JPH02222112A - マグネットロール - Google Patents

マグネットロール

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JPH02222112A
JPH02222112A JP4206989A JP4206989A JPH02222112A JP H02222112 A JPH02222112 A JP H02222112A JP 4206989 A JP4206989 A JP 4206989A JP 4206989 A JP4206989 A JP 4206989A JP H02222112 A JPH02222112 A JP H02222112A
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JP
Japan
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magnetic
magnet
roll
shaft
powder
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Pending
Application number
JP4206989A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Matsukura
松倉 信行
Keitaro Yamashita
恵太郎 山下
Mikio Yamamoto
幹夫 山本
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Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02222112A publication Critical patent/JPH02222112A/ja
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  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子写真や静電記録等において現像転写役の感
光体表面に残留した磁性現像剤を除去すトロールに関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来電子写真や静電記録等において、現像画像を転写後
の感光体表面に残留した磁性現像剤を除去するクリーニ
ング装置としては1例えば第3図に示すような装置が使
用されている。第3図において、11は感光体1ラムで
あり矢印方向に回転し、帯電、静電荷像形成、現像5転
写の夫々の過程を繰り返し遂行する。12はブレードで
ありポリウレタン、ゴム等の弾性材料によって形成し感
光体ドラムIIの表面に接零るように、転写工程後の位
置に設ける。13はマグネットロールであり、感光体ト
ラム11に接し、かつプレート12の下方に回転自在に
設LJる。 14はスクレーパーであり、マグネットロ
ール13に接するように設りる。15は移送スクリュー
であり2回収樋16内に設ける。
第2図は第3図におムノるマグ不ン1−ロール]3を示
す一部省略要部正面図である。第21図において、11
4永久磁石部(オであり2例えばバー1−フェライトの
ような焼結粉末磁石材料により若しくは強磁性粉末材料
と結合材料との混合物からなる祠14により円筒状に一
体成形し、中心部に軸2を例えば接着剤を介して同軸的
に固着する。永久磁石部材1の外周面には軸方向に延び
る磁極3を複数個設りると共に、F]周方向にこれらを
等間隔若しく(1」不等間隔に配設する。なお輔2の両
端部に支持部4Aを介して回転自在に装着し、支持部材
に中空円筒状に形成したスリーブを嵌着した構成として
もよい。
−J二記の構成により、感光体トラム11の表面から掻
き落とされた磁性現像剤17が、マグネット[I−ル1
3に吸着され、更にスクレーパー14によって掻き落と
され2回収樋■6に至り、移送スクリュー15によっ”
ζマグネット「1−ル13の軸方向に移送され1感光体
ドラム11の側方において回収されるのである。
〔発明力稍ij決しようとする課題」 上記従来のクリーニング装置においては1転写後の磁性
現像剤17をプレー1”12によって掻き落とず構成で
あるため5感光体I・ラム11の表面に傷を発生させ、
磁性現像剤17の掻き落としか不充分となり1画質を低
−Fさ−1ろと共に、感光体トラム11 の)j′命を
も低下させるという問題点がある。またプレート 12
を使用しないで磁性現像剤17をマグネントロール13
によって直接的に吸引除去するように構成しても、永久
磁石部材1は焼結粉末磁石材料1例えばフェライト磁石
祠利によって形成されるため、磁力が比較的低い。従っ
て磁性現像剤17を直接吸引除去し得る高い磁力を確保
するためには、肉厚を大にする必要かあり2重量が必然
的に増大し、小型軽量化の要求に対応できないという問
題点かある。一方比較的重量が小であるプラスチック磁
石、すなわちフェライトのような磁性粉と樹脂等の結合
4A料との混合材料からなる永久磁石部材1を形成すれ
