JPH0222096B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222096B2 JPH0222096B2 JP56167473A JP16747381A JPH0222096B2 JP H0222096 B2 JPH0222096 B2 JP H0222096B2 JP 56167473 A JP56167473 A JP 56167473A JP 16747381 A JP16747381 A JP 16747381A JP H0222096 B2 JPH0222096 B2 JP H0222096B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- thermoplastic polyester
- thick
- weight
- polyester resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0001—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor characterised by the choice of material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C2045/1698—Making multilayered or multicoloured articles multicoloured articles moulded in one step
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大理石模様を有する厚肉成形体の製
造方法であつて、茲に厚肉成形体とは、例えば、
野外用フラワーポツト又はガーデンセツト用のテ
ーブル、椅子等の成形体である。
造方法であつて、茲に厚肉成形体とは、例えば、
野外用フラワーポツト又はガーデンセツト用のテ
ーブル、椅子等の成形体である。
従来エチレンテレフタレートを主たる繰り返し
単位とする固有粘度0.55以上の熱可塑性ポリエス
テル樹脂を樹脂成分として含有する成形用組成物
は、前記の如き厚肉成形体を得ることが困難とさ
れているが、本発明は該厚肉成形体組成物から大
理石模様を有する合成樹脂製厚肉成形体を容易に
得る方法を提供するものである。
単位とする固有粘度0.55以上の熱可塑性ポリエス
テル樹脂を樹脂成分として含有する成形用組成物
は、前記の如き厚肉成形体を得ることが困難とさ
れているが、本発明は該厚肉成形体組成物から大
理石模様を有する合成樹脂製厚肉成形体を容易に
得る方法を提供するものである。
エチレンテレフタレートを主たる繰り返し単位
とする固有粘度0.55以上の熱可塑性ポリエステル
樹脂(以下単に熱可塑性ポリエステル樹脂とい
う)は、その成形体が透明性、機械的強度、ガス
バリヤー性、無毒性等に優れていること、及び廃
棄焼却される際の燃焼カロリーが低いこと等の特
質により、飲料品や化粧料用等の比較的薄肉の各
種容器として広範囲に利用されているが、熱可塑
性ポリエステル樹脂による厚肉成形体の成形が困
難であることから、使用済みの熱可塑性ポリエス
テル樹脂成形体は、他の合成樹脂成形体の材料と
して再利用されることなく、直ちに焼却による廃
棄処理に付されているのが現状である。
とする固有粘度0.55以上の熱可塑性ポリエステル
樹脂(以下単に熱可塑性ポリエステル樹脂とい
う)は、その成形体が透明性、機械的強度、ガス
バリヤー性、無毒性等に優れていること、及び廃
棄焼却される際の燃焼カロリーが低いこと等の特
質により、飲料品や化粧料用等の比較的薄肉の各
種容器として広範囲に利用されているが、熱可塑
性ポリエステル樹脂による厚肉成形体の成形が困
難であることから、使用済みの熱可塑性ポリエス
テル樹脂成形体は、他の合成樹脂成形体の材料と
して再利用されることなく、直ちに焼却による廃
棄処理に付されているのが現状である。
本発明は特許請求の範囲に記載した構成とする
ことにより、従来厚肉成形体の成形が困難である
とされていた熱可塑性ポリエステル樹脂を合成樹
脂主成分として含む成形用組成物を利用し、例え
ば野外用フラワーポツト、ガーデンセツト用テー
ブルや椅子等を容易に得ることの出来る製造方法
を提供するもので、特に成形用組成物中の合成樹
脂成分として使用済みの熱可塑性ポリエステル樹
脂成形体、ポリエチレン樹脂成形体、ポリプロピ
レン樹脂成形体を破砕して得られる合成樹脂成形
体破砕物や、各合成樹脂成形体の成形段階で出る
合成樹脂屑等をも利用し得る点に特徴を有するも
のである。
