JPH02222976A - 画像形成装置における変倍露光装置 - Google Patents

画像形成装置における変倍露光装置

Info

Publication number
JPH02222976A
JPH02222976A JP1111637A JP11163789A JPH02222976A JP H02222976 A JPH02222976 A JP H02222976A JP 1111637 A JP1111637 A JP 1111637A JP 11163789 A JP11163789 A JP 11163789A JP H02222976 A JPH02222976 A JP H02222976A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reflecting mirror
mirror
holding member
lens
movement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1111637A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2834766B2 (ja
Inventor
Yuji Yasuda
安田 裕次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP1111637A priority Critical patent/JP2834766B2/ja
Priority to US07/434,020 priority patent/US5057863A/en
Publication of JPH02222976A publication Critical patent/JPH02222976A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2834766B2 publication Critical patent/JP2834766B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
    • G03G15/041Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複写機等の画像形成装置における変倍露光装
置に関し、特に、変倍時の光学系の移動機構の構造に関
する。
(従来の技術) 周知のように1画像形成装置の一つである複写機にあっ
ては、原稿画像の大きさを変えて、所謂、拡大、縮小画
像として複写する場合があり、この場合には、露光走査
系での光学部材である反射鏡(以下、ミラーという)、
あるいはレンズの位置を変えることが行なわれる。
すなわち、第13図には、上述した露光走査系を備えた
複写機の全体構成が示されており、この複写機1は、内
部に図示矢印方向に移動可能なベルト状感光体2が配置
されている。
そして、感光体2の周囲には、移動方向に沿って、複写
工程を実行するための帯電装置3、露光装W14、現像
装W15、転写・分離装置6がそれぞれ配置され、その
移動方向における転写・分離装!6の後方にはクリーニ
ング装置7が、また、転写・分離装置6の近傍には、定
着装置8および排紙装置9が、そして、転写・分離装置
6との合流位置前方には、給紙装置10がそれぞれ配置
されている。
上述した露光装置4は、複写機本体上部に設けである原
稿載置台IAの近傍に位置する光源ランプ4Aおよび反
射鏡4Bと、原稿載置台1^からの反射光を感光体lに
導入するための第1ミラー4C、レンズ4D、および第
2ミラー4Eとから構成されている。
この露光装置4において、変倍時に要求される光学部材
の移動量(ΔL)は。
ΔL″:(1−1/箇)f・・・・・■但し、f:レン
ズ焦点距離。
m二倍率 で表され、この移動量をグラフ化したものが第14図に
示されている。
第14図は、縦軸が等倍時の位置(図中、rQJで示す
位置)を基準として、複写機本体内で上下方向に移動さ
せる量を示し、そして横軸が倍率を示している。
第14図において、二点鎖線Aで示す量が上述した式か
ら得られる結果であり、この結果から、縮小変倍時には
、大きな移動量の変化が要求されることになる。
(発明が解決しようとする課題) 従って、このような実態に鑑み、光学部材での移動を、
第1ミラー4Cに限って行なわせると、第13図中、二
点鎖線で示す縮小時での第1ミラー4cの位置よりもさ
らに下側に位置し、感光体2に接近することになり、帯
電装置3やクリーニング装置7の配置場所に制約を受け
る。そこで、このような不具合を解消するには、原稿載
置台IAの位置を感光体2から遠ざける意味で上方に上
げることが必要となり、結果として、複写機本体の丈が
高くなってしまい、原稿セットの際の操作性に問題が生
じてくる。
また、このような第1ミラー4Cの移動に代えて、レン
ズ4Dのみの移動によって変倍のための光路長を設定し
ようとすると、第13図において二点鎖線で示す縮小時
でのレンズの位置よりもさらに左側に移動することが必
要になり、結果として、第2ミラー4Eに接近すること
で、投影像の一部が第2ミラー4E内に納まらなくなっ
て欠けてしまう虞れがある。このため、このような不具
合を解消するには、複写機本体内における第2ミラー4
Eの位置を、レンズの移動にあわせて投影像が欠けない
位置に移動させるためのスペースを確保することが必要
となり、これによって、複写機本体の水平方向での大き
さが拡張されて複写機の大型化を招くという新たな問題
が生じることになる。
この複写機の大型化を招く要因としては、レンズからの
投影光を感光体上に向は反射する反射鏡(第13図中、
符号4Eで示す第2ミラー)が、変倍時、入射光の光軸
に平行した移動方向を設定されていることがある。この
ような移動方向の設定は、光の入射角度に沿って垂直方
向と水平方向との各方向での移動用スペースを確保する
ことになり、結果として、複写機内での露光走査系の移
動用占有範囲が大きくなる。
そして、このような移動を行わせるにあたって、例えば
、ベルトあるいはチェーン等の弾性体から成る伝達部材
を用いた場合には、移動時に生じる弾性体の伸びを考慮
することがないので、この移動開始にあたっての初期位
置をその弾性体から検出しようとすると、検出手段から
の信号出力時の位置と実際の弾性体を介した移動体側で
の位置とが弾性体の伸びによってずれてしまうことがあ
り、正確な移動制御を得ることができなくなる虞れがあ
った。
また、上述した第1ミラーを移動可能に支持する支持用
ユニットを、例えば、幅方向片側に駆動機構を設けて、