ば、小型軽り1化の要求は満足させ得る。しかしながら
上記材料に、1、ろものは5異方性をイ・1与しないと
所定の磁気特性を確保できないので、配向磁界を内蔵す
るI+)殊な成形用金型を必要とし、製作か煩雑である
という問題点がある。更にまた従来のマグネントロール
13においては軸方向の搬送性が欠如しているため 磁
性現像剤17を軸方向へ搬送するだめの移送スクリュー
15を必要とし2装置全体か煩雑となるという問題点が
ある。
本発明は」二記従来枝術に存在する問題点を解決し、軽
量かつ高磁力を有すると共に、磁性現像剤を直接吸引除
去し、かつ軸方向への1般送性を有するマグネタl−ロ
ールを提供することを目的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
上記l」的を達成するために1本発明においては円柱状
に形成した軸の外表面に等力性のR−FeB系磁性粉と
結合)A料とからなる飼料によって形成した磁石部材を
螺旋状に固着する。という技術的手段を採用した。
本発明において磁石部材を帯状若しくはリボン状に形成
することができる。
また軸の外表面に螺)I’+E溝を刻設し、磁石部材の
少な(とも一部を螺旋溝内に埋設することができる。
次に本発明においては磁石部材を形成するRF e −
B系磁性粉の組成は、Ra Fei+ Bc Ma(但
し、RはNdまたはNdとPrを中心とする希土類元素
の1種若しくは2種以上2MはAlSi  Co  N
b  W  V  Mo  Taの1種若しくは2種以
上、a=10〜15原子%、b−100−(a +c 
十d )原子%、c=4〜8原子%d−10原子%以下
)とするのが好ましい。この場合aが10原子%未?+
lj 、またはCが4原子%未満であると不可逆減磁率
が大となり、一方aが15原子%超、またはCが8原子
%超の組成では残留磁束密度が低下するため何れも不都
合である。
またM番J磁石部刊の面J熱性および着磁性を向」ニさ
せるために含有させるのであるが、多ずぎると残留磁束
密度を低下させると共に不可逆減磁率を増大させるため
不都合である。従ってd−10原子%以下とするのが好
ましく、より好ましくは原子%で△ρ5%以下、Si5
%以下、Co1.0%以Yζ、他の元素は3%以下とす
るのがよい。
次にJx−R−Fe−B系磁性粉を製造するには。
アトマイス法による球状粉体とする方法と、予め薄帯を
生成した後、ごの薄帯を粉砕して片状粉体とする方法と
かある。但し薄帯の場合には800°C以下、好ましく
は550°〜750°Cにおいて熱処理を施す必要があ
る。ごの熱処理温度か高すぎると。
微細結晶粒か増大して保磁力i Hcを低下させるため
不都合である。一方熱処理温度が低ずぎると。
等方性の非晶質組織か多(なり、磁気特性を低下させる
ため好ましくない。なお薄帯の生成には一般に下記の手
段を使用するのが好ましい。すなわち、高速回転する冷
却用ドラムの内壁に溶融合金をノズルを介して噴射する
ことにより急冷凝固さけるもの(遠心象、冷性)2回転
lラフ、の外周面に溶融合金をノズルを介し゛(噴射す
るごとにより急冷凝固させるもの(片ロール法)および
高速回転する1対のトラムの接触面に溶融合金を噴射し
て象、冷凝固さ一1!るもの(双しJ−ル法)がある。
また平均結晶粒径は0.01〜0.5μmとするのが好
ましい。ずなわ50.01 μmより小であると保磁力
111cが低下し、一方Q、571mより人であると結
晶粒の粗大化を招来し、保磁力i Hcを低下させるた
め不都合である。
次に磁性粉の平均粒径は1〜1000 μmとするのか
、磁気特性、成形性、生産性の点で好ましい。
なお結合材料との濡れ性を改善するために、有機ケイ素
化合物(シランカップリング剤)、有機チクネート化合
物(チタンカンプリング剤)等の有機化合物で被覆して
もよい。
また磁石部材を形成するためには、」二記磁性粉と結合
材料とを混合させる必要かあり1 この場合所定の磁気
特性を確保するために、磁性粉の含有量を60重量%以
上とするのか好ましい。しかし磁性粉の含有量が94重
量%を超えると、結合材料の量が不足すると共に1磁石
部材の成形か困難となるので好ましくない。
なお結合材料としては、ポリアミド樹脂(ナイ(コン)
、ポリエチレン、エチレンーエナルアクリレーI・共重
合体、エチレン酢酸ビニル共重合体ポリアセクール(デ
ルリン)、ポリ塩化ビニールへBS樹脂、ポリプロピレ
ン等の熱可塑性樹脂を使用することができる。
次に磁石部材を成形するには、まず前記のRF e−B
系磁性粉と結合材料とを加熱混練(必要に応じて滑剤1
分散剤等の添加物を加えてもよい)した後、無磁場中の
押出成形若しくは創出成形あるいは圧に3’rr成形等
の手段により3等方性のボンド磁石として成形すること
ができる。押出成形による場合には、原オ用を200°
〜300°Cで混練した後例えば2軸混練型押出成形機
のホッパーに投入し混練スクリュー乙こより混練圧縮し
、シュレンダを経て切断した混合材料を真空室において
脱気する。そして200°〜300°Cの温度で押出ス
クリュおよびテーパーバレルを経由して、所定の形状に
