JPH0222165B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0222165B2 JPH0222165B2 JP52026917A JP2691777A JPH0222165B2 JP H0222165 B2 JPH0222165 B2 JP H0222165B2 JP 52026917 A JP52026917 A JP 52026917A JP 2691777 A JP2691777 A JP 2691777A JP H0222165 B2 JPH0222165 B2 JP H0222165B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- compaction
- signal
- amplitude
- fundamental
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005056 compaction Methods 0.000 claims description 97
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 11
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 10
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 description 7
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- 102220414581 c.33A>G Human genes 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001739 density measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000009490 roller compaction Methods 0.000 description 1
- 102220090095 rs1042713 Human genes 0.000 description 1
- 102220216906 rs1060505002 Human genes 0.000 description 1
- 102220228145 rs1064794513 Human genes 0.000 description 1
- 102220264750 rs1305455942 Human genes 0.000 description 1
- 102220101549 rs199890548 Human genes 0.000 description 1
- 102220112179 rs3743602 Human genes 0.000 description 1
- 102220012898 rs397516346 Human genes 0.000 description 1
- 102220123496 rs557896607 Human genes 0.000 description 1
- 102220095236 rs876658436 Human genes 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/02—Improving by compacting
- E02D3/046—Improving by compacting by tamping or vibrating, e.g. with auxiliary watering of the soil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、振動を地盤に与えて地盤を締め固め
るに当り、地盤の締め固め度を判定する方法およ
びその装置に関する。
るに当り、地盤の締め固め度を判定する方法およ
びその装置に関する。
さらに詳しくは、本発明は、締め固め装置およ
び地盤の振動を、少なくとも1つのトランスデユ
ーサによつて振動を信号に変換し、評価すること
により地盤の締め固め度を判定する方法およびそ
の装置に関する。
び地盤の振動を、少なくとも1つのトランスデユ
ーサによつて振動を信号に変換し、評価すること
により地盤の締め固め度を判定する方法およびそ
の装置に関する。
[従来の技術]
地盤の振動数、振幅、締め固め時間などの地盤
の締め固め程度に関連する各種パラメータを制御
して、締め固め程度の判定をすることは公知であ
る。
の締め固め程度に関連する各種パラメータを制御
して、締め固め程度の判定をすることは公知であ
る。
この従来の方法で重要な点は、締め固め程度に
関連する簡単に測定可能な物理量の選定に帰着す
る。
関連する簡単に測定可能な物理量の選定に帰着す
る。
地盤の密度、弾性係数のような物理定数を簡単
な装置によつて、連続的に測定することは不可能
である。このため、従来より地盤または振動装
置、もしくは、両者の振動が測定検知対象として
利用されてきた。
な装置によつて、連続的に測定することは不可能
である。このため、従来より地盤または振動装
置、もしくは、両者の振動が測定検知対象として
利用されてきた。
締め固め装置の作用力やエネルギーと地盤の振
動との関連を評価することにより、振動運動に対
する地盤の抵抗値を求めることができる。この方
式の装置の1例として、英国特許第1327567号、
特に、その第17〜19図、および、その説明を
挙げることができる。
動との関連を評価することにより、振動運動に対
する地盤の抵抗値を求めることができる。この方
式の装置の1例として、英国特許第1327567号、
特に、その第17〜19図、および、その説明を
挙げることができる。
この装置においては、2個の加速度ピツクアツ
プ装置157が、地盤の振動を検知し、2個の歪
計158が振動機154〜156の作用力を検知
している。加速度ピツクアツプ装置の出力信号
と、歪計の出力信号の振幅を比較することによつ
て、振動に対する地盤の抵抗値を求めることがで
きる。
プ装置157が、地盤の振動を検知し、2個の歪
計158が振動機154〜156の作用力を検知
している。加速度ピツクアツプ装置の出力信号
と、歪計の出力信号の振幅を比較することによつ
て、振動に対する地盤の抵抗値を求めることがで
きる。
この比較結果に基づいて、地盤の締め固め程度
の判定及び、締め固め装置の制御をすることが可
能である。
の判定及び、締め固め装置の制御をすることが可
能である。
振動締め固め装置による地盤の締め固め程度の
判定を行う他の装置として、米国特許明細書第
3599543号がある。この締め固め装置の振動部で
ある振動ローラの運動は、ほぼ楕円形である。
判定を行う他の装置として、米国特許明細書第
3599543号がある。この締め固め装置の振動部で
ある振動ローラの運動は、ほぼ楕円形である。
この明細書の第1図によると、楕円の長軸は、
締め固め回数に比例して長くなつている。したが
つて、長軸の長さは、地盤の締め固め度を判定す
る基準指標として使用することができる。
締め固め回数に比例して長くなつている。したが
つて、長軸の長さは、地盤の締め固め度を判定す
る基準指標として使用することができる。
この楕円の長軸を求めるため、振動ローラの振
動は適当な数の加速度計Tによつて測定されてい
る。この加速度計の数量と、振動締め固め機にお
ける配置とは、明細書第2図〜第4図に示されて
いる。
動は適当な数の加速度計Tによつて測定されてい
る。この加速度計の数量と、振動締め固め機にお
ける配置とは、明細書第2図〜第4図に示されて
いる。
さらに、米国特許明細書第3053157号には、振
動ローラと地盤で構成されるシステムの共振振動
数を地盤に加えることによつて、地盤の締め固め
度を最適にすることが開示されている。そのた
め、締め固め装置には、垂直方向の加速度を検知
するトランスデユーサが設けてあり、この検知信
号に基づいて地盤に加える振動数を制御してい
る。しかし、この装置には、地盤の締め固め度そ
のものを直接的に測定する装置は備えられていな
い。
動ローラと地盤で構成されるシステムの共振振動
数を地盤に加えることによつて、地盤の締め固め
度を最適にすることが開示されている。そのた
め、締め固め装置には、垂直方向の加速度を検知
するトランスデユーサが設けてあり、この検知信
号に基づいて地盤に加える振動数を制御してい
る。しかし、この装置には、地盤の締め固め度そ
のものを直接的に測定する装置は備えられていな
い。
[問題を解決する手段]
本発明は、振動締め固め装置による地盤の締め
固めにおいて、地盤の締め固め程度と締め固め装
置の振動の振幅、すなわち、基本振動とそのハー
モニクスの振幅の間には、一定の関係があるとい
う知見に基づくものである。特に、基本振動の振
幅と、ハーモニクスの振幅を比較するとき前記の
関係は更に強調され、明白になるというものであ
る。
固めにおいて、地盤の締め固め程度と締め固め装
置の振動の振幅、すなわち、基本振動とそのハー
モニクスの振幅の間には、一定の関係があるとい
う知見に基づくものである。特に、基本振動の振
幅と、ハーモニクスの振幅を比較するとき前記の
関係は更に強調され、明白になるというものであ
る。
締め固め程度を判定するためには、基本的に
は、地盤の垂直方向の振動のみを検知すれば良
い。しかし、本発明に基づく地盤の締め固め程度
の判定は、締め固め装置の振動数、振幅及びその
他のパラメータを制御するためのシステムの一部
を構成するものであり、ある場合には、水平方向
の振動成分も制御に必要なものとなる。
は、地盤の垂直方向の振動のみを検知すれば良
い。しかし、本発明に基づく地盤の締め固め程度
の判定は、締め固め装置の振動数、振幅及びその
他のパラメータを制御するためのシステムの一部
を構成するものであり、ある場合には、水平方向
の振動成分も制御に必要なものとなる。
実施例
以下、図面に基づいて本発明を詳しく説明する
が、本質的に重要でない部分は、省略してある。
が、本質的に重要でない部分は、省略してある。
第1図において、P1は、土壌、砂利、砕石、
アスフアルトなどから成る地盤を締め固めるため
の振動締め固め装置の締め固め部であり、地盤に
接するように配置されており、振動装置V1によ
つて振動が供給されている。
アスフアルトなどから成る地盤を締め固めるため
の振動締め固め装置の締め固め部であり、地盤に
接するように配置されており、振動装置V1によ
つて振動が供給されている。
振動装置V1は、例ば、回転軸に偏心錘を有す
るものである。説明を簡単にするため、振動は一
つの基本振動FGでおこなわれるものとすが、複
数の異なる基本振動を使用することも本発明に包
含されるものである。
るものである。説明を簡単にするため、振動は一
つの基本振動FGでおこなわれるものとすが、複
数の異なる基本振動を使用することも本発明に包
含されるものである。
締め固め部P1の振動は、振動装置V1の振動
にのみ依存するものでなく、締め固めを実施して
いる地盤の性状にも関係している。地盤の性状
が、締め固め過程で変化すれば、当然、締め固め
部P1の振動に変化が生ずることになる。
にのみ依存するものでなく、締め固めを実施して
いる地盤の性状にも関係している。地盤の性状
が、締め固め過程で変化すれば、当然、締め固め
部P1の振動に変化が生ずることになる。
締め固め作業の過程における振動の検知には、
第1図に示すようにトランスデユーサG11が使
用される。このトランスデユーサG11と、締め
固め部のP1の関係を示すために第1図において
3本の平行線が両者の間に描かれている。
第1図に示すようにトランスデユーサG11が使
用される。このトランスデユーサG11と、締め
固め部のP1の関係を示すために第1図において
3本の平行線が両者の間に描かれている。
トランスデユーサG11は、一方向の振動のみ
を検知するように構成されており、そして、振動
締め固め機には、垂直方向の振動のみを検知する
ように取付けられる。したがつて、トランスデユ
ーサG11から垂直方向の振動成分の信号を取り
だすことができ、以下、これを振動信号と呼ぶ。
を検知するように構成されており、そして、振動
締め固め機には、垂直方向の振動のみを検知する
ように取付けられる。したがつて、トランスデユ
