JPH02222430A - 微孔性芳香族ポリアミドフィルム - Google Patents
微孔性芳香族ポリアミドフィルムInfo
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- JPH02222430A JPH02222430A JP4342789A JP4342789A JPH02222430A JP H02222430 A JPH02222430 A JP H02222430A JP 4342789 A JP4342789 A JP 4342789A JP 4342789 A JP4342789 A JP 4342789A JP H02222430 A JPH02222430 A JP H02222430A
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- Japan
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- film
- aromatic polyamide
- expansion coefficient
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- water
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- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、耐熱性、湿度安定性、耐薬品性に優れた微孔
性芳香族ポリアミドフィルムに関するものである。
性芳香族ポリアミドフィルムに関するものである。
[従来の技術]
微孔性フィルムとしては、ポリプロピレンを始めとした
ポリオレフィン系のものが知られているが耐熱性、耐薬
品性に乏しく、例えば電解コンデンサのセパレータ用途
などでは年々より高温での寸法安定性を必要とされてき
ており、これらのフィルムでは経時変化によるフィルム
劣化のため長期信頼性に欠けるなどの問題がでてきた。
ポリオレフィン系のものが知られているが耐熱性、耐薬
品性に乏しく、例えば電解コンデンサのセパレータ用途
などでは年々より高温での寸法安定性を必要とされてき
ており、これらのフィルムでは経時変化によるフィルム
劣化のため長期信頼性に欠けるなどの問題がでてきた。
耐熱性、耐薬品性ともに優れているフィルムとしては芳
香族ポリアミドフィルムが知られており、多孔性芳香族
ポリアミドフィルムの製造方法についても特公昭59−
14494や59−36939に記載されている。
香族ポリアミドフィルムが知られており、多孔性芳香族
ポリアミドフィルムの製造方法についても特公昭59−
14494や59−36939に記載されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、電解コンデンサなどはさらに使用温度が
高くなっていく傾向が見られ、該方法で製造されたフィ
ルムでも耐熱性が不十分になってきており、たとえば、
電解コンデンサのセパレーターとして用いた場合、巻き
じまりや巻きだるみが発生し導通するなど長期安定性に
欠ける。また、湿度膨張係数や吸湿率が大きく、寸法安
定性に欠けており、水系の電解液を使用する用途には使
用できないことが明らかになってきた。
高くなっていく傾向が見られ、該方法で製造されたフィ
ルムでも耐熱性が不十分になってきており、たとえば、
電解コンデンサのセパレーターとして用いた場合、巻き
じまりや巻きだるみが発生し導通するなど長期安定性に
欠ける。また、湿度膨張係数や吸湿率が大きく、寸法安
定性に欠けており、水系の電解液を使用する用途には使
用できないことが明らかになってきた。
本発明は、耐熱性、耐薬品性、湿度寸法安定性に優れて
いる微孔性芳香族ポリアミドフィルムを提供することを
目的とするものである。
いる微孔性芳香族ポリアミドフィルムを提供することを
目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、連続する微孔を有する芳香族ポリアミドフィ
ルムであって、少なくとも縦方向の湿度膨張係数が50
X 10−6cm/am/RH%以下、少なくとも縦
方向の100〜300℃の温度範囲における収縮応力が
2 kg/mm2以下であることを特徴とする微孔性芳
香族ポリアミドフィルムに関するものである。
ルムであって、少なくとも縦方向の湿度膨張係数が50
X 10−6cm/am/RH%以下、少なくとも縦
方向の100〜300℃の温度範囲における収縮応力が
2 kg/mm2以下であることを特徴とする微孔性芳
香族ポリアミドフィルムに関するものである。