形成した金型から押し出すのである。押出成形された成
形体は、カッター等によって所定の長さに切断される。
次に射出成形の場合において、結金材料としてエチレン
−エチルアクリレート共重合体を使用するときには、メ
ルトインデックス(以下M+と記す)が100”□20
00 g/ 10m1n、エチルアクリレート含有量か
15〜40重■%のものを使用するのがよい。Mlが小
であると流動性が低く、磁気特性が低下し、一方MIが
大であると流動性が高すぎるため、せん断力が作用しな
い結果、磁性粉の均一な分散が困難となるため好ましく
ない。射出成形条件としては2例えば原料をニーダによ
り120°Cで1時間加熱混練し、冷却固化後ペレタイ
ザーにより3〜5 mm角のコンパウンドとし、射出温
度200°〜250°C1躬出圧力800〜1500 
kg / crKとするのがよい。
本発明のマグネッ1〜ロールの対象である磁性現像剤と
は、トナーのみの一成分系現像剤の場合の磁性トナーで
ある場合は勿論、トナーとキャリアを有する二成分系現
像剤の場合の磁性1− J−−と磁性キャリア、磁性ト
ナーと非磁性ギヤリアとの組み合わせの場合も包含する
1作 用] 」二記の構成により、感光体ドラムの転写工程終了後の
部位にマグネットロールを両者の軸が平行になるように
近接させて回転させれば、残留磁性現像剤を感光体表面
から吸引除去し、かつマグ不ントロールの軸方向に搬送
することができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例を示す一部省略要部正面図であ
る。第1図において軸2は例えば軟鋼により、外径D=
]6mm、軸径d=lOmm、長さ■。
= 300mmに形成する。4は磁石部材であり1幅4
mm、厚さ1 mmの帯状に形成して、軸2の外周にピ
ッ千P−25mmで2例えばエポキシ系の接着剤を介し
て固着する。なお磁石部材4の形成に隙しては、まずN
 d +z、sF e7.+Bb、s A Q2の組成
の母合金をアーク熔解により作製し、この母合金を大気
圧、Arガス雰囲気とした石英ノズル中において高周波
溶解して9周速30m/秒の条件で単ロール法により2
幅5mm、厚さ約30μMの薄帯に形成する。次にこの
薄帯を真空炉中にて650°(:×1hrの熱処理後、
Arガス吹イ・]けにより急冷後30ツノシュ以下にわ
)砕して磁性4′I)を作製−づろ。
この磁性粉90重量部とエチレン−エチルアクリレート
共重合体10重量部とを混練して押出成形により、」二
記中空円筒状の硼石部月4とするものである。
上記の構成によるマク不ンl−+:+−ル13を使用し
てクリーニング作業を行ったとごろ、感光体ドラム−L
の残留磁性現像剤を直接吸引除去し、かつ軸方向に移送
し得ることを確認した。なおこのマグネットロール13
の表面磁束密度は1600 Gであり5円筒状の等方性
焼結フェライト磁石または異方性フェライト系ボンド磁
石を使用して製作したマグネタ1〜1″I−ル(外径1
6mm)の表面磁束密度600〜800Gと比較して極
めて高い値を示した。
本実施例においては、研石部+1を軸の外表面に接着剤
を介して固着した例について記述したが。
軸の外周面に予め螺旋溝を刻設し、磁石部材の少なくと
も一部をこの螺旋溝内に埋設するように構成してもよい
〔発明の効果] 本発明は以」−記述のような構成および作用であるから
5下記の効果を奏し得る。
(1)永久磁石部材を等方性のR−Fe−B系の磁性粉
によって形成したものであるため、高磁力をイ]与する
ことができると共に、構成部材および装置の軽量化およ
びコンパクト化が可能である。
(2)感光体l−”ラム表面上の残留磁性現像剤を非接
触状態で吸着除去できるため、感光体ドラムの寿命増大
および画質の向上が図れる。
1:永久磁石部材、2:軸、4:磁石部月。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円柱状に形成した軸の外表面に等方性のR−Fe
    −B系磁性粉と結合材料とからなる材料によって形成し
    た磁石部材を螺旋状に固着したことを特徴とするマグネ
    ットロール。
  2. (2)磁石部材を帯状若しくはリボン状に形成した請求
    項(1)記載のマグネットロール。
  3. (3)軸の外表面に螺旋溝を刻設し,磁石部材の少なく
    とも一部を螺旋溝内に埋設した請求項(1)若しくは(
    2)記載のマグネットロール。
JP4206989A 1989-02-22 1989-02-22 マグネットロール Pending JPH02222112A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013527445A (ja) * 2010-04-30 2013-06-27 コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 磁気式長さ計測システム、長さ計測方法並びに磁気式長さ計測システムの製造方法

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