JPH02222083A - 表示制御装置 - Google Patents
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- JPH02222083A JPH02222083A JP1044017A JP4401789A JPH02222083A JP H02222083 A JPH02222083 A JP H02222083A JP 1044017 A JP1044017 A JP 1044017A JP 4401789 A JP4401789 A JP 4401789A JP H02222083 A JPH02222083 A JP H02222083A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば郵便書状の宛名を読取って宛名毎に
区分する郵便物自動区分機において、読取った宛名情報
等の表示に用いられる画像表示装置を制御する表示制御
装置に関する。
区分する郵便物自動区分機において、読取った宛名情報
等の表示に用いられる画像表示装置を制御する表示制御
装置に関する。
(従来の技術)
近年、郵便書状などに記載された宛名を含む種々の情報
を光学的に読取り、この読取った画像情報から宛名領域
を切りだし、この切出された宛名領域の画像情報を、例
えば文字認識手法を用いて文字認識することにより、郵
便物を宛名別に区分する郵便物自動区分機が実用化され
ている。
を光学的に読取り、この読取った画像情報から宛名領域
を切りだし、この切出された宛名領域の画像情報を、例
えば文字認識手法を用いて文字認識することにより、郵
便物を宛名別に区分する郵便物自動区分機が実用化され
ている。
このような郵便物自動区分機では、光学的に読取った画
像情報の中から切出された宛名領域の宛名を認識できな
かった場合に、オペレータが直接宛名領域を読取り手作
業で人力を行なっていた。
像情報の中から切出された宛名領域の宛名を認識できな
かった場合に、オペレータが直接宛名領域を読取り手作
業で人力を行なっていた。
このような郵便物自動区分機の宛名表示について説明す
る。
る。
まず、郵便書状の宛名を含む面がスキャナー等によって
読取られる。読取られた画像信号に対して公知の技術で
宛名が記載された領域(以下宛名領域と略す)の切出し
が行なわれる。この切出された領域だけが画像表示装置
に表示される。よって、オペレータは書状全面を見るの
ではなく、宛名だけ見ることができた。よって宛名を即
座に認識することができ、その後の処理が非常に円滑に
実行できた。
読取られる。読取られた画像信号に対して公知の技術で
宛名が記載された領域(以下宛名領域と略す)の切出し
が行なわれる。この切出された領域だけが画像表示装置
に表示される。よって、オペレータは書状全面を見るの
ではなく、宛名だけ見ることができた。よって宛名を即
座に認識することができ、その後の処理が非常に円滑に
実行できた。
このように、従来の郵便物自動区分機では、オペレータ
の処理効率を上げるために、宛名領域だけを表示するこ
とが必要であり、このため表示範囲を固定的に設定して
いた。
の処理効率を上げるために、宛名領域だけを表示するこ
とが必要であり、このため表示範囲を固定的に設定して
いた。
ところが、昨今の郵便物にあっては、宛名が書状上の広
い範囲に位置するものが散見されている。
い範囲に位置するものが散見されている。
例えば、外国郵便はその典型例である。また、大形郵便
物も同様であって、これらの郵便物では、宛名の位置に
ついては大きな自由度がある。
物も同様であって、これらの郵便物では、宛名の位置に
ついては大きな自由度がある。
このような郵便物を従来の郵便物自動区分機で、宛名領
域の表示を実行しようとすると、郵便物の宛名が表示さ
れない。
域の表示を実行しようとすると、郵便物の宛名が表示さ
れない。
このため、従来の装置にあっては、上記のような場合、
画像表示装置とは別に印刷装置等を設け、全入力画像を
表示出力していた。
画像表示装置とは別に印刷装置等を設け、全入力画像を
表示出力していた。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来の郵便物自動区分機の画像表示装置で
は表示領域が固定されており、多種多様な郵便書状を扱
う場合には、宛名領域が表示されないことがあった。よ
って、表示されない郵便物を処理対象から除外したり、
処理対象とする場合には別の出力表示装置が必要となり
取扱いに不便であるという問題点があった。
は表示領域が固定されており、多種多様な郵便書状を扱
う場合には、宛名領域が表示されないことがあった。よ