ーサG11から垂直方向の振動成分の信号を取り
だすことができ、以下、これを振動信号と呼ぶ。
この振動信号は、トランスデユーサG11の出
力Zとして示されており、この出力は、増幅器
AZに送られる。この増幅器AZは、振動信号を2
つのバンドパスフイルターF11,F12に送る
前に、振動信号を適当なレベルにまで増幅するプ
リアンプである。また、この増幅器AZはインピ
ーダンス変成器としての機能も有している。
力Zとして示されており、この出力は、増幅器
AZに送られる。この増幅器AZは、振動信号を2
つのバンドパスフイルターF11,F12に送る
前に、振動信号を適当なレベルにまで増幅するプ
リアンプである。また、この増幅器AZはインピ
ーダンス変成器としての機能も有している。
第1図の上方に示されるバンドパスフイルター
F10は、その通過帯域が基本振動を中心とする
帯域であり、このフイルターによつて基本振動よ
り低い振動数の振動信号および、基本振動より高
い振動数の振動信号や基本振動の第2ハーモニク
スの振動信号は除去される。したがつて、このバ
ンドパスフイルターを通過してくる振動信号は、
基本振動の振動信号のみである。
F10は、その通過帯域が基本振動を中心とする
帯域であり、このフイルターによつて基本振動よ
り低い振動数の振動信号および、基本振動より高
い振動数の振動信号や基本振動の第2ハーモニク
スの振動信号は除去される。したがつて、このバ
ンドパスフイルターを通過してくる振動信号は、
基本振動の振動信号のみである。
第1図の下方に示されるバンドパスフイルター
F11は、その通過帯域が基本振動の第2ハーモ
ニクスの振動数を中心とする帯域であり、このフ
イルターによつて第2ハーモニクスより低い振動
数である基本振動の振動信号および、第2ハーモ
ニクスより高い振動数の振動信号すなわち、基本
振動の第3ハーモニクスの振動信号は除去され
る。したがつて、このバンドパスフイルターを通
過してくる振動信号は、第2ハーモニクスの振動
信号のみである。
F11は、その通過帯域が基本振動の第2ハーモ
ニクスの振動数を中心とする帯域であり、このフ
イルターによつて第2ハーモニクスより低い振動
数である基本振動の振動信号および、第2ハーモ
ニクスより高い振動数の振動信号すなわち、基本
振動の第3ハーモニクスの振動信号は除去され
る。したがつて、このバンドパスフイルターを通
過してくる振動信号は、第2ハーモニクスの振動
信号のみである。
後述の説明で更に明らかになるが、基本振動の
ハーモニクスが実際に存在することは、第14図
〜第19図およびその説明によつて明らかであ
る。
ハーモニクスが実際に存在することは、第14図
〜第19図およびその説明によつて明らかであ
る。
バンドパスフイルタF10からの出力信号であ
る基本振動の振動信号は、その振幅を検知する手
段L10に導かれる。この振幅検知手段L10
は、基本振動の振幅に対応する出力信号を発生す
る。
る基本振動の振動信号は、その振幅を検知する手
段L10に導かれる。この振幅検知手段L10
は、基本振動の振幅に対応する出力信号を発生す
る。
バンドパスフイルタF11からの出力信号であ
る第2ハーモニクスの振動信号は、その振幅を検
知する手段L11に導かれる。この振幅検知手段
L11は、第2ハーモニクスの振幅に対応する出
力信号を発生する。
る第2ハーモニクスの振動信号は、その振幅を検
知する手段L11に導かれる。この振幅検知手段
L11は、第2ハーモニクスの振幅に対応する出
力信号を発生する。
振幅検知手段L10およびL11の出力信号
は、除算器K11に導かれ、この除算器K11に
よつて2つの信号は除算され、基本振動と第2ハ
ーモニクスの振動信号の商が計算され、出力信号
k11が出力されることになる。この出力信号k
11は、次いで、図示されていない締め固め装置
のオペレーター用のデイスプレー装置、もしく
は、図示されていない1つの、または、複数の締
め固め装置のパラメーターを制御するための制御
回路へと送りだされるものである。
は、除算器K11に導かれ、この除算器K11に
よつて2つの信号は除算され、基本振動と第2ハ
ーモニクスの振動信号の商が計算され、出力信号
k11が出力されることになる。この出力信号k
11は、次いで、図示されていない締め固め装置
のオペレーター用のデイスプレー装置、もしく
は、図示されていない1つの、または、複数の締
め固め装置のパラメーターを制御するための制御
回路へと送りだされるものである。
第1図に示される実施例おいては、基本振動の
振動信号に加えて、基本振動以外の振動信号か
ら、ただ1つ、第2ハーモニクスの振動信号のみ
がバンドパスフイルタF11を通過してくるよう
になつている。特殊な状況においては、複数の基
本振動のハーモニクスの振動信号がバンドパスフ
イルタF11を通過するようにすることによつ
て、さらに良い、締め固め程度の判定結果が得ら
れる場合がある。
振動信号に加えて、基本振動以外の振動信号か
ら、ただ1つ、第2ハーモニクスの振動信号のみ
がバンドパスフイルタF11を通過してくるよう
になつている。特殊な状況においては、複数の基
本振動のハーモニクスの振動信号がバンドパスフ
イルタF11を通過するようにすることによつ
て、さらに良い、締め固め程度の判定結果が得ら
れる場合がある。
第1図に示す実施例のような、1つのトランス
デユーサを用いた場合は、ある特定の環境におい
ては、問題が生ずることがある。振動信号を得る
ために振動締め固め装置の最適な設置場所にトラ
ンスデユーサを配置することは、不可能ではない
が、かなり困難なことである。トランスデユーサ
の配置は、締め固め部P1の運動部分に対し、僅
かに偏心していたり、非対称になることは、よく
あることである。しかし、この配置に基づく欠点
及び問題点は、振動信号を得るためのトランスデ
ユーサを2つ使用することによつて、少なくとも
部分的には、解決することが可能である。2つの
トランスデユーサの取付位置は、好ましくは、締
め固め部P1またはその運動部分に対し、対称に
配置することが望ましい。
デユーサを用いた場合は、ある特定の環境におい
ては、問題が生ずることがある。振動信号を得る
ために振動締め固め装置の最適な設置場所にトラ
ンスデユーサを配置することは、不可能ではない
が、かなり困難なことである。トランスデユーサ
の配置は、締め固め部P1の運動部分に対し、僅
かに偏心していたり、非対称になることは、よく
あることである。しかし、この配置に基づく欠点
及び問題点は、振動信号を得るためのトランスデ
ユーサを2つ使用することによつて、少なくとも
部分的には、解決することが可能である。2つの
トランスデユーサの取付位置は、好ましくは、締
め固め部P1またはその運動部分に対し、対称に
配置することが望ましい。
第2図は、2個のトランスデユーサを有し、相
異なる2つの基本振動のハーモニクスの振動信号
の振幅を利用する本発明の実施例を示す。
異なる2つの基本振動のハーモニクスの振動信号
の振幅を利用する本発明の実施例を示す。
各トランスデユーサからは、振動信号が出力さ
れ、この振動信号は、垂直振動成分である。2つ
の振動信号は、加算され、増幅器AZにおいて増
幅される。次に、出力信号は、3個のバンドパス
フイルタに導かれる。これらのうち、図におい
て、上方および真中にあるバンドパスフイルタ
は、第1図に示す実施例において説明したものと
同じ構成であり、その機能も同じである。
れ、この振動信号は、垂直振動成分である。2つ
の振動信号は、加算され、増幅器AZにおいて増
幅される。次に、出力信号は、3個のバンドパス
フイルタに導かれる。これらのうち、図におい
て、上方および真中にあるバンドパスフイルタ
は、第1図に示す実施例において説明したものと
同じ構成であり、その機能も同じである。
第2図の下側に示されるバンドパスフイルタ
は、その通過帯域が、基本振動の第3ハーモニク
スを中心とする帯域であり、振動数が基本振動の
第4ハーモニクスおよび、それより高い振動数の
振動信号と第2ハーモニクスおよび、それより低
い振動数の振動信号は、除去される。したがつ
て、このバンドパスフイルタF12は、振動信号
から第3ハーモニクスのみを通過させる。これら
の2つのバンドパスフイルタF11,F12から
の振動信号は、振幅検知装置L12に導かれる。
は、その通過帯域が、基本振動の第3ハーモニク
スを中心とする帯域であり、振動数が基本振動の
第4ハーモニクスおよび、それより高い振動数の
振動信号と第2ハーモニクスおよび、それより低
い振動数の振動信号は、除去される。したがつ
て、このバンドパスフイルタF12は、振動信号
から第3ハーモニクスのみを通過させる。これら
の2つのバンドパスフイルタF11,F12から
の振動信号は、振幅検知装置L12に導かれる。
振幅検知装置L11,L12からの出力信号
は、重み付け回路ASに導かれ、この重み付け回
路ASは、バンドパスフイルタを通過してきたハ
ーモニクスの振動信号に所定の重み付けをして、
加算するものである。加算における重みを表示す
るために重み付け回路における2個の入力部にそ
れぞれαとβを付して示す。重み付け加算回路
ASの出力信号、および、振幅検知装置L10の
出力信号は、除算器K12に送られる。この除算
器K12は、第1図に示す実施例の除算器K11
と同じ機能を有する。
は、重み付け回路ASに導かれ、この重み付け回
路ASは、バンドパスフイルタを通過してきたハ
ーモニクスの振動信号に所定の重み付けをして、
加算するものである。加算における重みを表示す
るために重み付け回路における2個の入力部にそ
れぞれαとβを付して示す。重み付け加算回路
ASの出力信号、および、振幅検知装置L10の
出力信号は、除算器K12に送られる。この除算
器K12は、第1図に示す実施例の除算器K11
と同じ機能を有する。
除算器K12の出力信号は、ハーモニクスの振
動信号を重み付けして加算したものと、基本振動
の振動信号の振幅との比を示すものである。
動信号を重み付けして加算したものと、基本振動
の振動信号の振幅との比を示すものである。
以上、説明した実施例は、1個または、複数の
トランスデユーサからの垂直振動成分のみを利用
したものである。しかしながら、水平方向の振動
成分を利用するものも、本願発明に包含されるも
のであることは、言うまでもない。水平方向の振
動成分を検知するトランスデユーサを使用するの
は、垂直方向の振動成分のみの情報では、地盤の
締め固め度の判定が充分でなく、さらに多くの情
報を必要とする場合である。
トランスデユーサからの垂直振動成分のみを利用
したものである。しかしながら、水平方向の振動
成分を利用するものも、本願発明に包含されるも
のであることは、言うまでもない。水平方向の振
動成分を検知するトランスデユーサを使用するの
は、垂直方向の振動成分のみの情報では、地盤の
締め固め度の判定が充分でなく、さらに多くの情
報を必要とする場合である。
第3図に、水平方向の振動成分を利用したもの
を示す。
を示す。
第3図において、2個のトランスデユーサG1
1、およびG12が示され、これらの出力端は、
Xおよび、Zで表示されている。垂直方向の振動
成分信号は、第1図に示したものと同様に、トラ
ンスデユーサG11の出力端Zに出力される。ま
た、トランスデユーサの出力端Xには、水平方向
の振動成分信号が、出力される。これらの出力信
号は、第2図に示した実施例と同様に、増幅器、
バンドパスフイルタおよび、振幅検知装置によつ
て処理される。
1、およびG12が示され、これらの出力端は、
Xおよび、Zで表示されている。垂直方向の振動
成分信号は、第1図に示したものと同様に、トラ
ンスデユーサG11の出力端Zに出力される。ま
た、トランスデユーサの出力端Xには、水平方向
の振動成分信号が、出力される。これらの出力信
号は、第2図に示した実施例と同様に、増幅器、
バンドパスフイルタおよび、振幅検知装置によつ
て処理される。
第3図右端に示す縦長のブロツクは、波され
た基本振動とハーモニクス振動信号の振幅に基づ
いて、地盤の締め固め程度の判定、および、締め
固め装置の制御のための信号を発生する装置を示
すものである。このブロツクは、6つの部分に分
割されており、各部分はその機能に応じてAMP,
FG,KX,S,KZ,Hの記号が付されている。
た基本振動とハーモニクス振動信号の振幅に基づ
いて、地盤の締め固め程度の判定、および、締め