本発明の芳香族ポリアミドとは一般式
%式%
で示される繰り返し単位を50モル%以上含む重合体か
ら成るものが好ましい。
ら成るものが好ましい。
ここでArl 、Ar2は少なくとも一個の芳香環を含
み、同一でも異なっていてもよく、これらの代表例とし
ては次のものが挙げられる。
み、同一でも異なっていてもよく、これらの代表例とし
ては次のものが挙げられる。
ハロゲン基(特に塩素)、ニトロ基、01〜C1のアル
キル基(特にメチル基)、C□〜C5のアルコキシ基な
どの置換基で置換されているものも含む。また、Xは、
−0−−CH2− −5o2−、−s−、−co−などである。これらは単
独または共重合の形で含まれる。
キル基(特にメチル基)、C□〜C5のアルコキシ基な
どの置換基で置換されているものも含む。また、Xは、
−0−−CH2− −5o2−、−s−、−co−などである。これらは単
独または共重合の形で含まれる。
アルキル基や−CH2−を有するポリマは、ポリマ溶液
中での溶解性が置換基のないものより向上し、無機塩と
の相性がよくなり非常に細かい細孔を得られるので、好
ましい。また、ハロゲン基を有するものは、特に吸湿率
が低くなりより好ましい。
中での溶解性が置換基のないものより向上し、無機塩と
の相性がよくなり非常に細かい細孔を得られるので、好
ましい。また、ハロゲン基を有するものは、特に吸湿率
が低くなりより好ましい。
例えば、
(ここでI)+Q≧1)
また、これらの芳香環の環上の水素の一部が、(ここで
Q=O〜4) (ここでq=−Q〜4) などを50モル%以上含むポリマが挙げられる。
Q=O〜4) (ここでq=−Q〜4) などを50モル%以上含むポリマが挙げられる。
本発明は、上記の一般式で示される基本構成単位を50
モル%以上、好ましくは70モル%以上含むことが必要
である。上記範囲より少ないと、耐熱性が低下して、本
発明の目的を達成することができない。50モル%未満
の共重合成分は、特に限定されるものではなく、エステ
ル結合、ウレタン結合、イミド結合、複素環結合などを
含有していてもよい。なお、機械特性、耐熱性の優れた
フィルムを得るには、ポリマとしては、固有粘度(ポリ
マ0.5gを臭化リチウム2.5重量%を含むN−メチ
ルピロリドンで100m1の溶液として、30℃で測定
した値)は0.5〜6.0が好ましい。
モル%以上、好ましくは70モル%以上含むことが必要
である。上記範囲より少ないと、耐熱性が低下して、本
発明の目的を達成することができない。50モル%未満
の共重合成分は、特に限定されるものではなく、エステ
ル結合、ウレタン結合、イミド結合、複素環結合などを
含有していてもよい。なお、機械特性、耐熱性の優れた
フィルムを得るには、ポリマとしては、固有粘度(ポリ
マ0.5gを臭化リチウム2.5重量%を含むN−メチ
ルピロリドンで100m1の溶液として、30℃で測定
した値)は0.5〜6.0が好ましい。
また、本発明の芳香族ポリアミドにはフィルムの物性を
損わない程度に、滑剤、酸化防止剤、その他の添加剤等
や、また他のポリマがブレンドされていてもよい。
損わない程度に、滑剤、酸化防止剤、その他の添加剤等
や、また他のポリマがブレンドされていてもよい。
本発明の微孔性フィルムとは、空孔径が0.1nm以上
100μm以下、好ましくはlnm以上10μm以下、
空孔率が20%以上90%以下のものをいう。連続する
微孔とはフィルムの表裏に微孔が連続していることを意
味し、流動パラフィン透過時間が0.5秒以上5秒以下
のものをいう。
100μm以下、好ましくはlnm以上10μm以下、
空孔率が20%以上90%以下のものをいう。連続する
微孔とはフィルムの表裏に微孔が連続していることを意
味し、流動パラフィン透過時間が0.5秒以上5秒以下
のものをいう。
また、本発明の微孔性フィルムの少な(とも縦方向の湿
度膨張係数は50 X 10−6cm/cm/%RH以
下が必要であり、20 X 10−6cm/cm/%R
H以下が好ましい。これより大きいと例えばフィルムを
巻回して用いた場合、湿度変化によってフィルムにしわ
などが入り電気特性を悪化させる原因となる。
度膨張係数は50 X 10−6cm/cm/%RH以
下が必要であり、20 X 10−6cm/cm/%R
H以下が好ましい。これより大きいと例えばフィルムを
巻回して用いた場合、湿度変化によってフィルムにしわ
などが入り電気特性を悪化させる原因となる。
さらにフィルムの吸湿率は、好ましくは5%以下、より
好ましくは4%以下である。これより大きいと、水分の
影響で電気特性が悪化してしまう。
好ましくは4%以下である。これより大きいと、水分の
影響で電気特性が悪化してしまう。
また、少なくとも縦方向の100〜300℃の温度範囲
