JPH02221671A - 内燃機関に燃料噴射ポンプを取付ける方法と装置 - Google Patents

内燃機関に燃料噴射ポンプを取付ける方法と装置

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JPH02221671A
JPH02221671A JP1335242A JP33524289A JPH02221671A JP H02221671 A JPH02221671 A JP H02221671A JP 1335242 A JP1335242 A JP 1335242A JP 33524289 A JP33524289 A JP 33524289A JP H02221671 A JPH02221671 A JP H02221671A
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ヴオルフガング・ツイーグルマイアー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、請求項1の上位概念に記載の、内燃機関のだ
めの、有利には多シリンダジーゼル内燃機関のだめの燃
料噴射ポンプ、特に単シリンダー差込式−燃料噴射ポン
プに関する。
従来の技術 単シリンダー差込式−燃料噴射ポンプを以下簡単に差込
みポンプと呼ぶことにするが、該ポンプが常に有利に使
用されるのは、内燃機関の判型噴射ポンプ又は分配型噴
射ポンプのだめの費用が極めて大きいような場合、又は
より短い圧力導管の使用とそれによってより良好な噴射
条件を達成するために、噴射ポンプを付属の内燃機関シ
リンダの噴射ノズルのできるだけ近くに組み込む必要が
ある場合である。
差込みポンプは、独自の駆動部を全く持つことなく、内
燃機関自体のカム軸によって駆動される。その際噴射量
の制御は、内燃機関自体のコントロールロッドを介して
行われ、該コントロールロッドは、付属の固定フランジ
の下方の差込みポンプの吐出量調節部材の高さで、内燃
機関のポンプ嵌込み部の内方に位置している。
差込みポンプを装備された多シリンダ内燃機関の場合、
取り付けられた差込みポンプの可成り厄介な個々の調節
を回避することができるようにするために、又差込みポ
ンプの任意の交換が後調整なしで保障できるようにする
ために、内燃機関に取り付けられた総ての差込みポンプ
は、その吐出量調節部材が内燃機関のコントロールロッ
ドを介して互いに連結されて共通に作動せしめられ、そ
の吐出量調節部材の夫々同一の位置で、同一の燃料噴射
量を吐出することが保証されていなければならない。そ
のため既に工場サイドで、各差込みポンプは同一シリー
ズ型の総ての差込みポンプのために、試験台を用いて同
一の目標吐出量に調節され、この調節位置で吐出量調節
部材がロックされている。差込みポンプを内燃機関内に
組み込み、かつ内燃機関のコントロールロッドと差込み
ポンプの吐出量調節部材とを連結した後に、吐出量調節
部材のロック装置が再び解放される。
公知の差込みボンf(D11i1ニーA第360251
3号明細書)には、冒頭で述べた形式の調節方法が使用
されており、該方法にあっては、その外套面上に傾斜し
た制御縁部を備え、かつ燃料を吐出しているポンプピス
トンが、吐出量を一定に保持するために制御孔に対しポ
ンプシリンダの壁内で相対的に調節されている。これは
次のようにして行われる。つまりポンプシリンダの回転
位置が、ポンプピストンに結合された吐出量調節部材と
相対的に互いに調節される。その際相対的な回転位置が
、ピン−溝−結合部を介して不動に固定される。燃料噴
射量を調節するために、公知の方法にあっては、ポンプ
シリンダの制御孔に対し吐出量調節部材を備えたポンプ
ピストンをそれに対応して配設することにより、ポンプ
ケーシングに対してポンプシリンダを固定している管ね
じ継手によって高圧接続部を解放すると共に、ポンプピ
ストンに対し相対的に所定の吐出量が達成されるまで、
