JPH02223332A - ディジタル型保護継電装置 - Google Patents
ディジタル型保護継電装置Info
- Publication number
- JPH02223332A JPH02223332A JP4343689A JP4343689A JPH02223332A JP H02223332 A JPH02223332 A JP H02223332A JP 4343689 A JP4343689 A JP 4343689A JP 4343689 A JP4343689 A JP 4343689A JP H02223332 A JPH02223332 A JP H02223332A
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- current
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- Pending
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title claims description 5
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 4
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、ディジタル型保護継電装置に関する。
B1発明の概要
本発明は、各相の電流を基準電圧を用いて記憶演算を行
い、逐次最新のデータを更新し、事故後おいて、 基準電圧として異なった相間の線間電圧を用いその基準
電圧と事故前の電流で演算して得た値を記憶し、事故後
にその記憶値から電流を再生して事故後の電流との変化
分を演算することにより、高精度なディジタル型保護継
電装置を得る。
い、逐次最新のデータを更新し、事故後おいて、 基準電圧として異なった相間の線間電圧を用いその基準
電圧と事故前の電流で演算して得た値を記憶し、事故後
にその記憶値から電流を再生して事故後の電流との変化
分を演算することにより、高精度なディジタル型保護継
電装置を得る。
C0従来の技術
地絡方向継電器のように零相循環電流に影響される場合
、事故前と事故後の変化分を求め、事故電流のみでリレ
ー演算をする必要がある。
、事故前と事故後の変化分を求め、事故電流のみでリレ
ー演算をする必要がある。
そこで、事故前の電流を記憶する方法として、基準電圧
を用いて記憶演算を行い、逐次最新のデータを更新し、
事故後に再演算を行って電圧の変化分を求めている。短
絡事故時には短絡優先機能が働き地絡方向継電器はロッ
クされるとともに記憶量更新もロックされる。地絡事故
時には線間電圧が事故前も事故後も一定であるので、従
来は基準電圧の代表相を用いていた。
を用いて記憶演算を行い、逐次最新のデータを更新し、
事故後に再演算を行って電圧の変化分を求めている。短
絡事故時には短絡優先機能が働き地絡方向継電器はロッ
クされるとともに記憶量更新もロックされる。地絡事故
時には線間電圧が事故前も事故後も一定であるので、従
来は基準電圧の代表相を用いていた。
D3発明が解決しようとする課題
しかし、変成器故障時、電圧回路の断線やアナログ回路
の不良により!相だけ欠相した場合、基準電圧として用
いる線間電圧が変化するとともに地絡事故モードになっ
てしまうため、事故前の電流を再演算するときには、誤
差となり変化分が生じ、保護リレーとしては信頼性が著
しく低下してしまう。
の不良により!相だけ欠相した場合、基準電圧として用
いる線間電圧が変化するとともに地絡事故モードになっ
てしまうため、事故前の電流を再演算するときには、誤
差となり変化分が生じ、保護リレーとしては信頼性が著
しく低下してしまう。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたもので、その目
的は、地絡相別に基準電圧を系統電圧のうち地絡相と関
係ない線間電圧を用いることにより、1相欠相になった
時でも精度良く保護が可能なディジタル型地絡保護継電
装置を提供することである。
的は、地絡相別に基準電圧を系統電圧のうち地絡相と関
係ない線間電圧を用いることにより、1相欠相になった
時でも精度良く保護が可能なディジタル型地絡保護継電
装置を提供することである。
89課題を解決するための手段
異なった相間の線間電圧を基準とする基準電圧値と事故
前の電流で演算して得た電流値を記憶し、事故後にその
記憶した値から電流を再生して事故後の電流変化分を演
算する手段を備えていることによってディジタル型継電
装置を構成する。
前の電流で演算して得た電流値を記憶し、事故後にその
記憶した値から電流を再生して事故後の電流変化分を演
算する手段を備えていることによってディジタル型継電
装置を構成する。
F、実施例
以下に、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
第1図は本発明の実施例によるディジタル型保護u1!