片持ち梁状の構成とした場合には。
そのユニットの重心位置のずれあるいは、取り付は誤差
によるガタにより幅方向で傾くことがあり、円滑な移動
を妨げられてしまう虞れがある。
そこで、本発明の目的は、上述した変倍可能な露光走査
系を成す露光装置における問題に鑑み、この露光装置を
内蔵している複写機の大型化を招くことなく、所定の変
倍率が得られる位置に各露光光学部材を位置させること
のできる露光装置を得ることにある。
また、本発明の目的は、反射鏡み移動に際し。
正確な移動制御を行える露光装置を得ることにある。
さらに本発明の目的は、反射鏡の移動に際し、この反射
鏡を支持するユニットを片持ち梁状に構成した場合に、
円滑な移動を行わせることのできる変倍露光装置を得る
ことにある。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するため、本発明は、原稿面からの反射
光を複数の反射鏡およびこの反射鏡間に位置するレンズ
を介して感光体上に投影するための光学部材を備え、変
倍時には、これら光学部材の位置を変位させることがで
きる変倍露光装置において、上記複数の反射鏡のうち、
原稿面からの反射光を最初に反射する第1の反射鏡と、
上記第1の反射鏡を上記反射光の光軸方向に平行する状
態で移動可能に支持する第1反射鏡保持部材と、上記第
1反射鏡保持部材の後方に位置するレンズを上記第1の
反射鏡保持部材の移動量から得れる比率に応じた量を以
って第1反射鏡保持部材の移動方向に移動させるレンズ
保持部材とを備えることを提案するものである。また、
レンズの移動を第1反射鏡に連動させることを提案する
ものでもある。さらに、第1反射鏡を移動する場合に、
この移動に用いられる伝達部材移動開始位置を拡大、縮
小を問わず、常に一定した位置とすることを提案するも
のである。
また、本発明は、原稿面からの反射光を二枚の反射鏡お
よびこの反射鏡間に位置するレンズを介して感光体上に
投影するための光学部材を備え。
変倍時には、これら光学部材の位置を変位させることが
できる変倍露光装置において、上記複数の反射鏡のうち
、原稿面からの反射光を最初に反射する第1の反射鏡と
、上記第1の反射鏡を上記反射光の光軸方向に平行する
状態で移動可能に支持する第1反射鏡保持部材と、上記
第1反射鏡保持部材の後方に位置するレンズを上記第1
の反射鏡保持部材の移動量から得れる比率に応じた量を
以って第1反射鏡保持部材の移動方向に移動させるレン
ズ保持部材と、上記レンズ保持部材に対して感光体側に
位置する第2反射鏡を支持し、この反射鏡の表面に直角
な方向に移動可能な第2反射鏡支持部材と、上記第1反
射鏡保持部材によって駆動され、上記第・2反射鏡支持
部材を該第2反射鏡の表面と直角方向に変位させる連動
手段とを備えることを提案するものである。さらに、本
発明は、画像形成装置における変倍露光装置において、
第1反射鏡保持部材は片側に移動用駆動部を備えて片持
ち梁状に設けられており、この梁の支持部および上記第
1反射鏡における光路をはさんでこの支持部と反対側の
位置とに設けられたプーリーと、このブー9−に掛け渡
されていて、上記反対側の位置を懸垂支持するワイヤと
、このワイヤの一端に結合されたワイヤ張力調整部材と
を備えることを提案するものでもある。
(作 用) 本発明によれば、変倍時、この変倍率に応じて第1反射
鏡が所定方向に移動すると、レンズもその移動量に応じ
た比率を以って、第1反射鏡と同方向に連動する。また
、第1反射鏡の移動に連動してレンズも移動し、さらに
は、これら光学部材の移動開始位置を変倍に拘らず、一
定位置から行うことで、伝達部材の伸びの影響をなくし
て移動開始を行う。
さらに1本発明によれば、変倍時、この変倍率に応じて
第1反射鏡が所定方向に移動すると9第2反射鏡も自づ
からの表面と直角方向に連動して移動する。また、第1
反射鏡を支持するユニットが片持ち梁状に構成されてい
る場合には、その梁の基端部と反対側を懸垂支持し、か
つ、この懸垂支持による水平態位を調整される6 (実 施 例) 以下、第1図乃至第12@において、本発明実施例の詳
細を説明する。
第1図は第13図に示した露光装置4の詳細を示す斜視
図であり、第11図に示したものと同じ構造部品につい
ては同符号により示しである。
本実施例は、第1反射鏡の移動に連動してレンズの位置
を変化させるようにした点、そして、第1反射鏡の移動
に連動して第2反射鏡のffl置をその反射鏡の表面に
直角な方向で変化させるようにした点、および、第1反
射鏡の支持用ユニットの水平態位を調整できるようにし
た点をそれぞれ特徴としている。
すなわち、第1反射tt<以下、第1ミラーという)4
Cは、所定の反射光路を設定できる角度に傾けられて第
1ミラー支持ユニツト11に保持されている。この第1
ミラー支持ユニツト11は、第1ミラー4Cの保持部1
1Aと、後述するレンズ4Dの保持部11Bとを備えた
筐体で構成され、第1ミラー保持部11Aは、傾斜底板
11AI上に第1ミラー4Cが載置固定されている。
この第1ミラー4Cは、第2図に示す第1ミラー保持カ
セツト400に装填された上で、傾斜底板11Al上に
セットされる。
すなわち、第1ミラー保持カセツト400は、第1ミラ
ー4Cの周囲において、上縁部と反射面とを露呈できる
ように除去された箱形に形成してあり、底板における複
数箇所には、第1ミラー4Cを浮き上がらせるための板
バネ401が固定されている。
この板バネ401により浮き上がる付勢を与えられて□
いる第1ミラー4Cは、第1ミラー支持ユニツト11側
に設けである係止部(図示されず)によりカセット40
0内から飛び出さないように衝止されている。
そして、その箱形状における立上り片のうち、第1ミラ
ー4Cの幅方向両端縁に対応する片部400aは、断面
形状をチャンネル状とされ、その頂面には、例えば、発
泡性樹脂から成る遮光部材402が展着されている。ま
た、この立上り片400aにおける第1ミラー4Cの上
縁側には、軸穴を形成されたフランジ400alが形成
され、このフランジ4DOalの軸穴に第1ミラー支持
ユニツト11側の支軸(図示されず)を貫通させること
で、第1ミ′ラー支持カセツト400を、揺動可能に支
持するようになっている。
一方、上述した第1ミラー支持カセツト400における
自由端側に位置する立上り片400bには、適当箇所、
実施例においては、幅方向の均等箇所に、第1ミラーの
40の厚さに相当する高さの突出片400blが形成さ
れ、この突出片400blには、第1ミラー4Cの縁部
に向は突出するビード400blOが形成されている。
