JPH02223433A - メタセシス重合体成形物 - Google Patents
メタセシス重合体成形物Info
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- JPH02223433A JPH02223433A JP4319289A JP4319289A JPH02223433A JP H02223433 A JPH02223433 A JP H02223433A JP 4319289 A JP4319289 A JP 4319289A JP 4319289 A JP4319289 A JP 4319289A JP H02223433 A JPH02223433 A JP H02223433A
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- JP
- Japan
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- molded article
- metathesis
- polymerizable monomer
- molding
- polymerization catalyst
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Polyoxymethylene Polymers And Polymers With Carbon-To-Carbon Bonds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、産業上の利用分野
本発明は自動車に取付けて使用されるエアスポイラー等
の軽量で強度を要求される成形物の材質及び形状に関す
る6さらに詳しくはメタセシス重合触媒系の存在下、メ
タセシス重合性モノマーの反応射出成形によって得られ
る硬化重合体をエアスポイラ−等の材料に使用すること
により、簡単な工法によって優れた性能を有するエアス
ポイラ−等の軽量で強度を要求される成形物を得ること
に関するものである。
の軽量で強度を要求される成形物の材質及び形状に関す
る6さらに詳しくはメタセシス重合触媒系の存在下、メ
タセシス重合性モノマーの反応射出成形によって得られ
る硬化重合体をエアスポイラ−等の材料に使用すること
により、簡単な工法によって優れた性能を有するエアス
ポイラ−等の軽量で強度を要求される成形物を得ること
に関するものである。
b、従来技術
エアスポイラ−の材料としては、次に挙げるものか使用
されているかそれぞれが固有の欠点を有し改善か望まれ
ている。
されているかそれぞれが固有の欠点を有し改善か望まれ
ている。
■ ポリプロピレン、ポリフェニレンオキサイド/ナイ
ロン共重合体、ポリカーボネート/PBT共重合体など
の射出成形用樹脂は、表面性が良好であり大量生産に向
くが、エアスポイラ−を自動車車体に取付ける為のボス
構造あるいは強度をもたせる為のリブ構造を大きくした
場合に製品表面にひけか出易くなり、ひけ発生を押える
為に構造か複雑になり、エアスポイラ−を取付ける為の
金具類や工数が増加して高コス1へになる。
ロン共重合体、ポリカーボネート/PBT共重合体など
の射出成形用樹脂は、表面性が良好であり大量生産に向
くが、エアスポイラ−を自動車車体に取付ける為のボス
構造あるいは強度をもたせる為のリブ構造を大きくした
場合に製品表面にひけか出易くなり、ひけ発生を押える
為に構造か複雑になり、エアスポイラ−を取付ける為の
金具類や工数が増加して高コス1へになる。
また、金型構造も複雑になり高価格になる。
■ カラス繊維充填不飽和ポリエステルなどのSMCに
おいて使用される材料は、物性に優れ原料価格か安いが
、パリ取り等の仕上は工数か多い。
おいて使用される材料は、物性に優れ原料価格か安いが
、パリ取り等の仕上は工数か多い。
また、重量か大きい為に自動車に要求される軽量化に対
して極めて不利である。
して極めて不利である。
■ ポリウレタンは、成形時の圧力か他の工法に比べて
低い為に金型価格か安い。
低い為に金型価格か安い。
しかし、比較約款かい材質であるので剛性を付与する為
に鉄芯等を入れており、成形か繁雑になっったりコスト
アップになる。
に鉄芯等を入れており、成形か繁雑になっったりコスト
アップになる。