固め装置の制御のための信号を発生する装置を示
すものである。このブロツクは、6つの部分に分
割されており、各部分はその機能に応じてAMP,
FG,KX,S,KZ,Hの記号が付されている。
ブロツクKZは、第3図の下側に示される3個
のバンドパスフイルタによつて波された振動信
号の振幅に比例する1つの、または、複数の信号
を発生するものであり、ブロツクKXは、第3図
の上側に示される3個のバンドパスフイルタによ
つて波された振動信号の振幅に比例する1つ
の、または、複数の信号を発生するものである。
ブロツクKXおよび、ブロツクKZによつて生成
されたこれらの信号は、第2図における実施例に
おいて生成された信号k12と同様なものであ
る。
のバンドパスフイルタによつて波された振動信
号の振幅に比例する1つの、または、複数の信号
を発生するものであり、ブロツクKXは、第3図
の上側に示される3個のバンドパスフイルタによ
つて波された振動信号の振幅に比例する1つ
の、または、複数の信号を発生するものである。
ブロツクKXおよび、ブロツクKZによつて生成
されたこれらの信号は、第2図における実施例に
おいて生成された信号k12と同様なものであ
る。
ブロツクAMPは、ブロツクKXおよび、ブロ
ツクKZもしくは、そのいずれかからの1個また
は、複数の信号に基づいて、振動締め固め装置の
振幅の制御信号を生成する部分である。ブロツク
AMPからの出力信号は、振動装置V1の振動の
振幅を制御する制御回路RAMPに送られる。こ
の制御回路RAMPは、送られてきた信号および
他の制御信号に基づいて振動装置の振幅を制御す
る。
ツクKZもしくは、そのいずれかからの1個また
は、複数の信号に基づいて、振動締め固め装置の
振幅の制御信号を生成する部分である。ブロツク
AMPからの出力信号は、振動装置V1の振動の
振幅を制御する制御回路RAMPに送られる。こ
の制御回路RAMPは、送られてきた信号および
他の制御信号に基づいて振動装置の振幅を制御す
る。
ブロツクHは、ブロツクKXおよび、ブロツク
KZもしくは、そのいずれかからの1個または、
複数の信号に基づいて、振動締め固め装置の前進
速度の制御信号を生成する部分である。ブロツク
Hからの出力信号は、振動締め固め装置の前進速
度を制御する制御回路RHに送られる。この制御
回路RHは、送られてきた信号および他の制御信
号に基づいて振動締め固め装置の駆動装置また
は、振動締め固め装置を牽引する牽引装置Mの前
進速度を制御する。
KZもしくは、そのいずれかからの1個または、
複数の信号に基づいて、振動締め固め装置の前進
速度の制御信号を生成する部分である。ブロツク
Hからの出力信号は、振動締め固め装置の前進速
度を制御する制御回路RHに送られる。この制御
回路RHは、送られてきた信号および他の制御信
号に基づいて振動締め固め装置の駆動装置また
は、振動締め固め装置を牽引する牽引装置Mの前
進速度を制御する。
ブロツクFGは、ブロツクKXおよび、ブロツ
クKZもしくは、そのいずれかからの1個または、
複数の信号に基づいて、振動締め固め装置の振動
装置の振動数の制御信号を生成する部分である。
ブロツクFGからの出力信号は、振動締め固め装
置の振動装置V1の振動数を制御する制御回路
RFに送られる。この制御回路RFは、送られてき
た信号および他の制御信号に基づいて振動締め固
め装置の振動装置V1の振動数を制御する。
クKZもしくは、そのいずれかからの1個または、
複数の信号に基づいて、振動締め固め装置の振動
装置の振動数の制御信号を生成する部分である。
ブロツクFGからの出力信号は、振動締め固め装
置の振動装置V1の振動数を制御する制御回路
RFに送られる。この制御回路RFは、送られてき
た信号および他の制御信号に基づいて振動締め固
め装置の振動装置V1の振動数を制御する。
上記の実施例においては、振動装置V1の振動
数は、通常一定である。したがつて、バンドパス
フイルタの中心振動数は、一度調整するだけで良
いことになる。最適の締め固め度を得るために
は、振動装置の基本振動数を比較的広い範囲に渡
つての変更を必要とし、したがつて、バンドパス
フイルタの通過帯域を、基本振動数の変更に対応
して変更する必要がある。このため、振動数制御
回路RFには、振動装置の振動を検知するトラン
スデユーサが設けてある。また、振動数制御回路
RFは、3個の出力端F0,F1,F2を有して
いる。これらの出力端からの出力信号は、それぞ
れ基本振動、第2ハーモニクス、および、第3ハ
ーモニクスに対応しているものである。これらの
出力信号は、バンドパスフイルタに送られ、基本
振動数の変更に応じてバンドパスフイルタの帯域
を変更するものである。
数は、通常一定である。したがつて、バンドパス
フイルタの中心振動数は、一度調整するだけで良
いことになる。最適の締め固め度を得るために
は、振動装置の基本振動数を比較的広い範囲に渡
つての変更を必要とし、したがつて、バンドパス
フイルタの通過帯域を、基本振動数の変更に対応
して変更する必要がある。このため、振動数制御
回路RFには、振動装置の振動を検知するトラン
スデユーサが設けてある。また、振動数制御回路
RFは、3個の出力端F0,F1,F2を有して
いる。これらの出力端からの出力信号は、それぞ
れ基本振動、第2ハーモニクス、および、第3ハ
ーモニクスに対応しているものである。これらの
出力信号は、バンドパスフイルタに送られ、基本
振動数の変更に応じてバンドパスフイルタの帯域
を変更するものである。
第3図の実施例は、振動締め固め装置の制御パ
ラメータのすべてを示したものでなく、制御パラ
メータの一部を示したにすぎないものである。第
3図の実施例は、本願発明が、締め固め装置の制
御システムの一部を構成する場合の一態様を示し
たにすぎないものである。したがつて、他の制御
に関する作用は、本願発明を構成するものでない
ので、説明を省略する。
ラメータのすべてを示したものでなく、制御パラ
メータの一部を示したにすぎないものである。第
3図の実施例は、本願発明が、締め固め装置の制
御システムの一部を構成する場合の一態様を示し
たにすぎないものである。したがつて、他の制御
に関する作用は、本願発明を構成するものでない
ので、説明を省略する。
第1図の実施例に基づくプロトタイプによる試
験では、1個の振動ローラを有する振動締め固め
装置においては、成功であつた。しかしながら、
これに対し、2個の振動ローラを有する振動締め
固め装置に適用した場合は、良い場合と、悪い場
合があつた。この原因は、第1の振動ローラによ
る地盤の振動が、第2の振動ローラによる地盤の
振動によつて干渉を受けるためと推測される。
験では、1個の振動ローラを有する振動締め固め
装置においては、成功であつた。しかしながら、
これに対し、2個の振動ローラを有する振動締め
固め装置に適用した場合は、良い場合と、悪い場
合があつた。この原因は、第1の振動ローラによ
る地盤の振動が、第2の振動ローラによる地盤の
振動によつて干渉を受けるためと推測される。
これ以外の原因としては、振動ローラのシヤシ
が、2つの振動ローラの振動に対し、相互作用を
及ぼすためであると考えられる。したがつて、現
在のところ、第1−第3図の実施例は、振動を伴
う部分Pを2つ以上有しておらず、振動部分が独
立している振動締め固め装置に最適であると考え
られる。
が、2つの振動ローラの振動に対し、相互作用を
及ぼすためであると考えられる。したがつて、現
在のところ、第1−第3図の実施例は、振動を伴
う部分Pを2つ以上有しておらず、振動部分が独
立している振動締め固め装置に最適であると考え
られる。
第4図の実施例は、2個の振動ローラを有する
振動締め固め装置に特に適用するようにしたもの
である。この実施例は、少なくとも同一または、
異なつた振動数の部分的に独立した振動を発生す
る2つの振動部分P1,P2を有する振動締め固
め装置に適用することが可能である。振動部分P
1の振動は、トランスデユーサG11とG12に
よつて検知される。これらのトランスデユーサ
は、第2図の実施例のトランスデユーサと同様の
構成と、締め固め装置への取付であり、その作用
も同じである。トランスデユーサG11とG12
の出力信号は、増幅器A1で増幅され、その出力
は、3つのバンドパスフイルタF10,F11,
F12,3つの振幅検知装置L10,L11,L
12,重み付け加算回路SA1、および、除算器
K12によつて図2に示された実施例における場
合と同様に処理される。除算器K12の出力信号
k12は、これまた、第2図の実施例と同様に、
基本振動の振幅と重み付けされて加算されたハー
モニクスの振幅の比を表している。
振動締め固め装置に特に適用するようにしたもの
である。この実施例は、少なくとも同一または、
異なつた振動数の部分的に独立した振動を発生す
る2つの振動部分P1,P2を有する振動締め固
め装置に適用することが可能である。振動部分P
1の振動は、トランスデユーサG11とG12に
よつて検知される。これらのトランスデユーサ
は、第2図の実施例のトランスデユーサと同様の
構成と、締め固め装置への取付であり、その作用
も同じである。トランスデユーサG11とG12
の出力信号は、増幅器A1で増幅され、その出力
は、3つのバンドパスフイルタF10,F11,
F12,3つの振幅検知装置L10,L11,L
12,重み付け加算回路SA1、および、除算器
K12によつて図2に示された実施例における場
合と同様に処理される。除算器K12の出力信号
k12は、これまた、第2図の実施例と同様に、
基本振動の振幅と重み付けされて加算されたハー
モニクスの振幅の比を表している。
振動部分P2の振動は、トランスデユーサG2
1とG22によつて検知される。トランスデユー
サG21とG22の出力信号は、増幅器A2で増
幅加算され、その出力は、3つのバンドパスフイ
ルタF20,F21,F22、3つの振幅検知装
置L20,L21,L22、重み付け加算回路
SA2、および、除算器K22によつて図2に示
された実施例のAZからの出力と同様に処理され
る。
1とG22によつて検知される。トランスデユー
サG21とG22の出力信号は、増幅器A2で増
幅加算され、その出力は、3つのバンドパスフイ
ルタF20,F21,F22、3つの振幅検知装
置L20,L21,L22、重み付け加算回路
SA2、および、除算器K22によつて図2に示
された実施例のAZからの出力と同様に処理され
る。
除算器K22の出力信号k22は、これまた、
第2図の実施例と同様に、基本振動の振幅と重み
付けされて加算されたハーモニクスの振幅の比を
表している。
第2図の実施例と同様に、基本振動の振幅と重み
付けされて加算されたハーモニクスの振幅の比を
表している。
振幅検知装置L10とL20の出力は、加算装
置A3に送られ、これの出力は、除算器Kbに送
られる。重み付け加算回路からの出力は、加算器
A4に送られ、この出力は、同様に除算器Kbに
送られる。除算器Kbは、除算器K12およびK
22と同じタイプのものであり、2つのパラメー
ターの比を求め、出力する。パラメーターの1つ
は、波された4つのハーモニクスの振幅の合計
値であり、重み付けの係数は、おのおの、α1、
β1、α2、β2であり、もう1つのパラメーターは、
波された2つの基本振動の振幅の合計値であ
る。したがつて、除算器Kbからの出力は、上記
の4つのハーモニクスの振幅の合計値と2つの基
本振動の振幅の合計値の比を表している。
置A3に送られ、これの出力は、除算器Kbに送
られる。重み付け加算回路からの出力は、加算器
A4に送られ、この出力は、同様に除算器Kbに
送られる。除算器Kbは、除算器K12およびK
22と同じタイプのものであり、2つのパラメー
ターの比を求め、出力する。パラメーターの1つ
は、波された4つのハーモニクスの振幅の合計
値であり、重み付けの係数は、おのおの、α1、
β1、α2、β2であり、もう1つのパラメーターは、
波された2つの基本振動の振幅の合計値であ
る。したがつて、除算器Kbからの出力は、上記
の4つのハーモニクスの振幅の合計値と2つの基
本振動の振幅の合計値の比を表している。
除算器K12の出力信号k12と、除算器K2
2の出力信号k22は、加算器A3,A4と同じ
タイプの加算器A5及び、減算器A6に送られ
る。加算器A5の出力信号sは、それゆえ除算器
K12の出力信号k12と除算器K22の出力信