装置を示し、第1図においてvoは零相電圧に対応する
電圧、10は零相電流に対応する電流、V、。はB相と
C相間の線間電圧に対応する電圧、VcaはC相とA相
間の線間電圧に対応する電圧、VabはA相とB相間の
線間電圧に対応する電圧である。すなわち、Voは適度
に変成された零相電圧、10は適度に変成された零相電
流、V b c+Vca、 V6bはそれぞれ適度に変
成された線間電圧である。また、Iaは零相電流10と
線間電圧VIを入力とするA相地絡用電流記憶部、Ib
は零相電流10と線間電圧Vcaを入力とするB相地絡
用電流記憶部、lcは零相電流10と線間電圧V。、を
入力とするし相地絡用電流記憶部である。2は電流記憶
部1a、lb、lcの出力信号Sla。
装置を示し、第1図においてvoは零相電圧に対応する
電圧、10は零相電流に対応する電流、V、。はB相と
C相間の線間電圧に対応する電圧、VcaはC相とA相
間の線間電圧に対応する電圧、VabはA相とB相間の
線間電圧に対応する電圧である。すなわち、Voは適度
に変成された零相電圧、10は適度に変成された零相電
流、V b c+Vca、 V6bはそれぞれ適度に変
成された線間電圧である。また、Iaは零相電流10と
線間電圧VIを入力とするA相地絡用電流記憶部、Ib
は零相電流10と線間電圧Vcaを入力とするB相地絡
用電流記憶部、lcは零相電流10と線間電圧V。、を
入力とするし相地絡用電流記憶部である。2は電流記憶
部1a、lb、lcの出力信号Sla。
Slb、Stcを入力とする地絡相判別演算部である。
3は地絡相判別演算部2の演算出力信号S2を人力とす
る再生演算部である。4は再生演算部3の演算出力信号
S3.零相電圧V。および零相電流10を入力とする地
絡継電器演算部である。
る再生演算部である。4は再生演算部3の演算出力信号
S3.零相電圧V。および零相電流10を入力とする地
絡継電器演算部である。
上記構成の地絡保護継電装置において、各相地絡用電流
記憶部は異なった相間の線間電圧を基準量として零相循
環電流10の演算を行う。すなわち、A相地絡用電流記
憶部1aは線間電圧Vbcを基準量として零相循環電流
i。の演算を行い、B相地絡用電流記憶部1bは線間電
圧Vcaを基準量とし、C相地絡用電流記憶部1cは線
間電圧Vabを基準量としてそれぞれ零相循環電流10
を演算する。
記憶部は異なった相間の線間電圧を基準量として零相循
環電流10の演算を行う。すなわち、A相地絡用電流記
憶部1aは線間電圧Vbcを基準量として零相循環電流
i。の演算を行い、B相地絡用電流記憶部1bは線間電
圧Vcaを基準量とし、C相地絡用電流記憶部1cは線
間電圧Vabを基準量としてそれぞれ零相循環電流10
を演算する。
具体的には、異なった相間の線間電圧を基準量として、
基準ベクトル及び移相差ψ−90°移相した基準ベクト
ルと零相循環電流10の電流データとのそれぞれのベク
トル内積を演算して記憶する。
基準ベクトル及び移相差ψ−90°移相した基準ベクト
ルと零相循環電流10の電流データとのそれぞれのベク
トル内積を演算して記憶する。
零相循環電流10の瞬時値をi、実効値をIとし、各界
なった相聞の線間電圧の瞬時値を、総括的に、V (V
bc、 Vc6. vab)とし、実効値をV(Vbc
、 Vca、 Vab)とすると、次式が得られる。
なった相聞の線間電圧の瞬時値を、総括的に、V (V
bc、 Vc6. vab)とし、実効値をV(Vbc
、 Vca、 Vab)とすると、次式が得られる。
系統の事故前の電流i =4215in(ωt+ψ)・
(1)基準電圧v=J 2 V sinωt ・・・
・・・・・・(2)また、過去のデータの記憶量(ベク
トル内積の演算結果)は次のようになる。
(1)基準電圧v=J 2 V sinωt ・・・
・・・・・・(2)また、過去のデータの記憶量(ベク
トル内積の演算結果)は次のようになる。
V I cosψ ・・・・・・・・・・・−・・
・(3)Vlsinψ ・・・・・・・・団・川(
4)すなわち、各電流記憶部(1a=1c)は系統の事
故前の電流データから事故後の電流データを差し引いた
量を記憶して出力信号5la−Slcを出力する。
・(3)Vlsinψ ・・・・・・・・団・川(
4)すなわち、各電流記憶部(1a=1c)は系統の事
故前の電流データから事故後の電流データを差し引いた
量を記憶して出力信号5la−Slcを出力する。
地絡相判別演算部2は各電流記憶部1a=1cの演算出
力信号5la−Slcを入力として地絡相の判別を行う
。すなわち、各電流記憶部1a〜1cの演算出力信号S
la= S lcのうち地絡相に該当する演算出力信
号が欠落し、この欠落した信号を基に地絡相を判別して
判別信号S2を出力する。
力信号5la−Slcを入力として地絡相の判別を行う
。すなわち、各電流記憶部1a〜1cの演算出力信号S
la= S lcのうち地絡相に該当する演算出力信
号が欠落し、この欠落した信号を基に地絡相を判別して
判別信号S2を出力する。
再生演算部3は地絡相判別演算部2の演算出力信号S2
を入力とし、この演算出力信号S2に含まれる各電流記
憶部1a=lcの演算結果を再演算して電流の瞬時値を
求める。すなわち、電流記憶部で演算した結果を基準ベ
クトルの大きさの2乗でそれぞれ除算し、この演算結果
のそれぞれの基準量の瞬時値を乗算して電流の瞬時値を
次のようにして求める。
を入力とし、この演算出力信号S2に含まれる各電流記
憶部1a=lcの演算結果を再演算して電流の瞬時値を
求める。すなわち、電流記憶部で演算した結果を基準ベ
クトルの大きさの2乗でそれぞれ除算し、この演算結果
のそれぞれの基準量の瞬時値を乗算して電流の瞬時値を
次のようにして求める。
(ωt+90”)
=J 2 I cosψ・sin (I)L+J 2
l sinψ(sin cc+t+cos ωt−
5in 9 0° )=J 2 I cosψsin