って、表示されない郵便物を処理対象から除外したり、
処理対象とする場合には別の出力表示装置が必要となり
取扱いに不便であるという問題点があった。
この発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、別の出
力表示装置を必要とすることなく特定領域(宛名領域)
を可変長で画像表示装置に表示させることができ、した
がって、取扱いが極めて゛簡単な表示制御装置を提供す
ることを目的とする。
力表示装置を必要とすることなく特定領域(宛名領域)
を可変長で画像表示装置に表示させることができ、した
がって、取扱いが極めて゛簡単な表示制御装置を提供す
ることを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明の表示制御装置は、被検知物の画像を読取って
得られる画像情報の中から特定領域を判定する判定手段
を有し、この判定手段により判定された前記画像情報中
の特定領域の画像情報を画像表示装置に表示せしめる表
示制御装置において、前記判定手段により判定された特
定領域の高さ情報を保持する高さ保持手段と、前記判定
手段により判定された特定領域の長さ情報を保持する長
さ保持手段と、前記判定手段により判定された特定領域
内の画像情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記
憶されている前記特定領域内の画像情報を画像表示装置
に出力する際、前記高さ保持手段に保持されている高さ
情報と前記長さ保持手段に保持されている長さ情報とに
より特定される領域が前記画像表示装置の最大表示範囲
内であれば当該領域内の画像情報を表示し、最大表示範
囲外であれば前記画像表示装置の最大表示範囲内で表示
するべく前記記憶手段からの出力を制御する制御手段と
を具備することを特徴とする。
得られる画像情報の中から特定領域を判定する判定手段
を有し、この判定手段により判定された前記画像情報中
の特定領域の画像情報を画像表示装置に表示せしめる表
示制御装置において、前記判定手段により判定された特
定領域の高さ情報を保持する高さ保持手段と、前記判定
手段により判定された特定領域の長さ情報を保持する長
さ保持手段と、前記判定手段により判定された特定領域
内の画像情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記
憶されている前記特定領域内の画像情報を画像表示装置
に出力する際、前記高さ保持手段に保持されている高さ
情報と前記長さ保持手段に保持されている長さ情報とに
より特定される領域が前記画像表示装置の最大表示範囲
内であれば当該領域内の画像情報を表示し、最大表示範
囲外であれば前記画像表示装置の最大表示範囲内で表示
するべく前記記憶手段からの出力を制御する制御手段と
を具備することを特徴とする。
(作用)
この発明は、読取った画像情報中から判定手段により特
定領域を判定した際に、上記判定手段から得られる上記
特定領域の高さ情報を高さ保持手段に、上記特定領域の
長さ情報を長さ保持手段に保持しておき、上記判定手段
により判定された特定領域内の画像情報を画像表示装置
に表示するに際し、上記高さ保持手段及び長さ保持手段
に保持されている高さ及び長さ情報により特定される領
域の画像情報を表示するように制御し、上記高さ及び長
さ情報により特定される領域が画像表示装置の最大表示
範囲を越える場合は、その最大表示範囲内で表示するよ
うにしたものである。これにより、画像表示装置の最大
表示範囲内であれば判定手段により判定された特定領域
の全範囲を表示することができるものとなっている。
定領域を判定した際に、上記判定手段から得られる上記
特定領域の高さ情報を高さ保持手段に、上記特定領域の
長さ情報を長さ保持手段に保持しておき、上記判定手段
により判定された特定領域内の画像情報を画像表示装置
に表示するに際し、上記高さ保持手段及び長さ保持手段
に保持されている高さ及び長さ情報により特定される領
域の画像情報を表示するように制御し、上記高さ及び長
さ情報により特定される領域が画像表示装置の最大表示
範囲を越える場合は、その最大表示範囲内で表示するよ
うにしたものである。これにより、画像表示装置の最大
表示範囲内であれば判定手段により判定された特定領域
の全範囲を表示することができるものとなっている。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図はこの発明に係る郵便物自動区分機に適用される
画像表示装置の表示制御部の電気回路の構成を概略的に
示すブロック図である。
