JPH02220816A - 複合材料成形方法 - Google Patents
複合材料成形方法Info
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- JPH02220816A JPH02220816A JP4378889A JP4378889A JPH02220816A JP H02220816 A JPH02220816 A JP H02220816A JP 4378889 A JP4378889 A JP 4378889A JP 4378889 A JP4378889 A JP 4378889A JP H02220816 A JPH02220816 A JP H02220816A
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、成形型のキャビティ内を真空にして硬化性樹
脂液を注入するいわゆるヴアキュームアシストレジンイ
ンジェクション法と称される複合材料成形方法に関する
ものである。
脂液を注入するいわゆるヴアキュームアシストレジンイ
ンジェクション法と称される複合材料成形方法に関する
ものである。
「従来の技術」
第11図は従来の複合材料成形方法に用いられていた成
形装置を示すものである。このものは、成形型lと、硬
化性樹脂液注入装置(以下、注入装置と略称する)2と
、排気装置3とにより概略構成されたものである。
形装置を示すものである。このものは、成形型lと、硬
化性樹脂液注入装置(以下、注入装置と略称する)2と
、排気装置3とにより概略構成されたものである。
成形型1は上型4と下型5とからなるもので、上下の型
4,5間にはキャビティ6が形成されている。下型5の
合わせ面5aにはゴム等の柔軟性を有する材料からなる
リング状シール7が取り付けられており、上型4と下型
5が閉じられたときにキャビティ6が外気から気密に遮
断されるようになっている。この成形型lの下型5には
、硬化性樹脂液注入孔8が穿設され、上型4には排気孔
!!が穿設されている。
4,5間にはキャビティ6が形成されている。下型5の
合わせ面5aにはゴム等の柔軟性を有する材料からなる
リング状シール7が取り付けられており、上型4と下型
5が閉じられたときにキャビティ6が外気から気密に遮
断されるようになっている。この成形型lの下型5には
、硬化性樹脂液注入孔8が穿設され、上型4には排気孔
!!が穿設されている。
前記注入装置2は、タンク9と注入管IOと脱気管15
と外気導入管17とから概略構成されている。タンク9
は、複合材料を構成する硬化性樹脂液を流動可能な状態
で一時収容するもので、その下部には、弁21を備えた
注入管10が連設されている。そしてこの注入管10は
、前記成形型1の注入孔8に接続されている。またタン
ク9の上部には、弁26を備えた脱気管!5と弁16を
備えた外気導入管17が連投さている。そして脱気管1
5は、後述する排気装置3の排気管12に接続されてい
る。また、外気導入管I7は外気に解放されている。
と外気導入管17とから概略構成されている。タンク9
は、複合材料を構成する硬化性樹脂液を流動可能な状態
で一時収容するもので、その下部には、弁21を備えた
注入管10が連設されている。そしてこの注入管10は
、前記成形型1の注入孔8に接続されている。またタン
ク9の上部には、弁26を備えた脱気管!5と弁16を
備えた外気導入管17が連投さている。そして脱気管1
5は、後述する排気装置3の排気管12に接続されてい
る。また、外気導入管I7は外気に解放されている。
前記排気装置3は、弁22を備えた排気管12と真空ポ
ンプ19とからなるもので、排気管12は前記成形型1
の排気孔11に接続されている。
ンプ19とからなるもので、排気管12は前記成形型1
の排気孔11に接続されている。
またこの排気管12の弁22より排気孔11側には、弁
13が設けられた外気導入管14が接続されている。
13が設けられた外気導入管14が接続されている。
従来の複合材料成形方法は、前記成形装置を用いて次の
ように行なわれていた。
ように行なわれていた。
■ まず分割された状態の成形型1のキャビティ6に強
化材を配置する。
化材を配置する。
■ 成形型1を閉じて、キャビティ6内の空気を排気装
置3で排気する。この時注入管10の弁21と外気導入
管14の弁13は閉じられ、排気管12の弁22は開か
れる。
置3で排気する。この時注入管10の弁21と外気導入
管14の弁13は閉じられ、排気管12の弁22は開か
れる。
■ 他方注入装置2のタンク9に硬化性樹脂液を収容し
た後、脱気管15を介して排気装置3でタンク9内の圧
力を所定の真空度まで下げて硬化性樹脂液の脱気を行う
。この時脱気管15の弁26は開かれ、外気導入管17
の弁16は閉じられる。
た後、脱気管15を介して排気装置3でタンク9内の圧
力を所定の真空度まで下げて硬化性樹脂液の脱気を行う
。この時脱気管15の弁26は開かれ、外気導入管17
の弁16は閉じられる。
■ 次に注入装置2の脱気管15の弁26を閉じ、外気
導入管17の弁16と注入管lOの弁21を開いて、大
気圧差を利用して成形型1のキャビティ6に硬化性樹脂
液を注入する。
導入管17の弁16と注入管lOの弁21を開いて、大
気圧差を利用して成形型1のキャビティ6に硬化性樹脂
液を注入する。
■ キャビティ6が硬化性樹脂液で満たされたところで
、排気管12の弁22と注入管10の弁21を閉じ、外
気導入管!4の弁13を開いて、成形型lの内部を常圧
に戻す。
、排気管12の弁22と注入管10の弁21を閉じ、外
気導入管!4の弁13を開いて、成形型lの内部を常圧
に戻す。
■ この後成形型lを加熱するなどして、キャビティ6
内に充填され°た硬化性樹脂液を硬化させ、成形を完了
する。
内に充填され°た硬化性樹脂液を硬化させ、成形を完了
する。
[発明が解決しようとする課題」
このような従来の複合材料成形方法にあっては、次のよ
うな課題があった。
うな課題があった。
I)成形型lのキャビティ6をリング状ノール7で気密
に遮断しなければならないため、上下型4.5の合わせ
部27がリング状シール7によって袋状になる。このた
め、この合わせ部27に存在する空気を完全に排気する
ことが難しく、この合わせ部27に残留した空気が硬化
性樹脂液硬化時の収縮に伴ってキャビテイ6内部に引き
込まれて成形品表面にボイドやピンポール等の欠陥が生
じる。
に遮断しなければならないため、上下型4.5の合わせ
部27がリング状シール7によって袋状になる。このた
め、この合わせ部27に存在する空気を完全に排気する
ことが難しく、この合わせ部27に残留した空気が硬化
性樹脂液硬化時の収縮に伴ってキャビテイ6内部に引き
込まれて成形品表面にボイドやピンポール等の欠陥が生
じる。
このため美観を要求される成形品を製造する場合は、成
形型lのキャビティ6のキャビテイ面に予めゲルコート
硬化性樹脂液を塗布し硬化させておいたり、成形後に表
面欠陥をパテ埋め処理したリ、表面研削処理する必要が
あった。
形型lのキャビティ6のキャビテイ面に予めゲルコート
