JPH0222342Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222342Y2 JPH0222342Y2 JP1984147077U JP14707784U JPH0222342Y2 JP H0222342 Y2 JPH0222342 Y2 JP H0222342Y2 JP 1984147077 U JP1984147077 U JP 1984147077U JP 14707784 U JP14707784 U JP 14707784U JP H0222342 Y2 JPH0222342 Y2 JP H0222342Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- bulb
- base
- light
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ピラースポツトライトの放熱構造に
関する。
関する。
(従来の技術)
自動車では、従来、運転者又は助手席に座乗す
る者、後部座席に座乗する者が車室内で地図等を
見る場合等を考慮して、これを照明するためのス
ポツトライトが備えられている。このようなスポ
ツトライトにおいて、例えば車両のピラーの部分
に取り付けられ且つフレキシブル接続部材によつ
て支持されたピラースポツトが提案される。ピラ
ースポツトライトでは、フレキシブル接続部材の
先部にスポツトライトを取り付け、ライト部ケー
ス内に電気供給線、照明用バルブ取付部、バルブ
配設空間を形成し、各照明器具を収納するように
構成している。
る者、後部座席に座乗する者が車室内で地図等を
見る場合等を考慮して、これを照明するためのス
ポツトライトが備えられている。このようなスポ
ツトライトにおいて、例えば車両のピラーの部分
に取り付けられ且つフレキシブル接続部材によつ
て支持されたピラースポツトが提案される。ピラ
ースポツトライトでは、フレキシブル接続部材の
先部にスポツトライトを取り付け、ライト部ケー
ス内に電気供給線、照明用バルブ取付部、バルブ
配設空間を形成し、各照明器具を収納するように
構成している。
(考案が解決しようする問題点)
斯かるピラースポツトライトは小型なものであ
り、且つ内部に発熱する発光部材を備えるため長
時間点灯状態にしておくとライト自体の温度が高
くなりやすい。またフレキシブル接続部材に支持
されたスポツトライト部は運転者等に把持されて
その照明箇所を適宜に設定するように使用され
る。従つて長時間の点灯によつてライトケースの
温度が高くなるとこれを持つて照明箇所を設定す
ることが困難となり、使用においては不便を生じ
る。またバルブが発生する熱をライトケース内に
ためるとケース内の各部に熱による変形が生じた
り悪い影響を与えることになる。
り、且つ内部に発熱する発光部材を備えるため長
時間点灯状態にしておくとライト自体の温度が高
くなりやすい。またフレキシブル接続部材に支持
されたスポツトライト部は運転者等に把持されて
その照明箇所を適宜に設定するように使用され
る。従つて長時間の点灯によつてライトケースの
温度が高くなるとこれを持つて照明箇所を設定す
ることが困難となり、使用においては不便を生じ
る。またバルブが発生する熱をライトケース内に
ためるとケース内の各部に熱による変形が生じた
り悪い影響を与えることになる。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、中央の隔壁の一方の側にバルブを囲
繞する円筒状バルブカバーを取着し、このバルブ
カバーに隙間をもつてレンズケースを囲繞せし
め、このレンズケースに前記隙間と外部とを連通
せしめる通気孔を設けるとともに、前記バルブカ
バー内の空気が前記隙間に流入可能なようにレン
ズケースの先端にバルブカバーと離間したレンズ
を設け、中央の隔壁の他方の側に基部ケースを設
け、この基部ケースにバルブの為の電気配線を通
過せしめる空間を形成するとともに、基部ケース
に前記空間と外部とを連通せしめる通気孔を設
け、且つ前記中央の隔壁に基部ケース内の空間と
レンズケースのバルブカバー内部とを連通する通
気孔を設けてピラースポツトライトの放熱構造を
形成するものである。
繞する円筒状バルブカバーを取着し、このバルブ
カバーに隙間をもつてレンズケースを囲繞せし
め、このレンズケースに前記隙間と外部とを連通
せしめる通気孔を設けるとともに、前記バルブカ
