JPH02220774A - 加熱圧着装置 - Google Patents

加熱圧着装置

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JPH02220774A
JPH02220774A JP1041422A JP4142289A JPH02220774A JP H02220774 A JPH02220774 A JP H02220774A JP 1041422 A JP1041422 A JP 1041422A JP 4142289 A JP4142289 A JP 4142289A JP H02220774 A JPH02220774 A JP H02220774A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
heating
heater chip
rise time
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP1041422A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Endo
遠藤 康夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OHASHI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
OHASHI SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Priority to JP1041422A priority Critical patent/JPH02220774A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えばフレキシブルプリント基板のはんだ
付、樹脂フィルムの熱圧着等に使用する加熱圧着装置に
関するものである。
(従来の技術) 予め設定した温度と圧力でワークを加熱、押圧してはん
だ付作業や熱圧着作業等を行う加熱圧着装置が知られて
いる。
このような加熱圧着装置にあっては、ワークを加熱する
ヒータチップに熱電対を取付け、この熱電対の出力電圧
を予め設定したヒータデツプの温度に対応する基準電圧
と比較し、実際のヒータチップの温度を設定温度(以下
、加熱温度と称す)まで上昇させ、その後ヒータチップ
の温度が加熱温度を維持するようにヒータチップへの加
熱電流を制御することで、ヒータチップの温度を制御し
ている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上述した従来の加熱圧着装置にあっては、加
熱開始時のヒータチップの温度と加熱温度との温度差が
大きい程、ヒータチップの温度上昇速度が高くなるため
、ヒータチップの温度上昇時にあっては、ヒータチップ
の温度が加熱温度を超えることがあり、これに起因して
ワークが熱的影響を受けて損傷したり、あるいは、はん
だが球状になって不要箇所に流れ込み、ワークの導体間
を短絡させるといった不具合があった。
また、加熱開始時のヒータチップの温度が高い程、加熱
温度に到達するまでの温度上昇時間が短くなるため、加
熱開始時のヒータチップの温度が異なると、加熱温度に
到達するまでの温度上昇時間が異なり、はんだ付作業等
を連続して行う際の作業性の面でも改善の余地があった
そこで、この発明は、上記課題を考慮して案出されたも
のであり、ヒータチップの温度上昇時において、ヒータ
チップの温度が加熱温度を超えるのを防止することがで
き、また、加熱開始時のヒータチップの温度が異なって
も、加熱温度に到達するまでの温度上昇時間を一定にす
ることができる加熱圧着装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するため、この発明は、第5図のクレー
ム対応図に示すように、ワークを加熱するヒータチップ
Aと、このヒータチップAの?m度を検出する温度検出
手段Bと、前記ワークを加熱する際の加熱温度を設定す
る加熱温度設定手段Cと、前記温度検出手段Bの出力と
前記加熱温度設定手段Cの出力とに基づいて前記ヒータ
チップAへ供給する加熱電流を制御する加熱電流制御手
段りとを備えた加熱圧着装置において、前記ヒータチッ
プAの加熱開始から前記加熱温度に到達するまでの温度
上昇時間を設定する温度上昇時間設定手段Eを設け、こ
の温度上昇時間設定手段Eの出力に基づいて前記加熱電
流制御手段りを制御することを特徴とする。
(作用) このような加熱圧着装置では、ヒータチップの加熱開始
から加熱温度に到達するまでの温度上昇時間を設定する
温度上昇時間設定手段を設け、この温度上昇時間設定手
段の出力に基づいて加熱電流制御手段を制御するように
構成したため、ヒータチップの温度は、温度上昇時間が
経過した時に加熱温度に到達する。
(実施例) 以下、この発明の好適実施例を添付図面に基づいて説明
する。
第1図は、この発明の一実施例に係る加熱圧着装置の構
成図、第2図は、同加熱圧着装置のブロック図である。
まず、第1図に基づいて加熱圧着装置の構成について説
明する。
図面に示すように、加熱圧着装置1は、ヘッドユニット
2、コントロールユニット3、i却−cア噴射装置4等
から構成される。
ヘッドユニット2を構成するヘッド5の下部には、ヒー
タチップ取付部材6を介してヒータチップ7が取付けら
れており、このヒータチップ7には、温度検出手段とし
て熱電対8が取付けられている。
この熱電対8は、ヒータチップ7の温度を検出して、そ
の温度に対応する電圧信号をコントロールユニット3に