号k22の和を表し、減算器A6の出力信号d
は、除算器K12の出力信号k12と除算器K2
2の出力信号k22の差を表すものである。これ
らの出力信号dおよびsは、除算器Kbと同様な
タイプの除算器Krに導かれる。したがつて、除
算器Krの出力信号rは、除算器K12の出力信
号k12と除算器K22の出力信号k22の差と
除算器K12の出力信号k12と除算器K22の
出力信号k22の和の比を表すものである。
2の出力信号k22は、加算器A3,A4と同じ
タイプの加算器A5及び、減算器A6に送られ
る。加算器A5の出力信号sは、それゆえ除算器
K12の出力信号k12と除算器K22の出力信
号k22の和を表し、減算器A6の出力信号d
は、除算器K12の出力信号k12と除算器K2
2の出力信号k22の差を表すものである。これ
らの出力信号dおよびsは、除算器Kbと同様な
タイプの除算器Krに導かれる。したがつて、除
算器Krの出力信号rは、除算器K12の出力信
号k12と除算器K22の出力信号k22の差と
除算器K12の出力信号k12と除算器K22の
出力信号k22の和の比を表すものである。
第4図に示す実施例をアスフアルト締め固め用
のダブルローラ締め固め装置に適用した場合パラ
メーターrは、締め固め過程における相対的締め
固め度としての指標となる。このパラメーターr
の増分は、締め固め回数を重ねるにつれて減少す
ることが、経験的に知られている。締め固め度の
増加が、得られた締め固め度に対して充分小さく
なつたときが、ある与えられた条件下での、最大
締め固め度の近傍にあることである。
のダブルローラ締め固め装置に適用した場合パラ
メーターrは、締め固め過程における相対的締め
固め度としての指標となる。このパラメーターr
の増分は、締め固め回数を重ねるにつれて減少す
ることが、経験的に知られている。締め固め度の
増加が、得られた締め固め度に対して充分小さく
なつたときが、ある与えられた条件下での、最大
締め固め度の近傍にあることである。
締め固め回数と締め固め度の関係に関する知識
によつて、出力信号k12,k22は相対的締め
固め度を示す指標であるにもかかわらず、パラメ
ーターrと出力信号k12,k22の値によつて
地盤の締め固め度の絶対値を得ることができる。
によつて、出力信号k12,k22は相対的締め
固め度を示す指標であるにもかかわらず、パラメ
ーターrと出力信号k12,k22の値によつて
地盤の締め固め度の絶対値を得ることができる。
第4図の実施例に関しては、種々の変形が可能
であることは、当業者に取つて自明なことであ
る。例えば、パラメーターb,d,s,rは、省
略してもかまわない。
であることは、当業者に取つて自明なことであ
る。例えば、パラメーターb,d,s,rは、省
略してもかまわない。
第1図に示す実施例に基づいて振動ローラを有
する振動締め固め装置の締め固め度判定装置のプ
ロトタイプが製造された。振動検知用トランスデ
ユーサG11は、Bruel&Kjarのタイプ4393の加
速度計を使用した。
する振動締め固め装置の締め固め度判定装置のプ
ロトタイプが製造された。振動検知用トランスデ
ユーサG11は、Bruel&Kjarのタイプ4393の加
速度計を使用した。
第5図に、第1図において出力信号AZで示さ
れる加速度計の出力信号を増幅するプリアンプの
回路構成を示す。
れる加速度計の出力信号を増幅するプリアンプの
回路構成を示す。
このプリアンプは、フエアチヤイルド社製の
μA776型の集積回路IC1が3個、容量0.1μFのカ
ツプリングコンデンサーが1個、1MΩの抵抗R
1が1個、10MΩの抵抗R3が2個、また、図示
されない電源に接続される抵抗R4が1個、10K
Ωの抵抗R5が1個、470KΩの抵抗R6が1個
によつて、回路が構成されている。各々のICに
表示されている記号8は、メーカーのデーターシ
ートに示されている対応する端子を示している。
μA776型の集積回路IC1が3個、容量0.1μFのカ
ツプリングコンデンサーが1個、1MΩの抵抗R
1が1個、10MΩの抵抗R3が2個、また、図示
されない電源に接続される抵抗R4が1個、10K
Ωの抵抗R5が1個、470KΩの抵抗R6が1個
によつて、回路が構成されている。各々のICに
表示されている記号8は、メーカーのデーターシ
ートに示されている対応する端子を示している。
第6図は、第1図に示すプロトタイプで使用す
る2個のバンドパスフイルタをの回路構成を示
す。この回路の上側部分は、中心振動数25Hzの
バンドパスフイルタである。同じく第6図の下側
の部分は、同一のタイプのバンドパスフイルタで
あるが、これは、中心振動数50Hzのものである。
る2個のバンドパスフイルタをの回路構成を示
す。この回路の上側部分は、中心振動数25Hzの
バンドパスフイルタである。同じく第6図の下側
の部分は、同一のタイプのバンドパスフイルタで
あるが、これは、中心振動数50Hzのものである。
これらのバンドパスフイルタの相対的な帯域の
広さは、可能な限り同じになるように調整されて
おり、それは、約1/3である。
広さは、可能な限り同じになるように調整されて
おり、それは、約1/3である。
使用された振動ローラーは、ダイナパツク社製
のCH47型で、その振動数は、約25Hzである。第
6図の上側、及び下側の各部分は、第1図に示す
上側、および、下側に示されたバンドパスフイル
タに対応するもにである。
のCH47型で、その振動数は、約25Hzである。第
6図の上側、及び下側の各部分は、第1図に示す
上側、および、下側に示されたバンドパスフイル
タに対応するもにである。
第6図に示されたバンドパスフイルタは、いず
れも、同一のパツケージに4個の独立した増幅器
IC2を含むICを中心に組み立てられ、ICは、モ
トローラ社製のMC3403P型である。中心振動数
25Hzのバンドパスフイルタは、100nFのコンデン
サ8個を使用し、一方、中心振動数50Hzのバンド
パスフイルタは、100nFのコンデンサ4個を使用
している。
れも、同一のパツケージに4個の独立した増幅器
IC2を含むICを中心に組み立てられ、ICは、モ
トローラ社製のMC3403P型である。中心振動数
25Hzのバンドパスフイルタは、100nFのコンデン
サ8個を使用し、一方、中心振動数50Hzのバンド
パスフイルタは、100nFのコンデンサ4個を使用
している。
電源(図示無し)に接続される抵抗を除き、以
下に示す抵抗がバンドパスフイルタに使用されて
いる。
下に示す抵抗がバンドパスフイルタに使用されて
いる。
R7=89kΩ、R8=47kΩ、R9=150kΩ、R10=
4.7kΩ、R11=22kΩ、R12=470kΩ、R13=
120kΩ、R14=33kΩ、R15=220kΩ、R16=
3.9kΩ、R17=15kΩ、R18=66kΩ、R19=560k
Ω. 第7図は、ローパスフイルタに接続されている
検波回路である。これは、第1図の実施例の振幅
決定装置L10として使用されている。この検波
回路は、モトローラ社製のMC3403P型のICで構
成されている。このICは、4個の独立した増幅
器を有しているが、そのうち2個だけを検波回路
に使用している。そして、このICパツケージの
残りの2個の増幅器は、振幅決定装置の回路に使
用されている。検波は、左側の増幅器の出力部を
介して接続されている2個のダイオードによりお
こなわれる。電源(図示無し)に接続される抵抗
を除いて、この検波回路は、8個の10kΩの抵抗
が必要である。この検波回路に接続されているロ
ーパスフイルタは、1.2kΩの抵抗と、1000μFと
で構成される単純なRC結合回路で構成されてい
る。
4.7kΩ、R11=22kΩ、R12=470kΩ、R13=
120kΩ、R14=33kΩ、R15=220kΩ、R16=
3.9kΩ、R17=15kΩ、R18=66kΩ、R19=560k
Ω. 第7図は、ローパスフイルタに接続されている
検波回路である。これは、第1図の実施例の振幅
決定装置L10として使用されている。この検波
回路は、モトローラ社製のMC3403P型のICで構
成されている。このICは、4個の独立した増幅
器を有しているが、そのうち2個だけを検波回路
に使用している。そして、このICパツケージの
残りの2個の増幅器は、振幅決定装置の回路に使
用されている。検波は、左側の増幅器の出力部を
介して接続されている2個のダイオードによりお
こなわれる。電源(図示無し)に接続される抵抗
を除いて、この検波回路は、8個の10kΩの抵抗
が必要である。この検波回路に接続されているロ
ーパスフイルタは、1.2kΩの抵抗と、1000μFと
で構成される単純なRC結合回路で構成されてい
る。
第8図は、第1図の実施例の除算器として使用
される回路のブロツク図である。この除算器は、
2つの入力部A,Bを有し、第7図に示したロー
パスフイルタの出力が入力される。入力部Bに
は、ハーモニクスの振動信号が、第1図の振幅検
知装置L11に相当する検波回路とローパスフイ
ルタを介して入力される。入力部Aには、基本振
動の振動信号が、第1図の振幅検知装置L10に
相当する検波回路とローパスフイルタを介して入
力される。この除算器はアナログ的に作動し、そ
の出力は、入力Bと入力Aの信号の振幅の商に比
例する信号である。出力信号が意味を持つのは、
基本振動の入力信号レベルがノイズや、バツクグ
ランドのレベルより大きいときである。このた
め、第8図において、一般的な受信装置のスケル
チ回路と同様な機能を有する、コンパレータとロ
ツク装置で構成される回路が使用される。コンパ
レータでは、波された基本振動の振動信号の振
幅が、基準の振幅と比較され、この結果がロツク
装置に送られる。この信号に対し、ロツク装置
は、入力部Aの入力信号である基本振動の振動信
号が充分大きいときのみデイスプレーに出力信号
を供給する。
される回路のブロツク図である。この除算器は、
2つの入力部A,Bを有し、第7図に示したロー
パスフイルタの出力が入力される。入力部Bに
は、ハーモニクスの振動信号が、第1図の振幅検
知装置L11に相当する検波回路とローパスフイ
ルタを介して入力される。入力部Aには、基本振
動の振動信号が、第1図の振幅検知装置L10に
相当する検波回路とローパスフイルタを介して入
力される。この除算器はアナログ的に作動し、そ
の出力は、入力Bと入力Aの信号の振幅の商に比
例する信号である。出力信号が意味を持つのは、
基本振動の入力信号レベルがノイズや、バツクグ
ランドのレベルより大きいときである。このた
め、第8図において、一般的な受信装置のスケル
チ回路と同様な機能を有する、コンパレータとロ
ツク装置で構成される回路が使用される。コンパ
レータでは、波された基本振動の振動信号の振
幅が、基準の振幅と比較され、この結果がロツク
装置に送られる。この信号に対し、ロツク装置
は、入力部Aの入力信号である基本振動の振動信
号が充分大きいときのみデイスプレーに出力信号
を供給する。
第9図は、第8図のブロツク図に基づく、コン
パレータとロツク装置を有する除算器の回路であ
る。これは、第1図の除算器K11に相当する。
この除算器回路は、2つのICからなり、そのう
ち1つIC2は、バンドパスフイルタ及び検波回
路に使用されたものと同じである。IC2は、入
力部Aの入力信号の大きさと、電源電圧を分圧し
て得た電圧とを比較し、出力をトランジスタ
(ITT社製のBY Y59)のベースに供給する。以
上のように、IC2、抵抗、および、トランジス
タによつてコンパレータが構成されている。
パレータとロツク装置を有する除算器の回路であ
る。これは、第1図の除算器K11に相当する。
この除算器回路は、2つのICからなり、そのう
ち1つIC2は、バンドパスフイルタ及び検波回
路に使用されたものと同じである。IC2は、入
力部Aの入力信号の大きさと、電源電圧を分圧し
て得た電圧とを比較し、出力をトランジスタ
(ITT社製のBY Y59)のベースに供給する。以
上のように、IC2、抵抗、および、トランジス
タによつてコンパレータが構成されている。
第2のICのIC3は、アナログ、デバイス社製
のものでAD532型である。このICの出力が入力
部Bの入力信号を入力部Aの入力信号で割つた値
に比例する。IC3の出力は、IC2の出力に基づ
いて、トランジスタが非導通のとき、デイスプレ
ーなどの表示器に送られる。トランジスタが飽和