画像表示装置の表示制御部の電気回路の構成を概略的に
示すブロック図である。
すなわち、図示しない搬送路を搬送される被検知物とし
ての郵便物Pは、搬送路途中に設けられた光源1により
照明されるようになっている。この光照射された郵便物
Pからの反射光は光電変換回路2において、その光強度
に応じた電気信号に変換され、さらに2値化されて郵便
物Pの検知面の画像情報として検知面記憶回路3に記憶
される。
ての郵便物Pは、搬送路途中に設けられた光源1により
照明されるようになっている。この光照射された郵便物
Pからの反射光は光電変換回路2において、その光強度
に応じた電気信号に変換され、さらに2値化されて郵便
物Pの検知面の画像情報として検知面記憶回路3に記憶
される。
判定手段としての宛名領域判定回路4は、上記検知面記
憶回路3に記憶された郵便物Pの検知面の画像情報を参
照して宛名が記載されている領域、つまり宛名領域(特
定領域)を判定する。この宛名領域判定回路4による判
定結果は宛名認識回路5及び表示制御装置20に送出さ
れる。
憶回路3に記憶された郵便物Pの検知面の画像情報を参
照して宛名が記載されている領域、つまり宛名領域(特
定領域)を判定する。この宛名領域判定回路4による判
定結果は宛名認識回路5及び表示制御装置20に送出さ
れる。
宛名認識回路5は、検知面記憶回路3に記憶されている
画像情報のうち、宛名領域判定回路4により判定された
宛名領域の画像情報を対象として、周知の方法により文
字・数字の認識処理を行う。
画像情報のうち、宛名領域判定回路4により判定された
宛名領域の画像情報を対象として、周知の方法により文
字・数字の認識処理を行う。
この宛名認識回路5により認識された結果としての情報
は図示しない郵便物自動区分機の各部に供給され、例え
ばゲートの開閉等を通じて郵便物Pの宛名側の区分が行
なわれるようになっている。
は図示しない郵便物自動区分機の各部に供給され、例え
ばゲートの開閉等を通じて郵便物Pの宛名側の区分が行
なわれるようになっている。
一方、宛名領域判定回路4により判定された判定結果は
、本発明に係る表示制御装置としての表示制御部20に
送出される。この表示制御部20は、上記判定結果に基
づき宛名領域の画像情報に所定の処理を施した後、画像
表示装置7に出力する。
、本発明に係る表示制御装置としての表示制御部20に
送出される。この表示制御部20は、上記判定結果に基
づき宛名領域の画像情報に所定の処理を施した後、画像
表示装置7に出力する。
上記表示制御部20は、次のように構成されている。す
なわち、宛名領域判定回路4で判定された宛名領域を示
す信号は、論理積回路10、選択回路11を介して番地
計数回路12に供給される。
なわち、宛名領域判定回路4で判定された宛名領域を示
す信号は、論理積回路10、選択回路11を介して番地
計数回路12に供給される。
上記論理積回路10は、宛名領域判定回路4から読出し
た画像信号に同期したクロックを生成するものである。
た画像信号に同期したクロックを生成するものである。
また、番地計数回路12は、領域記憶回路13の書込み
アドレス又は読出しアドレスを計数するものである。領
域記憶回路13は、番地計数回路12の出力信号をアド
レス情報として上記宛名領域判定回路4で判定された宛
名領域の画像情報を記憶するものである。この領域記憶
回路13に記憶された宛名領域の画像情報が画像表示装
置7に供給されて表示されるようになっている。上記選
択回路11は、領域記憶回路13への書込み、つまり番
地計数回路12が書込みアドレスを生成するときは論理
積回路10の出力を通過させ、領域記憶回路13からの
読出し、つまり番地計数回路12が読出しアドレスを生
成するときは発振器14の出力を通過させるようになっ
ている。この選択回路11に付与する選択信号は図示し
ない制御部から供給されるようになっている。
アドレス又は読出しアドレスを計数するものである。領
域記憶回路13は、番地計数回路12の出力信号をアド
レス情報として上記宛名領域判定回路4で判定された宛
名領域の画像情報を記憶するものである。この領域記憶
回路13に記憶された宛名領域の画像情報が画像表示装
置7に供給されて表示されるようになっている。上記選
択回路11は、領域記憶回路13への書込み、つまり番
地計数回路12が書込みアドレスを生成するときは論理
積回路10の出力を通過させ、領域記憶回路13からの
読出し、つまり番地計数回路12が読出しアドレスを生
成するときは発振器14の出力を通過させるようになっ
ている。この選択回路11に付与する選択信号は図示し
ない制御部から供給されるようになっている。
