JPH0222205Y2 - - Google Patents
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- JPH0222205Y2 JPH0222205Y2 JP1877982U JP1877982U JPH0222205Y2 JP H0222205 Y2 JPH0222205 Y2 JP H0222205Y2 JP 1877982 U JP1877982 U JP 1877982U JP 1877982 U JP1877982 U JP 1877982U JP H0222205 Y2 JPH0222205 Y2 JP H0222205Y2
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Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、板硝子切断面等の端面研磨機の研磨
装置部における板硝子の移送装置に関するもの
で、その目的とするところは、固定的な垂直状の
支架側の送りベルトと、これに対して間隔調節が
できる押圧的な送りベルトとにより、比較的大形
にして重量のある板硝子の厚薄、重量等に対応し
て研磨、ラツプ仕上部位における垂直状の移送を
常に安定して行ない、もつて切断面の研磨の精度
及び能率の向上を図るにある。
装置部における板硝子の移送装置に関するもの
で、その目的とするところは、固定的な垂直状の
支架側の送りベルトと、これに対して間隔調節が
できる押圧的な送りベルトとにより、比較的大形
にして重量のある板硝子の厚薄、重量等に対応し
て研磨、ラツプ仕上部位における垂直状の移送を
常に安定して行ない、もつて切断面の研磨の精度
及び能率の向上を図るにある。
本考案は、比較的大形にして重量のある板硝子
を垂直状にして移送し、その下面となる切断面等
の端面を研磨し、ラツプ仕上をする板硝子の研磨
機において、その研磨、ラツプ仕上をする部位に
おける移送装置に特徴を有するものである。
を垂直状にして移送し、その下面となる切断面等
の端面を研磨し、ラツプ仕上をする板硝子の研磨
機において、その研磨、ラツプ仕上をする部位に
おける移送装置に特徴を有するものである。
すなわち、この移送装置は、垂直状の支架側に
ある送りベルトと、これに対する押圧側の送りベ
ルトとからなるもので、その支架側の送りベルト
は、その内側に固定部材があつて、その位置は固
定的であるのに対して、押圧側の送りベルトは、
その内側に、弾発されている押圧ロール群列があ
つて、これにて送りベルトを支架側に押圧するよ
うになつており、この押圧ロール群列を支持する
支持枠は、支架側方向に摺動自在で、両送りベル
トの間隔が、板硝子の厚薄、重量等によつて調節
できるようになつている。
ある送りベルトと、これに対する押圧側の送りベ
ルトとからなるもので、その支架側の送りベルト
は、その内側に固定部材があつて、その位置は固
定的であるのに対して、押圧側の送りベルトは、
その内側に、弾発されている押圧ロール群列があ
つて、これにて送りベルトを支架側に押圧するよ
うになつており、この押圧ロール群列を支持する
支持枠は、支架側方向に摺動自在で、両送りベル
トの間隔が、板硝子の厚薄、重量等によつて調節
できるようになつている。
そして、この両送りベルトからなる移送装置
は、研磨、ラツプ仕上部位、すなわち研磨装置及
びラツプ装置の上方に配設されている。
は、研磨、ラツプ仕上部位、すなわち研磨装置及
びラツプ装置の上方に配設されている。
以下、板硝子の切断面等の端面研磨機の全体を
図面について説明する。
図面について説明する。
本考案の板硝子切断面等の端面研磨機の研磨、
ラツプ仕上部位における移送装置Aは、研磨装置
B及びラツプ装置Cの上方に配設されており、こ
の移送装置Aへの板硝子Gの搬入側(左側)には
搬入装置Dが、またこの移送装置Aからの搬出側
(右側)には搬出装置Eがある。
ラツプ仕上部位における移送装置Aは、研磨装置
B及びラツプ装置Cの上方に配設されており、こ
の移送装置Aへの板硝子Gの搬入側(左側)には
搬入装置Dが、またこの移送装置Aからの搬出側
(右側)には搬出装置Eがある。
