用雄型1
の温度は、すでに記したように、液体伝熱媒体の質量流
れにより好ましく管理または調節することができる。ま
た、それは伝熱媒体の温度により管理または調節するこ
とができる。実施例において、プレス用雄型1は合成油
または鉱油を伝熱媒体として加熱することができる。曲
げ加工用ガラスシートの温度が約600℃のとき、プレ
ス用雄型1の温度は少なくともガラスシート接触面領域
3で約200℃である。加熱路4は鋳込み管、特に鋳込
み鋼管からなり、これは尺度の点から図に示すことがで
きない。熱力学的および流体力学的な配置の詳細は、特
許請求の範囲の請求項8〜10の数値および他の要件を
参照する。
おいて、プレス用雄型1は水平コンベヤの移動方向に対
し横方向に加熱路4を有し、この加熱路が移動方向に延
びる分配管5またはマニホルド6に連結し、かつ加熱路
を通して伝熱媒体を流すことができる。プレス用雄型1
の温度は、すでに記したように、液体伝熱媒体の質量流
れにより好ましく管理または調節することができる。ま
た、それは伝熱媒体の温度により管理または調節するこ
とができる。実施例において、プレス用雄型1は合成油
または鉱油を伝熱媒体として加熱することができる。曲
げ加工用ガラスシートの温度が約600℃のとき、プレ
ス用雄型1の温度は少なくともガラスシート接触面領域
3で約200℃である。加熱路4は鋳込み管、特に鋳込
み鋼管からなり、これは尺度の点から図に示すことがで
きない。熱力学的および流体力学的な配置の詳細は、特
許請求の範囲の請求項8〜10の数値および他の要件を
参照する。
【図1】本発明のプレス曲げステーションのプレス用雄
型を示す。
型を示す。
【図2】図1のプレス曲げステーションのプレス用雄型
の側面図を示す。
の側面図を示す。
【図3】図2のプレス曲げステーションのプレス用雄型
の平面図を示す。
の平面図を示す。
【図4】図1のプレス曲げステーションのプレス用雄型
に対応するプレス用雌型を示す。
に対応するプレス用雌型を示す。
1 プレス用雄型 2 プレス用雌型 3 ガラスシート接触面 4 加熱路 5 分配管 6 マニホルド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ディーター、ブルンス ドイツ、47495、ラインベルク、クルツァ ー−ヴェーク、8 (72)発明者 ロルフ、ヴェニング ドイツ、46397、ボホルト、グスタフ−ク リューガー、ヴェーク、5 (72)発明者 ヴァルター、ブランス ドイツ、45659、レックリングハウゼン、 フルトシュトラーセ、132
Claims (10)
- 【請求項1】 曲げ加工するガラスシートを、連続炉で
所定の曲げ温度に加熱し、連続炉を離れた後直ちに、上
部プレス用雄型および下部環状プレス用雌型をプレス枠
に結合してなるプレス曲げステーションに水平コンベヤ
を用いて水平に供給し、所定のバッチサイズ内で同一の
自動車窓ガラスを自動化製造する工程のガラスシート曲
げ加工用プレス曲げステーションであって、 a) プレス用雄型が鋳造フルモールドでかつアルミニ
ウム合金からなり、 b) プレス用雄型が液体伝熱媒体で加熱する液体加熱
路を有し、曲げ温度未満の熱膨張温度に十分均一な温度
分布で加熱でき、 c) プレス用雄型の温度を液体伝熱媒体で管理および
/または調節でき、 プレス用雄型の特定の熱膨張と、曲げ温度でプレス用雌
型上中央部に置かれた曲げ加工用ガラスシートの熱膨張
とが実質的に一致するようにプレス用雄型の熱膨張温度
を管理および/または調節することを特徴とするプレス
曲げステーション。 - 【請求項2】 熱膨張温度におけるプレス用雄型が曲が
ったガラスシートの曲率に相当するガラスシート接触面
を有することを特徴とする請求項1記載のプレス曲げス
テーション。 - 【請求項3】 プレス用雄型が水平コンベヤの移動方向
に対し横方向に加熱路を有し、この加熱路が移動方向に
延びる分配管またはマニホルドに連結し、かつ加熱路を
通して伝熱媒体を流すことができることを特徴とする請
求項1または2記載のプレス曲げステーション。 - 【請求項4】 プレス用雄型の温度を伝熱媒体の質量流
量および/または温度により管理または調節することが
できることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に
記載のプレス曲げステーション。 - 【請求項5】 プレス用雄型を伝熱媒体として合成油ま
たは鉱油を用いて加熱できることを特徴とする請求項1
〜4のいずれか1項に記載のプレス曲げステーション。 - 【請求項6】 曲げ加工用ガラスシートの温度が約60
0℃において、プレス用雄型の温度が少なくともガラス
シート接触面領域で約200℃であることを特徴とする
請求項1〜5のいずれか1項に記載のプレス曲げステー
ション。 - 【請求項7】 プレス用雄型が鋳込み管、例えば鋳込み
鋼管からなる加熱路を有することを特徴とする請求項1
〜6のいずれか1項に記載のプレス曲げステーション。 - 【請求項8】 プレス用雄型の加熱路が約1リッター/
秒の伝熱媒体流速に適合することを特徴とする請求項1
〜7のいずれか1項に記載のプレス曲げステーション。 - 【請求項9】 プレス用雄型の加熱路が8〜10mm範
囲の直径を有することを特徴とする請求項1〜8のいず
れか1項に記載のプレス曲げステーション。 - 【請求項10】 伝熱媒体として、約300℃の温度で
抗蒸発性であり、かつ1.5〜2.5kJ/kgの比熱
を有する鉱油を用いることを特徴とする請求項1〜8の
いずれか1項に記載のプレス曲げステーション。
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