状態にあるときは、IC3の出力はアースされ、
表示器には送られない。
のものでAD532型である。このICの出力が入力
部Bの入力信号を入力部Aの入力信号で割つた値
に比例する。IC3の出力は、IC2の出力に基づ
いて、トランジスタが非導通のとき、デイスプレ
ーなどの表示器に送られる。トランジスタが飽和
状態にあるときは、IC3の出力はアースされ、
表示器には送られない。
この除算器は、アナログ回路方式であるが、デ
ジタル方式の除算器を使用することももちろん可
能である。
ジタル方式の除算器を使用することももちろん可
能である。
第10図は、デジタル方式の除算器のブロツク
図である。入力部Aには、基本振動の振動信号が
入力され、入力部Bには、ハーモニクスの振動信
号が入力され、それぞれデジタル信号DA,DB
に変換される。これらの信号と発振器からの信号
は、デジタル除算器に供給され、入力Bを入力A
で除した出力信号DKを出力する。この信号は、
スイツチBCDによつて設定された係数Nで第1
の分割器において、除算される。一方、発振器か
らの信号f2が第2の分割器に送られ、同様に係数
Nで除算され、論理信号を発生し、これをゲート
に供給する。この信号に対応して、ゲートはデジ
タル信号をカウンターに送出したり阻止したりす
る。このようにして、デジタル的に入力信号Bと
Aの比を得ることができる。第11図および第1
2図は、第10図のブロツク図に対応するデジタ
ル除算器の回路図である。アナログ信号は、デジ
タル信号に変換され、増幅器IC4A,IC4B、
で適当なレベルに増幅される。そして、電圧−周
波数変換器IC5A,IC5B、に供給される。
各々の電圧−周波数変換器IC5A,IC5B、は、
インテツク社製のA−8400型のICで構成される。
2つのICは、付加する電気部品の値を互いに異
ならせ、パルスDAの周波数を1つは、50〜100
Hzの間、もう一つのパルスDBは、0.5〜50kHzの
間を変化できるように構成してある。
図である。入力部Aには、基本振動の振動信号が
入力され、入力部Bには、ハーモニクスの振動信
号が入力され、それぞれデジタル信号DA,DB
に変換される。これらの信号と発振器からの信号
は、デジタル除算器に供給され、入力Bを入力A
で除した出力信号DKを出力する。この信号は、
スイツチBCDによつて設定された係数Nで第1
の分割器において、除算される。一方、発振器か
らの信号f2が第2の分割器に送られ、同様に係数
Nで除算され、論理信号を発生し、これをゲート
に供給する。この信号に対応して、ゲートはデジ
タル信号をカウンターに送出したり阻止したりす
る。このようにして、デジタル的に入力信号Bと
Aの比を得ることができる。第11図および第1
2図は、第10図のブロツク図に対応するデジタ
ル除算器の回路図である。アナログ信号は、デジ
タル信号に変換され、増幅器IC4A,IC4B、
で適当なレベルに増幅される。そして、電圧−周
波数変換器IC5A,IC5B、に供給される。
各々の電圧−周波数変換器IC5A,IC5B、は、
インテツク社製のA−8400型のICで構成される。
2つのICは、付加する電気部品の値を互いに異
ならせ、パルスDAの周波数を1つは、50〜100
Hzの間、もう一つのパルスDBは、0.5〜50kHzの
間を変化できるように構成してある。
デジタル的除算は、発振器から供給される周波
数f1のパルスをベースにしておこなわれ、かつ、
制御される。発振器は、RCA社製のIC,CD4060
型で構成され、発振周波数は、3276.8Hzである。
この周波数は、26=64によつて除算され、f1の周
波数は、51.2Hzとなり、また、214=16384によつ
て除算されると、f2は0.2Hzとなる。入力端子C
の信号は、JKフリツプフロツプ(RCA社製、
CD4027型)に、リセツト信号を供給する。ダイ
オードは、負のパルスをアースするためのもので
ある。フリツプフロツプFF1のリセツトの後に、
インバータを通過してきた最初のパルスDAは、
フリツプフロツプFF1をトリガし、ゲートU1
を開き、パルスDBを通過させる。次のパルスが
FF1に倒達すると、その状態が変更され、ゲー
トU1が閉じられ、第2のフリツプフロツプFF
2の状態を変更する。FF2の端子Qがローレベ
ルの状態と成つて、FF1が次のパルスDAによつ
てトリガされるのを阻止する。パルスDKの周波
数は、パルスDBと同じである。パルスDKは、f1
の周期ごとに発生され、パルスDAと同じ時間そ
の状態が保持される。したがつて、1秒間のパル
スの数は、 f1・1/fA/1/fB=f1・fB/fA=const・fB/fA この周波数は、カウンタ(RCA社製、CD4520
型)において、28=256で除算され、必要なパル
スが得られる。この回路には、選択スイツチが設
けてあり、単独の測定とその平均値を表示する場
合と、連続的な測定とその間の平均値を表示する
場合とを選択することが可能である。
数f1のパルスをベースにしておこなわれ、かつ、
制御される。発振器は、RCA社製のIC,CD4060
型で構成され、発振周波数は、3276.8Hzである。
この周波数は、26=64によつて除算され、f1の周
波数は、51.2Hzとなり、また、214=16384によつ
て除算されると、f2は0.2Hzとなる。入力端子C
の信号は、JKフリツプフロツプ(RCA社製、
CD4027型)に、リセツト信号を供給する。ダイ
オードは、負のパルスをアースするためのもので
ある。フリツプフロツプFF1のリセツトの後に、
インバータを通過してきた最初のパルスDAは、
フリツプフロツプFF1をトリガし、ゲートU1
を開き、パルスDBを通過させる。次のパルスが
FF1に倒達すると、その状態が変更され、ゲー
トU1が閉じられ、第2のフリツプフロツプFF
2の状態を変更する。FF2の端子Qがローレベ
ルの状態と成つて、FF1が次のパルスDAによつ
てトリガされるのを阻止する。パルスDKの周波
数は、パルスDBと同じである。パルスDKは、f1
の周期ごとに発生され、パルスDAと同じ時間そ
の状態が保持される。したがつて、1秒間のパル
スの数は、 f1・1/fA/1/fB=f1・fB/fA=const・fB/fA この周波数は、カウンタ(RCA社製、CD4520
型)において、28=256で除算され、必要なパル
スが得られる。この回路には、選択スイツチが設
けてあり、単独の測定とその平均値を表示する場
合と、連続的な測定とその間の平均値を表示する
場合とを選択することが可能である。
スタートボタンが押され、2つの選択スイツチ
が、図において、左側に倒された場合、単安定フ
リツプフロツプIC7(RCA社製、CD4098型)が
トリガされ、リセツトパルスを端子Qに生成し、
10進カウンタCD4511にリセツトパルスを供給す
る。また、ゲートU2,U3をローレベルの状態
にし、発振器IC6の入力端子Rにローレベルの
信号を送り、発振器を発振させる。また、ORゲ
ートU6およびU7を介してカウンタ(RCA社
製、CD40192型)の入力端子PLにもパルスを送
り、カウンタIC8を予めBCDでセツトした値N
にセツトする。
が、図において、左側に倒された場合、単安定フ
リツプフロツプIC7(RCA社製、CD4098型)が
トリガされ、リセツトパルスを端子Qに生成し、
10進カウンタCD4511にリセツトパルスを供給す
る。また、ゲートU2,U3をローレベルの状態
にし、発振器IC6の入力端子Rにローレベルの
信号を送り、発振器を発振させる。また、ORゲ
ートU6およびU7を介してカウンタ(RCA社
製、CD40192型)の入力端子PLにもパルスを送
り、カウンタIC8を予めBCDでセツトした値N
にセツトする。
3つのドライバCD4511(RCA社製、CD4511
型)の入力LEは、ゲートU4,U5によつてロ
ーレベルになつている。したがつて、10進カウン
タCD4518のカウントアツプ作動は、デイスプレ
ーモデユール(FND500)に連続的に表示され
る。NANDゲートU1,U2,U3,U4,U
5、および、U8、ORゲートU6および、U7
は、RCA社製のおのおのCD4011型、と、
CD4071型である。IC6とIC7に接続されている
コンデンサは、おのおの、15nF、150nFである。
型)の入力LEは、ゲートU4,U5によつてロ
ーレベルになつている。したがつて、10進カウン
タCD4518のカウントアツプ作動は、デイスプレ
ーモデユール(FND500)に連続的に表示され
る。NANDゲートU1,U2,U3,U4,U
5、および、U8、ORゲートU6および、U7
は、RCA社製のおのおのCD4011型、と、
CD4071型である。IC6とIC7に接続されている
コンデンサは、おのおの、15nF、150nFである。
パルスDXが入力端子Dに到達することによつ
て、かつまた、発振器IC6からのパルスf2によつ
て、上側のカウンタIC8は、セツトされた数値
Nからカウントダウンをおこなう。カウンタが0
に到達すると、端子TCDにパルスを発生する。
このパルスはORゲートU7を介してカウンタIC
8の入力端子PLにはいり、カウンタをNに再度
セツトする。下側のカウンタIC8も同様にORゲ
ートU6を介して、カウンタをNにセツトしなお
す。さらに、このパルスは、ゲートU2,U3で
構成されるフリツプフロツプをリセツトする。こ
れは、N/f2秒後に起こり、発振器IC6の発振を
止める。このとき、カウンタCD4518の値が測定
の結果であり、これは、デイスプレーに表示され
る。
て、かつまた、発振器IC6からのパルスf2によつ
て、上側のカウンタIC8は、セツトされた数値
Nからカウントダウンをおこなう。カウンタが0
に到達すると、端子TCDにパルスを発生する。
このパルスはORゲートU7を介してカウンタIC
8の入力端子PLにはいり、カウンタをNに再度
セツトする。下側のカウンタIC8も同様にORゲ
ートU6を介して、カウンタをNにセツトしなお
す。さらに、このパルスは、ゲートU2,U3で
構成されるフリツプフロツプをリセツトする。こ
れは、N/f2秒後に起こり、発振器IC6の発振を
止める。このとき、カウンタCD4518の値が測定
の結果であり、これは、デイスプレーに表示され
る。
連続測定の場合は、選択スイツチが右側に倒さ
れ、同様の作動が開始される。しかし、カウンタ
のカウントアツプ動作は、表示されない。なぜな
ら、選択スイツチがNANDゲートの一方の端子
が正に接続され、信号LEがハイレベルにならな
いからである。
れ、同様の作動が開始される。しかし、カウンタ
のカウントアツプ動作は、表示されない。なぜな
ら、選択スイツチがNANDゲートの一方の端子
が正に接続され、信号LEがハイレベルにならな
いからである。
プロトタイプは、ダイナパツク社製のCH47の
振動ローラに取付けて試験を実施した。トランス
デユーサの取付を示すために第13図は、ローラ
とこれに隣接する部分の断面図を示す。トランス
デユーサはg11で示す箇所に取付けられる。第
13図に示される他の部品については、メーカの
マニユアルを参照されたい。興味深い点は、トラ
ンスデユーサの取付位置が、先に挙げた、米国特
許明細書第3599453号の第2図に示される取付位
置と似通つているということである。
振動ローラに取付けて試験を実施した。トランス
デユーサの取付を示すために第13図は、ローラ
とこれに隣接する部分の断面図を示す。トランス
デユーサはg11で示す箇所に取付けられる。第
13図に示される他の部品については、メーカの
マニユアルを参照されたい。興味深い点は、トラ
ンスデユーサの取付位置が、先に挙げた、米国特
許明細書第3599453号の第2図に示される取付位
置と似通つているということである。
もし、2つのトランスデユーサを取付ける場合
は、他の1つのトランスデユーサの取付位置は、
第13図において、g12で表示されている位置
である。
は、他の1つのトランスデユーサの取付位置は、
第13図において、g12で表示されている位置
である。
第14図〜第16図は、CH47型の振動ローラ
を振動装置として実施した2つの試験結果を示す
もので、これは、1976年、カールス クローナで
実施されたものである。
を振動装置として実施した2つの試験結果を示す
もので、これは、1976年、カールス クローナで
実施されたものである。
この試験は、厚さ1.5メートルの砂の盛土を使