次に、細部について説明する。
(イ) 移送装置Aについて、
この移送装置Aは、板硝子Gの研磨装置B及
びラツプ装置Cにおける移送部分であつて、第
2図に示すように後方の支架1側の送りベルト
aと、これに対する手前の押圧側の送りベルト
bとからなるもので、これらの送りベルトa及
びbは、それぞれ駆動ロール2及び2′、従動
ロール3及び3′に張設されており、その張設
の状態は、従動ロール3及び3′側において調
節ねじ4及び4′で調節するようになつている。
びラツプ装置Cにおける移送部分であつて、第
2図に示すように後方の支架1側の送りベルト
aと、これに対する手前の押圧側の送りベルト
bとからなるもので、これらの送りベルトa及
びbは、それぞれ駆動ロール2及び2′、従動
ロール3及び3′に張設されており、その張設
の状態は、従動ロール3及び3′側において調
節ねじ4及び4′で調節するようになつている。
第4図に示すように駆動ロール2及び2′の
回転軸5及び5′は、下方の駆動源となるモー
タmより、プーリ6、歯車機構7、ユニバーサ
ルジヨイント8及び8′を経て駆動されるよう
になつている。
回転軸5及び5′は、下方の駆動源となるモー
タmより、プーリ6、歯車機構7、ユニバーサ
ルジヨイント8及び8′を経て駆動されるよう
になつている。
これらの回転軸5及び5′は、従動ロール3
及び3′の回転軸9及び9′と共に、その上方と
中間において、機枠nよりの突出杆10,1
0;10′,10′;11,11;11′,1
1′によつて支えられている。
及び3′の回転軸9及び9′と共に、その上方と
中間において、機枠nよりの突出杆10,1
0;10′,10′;11,11;11′,1
1′によつて支えられている。
支架1側の送りベルトaは、その内側の固定
部材12に沿い、また押圧側の送りベルトb
は、その内側にあつて、押圧側に摺動可能な支
持枠13に弾発的に支持された押圧ロール14
群列に沿つて回転し移動するようになつてい
る。
部材12に沿い、また押圧側の送りベルトb
は、その内側にあつて、押圧側に摺動可能な支
持枠13に弾発的に支持された押圧ロール14
群列に沿つて回転し移動するようになつてい
る。
支持枠13の両側端近くには、機枠nに固定
された案内ロール15,15が、また支持枠1
3の押圧ロール14群列と反対側には、2つの
ロール16,16が、さらに機枠nには送りベ
ルトbの外側に固定ロール17,17がそれぞ
れ設けられていて、これらのロールは、送りベ
ルトbに接している。
された案内ロール15,15が、また支持枠1
3の押圧ロール14群列と反対側には、2つの
ロール16,16が、さらに機枠nには送りベ
ルトbの外側に固定ロール17,17がそれぞ
れ設けられていて、これらのロールは、送りベ
ルトbに接している。
第5図に示すように、固定部材12の上下に
は、送りベルトaの案内用の案内板18,1
8′が設けられており、この案内板18,1
8′の間には、固定部材12にテフロン等の樹
脂板19が取付けられている。
は、送りベルトaの案内用の案内板18,1
8′が設けられており、この案内板18,1
8′の間には、固定部材12にテフロン等の樹
脂板19が取付けられている。
押圧ロール14は、保持枠20に保持され、
この保持枠20は、T字形の支持片21に固定
されており、この支持枠21の突出部22に
は、その上下に突片23,23が、また中央部
に長孔24が設けられている。
この保持枠20は、T字形の支持片21に固定
されており、この支持枠21の突出部22に
は、その上下に突片23,23が、また中央部
に長孔24が設けられている。
一方、支持枠13には、押圧ロール14群列
の押圧ロール14の1つおきに対応して函枠2
5が固着されており、この函枠25の辺縁26
には、それから立上がらせて鉤形に折曲つた取
付片27があつて、この取付片27と函枠25
との間には、さきの押圧ロール14の支持片2
1の突出部22が挿入されていて、それの長孔
24に2つのコロ28,28があつて、これら
は、取付片27よりのボルト29,29にて軸
止めされている。
の押圧ロール14の1つおきに対応して函枠2
5が固着されており、この函枠25の辺縁26