における収縮応力は2 kg/mm’以下が必要である
。これより大きいと高温で使用した際フィルムにしわな
どが入り電気特性などを悪化させる。好ましくはl k
g/mm2以下である。また、熱膨張係数は、5 x
l Q−6cm/cm/℃以上50X10−6cm/c
o+/℃以下が好ましい。この範囲外では、温度変化に
よってフィルムにしわなどが入り電気特性を悪化させた
り、アルミ箔などの金属箔と巻回して用いた場合熱膨張
係数の差が大きすぎてしわが入ってしまう。また、少な
くとも一方向の250℃の熱収縮率は、好ましくは5%
以下、より好ましくは2%以下である。これより大きい
と、高温で使用した際寸法変化が大きべ電気特性を悪化
させる。
における収縮応力は2 kg/mm’以下が必要である
。これより大きいと高温で使用した際フィルムにしわな
どが入り電気特性などを悪化させる。好ましくはl k
g/mm2以下である。また、熱膨張係数は、5 x
l Q−6cm/cm/℃以上50X10−6cm/c
o+/℃以下が好ましい。この範囲外では、温度変化に
よってフィルムにしわなどが入り電気特性を悪化させた
り、アルミ箔などの金属箔と巻回して用いた場合熱膨張
係数の差が大きすぎてしわが入ってしまう。また、少な
くとも一方向の250℃の熱収縮率は、好ましくは5%
以下、より好ましくは2%以下である。これより大きい
と、高温で使用した際寸法変化が大きべ電気特性を悪化
させる。
さらにフィルムの強度は少なくとも一方向が好ましくは
3 kg/mm2以上、より好ましくは5 kg/mm
2以上である。伸度は、少なくとも一方向が5%以上が
好ましく、より好ましくは10%以上である。
3 kg/mm2以上、より好ましくは5 kg/mm
2以上である。伸度は、少なくとも一方向が5%以上が
好ましく、より好ましくは10%以上である。
また、本発明のフィルムは強度が大きいため薄膜化が容
易で、フィルム厚みは3μm以上が可能であり好ましく
は5μm以上500μm以下である。
易で、フィルム厚みは3μm以上が可能であり好ましく
は5μm以上500μm以下である。
本発明によって得られるフィルムは、25℃の10重量
%NaOH水溶液中に5日間浸した場合の強度保持率は
80%以上が好ましい。
%NaOH水溶液中に5日間浸した場合の強度保持率は
80%以上が好ましい。
次に、製法について説明する。本発明のフィルムは、芳
香族ポリアミドの溶液中に、無機塩をポリマに対して0
〜100重量%存在させ、この溶液(製膜原液)を湿式
製膜することにより形成される。まず、製膜原液である
が、溶媒としては非プロトン性の極性溶媒が好ましくジ
メチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、N−メチ
ルピロリドン、ジメチルスルフオキシド、ヘキサメチル
フォスホルアミドなどが挙げられる。無機塩としては塩
化カルシウム、塩化リチウム、塩化マグネシウムなどが
好ましい。製膜原液としては、上記芳香族ポリアミドを
上記非プロトン性極性溶媒に2重量%以上40重量%以
下の濃度で溶解したものを用いることができる。これは
有機極性溶媒中で合成したままの溶液を用いてもよいし
、−旦単離して再溶解したものでもよい。たとえば、酸
クロリドとジアミンとの反応から得る場合は、N−メチ
ルピロリドン、ジメチルアセトアミド、ジメチルホルム
アミドなどの非プロトン性有機極性溶媒中で、溶液重合
したり、水系媒体を使用する界面重合などで合成される
。ポリマ溶液は、単量体として酸クロリドとジアミンを
使用すると塩化水素が副生ずるため、これを中和するた
めに水酸化カルシウムなどの無機の中和剤、又はエチレ
ンオキサイドなどの有機の中和剤を添加する。また、イ
ソシアネートとカルボン酸との反応は、非プロトン性有
機極性溶媒中、触媒の存在下で行なわれる。製膜原液に
はポリマが析出しない範囲で貧溶媒を添加してもよい。
香族ポリアミドの溶液中に、無機塩をポリマに対して0
〜100重量%存在させ、この溶液(製膜原液)を湿式
製膜することにより形成される。まず、製膜原液である
が、溶媒としては非プロトン性の極性溶媒が好ましくジ
メチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、N−メチ
ルピロリドン、ジメチルスルフオキシド、ヘキサメチル
フォスホルアミドなどが挙げられる。無機塩としては塩
化カルシウム、塩化リチウム、塩化マグネシウムなどが
好ましい。製膜原液としては、上記芳香族ポリアミドを
上記非プロトン性極性溶媒に2重量%以上40重量%以
下の濃度で溶解したものを用いることができる。これは
有機極性溶媒中で合成したままの溶液を用いてもよいし