発振器14は、領域記憶回路13から画像情報を読出し
て画像表示装置7に表示する際、領域記憶回路13に読
出しアドレス情報を与える番地計数回路12の動作クロ
ックを発生するものである。
て画像表示装置7に表示する際、領域記憶回路13に読
出しアドレス情報を与える番地計数回路12の動作クロ
ックを発生するものである。
そして、このクロックに同期して領域記憶回路13から
読出した画像情報が画像表示装置7に転送されることに
より表示されるようになっている。
読出した画像情報が画像表示装置7に転送されることに
より表示されるようになっている。
高さ計数回路15は、上記発振器14が出力するクロッ
ク信号に同期して計数動作を行なうもので、画像表示装
置7における高さ方向の表示範囲は、この高さ計数回路
15の出力により規制されるようになっている。また、
長さ計数回路16は、上記発振器14が出力するクロッ
ク信号に同期して計数動作を行なうもので、画像表示装
置7における長さ方向の表示範囲は、この長さ計数回路
16の出力により規制されるようになっている。
ク信号に同期して計数動作を行なうもので、画像表示装
置7における高さ方向の表示範囲は、この高さ計数回路
15の出力により規制されるようになっている。また、
長さ計数回路16は、上記発振器14が出力するクロッ
ク信号に同期して計数動作を行なうもので、画像表示装
置7における長さ方向の表示範囲は、この長さ計数回路
16の出力により規制されるようになっている。
高さ保持手段としての高さ保持回路21は、宛名領域判
定回路4で判定した宛名領域の高さの値(高さ情報)H
を保持するものである。この高さ保持回路21に保持さ
れた高さの値Hは、高さ比較回路(制御手段)22に供
給されるようになっている。高さ比較回路22は、上記
高さ保持回路21の出力と上記高さ計数回路15の出力
とを比較し、その比較結果を論理積回路25に供給する
ものである。
定回路4で判定した宛名領域の高さの値(高さ情報)H
を保持するものである。この高さ保持回路21に保持さ
れた高さの値Hは、高さ比較回路(制御手段)22に供
給されるようになっている。高さ比較回路22は、上記
高さ保持回路21の出力と上記高さ計数回路15の出力
とを比較し、その比較結果を論理積回路25に供給する
ものである。
また、長さ保持手段としての長さ保持回路23は、宛名
領域判定回路4で判定した宛名領域の長さの値(長さ情
報)Wを保持するものである。この長さ保持回路23に
保持された長さの値Wは、長さ比較回路(制御手段)2
4に供給されるようになっている。長さ比較回路24は
、上記長さ保持回路23の出力と上記長さ計数回路16
の出力とを比較し、その比較結果を論理積回路25に供
給するものである。
領域判定回路4で判定した宛名領域の長さの値(長さ情
報)Wを保持するものである。この長さ保持回路23に
保持された長さの値Wは、長さ比較回路(制御手段)2
4に供給されるようになっている。長さ比較回路24は
、上記長さ保持回路23の出力と上記長さ計数回路16
の出力とを比較し、その比較結果を論理積回路25に供
給するものである。
制御手段としての論理積回路25は、上記領域記憶回路
13が出力する宛名領域の画像情報と、高さ比較回路2
2の出力信号及び長さ比較回路24の出力信号との論理
積をとり、実際に画像表示装置7に供給する画像情報の
範囲を規制するものである。
13が出力する宛名領域の画像情報と、高さ比較回路2
2の出力信号及び長さ比較回路24の出力信号との論理
積をとり、実際に画像表示装置7に供給する画像情報の
範囲を規制するものである。
次に、上記構成において、表示制御部20の動作を中心
に説明する。
に説明する。
先ず、搬送される郵便物Pを光源1により光照射するこ
とにより、その郵便物Pから反射された反射光は光電変
換回路2に導かれて反射光の強度に応じた電気信号に変
換され、さらに所定の閾値でスライスすることにより2
値化されて郵便物Pの検知面の画像情報が得られる。こ
の画像情報は検知面記憶回路3に記憶される。
とにより、その郵便物Pから反射された反射光は光電変
換回路2に導かれて反射光の強度に応じた電気信号に変
換され、さらに所定の閾値でスライスすることにより2
値化されて郵便物Pの検知面の画像情報が得られる。こ
の画像情報は検知面記憶回路3に記憶される。
次いで、宛名領域判定回路4は、上記検知面記憶回路3
に記憶された郵便物Pの検知面の画像情報を参照するこ
とにより宛名が記載されている領域を判定し、その領域
の高さの1iaH及び長さの値Wの情報を得る。そして
、この高さの値H及び長さの値Wの各情報は、それぞれ
高さ保持回路21及び長さ保持回路23にセットされる