このビード400blOは、その長手方向を第1ミラー
4Cの厚さ方向に平行して設定され、載置される第1ミ
ラー4Cの装着を抵抗少なく行なえるようにしである。
また、この第1ミラー支持力セツ、ト400における自
由端側には、平面部400cが形成してあり、この平面
部400cには、第1ミラー4Cの幅方向における適当
箇所、図においては、均等位置を得られる2カ所にE型
リング403を介して抜は止めされた固定ネジ404が
設けてあり、この固定ネジ404を第1ミラー支持ユニ
ツトll側のネジ(図示されず)に螺合させることで第
1ミラー支持ユニツト11に第1ミラー支持カセツト4
00を固定するようになっている。従って、第1ミラー
の調整を行なうような場合には、固定ネジ402を外す
ことでダイ1ミラー支持カセツト400の揺動を行ない
、第1ミラーを露呈させることができる。
そして、上述したレンズ保持部11Bは、第1ミラー保
持部11Aの一部に連続する筐体で構成され、第1ミラ
ー保持部1.I Aの傾斜底板11AIの一部およびそ
の保持部11Aの壁部に設けである嵌合部に一端を挿入
されて、第1ミラー4Cの反射光軸に平行する一対のガ
イド軸11BI、 11B2を有している。
このガイド軸11B1.11B2には、これらガイド軸
の位置を幅方向の各端部とするレンズ保持部材12が摺
動可能に支持されており、このレンズ保持部材12にお
けるガイド軸間での中央位置には、レンズ4Dが取付け
である。
上述したレンズ保持部材12は、その幅方向一端に1幅
方向に沿って突出する支軸12Aが設けてあり、この支
軸12Aの先端には、回転可能なカムフォロワ12Bが
取付けられている。そして、このカムフォロワ12Bは
、複写機本体側の不動部に設けられているカム板13に
形成されたカム溝13A内に嵌合しており、移動時、こ
のカム溝13Aの形状に従った変位をレンズ保持部材1
2に行わせるようになっている。
上述したカムFI1113には、第14図および次に説
明する基準に基づいてストロークを含む形状が設定され
ている。
すなわち、本実施例においては、レンズ4cの移動に関
し1等倍時の位置からの第1ミラー支持ユニツト11の
移動量(ΔL’)を、ΔL’=g(m)とし、倍率の関
数に基づいて移動させるようにしてあり。
この関数から得られる移動量の実際は、第14図におけ
る実線Bで示す通りである。そして、この第1ミラー4
Cの移動量に応じてレンズ側も移動させるようになって
おり、その移動量としては、第14図中、ハツチングで
示す範囲である。
つまり、このような設定は、第1ミラー4cの移動とレ
ンズの移動とを対応させて行なうことにより、第1ミラ
ーのみの移動の場合あるいはレンズのみの移動の場合に
おける弊害を解消しようとするためであり、実際の各光
学部材の移動量としては1例えば、縮小時であると、7
第1ミラー4cの移動量を、第14図に示した従来の移
動量(図中、二点鎖線Aで示す移動量)に対し40〜6
0%とし、そして、この移動量に路間等な量をレンズの
移動量に設定し、また、拡大時には、第14図に示した
従来の移動量の100〜120%に設定されている。
従って、このような基準によりカム溝13Aの形状が設
定されていると、第1ミラー4Cの移動量を少なくする
ことができるとともに、レンズの移動量も少なくするこ
とができ、これにより、複写機の大型化の誘因を無くす
ことになる。
このような第1ミラー支持ユニツト11の移動は、その
詳細が第3図に示されている機構により行なわれる。
すなわち、第1ミラー支持ユニツト11の側壁には、ボ
ス部110が形成してあり、このボス部110内には、
複写機本体内において上下方向に延長された不動軸14
が嵌合しており、この不動軸14を介して第1ミラー支
持ユニツト11が上下方向に移動できるように支持され
ている。
そして、上述した側壁には、第3図示のように。
ボス部110の位置に対向する係止歯110Aが固定さ
れており、この係止歯110Aには、コグベルト15の
歯が噛み合っている。このため、コグベルト15は、ボ
ス部110をバックアップ部材として利用できるので、
係止歯110Aとの噛み合わせを堅固な状態に維持され
ることが可能となる。
一方、上述したコグベルト15は、第3図示のように、
一対のベルトプーリー16.17に掛けられ、プーリー
の回転方向に従って、移動できるようになっている。
このため、ベルトプーリーの一方16は、ウオームホイ
ール18と同軸に支持され、このウオームホイール18
には、正逆回転可能なバルスモ・−夕からなる駆動モー
タ19の出力軸19Aに固定されたウオームギヤ20が
噛み合わせである。
なお、第3図において、符号21は、コグベルト15の
展張部材を示しており、この展張部材21は。
ベルトプーリーの他方17の軸を回転可能に支持する支
持板21aと、この支持板21aの上端および複写機内
の不動部に植設されたビン22.22′の一方22との
間に掛けられた引っ張りバネ23と、この支持板21a
を上下方向に位置調整した後に固定するための固定ネジ
24とを備えて構成され、引っ張りバネ23の付勢によ
り1図中、支持板21aを介してベルトプーリーの他方
17を下方へ引くことにより。
コグベルト15の緩みを防止している。
一方、第1ミラー支持ユニツト11は、上述したレンズ
保持部材12の幅方向に平行する方向での一端部が、ボ
ス部11.0により片持ち梁状に支持されており、その
他端は、側壁に取付けられた支軸先端を嵌合させた偏心
スリーブ111を、複写機本体内の不動部24に形成さ
れた縦方向の長穴24に嵌合させることで上下方向に滑
動できるようにしである。この第1ミラー支持ユニツト
11は、偏心スリーブ111を長穴24内で回転させる
ことで、軸方向他端の位置を変位させてレンズ4Dに対
する光軸のずれを調整できるようになっている。
また1本実施例においては、このような支持構造を成す
第1ミラー支持ユニツト11が、幅方向他端を何ら係止
されていない状態にあるので、不用意な滑動を防止する
構造が設けである。
すなわち、第1図、第3図において、第1ミラー支持ユ
ニツト11の幅方向各端部には、ボス部】10およびこ
の位置と反対側の位置にそれぞれプーリー25.26が
配置され、これらプーリー25.26には、レンズ40
への光路と干渉しない状態でワイヤー27が掛けられて
いる。そして、このワイヤー27は、第3図および第4
図に示すように、その一端が、複写機本体内の不動部に
係止されているビン28に固定され、そ〜もて他端がプ
ーリーの一方25の上周面を迂回し、かつ他方のプーリ
ー26の下周面を迂回して複写機の不動部24に固定さ
れている。