硬化性樹脂液を塗布し硬化させておいたり、成形後に表
面欠陥をパテ埋め処理したリ、表面研削処理する必要が
あった。
■)キャビティ6内を排気したときに成形型1に外気圧
が加わるため、この外気圧に耐え得るように成形型lを
製作しなければならず、成形型1が高価なものとなる。
が加わるため、この外気圧に耐え得るように成形型lを
製作しなければならず、成形型1が高価なものとなる。
■)成形型lの注入孔8と注入装置2の注入管10との
接続状態が少しでも悪いと、硬化性樹脂液注入時にこの
接続部分から外気が流入して、成形品の品質が損なわれ
るので、この接続部分を気密に精密に製作する必要があ
るうえこの部分の接続に高度な注意を払う必要がある。
接続状態が少しでも悪いと、硬化性樹脂液注入時にこの
接続部分から外気が流入して、成形品の品質が損なわれ
るので、この接続部分を気密に精密に製作する必要があ
るうえこの部分の接続に高度な注意を払う必要がある。
「発明の目的」
本発明は前記事情に鑑みてなされたしので、表面状態の
良好な成形品を製造できるうえ、成形型と注入装置との
接続を簡単に行え、しかも安価な成形型を利用できる複
合材料成形方法を提供することを目的とする。
良好な成形品を製造できるうえ、成形型と注入装置との
接続を簡単に行え、しかも安価な成形型を利用できる複
合材料成形方法を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」
本発明の複合材料成形方法では、キャビティと該キャビ
ティを外部に連通ずる連通路を有する成形型の萌記キャ
ヒティ内に強化材を配置し、ついで該成形型を減圧容器
内に気密に収容し、ついで該減圧容器内を排気し、つい
で該キャビティ内に硬化性樹脂液を注入することによっ
て、前記課題の解決を図った。
ティを外部に連通ずる連通路を有する成形型の萌記キャ
ヒティ内に強化材を配置し、ついで該成形型を減圧容器
内に気密に収容し、ついで該減圧容器内を排気し、つい
で該キャビティ内に硬化性樹脂液を注入することによっ
て、前記課題の解決を図った。
本発明の複合材料成形方法においては、キャビティへの
硬化性樹脂液の注入を、流動可能な状態の硬化性樹脂液
トリックスをキャビティに補給すると良い結果が得られ
る。
硬化性樹脂液の注入を、流動可能な状態の硬化性樹脂液
トリックスをキャビティに補給すると良い結果が得られ
る。
本発明の複合材料成形方法は、上型と下型との合わせ部
がキャビティの側部の中程から水平に延びたあとキャビ
ティより高い位置まで立ち上がり再び水平に延びるよう
に形成された成形型を用いて行なわれることが望ましい
。
がキャビティの側部の中程から水平に延びたあとキャビ
ティより高い位置まで立ち上がり再び水平に延びるよう
に形成された成形型を用いて行なわれることが望ましい
。
また本発明の複合材料成形方法では、成形型のキャビテ
ィへの硬化性樹脂液の注入を、流動可能な状態の硬化性
樹脂液を貯留するタンクから行うこととして、前記成形
型のキャビティに硬化性樹脂液を注入する曲のタンクの
高さ位置をその中に貯留された硬化性樹脂液の液面位置
が成形型のキャビティの位置よりも低くなるように保つ
ことが好ましい。
ィへの硬化性樹脂液の注入を、流動可能な状態の硬化性
樹脂液を貯留するタンクから行うこととして、前記成形
型のキャビティに硬化性樹脂液を注入する曲のタンクの
高さ位置をその中に貯留された硬化性樹脂液の液面位置
が成形型のキャビティの位置よりも低くなるように保つ
ことが好ましい。
さらに、本発明の複合材料成形方法においては、成形型
のキャビティへの硬化性樹脂液の注入を、流動可能な状
態の硬化性樹脂液を貯留するタンクから行い、キャビテ
ィに硬化性樹脂液を注入した後、成形型の高さ位置を下
げてキャビティへの硬化性樹脂液の逆流を防止すること
が望ましい。
のキャビティへの硬化性樹脂液の注入を、流動可能な状
態の硬化性樹脂液を貯留するタンクから行い、キャビテ
ィに硬化性樹脂液を注入した後、成形型の高さ位置を下
げてキャビティへの硬化性樹脂液の逆流を防止すること
が望ましい。
しい。
なおこの発明の方法においては、成形型のキャビティ内
に配置する強化材に、予め比較的少量の硬化性樹脂を含
浸し半硬化状態にしたものを用いても、本発明の効果が
得られる。このような強化材を用いると、強化材の形状
の変形防止や織幅形態の乱れ防止、強化材の取り扱い性
向上等の効果が得られる。
に配置する強化材に、予め比較的少量の硬化性樹脂を含
浸し半硬化状態にしたものを用いても、本発明の効果が
得られる。このような強化材を用いると、強化材の形状
の変形防止や織幅形態の乱れ防止、強化材の取り扱い性
向上等の効果が得られる。
「作用 」
本発明の複合材料成形方法では、減圧容器内を排気する
と、成形型のキャビティが成形型の外部に連通ずるよう
に形成されているから、成形型のキャビティ内ら排気さ
れる。
と、成形型のキャビティが成形型の外部に連通ずるよう
に形成されているから、成形型のキャビティ内ら排気さ
れる。
本発明の成形方法では、減圧容器によって成形型が外気
から遮断され、成形型の内部(キャビティ等)と外部は
同一気圧下に置かれることとなるので、成形型のキャビ
ティを気密に形成する必要がない。従って、成形型の合
わせ部を気体が流通可能であるように形成することがで
きる。このように気体の流通が可能であるように(すな
わち若干の間隙が生じるように)成形型の合わせ部を形
成しておくと、この部分の空気も簡単に成形型の外に吸
引されるので成形型内の空気を完べきに除去できる。
から遮断され、成形型の内部(キャビティ等)と外部は
同一気圧下に置かれることとなるので、成形型のキャビ
ティを気密に形成する必要がない。従って、成形型の合
わせ部を気体が流通可能であるように形成することがで
きる。このように気体の流通が可能であるように(すな
わち若干の間隙が生じるように)成形型の合わせ部を形
成しておくと、この部分の空気も簡単に成形型の外に吸
引されるので成形型内の空気を完べきに除去できる。
また本発明の複合材料成形方法では、成形型が収容され
た、減圧容器内を排気することにより間接的に成形型の
キャビティの排気が行なわれるので、成形型内外の圧力
が常に等しい状態となる。
た、減圧容器内を排気することにより間接的に成形型の
キャビティの排気が行なわれるので、成形型内外の圧力
が常に等しい状態となる。
さらに本発明の複合材料成形方法では、成形型が減圧容
器内に収容された結果、成形型に硬化性樹脂液を注入す
る装置の成形型に接続される部分も威圧容器内に収容さ
れ、この接続部分が外気から遮断される。従って、この
部分の接続状態が若干不良であっても硬化性樹脂液注入
時のこの部分からの外気流入が防止される。
器内に収容された結果、成形型に硬化性樹脂液を注入す
る装置の成形型に接続される部分も威圧容器内に収容さ
れ、この接続部分が外気から遮断される。従って、この
部分の接続状態が若干不良であっても硬化性樹脂液注入
時のこの部分からの外気流入が防止される。
また請求項2の複合材料成形方法によれば、硬化性樹脂