。
に記憶された郵便物Pの検知面の画像情報を参照するこ
とにより宛名が記載されている領域を判定し、その領域
の高さの1iaH及び長さの値Wの情報を得る。そして
、この高さの値H及び長さの値Wの各情報は、それぞれ
高さ保持回路21及び長さ保持回路23にセットされる
。
ここで、宛名面の検知は公知の技術で達成される。例え
ば、書状には、通常、表裏があり、この両面の画像を粗
く読取り(走査ピッチを大きくする)、その両者の画点
数の比較を行なえば宛名の記載されている面が検知でき
る。
ば、書状には、通常、表裏があり、この両面の画像を粗
く読取り(走査ピッチを大きくする)、その両者の画点
数の比較を行なえば宛名の記載されている面が検知でき
る。
記載面を検知した後、宛名領域の切出しを行なう。これ
を行なうには、再度書面上を細かく読取り(走査ピッチ
を小さくする)、X軸、Y軸方向それぞれの斜影を取り
、さらに、画像信号の分布を調べれば、宛名領域の分布
がわかる。
を行なうには、再度書面上を細かく読取り(走査ピッチ
を小さくする)、X軸、Y軸方向それぞれの斜影を取り
、さらに、画像信号の分布を調べれば、宛名領域の分布
がわかる。
また、高さの値H及び長さの値Wは、宛名領域判定回路
4で計算しても良い。
4で計算しても良い。
一方、宛名領域判定回路4により宛名領域として判定さ
れた領域の画像情報は、論理積回路10、及び、この論
理積回路10の出力を通過させるべく図示しない制御部
により制御された選択回路11を介して、カウント信号
として番地計数回路12に供給される。これにより、番
地計数回路12はカウント動作を開始する。そして、こ
の番地計数回路12の出力信号は、領域記憶回路13の
アドレス情報として領域記憶回路13に供給される。こ
れにより宛名領域判定回路4により宛名領域として判定
された領域の画像情報が、領域記憶回路13に順次記録
される。かかる動作を繰返し実行することにより、宛名
領域として判定された領域の画像情報が領域記憶回路1
3に全て記憶される。
れた領域の画像情報は、論理積回路10、及び、この論
理積回路10の出力を通過させるべく図示しない制御部
により制御された選択回路11を介して、カウント信号
として番地計数回路12に供給される。これにより、番
地計数回路12はカウント動作を開始する。そして、こ
の番地計数回路12の出力信号は、領域記憶回路13の
アドレス情報として領域記憶回路13に供給される。こ
れにより宛名領域判定回路4により宛名領域として判定
された領域の画像情報が、領域記憶回路13に順次記録
される。かかる動作を繰返し実行することにより、宛名
領域として判定された領域の画像情報が領域記憶回路1
3に全て記憶される。
次いで、宛名領域判定回路4で判定された宛名領域の画
像情報の表示を行なう。この表示は、既に領域記憶回路
13に記憶されている宛名領域の画像情報を画像表示装
置7に送出することにより行なう。
像情報の表示を行なう。この表示は、既に領域記憶回路
13に記憶されている宛名領域の画像情報を画像表示装
置7に送出することにより行なう。
すなわち、先ず、選択回路11は、図示しない制御部か
らの制御信号により、発振器14の出力を通過させるよ
うに制御される。これにより発振器14の出力信号が番
地計数回路12に供給され、番地計数回路12のカウン
ト動作が開始される。
らの制御信号により、発振器14の出力を通過させるよ
うに制御される。これにより発振器14の出力信号が番
地計数回路12に供給され、番地計数回路12のカウン
ト動作が開始される。
この番地計数回路12の出力が領域記憶回路13のアド
レス情報となり、領域記憶回路13に記憶されている宛
名領域の画像情報が順次論理積回路25に送出される。
レス情報となり、領域記憶回路13に記憶されている宛
名領域の画像情報が順次論理積回路25に送出される。
一方、上記動作と並行して、発振器14の出力をクロッ
ク信号として、高さ計数回路15及び長さ計数回路16
がカウント動作を開始する。そして、高さ計数回路15
の出力は最大表示高さ信号として画像表示装置7に供給
される。同様に、長さ計数回路16の出力は最大表示長
さ信号として画像表示装置7に供給される。
ク信号として、高さ計数回路15及び長さ計数回路16
がカウント動作を開始する。そして、高さ計数回路15
の出力は最大表示高さ信号として画像表示装置7に供給
される。同様に、長さ計数回路16の出力は最大表示長
さ信号として画像表示装置7に供給される。
この一方、比較回路22では、高さ計数回路15の出力
と高さ保持回路21から供給される宛名領域の高さの値
Hとが比較され、その比較結果が論理積回路25に供給