出力(フィードバック)し、ヒータチップ7は、コント
ロールユニット3から出力される加熱電流によってその
温度が制御される。
ヘッド駆動手段9は、エアシリンダ、電磁弁等から構成
され、この電磁弁の開閉によりエアシリンダにエアを導
入、あるいは、エアシリンダからエアを排出することで
ヘッド5を上昇、下降させるもので、このヘッド5の上
昇、下降によってヒータチップ7が作業テープ10上を
上昇、下降する。尚、このヘッド駆動手段9は、コント
ロールユニット3によって制御される。
冷却エア噴射装置4は、冷却エア供給手段11、電磁弁
12、冷却エア供給バイブ13および冷却エア噴射ノズ
ル14等から構成され、この電磁弁12を開成されるこ
とで、ノズル14から冷却エアを噴射し、ヒータチップ
7および作業テープ10上に載置したワーク15のはん
だ付部分を強制冷却し、ヒータチップ7およびワーク1
5のはんだ付部分の温度をはんだ融点以下の温度に下降
させるものである。尚、この冷却エア噴射装置4は、コ
ントロールユニット3によって制御される。
また、第1図において、符号16は、フットスイッチを
示し、このフットスイッチ16をON)桑作することで
後述する一連のはんだ付作業が行われる。
次に、第2図に基づいて、加熱圧着装置1の電気的構成
について説明する。
加熱圧着装置1は、コントロールユニット3内に設けら
れた中央処理装置(以下、CPUと称す)17によって
制御される。
このCPU17には、熱電対8、フットスイッチ16、
光電センサから構成されてヘッド5の上下方向の位置を
検出するヘッド位置検出手段18および加熱条件設定手
段19が入力インターフェース回路20を介して接続さ
れる。
尚、加熱条件設定手段19は、加熱温度Taを設定する
加熱温度設定手段19a、冷却エアの噴射を停止する温
度Tbを設定する冷却エア停止温度設定手段19b、加
熱開始から加熱温度Taに到達するまでの温度上昇時間
t1を設定する温度上昇時間設定手段19c、加熱開始
から加熱停止までの通電時間tbを設定する通電時間設
定手段19dから構成される。
また、CPU17には、ヘッド駆動手段9−を制御する
ヘッド駆動手段制御121、ヒータチップ7に供給する
加熱電流を制御する加熱電流制御部22、電磁弁12の
開閉を制御する電磁弁制御部23、予め設定した加熱温
度T a 、A却エア停止温度Tb、温度上昇時間t1
、通電時間tbおよびヒータチップ7の実際の温度T等
をデジタル表示する表示装置24が出力インターフェー
ス回路25を介して接続されるとともに、ヒータチップ
7への加熱電流の通電時間を計時するタイマ27が接続
されている。
CPU17は、RAM25およびROM26とともにマ
イクロコンピュータを構成するものであって、フットス
イッチ16のON操作に基づいて、RAM25の一時記
憶機能を利用しつつ予めROM26に記憶されたプログ
ラムに従って熱電対8、ヘッド位置検出手段18の出力
信号を処理し、ヘッド駆動手段制御部21、加熱電流制
御部22、電磁弁制御部23のそれぞれに制御信号を出
力して、後述する一連のはんだ付作業を実行させるとと
もに、表示装置24に所望の情報を表示させる。
次に、第3図および第4図に基づいて、加熱圧着装置1
の動作について説明する。
尚、第3図は、制御プログラムによる加熱圧着装置1の
動作を説明するためのフ・ローチャートであり、図中の
5751〜ST65は、フローチャートの各ステップを
示し、第4図は加熱圧着装置1の動作状態を示す図であ
る。
まず、電源スィッチをON操作し、次に、加熱温度Ta
、冷却エア停止温度Tb、温度上昇時間taおよび通電
時間tbを加熱条件設定手段19に設定し、試験加熱ス
イッチをON操作する。これにより、ステップ5T51
の「試験加熱スイッチ:ON?」の判定がYESとなり
、続くステップ5T52で試験加熱が行なわれる。
この試験加熱において、ヒータチップ取付部材6に取付
けたヒータチップ7の大きさ、予め設定した加熱温度T
aおよび温度上昇時間t1に対して最適な温度上昇曲線
をROM26から読み出してRAM25に記憶させる。
次に、フットスイッチ16をON操作すると(時間to
)、ステップ5T53における「フットスイッチ・ON
?Jの判定がYESとなり、続くステップ5T54にお
いて、ヘッド駆動手段制御部21が作動し、ヘッド駆動
手段9によりヘッド5を待機位置H1から下降させる。
ヘッド5の下降にともなってヒータチップ7が下降し、
ヒータチップ7がワーク15を所定の圧力で押圧する位
置まで下降すると(時間1+)、ヘッド5が動作位置H
Oまで下降したことを検出するヘッド位置検出手段17
の出力信号によってステップ5T55における「ヒータ
チップがワークを押圧?Jの判定がYESとなる。
これによりステップ5T56において、タイマ27によ
る計時が開始され、また、ステップ5T57において、
熱電対8の出力信号とRAM25に記憶された温度上昇
曲線とに基づき加熱電流制両部22が作動して、ヒータ
チップ7に加熱電流を供給し、温度上昇時間t1でヒー
タチップ7の温度を加熱温度Taまで上昇させる温度上
昇制御が行われる。
次に、ステップ5T5Bにおいて、ヒータチップ7の温
度Tが加熱温度Taに到達すると(時間t2)、温度上
昇制御が解除され、続くステップ5T59において、熱
電対8の出力信号に基づいて加熱電流制御部22が作動
し、ヒータチップ7に加熱電流を供給して、ヒータチッ
プ7の温度Tを加熱温度Taに維持し、ワーク15.1
5b間のけんだ15aを溶融する。
次に、タイマ27が通電時間tbを計時すると(時間t
3)、ステップ5T60における「通電時間tb経過?