液の硬化時の収縮分が補われるので、成形品の表面とキ
ャビテイ面との間にすき間が生じることがなく、表面状
態のより良好な成形品を製造できる。
液の硬化時の収縮分が補われるので、成形品の表面とキ
ャビテイ面との間にすき間が生じることがなく、表面状
態のより良好な成形品を製造できる。
さらに請求項3の複合材料成形方法では、上下型の合わ
せ部がキャビティより高い位置で水平に延びる部分が形
成された成形型を用いるので、キャビティへの硬化性樹
脂の外部への流出が防止される。また合わせ部に流入し
た硬化性樹脂液により樹脂液硬化時の収縮分が補われる
。
せ部がキャビティより高い位置で水平に延びる部分が形
成された成形型を用いるので、キャビティへの硬化性樹
脂の外部への流出が防止される。また合わせ部に流入し
た硬化性樹脂液により樹脂液硬化時の収縮分が補われる
。
請求項4の複合材料成形方法によれば、成形型のキャビ
ティに硬化性樹脂液を注入する前のタンクの位置がその
中に貯留されている硬化性樹脂液の液面位置が成形型の
キャビティの位置よりも低くなるように保たれるので、
減圧容器を介して成形型内を排気するのに合わせて、タ
ンク内を排気し硬化性樹脂液の脱気処理を行う際に、タ
ンク内と成形型内との圧力差によるタンク内の硬化性樹
脂液の成形型内への流入を、タンクと成形型とを連通ず
る硬化性樹脂液注入用の管を遮断しなくても防止できる
。
ティに硬化性樹脂液を注入する前のタンクの位置がその
中に貯留されている硬化性樹脂液の液面位置が成形型の
キャビティの位置よりも低くなるように保たれるので、
減圧容器を介して成形型内を排気するのに合わせて、タ
ンク内を排気し硬化性樹脂液の脱気処理を行う際に、タ
ンク内と成形型内との圧力差によるタンク内の硬化性樹
脂液の成形型内への流入を、タンクと成形型とを連通ず
る硬化性樹脂液注入用の管を遮断しなくても防止できる
。
また請求項5の複合材料成形方法によれば、キャビティ
に硬化性樹脂液を注入した後、成形型の位置を下げて注
入された硬化性樹脂液のタンク側への逆流を防止するの
で、タンクと成形型を連通ずる硬化性樹脂液注入用の管
に弁などの逆流防1)−用の機構を設ける必要が無くな
る。
に硬化性樹脂液を注入した後、成形型の位置を下げて注
入された硬化性樹脂液のタンク側への逆流を防止するの
で、タンクと成形型を連通ずる硬化性樹脂液注入用の管
に弁などの逆流防1)−用の機構を設ける必要が無くな
る。
「実施例」
以下、本発明の複合材料成形方法を詳しく説明する。
(実施例1)
第1図は、本発明の複合材料成形方法の第1実施例に好
適な成形装置を示すもので、図中符号30は減圧容器、
符号32は成形型である。
適な成形装置を示すもので、図中符号30は減圧容器、
符号32は成形型である。
減圧容器30は、成形型32を出し入れ可能に収容する
しのである。この減圧容器30の上部には、排気装置3
の排気管12が接続されている。
しのである。この減圧容器30の上部には、排気装置3
の排気管12が接続されている。
またこの減圧容器30の下部には、注入装置2の注入管
10が引き込まれている。
10が引き込まれている。
前記成形型32は上型33と下型34とからなるもので
、下型34にはキャビティ6の一番低い場所に開口する
ように注入孔8が穿設されている。
、下型34にはキャビティ6の一番低い場所に開口する
ように注入孔8が穿設されている。
この注入孔8には減圧容器30に引き込まれた注入装置
2の注入管IOが接続されている。また上型33にはキ
ャビティ6の一番高い場所に位置するように連通路とし
ての排気孔11が穿設されている。この排気孔+1は、
減圧容器30内に開口しており、キャビティ6と威圧容
器30内とを連通している。
2の注入管IOが接続されている。また上型33にはキ
ャビティ6の一番高い場所に位置するように連通路とし
ての排気孔11が穿設されている。この排気孔+1は、
減圧容器30内に開口しており、キャビティ6と威圧容
器30内とを連通している。
上型33と下型34との合わせ部35は、キャビティ6
の側部6a、6aに沿って若干立ち上がった後水平方向
に延び、キャビティ6よりも上方の位置で成形型32の
外面に達している。この合わせ部35における上下型3
3.34間の間隙は、0.05mm程度に形成されてい
る。
の側部6a、6aに沿って若干立ち上がった後水平方向
に延び、キャビティ6よりも上方の位置で成形型32の
外面に達している。この合わせ部35における上下型3
3.34間の間隙は、0.05mm程度に形成されてい
る。
次にこの成形装置を用いて行なわれる、本発明の複合材
料成形方法の第1実施例を説明する。
料成形方法の第1実施例を説明する。
この成形方法では、まず分割された状態の成形型32の
キャビティ6に強化材をセントする。この強化材の材質
の具体例としては、ガラス、炭素、ポリアミド、アルミ
ナを挙げることができる。またこれらガラス等と、樹脂
等で目止めされたポリウレタンや木材とを共用しても良
い。また強化材の形態の具体例としては、繊維、クロス
、チョブトストランドマント、コンティニアスマット、
テープ、プレートなどを挙げることができる。
キャビティ6に強化材をセントする。この強化材の材質
の具体例としては、ガラス、炭素、ポリアミド、アルミ
ナを挙げることができる。またこれらガラス等と、樹脂
等で目止めされたポリウレタンや木材とを共用しても良
い。また強化材の形態の具体例としては、繊維、クロス
、チョブトストランドマント、コンティニアスマット、
テープ、プレートなどを挙げることができる。
キャビティ6に強化材をセットしたあと、成形型32は
閉じられ、ついで減圧容器30が密閉される。この後排
気装置3を運転して減圧容器30内の空気を排出する。
閉じられ、ついで減圧容器30が密閉される。この後排
気装置3を運転して減圧容器30内の空気を排出する。
このとき排気管I2の弁22は開かれ、外気導入管14
の弁13と、注入管10の弁21は閉じられる。
の弁13と、注入管10の弁21は閉じられる。
減圧容7s30内の空気を排出すると、成形型32内の
空気が排気孔11および合わせ部35の間隙を通じて減
圧容器30に流出して排出される。
空気が排気孔11および合わせ部35の間隙を通じて減
圧容器30に流出して排出される。
他方注入装置2のタンク9内で硬化性樹脂液の脱気を、
前記「従来の技術」の欄で説明したのと同様の手順で行
う。
前記「従来の技術」の欄で説明したのと同様の手順で行
う。
次に注入装置2のタンク9に外気導入管17から外気を
導入し、気圧差を利用して注入管IOから成形型lのキ
ャビティ6に硬化性樹脂液を注入する。この時、注入を
短時間で行うことを希望する場合は、注入装置2のタン
ク9内を加圧する。
導入し、気圧差を利用して注入管IOから成形型lのキ
ャビティ6に硬化性樹脂液を注入する。この時、注入を
短時間で行うことを希望する場合は、注入装置2のタン
ク9内を加圧する。
利用できる硬化性樹脂液の具体例としては、エボキソ樹