される。同様に、比較回路24では、長さ計数回路16
の出力と長さ保持回路23から供給される宛名領域の長
さの値Wとが比較され、その比較結果が論理積回路25
に供給される。
と高さ保持回路21から供給される宛名領域の高さの値
Hとが比較され、その比較結果が論理積回路25に供給
される。同様に、比較回路24では、長さ計数回路16
の出力と長さ保持回路23から供給される宛名領域の長
さの値Wとが比較され、その比較結果が論理積回路25
に供給される。
論理積回路18では、領域記憶回路13から出力される
宛名領域の画像情報と、上記比較回路22から出力され
る信号及び比較回路24から出力される信号との論理積
をとり、その結果を画像表示装置7に出力することによ
り画像表示を行なう。
宛名領域の画像情報と、上記比較回路22から出力され
る信号及び比較回路24から出力される信号との論理積
をとり、その結果を画像表示装置7に出力することによ
り画像表示を行なう。
上記画像表示の範囲は、次のように制御される。
すなわち、「高さ保持回路21が保持する高さの値Hく
高さ計数回路15の計数値」の時は、高さ計数回路15
の計数値が高さ保持回路21が保持する高さ値Hと一致
したとき、論理積回路25は領域記憶回路13が出力す
る画像情報を画像表示装置7に出力する動作を停止する
。同様に、「長さ保持回路23が保持する長さの値Hく
長さ計数回路16の計数値」の時は、長さ計数回路16
の計数値が長さ保持回路23が保持する長さの値Wと一
致したとき、論理積回路25は領域記憶回路13が出力
する画像情報を画像表示装置7に出力する動作を停止す
る。
高さ計数回路15の計数値」の時は、高さ計数回路15
の計数値が高さ保持回路21が保持する高さ値Hと一致
したとき、論理積回路25は領域記憶回路13が出力す
る画像情報を画像表示装置7に出力する動作を停止する
。同様に、「長さ保持回路23が保持する長さの値Hく
長さ計数回路16の計数値」の時は、長さ計数回路16
の計数値が長さ保持回路23が保持する長さの値Wと一
致したとき、論理積回路25は領域記憶回路13が出力
する画像情報を画像表示装置7に出力する動作を停止す
る。
一方、「高さ保持回路21が保持する高さの値H≧高さ
計数回路15の計数値」の時は、高さ計数回路15の計
数値が最大表示範囲値と一致したとき、又は、長さ=1
数回路16の計数値が最大表示範囲値と一致したときに
、論理積回路25は領域記憶回路13が出力する画像情
報を画像表示装置7に出力する動作を停止する。
計数回路15の計数値」の時は、高さ計数回路15の計
数値が最大表示範囲値と一致したとき、又は、長さ=1
数回路16の計数値が最大表示範囲値と一致したときに
、論理積回路25は領域記憶回路13が出力する画像情
報を画像表示装置7に出力する動作を停止する。
以上説明したように、郵便物Pからの反射光を充電変換
し、2値化して得られた画像情報中から宛名領域判定回
路4により宛名領域を判定した際、宛名領域判定回路4
から得られる宛名領域の高さの値を高さ保持回路21に
、宛名領域の長さの値を長さ保持回路23に保持してお
き、宛名領域判定回路4により判定された宛名領域の画
像情報を画像表示装置7に表示するに際し、上記高さ保
持回路21及び長さ保持回路23に保持されている高さ
の値及び長さの値の各情報により特定される領域の画像
情報を表示するようにし、上記高さの値及び長さの値の
各情報により特定される領域が画像表示装置7の最大表
示範囲を越える場合は、その最大表示範囲内で表示する
ようにしたので、宛名判定回路4により判定された結果
としての範囲を宛名領域として可変長で表示できるもの
となっている。したがって、特別の出力装置を用意しな
くても宛名領域判定回路4で判定した宛名領域の範囲、
及びその内容を画像表示装置7の最大表示範囲内で見る
ことができ、通常の区分作業の他に、例えば調整作業等
においてもその負担が軽減されるとともに作業時間の短
縮をも図ることができるものとなっている。
し、2値化して得られた画像情報中から宛名領域判定回
路4により宛名領域を判定した際、宛名領域判定回路4
から得られる宛名領域の高さの値を高さ保持回路21に
、宛名領域の長さの値を長さ保持回路23に保持してお
き、宛名領域判定回路4により判定された宛名領域の画
像情報を画像表示装置7に表示するに際し、上記高さ保
持回路21及び長さ保持回路23に保持されている高さ
の値及び長さの値の各情報により特定される領域の画像
情報を表示するようにし、上記高さの値及び長さの値の
各情報により特定される領域が画像表示装置7の最大表
示範囲を越える場合は、その最大表示範囲内で表示する