、−旦単離して再溶解したものでもよい。たとえば、酸
クロリドとジアミンとの反応から得る場合は、N−メチ
ルピロリドン、ジメチルアセトアミド、ジメチルホルム
アミドなどの非プロトン性有機極性溶媒中で、溶液重合
したり、水系媒体を使用する界面重合などで合成される
。ポリマ溶液は、単量体として酸クロリドとジアミンを
使用すると塩化水素が副生ずるため、これを中和するた
めに水酸化カルシウムなどの無機の中和剤、又はエチレ
ンオキサイドなどの有機の中和剤を添加する。また、イ
ソシアネートとカルボン酸との反応は、非プロトン性有
機極性溶媒中、触媒の存在下で行なわれる。製膜原液に
はポリマが析出しない範囲で貧溶媒を添加してもよい。
これにより空孔径を制御できることもある。この場合の
貧溶媒とは、特に限定はされないが水、メタノール、エ
タノール、クロロホルムなどが挙げられる。
貧溶媒とは、特に限定はされないが水、メタノール、エ
タノール、クロロホルムなどが挙げられる。
次に微孔性フィルムの作製であるが、いわゆる湿式製膜
法で行なわれる。湿式浴としては、ポリマが不溶でかつ
溶媒が溶解するものであればよいが、取ゆ扱い易さなど
から通常は水が好ましい。
法で行なわれる。湿式浴としては、ポリマが不溶でかつ
溶媒が溶解するものであればよいが、取ゆ扱い易さなど
から通常は水が好ましい。
また、この水浴には塩化リチφムなどの無機塩や水に可
溶性の他の溶媒を含んでいてもよい。これにより、孔径
や空孔率をコントロールすることができる。この製膜原
液を金属ドラムやエンドレスの金属ベルトなどの支持体
上にキャストし支持体とともに水中に導入されるか、あ
るいは、水中や水面上の口金からそのままで水中に浸さ
れた後すみやかに縦方向に1.01〜185倍延伸する
。
溶性の他の溶媒を含んでいてもよい。これにより、孔径
や空孔率をコントロールすることができる。この製膜原
液を金属ドラムやエンドレスの金属ベルトなどの支持体
上にキャストし支持体とともに水中に導入されるか、あ
るいは、水中や水面上の口金からそのままで水中に浸さ
れた後すみやかに縦方向に1.01〜185倍延伸する
。
これにより、収縮応力や湿度膨張係数を目的の範囲とす
ることができる。その後、無機塩を添加した場合は無機
塩が完全にフィルム中からなくなるまで、また、非プロ
トン性極性溶媒の残存率が5%以下になるまで水中を通
す。水温は、0℃以上90℃以下が好ましく20℃以上
80℃以下がより好ましい。水温を変えることでも、孔
径や空孔率をコントロールすることができる。その後、
通常の製膜と同様に乾燥や延伸、リラックス、熱処理が
行なわれる。これらの処理は、一般に100〜500℃
で行なわれる。水中で縦延伸をすることにより孔径を変
えることができ、しかも残存無機塩量を10ppm以下
にすることが可能となった。製膜時の粘度は、100〜
1ooooポイズになるように製膜原液のポリマ濃度や
温度を調節することが好ましい。ここで粘度とは、回転
式B型粘度計で製膜時と同一条件(濃度、温度)で測定
した値をいう。
ることができる。その後、無機塩を添加した場合は無機
塩が完全にフィルム中からなくなるまで、また、非プロ
トン性極性溶媒の残存率が5%以下になるまで水中を通
す。水温は、0℃以上90℃以下が好ましく20℃以上
80℃以下がより好ましい。水温を変えることでも、孔
径や空孔率をコントロールすることができる。その後、
通常の製膜と同様に乾燥や延伸、リラックス、熱処理が
行なわれる。これらの処理は、一般に100〜500℃
で行なわれる。水中で縦延伸をすることにより孔径を変
えることができ、しかも残存無機塩量を10ppm以下
にすることが可能となった。製膜時の粘度は、100〜
1ooooポイズになるように製膜原液のポリマ濃度や
温度を調節することが好ましい。ここで粘度とは、回転
式B型粘度計で製膜時と同一条件(濃度、温度)で測定
した値をいう。
金属ドラムやエンドレスの金属ベルトなどの支持体上に
キャストした場合はここで乾燥した後水中へ導いてもよ
い。この際溶媒が急激に飛散して面荒れを起こさないよ
うに調節する必要があり、一般に室温〜300℃、好ま
しくは50〜250℃で60分以内の範囲で行なわれる
。面倍率は、好ましくは0.8〜5.0倍、より好まし
くは1゜1〜3.0倍で延伸あるいはリラックスを行な
う。
キャストした場合はここで乾燥した後水中へ導いてもよ
い。この際溶媒が急激に飛散して面荒れを起こさないよ
うに調節する必要があり、一般に室温〜300℃、好ま
しくは50〜250℃で60分以内の範囲で行なわれる
。面倍率は、好ましくは0.8〜5.0倍、より好まし
くは1゜1〜3.0倍で延伸あるいはリラックスを行な
う。