には、それから立上がらせて鉤形に折曲つた取
付片27があつて、この取付片27と函枠25
との間には、さきの押圧ロール14の支持片2
1の突出部22が挿入されていて、それの長孔
24に2つのコロ28,28があつて、これら
は、取付片27よりのボルト29,29にて軸
止めされている。
このような押圧ロール14の取付装置は、同
じ函枠25に対し、その内側と外側に設けられ
ているから、函枠25は、押圧ロール14の半
数ですむことになる。
じ函枠25に対し、その内側と外側に設けられ
ているから、函枠25は、押圧ロール14の半
数ですむことになる。
以上のように函枠25によつて支持枠13に
取付けられた押圧ロール14群列は、次のよう
な構成により、その押圧方向に摺動できるよう
になつている。
取付けられた押圧ロール14群列は、次のよう
な構成により、その押圧方向に摺動できるよう
になつている。
すなわち、第3図に示すように押圧ロール1
4群列の支持枠13の両側には、摺動部材3
2,32が固定されていて、この摺動部材3
2,32は、機枠nに固定された固定部材3
3,33に対して、柄と柄溝とによつて摺動で
きるようになつており、この摺動は、下方より
の回転軸34,34、傘歯車35,35によつ
て駆動されるようになつている。回転軸34,
34は、右側の機枠nに設けられた回転ハンド
ル36により、回転軸37及び傘歯車38、回
転軸39等の伝動機構を介して回転されるよう
になつている。
4群列の支持枠13の両側には、摺動部材3
2,32が固定されていて、この摺動部材3
2,32は、機枠nに固定された固定部材3
3,33に対して、柄と柄溝とによつて摺動で
きるようになつており、この摺動は、下方より
の回転軸34,34、傘歯車35,35によつ
て駆動されるようになつている。回転軸34,
34は、右側の機枠nに設けられた回転ハンド
ル36により、回転軸37及び傘歯車38、回
転軸39等の伝動機構を介して回転されるよう
になつている。
そして、押圧ロール14群列の支持枠13、
すなわち押圧側送りベルトbの摺動量は、20mm
以内であつて、その摺動量は、表示盤40にて
表示され、その摺動位置における固定は、上方
の固定ハンドル41,41によつて行われるよ
うになつている。
すなわち押圧側送りベルトbの摺動量は、20mm
以内であつて、その摺動量は、表示盤40にて
表示され、その摺動位置における固定は、上方
の固定ハンドル41,41によつて行われるよ
うになつている。
(ロ) 研磨装置B及びラツプ装置Cについて、
これらの装置は、移送装置Aの下方にあつ
て、研磨装置Bは、荒研磨装置c、中研磨装置
d、仕上研磨装置eと、これに続く手前側と向
側に各45度傾斜した糸面研磨装置f,gとから
なり、ラツプ装置Cは、同じラツプ仕上装置
h,iからなるものである。
て、研磨装置Bは、荒研磨装置c、中研磨装置
d、仕上研磨装置eと、これに続く手前側と向
側に各45度傾斜した糸面研磨装置f,gとから
なり、ラツプ装置Cは、同じラツプ仕上装置
h,iからなるものである。
荒、中、仕上の研磨装置c,d,eは、研磨
盤のダイヤモンド砥石の粒度が異なるだけで、
その他の構成は同じもので、機体の正面から、
その研磨盤が上下方向に調節できるように列設
されている。
盤のダイヤモンド砥石の粒度が異なるだけで、
その他の構成は同じもので、機体の正面から、
その研磨盤が上下方向に調節できるように列設
されている。
荒研磨装置cについて説明すると、第7図に
示すように、板硝子Gの切断面等の端面を研磨
する研磨盤42及びモータm1は、研磨盤42
の軸受部43の支持部材44と共に機枠nに固
定された固定部材45に対して上下できるよう
になつており、この上下動は、傘歯車46,4
6、回転軸47等の伝動機構を介して、機体正
面の調節摘み481によつて調節されるように
なつている。
示すように、板硝子Gの切断面等の端面を研磨
する研磨盤42及びモータm1は、研磨盤42
の軸受部43の支持部材44と共に機枠nに固
定された固定部材45に対して上下できるよう
になつており、この上下動は、傘歯車46,4
6、回転軸47等の伝動機構を介して、機体正