脂、ビニールエステル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂な
ど、通常のFRPに用いられる樹脂を例示できる。これ
ら硬化性樹脂液を脱気処理するときの真空度は、硬化性
樹脂液を成形型32に注入するときに硬化性樹脂液が沸
騰しないように、注入時の温度における硬化性樹脂液の
飽和蒸気圧以下にする必要がある。また硬化性樹脂液の
粘度は、注入時1500cPs以下、特に500CPS
以下であることが望ましい。さらに硬化性樹脂液の蒸気
圧は注入時の温度において、l0Torr以下であるこ
とが望ましい。
脂、ビニールエステル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂な
ど、通常のFRPに用いられる樹脂を例示できる。これ
ら硬化性樹脂液を脱気処理するときの真空度は、硬化性
樹脂液を成形型32に注入するときに硬化性樹脂液が沸
騰しないように、注入時の温度における硬化性樹脂液の
飽和蒸気圧以下にする必要がある。また硬化性樹脂液の
粘度は、注入時1500cPs以下、特に500CPS
以下であることが望ましい。さらに硬化性樹脂液の蒸気
圧は注入時の温度において、l0Torr以下であるこ
とが望ましい。
以上のようにしてキャビティ6への硬化性樹脂液の注入
が終了したら、排気管12の弁22と注入管10の弁2
1を閉じ、外気導入管14を開いて、減圧容器30内を
常圧に戻す。減圧容器3゜内を常圧に戻すと成形型32
内も常圧となる。この後、成形型32を加熱するなどの
手段によってキャビティ6への硬化性樹脂液を硬化させ
、成形を完了する。
が終了したら、排気管12の弁22と注入管10の弁2
1を閉じ、外気導入管14を開いて、減圧容器30内を
常圧に戻す。減圧容器3゜内を常圧に戻すと成形型32
内も常圧となる。この後、成形型32を加熱するなどの
手段によってキャビティ6への硬化性樹脂液を硬化させ
、成形を完了する。
この複合材料成形方法では、減圧容器3o内に成形型3
2を収容するので、減圧容器3o内の空気を排出すると
成形型32内の空気も減圧容器30を介して排出される
。
2を収容するので、減圧容器3o内の空気を排出すると
成形型32内の空気も減圧容器30を介して排出される
。
成形型32の合わせ部35には、0.05mm程度の間
隙が形成されており空気の流通が容易なので、この合わ
せ部35に存在する空気ら容易に減圧容器30側に吸引
されて除去される。従って、この複合材料成形方法によ
れば、成形型32の合わせ部35に空気が残留する事態
を解消でき、表面にボイドやピンホール等の欠陥の無い
成形品を製造できる。
隙が形成されており空気の流通が容易なので、この合わ
せ部35に存在する空気ら容易に減圧容器30側に吸引
されて除去される。従って、この複合材料成形方法によ
れば、成形型32の合わせ部35に空気が残留する事態
を解消でき、表面にボイドやピンホール等の欠陥の無い
成形品を製造できる。
またこの複合材料成形方法では、減圧容器3゜内に成形
型32を収容し、成形型32内の空気を減圧容器30を
介して排出するので、成形型32の内外の気圧差が零と
なる。従ってこの複合材料成形方法によれば、用いる成
形型32に要求される強度が小となり、成形型32を安
価に製造できろ。即ち、キャヒティ内を排気しない一般
的な1? l l)成形法で用いられる強度を要求され
ない成形型と同様に、鉄、アルミニウム、プラスチック
なとを用いて成形型32を製作できる。
型32を収容し、成形型32内の空気を減圧容器30を
介して排出するので、成形型32の内外の気圧差が零と
なる。従ってこの複合材料成形方法によれば、用いる成
形型32に要求される強度が小となり、成形型32を安
価に製造できろ。即ち、キャヒティ内を排気しない一般
的な1? l l)成形法で用いられる強度を要求され
ない成形型と同様に、鉄、アルミニウム、プラスチック
なとを用いて成形型32を製作できる。
さらにこの複合材料成形方法では、成形型32を減圧容
器30内に収容するので、注入管10の成形型32側の
接続部分37も減圧容器3o内に収容されて外気から遮
断され、成形型32内と同一の真空度に保たれる。従っ
てこの接続部分37の接続状態が若干不良であってら、
注入時にこの部分から外気が流入することがなく、注入
される硬化性樹脂液中に気泡が混入することはない。
器30内に収容するので、注入管10の成形型32側の
接続部分37も減圧容器3o内に収容されて外気から遮
断され、成形型32内と同一の真空度に保たれる。従っ
てこの接続部分37の接続状態が若干不良であってら、
注入時にこの部分から外気が流入することがなく、注入
される硬化性樹脂液中に気泡が混入することはない。
加えてこの複合材料成形方法では、成形型32の合わせ
部35の外方側端部がキャビティ6よりら上方の位置に
設けられているので、硬化性樹脂液が流動性の富むもの
であって乙、キャビティ6内に充填された硬化性樹脂液
が流出する不安は全くない。
部35の外方側端部がキャビティ6よりら上方の位置に
設けられているので、硬化性樹脂液が流動性の富むもの
であって乙、キャビティ6内に充填された硬化性樹脂液
が流出する不安は全くない。
加えてこの成形方法において前記成形型35を用いた場
合は、成形型32の合わせ部35に0.05mm程度の
間隙が形成されているので、キャビティ6への液状の硬
化性樹脂液はこの合わせ部35にまで侵入する。そして
、硬化性樹脂液が硬化して収縮すると、この合わせ部3
5に存在する硬化性樹脂液が引き戻されて収縮分がNl
iゎれる。
合は、成形型32の合わせ部35に0.05mm程度の
間隙が形成されているので、キャビティ6への液状の硬
化性樹脂液はこの合わせ部35にまで侵入する。そして
、硬化性樹脂液が硬化して収縮すると、この合わせ部3
5に存在する硬化性樹脂液が引き戻されて収縮分がNl
iゎれる。
従ってこの成形方法において前記成形型35を用いた場
合は、表面状態の良好な成形品を容易に成形できる。
合は、表面状態の良好な成形品を容易に成形できる。
(実施例2)
第2図は、本発明の複合材料成形方法の第2実施例に好
適な成形装置を示すものである。
適な成形装置を示すものである。
この成形装置は、減圧容器30内に成形型32と共に注
入装置2が収容されたものである。
入装置2が収容されたものである。
この成形装置では、注入装置2の注入管!0が使い捨て
を意図して安価なビニールパイプにより形成されている
。また注入装置2のタンク9は、その内部に収容された
硬化性樹脂液が成形型32のキャビティ6よりも低い位
置に在るように設置されている。
を意図して安価なビニールパイプにより形成されている
。また注入装置2のタンク9は、その内部に収容された
硬化性樹脂液が成形型32のキャビティ6よりも低い位
置に在るように設置されている。
この成形装置の成形型32には、キャビティ6より高い
位置に余剰硬化性樹脂液貯留空間39が形成されている
。この余剰硬化性樹脂液貯留空間39は、成形型32の
合わせ部35のキャビティ6より高い位置にキャビティ