偏心的な調節工具を用いてポンプシリンダの回転位置を
変化せしめ、その後、管ねじ継手部の再固定を介してポ
ンプシリンダの固定を再度行うようにすることが必要で
ある。
この結合部の封止要求が高いために固定ねじ力は極めて
大きく、そのため引締め中にこれがポンプシリンダの回
転位置に不都合な変化を与えることになり、その結果、
新たな調節作業が必要になる怖れがある。高圧ねじ継手
部の変電なる開閉は、ポンプの製作コストを高くすると
共に、高圧結合部の封止性が損われる怖れがあるという
機能上の欠陥に結び付いている。ポンプシリンダと吐出
量調節部材との間の回転位置の正確な配設作業は、ピン
と溝との間の嵌合部に遊びがないというピン−溝−結合
部が前提となっており、このことが製作コストを必然的
に高くしている。
発明が解決しようとする課題 本発明の課題は、上記の欠点を除去することにある。
課題を解決するための手段 本発明では、請求項1に記載の特徴によって上記課題を
解決することができた。
請求項2以下には、請求項1に記載の方法並机 びにこれに付属の装置と噴射ポンプとの改良ついて述べ
られている。
発明の効果 本発明の利点は、製作コストと試験コストとを著しく減
少することができるという点にある。
このコスト低減が達成できるのは、完全に組み込まれた
差込みポンプの場合には、ポンプケーシング内でポンプ
シリンダの回転位置を調節しないこと、つまりポンプケ
ーシング内では、ポンプシリンダのねじ結合を管ねじ継
手を用いて緩める必要がないことによる。その理由は、
目標噴射量が油圧の最終検査で吐出量調節部材の調節に
よって調整され、その調節された調整点で吐出量調節部
材の付属位置が、ポンプケーシングに対して相対的に、
マーキング装置のマーキングピンを用いて中心押型によ
って吐出量調節部材上に残留するようにマークされる。
このマークと固定装置の位置決めピンとが係合し、これ
によって吐出量調節部材を固定することができるからで
ある。このようにして、差込みポンプの高圧結合部の部
材を緩めることなしに、費用のかからない形式で目標吐
出量を不動に維持することが可能となった。このような
方法で、ポンプ内部の固定装置が実現された。該装置は
ポンプ試験台及び内燃機関に付加的な外的対策を講する
ことなく、例へばポンプシリンダの回転位置調節を調節
偏心輪を用いて行う偏心調節と同じ様に実施、すること
ができる。従って経済的な製作を期待することができる
。これに加えて、例へば内燃機関修理時のポンプの分解
及び再組立の際に、元のポンプの基本位置を簡単な形式
で正確に見付は出すことが可能である。
請求項2以下に記述の特徴により、請求項1に記述の方
法並びにそれに付属する装置及び噴射ポンプの改良が可
能である。つまり吐出量調節部材のマークは、マークピ
ンを用いて極めて合理的な形式で行われる。該マークピ
ンは、固定作業のだめの位置決めピンとしても使用可能
で、かつ交換可能、再使用可能である。差込みポンプの
内燃機関への取付は後、引続いて、差込みポンプの吐出
量調節部材に内燃機関自体のコントロールロッドを連結
することにより、前記マークピンはもはや差込みポンプ
に留っている必要はない。挿入された位置決めピンを有
する差込みポンプにあっては、位置決めピンの上端部を
有利な形式でばね付勢部材として形成することが可能で
あシ、これによって位置決めピンの規定された保持力が
、長手方向の大きな許容領域に亘って達成され、又損傷
や、別の中心窪み部が誤って設けられるようなことを回
避することができる。更に位置決めピンは、請求項8の
特徴に基く有利な構成により、同時に安全部材として使
用される。その理由は、取υ付けられた状態では圧力導
管の接続が阻止され、かつ内燃機関の運転開始前に位置
決めピンを除去することができるからである。
実施例 本発明の方法と、付属の試験架台並びに噴射ポンプの実
施例を図面に示し、次にこれを詳しく説明する。
第1図は多シリンダー差込式−燃料噴射ポンプ(以下で
は簡単に差込みポンプと呼ぶ)の縦断面図を示しており