面の調節摘み481によつて調節されるように
なつている。
糸面研磨装置f及びgは、板硝子Gの切断面
等の端面の両側辺縁に沿つて面取りをするため
に研磨するもので、糸面研磨装置fは、第8図
イに示すように、研磨盤49が板硝子Gの切断
面等の端面に斜下後方(右側)から45度の角度
をもつて当るように、その軸が斜設されてお
り、この軸50は、機体の正面の調節摘み48
2にて、回転軸、スプロケツト、チエーン等を
介して荒研磨装置cと同様な機構で軸50方向
に摺動自在に調節できるようになつている。
等の端面の両側辺縁に沿つて面取りをするため
に研磨するもので、糸面研磨装置fは、第8図
イに示すように、研磨盤49が板硝子Gの切断
面等の端面に斜下後方(右側)から45度の角度
をもつて当るように、その軸が斜設されてお
り、この軸50は、機体の正面の調節摘み48
2にて、回転軸、スプロケツト、チエーン等を
介して荒研磨装置cと同様な機構で軸50方向
に摺動自在に調節できるようになつている。
また、糸面研磨装置gは、第8図ロに示すよ
うに、研磨装置fとは逆に研磨盤49が板硝子
Gの切断面等の端面に斜下手前(左側)から45
度の角度をもつて当るようにし、その軸50が
斜設されていて、その軸50は、機体の正面に
ある調節摘み482にて軸50方向に摺動自在
に調節できるようになつている。
うに、研磨装置fとは逆に研磨盤49が板硝子
Gの切断面等の端面に斜下手前(左側)から45
度の角度をもつて当るようにし、その軸50が
斜設されていて、その軸50は、機体の正面に
ある調節摘み482にて軸50方向に摺動自在
に調節できるようになつている。
これらの糸面研磨装置f及びgは、それぞれ
モータm2で駆動されるようになつている。
モータm2で駆動されるようになつている。
以上の荒、中、仕上の研磨盤42及び糸面研
磨装置の研磨盤49は、冷却水噴出装置51が
内装されている窓付の水受箱52に設置されて
いる。
磨装置の研磨盤49は、冷却水噴出装置51が
内装されている窓付の水受箱52に設置されて
いる。
ラツプ装置Cは、研磨装置Bにて板硝子Gの
切断面等の端面及びその糸面を研磨したところ
にラツプ仕上を施すもので、全く同じ機構のも
のが2個併設されていて、その構成は、第9図
及び第10図に示されている。
切断面等の端面及びその糸面を研磨したところ
にラツプ仕上を施すもので、全く同じ機構のも
のが2個併設されていて、その構成は、第9図
及び第10図に示されている。
すなわち、ラツプ盤53は、その軸54が軸
受筒55に対して軸方向に摺動可能な軸受56
に軸受されており、この軸受筒55は、機枠n
に固定されている固定部材57に対して柄と柄
溝とにより、摺動自在な摺動部材58に固定さ
れている保持部材59に保持されている。
受筒55に対して軸方向に摺動可能な軸受56
に軸受されており、この軸受筒55は、機枠n
に固定されている固定部材57に対して柄と柄
溝とにより、摺動自在な摺動部材58に固定さ
れている保持部材59に保持されている。
固定部材57に対する摺動部材58の摺動
は、他の研磨装置Bと同様に機体の正面に配設
された調節摘み483により、傘歯車、回転軸
等の伝動機構を介して調節されるようになつて
おり、軸受56は、それにビス止めされた細長
突片60と、軸受筒55に設けられた細長突片
60より若干長い長孔61との係合によつて、
そのゆとりの範囲内(10mm)で軸方向に摺動で
きるようになつている。
は、他の研磨装置Bと同様に機体の正面に配設
された調節摘み483により、傘歯車、回転軸
等の伝動機構を介して調節されるようになつて
おり、軸受56は、それにビス止めされた細長
突片60と、軸受筒55に設けられた細長突片
60より若干長い長孔61との係合によつて、
そのゆとりの範囲内(10mm)で軸方向に摺動で
きるようになつている。
軸受筒55を保持する保持部材59には、そ
れの保持孔に達する縦方向の切割62が設けら
れていて、この切割62に向つて、これと直角
方向から3本の螺子63がねじ込まれている
(第10図参照)。
れの保持孔に達する縦方向の切割62が設けら
れていて、この切割62に向つて、これと直角
方向から3本の螺子63がねじ込まれている