バー内の空気が前記隙間に流入可能なようにレン
ズケースの先端にバルブカバーと離間したレンズ
を設け、中央の隔壁の他方の側に基部ケースを設
け、この基部ケースにバルブの為の電気配線を通
過せしめる空間を形成するとともに、基部ケース
に前記空間と外部とを連通せしめる通気孔を設
け、且つ前記中央の隔壁に基部ケース内の空間と
レンズケースのバルブカバー内部とを連通する通
気孔を設けてピラースポツトライトの放熱構造を
形成するものである。
(作用)
上記通気孔によつてバルブによつて熱せられた
空気を外部へ排出することができるためスポツト
ライト全体の温度が高くなるのを阻止することが
でき、手で触れることを可能にすると共に熱変形
等を防止することができる。また通気孔を形成し
てもバルブはカバーによつて照射面を除いて覆わ
れているためケースの該通気孔によつて不必要な
光が漏れるのを防止することができる。
空気を外部へ排出することができるためスポツト
ライト全体の温度が高くなるのを阻止することが
でき、手で触れることを可能にすると共に熱変形
等を防止することができる。また通気孔を形成し
てもバルブはカバーによつて照射面を除いて覆わ
れているためケースの該通気孔によつて不必要な
光が漏れるのを防止することができる。
(実施例)
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は自動車の車室内部における運転席周辺
を示す。1はフロントウインド、2はドアウイン
ド、3はバツクミラーである。本考案に係るピラ
ースポツトライトは例えばフロントウインド1の
側片を成すフロントピラー4に取り付けられる。
を示す。1はフロントウインド、2はドアウイン
ド、3はバツクミラーである。本考案に係るピラ
ースポツトライトは例えばフロントウインド1の
側片を成すフロントピラー4に取り付けられる。
第2図はピラースポツトライトの取付状態を示
す。ピラースポツトライト5は、フロントピラー
4の車室側の面に固設されるベース6と、このベ
ース6に一端を固定されベース6に対し着脱自在
なスポツトライト部7とから構成される。スポツ
トライト部7は一端をベース6に固設されたチユ
ーブ状のフレキシブル接続部材8と、フレキシブ
ル接続部材8の先部に設けられたライト部9とか
ら成り、ライト部9が下方位置になるように配置
される。ライト部9の図中下面が光を照射する照
射面となつている。ベース6に対してライト部9
はその位置を変えることができ、これにより照射
箇所を変更することができる。
す。ピラースポツトライト5は、フロントピラー
4の車室側の面に固設されるベース6と、このベ
ース6に一端を固定されベース6に対し着脱自在
なスポツトライト部7とから構成される。スポツ
トライト部7は一端をベース6に固設されたチユ
ーブ状のフレキシブル接続部材8と、フレキシブ
ル接続部材8の先部に設けられたライト部9とか
ら成り、ライト部9が下方位置になるように配置
される。ライト部9の図中下面が光を照射する照
射面となつている。ベース6に対してライト部9
はその位置を変えることができ、これにより照射
箇所を変更することができる。
第3図はピラースポツトライト5を拡大して示
した外観図である。6はベースであり、ベース6
はフレキシブル接続部材8を固設する取付部6a
とライト部9を支持し且つ自在な着脱を可能とす
る支持部6bとを備える。またスポツトライト部
7のフレキシブル接続部材8は外筒として例えば
螺旋管等を使用し、その方向を自在に変更するこ
とができると共に、必要に応じて一定状態の姿勢
を保つことができるものである。更にフレキシブ
ル接続部材8の内部にはバルブに電気を供給する
電気配線を貫挿させている。一方ライト部9に
は、内部にスイツチ部、バルブ保持具、バルブ等
が収納されている。
した外観図である。6はベースであり、ベース6
はフレキシブル接続部材8を固設する取付部6a
とライト部9を支持し且つ自在な着脱を可能とす
る支持部6bとを備える。またスポツトライト部
7のフレキシブル接続部材8は外筒として例えば
螺旋管等を使用し、その方向を自在に変更するこ
とができると共に、必要に応じて一定状態の姿勢
を保つことができるものである。更にフレキシブ
ル接続部材8の内部にはバルブに電気を供給する
電気配線を貫挿させている。一方ライト部9に
は、内部にスイツチ部、バルブ保持具、バルブ等
が収納されている。