ことにより、従来厚肉成形体の成形が困難である
とされていた熱可塑性ポリエステル樹脂を合成樹
脂主成分として含む成形用組成物を利用し、例え
ば野外用フラワーポツト、ガーデンセツト用テー
ブルや椅子等を容易に得ることの出来る製造方法
を提供するもので、特に成形用組成物中の合成樹
脂成分として使用済みの熱可塑性ポリエステル樹
脂成形体、ポリエチレン樹脂成形体、ポリプロピ
レン樹脂成形体を破砕して得られる合成樹脂成形
体破砕物や、各合成樹脂成形体の成形段階で出る
合成樹脂屑等をも利用し得る点に特徴を有するも
のである。
本発明のパール感のある大理石模様を有する合
成樹脂製厚肉成形体の製造方法においては、組成
物中の合成樹脂成分が、含水率0.04〜0.4重量%
に調整されている固有粘度0.55以上の熱可塑性ポ
リエステル樹脂20〜70重量%と、ポリエチレン樹
脂15重量%以上と、ポリプロピレン樹脂15重量%
以上との混合樹脂によつて構成されている成形用
組成物を利用するもので、例えば前記特定割合の
混合樹脂に、更に必要により着色剤やその他の添
加剤が適宜添加、混合されている成形用組成物を
利用するものである。本発明において使用する成
形用組成物中の合成樹脂主成分たる熱可塑性ポリ
エステル樹脂は、組成物中の全樹脂成分の20〜70
重量%の範囲内に調整され、しかもその含水率が
0.01〜0.4重量%の範囲内に調整されていること
が必要である。これは、本発明の厚肉成形体の製
造方法においては、使用する成形用組成物中の熱
可塑性ポリエステル樹脂に或る程度の水分を含有
せしめておき、厚肉成形体の成形工程たる溶融、
混練り、賦形工程中に熱可塑性ポリエステル樹脂
におけるエステル結合の一部に加水分解を生じさ
せ、これを、オリゴマーを含んだ熱可塑性ポリエ
ステル樹脂となし、加水分解によつて新たに生成
したオリゴマーに、厚肉成形体中におけるフイラ
ーの作用を奏せしめると同時に、本発明の成形用
組成物に賦形性を付与せしめるものである。
成樹脂製厚肉成形体の製造方法においては、組成
物中の合成樹脂成分が、含水率0.04〜0.4重量%
に調整されている固有粘度0.55以上の熱可塑性ポ
リエステル樹脂20〜70重量%と、ポリエチレン樹
脂15重量%以上と、ポリプロピレン樹脂15重量%
以上との混合樹脂によつて構成されている成形用
組成物を利用するもので、例えば前記特定割合の
混合樹脂に、更に必要により着色剤やその他の添
加剤が適宜添加、混合されている成形用組成物を
利用するものである。本発明において使用する成
形用組成物中の合成樹脂主成分たる熱可塑性ポリ
エステル樹脂は、組成物中の全樹脂成分の20〜70
重量%の範囲内に調整され、しかもその含水率が
0.01〜0.4重量%の範囲内に調整されていること
が必要である。これは、本発明の厚肉成形体の製
造方法においては、使用する成形用組成物中の熱
可塑性ポリエステル樹脂に或る程度の水分を含有
せしめておき、厚肉成形体の成形工程たる溶融、
混練り、賦形工程中に熱可塑性ポリエステル樹脂
におけるエステル結合の一部に加水分解を生じさ
せ、これを、オリゴマーを含んだ熱可塑性ポリエ
ステル樹脂となし、加水分解によつて新たに生成
したオリゴマーに、厚肉成形体中におけるフイラ
ーの作用を奏せしめると同時に、本発明の成形用
組成物に賦形性を付与せしめるものである。
合成樹脂成分中のポリエチレン樹脂は、合成樹
脂中の主成分たる熱可塑性ポリエステル樹脂との
極端な非混融性のためにパール感のある大理石模
様を現出させる作用を果すポリプロピレン樹脂
と、前記熱可塑性ポリエステル樹脂との間で生ず
る層間剥離を防止するための接着剤の作用を奏
し、且つ得られる厚肉成形体の表面に平滑性を具
備させ、肌理の緻密な成形体たらしめる作用を奏
するものであるから、本発明で利用する成形用組
成物においては、該組成物中の合成樹脂成分が熱
可塑性ポリエステル樹脂とポリエチレン樹脂とポ
リプロピレン樹脂との3者の混合樹脂で構成され
ていることが必要である。
脂中の主成分たる熱可塑性ポリエステル樹脂との
極端な非混融性のためにパール感のある大理石模
様を現出させる作用を果すポリプロピレン樹脂
と、前記熱可塑性ポリエステル樹脂との間で生ず
る層間剥離を防止するための接着剤の作用を奏
し、且つ得られる厚肉成形体の表面に平滑性を具
備させ、肌理の緻密な成形体たらしめる作用を奏
するものであるから、本発明で利用する成形用組
成物においては、該組成物中の合成樹脂成分が熱
可塑性ポリエステル樹脂とポリエチレン樹脂とポ
リプロピレン樹脂との3者の混合樹脂で構成され
ていることが必要である。
本発明で使用する成形用組成物中の合成樹脂成
分たる熱可塑性ポリエステル樹脂とポリエチレン