ωL十J 21sinψ・cosωt=J 2 1
(cosψ1sinωt+ sinψ0cosωt)=
J 215in(ωt+ψ) ・・・・旧・・(3
)したがって、再生演算部3の演算出力信号s3は(3
)式で示すように1=42Isin(ωt+ψ)である
。
l sinψ(sin cc+t+cos ωt−
5in 9 0° )=J 2 I cosψsin
ωL十J 21sinψ・cosωt=J 2 1
(cosψ1sinωt+ sinψ0cosωt)=
J 215in(ωt+ψ) ・・・・旧・・(3
)したがって、再生演算部3の演算出力信号s3は(3
)式で示すように1=42Isin(ωt+ψ)である
。
地絡継電器演算部4は、再生演算部3の演算出力信号S
3.零相電圧v0および零相循環電流10に基づいて、
零相電圧v0と零相循環電流10のベクトル演算を実行
し、この演算出力信号s4を基に地絡相に該当するしゃ
断器をトリップさせたり各種の制御を行わせる。
3.零相電圧v0および零相循環電流10に基づいて、
零相電圧v0と零相循環電流10のベクトル演算を実行
し、この演算出力信号s4を基に地絡相に該当するしゃ
断器をトリップさせたり各種の制御を行わせる。
上記実施例のディジタル型地絡保護継電装置によれば、
基準電圧として、A相地絡用にBC相の線間電圧vbc
、B相地絡用にCA相の線間電圧Vca+C相地絡用に
AB用の線間電圧vabを用いることにより、■相の欠
相に対してその基準電圧変化がないため電流の変化分を
正確に求めることができる。
基準電圧として、A相地絡用にBC相の線間電圧vbc
、B相地絡用にCA相の線間電圧Vca+C相地絡用に
AB用の線間電圧vabを用いることにより、■相の欠
相に対してその基準電圧変化がないため電流の変化分を
正確に求めることができる。
G0発明の効果
本発明は以上の如くであって、系統の異なった相の線間
電圧を基準電圧として用いるため、基準電圧発生回路が
不要となると共に、事故相とは関係ない線間電圧を用い
ているから1線断線等との事故時にも精度良く変化分を
算出できる高精度のデーイジタル型継電装置が得られる
。
電圧を基準電圧として用いるため、基準電圧発生回路が
不要となると共に、事故相とは関係ない線間電圧を用い
ているから1線断線等との事故時にも精度良く変化分を
算出できる高精度のデーイジタル型継電装置が得られる
。
図は本発明の実施例によるディジタル型継電装置のブロ
ック図である。 l&・・・A相地絡用電流記憶部、1b・・・B相地絡
用電流記憶部、1c・・・C相地絡用電流記憶部、2・
・・地絡相判別演算部、3・・・再生演算部、4・・・
地絡継電器演算部、vo・・・零相電圧、10・・・零
相循環電流、V bar V ca、 V ab・・・
線間電圧である基準電圧。 外2名 o 。 ミ・−
ック図である。 l&・・・A相地絡用電流記憶部、1b・・・B相地絡
用電流記憶部、1c・・・C相地絡用電流記憶部、2・
・・地絡相判別演算部、3・・・再生演算部、4・・・
地絡継電器演算部、vo・・・零相電圧、10・・・零
相循環電流、V bar V ca、 V ab・・・
線間電圧である基準電圧。 外2名 o 。 ミ・−
Claims (1)
- (1)異なった相間の線間電圧を基準とする基準電圧値
と事故前の電流で演算して得た電流値を記憶し、事故後
にその記憶した値から電流を再生して事故後の電流変化
分を演算する手段を備えていることを特徴とするディジ
タル型保護継電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4343689A JPH02223332A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | ディジタル型保護継電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4343689A JPH02223332A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | ディジタル型保護継電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223332A true JPH02223332A (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=12663647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4343689A Pending JPH02223332A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | ディジタル型保護継電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02223332A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007252155A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Meidensha Corp | ディジタル形方向地絡継電器 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP4343689A patent/JPH02223332A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007252155A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Meidensha Corp | ディジタル形方向地絡継電器 |
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