従って、このようなワイヤー27の架設によって。
第1ミラー支持ユニツト11は、幅方向の他端、つまり
、ボス部110を有しない側の端部を複写機本体の不動
部に対して懸垂支持された状態を呈している。そして、
このワイヤー27の一端を固定しているビン28は、第
4図に示すように、その軸にネジが形成してあり、この
ネジを介してのビン28の先端突出量をi整することで
、第1ミラー支持ユニツト11に生じているガタやたわ
みを補正して第1ミラー支持ユニツト11の上下方向で
の移動を阻害しないようになっている。なお、第3図中
の符号2L 30は、ビン28の固定を行うためのナラ
I・を示している。
また、上述した第1ミラー支持ユニツト】Iにおけるレ
ンズ保持部110にはレンズ4Dへの外乱光の入射を防
止する構造が採用されており、具体的には、第5図に示
すように、レンズ保持部材I2の下面に遮光板120が
取付けられ、そして、レンズ保持部11Bを成す筐体内
面には1例えば、投影光の入射方向に対して略直角な面
とこの面に連続する反対側の面を傾斜面とした鋸歯状の
凹凸部121が形成しである。このような凹凸部121
によって、レンズ保持部11B内に入射しだ外乱光は進
行を阻止され、その進行方向後方に漏れにくくされる。
なお、このような外乱光の侵入をより確実に防止するた
め、遮光板120における凹凸部121との対向面に低
反射塗装を施しても良い、また、凹凸部121の形状と
しては、凸部の頂点部が小さく、凹部の深さが深いもの
であれば良いので、矩形歯状、あるいは三角形としても
良い。
一方、上述した第1ミラー支持ユニツト11におけるボ
ス部110には、第1図及び第6図(A)に示すように
、ツイータ−112が取付けてあり、このツイータ−1
12に対応する複写機本体の不動部24には、光−型素
子からなるホームセンサ31が配置されている。
このホームセンサ31は、第1ミラーユニツト11の等
倍時での位置を検出するためのものであり、ツイータ−
112が遮光した時を等倍時を含む拡大時として検出し
、その出力信号を(HIGH)として出力し、そして、
これとは反対に、フィーラー112と対応しない時を縮
小時として検出し、その出力信号を(LOI)として出
力する。
このホームセンサ31は、頂部を直角に折り曲げられた
ブラケット32に支持されており、このブラケット32
は、第1ミラー支持ユニツト11の移動方向に平行する
長軸を持った長穴32aに嵌め込まれたガイドビン32
Aを有し、第6図(B)示のように、このガイドビン3
2Aが貫通している皿バネワッシャ32bを介して不動
部24に押圧されている。そして、ブラケット32の頂
部には、第1ミラー支持ユニツト11の移動方向に平行
する軸方向を設定された調整ネジ33が貫通しており、
この調整ネジ33を回転させてその突出量を調整するこ
とで、ブラケット32とホームセンサ31との対応位置
を調整でき。
調整完了後は、ガイドビン32Aと同じ側に位置する固
定ネジ32Bを締め付けることで正確な位置調整を行え
るようにしである。
このようなホームセンサ31に対するブラケット32の
位置調整構造においては1位!!調整が行われる間、ブ
ラケット32が皿バネワッシャ32bによって不動部2
4に押圧された状態を維持するので、固定ネジ32Bを
緩めた際に、ブラケット32が不動部24から浮くよう
なことがない、従って、再度、固定ネジ3213を締結
すると、ブラケット32が浮いていた場合に起こりがち
な、締結時に生じる回転モーメントによって位置がずれ
るという不具合を生じることがなく、調整後のブラケッ
ト32におけるホームセンサ31の位置をツイータ−1
12の位置に正確に合わせた状態を維持させることが可
能となる。
そして、上述した第1ミラー支持ユニツト11の移動の
ための駆動は、第3図に示した正逆回転可能な駆動モー
タ19によって行われるが、その開動制御については第
7図および第8図に示しである。
すなわち1本実施例においては、第1ミラー支持ユニツ
ト11の移動開始位置、つまり、初期位置を第6図に示
したホームセンサ31により検出される等倍時の位置と
され、ある任意位置から移動を行う場合にも、−旦、初
期位置に復帰した上で。
倍率に応じた位置に移動を開始されるようになっている
つまり、第7図は、第1ミラー支持ユニツト11の等倍
時の位置、拡大時の位置、縮小時の位置、オーバーラン
時の位置を符号■、■、■、■でそれぞれ示したもので
あり、これら各位置にある第1ミラー支持ユニツト11
は、この種移動体を駆動する機構におけるギヤのバック
ラッシュあるいはホームセンサ31のヒステリシスを打
ち消す目的で、換言すれば、初期位置への復帰条件を一
定化する目的で、一方向から動作させて停止させるよう
にしである。
ところで、上述した初期位置への復帰動作において、■
、■で示す位置にある場合には、−旦初期位置に達した
にも拘らず、さらに移動させてオーバーラン位置に移動
させた後に、初期位置に向は移動させるようにしである
。これは、第1ミラー支持ユニツト11の移動方向によ
って、第1ミラー支持ユニツト11におけるツイータ−
112とホームセンサ31との対応位置に誤差が生じる
のを防止するためである。
すなわち、第7図において、例えば、拡大位置■から初
期位置への移動の場合と、縮小位置■から初期位置への
移動の場合とでは、第1ミラー支持ユニツト11の移動
方向が反対であり、とくに、重力方向に移動する場合に
は、その移動時に生じる振動が異なるなどの原因によっ
て、ホームセンサ31に対応した時点でのホームセンサ
31の作動速度が異なってしまうことがある。このため
、速度変動を起こす原因として、加速度が変化してしま
うことになり、結果として、コグベルト15にかかる張
力にも変化が生じ、コグベルト15の伸び量も変わり、
停止後の位置がずれてしまう虞れがあり、正確な初期位
置への移動検知が行えなくなる。このため、本実施例で
は、上述した方式による初期位置への移動動作を行わせ
ることで、等倍あるいはこれ以以外の位置からの初期位
置への移動を全ての場合にホームセンサ31に対する移
動条件を一定化するようにしである。
このようにすることにより、例えば、低速度で動作させ
、あるいは、オーバーラン量を大きくすることで上述し
たようなダブルアクション、つまり、−旦、初期位置に
達した段階で再度、移動させて初期位置に移動させる動
作を行わないようにすることも可能とされるが、この場
合には、動作時間が長くなる欠点を生じるが、本実施例
においては、このような欠点を生じることなく確実な初
期位置検知が行えるようになっている。また、金属ワイ
ヤ等を用いる場合にあっても、ワイヤに伸びが生じるよ