■ ポリフェニレンオキサイド、アモルファスナイロン
、ポリカーボネート/ P B ’I’共重合体などの
ブロー成形用樹脂は、新しい技術であるのでまた広く使
用されていない。
、ポリカーボネート/ P B ’I’共重合体などの
ブロー成形用樹脂は、新しい技術であるのでまた広く使
用されていない。
金型価格か安いが、成型品の表面性か不充分であり、自
動車業界の要求品質を充ず為には、表面仕上げ等の多く
の工数が必要である。
動車業界の要求品質を充ず為には、表面仕上げ等の多く
の工数が必要である。
かかる欠点を解決し、簡単な構造を有して取付けか容易
であり、軽量で優れた性能を有し、金型価格が安価で成
形及び仕上げ工数か低い、成形物の材料を鋭意研究した
結果本発明に到達したものである。
であり、軽量で優れた性能を有し、金型価格が安価で成
形及び仕上げ工数か低い、成形物の材料を鋭意研究した
結果本発明に到達したものである。
C1発明の構成
本発明は、メタセシス重合性モノマーをメタセシス重合
触媒系の存在下で型内に導入し、重合と成形をおこなう
ことによって得られる硬化重合体成形物であり、下記一
般式[IJで表わされる範囲の直径又は巾の突起部を有
する硬化重合体成形物。
触媒系の存在下で型内に導入し、重合と成形をおこなう
ことによって得られる硬化重合体成形物であり、下記一
般式[IJで表わされる範囲の直径又は巾の突起部を有
する硬化重合体成形物。
1.0T<a≦3.5T ・[I ]であ
る。
る。
突起部は一般にボスあるいはソッと呼ばれるもので、成
形物の補強又は自動車等の車体へ取り付けるためのボル
ト、ナツト等の係止手段を固定するために設けられる。
形物の補強又は自動車等の車体へ取り付けるためのボル
ト、ナツト等の係止手段を固定するために設けられる。
ボスは図1に示すように円筒あるいは半円すい状の形状
を有しており、一般式[IJにおいてaに相当するのは
最大直径(図1よおひ図2のAに相当する)である。
を有しており、一般式[IJにおいてaに相当するのは
最大直径(図1よおひ図2のAに相当する)である。
リブは図2に示すような形状をしており、一般式[IJ
においてaに相当するのは図3及び図4のBに相当する
。
においてaに相当するのは図3及び図4のBに相当する
。
硬化重合体成形物の肉厚とは図1〜3及び図4のCに相
当する部分である。
当する部分である。
本発明の成形物はその突起部の直径あるいはrl[a]
は成形物の肉厚[T]に対しa≦3.5’!’の条件、
好ましくはa≦2.5Tの条件をみたしていればよい。
は成形物の肉厚[T]に対しa≦3.5’!’の条件、
好ましくはa≦2.5Tの条件をみたしていればよい。
一般に射出成形用のポリプロピレン等の樹脂で成形物を
作成する場合はa>1.OT範囲の直径又はIJの突起
部を作成するとヒケが発生し良好な成形物を作成するこ
とができない。しかしなから本発明のメタセシス重合性
モノマーによる成形物は一般の射出成形用の樹脂にくら
べはるかに大きな直径又はrlの突起部をヒゲ等を発生
させることなく成形することができる。ボスとリブの成
形性の比較はボスの直径とリブのl】を1つの目安とす
ることかできる。すなわちボスの直径とリブのrIJが
同じ時はヒケ、ピンホールの発生やすさは両者同じ程度
である。したかって、本発明の成形物は肉厚にくらべて
大きなリブ又はボスを有することができ、軽量で強度の
要求されるエアスポイラ−等に使用することかできる。
作成する場合はa>1.OT範囲の直径又はIJの突起
部を作成するとヒケが発生し良好な成形物を作成するこ
とができない。しかしなから本発明のメタセシス重合性
モノマーによる成形物は一般の射出成形用の樹脂にくら
べはるかに大きな直径又はrlの突起部をヒゲ等を発生
させることなく成形することができる。ボスとリブの成
形性の比較はボスの直径とリブのl】を1つの目安とす
ることかできる。すなわちボスの直径とリブのrIJが
同じ時はヒケ、ピンホールの発生やすさは両者同じ程度
である。したかって、本発明の成形物は肉厚にくらべて
大きなリブ又はボスを有することができ、軽量で強度の
要求されるエアスポイラ−等に使用することかできる。
本発明のエアスポイラ−とは、自動車走行時の空気の流
れを整流し、空気抵抗を減じたり車体の浮き上りを押え
たりする目的に使用されるものであり、図5に一例を示