第4図はライト部9のみを拡大して示した側面
図である。ライト部9の中央部には回転式のスイ
ツチノブ10を備えて成りマーク10aをON,
OFFに合わせることによつてバルブの点灯、消
灯を選択し得る。ライト部9は、上記スイツチノ
ブ10を中間にしてその両側に配設された基部ケ
ース11Aとレンズケース11Bとから成り、フ
レキシブル接続部8に接続する方の基部ケース1
1Aにはその内部と外部を連通するスリツト状の
通気孔12が複数形成され、また先端にキヤツプ
14が取付けられているレンズケース11Bには
その内部と外部を連通するスリツト状の通気孔1
3が複数形成されている。
図である。ライト部9の中央部には回転式のスイ
ツチノブ10を備えて成りマーク10aをON,
OFFに合わせることによつてバルブの点灯、消
灯を選択し得る。ライト部9は、上記スイツチノ
ブ10を中間にしてその両側に配設された基部ケ
ース11Aとレンズケース11Bとから成り、フ
レキシブル接続部8に接続する方の基部ケース1
1Aにはその内部と外部を連通するスリツト状の
通気孔12が複数形成され、また先端にキヤツプ
14が取付けられているレンズケース11Bには
その内部と外部を連通するスリツト状の通気孔1
3が複数形成されている。
次に第5図に基づいて内部構造について説明す
る。
る。
先ずベース6は、ベース枠体15とこのベース
枠体15の外周面を被覆するゴム製のベースカバ
ー16とから成る。ベース枠体15の下部は開放
され、この下部には底板17が固設される。ベー
ス6の取付部6aの下面には、電気配線18,1
9を収納するチユーブ20がネジ21で固設され
た下板22に嵌入され取り付けられ、また上部に
は前記フレキシブル接続部材8の一端が固設され
る。フレキシブル接続部材8は、チユーブ23で
覆われた電気配線18を挿通せしめる内側のフレ
キシブルチユーブ24と、このフレキシブルチユ
ーブ24を被覆する外側の導電性の螺旋管25と
から成る。斯かる螺旋管25に結合する端子部材
26が取付部6aの上部の孔6a−1に挿入さ
れ、ネジ27で固定される。このとき電気配線1
9は、その端子19aをネジ27で共締めされ、
螺旋管25に電気的に接続される。なお、18
a,19aは電気配線18,19の外部の接続端
子であり、電源部と接続される。
枠体15の外周面を被覆するゴム製のベースカバ
ー16とから成る。ベース枠体15の下部は開放
され、この下部には底板17が固設される。ベー
ス6の取付部6aの下面には、電気配線18,1
9を収納するチユーブ20がネジ21で固設され
た下板22に嵌入され取り付けられ、また上部に
は前記フレキシブル接続部材8の一端が固設され
る。フレキシブル接続部材8は、チユーブ23で
覆われた電気配線18を挿通せしめる内側のフレ
キシブルチユーブ24と、このフレキシブルチユ
ーブ24を被覆する外側の導電性の螺旋管25と
から成る。斯かる螺旋管25に結合する端子部材
26が取付部6aの上部の孔6a−1に挿入さ
れ、ネジ27で固定される。このとき電気配線1
9は、その端子19aをネジ27で共締めされ、
螺旋管25に電気的に接続される。なお、18
a,19aは電気配線18,19の外部の接続端
子であり、電源部と接続される。
またベース6の支持部6bには、内部にマグネ
ツト28が、第7図に示す如く前記ベース枠体1
5に固定されたマグネツト保持部29により保持
されることによつて、固設される。マグネツト保
持部29のマグネツト28の両側の壁板29a,
29aの上縁にはベース6の支持部6bの外面へ
突出するように設けられる。
ツト28が、第7図に示す如く前記ベース枠体1
5に固定されたマグネツト保持部29により保持
されることによつて、固設される。マグネツト保
持部29のマグネツト28の両側の壁板29a,
29aの上縁にはベース6の支持部6bの外面へ
突出するように設けられる。
なお、ベース6には、ベース6をフロントピラ
ー4に固定するネジを取り付けるためのナツト3
0,30が2箇所設けられている。
ー4に固定するネジを取り付けるためのナツト3
0,30が2箇所設けられている。
次にスポツトライト部7は、前記フレキシブル
接続部材8とライト部9とから成る。フレキシブ
ル接続部材8は内側のフレキシブルチユーブ24
と外側の螺旋管25から構成される。フレキシブ
ル接続部材8の他方の端部は端子部材31を介し
てライト部9の基部ケース11Aの基端に接続さ
れる。端子部材31はネジ32で結合される。