面倍率とはフィルム縦方向(MD力方向の延伸倍率と横
方向(TD力方向の延伸倍率の積を言う。
方向(TD力方向の延伸倍率の積を言う。
面倍率を調節することでも孔径を自由に変えることがで
きる。
きる。
[特性の評価法]
(1)機械特性(強度、伸度)
ASTM−D−882によるテンシロン型引張試験機に
試幅10mm、試技50mmとなるようにセットし、引
っ張り速度300mm/分で引っ張ってフィルムが破断
する時の強度、伸度を測定する。雰囲気は25℃、55
%RHである。
試幅10mm、試技50mmとなるようにセットし、引
っ張り速度300mm/分で引っ張ってフィルムが破断
する時の強度、伸度を測定する。雰囲気は25℃、55
%RHである。
(2)熱収縮率
試幅10mm、試技200mmになるようにフィルムを
切り出し、250℃のオーブン中で10分間加熱してか
ら試験片を取り出し放冷後下式により算出した。
切り出し、250℃のオーブン中で10分間加熱してか
ら試験片を取り出し放冷後下式により算出した。
熱収縮率(%)=(加熱後の長さ一試技)/試技×10
0 (3)収縮応力 試幅10mm、試技100mmになるようにサンプルを
切り出し、0.25・kg/mm2の初期荷重をかけ、
定長に保つ。これを加熱炉で10℃/分の昇温速度で2
50℃まで昇温しで応力をチャートに書かせる。初期荷
重をかける前を零点として収縮応力を求める。
0 (3)収縮応力 試幅10mm、試技100mmになるようにサンプルを
切り出し、0.25・kg/mm2の初期荷重をかけ、
定長に保つ。これを加熱炉で10℃/分の昇温速度で2
50℃まで昇温しで応力をチャートに書かせる。初期荷
重をかける前を零点として収縮応力を求める。
(4)熱膨張係数
熱収縮や吸脱湿の影響を除くため、フィルムを一旦15
0℃まで加熱し徐々に冷却し、ていった時の80〜15
0℃の領域における寸法変化から計算した。寸法変化量
は熱機械分析計(TMA)によって測定した。
0℃まで加熱し徐々に冷却し、ていった時の80〜15
0℃の領域における寸法変化から計算した。寸法変化量
は熱機械分析計(TMA)によって測定した。
(5)湿度膨張係数
恒温恒湿槽に試幅1 cm、試技15cmになるように
セットし、一定湿度(約30%RH)まで脱湿しフィル
ム長が一定になった後、加湿(約80%RH)すると吸
湿により伸び始める。約24時間後吸湿は平衡に達して
フィルムの伸びも平衡に達する。この時の伸び量から下
式により計算する。
セットし、一定湿度(約30%RH)まで脱湿しフィル
ム長が一定になった後、加湿(約80%RH)すると吸
湿により伸び始める。約24時間後吸湿は平衡に達して
フィルムの伸びも平衡に達する。この時の伸び量から下
式により計算する。
湿度膨張係数(cm/cm/%RH)=伸び量/(試技
×湿度差) (6)吸湿率 フィルムを約100mmX 100mmに切り出し、1
50℃のオーブン中で1時間加熱脱湿後、乾燥デシケー
タ中で降温し脱湿時の重量を計る。このフィルムを75
%RH中に48時間放置後、取り出して飽和後の重量を
測定し、下式により計算する。
×湿度差) (6)吸湿率 フィルムを約100mmX 100mmに切り出し、1
50℃のオーブン中で1時間加熱脱湿後、乾燥デシケー
タ中で降温し脱湿時の重量を計る。このフィルムを75
%RH中に48時間放置後、取り出して飽和後の重量を
測定し、下式により計算する。
吸湿率(%)=(吸湿時の重量−脱湿時の重量)/脱湿
時の重量×100 (7)空孔率 試料(10X10cm)を流動パラフィンに24時間浸
漬し、表層の流動パラフィンを十分に拭き取った後の重
量と浸漬前の重量より下式により求める。
時の重量×100 (7)空孔率 試料(10X10cm)を流動パラフィンに24時間浸
漬し、表層の流動パラフィンを十分に拭き取った後の重
量と浸漬前の重量より下式により求める。
空孔率(%)=(浸漬後の重量−浸漬前の重量)/(見
かけ体積X流動パラフィンの密度)×100 (8)空孔径 水銀ポロシメータ(M I CROMERI T I
C8社製PORE 5IZER9300)i、:、J
:、す、空孔直径の分布を測定し、数平均を空孔径とし
た。
かけ体積X流動パラフィンの密度)×100 (8)空孔径 水銀ポロシメータ(M I CROMERI T I
C8社製PORE 5IZER9300)i、:、J
:、す、空孔直径の分布を測定し、数平均を空孔径とし
た。
(9)流動パラフィン透過時間
JIS K 9003に規定された、37.8℃に
おける粘度が77±1センチストークスの流動パラフィ
ンを使用し、流動パラフィン及びサンプルを雰囲気温度
25℃にて24時間保持後、サンプルを水平面におき、
サンプル上5〜20mmの高さより流動パラフィンを0