6を囲繞するように形成されている。またこの余剰硬化
性樹脂液貯留空間39は、成形型32の合わせ部35に
形成される間隙を介してキャビティ6に連通している。
位置に余剰硬化性樹脂液貯留空間39が形成されている
。この余剰硬化性樹脂液貯留空間39は、成形型32の
合わせ部35のキャビティ6より高い位置にキャビティ
6を囲繞するように形成されている。またこの余剰硬化
性樹脂液貯留空間39は、成形型32の合わせ部35に
形成される間隙を介してキャビティ6に連通している。
次に、この成形装置を用いて行なわれる複合材料成形方
法の第2実施例を説明する。
法の第2実施例を説明する。
この装置で複合材料を成形する場合は、成形型32のキ
ャビティ6に硬化性樹脂液を注入する前のタンク9の高
さ位置を、その中に貯留された硬化性樹脂液の液面位置
が成形型32のキャビティ6の位置よりも低くなるよう
に保つ。この状態で、まず実施例1の場合と同様の操作
で、強化材をキャビティに収容し、減圧容器30内を排
気処理し、硬化性樹脂液を脱気処理する。
ャビティ6に硬化性樹脂液を注入する前のタンク9の高
さ位置を、その中に貯留された硬化性樹脂液の液面位置
が成形型32のキャビティ6の位置よりも低くなるよう
に保つ。この状態で、まず実施例1の場合と同様の操作
で、強化材をキャビティに収容し、減圧容器30内を排
気処理し、硬化性樹脂液を脱気処理する。
この後外気導入管17からタンク9に外気を導入して硬
化性樹脂液を成形型32のキャビティ6に圧送する。
化性樹脂液を成形型32のキャビティ6に圧送する。
すると成形型32への硬化性樹脂液はキャビティ6を満
たした後、上下型33.34間の合わ山部35を伝わっ
て余剰硬化性樹脂液貯留空間39を満たす。このように
余剰硬化性樹脂液貯留空間39まで硬化性樹脂液が到達
した処で、減圧容器30に外気を導入して常圧に戻した
後、ビニールパイプ製の注入管IOをクリップなどを用
いて閉じ逆流を防止し、この状態で硬化性樹脂液を硬化
させる。
たした後、上下型33.34間の合わ山部35を伝わっ
て余剰硬化性樹脂液貯留空間39を満たす。このように
余剰硬化性樹脂液貯留空間39まで硬化性樹脂液が到達
した処で、減圧容器30に外気を導入して常圧に戻した
後、ビニールパイプ製の注入管IOをクリップなどを用
いて閉じ逆流を防止し、この状態で硬化性樹脂液を硬化
させる。
この硬化性樹脂液の硬化処理時に、硬化性樹脂液が収縮
してキャビティ6内にすき間が生じた場合には、余剰硬
化性樹脂液貯留空間39に貯留されている硬化性樹脂液
がそのすき間に流入し収縮分が捕われる。
してキャビティ6内にすき間が生じた場合には、余剰硬
化性樹脂液貯留空間39に貯留されている硬化性樹脂液
がそのすき間に流入し収縮分が捕われる。
この複合材料成形方法では、成形型32に設けられた余
剰硬化性樹脂液貯留空間39から、硬化性樹脂液の硬化
に伴う収縮分を補う硬化性樹脂液をキャビティ6に補充
するので、成形品の表面とキャビティ面との間にすき間
が生じることがなく、キャビティ6の面にぴったりと対
応した成形品を得ることができる。従ってこの複合材料
成形方法によれば、表面状態の極めて良好な成形品を製
造できる利点がある。
剰硬化性樹脂液貯留空間39から、硬化性樹脂液の硬化
に伴う収縮分を補う硬化性樹脂液をキャビティ6に補充
するので、成形品の表面とキャビティ面との間にすき間
が生じることがなく、キャビティ6の面にぴったりと対
応した成形品を得ることができる。従ってこの複合材料
成形方法によれば、表面状態の極めて良好な成形品を製
造できる利点がある。
またこの複合材料成形方法では、成形型32のキャビテ
ィ6に硬化性樹脂液を注入する前のタンク?内の硬化性
樹脂液の液面位置が成形型のキャビティの位置よりも低
く保たれるので、減圧容器を介して成形型32内を排気
するのに合わせて、タンク9内を排気し硬化性樹脂液の
脱気処理を行う際に、タンク9内と成形型32内との圧
力差によってタンク9内の硬化性樹脂液が成形型32内
に流入するのを、タンク9と成形型32を連通ずる注入
管10を遮断しなくても防止できる。
ィ6に硬化性樹脂液を注入する前のタンク?内の硬化性
樹脂液の液面位置が成形型のキャビティの位置よりも低
く保たれるので、減圧容器を介して成形型32内を排気
するのに合わせて、タンク9内を排気し硬化性樹脂液の
脱気処理を行う際に、タンク9内と成形型32内との圧
力差によってタンク9内の硬化性樹脂液が成形型32内
に流入するのを、タンク9と成形型32を連通ずる注入
管10を遮断しなくても防止できる。
従ってこの複合材料成形方法では注入管10を簡単な構
造にすることができる。そして注入管10を安価なビニ
ールパイプなどで形成するれば、硬化性樹脂液を変更す
る際などには、新規なビニールパイプに取り替えること
によって注入管10の洗浄等の手間を省くことができ、
段取りを短時間で完了できる。
造にすることができる。そして注入管10を安価なビニ
ールパイプなどで形成するれば、硬化性樹脂液を変更す
る際などには、新規なビニールパイプに取り替えること
によって注入管10の洗浄等の手間を省くことができ、
段取りを短時間で完了できる。
(実施例3)
第3図は、本発明の第3実施例の複合材料成形方法に好
適に用いられる成形装置を示すものである。
適に用いられる成形装置を示すものである。
この成形装置では、成形型32が昇降機構40Fに設置
されている。この昇降機構40は、エアーンリンダーに
よって十M成されたもので、減圧容器30内に設けられ
ている。
されている。この昇降機構40は、エアーンリンダーに
よって十M成されたもので、減圧容器30内に設けられ
ている。
この成形装置を用いて行なわれる第3実施例の腹合材料
成形方法では、成形型のキャビティに硬化性樹脂液を注
入する前までは、タンク9に貯留された硬化性樹脂液の
液面位置が成形型32のキャビティ6の位置より低くな
るように昇降機構40によって成形型32が高い位置に
保持される。
成形方法では、成形型のキャビティに硬化性樹脂液を注
入する前までは、タンク9に貯留された硬化性樹脂液の
液面位置が成形型32のキャビティ6の位置より低くな
るように昇降機構40によって成形型32が高い位置に
保持される。
そしてこの状態でタンク9内の硬化性樹脂液の脱気処理
を行ったあと、外気導入管17からタンク9内に外気を
導入して、外気圧により成形型32のキャビティ6に硬
化性樹脂液を注入する。
を行ったあと、外気導入管17からタンク9内に外気を
導入して、外気圧により成形型32のキャビティ6に硬
化性樹脂液を注入する。
このようにしてキャビティ6への硬化性樹脂液注入が終
了した後、減圧容器30内に外気導入管14から外気を
導入しつつ昇降装置40を駆動して成形型32の高さ位
置を、注入された硬化性樹脂液がタンク9に逆流しない
ように下げる。そして最終的には、成形型32のキャビ
ティ6が注入装置2のタンク9中の硬化性樹脂液の液面
より下方になるまで成形型32の位置を下げる。
了した後、減圧容器30内に外気導入管14から外気を
導入しつつ昇降装置40を駆動して成形型32の高さ位