(第10図参照)。
また、モータm3は、それの取付部材64が、
保持部材59に固定螺子65,65で取付けら
れるようになつている。
保持部材59に固定螺子65,65で取付けら
れるようになつている。
ラツプ盤53の軸54の他端には、プーリ6
6があり、これとモータm3のプーリ67との
間にはベルト68が張設されている。
6があり、これとモータm3のプーリ67との
間にはベルト68が張設されている。
保持部材59の側面には、エアシリンダ69
が取付部材70にて取付けられており、このエ
アシリンダ69の摺動軸に設けられた緩衝装置
71とラツプ盤53の軸54の端部との間に
は、鋼球72が介在している。
が取付部材70にて取付けられており、このエ
アシリンダ69の摺動軸に設けられた緩衝装置
71とラツプ盤53の軸54の端部との間に
は、鋼球72が介在している。
なお、ラツプ盤53は、カツプ状をなす湿式
研磨の合成樹脂多孔質砥石であり、このラツプ
盤53,53は窓付箱73内にあつて、ラツプ
盤53,53の上方にあるリミツトスイツチ7
4,74とこれと対応して機体正面下方に設け
た電磁弁75,75とによつてエアシリンダ6
9,69を作動し、これによつてラツプ盤53
を上昇させるようになつている。
研磨の合成樹脂多孔質砥石であり、このラツプ
盤53,53は窓付箱73内にあつて、ラツプ
盤53,53の上方にあるリミツトスイツチ7
4,74とこれと対応して機体正面下方に設け
た電磁弁75,75とによつてエアシリンダ6
9,69を作動し、これによつてラツプ盤53
を上昇させるようになつている。
(ハ) 搬入装置D及び搬出装置Eについて、
これらの装置は、研磨装置B及びラツプ装置
Cへの板硝子Gの搬入及びこれからの搬出を行
う部分で、左側の搬入装置D及び右側の搬出装
置Eは、第1図に示すように駆動ロール76及
び76′と、従動ロール77及び77′との間に
張設された歯付ベルト78及び78′が、台枠
79及び79′に沿つて回転し移動するように
なつており、これらの駆動ロール76及び7
6′は、前記押圧側送りベルトbの従動ロール
3′の回転軸9′に設けられたスプロケツト80
及び支架側送りベルトaの回転軸5に設けられ
たスプロケツト80′から伝動機構を経て駆動
されるようになつている。
Cへの板硝子Gの搬入及びこれからの搬出を行
う部分で、左側の搬入装置D及び右側の搬出装
置Eは、第1図に示すように駆動ロール76及
び76′と、従動ロール77及び77′との間に
張設された歯付ベルト78及び78′が、台枠
79及び79′に沿つて回転し移動するように
なつており、これらの駆動ロール76及び7
6′は、前記押圧側送りベルトbの従動ロール
3′の回転軸9′に設けられたスプロケツト80
及び支架側送りベルトaの回転軸5に設けられ
たスプロケツト80′から伝動機構を経て駆動
されるようになつている。
(ニ) その他支架1の各横桟81には、板硝子Gを
垂直状に支架して滑かに移送させるためのコロ
82群が設けられている。
垂直状に支架して滑かに移送させるためのコロ
82群が設けられている。
次に、本考案にかかる板硝子切断面等の端面
研磨機及びその板硝子の移送装置の作用につい
て説明する。
研磨機及びその板硝子の移送装置の作用につい
て説明する。
研磨装置Aにおける荒、中、仕上の各研磨装
置c,d,e及び糸面研磨装置f,gの板硝子
Gに対する研磨量を機体正面の調節摘み481,
482にて、またラツプ仕上装置h,iの板硝
子Gに対する接触度合を、調節摘み483にて
それぞれ調節し、次いで固定ハンドル41,4
1を緩め、回転ハンドル36にて比較的大形に
して重量のある板硝子Gの厚薄、重量等に応
じ、押圧側送りベルトbを前後動して支架側送
りベルトaとの間隔を調節する。
置c,d,e及び糸面研磨装置f,gの板硝子
Gに対する研磨量を機体正面の調節摘み481,
482にて、またラツプ仕上装置h,iの板硝
子Gに対する接触度合を、調節摘み483にて
それぞれ調節し、次いで固定ハンドル41,4
1を緩め、回転ハンドル36にて比較的大形に
して重量のある板硝子Gの厚薄、重量等に応
じ、押圧側送りベルトbを前後動して支架側送
りベルトaとの間隔を調節する。