,03〜0.06gを自然落下させる。このとき流動パ
ラフィンがサンプル面に接した時からサンプル面を透過
し反対面を湿すまでの時間を測定し流動パラフィン透過
時間とする。
おける粘度が77±1センチストークスの流動パラフィ
ンを使用し、流動パラフィン及びサンプルを雰囲気温度
25℃にて24時間保持後、サンプルを水平面におき、
サンプル上5〜20mmの高さより流動パラフィンを0
,03〜0.06gを自然落下させる。このとき流動パ
ラフィンがサンプル面に接した時からサンプル面を透過
し反対面を湿すまでの時間を測定し流動パラフィン透過
時間とする。
(10)耐薬品性(強度保持率)
25℃の10重量%NaOH水溶液中に5日間浸した後
、上記の方法で強度を測り、下式により算出する。
、上記の方法で強度を測り、下式により算出する。
強度保持率(%)=浸漬後の強度/浸漬前の強度×10
0 (11)素子巻テスト法 サンプルフィルムを4mm幅にスリットし、陽極化成ア
ルミ箔と陰極アルミ箔をサンプルフィルムと交互に重ね
て素子巻を作製する。この素子巻を、200℃で24時
間保存した後、サンプルフィルムを巻き出して様子を観
察する。評価は、次のような基準に従った。
0 (11)素子巻テスト法 サンプルフィルムを4mm幅にスリットし、陽極化成ア
ルミ箔と陰極アルミ箔をサンプルフィルムと交互に重ね
て素子巻を作製する。この素子巻を、200℃で24時
間保存した後、サンプルフィルムを巻き出して様子を観
察する。評価は、次のような基準に従った。
・全く何の変化もなかったもの 二〇・実用上問題
がないと思われる程度の 変化のあったもの :○・フィルムもし
くはアルミ箔にしわが はいり、実用上問題のあると思われ るもの :X [発明の効果] 本発明で得られる微孔性フィルムは、湿度膨張係数や吸
湿率が小さいため電池や電解コンデンサ、電気2重層コ
ンデンサのセパレータなどに用いた場合、多湿の雰囲気
下でも寸法変化が小さくしわなどが発生しないため性能
の劣化が起こらず、またフィルムをロール状で長期保存
した場合も良好な巻姿を保つことができる。特に、ニッ
ケルーカドミウム電池などのように水系の電解液を用い
る場合に効果がある。さらに、高温での収縮応力が小さ
いことから、100℃以上の高温で使用した場合でも、
しわなどが発生しないため性能の劣化が起こらず、特に
効果を発揮する。また機械特性も優れており薄膜化が可
能であり、前述の用途などの場合、よりコンパクトなも
のができるなどの効果がある。さらに、ミクロフィルタ
ー、透湿防水用途などにも優れた特性を発揮する。
がないと思われる程度の 変化のあったもの :○・フィルムもし
くはアルミ箔にしわが はいり、実用上問題のあると思われ るもの :X [発明の効果] 本発明で得られる微孔性フィルムは、湿度膨張係数や吸
湿率が小さいため電池や電解コンデンサ、電気2重層コ
ンデンサのセパレータなどに用いた場合、多湿の雰囲気
下でも寸法変化が小さくしわなどが発生しないため性能
の劣化が起こらず、またフィルムをロール状で長期保存
した場合も良好な巻姿を保つことができる。特に、ニッ
ケルーカドミウム電池などのように水系の電解液を用い
る場合に効果がある。さらに、高温での収縮応力が小さ
いことから、100℃以上の高温で使用した場合でも、
しわなどが発生しないため性能の劣化が起こらず、特に
効果を発揮する。また機械特性も優れており薄膜化が可
能であり、前述の用途などの場合、よりコンパクトなも
のができるなどの効果がある。さらに、ミクロフィルタ
ー、透湿防水用途などにも優れた特性を発揮する。
[実施例]
次に、本発明をより具体的に説明するために実施例を示
すが、これらに限定されるものではない。
すが、これらに限定されるものではない。
実施例1
4.4′−ジアミノジフェニルメタン(DAM)と2−
クロロテレフタル酸クロリド(CTPC)から合成した
ポリマ溶液を水へ再沈澱し洗浄、乾燥して単離されたポ
リマを20重量%の濃度でN、N−ジメチルアセトアミ
ドに溶解し製膜原液とした。この原液を、下半分が水中
にあり回転している金属ドラム上にキャストし、25℃
の水中に導き自己支持性を持つや否やドラムより剥離し
、縦方向に1.4倍延伸した。さらに、フィルム中の残
存溶媒が5%以下になるまで水中を通した後、テンター
で280℃で乾燥しながら横方向に1.5倍延伸した。
クロロテレフタル酸クロリド(CTPC)から合成した
ポリマ溶液を水へ再沈澱し洗浄、乾燥して単離されたポ
リマを20重量%の濃度でN、N−ジメチルアセトアミ
ドに溶解し製膜原液とした。この原液を、下半分が水中
にあり回転している金属ドラム上にキャストし、25℃
の水中に導き自己支持性を持つや否やドラムより剥離し