うな虞れがある場合に適用すると効果がある。
そしてこのような移動制御は、第8図に示すフローチャ
ートに基づいて実行される。
すなわち、この制御は、図示しないが、駆動モータ19
のドライバに対して行われるものであり。
ホームセンサ31の出力がrHIGHJ、所謂、第1ミ
ラー支持ユニツト11が等倍位置、あるいは拡大位置に
あることを検出する出力が出された場合には、ホームセ
ンサ31の出力が反転、所謂、出力が(1,OW)にな
るまで駆動モータ19を逆回転させて第1ミラー支持ユ
ニツト11を下降させる。また、ホームセンサ31の出
力が(LOW)、所謂、第1ミラー支持ユニツト11が
縮小位置にある場合には、ホームセンサ31の出力が(
HIGH)になるまで駆動モータ19を正回転させて第
1ミラー支持ユニツトエ1を上昇させ、ホームセンサ3
1の出力が(HIGH)になった時点で任意時間、つま
り、ドライバ内での処理用アクセスタイムに相当する時
間(約10〜50as)停止させて、その後、ホームセ
ンサ31の出力が(LOW)になるまで逆回転させる。
このようにして、各位置からの移動に際し、ホームセン
サ31の出力が(LOW)になった後、任意時間内で駆
動モータ19を逆回転させ、停止させる。この時のオー
バーラン量としては、0.5〜5Iとされ、本実施例で
は2■とされている。
なお5機械的振動による動作誤差を抑える意味で。
上述した任意時間停止後、駆動モータ19をホームセン
サ31の出力が(HIGI()になるまで正回転させて
停止させ〜る。
また、上述した第1.ミラー支持ユニット11における
ボス部110の配置側には、第1図示のように、側壁に
有する支軸に取付けられて回転可能とされているコ04
0が設けてあり、このコロ40は、第9図に示す第2ミ
ラー支持ユニツトを変位させる駆動部材と成る駆動カム
42のカム面42Aに当接させである。
すなねち、駆動カム42は、複写機内の不動部24に植
設された軸24bに基端を枢着された揺動部材で構成さ
れており、不動部との間に掛けられたつる巻バネ43の
付勢により、第9図中、反時計方向の回転習性を持ち、
コロ40に当接するようになっている。そして、この駆
動カム42におけるコロ40と当接するカム面42Aは
、その形状として、第1ミラー支持ユニツト11の移動
量に応じて、所定位置に第2ミラー4Eを位置させるこ
とのできる形状に設定されている。このカム面42Aに
よる第2ミラー4Eの位置変化は、例えば、第9図にお
いて、第1ミラー支持ユニツト11が実線で示す位置か
ら二点鎖線で示す位置に変位した場合には、第9図にお
ける符号lで示す二点差線の位置に向け、第2ミラー4
Eの反射面と直角な方向に後退する。
そして、駆動カム42における揺動端側には、半径方向
に延びる長軸を有する長穴42Bが形成してあり、この
長穴42B内には、第2ミラー支持ユ二ット41のカム
フォロワ44が対応している。
すなわち、複写機内に取付けられていて、上述した第2
ミラー支持ユニツト41を装備している第2ミラー支持
ブラケツト45には、軸方向両端を支持され、第2ミラ
ー4Eの反射面に直角な方向に延出するガイド軸46が
設けてあり、このガイド軸46には、第10図示のよう
に、第2ミラー支持ユニツト41の幅方向一端が摺動可
能に支持されている。
そして、第2ミラー支持ユニツト41の幅方向他端には
、先端に回転可能なコロ41Bを有する支軸41Aが取
付けてあり、このコロ41Bを、ブラケット側の壁に形
成され、ガイド軸46と平行する方向に長軸を有する長
穴45A内で転動させるようになっている。
そして、上述した第2ミラー支持ユニツト41には、ガ
イド軸46と対応する側の幅方向一端に位置する側壁に
、カムフォロワ44がガイド軸46の軸方向に対し、摺
動可能に設けである。
すなわち、このカムフォロワ44は、ガイド軸46の軸
方向に平行した長手方向を設定されている摺動板44A
を備え、この摺動板44Aにおける複数箇所に形成され
た摺動方向に平行する長軸を有する長穴内を貫通するガ
イドピン44Bならびにガイドピン44Bと摺動板44
Aとの間に位置する皿バネワッシャ44B1、そしてガ
イドピン44Bと同様に長穴を貫通する固定用ネジ44
Gによって摺動可能に支持され、その長手方向一端に、
上述した駆動カム42の長穴42^内に嵌合するコロ4
40が取付けである。
このカムフォロワ44は、ガイドピン44B1皿バネワ
ッシャ44Blおよび固定用ネジ44Cを第5図に示し
た位置決め構造と同様に、固定ネジ44Cの締め付は時
に生じる摺動板44Aの位置ずれ防止機能が得られる部
材としてあり、コロ44Dと駆動カム42における長穴
42Aとの位置合わせを、摺動板44Aの長手方向他端
に設けられた調整ネジ44Eの回転操作により得られる
ようになっている。
一方、第10図において第2ミラー支持ユニツト41に
は、第2ミラー4Eを支持するための構造が設けである
すなわち、第2ミラー支持部は、ガイド軸46と直角な
面を持つフレーム上に形成されたミラー支持部41Cと
、このミラー支持部41Cに装填された第2ミラー支持
カセツト50を固定する固定部410とで構成されてい
る。
上述した第2ミラー背面支持部41Cは、第2ミラー支
持カセツト50における第2ミラー4Eの反射面側上部
および下部と、第2ミラー支持カセツト50における第
2ミラー4Eの高さ方向の略中央部とをそれぞれ衝止す
る反射面上側衝立面41C1,反射面下側衝立面41C
2および、背面衝立面41C3が形成され、反射面上側
衝立面41C1における幅方向両側位置には、進退可能
な調整ネジ41C4が設けられて。
第2ミラー支持カセツト50に固定されている第2ミラ
ー4Eの反射面の傾斜角度を調整できるようになってい
る。また、上述した反射面下側衝立面41C2における
幅方向両側位置には、第2ミラー4Eの反射面に向は突
出するするピン41C5が固定され、上述した第2ミラ
ー4Eの傾斜角度を調整する際の基準点としての反射面
の位置決めを行なうようになっている。
そして、このような構造の第2ミラー支持ユニツト41
における第2ミラー支持ユニツト41の第2ミラー支持
部に装填される第2ミラー支持力゛セツト50は、第1
1図および第12図に示す構造とされている。
すなわち、第2ミラー支持カセツト50は、第2ミラー
4Eの周囲において、上縁部と反射面とを露呈できるよ
うに除去された箱形に形成してあり、その箱形状におけ
る立上り片のうち、第2ミラー4Eの一方の側縁と下縁
に対応する片部50a、50bには、底抜に取付けであ
る板バネ51の付勢により浮き上がる第2ミラー4Eの
反射面を係止するための折返し片50a 1.50b1