ようにしたので、宛名判定回路4により判定された結果
としての範囲を宛名領域として可変長で表示できるもの
となっている。したがって、特別の出力装置を用意しな
くても宛名領域判定回路4で判定した宛名領域の範囲、
及びその内容を画像表示装置7の最大表示範囲内で見る
ことができ、通常の区分作業の他に、例えば調整作業等
においてもその負担が軽減されるとともに作業時間の短
縮をも図ることができるものとなっている。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、別の出力表示装
置を必要とすることなく特定領域(宛名領域)を可変長
で画像表示装置に表示させることができ、したがって、
取扱いが極めて簡単な表示制御装置を提供できる。
置を必要とすることなく特定領域(宛名領域)を可変長
で画像表示装置に表示させることができ、したがって、
取扱いが極めて簡単な表示制御装置を提供できる。
第1図はこの発明に係る画像表示装置の表示制御部の電
気回路の構成を概略的に示すブロック図である。 3・・・検知面記憶回路、4・・・宛名領域判定回路(
判定手段)、12・・・番地計数回路、13・・・領域
記憶回路(記憶手段)、14・・・発振器、15・・・
高さ計数回路、16・・・長さ計数回路、20・・・表
示制御部(表示制御装置)、21・・・高さ保持回路(
高さ保持手段)、22・・・高さ比較回路(制御手段)
、23・・・長さ保持回路(高さ保持手段)、24・・
・長さ比較回路(制御手段)、25・・・論理積回路(
制御手段)、P・・・郵便物(被検知物)。
気回路の構成を概略的に示すブロック図である。 3・・・検知面記憶回路、4・・・宛名領域判定回路(
判定手段)、12・・・番地計数回路、13・・・領域
記憶回路(記憶手段)、14・・・発振器、15・・・
高さ計数回路、16・・・長さ計数回路、20・・・表
示制御部(表示制御装置)、21・・・高さ保持回路(
高さ保持手段)、22・・・高さ比較回路(制御手段)
、23・・・長さ保持回路(高さ保持手段)、24・・
・長さ比較回路(制御手段)、25・・・論理積回路(
制御手段)、P・・・郵便物(被検知物)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被検知物の画像を読取って得られる画像情報の中から特
定領域を判定する判定手段を有し、この判定手段により
判定された前記画像情報中の特定領域の画像情報を画像
表示装置に表示せしめる表示制御装置において、 前記判定手段により判定された特定領域の高さ情報を保
持する高さ保持手段と、 前記判定手段により判定された特定領域の長さ情報を保
持する長さ保持手段と、 前記判定手段により判定された特定領域内の画像情報を
記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されている前記特定領域内の画像情
報を画像表示装置に出力する際、前記高さ保持手段に保
持されている高さ情報と前記長さ保持手段に保持されて
いる長さ情報とにより特定される領域が前記画像表示装
置の最大表示範囲内であれば当該領域内の画像情報を表
示し、最大表示範囲外であれば前記画像表示装置の最大
表示範囲内で表示するべく前記記憶手段からの出力を制
御する制御手段と を具備することを特徴とする表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044017A JPH02222083A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044017A JPH02222083A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02222083A true JPH02222083A (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=12679910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1044017A Pending JPH02222083A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02222083A (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1044017A patent/JPH02222083A/ja active Pending
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