次に、移送装置A、搬入装置D、搬出装置E
の駆動用モータm、及び研磨装置B、ラツプ装
置Cの各駆動用モータm1,m2,m3をそれぞれ
始動させる。
の駆動用モータm、及び研磨装置B、ラツプ装
置Cの各駆動用モータm1,m2,m3をそれぞれ
始動させる。
ここにおいて、板硝子Gを搬入装置Dから移
送装置に搬入して、板硝子Gの切断面等の端面
を研磨装置Bの荒、中、仕上の各研磨装置c,
d,eで研磨し、次いで辺縁の両角部を糸面研
磨装置f,gにて面取り研磨し、これらの研磨
を終つた面を次のラツプ仕上装置h,iにてラ
ツプ仕上をし、これを搬出装置Eにて搬出す
る。
送装置に搬入して、板硝子Gの切断面等の端面
を研磨装置Bの荒、中、仕上の各研磨装置c,
d,eで研磨し、次いで辺縁の両角部を糸面研
磨装置f,gにて面取り研磨し、これらの研磨
を終つた面を次のラツプ仕上装置h,iにてラ
ツプ仕上をし、これを搬出装置Eにて搬出す
る。
本考案は、この一連の装置において、その研
磨、ラツプ仕上部位における板硝子Gの移送装置
Aに特徴を有するものであるから、これについて
の作用を具体的に説明する。
磨、ラツプ仕上部位における板硝子Gの移送装置
Aに特徴を有するものであるから、これについて
の作用を具体的に説明する。
垂直状の支架側の送りベルトaは、第5図に示
すように、これの内側にある固定部材12の前面
上下に設けられた案内板18及び18′と、これ
らの間にあつて、固定部材12の前面に設けられ
たテフロン等の樹脂板19とで形成された凹部
を、樹脂板19に接して移動し、またこの送りベ
ルトbは、この送りベルトbの内側にあつて、常
に弾発されている押圧ロール14の群列によつて
押圧されて、板硝子Gを支架側の送りベルトaと
の間に挟持して移送する。
すように、これの内側にある固定部材12の前面
上下に設けられた案内板18及び18′と、これ
らの間にあつて、固定部材12の前面に設けられ
たテフロン等の樹脂板19とで形成された凹部
を、樹脂板19に接して移動し、またこの送りベ
ルトbは、この送りベルトbの内側にあつて、常
に弾発されている押圧ロール14の群列によつて
押圧されて、板硝子Gを支架側の送りベルトaと
の間に挟持して移送する。
この押圧ロール14の弾発は、保持枠20に保
持され、この保持枠20に固定された支持片21
にて、支持枠13内に固定された函枠25内にお
いて弾発ばね31によつて行われており、この押
圧ロール14群列を、函枠25を介して取付けて
いる支持枠13は、板硝子Gの厚薄、重量等に対
処するために、機体正面に設けた回転ハンドル3
6により、表示盤40の指示にしたがつて回転軸
37、傘歯車38、回転軸39、傘歯車38、回
転軸34、傘歯車35、摺動部材32を介して、
支架側の送りベルトaの方向に摺動可能であつ
て、この支持枠13の摺動により、送りベルトa
と送りベルトbとの間隔を調節し、その位置に固
定ハンドル41にて固定する。この押出側の送り
ベルトbの調節範囲は20mm以内であり、支持枠1
3の後退による調節の場合、押圧ロール14群列
の後退で緩む筈の送りベルトbは、押圧ロール1
4自体の弾発と、支持枠13の押圧側ロール14
群列と反対側に設けた2つのロール16,16に
よる押圧側と反対への突出とによつて、その緩み
分が吸収され、押圧側ロール14群列の後退によ
る送りベルトbの緩みは生じない。
持され、この保持枠20に固定された支持片21
にて、支持枠13内に固定された函枠25内にお
いて弾発ばね31によつて行われており、この押
圧ロール14群列を、函枠25を介して取付けて
いる支持枠13は、板硝子Gの厚薄、重量等に対
処するために、機体正面に設けた回転ハンドル3
6により、表示盤40の指示にしたがつて回転軸
37、傘歯車38、回転軸39、傘歯車38、回
転軸34、傘歯車35、摺動部材32を介して、
支架側の送りベルトaの方向に摺動可能であつ
て、この支持枠13の摺動により、送りベルトa
と送りベルトbとの間隔を調節し、その位置に固
定ハンドル41にて固定する。この押出側の送り
ベルトbの調節範囲は20mm以内であり、支持枠1
3の後退による調節の場合、押圧ロール14群列