が設けである。
そして、上述した立上り片のうち、他方の側縁に対応す
る位置および第2ミラー4Eの上縁に対応する位置には
、底板を延長した突出片50c、および50dがそれぞ
れ形成してあり、この突出片50c、50dには、第2
ミラー支持ユニツト41の固定部41C1に設けられて
いるネジ穴41D(第10図参照)に螺合できる固定ネ
ジ52が、E形すング53を介して保持されている。
また、第1ミラー4Eの側縁の一方に対応する折返し片
50a1を有する立上り片50aには、その外表面にピ
ン54が固定されており、このピン54は、第2ミラー
支持ユニツト41に形成されている位置決め用溝41E
(flS9図参照)に係合されて第2ミラー4Eの装填
位置を決められるようになっている。
一方、この第2ミラー支持カセツト50に装填される第
2ミラー4Eは、その下縁を、第2ミラー支持カセツト
50側における下側の折返し片50b1と底抜との間に
装着された上面開放型チャンネル状のクランプ部材55
によって挾持されて固定されている。このため、クラン
プ部材55は、折返し片5tbiに形成された係止穴に
嵌合するビード状の係止突起S5aを形成され、この係
止突起55aをクランプ部材の係止穴に嵌め込むことで
、第2ミラー4Eの固定を行なえるようになっている。
本実施例は以上のような構造であるから、第1ミラー支
持ユニツト11の幅方向他端の懸垂状態を矯正する場合
には、ピン24(第4図参照)の突出量をamすること
で、光軸のずれ矯正も含めてその位置調整が行なわれる
また、上述したような位置調整が行なわれた第1ミラー
支持ユニツト11が設定倍率に応じて移動される場合、
例えば、縮小倍率が設定された場合には、第1ミラー支
持ユニツト11は、開動モータ19が5第7図および第
8図において説明した初期位置への移動を行った上で、
第14図に示した実線Bに従った移動量を設定される。
このため、駆動モータ19が回転駆動されると、第3図
に示すウオームギヤ20およびウオームホイール18を
介してベルトプーリーの一方16が1図中、反時計方向
に回転してコグベルト15と係合している係止歯110
Aを図において下降させ、これによって、第1ミラー支
持ユニツト11を原稿面に対して直角な方向で倍率に応
じた縮小位置に移動させられる。 本実施例は以上のよ
うな構造であるから、設定倍率にあわせて、第1ミラー
支持ユニツト11を移動させる場合、例えば、縮小倍率
が設定された場合には。
第1ミラー支持ユニツト11は、開動モータ19が、第
7@および第8図において説明した初期位置への移動を
行った上で、第14図に示した実線Bに従った移動量を
設定される。このため、駆動モータ19が回転駆動され
ると、第2図に示すウオームギヤ20およびウオームホ
イール18を介してベルトプーリーの一方16が、図中
、反時計方向に回転してコグベルト15と係合している
係止歯110Aを図において下降させ、これによって、
第1ミラー支持ユニツト11を原稿面に対して直角な方
向で倍率に応じた縮小位置に移動させられる。
一方、第1ミラー支持ユニツト11が下降すると、第1
ミラー保持部11Aに一体化されているレンズ支持部1
1Bも下降することになるが、レンズ保持部材12は、
不動部工3のカム溝13Aに嵌合しているカムフォロワ
ー12Bを介してカム溝13Aの形状に沿って、第1ミ
ラー4Cからの反射光の光軸と平行に移動する。
さらに、第1ミラー支持ユニツト11が下降すると、第
1ミラー支持ユニツト11に設けであるコロ40の位置
も下方に向は変位し、これに当接している駆動カム42
が支軸24bを支点とし揺動する。
従って、開動カム42の長穴42Bに嵌合しているガム
フォロワ44のコロ44Dの位置がその前の段階での位
置から変位し、このカムフォロワ44の変位によって、
第2ミラー支持ユニツト41における第2ミラー4Eの
位置が、その反射面に直角な方向において変化する。こ
の変化の状態は、第9図における符号1で示す状態であ
る。
(発明の効果) 以上、本発明によれば、複数の反射鏡およびこれら反射
鏡の間に位置するレンズを介して原稿画像を感光体上に
投影する露光装置において、変倍時の各光学部材、とく
に、第1反射鏡とこの反射鏡の後方に位置するレンズと
を協動させることにより、それら光学部材の移動量を少
なくすることができるので、複写機内での露光走査系の
占める空間面積を小さくすることができ、複写機等の画
像形成装置の大型化を抑えることが可能になる。また、
上述した第1反射鏡の移動に連動してレンズを移動させ
ることができるので。それぞれの駈動部を独立して設け
る必要がなく、これによっても、画像形成装置の小型化
を推進することができる。
さらに、第1反射鏡およびレンズの移動に用いられる伝
達部材が弾性体により構成されている場合においても、
移動時の加速度変動による弾性伝達体の伸びによる位置
検出の誤差を無くすことができるので、正確な移動制御
が行える。
そして、また本発明によれば、複数の反射鏡およびこれ
ら反射鏡の間に位置するレンズを介して原稿画像を感光
体上に投影する露光装置において。
変倍時の各光学部材、特に、第1反射鏡とこの反射鏡の
後方に位置する第2反射鏡とを協動させることにより、
特に、第2反射鏡はその反射面に直角な方向に移動させ
られることにより、それら光学部材の移動に要する占有
範囲を少なくすることができるので、複写機内での露光
走査系の占める空間面積を小さくすることができ、複写
機等の画像形成装置の大型化を抑えることが可能になる
また、上述した第1反射鏡を移動可能に支持する支持用
ユニットを、例えば1幅方向片側に廃動機構を設けて、
片持ち梁状の構成とした場合に。
そのユニットの重心位置のずれあるいは、取り付は誤差
によるガタにより幅方向で傾くことがあっても、幅方向
他端を懸垂し持し、かつこの支持状態での幅方向他端の
位置を調整できるようにすることで、光軸がずれるよう
な問題の発生をなくすことができ、さらには、ガタによ
る円滑な移動の阻害をも解消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例による露光装置の要部における第
1反射鏡の支持構造を示す斜視図、第2図は第1図に示
した構造における第1反射鏡取付部の詳細を示す斜視図
、第3図は第1図に示した要部の開動機構を示す斜視図
、第4図は第1図中、符号■で示す方向の矢視図、第5
図は第4図中、符号■−■で示す方向の矢視断面図、第
6図(A)は第2図中、符号■で示す箇所の詳細を示す
斜視図、第6図(B)は第6図(A)中、符号B−Bで
示す方向の矢視断面図、第7図は第3図に示した!il