した如く、フロントスポイラ−、リアスポイラ−リアア
ンダースポイラ−等が挙げられる。
れを整流し、空気抵抗を減じたり車体の浮き上りを押え
たりする目的に使用されるものであり、図5に一例を示
した如く、フロントスポイラ−、リアスポイラ−リアア
ンダースポイラ−等が挙げられる。
型、或は型の表面材料はそれがメタセシス重合性モノマ
ーの成形用として用いられるものであれはいかなるもの
でも使用出来る。
ーの成形用として用いられるものであれはいかなるもの
でも使用出来る。
一般には、鋼鉄製、@製さらにニッケルまたはクロムメ
ッキ表面のもの、アルミニウム製(切削又はキャスティ
ング)、カークサイド製、ニッケルシェル製(電鋳また
はCVD)、aなどの金属性型、エポキシ樹脂金型など
をあげることか出来る。一つの金型で、キャビティサイ
ドとコアザイドの材質か異なっていても差支えない。
ッキ表面のもの、アルミニウム製(切削又はキャスティ
ング)、カークサイド製、ニッケルシェル製(電鋳また
はCVD)、aなどの金属性型、エポキシ樹脂金型など
をあげることか出来る。一つの金型で、キャビティサイ
ドとコアザイドの材質か異なっていても差支えない。
型温度は、硬化反応をスムースに行わせるために一般に
昇音して用いられる。本発明におけるメタセシス重合触
媒系による硬化の場合型温は一般に50〜110’C特
に雌型側の型壁の温度としては90±10″Cの範囲が
多く用いられる。型表面の温度差のみで雌型側の型壁面
に陥没部のない成形物表面を得るためには成形物形態か
大きさ、厚さなどによって異なるが一般に少なくとも1
0°C以」二、好ましくは15〜50℃の温度差か必要
である。
昇音して用いられる。本発明におけるメタセシス重合触
媒系による硬化の場合型温は一般に50〜110’C特
に雌型側の型壁の温度としては90±10″Cの範囲が
多く用いられる。型表面の温度差のみで雌型側の型壁面
に陥没部のない成形物表面を得るためには成形物形態か
大きさ、厚さなどによって異なるが一般に少なくとも1
0°C以」二、好ましくは15〜50℃の温度差か必要
である。
本発明に用いられるメタセシス重合性モノマーの具体例
としては、ジシクロペンタジェン、1〜リシクロペンタ
ジエン、シクロペンタジエンーメヂルシクロペンタジエ
ン共二量体、5−エチリデンノルボルネン、ノルボルネ
ン1ノルホルナシエン5−シクロへキセニルノルボルネ
ン、 1,4,5.8ジメタノ−1,4,4a、5.6
,7,8.8a−オクタヒドロナフタレン、1,4−メ
タノ−1,4,4a、5,6,7,8.8aオクタしド
ロナフタレン、6−エチリデン−1,458−ジメタノ
−1,4,4a、5,7,8.8a−へブタヒドロ−ナ
フタレン、 1,4,5.8−ジメタノ−1,4,4a
、5゜8.8a−へキサヒト■7ナフタレン、エチレン
ビス(5−ノルボルネン)などをあけることができる。
としては、ジシクロペンタジェン、1〜リシクロペンタ
ジエン、シクロペンタジエンーメヂルシクロペンタジエ
ン共二量体、5−エチリデンノルボルネン、ノルボルネ
ン1ノルホルナシエン5−シクロへキセニルノルボルネ
ン、 1,4,5.8ジメタノ−1,4,4a、5.6
,7,8.8a−オクタヒドロナフタレン、1,4−メ
タノ−1,4,4a、5,6,7,8.8aオクタしド
ロナフタレン、6−エチリデン−1,458−ジメタノ
−1,4,4a、5,7,8.8a−へブタヒドロ−ナ
フタレン、 1,4,5.8−ジメタノ−1,4,4a
、5゜8.8a−へキサヒト■7ナフタレン、エチレン
ビス(5−ノルボルネン)などをあけることができる。
特にジシクロペンタジェン又はそれを50モル%以上含
む混合物が好適に用いられる。
む混合物が好適に用いられる。
また必要に応じて、酸素、窒素等の異種元素を含有する
極性基を有するメタセシス重合牲モノマーを共重合に用
いることかできる。かかる共重合モノマーも、ノルボル
ネン構造単位を有するものか好ましく、かつ極性基とし
てはエステル基、エーテル基、シアノ基、N−置換イミ
ド基、ハロゲンなどが好ましい。かかる共重合モノマー
の具体例としては、5−メ)・虞シカルポニルノルボル
ネン、5−(2−エチルへキシロキシ)カルボニル5−
メチルノルボルネン、5−フエニロキメチルノルボルネ
ン、5−シアノノルボルネン、6シアノー1.4,5.