樹脂とポリプロピレン樹脂との混合樹脂におい
て、熱可塑性ポリエステル樹脂が70重量%を越え
ると、成形用組成物は硬くなり、粘りの無いもの
となつてしまい、得られる成形体が脆く、亀裂の
発生し易い、強度の無い劣悪品になるという欠点
を生ずるし、また、20重量%未満では組成物自体
の流動性が悪く、目的製品たる厚肉成形体の成形
操作が困難になるという欠点が生ずる。また、使
用される熱可塑性ポリエステル樹脂は、その含水
率が0.04重量%未満のものになると、成形用組成
物の溶融、混練り、成形工程中で、熱可塑性ポリ
エステル樹脂の加水分解が困難となり、目的製品
たる厚肉成形体の成形操作が難しくなるし、また
該含水率が0.4重量%を越えると、成形工程中に
おける発泡現象が激しく、得られる厚肉成形体の
表面がごつごつした肌理の荒いものとなるばかり
でなく、成形体の成形操作自体が困難になるとい
う欠点を生ずる。また、本発明で使用する成形用
組成物中で、得られる厚肉成形体に、該組成物中
の主合成樹脂成分たる熱可塑性ポリエステル樹脂
と相俟つてパール感のある大理石模様を現出させ
るポリプロピレン樹脂については、これが全樹脂
成分中の15重量%未満になると得られる厚肉成形
体に具現されるパール感のある大理石模様の現用
が乏しく、また、熱可塑性ポリエステル樹脂とポ
リプロピレン樹脂との間の接着作用を奏するポリ
エチレン樹脂については、これが全樹脂成分中の
15重量%未満では、該樹脂による前記接着作用が
十分でなく、得られる厚肉成形体において、熱可
塑性ポリエステル樹脂成分とポリプロピレン樹脂
成分との間で層間剥離現象が発生しやすくなると
いう欠点を生ずる。
分たる熱可塑性ポリエステル樹脂とポリエチレン
樹脂とポリプロピレン樹脂との混合樹脂におい
て、熱可塑性ポリエステル樹脂が70重量%を越え
ると、成形用組成物は硬くなり、粘りの無いもの
となつてしまい、得られる成形体が脆く、亀裂の
発生し易い、強度の無い劣悪品になるという欠点
を生ずるし、また、20重量%未満では組成物自体
の流動性が悪く、目的製品たる厚肉成形体の成形
操作が困難になるという欠点が生ずる。また、使
用される熱可塑性ポリエステル樹脂は、その含水
率が0.04重量%未満のものになると、成形用組成
物の溶融、混練り、成形工程中で、熱可塑性ポリ
エステル樹脂の加水分解が困難となり、目的製品
たる厚肉成形体の成形操作が難しくなるし、また
該含水率が0.4重量%を越えると、成形工程中に
おける発泡現象が激しく、得られる厚肉成形体の
表面がごつごつした肌理の荒いものとなるばかり
でなく、成形体の成形操作自体が困難になるとい
う欠点を生ずる。また、本発明で使用する成形用
組成物中で、得られる厚肉成形体に、該組成物中
の主合成樹脂成分たる熱可塑性ポリエステル樹脂
と相俟つてパール感のある大理石模様を現出させ
るポリプロピレン樹脂については、これが全樹脂
成分中の15重量%未満になると得られる厚肉成形
体に具現されるパール感のある大理石模様の現用
が乏しく、また、熱可塑性ポリエステル樹脂とポ
リプロピレン樹脂との間の接着作用を奏するポリ
エチレン樹脂については、これが全樹脂成分中の
15重量%未満では、該樹脂による前記接着作用が
十分でなく、得られる厚肉成形体において、熱可
塑性ポリエステル樹脂成分とポリプロピレン樹脂
成分との間で層間剥離現象が発生しやすくなると
いう欠点を生ずる。
本発明の合成樹脂製厚肉成形体の製造方法は、
前記、特別に含水率が調整されている熱可塑性ポ
リエステル樹脂と、ポリエチレン樹脂と、ポリプ
ロピレン樹脂との混合樹脂を合成樹脂成分とする
成形用組成物、即ち前記混合樹脂からなる合成樹
脂成分に、必要に応じて染、顔料やその他の添加
剤を適宜添加、含有せしめた成形用組成物を、熱
可塑性ポリエステル樹脂の融点よりは低く、且つ
ポリエチレン樹脂やポリプロピレン樹脂の融点よ
りは高い温度にあたる約250〜290℃で射出成形、
具体的には15Kg/cm2程度の圧力を利用した射出成
形を行い、次いで徐冷することから成るもので、
熱可塑性ポリエステル樹脂とポリプロピレン樹脂
との間の極端な非混融性に基いて現出されている
パール感のある大理石模様を具備する厚肉成形体
を得るものである。
前記、特別に含水率が調整されている熱可塑性ポ
リエステル樹脂と、ポリエチレン樹脂と、ポリプ
ロピレン樹脂との混合樹脂を合成樹脂成分とする
成形用組成物、即ち前記混合樹脂からなる合成樹
脂成分に、必要に応じて染、顔料やその他の添加
剤を適宜添加、含有せしめた成形用組成物を、熱
可塑性ポリエステル樹脂の融点よりは低く、且つ
ポリエチレン樹脂やポリプロピレン樹脂の融点よ
りは高い温度にあたる約250〜290℃で射出成形、