!動機構の作用を説明するための線図、第8図は第3図
に示した即動機構の作用を説明するフローチャート、第
9図は本発明実施例による変倍露光装置の要部を示す側
面図、第10図は第9図に示した要部における第2反射
鏡支持部の構造を示す斜視図。 第11図は第10図に示した第2反射鏡支持部における
第2反射鏡の取付構造の一部を示す斜視図、第12図は
第11図における符号店で示す方向の矢視図、第13図
は変倍露光装置を用いた画像形成装置の一例を説明する
ための模型図、第14図は露光装置における変倍時での
光学部材の移動状態を説明するための線図である。 1・・・複写機、2・・・感光体、4・・・露光装置。 4C・・・第1ミラー、 4D・・・レンズ、11・・
・第1ミラー支持ユニツト、11^・・・第1ミラー保
持部、11B・・・レンズ保持部、IIBI、11B2
・・・ガイド軸、12・・・レンズ保持部材、12B・
・・カムフォロワ、13・・・不動部、13A・・・カ
ム溝、15・・・コグベルト、16.17・・・ベルト
プーリー、18・・・ウオームホイール、19・・・駆
動モータ、20・・・ウオームギヤ、25.26・・・
プーリー、27・・・ワイヤ、28・・・ワイヤ展張力
i*用ビン、31・・・ホームセンサ、40・・・コロ
、41・・・第2ミラー支持ユニツト、42・・・駆動
カム、4213・・・長穴、44・・・カムフォロワ、
44D・・・長穴42Bに嵌合するコロ、46・・・ガ
イド軸110・・・ボス部、 ll0A・・・係止歯、
112・・・フィーラー 第7図 ■ ■ ■ ■ 第6図 (B)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原稿面からの反射光を複数の反射鏡およびこの反射
    鏡間に位置するレンズを介して感光体上に投影するため
    の光学部材を備え、変倍時には、これら光学部材の位置
    を変位させることができる変倍露光装置において、 上記複数の反射鏡のうち、原稿面からの反射光を最初に
    反射する第1の反射鏡と、 上記第1の反射鏡を上記反射光の光軸方向に平行する状
    態で移動可能に支持する第1反射鏡保持部材と、 上記第1反射鏡保持部材の後方に位置するレンズを上記
    第1の反射鏡保持部材の移動量から得れる比率に応じた
    量を以って第1反射鏡保持部材の移動方向に移動させる
    レンズ保持部材と を備えたことを特徴とする画像形成装置における変倍露
    光装置。 2、請求項1記載の画像形成装置における変倍露光装置
    において、第1反射鏡とレンズとを同一の保持用筺体内
    に配置し、レンズ保持部は、上記第1反射鏡と連動して
    所定の位置に移動できる構造を備えて成る画像形成装置
    における変倍露光装置。 3、請求項1記載の画像形成装置における変倍露光装置
    において、第1反射鏡およびレンズをそれぞれ移動させ
    る駆動部にパルスモータを用い、このパルスモータに対
    して、上記第1反射鏡およびレンズの移動開始位置を、
    倍率に拘らず、常に同じ位置からとし、この位置を検知
    するための検出手段を該移動開始位置に相当する位置に
    配置したことを特徴とする画像形成装置における変倍露
    光装置。 4、原稿面からの反射光を二枚の反射鏡およびこの反射
    鏡間に位置するレンズを介して感光体上に投影するため
    の光学部材を備え、変倍時には、これら光学部材の位置
    を変位させることができる変倍露光装置において、 上記複数の反射鏡のうち、原稿面からの反射光を最初に
    反射する第1の反射鏡と、 上記第1の反射鏡を上記反射光の光軸方向に平行する状
    態で移動可能に支持する第1反射鏡保持 部材と、 上記第1反射鏡保持部材の後方に位置するレンズを上記
    第1の反射鏡保持部材の移動量から得れる比率に応じた
    量を以って第1反射鏡保持部材の移動方向に移動させる
    レンズ保持部材と、 上記レンズ保持部材に対して感光体側に位置する第2反
    射鏡を支持し、この反射鏡の表面に直角な方向に移動可
    能な第2反射鏡支持部材と、上記第1反射鏡保持部材に
    よって駆動され、上記第2反射鏡支持部材を該第2反射
    鏡の表面と直角方向に変位させる連動手段とを備えたこ
    とを特徴とする画像形成装置における変倍露光装置。 5、請求項4記載の画像形成装置における変倍露光装置
    において、第1反射鏡保持部材は片側に移動用駆動部を
    備えて片持ち梁状に設けられており、この梁の支持部お
    よび上記第1反射鏡における光路をはさんでこの支持部
    と反対側の位置とに設けられたプーリーと、このプーリ
    ーに掛け渡されていて、上記反対側の位置を懸垂支持す
    るワイヤと、このワイヤの一端に結合されたワイヤ張力
    調整部材とを備えて成る画像形成装置における変倍露光
    装置。
JP1111637A 1988-11-09 1989-04-28 画像形成装置における変倍露光装置 Expired - Lifetime JP2834766B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1111637A JP2834766B2 (ja) 1988-11-09 1989-04-28 画像形成装置における変倍露光装置
US07/434,020 US5057863A (en) 1988-11-09 1989-11-09 Variable magnification optics for an image forming apparatus

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63-283391 1988-11-09
JP28339188 1988-11-09
JP63-283393 1988-11-09
JP28339388 1988-11-09
JP1111637A JP2834766B2 (ja) 1988-11-09 1989-04-28 画像形成装置における変倍露光装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02222976A true JPH02222976A (ja) 1990-09-05
JP2834766B2 JP2834766B2 (ja) 1998-12-14

Family