置を、注入された硬化性樹脂液がタンク9に逆流しない
ように下げる。そして最終的には、成形型32のキャビ
ティ6が注入装置2のタンク9中の硬化性樹脂液の液面
より下方になるまで成形型32の位置を下げる。
こうして減圧容器30内が常圧に復帰したところで、硬
化性樹脂液の硬化処理を行う。
化性樹脂液の硬化処理を行う。
この複合材料成形方法では、成形型32のキャビティ6
に硬化性樹脂液を充填したあと成形型32を降下させて
成形型32への硬化性樹脂液の注入装置2側への逆流を
防止するので、硬化性樹脂液注入後に注入管10を閉じ
る必要がなく、弁の設けられていない注入管IQを用い
ての成形操作が容易になる。
に硬化性樹脂液を充填したあと成形型32を降下させて
成形型32への硬化性樹脂液の注入装置2側への逆流を
防止するので、硬化性樹脂液注入後に注入管10を閉じ
る必要がなく、弁の設けられていない注入管IQを用い
ての成形操作が容易になる。
(実施例4)
第4図は、本発明の複合材料成形方法に利用される成形
型32の他の例を示すものである。この成形型32は、
上型33と下型34との合わせ部35が、キャビティ6
の側部6 a、 6 aの中程から水平に若干延びたあ
とキャビティ6より高い位置まで立ち上がり、その後再
び水平に延びるように形成されている。
型32の他の例を示すものである。この成形型32は、
上型33と下型34との合わせ部35が、キャビティ6
の側部6 a、 6 aの中程から水平に若干延びたあ
とキャビティ6より高い位置まで立ち上がり、その後再
び水平に延びるように形成されている。
この成形型32を用いても本発明の複合材料成形方法を
実施できる。
実施できる。
(実施例5)
第5図は、本発明の複合材料成形方法に利用できる成形
型32の他の例を示すものである。
型32の他の例を示すものである。
この成形型32では、キャビティ6の下面6bに硬化性
樹脂液流路41・・・が形成されている。この硬化性樹
脂液流路41・・・は、第6図に示すように、注入孔8
から放射状に延びている。この硬化性樹脂液流路41は
、幅0.5tams flさ2IIIm程度または断面
積がIam”程度のV字型溝に形成されている。
樹脂液流路41・・・が形成されている。この硬化性樹
脂液流路41・・・は、第6図に示すように、注入孔8
から放射状に延びている。この硬化性樹脂液流路41は
、幅0.5tams flさ2IIIm程度または断面
積がIam”程度のV字型溝に形成されている。
こ成形型32を用いた場合は、注入孔8から注入された
硬化性樹脂液が硬化性樹脂液流路41・・・を伝わって
キャビティ6内に広がるので、硬化性樹脂液が流れ易い
。従ってこの成形型32を用いると、硬化性樹脂液を短
時間で注入できるうえ、強化材の体積分率(Vf)を高
めることができる。
硬化性樹脂液が硬化性樹脂液流路41・・・を伝わって
キャビティ6内に広がるので、硬化性樹脂液が流れ易い
。従ってこの成形型32を用いると、硬化性樹脂液を短
時間で注入できるうえ、強化材の体積分率(Vf)を高
めることができる。
(実施例6)
第7図および第8図は、本発明の成形方法を実施する場
合に利用できる成形型45を示すものである。
合に利用できる成形型45を示すものである。
この成形型45は、心部材46と、この心部材46を挟
んでこの心部材46の周囲にキャビティ6を形成する一
対の合わせ型47とからなるもので、合わせ型47は上
型48と下型49とによって構成されている。
んでこの心部材46の周囲にキャビティ6を形成する一
対の合わせ型47とからなるもので、合わせ型47は上
型48と下型49とによって構成されている。
心部材46はバイブ状のもので、その周囲にはパイプ状
にキャビティ6が形成されている。また上型48には排
気孔11が形成され、下型49には注入孔8が形成され
ている。上型48と下型49の合わせ部35は、キャビ
ティ6の最も幅の広い箇所から水平に延びた後、キャビ
ティ6の上部より乙高い位置まで立ち上がりその後再び
水平に延びている。そして立ち上がった部分の上端には
補充用硬化性樹脂液貯留空間39かキャビティ6の長さ
方向に沿って形成されている。
にキャビティ6が形成されている。また上型48には排
気孔11が形成され、下型49には注入孔8が形成され
ている。上型48と下型49の合わせ部35は、キャビ
ティ6の最も幅の広い箇所から水平に延びた後、キャビ
ティ6の上部より乙高い位置まで立ち上がりその後再び
水平に延びている。そして立ち上がった部分の上端には
補充用硬化性樹脂液貯留空間39かキャビティ6の長さ
方向に沿って形成されている。
萌記心部材46の両端には合わせ型47の端面と密着す
るフランジ50が設けられている。このフランツ50の
内周にはOリング51が取り付けられている。またフラ
ンジ50の合わせ型47に接する面にはパツキン52が
貼着されている。
るフランジ50が設けられている。このフランツ50の
内周にはOリング51が取り付けられている。またフラ
ンジ50の合わせ型47に接する面にはパツキン52が
貼着されている。
この成形型45を用いた場合には、成形型45の心部材
46を一端から他端に向がって徐々に縮径するように形
成しておき、成形後にこの心部材46を引き抜くことに
より、バイブ状の複合材料成形品を製造することができ
る。
46を一端から他端に向がって徐々に縮径するように形
成しておき、成形後にこの心部材46を引き抜くことに
より、バイブ状の複合材料成形品を製造することができ
る。
またこの成形型45を用いた場合、成形型45の心部材
46をアルミパイプなどで形成し、キャビティ6中で繊
維強化プラスチック(FRP)を成形することにより、
アルミパイプの外面がFRPで一体に覆われたアルミ−
PRP複合パイプを成形できる。
46をアルミパイプなどで形成し、キャビティ6中で繊
維強化プラスチック(FRP)を成形することにより、
アルミパイプの外面がFRPで一体に覆われたアルミ−
PRP複合パイプを成形できる。
さらに発泡プラスチックで形成した心部材46を用いる
と、発泡体−FrtP複合バイブを製造できる。
と、発泡体−FrtP複合バイブを製造できる。
(実施例7)
第9図および第10図は、前記実施例6に記載した成形
型45を構成する心部材46の他の例を示すものである
。
型45を構成する心部材46の他の例を示すものである
。
この心部材46は、中実状の関心部53とその外周囲に
被せられた弾性チューブ54とによって形成されている
。弾性チューブ54はシリコンゴムなどの伸縮自在な材
料によって形成されたもので、その両端は関心部53に
気密にシールされている。また関心部53には、エアー
導入孔55が設けられている。このエアー導入孔55は
弾性チューブ54で覆われた関心部53の外周面と関心
部53の端面に開口するように形成されている。
被せられた弾性チューブ54とによって形成されている
。弾性チューブ54はシリコンゴムなどの伸縮自在な材
料によって形成されたもので、その両端は関心部53に
気密にシールされている。また関心部53には、エアー