、該ポンプは、断面が図示されている試験架台10内に
挿入されている。
差込みポンプはポンプケーシング11を有し、該ケーシ
ング11内には、圧力弁12のケーシング9の中間接続
部を経てポンプシリンダ14が、管ねじ継手13により
、それ自体は公知の形式で固定されている。管ねじ継手
13は、噴射ノズルに案内される圧力導管と螺合せしめ
るだめの、接続ねじ16を備えた接続導管部15を有し
ている。ポンプシリンダ14の内方にはポンプピストン
17が、軸方向に駆動されて回転運動可能に案内されて
いる。ポンプピストン1Tは、その外套面上に傾斜した
制御縁部18を有し、該縁部18は、吐出量を決定する
ためポンプシリンダ14の壁内で制御孔19と協働して
いる。吐出量を変更するためには、ポンプピストン17
が吐出量調節部材20によって回転せしめられる。その
結果、制御孔からの制御縁部18の夫々のストローク距
離が変化する。
この場合吐出量調節部材20は、制御スリープ21と、
これと結合するリンクアーム22と、これに垂直にかつ
噴射ポンプの長手軸線に対して平行に突出する連行ピン
23とを有している。
制御スリーブ21は、回転不可にポンプピストン17と
結合している。しかしそのストローク運動は、はね受け
24を介してポンプピストン17の脚部上に作用する内
燃機関のカム運動と、これと反対方向に作用する戻しば
ね25とによって、惹き起されるようになっている。連
行ピン23は、ここには図示なしの内燃機関に付設され
た場合には、内燃機関自体のコントロールロッドのスリ
ット状の対応連結部材と係合する。
互いに隔離して内燃機関のケーシング内に組み込まれた
複数の差込みポンプにあっては、内燃機関の制御ロッド
は、別々の差込みポンプの総ての連行ピン23と係合す
る。
ポンプシリンダ14、ポンプピストン17及び圧力弁1
2によって制限される。差込みポンプの作業室27は、
1方では漏油戻り案内部だけに使用される付加的な孔2
8として、制御孔19と結合しており、その開口部は、
ポンプピストン17により図示の下死点位置で開放保持
され、ポンプの吐出中は封止されている。制御孔19は
、吸入室29f、介して燃料吸入導管部30と結合して
おり、該導管部30は燃料吸入導管に接続可能である。
差込みポンプは、内燃機関のケーシングに組み込まれた
位置では、1体形のポンプケーシング11の固定フラン
ジ31上の長孔を貫通する、ここには図示なしの2本の
ねじで固定されている。
差込みポンプは、内燃機関に取り付けられる前に試験架
台10を使用した試験台上で、所定の目標吐出量に調節
される。その際付属の試験装置に装着された吐出量調節
部材20には、この場合マーキング装置40として形成
されている固定装置33を用いて、マークが付けられる
そのためにマーキング装置40は、ポンプケーシング1
1の長孔36内を案内される位置決めピン32を有して
おり、該ピン32は、この場合マーキングピン32とし
て形成されており、吐出量調節部材20のリンクアーム
22上に当接するその端部は、円錐状に尖っている。マ
ーキングピン32の別の端部、つまり上方終端区分41
は、1点鎖線で図示の、所要のマーキング力を調達する
押圧工具40Aと摩擦結合しており、その対応軸受部に
は、連行ピン23の1つにより、連行部39を部分的に
下方で支え、かつマーキングピン32の延長部で試験架
台10内をスライド可能に支承される区分体38が形成
されている。
第2図は、側方に突出するリンクアーム22を備えた吐
出量調節部材20を示しており、該リンクアーム22は
連行ピン23を装着し、該連行ピン23には、連行ピン
23の固定部に隣接してマーキング面52が形成されて
いる。マーキング面52は、マーキングピン32によっ
て作られるマーキング部37を有しており、該マーキン
グ部37は、有利には約1 rtr*の深さを持った窪
み乃至は中心押型として実現されている。
第6図は、固定装置133によってロックされた吐出量