の後退で緩む筈の送りベルトbは、押圧ロール1
4自体の弾発と、支持枠13の押圧側ロール14
群列と反対側に設けた2つのロール16,16に
よる押圧側と反対への突出とによつて、その緩み
分が吸収され、押圧側ロール14群列の後退によ
る送りベルトbの緩みは生じない。
なお、コロ28,28はその上下において同時
に長孔24に辺縁に接触するようにしてないか
ら、押圧ロール14の弾発ばね31,31による
摺動にはなんら差支えがないものである。
に長孔24に辺縁に接触するようにしてないか
ら、押圧ロール14の弾発ばね31,31による
摺動にはなんら差支えがないものである。
本考案の板硝子切断面等の端面研磨機における
板硝子の移送装置は、以上のような構成ももち、
作用をするものであるから次のような効果を有す
る。
板硝子の移送装置は、以上のような構成ももち、
作用をするものであるから次のような効果を有す
る。
すなわち、移送装置における垂直状の支架側の
送りベルトは、その内側にある固定部材によつて
支持されて安定した状態で送られ、これに対する
押圧側の送りベルトは、その内側にあつて支架側
方向に弾発されている押圧ロール群列によつて押
圧されて、常に垂直状にある板硝子の何れの部分
も過不足なく押圧してこれを挟持し、支架の上方
における垂直状の支え部と相俟つて、垂直状にあ
るにもかかわらず、常に安定した状態で移送する
ことができる。
送りベルトは、その内側にある固定部材によつて
支持されて安定した状態で送られ、これに対する
押圧側の送りベルトは、その内側にあつて支架側
方向に弾発されている押圧ロール群列によつて押
圧されて、常に垂直状にある板硝子の何れの部分
も過不足なく押圧してこれを挟持し、支架の上方
における垂直状の支え部と相俟つて、垂直状にあ
るにもかかわらず、常に安定した状態で移送する
ことができる。
しかも、この押圧ロール群列による送りベルト
の押圧は、板硝子の厚薄、重量等の変化に対して
も、その調節を、押圧ロール群列を支持する支持
枠の押圧方向への摺動によつて対処することがで
きるから、押圧ロールを各別毎に調節するような
ことは必要なく、迅速に行うことができる。
の押圧は、板硝子の厚薄、重量等の変化に対して
も、その調節を、押圧ロール群列を支持する支持
枠の押圧方向への摺動によつて対処することがで
きるから、押圧ロールを各別毎に調節するような
ことは必要なく、迅速に行うことができる。
このような、押圧ロール群列を支持する支持枠
を摺動して、板硝子の厚薄、重量等の変化に対す
る送りロール間の間隔調節をすることは、比較的
大形にして重量のある板硝子の垂直状の送りには
極めて重要なことである。
を摺動して、板硝子の厚薄、重量等の変化に対す
る送りロール間の間隔調節をすることは、比較的
大形にして重量のある板硝子の垂直状の送りには
極めて重要なことである。
これを要するに、本考案にかかる移送装置は、
比較的大形にして重量のある板硝子を垂直状にし
て送つて、その切断面等を研磨するにあたり、硝
子の厚薄、重量等に対しても容易に送りベルト間
を調節して対処することができるから、垂直状態
にもかかわらず、安定した状態で送ることがで
き、精度の高い研磨等を能率的に行うことができ
る。
比較的大形にして重量のある板硝子を垂直状にし
て送つて、その切断面等を研磨するにあたり、硝
子の厚薄、重量等に対しても容易に送りベルト間
を調節して対処することができるから、垂直状態
にもかかわらず、安定した状態で送ることがで
き、精度の高い研磨等を能率的に行うことができ
る。
図面は本考案の板硝子研磨機における板硝子の
移送装置にかかるもので、第1図は板硝子研磨機
の全体の正面図、第2図は移送装置の平面図、第
3図は押圧ロール群列の支持枠の摺動機構を示す
一部を切欠した正面図、第4図は板硝子研磨機の
側面図、第5図は移送装置の拡大断面図、第6図
は送りベルトの押圧ロールとこれの支持枠との関
係を示す一部を切断した正面図、第7図は研磨装
置部を示す切断側面図、第8図イ,ロは糸面研磨
装置の切断側面図、第9図はラツプ仕上装置の正
面図、第10図は一部を拡大して示した同上の側
面図である。 符号A……移送装置、B……研磨装置、C……
ラツプ装置、D……搬入装置、E……搬出装置、