導入孔55が設けられている。このエアー導入孔55は
弾性チューブ54で覆われた関心部53の外周面と関心
部53の端面に開口するように形成されている。
次に、この心部材46を用いた複合材料成形方法に付い
て説明する。
て説明する。
この心部材46は、第7図および第8図に示した成形型
45にセットされて用いられる。そしてこの心部材46
がセットされた成形型45を成形装置に取り付けた後、
成形型45のキャビティ6には前記実施例で説明した手
順に従って硬化性樹脂液が充填される。
45にセットされて用いられる。そしてこの心部材46
がセットされた成形型45を成形装置に取り付けた後、
成形型45のキャビティ6には前記実施例で説明した手
順に従って硬化性樹脂液が充填される。
硬化性樹脂液を充填した後、心部材46の関心部53と
弾性デユープ54との間にエアー導入孔55を介して空
気を圧送する。すると弾性チューブ54が膨張してキャ
ビティ6内への硬化性樹脂液のうち一部がキャビティ6
から排出される。この状態でキャビティ6内に残る硬化
性樹脂液を硬化させて成形品を完成する。
弾性デユープ54との間にエアー導入孔55を介して空
気を圧送する。すると弾性チューブ54が膨張してキャ
ビティ6内への硬化性樹脂液のうち一部がキャビティ6
から排出される。この状態でキャビティ6内に残る硬化
性樹脂液を硬化させて成形品を完成する。
この成形方法では、心部材46の外周部が弾性デユープ
54で形成されているので、弾性デユープ54を膨張さ
せることによりキャビティ6に充填された硬化性樹脂液
の余剰分を排出できる。従ってこの成形方法によれば、
強化材の体積分率(Vf)の大きな成形品を製造できる
。
54で形成されているので、弾性デユープ54を膨張さ
せることによりキャビティ6に充填された硬化性樹脂液
の余剰分を排出できる。従ってこの成形方法によれば、
強化材の体積分率(Vf)の大きな成形品を製造できる
。
また心部材46の関心部53と弾性チューブ54との間
への空気を排出すると成形品と心部材46との間にすき
間が形成されるので、抜きテーパーを設けなくても成形
品から心部材46を容易に抜き取ることができる利点が
ある。
への空気を排出すると成形品と心部材46との間にすき
間が形成されるので、抜きテーパーを設けなくても成形
品から心部材46を容易に抜き取ることができる利点が
ある。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明の複合材料成形方法では成
形型を減圧容器内に収容するので、減圧容器によって成
形型が外気から遮断され、成形型の合わせ部を気密に遮
断する必要がなくなる。よって本発明の成形方法では成
形型の合わせ部を空気流通可能に形成して、この合わせ
部に存在する空気の除去を容易にすることができる。
形型を減圧容器内に収容するので、減圧容器によって成
形型が外気から遮断され、成形型の合わせ部を気密に遮
断する必要がなくなる。よって本発明の成形方法では成
形型の合わせ部を空気流通可能に形成して、この合わせ
部に存在する空気の除去を容易にすることができる。
従って本発明の成形方法によれば、成形型の合わせ部に
空気が残留する事態を解消でき、成形品表面にボイドや
ピンホール等の欠陥が発生するのを防ぐこ、之ができる
。よって本発明の成形方法によれば、後処理を行わなく
とも表面の奇麗な成形品を製造できる。
空気が残留する事態を解消でき、成形品表面にボイドや
ピンホール等の欠陥が発生するのを防ぐこ、之ができる
。よって本発明の成形方法によれば、後処理を行わなく
とも表面の奇麗な成形品を製造できる。
また本発明の複合材料成形方法では、減圧容器内に成形
型が収容されるので、成形型の内外の圧力が等しくなり
、成形型に求められる強度が軽減される。従って本発明
の成形方法によれば、強度の弱い安価な成形型で乙問題
なく利用できる利点がある。
型が収容されるので、成形型の内外の圧力が等しくなり
、成形型に求められる強度が軽減される。従って本発明
の成形方法によれば、強度の弱い安価な成形型で乙問題
なく利用できる利点がある。
さらに本発明の複合材料成形方法では、成形型が減圧容
器内に収容されるので、注入装置の成形型に接続される
部分が減圧容器内に収容されて、成形型内と同一の圧力
下に置かれることとなる。
器内に収容されるので、注入装置の成形型に接続される
部分が減圧容器内に収容されて、成形型内と同一の圧力
下に置かれることとなる。
こ、の結果、この接続部分の接続状態が若干不良であっ
てもこの部分からの外気の流入、力!防止されて注入さ
れる硬化性樹脂液への外気混入が防止される。従って本
発明の成形方法によれば、成形型と注入装置との接続部
を緩い精度で製作できると共に、この部分の接続を楽に
行うことができ成形型交換を容易化できる。
てもこの部分からの外気の流入、力!防止されて注入さ
れる硬化性樹脂液への外気混入が防止される。従って本
発明の成形方法によれば、成形型と注入装置との接続部
を緩い精度で製作できると共に、この部分の接続を楽に
行うことができ成形型交換を容易化できる。
また請求項2の複合材料成形方法では、硬化性樹脂液の
硬化時の収縮分が捕われるので、硬化性樹脂液の硬化時
の収縮が極めて大きくてもキャビティと成形品との間に
すき間が生じることがない。
硬化時の収縮分が捕われるので、硬化性樹脂液の硬化時
の収縮が極めて大きくてもキャビティと成形品との間に
すき間が生じることがない。
従ってこの複合材料成形方法では、収縮の大きい硬化性
樹脂液からも、高品質の成形品を製造できる。
樹脂液からも、高品質の成形品を製造できる。
さらに請求項3の複合材料成形方法によれば、上型と下
型との合わせ部にキャビティより高い位置で水平に延び
る部分が形成された成形型を用いるので、キャビティへ
の硬化性樹脂が流動性に富むものであっても、硬化性樹
脂が成形型の合わせ部から型の外に流出することはない
。またこの請求項3の方法によれば、成形型の合わせ部
に硬化性樹脂液が貯留されるので、硬化性樹脂液の硬化
時の収縮分がこの硬化性樹脂液によって補われる。
型との合わせ部にキャビティより高い位置で水平に延び
る部分が形成された成形型を用いるので、キャビティへ
の硬化性樹脂が流動性に富むものであっても、硬化性樹
脂が成形型の合わせ部から型の外に流出することはない
。またこの請求項3の方法によれば、成形型の合わせ部
に硬化性樹脂液が貯留されるので、硬化性樹脂液の硬化
時の収縮分がこの硬化性樹脂液によって補われる。
さらに請求項4の複合材料成形方法によれば、キャビテ
ィに硬化性樹脂液を注入する前のタンクの高さ位置を、
その中に貯留されている硬化性樹脂液の液面位置が成形
型のキャビティの位置よりも低くなるように保たれてい
るので、成形型の排気に合わせてタンク内を排気し硬化
性樹脂液の脱気処理を行う際に、タンク内と成形型内と
の圧力差によりタンク内の硬化性樹脂液が成形型内に流
入するのを、タンクと成形型を連通ずる硬化性樹脂液注
入用の管を遮断しなくても防止できる。
ィに硬化性樹脂液を注入する前のタンクの高さ位置を、