8−ジメタノ−1,4,4a、5,6,7.8゜] 2 8a−オクタヒドロナフタレン、N−ブチルナデイック
酸イミド、5−クロルノルボルネンなどをあげることが
出来る。
極性基を有するメタセシス重合牲モノマーを共重合に用
いることかできる。かかる共重合モノマーも、ノルボル
ネン構造単位を有するものか好ましく、かつ極性基とし
てはエステル基、エーテル基、シアノ基、N−置換イミ
ド基、ハロゲンなどが好ましい。かかる共重合モノマー
の具体例としては、5−メ)・虞シカルポニルノルボル
ネン、5−(2−エチルへキシロキシ)カルボニル5−
メチルノルボルネン、5−フエニロキメチルノルボルネ
ン、5−シアノノルボルネン、6シアノー1.4,5.
8−ジメタノ−1,4,4a、5,6,7.8゜] 2 8a−オクタヒドロナフタレン、N−ブチルナデイック
酸イミド、5−クロルノルボルネンなどをあげることが
出来る。
上述した如き、メタセシス重合性モノマーは、メタセシ
ス重合触媒系を不活性化する如き不純物の含有量が極力
少ないものであることが要求される。
ス重合触媒系を不活性化する如き不純物の含有量が極力
少ないものであることが要求される。
本発明における成形法は型に反応性液を導入する成形法
であれはいかなる成形法でもよいか特に、反応射出成形
法が好ましく、その場合に、前述の如くメタセシス重合
触媒系の触媒成分を含むモノマー溶液(溶液A)と、活
性止剤成分を含むモノマー溶液(溶液B)との2つの溶
液を用い、衝突混合の後鋳型内に圧入する方法がとられ
る。
であれはいかなる成形法でもよいか特に、反応射出成形
法が好ましく、その場合に、前述の如くメタセシス重合
触媒系の触媒成分を含むモノマー溶液(溶液A)と、活
性止剤成分を含むモノマー溶液(溶液B)との2つの溶
液を用い、衝突混合の後鋳型内に圧入する方法がとられ
る。
かかる成形におけるメタセシス重合触媒系における触媒
成分としてはタングステン、レニウム。
成分としてはタングステン、レニウム。
タンタル、モリブデンなどの金属のハライドなどの塩類
か用いられるが、特にタングステン化合物が好ましい6
・かかるタングステン化合物としてはタンクステンハラ
イド、タングステンオキシハライドなどが好ましい6ま
た、有機アンモニウムタンクステン塩酸なども用いるこ
とができる。かかるタングステン化合物は、直接モノマ
ーに添加すると、直ちにカチオン重合を開始することが
伴っており好ましくない。従ってかかるタングステン化
合物は不活性溶媒例えばベンゼン、トルエン。
か用いられるが、特にタングステン化合物が好ましい6
・かかるタングステン化合物としてはタンクステンハラ
イド、タングステンオキシハライドなどが好ましい6ま
た、有機アンモニウムタンクステン塩酸なども用いるこ
とができる。かかるタングステン化合物は、直接モノマ
ーに添加すると、直ちにカチオン重合を開始することが
伴っており好ましくない。従ってかかるタングステン化
合物は不活性溶媒例えばベンゼン、トルエン。
クロロベンゼン等に予め懸濁し、少量のアルコール系化
合物およびまたはフェノール系化合物を添加することに
よって可溶化させて使用するのが好ましい。
合物およびまたはフェノール系化合物を添加することに
よって可溶化させて使用するのが好ましい。
さらに、上述した如き、好ましくない重合を予防するた
めにタングステン化合物1モルに対し、約1〜5モルの
ルイス塩基又はキレート化剤を添加することが好ましい
。かかる添加剤としてはアセチルアセトン、アセ1〜#
酸アルキルエステル類。
めにタングステン化合物1モルに対し、約1〜5モルの
ルイス塩基又はキレート化剤を添加することが好ましい
。かかる添加剤としてはアセチルアセトン、アセ1〜#
酸アルキルエステル類。
テトラヒドロフラン、ベンゾニトリルなどをあげること
ができる。極性モノマーを用いる場合には前述の如く、
そのものかルイス塩基である場合があり、−ヒ記の如き
化合物を特に加えなくてもその作用を有している場合も