調節部材20を備えた噴射ポンプの、部分縦断面図であ
る。固定装置133は、特有の部材としてポンプケーシ
ング11の長孔36内を案内される位置決めピン132
を有しておシ、該位置決めピン132には、マーキング
部37内に突出して遊びのない摩擦結合を形成している
尖端部132aが形成されている。固定ピン132の上
方端部区分41は、噴射ポンプの長手軸線51に関して
ほぼ直角に折れ曲り、この例では保持部材50を形成し
ている。その際該保持部材50は、圧力導管の接続を接
続導管部15で妨害するように、接続導管部15の接続
ねじ16の近傍に達している。接続導管部15は、保持
部材50を受容して同心的に延びる中空溝42を有して
おり、該中空溝42内では第4図に図示の如く、半径方
向の平面内に円弧状に形成された保持部材50が、半円
周よりも大きく延びるその円周部分に亘り、部分的な弾
性拡幅部によって形状結合的に係合している。
このことは、出発状態に向い合う保持部材50には吐出
量調節部材20に対して正確に軸方向に配向する離脱装
置が前提となっており、該離脱装置がロック力を吐出量
調節部材20上に仲介している。
位置決めピン32の変化態様として第1図は、位置決め
ピン32が同時にマーキングピン32として使用され得
る可能性を示している。この場合位置決めピン32は、
その上方端部区分41の半径方向の対称的な拡幅部に、
偏平な頭部44を有しており、その上側部45は若干球
形状に構成されている。頭部44が接続導管部15の接
続ねじ16に極めて接近して突出しているため、圧力導
管の接続はもはや不可能である。該頭部44の上側部に
は押え部材46が当接している。該押え部材46は、同
様に圧力導管の接続を妨害し乍ら接続導管部15の接続
ねじ16に螺合し、かつカラー47を有している。
該カラー47は、その半径方向の延長部が、位置決めピ
ン32の側方距離に亘って噴射ポンプの長手軸線51か
ら外方に延びており、その平らな下側部48が、吐出量
調節部材20上の軸方向に配向する固定力を位置決めピ
ン32に伝達せしめている。内燃機関のポンプ嵌込み部
にポンプを組み込み、かつ内燃機関側のコントロールロ
ッドとポンプとを連結した後に、位置決めピン32を緩
めることにより、不動に保持された吐出量調節部材20
が再び解放される。
これまで第1図乃至第4図に基いて説明してきた差込み
ポンプは、この図面に図示の装置を用い、かつ次に説明
する方法に則って、付属の内燃機関に取り付けられる。
(a)  差込みポンプを、ポンプ嵌込み部に対応する
試験台の試験架台10の受容孔34内に挿入し、かつ吐
出量調節部材20を、内燃機関自体のコントロールロッ
ドに対応する調節ロッド35の対応連結部材の連行部3
9により、試験架台10内で調節可能に保持し、 (1))  不動に固定された試験回転数で駆動される
試験台の上で、噴射ポンプの吐出量を測定し、かつ吐出
量調節部材20の回転位置をポンプケーシング11に対
し相対的に調節し、内燃機関の吐出量を目標吐出量に一
致せしめ、(c)  目標吐出量に調節されて配設され
た吐出量調節部材20の回転位置を、差込みポンプ上で
不動に保持し、同時に吐出量調節部材20のリンクアー
ム22には、ポンプケーシング11の長孔36内に案内
されるマーキング装置40を用いて、プラスチック成形
によって製作されるマーキング部37の形をした窪みを
装着せしめ、その際マーキング力により調節ロッド35
の部分として形成された支持体38を受容せしめ、該支
持体38は同時に、噴射ポンプの吐出量調節部材20の
保持と調節のための連行部39を有しており、 (d)  長孔36からマーキング装置40を除去しり
後に、ポンプケーシング11の長孔36内に位置決めピ
ン32を挿入し、所要の接触押圧力で該ピン32とマー
キング部37とを係合せしめ、かつ吐出量調節部材20
をその試験位置で固定し、 (el  内燃機関自体のコントロールロッドを、吐出
量調節部材20の試験位置に対応する試験基本位置でロ