用しておこなわれた。比較的厚く、かつ、緩く砂
を盛つたため、砂盛土は、3〜4回の締め固め走
行で破壊された。これは、試験のNo.1のグラフに
示されている。このあと、砂盛土は約60センチメ
ートルの厚さに変更され、試験No.2が実施され
た。
用しておこなわれた。比較的厚く、かつ、緩く砂
を盛つたため、砂盛土は、3〜4回の締め固め走
行で破壊された。これは、試験のNo.1のグラフに
示されている。このあと、砂盛土は約60センチメ
ートルの厚さに変更され、試験No.2が実施され
た。
第14図は、第2ハーモニクスの振幅と、基本
振動の振幅の相対的な比を締め固め装置の走行回
数の関数として表したものである。これは、信号
をテープに記録したものを分析したものである。
振動の振幅の相対的な比を締め固め装置の走行回
数の関数として表したものである。これは、信号
をテープに記録したものを分析したものである。
第15図は、試験No.1において、締め固め走行
回数、第3回、第6回、第9回、第18回の後にお
ける砂盛土の密度の測定結果である。密度は、3
つの深さ(●=1〜15cm、■=15〜30cm、▼=30
〜40cm)において測定した。
回数、第3回、第6回、第9回、第18回の後にお
ける砂盛土の密度の測定結果である。密度は、3
つの深さ(●=1〜15cm、■=15〜30cm、▼=30
〜40cm)において測定した。
第16図は、砂盛土の表面の沈下を、締め固め
走行回数の関数として示したものである。これ
は、砂盛土の表面のレベルを測定することによつ
て得られた。
走行回数の関数として示したものである。これ
は、砂盛土の表面のレベルを測定することによつ
て得られた。
第17〜19図は、1975年、ビスコプスベルグ
でダイナパツク社製のCC20型タンデムローラを
モレーンで使用した時の試験結果である。
でダイナパツク社製のCC20型タンデムローラを
モレーンで使用した時の試験結果である。
第17図は、第2ハーモニクスの振幅と基本振
動の振幅の相対的な比を、締め固め走行回数の関
数として示したものである。この結果は、信号を
テープに記録したものを分析したものである。
動の振幅の相対的な比を、締め固め走行回数の関
数として示したものである。この結果は、信号を
テープに記録したものを分析したものである。
第18図は、密度の測定結果である。密度は、
3つの深さ(●=1〜15cm、■=15〜30cm、▼=
30〜40cm)において締め固め走行回数、第2回、
第4回、第6回の後に測定した。
3つの深さ(●=1〜15cm、■=15〜30cm、▼=
30〜40cm)において締め固め走行回数、第2回、
第4回、第6回の後に測定した。
第19図は、地盤面の沈下量を、締め固め走行
回数の関数として示したものである。これは、地
盤表面のレベルを測量することによつて得られ
た。
回数の関数として示したものである。これは、地
盤表面のレベルを測量することによつて得られ
た。
試験結果は、地盤の沈下量及び、地盤の密度と
ハーモニクスの振幅と基本振動の振幅の比との間
には、良好な相関関係が見られた。多少のずれ
は、プロトタイプの完成度の低さ、および、測定
誤差などのためと考えられる。したがつて、地盤
の締め固め度と、前記の振幅の比の間には、明確
な関係が存在するのである。
ハーモニクスの振幅と基本振動の振幅の比との間
には、良好な相関関係が見られた。多少のずれ
は、プロトタイプの完成度の低さ、および、測定
誤差などのためと考えられる。したがつて、地盤
の締め固め度と、前記の振幅の比の間には、明確
な関係が存在するのである。
本発明は、その精神を逸脱すること無く種々の
変形が可能である。波するハーモニクスの数、
および、基本振動の振動数を2つに限定する必要
は、無いのである。例えば、基本振動の第4ハー
モニクスを利用することも可能である。しかし、
試験の結果は、この第4ハーモニクスの信号のレ
ベルが低く、ノイズ、バツクグランドと同じレベ
ルであつた。したがつて、装置の複雑化とコスト
のことを考慮すると、第2ハーモニクスのみを利
用することが現実的である。
変形が可能である。波するハーモニクスの数、
および、基本振動の振動数を2つに限定する必要
は、無いのである。例えば、基本振動の第4ハー
モニクスを利用することも可能である。しかし、
試験の結果は、この第4ハーモニクスの信号のレ
ベルが低く、ノイズ、バツクグランドと同じレベ
ルであつた。したがつて、装置の複雑化とコスト
のことを考慮すると、第2ハーモニクスのみを利
用することが現実的である。
2個の、振動数が充分に離れた基本振動を利用
した振動締め固め装置に関しても、フイルタを通
すことによつて、各基本振動、および、それぞれ
のハーモニクスを分離することが可能である。ま
た、共通の基本振動と、共通の同じ次数のハーモ
ニクスを振動信号から波して利用することも可
能である。2個、もしくは、それ以上の基本振動
の振動数が相互に充分に離れていない場合、それ
らを実際的に分離することは、非常に困難であ
る。なぜなら、それらが、振動締め固め装置の構
造、および、地盤の締め固め度などによつて、時
間的に変動するためである。
した振動締め固め装置に関しても、フイルタを通
すことによつて、各基本振動、および、それぞれ
のハーモニクスを分離することが可能である。ま
た、共通の基本振動と、共通の同じ次数のハーモ
ニクスを振動信号から波して利用することも可
能である。2個、もしくは、それ以上の基本振動
の振動数が相互に充分に離れていない場合、それ
らを実際的に分離することは、非常に困難であ
る。なぜなら、それらが、振動締め固め装置の構
造、および、地盤の締め固め度などによつて、時
間的に変動するためである。
基本振動の振幅が一定の場合、1つだけの基本
振動信号を波するだけで足りる。しかし、試験
の結果によると、基本振動の振動信号は、一定で
はなかつた。さらに、同一のトランスデユーサか
らの振動信号を比較するようにすれば、測定装置
のキヤリブレーシヨンの手間を省き、操作が簡素
化される。
振動信号を波するだけで足りる。しかし、試験
の結果によると、基本振動の振動信号は、一定で
はなかつた。さらに、同一のトランスデユーサか
らの振動信号を比較するようにすれば、測定装置
のキヤリブレーシヨンの手間を省き、操作が簡素
化される。
したがつて、トランスデユーサや他の構成部分
に対する温度や時間経過に基づく変動の影響を少
なくすることが可能である。増幅器のゲインは、
比の計算に影響を与えない範囲で変化させること
が可能である。基本振動、及び、ハーモニクスを
波するバンドパスフイルタにおいて、同一の型
式で、同一の通過帯域のバンドパスフイルタを使
用することは、測定結果に影響を与える因子の影
響を少なくすることができる。基本振動の振動数
が変化して、バンドパスフイルタの帯域からズレ
てしまつた場合でも、ズレの割合が同じであるの
で、バンドパスフイルタを通過してきた振動信号
の減少割合は、同じオーダーである。したがつ
て、ハーモニクスの振動信号の振幅と基本振動の
振幅を関連付けておくことが望ましい。
に対する温度や時間経過に基づく変動の影響を少
なくすることが可能である。増幅器のゲインは、
比の計算に影響を与えない範囲で変化させること
が可能である。基本振動、及び、ハーモニクスを
波するバンドパスフイルタにおいて、同一の型
式で、同一の通過帯域のバンドパスフイルタを使
用することは、測定結果に影響を与える因子の影
響を少なくすることができる。基本振動の振動数
が変化して、バンドパスフイルタの帯域からズレ
てしまつた場合でも、ズレの割合が同じであるの
で、バンドパスフイルタを通過してきた振動信号
の減少割合は、同じオーダーである。したがつ
て、ハーモニクスの振動信号の振幅と基本振動の
振幅を関連付けておくことが望ましい。
第1図は、本発明の1実施例のブロツク図で、
締め固め装置の基本振動と第2ハーモニクスを
波した特性振動の信号によつて締め固め度を判定
するものである。第2図は、本発明の他の実施例
のブロツク図で、締め固め装置の基本振動と第2
ハーモニクスおよび、第3ハーモニクスを波し
た特性振動の信号によつて締め固め度を判定する
ものである。第3図は、本発明を振動締め固め装
置のパラメータ制御に応用した実施例のブロツク
図である。第4図は、本発明を2つの振動ローラ
を有する振動締め固め装置に適用した実施例のブ
ロツク図である。第5図は、第1図の実施例の増
幅器AZとして使用できる回路の1例である。第
6図は、第1図の実施例のフイルタとして使用で
きる回路の1例である。第7図は、第1図の実施
例の振幅検知装置L10、または、L11として
使用される整流器とローパスフイルタの回路の1
例である。第8図と第9図は、第1図の実施例の
アナログ信号処理用の除算器K11のブロツク
図、および、回路の1例である。第10図は、第
1図の実施例のデジタル信号処理用の除算器K1
1のブロツク図で、任意の間隔で平均値を得るこ
とのできる平均値回路である。第11図と第12
図は、第10図の除算器の回路の1例である。第
13図は、振動ローラにおけるトランスデユーサ
の取付け図である。第14〜19図は、第1図の
実施例により得られた測定結果を示すグラフであ
る。
締め固め装置の基本振動と第2ハーモニクスを
波した特性振動の信号によつて締め固め度を判定
するものである。第2図は、本発明の他の実施例
のブロツク図で、締め固め装置の基本振動と第2
ハーモニクスおよび、第3ハーモニクスを波し
た特性振動の信号によつて締め固め度を判定する
ものである。第3図は、本発明を振動締め固め装
置のパラメータ制御に応用した実施例のブロツク
図である。第4図は、本発明を2つの振動ローラ
を有する振動締め固め装置に適用した実施例のブ
ロツク図である。第5図は、第1図の実施例の増
幅器AZとして使用できる回路の1例である。第
6図は、第1図の実施例のフイルタとして使用で
きる回路の1例である。第7図は、第1図の実施
例の振幅検知装置L10、または、L11として
使用される整流器とローパスフイルタの回路の1
例である。第8図と第9図は、第1図の実施例の
アナログ信号処理用の除算器K11のブロツク
図、および、回路の1例である。第10図は、第
1図の実施例のデジタル信号処理用の除算器K1
1のブロツク図で、任意の間隔で平均値を得るこ
とのできる平均値回路である。第11図と第12
図は、第10図の除算器の回路の1例である。第
13図は、振動ローラにおけるトランスデユーサ
の取付け図である。第14〜19図は、第1図の
実施例により得られた測定結果を示すグラフであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 振動締め固め装置を振動させて地盤に振動を
与え、振動締め固め装置の地盤に対する振動を検
知し、振動のうち、基本振動の振幅と、基本振動
のハーモニクスのうち少なくとも第2ハーモニク
スの振幅を比較することを特徴とする地盤の締め
固め程度を判定する方法。 2 特許請求の範囲第1項において、基本振動と
第2ハーモニクスの比を計算することをことによ
つて両者を比較する地盤の締め固め程度を判定す
る方法。 3 基本振動の第2ハーモニクスと第3ハーモニ
クスの振幅を求め、これらを重み付けして加算し
た値と基本振動の振幅を比較する特許請求の範囲
第1項の地盤の締め固め程度を判定する方法。 4 地盤に振動を与える振動装置と、振動を検知
するトランスデユーサと、振動信号から基本振動
を波するバンドパスフイルタ、および、その振
幅を検知する装置と、基本振動のハーモニクスの
うち少なくとも1つのハーモニクス波するバン
ドパスフイルタ、および、その振幅を検知する装
置と、検知した2つの振幅を比較する装置から構
成される地盤の締め固め程度を判定する装置。 5 振幅を比較する装置は、基本振動とそのハー
モニクスの振幅の比を計算する除算器である特許
請求の第4項の地盤の締め固め程度を判定する装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7603249 | 1976-03-12 | ||
| SE7608709A SE405874B (sv) | 1976-08-03 | 1976-08-03 | Forfarande och anordning for packning av ett underlag med ett packningsredskap |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52142806A JPS52142806A (en) | 1977-11-29 |