接続部材8とライト部9とから成る。フレキシブ
ル接続部材8は内側のフレキシブルチユーブ24
と外側の螺旋管25から構成される。フレキシブ
ル接続部材8の他方の端部は端子部材31を介し
てライト部9の基部ケース11Aの基端に接続さ
れる。端子部材31はネジ32で結合される。
ライト部9の内部には、バルブ保持具33が中
央の隔壁11aに固設され、バルブ保持具33に
は照明用バルブ34が螺着される。バルブ保持具
33の底部にはバルブ34の下部に当接する接触
板35がコイルバネ36で支持されて配設される
と共にこの接触板35には前記電気配線18が結
線される。一方バルブ保持具33の周囲には基部
ケース11A及びレンズケース11Bに対して回
転し得る前記スイツチノブ10が配設され、更に
コイルバネ37で弾支された接触子38がボール
39で支持されて収納されるスイツチケース40
が配設される。41は電気端子であり、この電気
端子41と前記端子部材26とはネジ32及び電
気配線42を介して接続され、延いては電気端子
41は前記電気配線19に接続されることとな
る。斯かる構成によつてスイツチノブ10をオン
にセツトすれば接触子38、電気端子41が接続
状態となり、バルブ34に通電が行われ点灯状態
となる。反対にスイツチノブ10をオフにセツト
すれば接触子38と電気端子41の接続が解除さ
れバルブ34は消灯する。
央の隔壁11aに固設され、バルブ保持具33に
は照明用バルブ34が螺着される。バルブ保持具
33の底部にはバルブ34の下部に当接する接触
板35がコイルバネ36で支持されて配設される
と共にこの接触板35には前記電気配線18が結
線される。一方バルブ保持具33の周囲には基部
ケース11A及びレンズケース11Bに対して回
転し得る前記スイツチノブ10が配設され、更に
コイルバネ37で弾支された接触子38がボール
39で支持されて収納されるスイツチケース40
が配設される。41は電気端子であり、この電気
端子41と前記端子部材26とはネジ32及び電
気配線42を介して接続され、延いては電気端子
41は前記電気配線19に接続されることとな
る。斯かる構成によつてスイツチノブ10をオン
にセツトすれば接触子38、電気端子41が接続
状態となり、バルブ34に通電が行われ点灯状態
となる。反対にスイツチノブ10をオフにセツト
すれば接触子38と電気端子41の接続が解除さ
れバルブ34は消灯する。
バルブ34の周囲には先端が開放された筒状の
バルブカバー43が配設されることによりバルブ
34はバルブカバー43で囲繞され、このバルブ
カバー43とレンズケース11Bとの間には一定
の間隔の空間S1が形成される。空間S1はバルブカ
バー43の内部の空間S2とバルブカバー43の先
端開口部を介し連通状態にある。また空間S2は第
9図,第10図に示す如く隔壁11aに形成され
た通気孔11a−1を介して電気配線18,42
を配設する空間S3と連通状態にある。
バルブカバー43が配設されることによりバルブ
34はバルブカバー43で囲繞され、このバルブ
カバー43とレンズケース11Bとの間には一定
の間隔の空間S1が形成される。空間S1はバルブカ
バー43の内部の空間S2とバルブカバー43の先
端開口部を介し連通状態にある。また空間S2は第
9図,第10図に示す如く隔壁11aに形成され
た通気孔11a−1を介して電気配線18,42
を配設する空間S3と連通状態にある。
ライト部9の基部ケース11A及びレンズケー
ス11Bは全体外観形状がほぼ円柱状を成し、且
つ空間S3を形成する部分及びバルブ34の収納部
を形成する部分に通気孔12,13を形成する。
第5図,第9図,第10図に示す如く、通気孔1
2は軸方向に3つ、円周方向に2つ形成され、通
気孔13は軸方向に3つ、円周方向に4つ形成さ
れる。
ス11Bは全体外観形状がほぼ円柱状を成し、且
つ空間S3を形成する部分及びバルブ34の収納部
を形成する部分に通気孔12,13を形成する。
第5図,第9図,第10図に示す如く、通気孔1
2は軸方向に3つ、円周方向に2つ形成され、通
気孔13は軸方向に3つ、円周方向に4つ形成さ
れる。
レンズケース11Bの先端部は開放され、ここ
にはレンズ44が配設されると共に、先部の周囲
には前記キヤツプ14が取り付けられている。
にはレンズ44が配設されると共に、先部の周囲
には前記キヤツプ14が取り付けられている。
なお、45は電気配線18,42を固設するた