ックし、 (f+  差込みポンプを、ロックした吐出量調節部材
20と共に内燃機関のポンプ嵌込み部に挿入し、その際
最終的な組込み位置に装着し、その位置で不動に保持さ
れた吐出量調節部材20と、同様に不動に保持されたコ
ントロルロツrとを連結せしめ、 (g)  この組込み位置で差込みポンプを内燃機関に
固定し、その後吐出量調節部材20のロックと、コント
ロールロッドのロックとを再び解放し、その際棒状の固
定ピン32を軸方向に引き出すことにより、ポンプケー
シング11の長孔36から該固定ピン32を除去する。
第1図及び第2図に図示の第1の実施例にあっては、試
験架台10を使用した試験台上で所定の吐出量に調節さ
れた差込みポンプが、この運転位置に固定される。同時
に、その際付属の試験装置内に装着された吐出量調節部
材20力ζマーキング装置40によってマークを付けら
汰このマークの付いた位置を位置決めピン32を用いて
不動に固定する。該位置決めピン32は、マーキング部
37を作り出すためにマーキングピン32として使用す
ることもできる。従って差込みポンプは、製造工場で予
め調節されており、高圧接続部を管ねじ継手を介して開
放する必要なしに、内燃機関メーカに引き渡される。
メーカは、それ自体は公知の、かつ説明した形式で、噴
射ポンプを内燃機関に取付けることができる。又内燃機
関に差込みポンプを分解及び再組込みを行う際に、残留
するマーク部37を使用することにより、当初のポンプ
基本調節位置を再度見付は出すことができるように、常
に保障されている。
第6図及び第4図に対応する第2の実施例にあっては、
そこに図示された位置決めピン132が、専ら目標噴射
量に対応する吐出量調節部材20の、調節された位置の
固定用に使用されている。マーキング部37は、第1図
及び第2図に図示のように、マーキング装置40を用い
て前取ってこれを装着しておかなければならない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はマーキン
グ装置と装着された差込みポンプとを備えた試験架台の
側方断面図、第2図は第1図の線■に沿ったポンプの平
面図、第6図はばね付勢された1体形の終端区分を有す
る位置決めピンを備えた差込みポンプの第2の実施例の
縦断面図、第4図は第6図のポンプの平面図である。 9・・・ケーシング、10・・・試験架台、11・・・
ポンプケーシング、12・・・圧力弁、13・・・管ね
じ継手、14・・・ポンプシリンダ、15・・・接続導
管部、16・・・接続ねじ、17・・・ポンプピストン
、18・・・制御縁部、19・・・制御孔、20・・・
吐出量調節部材、21・・・制御スリーブ、22・・・
リンクアーム、23・・・連行ピン、24・・・ばね受
け、25・・・戻しばね、27・・・作業室、28・・
・孔、29・・・吸入室、30・・・燃料吸入導管部、
31・・・固定フランジ、32・・・位置決めピン、3
3・・・固定装置、34・・・受容孔、35・・・調節
ロッド、36・・・長孔、37・・・マーキング部、3
8・・・支′持体、39・・・連行部、40・・・マー
キング装置、40A・・・押圧工具、41・・・終端区
分、42・・・中空溝、44・・・頭部、45・・・上
側部、46・・・押え部材、47・・・カラー 48・
・・下側部、50・・・保持部材、51・・・長手軸線
、52・・・マーキング面、132・・・位置決めピン
、132a・・・尖端部、133・・・固定装置 20・・・吐出量vI4WJ部材 10・・1n−架台 33・・・筒宙昧官

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 内燃機関に燃料噴射ポンプを取り付けるための方
    法と装置であつて、ポンプケーシング(11)に固定フ
    ランジで取り付けられた傾斜縁部制御式の噴射ポンプが
    、内燃機関に取り付けられる前に、試験架台(10)を
    使用した試験台の上で所定の目標噴射量に調節され、そ