| JPH0222165B2 true JPH0222165B2 (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=26656704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2691777A Granted JPS52142806A (en) | 1976-03-12 | 1977-03-11 | Vibration type compacting machine and method |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4103554A (ja) |
| JP (1) | JPS52142806A (ja) |
| AT (1) | AT356167B (ja) |
| AU (1) | AU511471B2 (ja) |
| BR (1) | BR7701545A (ja) |
| CA (1) | CA1120157A (ja) |
| DE (1) | DE2710811C2 (ja) |
| FR (1) | FR2343864A1 (ja) |
| GB (1) | GB1580751A (ja) |
| IT (1) | IT1082755B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0636461U (ja) * | 1992-10-24 | 1994-05-17 | 誠 武山 | 植木鉢装飾カバ− |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2942334C2 (de) * | 1979-10-19 | 1984-06-28 | Koehring Gmbh - Bomag Division, 5407 Boppard | Vorrichtung zur Überwachung des Verdichtungsgrades |
| SE424455B (sv) * | 1980-11-26 | 1982-07-19 | Thurner Geodynamik Ab | Forfarande och anordning for metning av den packningsgrad, som uppnas vid packning av ett underlag med ett packningsredskap |
| SE432792B (sv) * | 1982-04-01 | 1984-04-16 | Dynapac Maskin Ab | Forfarande och anordning for att astadkomma optimal packningsgrad vid packning av olika material sasom asfalt, jord etc medelst en vibrerande velt |
| SE455002B (sv) | 1984-05-08 | 1988-06-13 | Nilsson Peter | Metanordning for metning av packningsgraden i byggnadsmaterial for damm- och vegbyggnadsendamal |
| DE3421824C2 (de) | 1984-06-13 | 1986-07-17 | CASE VIBROMAX GmbH & Co KG, 4000 Düsseldorf | Vorrichtung zur Kontrolle der Verdichtung bei Vibrationsverdichtungsgeräten |
| JPS61117311A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-04 | 川崎重工業株式会社 | 地盤の締め固め度検知装置 |
| SE445566B (sv) * | 1984-11-19 | 1986-06-30 | Thurner Geodynamik Ab | Forfarande for att uppskatta den packningsgrad som uppnas vid packning samt anordning for att meta packningsgrad for genomforandet av forfarandet |
| DE3707648C2 (de) * | 1987-03-10 | 1996-02-29 | Abg Werke Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Bestimmen des Verdichtungsgrads beim Verdichten eines Untergrundes mittels einer Vibrationswalze |
| US5105650A (en) * | 1990-03-08 | 1992-04-21 | Gas Research Institute | Monitoring compaction of backfill |
| ES2045844T3 (es) * | 1990-05-28 | 1994-01-16 | Caterpillar Paving Prod | Aparato y metodo para controlar la frecuencia de vibracion de una apisonadora. |
| EP0459062B1 (en) * | 1990-05-28 | 1993-09-22 | Caterpillar Paving Products Inc. | Apparatus and method for controlling a vibratory tool |
| SE501040C2 (sv) * | 1993-03-08 | 1994-10-24 | Thurner Geodynamik Ab | Förfarande och anordning för styrning av en vals svängningsrörelse vid packning av ett underlag såsom jord, vägbankar, asfalt, etc |
| US5426972A (en) * | 1993-04-20 | 1995-06-27 | Gas Research Institute | Monitoring soil compaction |
| SE501234C2 (sv) * | 1993-04-29 | 1994-12-12 | Thurner Geodynamik Ab | Förfarande och anordning för mätning och dokumentation av packningsresultat och styrning av en vält vid packning av ett utlagt underlag |
| SE502079C2 (sv) * | 1993-10-14 | 1995-08-07 | Thurner Geodynamik Ab | Styrning av en packningsmaskin med mätning av underlagets egenskaper |
| DE4434779A1 (de) * | 1994-09-29 | 1996-04-04 | Bomag Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum dynamischen Verdichten von Boden |
| US5719338A (en) * | 1995-10-24 | 1998-02-17 | Ingersoll-Rand Company | Method and apparatus for providing an indication of compaction in a vibration compaction vehicle |
| US5781874A (en) * | 1995-11-28 | 1998-07-14 | Ingersoll-Rand Company | Control system for a compaction roller vibratory mechanism |
| US6122601A (en) * | 1996-03-29 | 2000-09-19 | The Penn State Research Foundation | Compacted material density measurement and compaction tracking system |
| WO1998017865A1 (de) * | 1996-10-21 | 1998-04-30 | Ammann Verdichtung Ag | Verfahren zur messung mechanischer daten eines bodens sowie zu dessen verdichtung und mess- bzw. bodenverdichtungsvorrichtung |
| DE10028949A1 (de) * | 2000-06-16 | 2002-03-07 | Bomag Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Bestimmung des Verdichtungsgrades bei der Bodenverdichtung |
| US20050129467A1 (en) * | 2002-07-01 | 2005-06-16 | Compaction Technology (Soil) Ltd. | Drop mass compaction of soil |
| DE20215843U1 (de) | 2002-10-15 | 2003-01-16 | Rammax Maschinenbau GmbH, 72555 Metzingen | Bodenverdichtungsvorrichtung |
| US7168885B2 (en) * | 2004-08-16 | 2007-01-30 | Caterpillar Paving Products Inc | Control system and method for a vibratory mechanism |
| US7669458B2 (en) * | 2004-11-10 | 2010-03-02 | The Board Of Regents Of The University Of Oklahoma | Method and apparatus for predicting density of asphalt |
| US20090208296A1 (en) * | 2004-11-29 | 2009-08-20 | Compaction Technology (Proprietary) Ltd. | Drop mass soil compaction apparatus |
| US8190338B2 (en) | 2008-09-02 | 2012-05-29 | The Board Of Regents Of The University Of Oklahoma | Method and apparatus for compaction of roadway materials |
| DE102010019053A1 (de) | 2010-05-03 | 2011-11-03 | Wacker Neuson Se | Bodenverdichtungsvorrichtung mit Messvorrichtung zum Bestimmen von Bodenkennwerten |
| DE202010017338U1 (de) | 2010-05-03 | 2012-01-04 | Wacker Neuson Se | Messvorrichtung zum Bestimmen vonBodenkennwerten |