、縦方向に1.4倍延伸した。さらに、フィルム中の残
存溶媒が5%以下になるまで水中を通した後、テンター
で280℃で乾燥しながら横方向に1.5倍延伸した。
厚み20μm1空孔径0. 7μm1空孔率70%の微
孔性フィルムが得られ、第1表に示すように収縮応力0
. 7 kg/mm2、湿度膨張係数30 X 10−
’cm/cm/%RHと熱、湿度に対して寸法安定性の
非常に優れたフィルムであった。また、素子巻きテスト
も良好であった。
孔性フィルムが得られ、第1表に示すように収縮応力0
. 7 kg/mm2、湿度膨張係数30 X 10−
’cm/cm/%RHと熱、湿度に対して寸法安定性の
非常に優れたフィルムであった。また、素子巻きテスト
も良好であった。
実施例2
NMP(N−メチルピロリドン)中で2−クロロ−p−
フェニレンジアミン(CPA)と2−クロロテレフタル
酸クロリド(CTPC)を反応させ炭酸リチウムで中和
して得られたままの溶液を製膜原液とした(濃度10重
量%)。水面の2cm上の口金よりこの製膜原液を押し
出し50℃の水中へ導き、直ちに1.2倍延伸し、実施
例1と同様の処理をして微孔性フィルムを得た。第1表
に示すように、熱・湿度寸法安定性に非常に優れたフィ
ルムであった。さらに、素子巻テストも非常に優れた結
果が得られた。
フェニレンジアミン(CPA)と2−クロロテレフタル
酸クロリド(CTPC)を反応させ炭酸リチウムで中和
して得られたままの溶液を製膜原液とした(濃度10重
量%)。水面の2cm上の口金よりこの製膜原液を押し
出し50℃の水中へ導き、直ちに1.2倍延伸し、実施
例1と同様の処理をして微孔性フィルムを得た。第1表
に示すように、熱・湿度寸法安定性に非常に優れたフィ
ルムであった。さらに、素子巻テストも非常に優れた結
果が得られた。
実施例3
イソフタル酸クロリド(IPC)とメタフェニレンジア
ミン(MA)の界面重縮合により得られたポリマを15
重量%でNMPに溶解し、これに塩化カルシウムをポリ
マに対して20重量%添加して製膜原液とした。これを
実施例2と同様な方法で1.5倍の縦延伸を行ない、微
孔性フィルムを得た。第1表に示すような優れた特性を
有していた。
ミン(MA)の界面重縮合により得られたポリマを15
重量%でNMPに溶解し、これに塩化カルシウムをポリ
マに対して20重量%添加して製膜原液とした。これを
実施例2と同様な方法で1.5倍の縦延伸を行ない、微
孔性フィルムを得た。第1表に示すような優れた特性を
有していた。
比較例1
実施例3で水中での延伸を行なわない以外は同様な方法
でフィルムを得た。厚み40μm1空孔径0.1μm1
空孔率53%の微孔性フィルムが得られたが、第1表に
示すように収縮応力は0゜4 kg/mm2と小さいが
、湿度膨張係数が95×10−6cm/cm/%RHと
湿度寸法安定性の非常に悪いフィルムであった。
でフィルムを得た。厚み40μm1空孔径0.1μm1
空孔率53%の微孔性フィルムが得られたが、第1表に
示すように収縮応力は0゜4 kg/mm2と小さいが
、湿度膨張係数が95×10−6cm/cm/%RHと
湿度寸法安定性の非常に悪いフィルムであった。
比較例2
実施例3で用いた製膜原液をガラス板上にキャストし、
−70℃の窒素雰囲気中で固化させ、ガラス板ごとドラ
イアイス−メタノール浴(−74℃)に浸し4時間抽出
した。その後、さらに室温で水中で脱塩脱溶媒した後、
乾燥して微孔性フィルムを得た。厚み50μm1空孔径
0.09μm1空孔率46%であったが、湿度膨張係数
が77X10−’cm/cm/%RHと湿度寸法安定性
に非常に劣り、収縮応力も1. 2 kg/mm2と大
きいフィルムであった。また、素子巻テストでも、しわ
がはいり、実用的には使用に耐えられないと考えられる
。
−70℃の窒素雰囲気中で固化させ、ガラス板ごとドラ
イアイス−メタノール浴(−74℃)に浸し4時間抽出
した。その後、さらに室温で水中で脱塩脱溶媒した後、
乾燥して微孔性フィルムを得た。厚み50μm1空孔径
0.09μm1空孔率46%であったが、湿度膨張係数
が77X10−’cm/cm/%RHと湿度寸法安定性
に非常に劣り、収縮応力も1. 2 kg/mm2と大
きいフィルムであった。また、素子巻テストでも、しわ
がはいり、実用的には使用に耐えられないと考えられる
。
Claims (1)
- 連続する微孔を有する芳香族ポリアミドフィルムであっ
て、少なくとも縦方向の湿度膨張係数が50×10^−
^6cm/cm/%RH以下、少なくとも縦方向の10
0〜300℃の温度範囲における収縮応力が2kg/m
m^2以下であることを特徴とする微孔性芳香族ポリア
ミドフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4342789A JP2615976B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 微孔性芳香族ポリアミドフィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4342789A JP2615976B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 微孔性芳香族ポリアミドフィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02222430A true JPH02222430A (ja) | 1990-09-05 |
| JP2615976B2 JP2615976B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=12663402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4342789A Expired - Lifetime JP2615976B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 微孔性芳香族ポリアミドフィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2615976B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10338809A (ja) * | 1997-04-08 | 1998-12-22 | Sumitomo Chem Co Ltd | 低誘電率樹脂とパラ配向芳香族ポリアミドとからなる複合フィルム、そのプリプレグおよびそれらの用途 |
| JP2007204518A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Toray Ind Inc | 芳香族ポリアミドまたは芳香族ポリイミドを含む多孔質フィルム、および電池用セパレータ、ならびにその製造方法 |
| JP2012180501A (ja) * | 2011-02-07 | 2012-09-20 | Toray Ind Inc | 芳香族ポリアミド多孔質膜の製造方法およびそれにより得られる多孔質膜ならびにそれを用いた電池用セパレータ |
| JP2020158640A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | 帝人株式会社 | パラ型全芳香族ポリアミドフィルム、及びその製造方法、並びに該フィルムを含むセパレータ |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP4342789A patent/JP2615976B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10338809A (ja) * | 1997-04-08 | 1998-12-22 | Sumitomo Chem Co Ltd | 低誘電率樹脂とパラ配向芳香族ポリアミドとからなる複合フィルム、そのプリプレグおよびそれらの用途 |
| JP2007204518A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Toray Ind Inc | 芳香族ポリアミドまたは芳香族ポリイミドを含む多孔質フィルム、および電池用セパレータ、ならびにその製造方法 |
| JP2012180501A (ja) * | 2011-02-07 | 2012-09-20 | Toray Ind Inc | 芳香族ポリアミド多孔質膜の製造方法およびそれにより得られる多孔質膜ならびにそれを用いた電池用セパレータ |
| JP2020158640A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | 帝人株式会社 | パラ型全芳香族ポリアミドフィルム、及びその製造方法、並びに該フィルムを含むセパレータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2615976B2 (ja) | 1997-06-04 |
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Legal Events
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