ある。
ができる。極性モノマーを用いる場合には前述の如く、
そのものかルイス塩基である場合があり、−ヒ記の如き
化合物を特に加えなくてもその作用を有している場合も
ある。
かくして、触媒成分を含むモノマー溶液(溶液A)は、
実用上充分な安定性を有することになる。
実用上充分な安定性を有することになる。
一方メタセシス重合触媒系における活性止剤成分は、周
期律表第■〜第■族の金属のアルキル化物を中心とする
有機金属化合物、特にテトラアルキル錫、アルキルアル
ミニウム化合物、アルキルアルミニウムハライド化合物
が好ましく、具体的には、塩化ジエチルアルミニウム、
ジ塩化エチルアルミニウム、トリオクチルアルミニウム
、ジオクチルアルミニウムアイオダイド、テトラブチル
錫などをあげることかできる。これら活性止剤成分とし
ての有機金属化合物を、モノマーに溶解することにより
、もう一方の溶液(溶液Bに相当する)か形成される。
期律表第■〜第■族の金属のアルキル化物を中心とする
有機金属化合物、特にテトラアルキル錫、アルキルアル
ミニウム化合物、アルキルアルミニウムハライド化合物
が好ましく、具体的には、塩化ジエチルアルミニウム、
ジ塩化エチルアルミニウム、トリオクチルアルミニウム
、ジオクチルアルミニウムアイオダイド、テトラブチル
錫などをあげることかできる。これら活性止剤成分とし
ての有機金属化合物を、モノマーに溶解することにより
、もう一方の溶液(溶液Bに相当する)か形成される。
本発明においては、基本的に前記溶液A及び溶液Bを混
合することによって、架橋重合体成形物を得ることがで
きるが、上記組成のままでは、重合反応が非常に速く開
始されるので、成形用鋳型に充分流れ込まない間に硬化
か起ることがあり、度々問題となる場合が多く、前述の
如くそのために活性調節剤を用いることが好ましい。
合することによって、架橋重合体成形物を得ることがで
きるが、上記組成のままでは、重合反応が非常に速く開
始されるので、成形用鋳型に充分流れ込まない間に硬化
か起ることがあり、度々問題となる場合が多く、前述の
如くそのために活性調節剤を用いることが好ましい。
かかる調節剤としては、ルイス塩基類が一般に用いられ
、就中エーテル類、エステル類、ニトリル類などが用い
られる。具体例としては安息香酸エヂル、ブチルエーテ
ル、ジグライムなどをあげることが出来る、かかる調節
剤は一般的に、有機金属化合物の活性化剤の成分の溶液
の側に添加して用いられる。前述と同様にルイスベース
−基を有するモノマーを使用する場合には、それに調節
剤の役目をかねさせることができる。
、就中エーテル類、エステル類、ニトリル類などが用い
られる。具体例としては安息香酸エヂル、ブチルエーテ
ル、ジグライムなどをあげることが出来る、かかる調節
剤は一般的に、有機金属化合物の活性化剤の成分の溶液
の側に添加して用いられる。前述と同様にルイスベース
−基を有するモノマーを使用する場合には、それに調節
剤の役目をかねさせることができる。
メタセシス重合触媒系の使用量は例えは触媒成分として
タングステン化合物を用いる場合は、上記原料単量体に
対するタングステン化合物の比率は、モル基準で、約1
000対1〜15000対1、好ましくは2000対1
の付近でありまた、活性止剤成分はアルキルアルミニウ
ム類を用いる場合には、上記原料単量体に対するアルミ
ニウム化合物の比率は、モル基準で約100対1〜約2
000対1、好ましくは約200対1〜約500対1の
付近か用いられる。
タングステン化合物を用いる場合は、上記原料単量体に
対するタングステン化合物の比率は、モル基準で、約1
000対1〜15000対1、好ましくは2000対1
の付近でありまた、活性止剤成分はアルキルアルミニウ
ム類を用いる場合には、上記原料単量体に対するアルミ
ニウム化合物の比率は、モル基準で約100対1〜約2
000対1、好ましくは約200対1〜約500対1の
付近か用いられる。