めの固定具である。
めの固定具である。
またライト部9の基部ケース11Aの基部の外
周面下部にはネジ46,46によつて金属板47
が固設されている。
周面下部にはネジ46,46によつて金属板47
が固設されている。
以上に述べた通り、本ピラースポツトライトは
そのライト部9のバルブ34側レンズケース11
Bに通気孔13を設けるのみならず、反バルブ側
の基部ケース11Aにも通気孔12を設け、且つ
これら基部ケース11Aとレンズケース11Bを
仕切る中央の隔壁11aに通気孔11a−1を設
けたことを特徴とする。
そのライト部9のバルブ34側レンズケース11
Bに通気孔13を設けるのみならず、反バルブ側
の基部ケース11Aにも通気孔12を設け、且つ
これら基部ケース11Aとレンズケース11Bを
仕切る中央の隔壁11aに通気孔11a−1を設
けたことを特徴とする。
よつて、第1図及び第2図に示すピラースポツ
トライト5において、そのライト部9が下向きと
された場合には、第5図から明らかなようにバル
ブ34で熱せられた空気は通気孔11a−1を介
して基部ケースの通気孔12から流出し、また冷
気空気がレンズケースの通気孔13から流入し、
バルブカバー43の外側面、先端を廻つてバルブ
カバー43の内部に至ることは明らかである。ま
た、好みによりライト部9が横向き若しくは上向
きとされても通気孔12,13の少くとも一方が
冷空気の流入孔となり得る。
トライト5において、そのライト部9が下向きと
された場合には、第5図から明らかなようにバル
ブ34で熱せられた空気は通気孔11a−1を介
して基部ケースの通気孔12から流出し、また冷
気空気がレンズケースの通気孔13から流入し、
バルブカバー43の外側面、先端を廻つてバルブ
カバー43の内部に至ることは明らかである。ま
た、好みによりライト部9が横向き若しくは上向
きとされても通気孔12,13の少くとも一方が
冷空気の流入孔となり得る。
従つてバルブ34を長時間点灯してバルブカバ
ー43内の温度が上昇したときには対流が生じ、
矢印Aの如き空気の流れによつて熱気が通気孔1
2,13から外部に排出されることになり、これ
によつてライト部9自体の温度上昇を防止するこ
とができる。而してピラースポツトライト5はラ
イト部9を把持して照射箇所を定める等の使用を
するから、本考案によればライト部9の温度上昇
を防止することができることから、極めて扱い易
いものとなる。
ー43内の温度が上昇したときには対流が生じ、
矢印Aの如き空気の流れによつて熱気が通気孔1
2,13から外部に排出されることになり、これ
によつてライト部9自体の温度上昇を防止するこ
とができる。而してピラースポツトライト5はラ
イト部9を把持して照射箇所を定める等の使用を
するから、本考案によればライト部9の温度上昇
を防止することができることから、極めて扱い易
いものとなる。
また通気孔13をケース11に形成したとして
も、バルブ34自体はバルブカバー43で囲まれ
ているため、通気孔13を介して光が外部に漏れ
ることはないという利点を有する。
も、バルブ34自体はバルブカバー43で囲まれ
ているため、通気孔13を介して光が外部に漏れ
ることはないという利点を有する。
(考案の効果)
以上の説明で明らかなように、本考案はレンズ
部を構成している基部ケース、レンズケース及び
中央の隔壁に夫々通気孔を設けたので本考案によ
れば、ピラースポツトライトにおいて放熱用の通
気孔を形成することによつて、たとえライトを長
時間使用したとしてもライトケースの温度上昇を
抑制することができ、使用上極めて便利であり、
またケースの熱変形、他の部分への熱による悪影
響を防止することができる。
部を構成している基部ケース、レンズケース及び
中央の隔壁に夫々通気孔を設けたので本考案によ
れば、ピラースポツトライトにおいて放熱用の通
気孔を形成することによつて、たとえライトを長
時間使用したとしてもライトケースの温度上昇を
抑制することができ、使用上極めて便利であり、
またケースの熱変形、他の部分への熱による悪影
響を防止することができる。
更に、レンズケース内にバルブをを囲繞するバ
ルブカバーを設けたのでレンズケースの通気孔を
介して光が外部にもれることを防げる。
ルブカバーを設けたのでレンズケースの通気孔を
介して光が外部にもれることを防げる。
第1図は車内の斜視図、第2図はフロントピラ
ーの拡大図、第3図はピラースポツトライトの側
面図、第4図はライト部の拡大図、第5図はピラ