G……板硝子、a……支架側送りベルト、b……
押圧側送りベルト、c,d,e……荒、中、仕上
の各研磨装置、f,g……糸面研磨装置、h,i
……ラツプ仕上装置、1……支架、12……固定
部材、13……支持枠、14……押圧ロール、2
1……支持片、25……函枠、31,31……弾
発ばね、36……回転ハンドル、40……表示
盤。
移送装置にかかるもので、第1図は板硝子研磨機
の全体の正面図、第2図は移送装置の平面図、第
3図は押圧ロール群列の支持枠の摺動機構を示す
一部を切欠した正面図、第4図は板硝子研磨機の
側面図、第5図は移送装置の拡大断面図、第6図
は送りベルトの押圧ロールとこれの支持枠との関
係を示す一部を切断した正面図、第7図は研磨装
置部を示す切断側面図、第8図イ,ロは糸面研磨
装置の切断側面図、第9図はラツプ仕上装置の正
面図、第10図は一部を拡大して示した同上の側
面図である。 符号A……移送装置、B……研磨装置、C……
ラツプ装置、D……搬入装置、E……搬出装置、
G……板硝子、a……支架側送りベルト、b……
押圧側送りベルト、c,d,e……荒、中、仕上
の各研磨装置、f,g……糸面研磨装置、h,i
……ラツプ仕上装置、1……支架、12……固定
部材、13……支持枠、14……押圧ロール、2
1……支持片、25……函枠、31,31……弾
発ばね、36……回転ハンドル、40……表示
盤。
Claims (1)
- 下方の研磨装置部に対して、比較的大形にして
重量のある板硝子を垂直状に挟持して水平方向に
送る2つの送りベルトのうち、板硝子の垂直状の
支え部を上方に有する支架に設けた送りベルト
は、その内側にベルトを支える固定部材を設け、
この送りベルトに対面する他の押圧側の送りベル
トは、その内側にあつて支架側に対し摺動調節自
在な支持枠内に弾発状に支持された押圧ロール群
列によつて押圧されている板硝子研磨機における
移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1877982U JPS58121642U (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 板硝子研磨機における移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1877982U JPS58121642U (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 板硝子研磨機における移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121642U JPS58121642U (ja) | 1983-08-18 |
| JPH0222205Y2 true JPH0222205Y2 (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=30031029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1877982U Granted JPS58121642U (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 板硝子研磨機における移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121642U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0671694B2 (ja) * | 1985-10-17 | 1994-09-14 | 坂東機工株式会社 | ガラス板の研削機械 |
-
1982
- 1982-02-13 JP JP1877982U patent/JPS58121642U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58121642U (ja) | 1983-08-18 |
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