具体的には15Kg/cm2程度の圧力を利用した射出成
形を行い、次いで徐冷することから成るもので、
熱可塑性ポリエステル樹脂とポリプロピレン樹脂
との間の極端な非混融性に基いて現出されている
パール感のある大理石模様を具備する厚肉成形体
を得るものである。
本発明の合成樹脂製厚肉成形体の製造方法は叙
上の通りの構成から成るもので、成形用組成物中
の合成樹脂成分として、所定の含水率に調整され
ている熱可塑性ポリエステル樹脂を主成分とし、
これにポリエチレン樹脂とポリプロピレン樹脂と
が混合されている混合樹脂、即ち、従来、厚肉成
形体の成形が困難であるとされていた熱可塑性ポ
リエステル樹脂を合成樹脂主成分として含有する
成形用組成物を使用し、これを射出成形すること
により、パール感を有する大理石模様が現出され
ている厚肉成形体を製造するものであるから、従
来、その用途が皆無であるとされていた使用済み
の熱可塑性ポリエステル樹脂成形体の破砕物を熱
可塑性ポリエステル樹脂成分として使用すること
が出来るので、材料費にかかる経費を廉価に抑え
られるばかりでなく、使用済みの熱可塑性ポリエ
ステル成形体の再利用を計れるという点で公害防
止のうえからも多大の作用、効果を有するもので
ある。
上の通りの構成から成るもので、成形用組成物中
の合成樹脂成分として、所定の含水率に調整され
ている熱可塑性ポリエステル樹脂を主成分とし、
これにポリエチレン樹脂とポリプロピレン樹脂と
が混合されている混合樹脂、即ち、従来、厚肉成
形体の成形が困難であるとされていた熱可塑性ポ
リエステル樹脂を合成樹脂主成分として含有する
成形用組成物を使用し、これを射出成形すること
により、パール感を有する大理石模様が現出され
ている厚肉成形体を製造するものであるから、従
来、その用途が皆無であるとされていた使用済み
の熱可塑性ポリエステル樹脂成形体の破砕物を熱
可塑性ポリエステル樹脂成分として使用すること
が出来るので、材料費にかかる経費を廉価に抑え
られるばかりでなく、使用済みの熱可塑性ポリエ
ステル成形体の再利用を計れるという点で公害防
止のうえからも多大の作用、効果を有するもので
ある。
以下、本発明の合成樹脂製厚肉成形体の製造方
法の具体的な構成を実施例に基いて説明する。
法の具体的な構成を実施例に基いて説明する。
実施例
熱可塑性ポリエステル樹脂製の透明な使用済み
の1醤油瓶105本を洗浄し、これを直ちに破砕
処理に付し、表面に付着水を有する1辺5mm前後
の細片からなる熱可塑性ポリエステル樹脂の破砕
物となし、次いで60分間の大気乾燥処理を施し
て、含水率0.2重量%の熱可塑性ポリエステル樹
脂破砕物4208gを得た。
の1醤油瓶105本を洗浄し、これを直ちに破砕
処理に付し、表面に付着水を有する1辺5mm前後
の細片からなる熱可塑性ポリエステル樹脂の破砕
物となし、次いで60分間の大気乾燥処理を施し
て、含水率0.2重量%の熱可塑性ポリエステル樹
脂破砕物4208gを得た。
一方、同じく使用済みのポリエチレン樹脂製の
180c.c.−化粧料用瓶47本を洗浄後、破砕処理し、
表面に付着水を有する1辺5mm前後の細片からな
るポリエチレン樹脂の破砕物となし、次いで60分
間の大気乾燥処理を施して、ポリエチレン樹脂破
砕物1410gを得た。
180c.c.−化粧料用瓶47本を洗浄後、破砕処理し、
表面に付着水を有する1辺5mm前後の細片からな
るポリエチレン樹脂の破砕物となし、次いで60分
間の大気乾燥処理を施して、ポリエチレン樹脂破
砕物1410gを得た。
さらに、同じく使用済みのポリプロピレン樹脂
製の180c.c.−化粧料用瓶47本を洗浄後、破砕処理
に付し、表面に付着水を有する1辺5mmの前後の
細片からなるポリエチレン樹脂の破砕物とし、次
いで60分間の大気乾燥処理を施してポリエチレン
樹脂破砕物1410gを得た。
製の180c.c.−化粧料用瓶47本を洗浄後、破砕処理
に付し、表面に付着水を有する1辺5mmの前後の
細片からなるポリエチレン樹脂の破砕物とし、次
いで60分間の大気乾燥処理を施してポリエチレン
樹脂破砕物1410gを得た。
以上の処理により得られた熱可塑性ポリエステ
ル樹脂破砕物4208gと、ポリエチレン樹脂破砕物
1410gと、ポリプロピレン樹脂破砕物1410gとか
らなる成形用組成物を、約250℃の加熱下に溶融、
混練し、圧力15Kg/cm2の射出成形に付し、徐冷
後、金型から取り外して水冷処理し、厚さ12mm、
口部直径30cm、高さ44cmの樽型の厚肉成形体を成
形した。
ル樹脂破砕物4208gと、ポリエチレン樹脂破砕物
1410gと、ポリプロピレン樹脂破砕物1410gとか
らなる成形用組成物を、約250℃の加熱下に溶融、