更に上述した如き、マスク剤や調節剤については、実験
によって上記触媒系の使用量に応じて、適宜、調節して
用いることが出来る。
によって上記触媒系の使用量に応じて、適宜、調節して
用いることが出来る。
本発明の硬化重合体成形物には、実用に当って、その特
性を改良または維持するために、さらに各種添加剤を配
合することかできる。かかる添加剤としては、充填剤、
顔料、酸化防止剤、光安定剤。
性を改良または維持するために、さらに各種添加剤を配
合することかできる。かかる添加剤としては、充填剤、
顔料、酸化防止剤、光安定剤。
難燃化剤、高分子改良剤などがある。このような添加剤
は、本発明の架橋重合体が成形されて後は添加すること
か不可能であるから、添加する場合には予め前記した原
料溶液に添加しておく必要がある。
は、本発明の架橋重合体が成形されて後は添加すること
か不可能であるから、添加する場合には予め前記した原
料溶液に添加しておく必要がある。
その最も容易な方法としては、前記溶液Aおよび溶液B
のいずれか又は両方に前もって添加しておく方法をあげ
ることが出来るが、その場合、その液中の反応性の強い
触媒成分や、活性止剤成分と実用上さしつかえある程度
には反応せず、かつ重合を阻害しないものでなくてはな
らない。どうしてもその反応がさけえないか共存しても
重合は実質的に阻害しないものの場合は、モノマーと混
合して第三液を調整し、重合直前に混合使用することも
出来る。また、固体の充填剤の場合であって、両成分が
混合されて、重合反応を開始する直前あるいは重合をし
ながら、その空隙を充分にうずめ得る形状のものについ
ては、成形用型内に、充填しておくことも可能である。
のいずれか又は両方に前もって添加しておく方法をあげ
ることが出来るが、その場合、その液中の反応性の強い
触媒成分や、活性止剤成分と実用上さしつかえある程度
には反応せず、かつ重合を阻害しないものでなくてはな
らない。どうしてもその反応がさけえないか共存しても
重合は実質的に阻害しないものの場合は、モノマーと混
合して第三液を調整し、重合直前に混合使用することも
出来る。また、固体の充填剤の場合であって、両成分が
混合されて、重合反応を開始する直前あるいは重合をし
ながら、その空隙を充分にうずめ得る形状のものについ
ては、成形用型内に、充填しておくことも可能である。
添加剤としての補強材又は充填剤は、曲げモジュラスを
向上するのに効果かある。かかるものとしてはガラス繊
維、雲母、カーホンブラック、ウオラストナイトなどを
あけることができる。これらを、いわゆるシランカプラ
ーなどによって表面処理したものも好適に使用できる。
向上するのに効果かある。かかるものとしてはガラス繊
維、雲母、カーホンブラック、ウオラストナイトなどを
あけることができる。これらを、いわゆるシランカプラ
ーなどによって表面処理したものも好適に使用できる。
また、本発明によって得られる硬化重合体成形物は、酸
化防止剤を添加しておくことが好ましく、そのためフェ
ノール系又はアミン系の酸化防止剤を予め溶液中に加え
ておくことが望ましい。これら酸化防止剤の具体例とし
ては、2.6−t−ブチル−P−クレゾール、N、N′
−ジフェニル−Pフェニレンジアミン、テトラキス[メ
チレン(3,5−ジ−t−ブチル−4−しドロキシシン
ナメート)コメタンなどかあけられる。
化防止剤を添加しておくことが好ましく、そのためフェ
ノール系又はアミン系の酸化防止剤を予め溶液中に加え
ておくことが望ましい。これら酸化防止剤の具体例とし
ては、2.6−t−ブチル−P−クレゾール、N、N′
−ジフェニル−Pフェニレンジアミン、テトラキス[メ
チレン(3,5−ジ−t−ブチル−4−しドロキシシン
ナメート)コメタンなどかあけられる。
また、本発明により得られる重合体成形物は、他の重合
体を単量体溶液状態の時に添加しておくことができる。
体を単量体溶液状態の時に添加しておくことができる。
かかる重合体添加剤としてはエラストマーの添加か成形