ID=27312007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1111637A Expired - Lifetime JP2834766B2 (ja) 1988-11-09 1989-04-28 画像形成装置における変倍露光装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5057863A (ja)
JP (1) JP2834766B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005101590A1 (ja) * 2004-04-15 2005-10-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha ロッド型固体レーザ装置

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2899154B2 (ja) * 1991-11-08 1999-06-02 キヤノン株式会社 複写装置
US6671107B2 (en) 2002-04-18 2003-12-30 Lexmark International, Inc. Mounting of pre-scan optics for a laser scanning device
JP4340103B2 (ja) * 2002-09-12 2009-10-07 株式会社リコー ねじ締結構造

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5862344U (ja) * 1981-10-23 1983-04-26 株式会社学習研究社 製版装置における倍率調整機構
JPS6188145U (ja) * 1984-11-14 1986-06-09
JPS63218932A (ja) * 1987-03-07 1988-09-12 Minolta Camera Co Ltd 変倍光学装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5240863B2 (ja) * 1972-12-28 1977-10-14
DE3022953A1 (de) * 1979-06-22 1981-01-22 Canon Kk Kopiergeraet mit veraenderbarer vergroesserung
JPS5950434A (ja) * 1982-09-17 1984-03-23 Ricoh Co Ltd 複写機の変倍光学装置
JPH0658500B2 (ja) * 1984-09-05 1994-08-03 シャープ株式会社 レンズ停止位置制御方法
US4800414A (en) * 1986-03-03 1989-01-24 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Magnification varying device for electro-photographic copying machine
JPS62242928A (ja) * 1986-04-15 1987-10-23 Minolta Camera Co Ltd 変倍投影機

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5862344U (ja) * 1981-10-23 1983-04-26 株式会社学習研究社 製版装置における倍率調整機構
JPS6188145U (ja) * 1984-11-14 1986-06-09
JPS63218932A (ja) * 1987-03-07 1988-09-12 Minolta Camera Co Ltd 変倍光学装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005101590A1 (ja) * 2004-04-15 2005-10-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha ロッド型固体レーザ装置

Also Published As

Publication number Publication date
US5057863A (en) 1991-10-15
JP2834766B2 (ja) 1998-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02222976A (ja) 画像形成装置における変倍露光装置
JPS6057335A (ja) 複写機の変倍装置
US4571064A (en) Optical element positioning apparatus for use in electrophotographic copying machine
JPH075479Y2 (ja) 画像形成装置における露光装置
US4552453A (en) Lens positioning mechanism for a copying machine
JP2509339Y2 (ja) 画像形成装置における変倍露光装置
US4624542A (en) Buffer for viewfinder mirror in a single lens reflex camera
US4998135A (en) Mechanism for moving a projection lens assembly to alter projecting magnification
JPH10111593A (ja) 複写機の変倍光学装置
JPS63220234A (ja) 走査露光装置
JP2563200B2 (ja) 複写機の変倍光学装置
JPH02129668A (ja) 位置調整方法
JP3382085B2 (ja) 露光装置のピント合わせ方法
JP3400610B2 (ja) 光学装置
JP3049750B2 (ja) 走査光学系
JP2771682B2 (ja) 画像読取装置の光学系駆動装置
JPH0710348Y2 (ja) 複写装置
JPS5939734B2 (ja) 複写機の変倍駆動装置
US4505581A (en) Registration system for a photocopier
JPH0469930B2 (ja)
JP3481691B2 (ja) 複写機の光学調整装置
JPS6025043Y2 (ja) レンズ移動装置
JPH0727468Y2 (ja) 原稿サイズ検知装置
GB2119530A (en) Variable magnification photocopying
JP2511458B2 (ja) 変倍駆動制御装置