    の際付属の試験装置に装着された吐出量調節部材(20
    )が、ポンプケーシング (11)の長孔(36)内に挿入された固定装置(33
    ;133)の位置決めピン(32;132)によつて、
    調節された位置に不動に保持され、かつ内燃機関のポン
    プ嵌込み部にポンプを取り付けた後、標示ピン(32;
    132)を弛緩せしめることにより再びこれが解放せし
    められる形式のものにおいて、 (a) 噴射ポンプを、ポンプ嵌込み部に対応する試験
    台の試験架台(10)の受容孔内に 挿入し、かつ噴射量調節部材(20)を、 内燃機関自体のコントロールロッドに対応 する調節ロッド(35)の連行部(39) により、試験架台(10)内で調節可能に 保持し、 (b) 不動に固定された試験回転数で駆動される試験
    台の上で、差込みポンプの吐出量を 測定し、かつ吐出量調節部材(20)の回 転位置をポンプケーシング(11)に対し 相対的に調節し、差込みポンプの吐出量を 目標吐出量に一致せしめ、 (c) 目標吐出量に調節されて配設された吐出量調節
    部材(20)の回転位置を、差込み ポンプ上で不動に保持し、同時に吐出量調 節部材(20)の1部分(リンクアーム 22)には、ポンプケーシング(11)の 長孔(36)内に案内されて固定装置(33;133)
    に対応するマーキング装置(40)を用いて、プラスチ
    ック成形によつて製作 されるマーキング部(37)の形をした窪 みを装着せしめ、 (d) 少くとも部分的にマーキング装置(40)を除
    去した後に、位置決めピン(32; 132)をポンプケーシング(11)の長 孔(36)内に挿入し、所要の接触押圧力 でマーキング部(37)と係合せしめ、か つ吐出量調節部材(20)をその試験位置 で固定し、 (e) 内燃機関自体のコントロールロッドを、吐出量
    調節部材(20)の試験位置に対応 する試験基本位置でロックし、 (f) 差込みポンプを、ロックした吐出量調節部材(
    20)と共に内燃機関のポンプ嵌込 み部に挿入し、その際最終的な組込み位置 に装着し、その位置で不動に保持された吐 出量調節部材(20)と、同様に不動に保 持されたコントロールロッドとを連結せし め、 (g) この組込み位置で差込みポンプを内燃機関に固
    定し、その後吐出量調節部材(20)のロックと、コン
    トロールロッドのロック とを再び解放する、 ことを特徴とする、内燃機関に噴射ポンプを取り付ける
    ための方法と装置。 2. 方法ステップ(d)で使用した位置決めピン(3
    2;132)を、方法ステップ(c)で既にマーキング
    ピン(32;132)として使用し、引き続いて該位置
    決めピン(32;132)は、内燃機関に差込みポンプ
    を取り付けるまで、差込みポンプ上に標示ピン(32;
    132)として留り、その後該位置決めピン(32;1
    32)は、接触押圧力を仲介する押え部材(46)と共
    に固定装置(33;133)を形成することを特徴とす
    る、請求項1記載の方法。 6. 請求項1又は2に記載の方法を実施するための試
    験架台であつて、試験架台(10)が、差込みポンプ用
    の受容孔(34)の外方と、噴射量調節部材(20)の
    調節用の調節ロッド(35)の外方とでマーキング装置
    (40)を受容しており、該マーキング装置(40)は
    、位置決めピン(32)のために設けられたポンプケー
    シング(11)の長孔(36)内に案内されたマーキン
    グピン(32)と、マーキングピン(32)の延長部で
    試験架台(10)内をスライド可能に支承され、かつマ
    ーキングピン(32)の力を受容する支持体(38)と
    、マーキングピン(32)に軸方向の負荷をかけている
    押圧工具(40A)と、から成つていることを特徴とす
    る、請求項1又は2記載の方法を実施するための試験架