物の耐衝撃性を強めること及び7g液の粘度を調節する
上で効果がある。かかる目的に用いられるエラストマー
としては、スチレン−ブタジェン−スチレントリブロッ
クゴム。
物の耐衝撃性を強めること及び7g液の粘度を調節する
上で効果がある。かかる目的に用いられるエラストマー
としては、スチレン−ブタジェン−スチレントリブロッ
クゴム。
スチレン−イソプレン−スチレンI・リブロックゴム、
ポリブタジェン、ポリイソプレン、ブチルゴム、エチレ
ンプロピレンージエンターボリマ一二トリルゴムなど広
範なエラストマーをあげることか出来る。
ポリブタジェン、ポリイソプレン、ブチルゴム、エチレ
ンプロピレンージエンターボリマ一二トリルゴムなど広
範なエラストマーをあげることか出来る。
本発明による成形法は、−旦、型内で重合反応か開始さ
れると反応熱によってモノマーの温度は急速に上昇し、
短時間に重合反応が終了する。
れると反応熱によってモノマーの温度は急速に上昇し、
短時間に重合反応が終了する。
また、成形物はメタセシス重合の場合、二重結合か残っ
ており、そのため表面に酸化層か出来ることによって、
エポキシやポリウレタンなどの一般に使用される塗料へ
の付着性は良好である。
ており、そのため表面に酸化層か出来ることによって、
エポキシやポリウレタンなどの一般に使用される塗料へ
の付着性は良好である。
d9発明の効果
本発明の成形物は軽量で比較的簡単な構造で強度に代れ
、製造する際の金型価格か安価で成形及び仕上げ工数か
低い6 特に現在エアスポイラ−の材料として使用されている各
種の材料がそれぞれ抱えているさまさ゛まな欠点を改善
し、軽量で優れた表面性と性能を有している点及び低コ
ストで生産性良く製造できるという点あるいは自動車車
体への取付けか容易である点等において優れている。
、製造する際の金型価格か安価で成形及び仕上げ工数か
低い6 特に現在エアスポイラ−の材料として使用されている各
種の材料がそれぞれ抱えているさまさ゛まな欠点を改善
し、軽量で優れた表面性と性能を有している点及び低コ
ストで生産性良く製造できるという点あるいは自動車車
体への取付けか容易である点等において優れている。
e、実施例
以下に実61例をあけて本発明を詳述する。なお、実施
例は説明の為であってそれに限定するものではない。
例は説明の為であってそれに限定するものではない。
実施例1〜4.比較例1
[触媒成分溶液の調整コ
六塩化タンクステ720重量部を乾燥トルエン70容量
部に、窒素気流中下で添加し、次いでノニルフェノール
2重量部及びトルエン16容量部よりなる溶液を添加し
て0.5Mのタングステン含有触媒溶液を調製し、この
溶液に対し窒素カスを一晩パージして六塩化タングステ
ンとノニルフェノールとの反応によって生成された塩化
水素カスを除去して重合用触媒とした。
部に、窒素気流中下で添加し、次いでノニルフェノール
2重量部及びトルエン16容量部よりなる溶液を添加し
て0.5Mのタングステン含有触媒溶液を調製し、この
溶液に対し窒素カスを一晩パージして六塩化タングステ
ンとノニルフェノールとの反応によって生成された塩化
水素カスを除去して重合用触媒とした。
かかる重合用触媒溶液10容量部、アセデルアセトン1
容量部に精製ジシクロペンタジエン500容量部を混合
してタングステン含量0.OOIMの溶液Aとしな。
容量部に精製ジシクロペンタジエン500容量部を混合
してタングステン含量0.OOIMの溶液Aとしな。
[活性止剤成分溶液の調製]
l・リオクチルアルミニウムとジオクチルアルミニウム
アイオダイドをモル比で85:15で用い精製ジシクロ
ペンタジェンと混合して、アルミニウムとして0.00
3Mの溶液Bを調製した(なお、以上における容量部1
mlと1g、11と1 kgが対応するものとする)6 かかる溶液AおよびBを用いて金属溶射金型を使用し、
図2に示したボス付き平板を作成した。
アイオダイドをモル比で85:15で用い精製ジシクロ