ースポツトライトの内部構造を示す縦断面図、第
6図はベースの底面図、第7図は第5図中の脱着
部の縦断面図、第8図はベースの正面図、第9図
は第5図中の−線断面図、第10図は第5図
の−線断面図である。 図面中、4はフロントピラー、5はピラースポ
ツトライト、6はベース、7はスポツトライト
部、8はフレキシブル接続部、9はライト部、1
1Aは基部ケース、11Bはレンズケース、11
aは中央の隔壁、11a−1は同通気孔、12,
13は通気孔、28はマグネツト、34はバル
ブ、42は電気配線、43はバルブカバー、44
はレンズ、47は金属板、Aは空気の流れ、S
1,S2,S3は空間である。
ーの拡大図、第3図はピラースポツトライトの側
面図、第4図はライト部の拡大図、第5図はピラ
ースポツトライトの内部構造を示す縦断面図、第
6図はベースの底面図、第7図は第5図中の脱着
部の縦断面図、第8図はベースの正面図、第9図
は第5図中の−線断面図、第10図は第5図
の−線断面図である。 図面中、4はフロントピラー、5はピラースポ
ツトライト、6はベース、7はスポツトライト
部、8はフレキシブル接続部、9はライト部、1
1Aは基部ケース、11Bはレンズケース、11
aは中央の隔壁、11a−1は同通気孔、12,
13は通気孔、28はマグネツト、34はバル
ブ、42は電気配線、43はバルブカバー、44
はレンズ、47は金属板、Aは空気の流れ、S
1,S2,S3は空間である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 中央の隔壁11aの一方の側にバルブ34を囲
繞する円筒状バルブカバー43を取着し、このバ
ルブカバーに隙間をもつてレンズケース11Bを
囲繞せしめ、このレンズケースに前記隙間と外部
とを連通せしめる通気孔13を設けるとともに、
前記バルブカバー43内の空気が前記隙間に流入
可能なようにレンズケース11Bの先端にバルブ
カバー43と離間したレンズ44を設け、 中央の隔壁11aの他方の側に基部ケース11
Aを設け、この基部ケースにバルブ34の為の電
気配線42を通過せしめる空間S3を形成すると
ともに、基部ケース11Aに前記空間S3と外部
とを連通せしめる通気孔12を設け、 且つ前記中央の隔壁11aに基部ケース11A
内の空間S3とレンズケース11Bのバルブカバ
ー43内部とを連通する通気孔11a−1を設け
たことを特徴とするピラースポツトライトの放熱
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984147077U JPH0222342Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984147077U JPH0222342Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6161250U JPS6161250U (ja) | 1986-04-24 |
| JPH0222342Y2 true JPH0222342Y2 (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=30705316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984147077U Expired JPH0222342Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0222342Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5529041U (ja) * | 1978-08-15 | 1980-02-25 | ||
| JPH0615497U (ja) * | 1992-08-11 | 1994-03-01 | 勝太郎 山形 | 携帯喫煙具 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP1984147077U patent/JPH0222342Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6161250U (ja) | 1986-04-24 |
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