その中に貯留されている硬化性樹脂液の液面位置が成形
型のキャビティの位置よりも低くなるように保たれてい
るので、成形型の排気に合わせてタンク内を排気し硬化
性樹脂液の脱気処理を行う際に、タンク内と成形型内と
の圧力差によりタンク内の硬化性樹脂液が成形型内に流
入するのを、タンクと成形型を連通ずる硬化性樹脂液注
入用の管を遮断しなくても防止できる。
従ってこの成形方法では、注入管の構造を簡単にできる
ので、注入管を安価なビニールバイブなどで作成して使
捨て可能とし、硬化性樹脂液交換時の洗浄の手間を省き
、段取り時間の短縮を図ることができる。
ので、注入管を安価なビニールバイブなどで作成して使
捨て可能とし、硬化性樹脂液交換時の洗浄の手間を省き
、段取り時間の短縮を図ることができる。
また請求項5の複合材料成形方法によれば、キャビティ
に硬化性樹脂液を注入した後、成形型の位置を下げて注
入された硬化性樹脂液のタンク側への逆流を防止するの
で、タンクと成形型を連通ずる硬化性樹脂液注入用の管
に弁などの逆流防止のための機構を設ける必要が無くな
る。
に硬化性樹脂液を注入した後、成形型の位置を下げて注
入された硬化性樹脂液のタンク側への逆流を防止するの
で、タンクと成形型を連通ずる硬化性樹脂液注入用の管
に弁などの逆流防止のための機構を設ける必要が無くな
る。
従ってこの成形方法によれば、タンクと成形型を接続す
る硬化性樹脂液注入用の管の構造をさらに簡単にできる
。
る硬化性樹脂液注入用の管の構造をさらに簡単にできる
。
第1図は本発明の複合材料成形方法の第1実施例に好適
な成形装置を示す概略構成図、第2図は本発明の複合材
料成形方法の第2実施例に好適な成形装置を示す概略構
成図、第3図は本発明の複合材料成形方法の第3実施例
に好適な成形装置を示す概略構成図、第4図は本発明の
複合材料成形方法に利用できる成形型を示す断面図、 第5図は本発明の複合材料成形方法に利用できる成形型
の要部を示す断面図、 第6図は同成形型の要部の平面図、 第7図は本発明の複合材料成形方法に利用できる成形型
の要部を示す断面図、 第8図は同成形型の要部の側面図、 第9図は本発明の複合材料成形方法に利用できる成形型
の要部を示す断面図、 第10図は同成形型の要部の側面図、 第11図は従来の複合材料成形方法に用いられていた成
形装置を示す概略構成図である。
な成形装置を示す概略構成図、第2図は本発明の複合材
料成形方法の第2実施例に好適な成形装置を示す概略構
成図、第3図は本発明の複合材料成形方法の第3実施例
に好適な成形装置を示す概略構成図、第4図は本発明の
複合材料成形方法に利用できる成形型を示す断面図、 第5図は本発明の複合材料成形方法に利用できる成形型
の要部を示す断面図、 第6図は同成形型の要部の平面図、 第7図は本発明の複合材料成形方法に利用できる成形型
の要部を示す断面図、 第8図は同成形型の要部の側面図、 第9図は本発明の複合材料成形方法に利用できる成形型
の要部を示す断面図、 第10図は同成形型の要部の側面図、 第11図は従来の複合材料成形方法に用いられていた成
形装置を示す概略構成図である。
Claims (5)
- (1)キャビティと該キャビティを外部に連通する連通
路とを有する成形型の前記キャビティ内に強化材を配置
し、該成形型を減圧容器内に収容し、ついで該減圧容器
内を排気し、ついで成形型のキャビティ内に硬化性樹脂
液を注入することを特徴とする複合材料成形方法。 - (2)前記成形型のキャビティに注入された硬化性樹脂
液の硬化時に、硬化による収縮分を補う硬化性樹脂液を
キャビティに補給することを特徴とする請求項1記載の
複合材料成形方法。 - (3)上型と下型との合わせ部がキャビティの側部の中
程から水平に延びたあとキャビティより高い位置まで立
ち上がり再び水平に延びるように形成された成形型を用
いて行なわれることを特徴とする請求項1または2記載
の複合材料成形方法。 - (4)前記成形型のキャビティへの硬化性樹脂液の注入
を、流動可能な状態の硬化性樹脂液を貯留するタンクか
ら行うに際し、前記成形型のキャビティに硬化性樹脂液
を注入する前のタンクの高さ位置をその中に貯留された
硬化性樹脂液の液面位置が成形型のキャビティの位置よ
りも低くなるように保つことを特徴とする請求項1記載
の複合材料成形方法。 - (5)前記成形型のキャビティへの硬化性樹脂液の注入
を、流動可能な状態の硬化性樹脂液を貯留するタンクか
ら行い、キャビティに硬化性樹脂液を注入した後、成形
型の高さ位置を下げてキャビティに注入された硬化性樹
脂液の逆流を防止することを特徴とする請求項1記載の
複合材料成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4378889A JPH02220816A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 複合材料成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4378889A JPH02220816A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 複合材料成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02220816A true JPH02220816A (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=12673489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4378889A Pending JPH02220816A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 複合材料成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02220816A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007021824A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Toshiba Corp | エポキシ樹脂注形品とその製造方法、およびそれを備えたガス絶縁機器 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP4378889A patent/JPH02220816A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007021824A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Toshiba Corp | エポキシ樹脂注形品とその製造方法、およびそれを備えたガス絶縁機器 |
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