」の判定がYESとなり、続くステップST61におい
て、ヒータチップ7への加熱電流の供給が停止し、また
、ステップ5T62において、電tin弁制御部23が
作動し電磁弁12を開成させ、ヒータチップ7およびワ
ーク15゜15aに冷却エアを噴射する。
次に、ヒータチップ7の温度が冷却エア停止温度Tbま
で下降すると(時間t4)、ステップ5T63における
「冷却エア停J止温度Tbに到達−?」の判定がYES
となり、続くステップ5T64において、電磁弁制御部
23が作動し、電磁弁12を閉成させて冷却エアの噴射
を停止させ、また、ステップ5T65において、ヘッド
駆動手段制御部21が作動し、ヘッド駆動手段9により
ヘッド5を動作位置HOから待機位置H1まで上昇させ
、これにより一連のはんだ付作業が終了する。
以上のステップ5T51〜5T65により一連のはんだ
付作業が行われ、続いてフットスイッチ16を再度ON
操作すると、上述のステップ5T53〜5T65の処理
が実行されて、一連のはんだ付作業が再度行われる。
以上説明したように、この実施例に係る加熱圧着装置1
によれば、ヒータチップ7の温度は、温度上昇時間t、
が経過した時に加熱温度Taに到達するため、ヒータチ
ップ7の温度上昇時において、ヒータチップ7の温度が
加熱温度Taを超えるのを防止することかでき、以て、
ワーク15゜15bへの熱的影響を防止することができ
る。
また、加熱開始時(時間1+)のヒータチップ7の温度
が異なっても、加熱温度Taに到達するまでの温度上昇
時間t、は一定となるため、はんだ付作業等を連続して
行う際の作業性が向上するとともに、均一な製品を得る
ことができる。
さらに、温度上昇時間設定手段19cを設けたため、温
度上昇時間taをヒータチップ7、ワーク15 15b
、はんだ15aの量や成分等に応じて最適な時間に設定
することができる。
そして、ROM26内のプログラムを変更することで、
温度上昇曲線を容易に変更することができる。
尚、この実施例にあっては、加熱圧着装置lをはんだ付
作業に使用する場合を例示したが、加熱圧着装置1は、
はんだ付作業のみの使用に限定されるものではない。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明に係る加熱圧着装置によ
れば、ヒータチップの温度は温度上昇時間が経過した時
に加熱温度に到達するため、ヒータチップの温度上昇時
において、ヒータチップの温度が加熱温度を超えるのを
防止することができ、以てワークへの熱的影響を防止す
ることができる。
また、加熱開始時のヒータチップの温度が異なっても、
加熱温度に到達するまでの温度上昇時間は一定となるた
め、はんだ付作業等を連続して行う際の作業性が向上す
るとともに、均一な製品を得ることができる。
さらに、温度上昇時間設定手段を設けたため、1黒度上
昇時間をヒータチップ、ワーク、はんだの量や成分等に
応じて最適な時間に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は、この発明の一実施例に係る加熱圧
着装置を示す図であり、第1図は構成図、第2図はブロ
ック図、第3図はフローチャート、第4図は動作状態を
示す図である。また、第5図はこの発明のクレーム対応
図である。 尚、図面中、1は加熱圧着装置、7はヒータチップ、8
は熱電対、17はCPLI、19aは加熱温度設定手段
、19cは温度上昇時間設定手段、22は加熱電流制御
部、25はRAM、26はROMである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ワークを加熱するヒータチップと、このヒータチップ
    の温度を検出する温度検出手段と、前記ワークを加熱す
    る際の加熱温度を設定する加熱温度設定手段と、前記温
    度検出手段の出力と前記加熱温度設定手段の出力とに基
    づいて前記ヒータチップへ供給する加熱電流を制御する
    加熱電流制御手段とを備えた加熱圧着装置において、前
    記ヒータチップの加熱開始から前記加熱温度に到達する
    までの温度上昇時間を設定する温度上昇時間設定手段を
    設け、この温度上昇時間設定手段の出力に基づいて前記
    加熱電流制御手段を制御することを特徴とする加熱圧着
    装置。
JP1041422A 1989-02-21 1989-02-21 加熱圧着装置 Pending JPH02220774A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012204604A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Fujikoshi Mach Corp ワーク貼着方法およびワーク貼着装置

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JPS529543A (en) * 1975-07-14 1977-01-25 Tokyo Juki Industrial Co Ltd Cloth pressure foot for sewing machine
JPS62172791A (ja) * 1986-01-27 1987-07-29 ミヤチテクノス株式会社 リフロ−式ハンダ付方法及び装置
JPS6313663A (ja) * 1986-07-04 1988-01-20 Nippon Abionikusu Kk リフロ−ソルダリング装置

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