混練し、圧力15Kg/cm2の射出成形に付し、徐冷
後、金型から取り外して水冷処理し、厚さ12mm、
口部直径30cm、高さ44cmの樽型の厚肉成形体を成
形した。
得られた厚肉成形体は、表面が平滑で、全体に
わたつて熱可塑性ポリエステル樹脂とポリエチレ
ン樹脂との間の極端な非混融性に基くパール感を
有する大理石模様が現出されており、同様にして
成形された別製の円盤状の厚肉成形体からなるテ
ーブル板に対して脚体として合致し、両者の組み
合わせ体は陶器等に代わるガーデンセツト用テー
ブル、椅子として、また前記の樽型の一部はガー
デンセツト用の椅子として利用できるものであつ
た。
わたつて熱可塑性ポリエステル樹脂とポリエチレ
ン樹脂との間の極端な非混融性に基くパール感を
有する大理石模様が現出されており、同様にして
成形された別製の円盤状の厚肉成形体からなるテ
ーブル板に対して脚体として合致し、両者の組み
合わせ体は陶器等に代わるガーデンセツト用テー
ブル、椅子として、また前記の樽型の一部はガー
デンセツト用の椅子として利用できるものであつ
た。
Claims (1)
- 1 厚さ5mm以上の合成樹脂製厚肉成形体の製造
に当たり、含水率0.04〜0.4重量%に調整されて
いるエチレンテレフタレートを主たる繰り返し単
位とする固有粘度0.55以上の熱可塑性ポリエステ
ル樹脂20〜70重量%と、15重量%以上のポリエチ
レン樹脂と、同じく15重量%以上のポリプロピレ
ン樹脂とからなる混合樹脂を合成樹脂成分とする
成形用組成物を250〜290℃の成形温度で射出成形
し、徐冷することを特徴とする大理石模様を有す
る合成樹脂製厚肉成形体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16747381A JPS5869027A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 大理石模様を有する合成樹脂製厚肉成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16747381A JPS5869027A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 大理石模様を有する合成樹脂製厚肉成形体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869027A JPS5869027A (ja) | 1983-04-25 |
| JPH0222096B2 true JPH0222096B2 (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=15850325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16747381A Granted JPS5869027A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 大理石模様を有する合成樹脂製厚肉成形体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869027A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020089013A (ko) * | 2001-05-22 | 2002-11-29 | 이무호 | 마블형상의 무늬를 가지는 합성수지 제품의 제조방법 및그 합성수지 제품 |
| CN108422621B (zh) * | 2018-03-15 | 2020-05-05 | 浙江万豪模塑股份有限公司 | 一种具有不锈钢嵌件的三色模具及三色三角窗装饰板 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5432562A (en) * | 1977-08-17 | 1979-03-09 | Teijin Ltd | Thermoplastic resin container having metallic luster |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP16747381A patent/JPS5869027A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5869027A (ja) | 1983-04-25 |
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