| DE102013200274B4 (de) * | 2013-01-10 | 2016-11-10 | Mts Maschinentechnik Schrode Ag | Verfahren zum Betreiben eines Anbauverdichters, sowie Speichermedium und Anbauverdichter |
| US9039319B2 (en) * | 2013-06-28 | 2015-05-26 | Caterpillar Paving Products Inc. | Modifying compaction effort based on material compactability |
| DE102014203585A1 (de) * | 2014-02-27 | 2015-08-27 | Hamm Ag | Verfahren zur Bestimmung eines durch eine Oszillationsbewegung einer Verdichterwalze hervorgerufenen Schlupfzustandes der Verdichterwalze eines Bodenverdichters |
| US9671385B2 (en) | 2014-05-15 | 2017-06-06 | H. Joseph Buhac | Compaction testing sampler assembly |
| CN105043805B (zh) * | 2015-09-21 | 2018-01-26 | 北京中车重工机械有限公司 | 强夯机模拟试验装置 |
| DE102016003387B4 (de) * | 2016-03-18 | 2023-07-27 | Bomag Gmbh | Verfahren zur Bodenverdichtung mit einem Anbauverdichter, Anbauverdichter sowie Bagger mit einem Anbauverdichter |
| CN113867205B (zh) * | 2021-09-27 | 2024-08-30 | 徐工集团工程机械股份有限公司道路机械分公司 | 一种振动压路机振动辅助控制方法、控制系统及振动压路机 |
| CN121049400A (zh) * | 2025-11-03 | 2025-12-02 | 衢州聚讯邦财商贸有限公司 | 一种酒花音频相似度分析的系统及ai模型 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3599543A (en) * | 1964-12-02 | 1971-08-17 | Stothert & Pitt Ltd | Vibratory machines |
| DD79609B1 (de) * | 1969-12-10 | 1980-11-26 | Kurt Strunck | Verfahren zur ueberpruefung der verdichtungswirkung und des erreichten verdichtungsgrades bei der bodenverdichtung mittels vibrationswalzen, -platten und bodenschwingverdichtern |
| DE2057279C3 (de) * | 1970-11-21 | 1979-06-07 | Losenhausen Maschinenbau Ag, 4000 Duesseldorf | Bodenverdichtungsgerät |
| AT346888B (de) * | 1975-01-28 | 1978-11-27 | Plasser Bahnbaumasch Franz | Verfahren und einrichtung zur feststellung des zustandes bzw. der dichte von grobkoernigem gut, insbesondere eines gleis-schotterbettes |
-
1977
- 1977-03-02 US US05/773,783 patent/US4103554A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-03-09 AU AU23080/77A patent/AU511471B2/en not_active Expired
- 1977-03-10 CA CA000273652A patent/CA1120157A/en not_active Expired
- 1977-03-11 DE DE2710811A patent/DE2710811C2/de not_active Expired
- 1977-03-11 FR FR7707345A patent/FR2343864A1/fr active Granted
- 1977-03-11 IT IT67550/77A patent/IT1082755B/it active
- 1977-03-11 JP JP2691777A patent/JPS52142806A/ja active Granted
- 1977-03-14 GB GB10737/77A patent/GB1580751A/en not_active Expired
- 1977-03-14 AT AT172677A patent/AT356167B/de not_active IP Right Cessation
- 1977-03-14 BR BR7701545A patent/BR7701545A/pt unknown
-
1980
- 1980-02-15 US US06/121,907 patent/USRE31195E/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0636461U (ja) * | 1992-10-24 | 1994-05-17 | 誠 武山 | 植木鉢装飾カバ− |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4103554A (en) | 1978-08-01 |
| AU511471B2 (en) | 1980-08-21 |
| ATA172677A (de) | 1979-09-15 |
| AT356167B (de) | 1980-04-10 |
| CA1120157A (en) | 1982-03-16 |
| DE2710811C2 (de) | 1986-10-16 |
| IT1082755B (it) | 1985-05-21 |
| USRE31195E (en) | 1983-04-05 |
| BR7701545A (pt) | 1977-12-20 |
| FR2343864B1 (ja) | 1983-05-06 |
| JPS52142806A (en) | 1977-11-29 |
| FR2343864A1 (fr) | 1977-10-07 |
| GB1580751A (en) | 1980-12-03 |
| AU2308077A (en) | 1978-09-14 |
| DE2710811A1 (de) | 1978-01-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USRE31195E (en) | Method and a device for ascertaining the degree of compaction of a bed of material with a vibratory compacting device | |
| EP0877921B1 (en) | Measurement of shear modulus of soil | |
| EP0065544B1 (en) | Procedure and device for measurement of degree of compaction | |
| JP2809529B2 (ja) | 振動工具の制御装置及び制御方法 | |
| JP2809530B2 (ja) | 突き固め機械の振動周波数制御装置及び制御方法 | |
| US10385530B1 (en) | Method for compaction detection and control when compacting a soil with a deep vibrator | |
| US6912903B2 (en) | Soil compaction measurement | |
| Pistrol et al. | Fundamentals of roller integrated compaction control for oscillatory rollers and comparison with conventional testing methods | |
| WO2005012866A2 (en) | Soil compaction measurement on moving platform | |
| SE9303387L (sv) | Styrning av en packningsmaskin med mätning av underlagets egenskaper | |
| WO1986003237A1 (en) | A method to estimate the degree of compaction obtained at compaction and means to measure the degree of compaction for carrying out the method | |
| CN1014437B (zh) | 压实度的随车测试方法与装置 | |
| Lambe et al. | Dynamic centrifugal modeling of a horizontal dry sand layer | |
| Campanella et al. | Downhole seismic cone analysis using digital signal processing | |
| Krohn | Geophone ground coupling | |
| JPH076884B2 (ja) | 地盤改良の検査方法 | |
| Kenji Saijyou et al. | Measurement of structural and acoustic intensities using near-field acoustical holography | |
| SU1089521A1 (ru) | Способ калибровки измерительного вибратора | |
| SU961550A3 (ru) | Способ автоматического контрол за работой валкового виброуплотнител (его варианты) и устройство дл его осуществлени (его варианты) | |
| Tyuremnov et al. | Digital signal processing in studying the vertical accelerations of the vibratory roller frame | |
| Srinivasan et al. | Determination of soil impedance functions from vibration-test response of a circular foundation | |
| JPH0365857B2 (ja) | ||
| Herak et al. | Numerical modeling of the observed Wiechert seismograph magnification | |
| SU1663543A1 (ru) | Способ определени времени уплотнени бетонной смеси | |
| JPS60122328A (ja) | 回転機械の回転数依存振動調査方法 |