    台。 4. 支持体(38)が調節ロッド(35)の部分とし
    て形成されており、同時に差込みポンプの吐出量調節部
    材(20)の保持と調節とのための連行部(39)を有
    していることを特徴とする、請求項5記載の試験架台。 5. 請求項1又は2記載の方法を実施するための差込
    みポンプであつて、差込みポンプの吐出量調節部材(2
    0)が、内燃機関自体の制御ロッドとの連結領域と、差
    込みポンプの中心の長手軸線(51)に対し半径方向に
    離れて装着され、かつ位置決めピン(32)の案内用に
    使用されている長孔(36)の延長部とに、方法ステッ
    プ(c)で装着されたマーキング部(37)の受容のた
    めに使用されるマーキング面(52)を有していること
    を特徴とする、請求項1又は2記載の方法を実施するた
    めの差込みポンプ。 6. 請求項1又は2に記載の方法に関連してポンプケ
    ーシング(11)内には、噴射ノズルに案内される圧力
    導管の接続に使用される管ねじ継手(13)が螺入され
    ており、その接続導管部(15)には、位置決めピン(
    132)の保持用に設けられた中空溝(42)が存在し
    ていることを特徴とする、請求項5記載の差込みポンプ
    。 7. 方法ステップ(d)で挿入された位置決めピン(
    132)を備えた差込みポンプであつて、位置決めピン
    (132)が、噴出量調節部材(20)の反対側のその
    上方の終端区分(41)で、差込みポンプの長手軸線(
    51)に対しほぼ直角状に突出し、かつ中空溝(42)
    を、差込みポンプの接続導管部(15)で少くとも部分
    円周部に亘つて円弧状に取り囲んで中空溝(42)と係
    合し、その際吐出量調節部材(20)の固定用に装着さ
    れた保持部材 (50)のための接触押圧力を有していることを特徴と
    する、請求項6記載の差込みポンプ。 8. 位置決めピン(132)が、接続導管部(15)
    の中空溝(42)内で係合している保持部材(50)の
    領域内に形成されており、位置決めピン(132)が係
    合している状態では圧力導管の接続を行うことができず
    、かつ内燃機関の運転は、位置決めピン(132)が外
    れた状態で行われることが前提になつていることを特徴
    とする、請求項7記載の差込みポンプ。 9. 方法ステップ(d)で使用された位置決めピン(
    32)を備えた差込みポンプであつて、位置決めピン(
    32)が、吐出量調節部材(20)から離れたその上方
    の終端区分(41)において、フランジ状の押え部材(
    46)によつてその組込み位置で軸方向に押え付けられ
    ており、その際押え部材(46)はカラー(47)を有
    し、該カラー(47)は、位置決めピン(32)の側方
    距離に亘つて長手軸線(51)に対し半径方向に外方に
    延びていることを特徴とする、請求項5記載の差込みポ
    ンプ。 10. 位置決めピン(32)は、その上方終端区分(
    41)が対称的な半径方向の拡幅部内で偏平な頭部(4
    4)を有しており、有利には若干球形状に構成されたそ
    の上側部が、押え部材(46)の軸方向の力を受けて、
    押え部材(46)のカラー(47)の平らな下側部(4
    8)に当接していることを特徴とする、請求項9記載の
    差込みポンプ。 11. 位置決めピン(32)の偏平な頭部(44)が
    、接続導管部(15)の接続ねじ(16)に極めて接近
    しているため、該頭部(44)が、圧力導管と接続導管
    部(15)との接続を妨げていることを特徴とする、請
    求項10記載の差込みポンプ。
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