ペンタジェンと混合して、アルミニウムとして0.00
3Mの溶液Bを調製した(なお、以上における容量部1
mlと1g、11と1 kgが対応するものとする)6 かかる溶液AおよびBを用いて金属溶射金型を使用し、
図2に示したボス付き平板を作成した。
雌型側と雄型側の金型温度ははそれぞれ80℃と50℃
に設定し、溶液を金型内に射出後、30秒して金型を開
き、成形品を金型内に2分間保持してから取出した6以
上の要領で、ボスの直径[a]及び平板の肉厚[T ]
が表1に示す大きさになる金型を使用して成形を行い、
ボスの直径[a]と平板の肉厚[T]と成形状態を観察
した。
に設定し、溶液を金型内に射出後、30秒して金型を開
き、成形品を金型内に2分間保持してから取出した6以
上の要領で、ボスの直径[a]及び平板の肉厚[T ]
が表1に示す大きさになる金型を使用して成形を行い、
ボスの直径[a]と平板の肉厚[T]と成形状態を観察
した。
表1
表1かられかるように4.0T≦aとなるとボスにヒケ
又はピンポールが発生することかわかる。
又はピンポールが発生することかわかる。
実施例5
実施例1〜4と同様の方法で作成した触媒成分溶液と活
性止剤成分溶液を用い、同様な方法で図7で示す断面を
有する自動車用のリアスポイラ−を作成した。
性止剤成分溶液を用い、同様な方法で図7で示す断面を
有する自動車用のリアスポイラ−を作成した。
得られた成形品表面はヒゲやピンポールなどの欠陥が無
、く極めて美麗なものであり、塗装品は充分実用に供し
得るものであった。
、く極めて美麗なものであり、塗装品は充分実用に供し
得るものであった。
こうして得られたリアスポイラ−と同様の外観形状を有
する各種の材料から作られている市販のリアスポイラ−
を比較すると、本発明の製品が優れていることか明らか
・である6 ■ 射出成形用樹脂製リアスポイラ−との比較リアスポ
イラ−を車体に取り付ける為のボス構造か図6の如く出
来ており、本発明の図7と比べ複雑であり、取り付は部
品、取り付は工数共に劣る。図6と図7はリアスポイラ
−の断面を示す。
する各種の材料から作られている市販のリアスポイラ−
を比較すると、本発明の製品が優れていることか明らか
・である6 ■ 射出成形用樹脂製リアスポイラ−との比較リアスポ
イラ−を車体に取り付ける為のボス構造か図6の如く出
来ており、本発明の図7と比べ複雑であり、取り付は部
品、取り付は工数共に劣る。図6と図7はリアスポイラ
−の断面を示す。
図6でのは乗用車トランクリッド鉄板、■は肉厚3.5
+nmの射出成形用樹脂であり、ヒゲを防止するために
◎の如く細いボスを設けこれを補強するために薄いリプ
を付けであるに のボスを介して、リアスポイラ−と鉄板は、鉄製平板■
を使用し、ネジとナラ1−で固定されている。
+nmの射出成形用樹脂であり、ヒゲを防止するために
◎の如く細いボスを設けこれを補強するために薄いリプ
を付けであるに のボスを介して、リアスポイラ−と鉄板は、鉄製平板■
を使用し、ネジとナラ1−で固定されている。
これに対し、本発明の材料はヒゲか極めて発生しにくい
ので、図7に示す如く、太いボス■を介して、リアスポ
イラ−と鉄板は、ネジとナツト■で直接簡単に固定でき
る。
ので、図7に示す如く、太いボス■を介して、リアスポ
イラ−と鉄板は、ネジとナツト■で直接簡単に固定でき
る。
図6では金型構造が極めて複雑になり、簡単な構造の図
7に比べ、数倍の価格になる。
7に比べ、数倍の価格になる。
■ SMCWリアスポイラ−との比較
本発明の図7のリアスポイラ−は肉厚3.5印であるが
、これと同等のものをSMCで作った場合、重量が約1
.8倍となり、軽量化のニーズに対しては不利である。
、これと同等のものをSMCで作った場合、重量が約1
.8倍となり、軽量化のニーズに対しては不利である。
また、SMCでは大きな型締力が必要なため、本発明の
如く樹脂で簡単にバックアップした金属溶射金型の如く
安価な金型は使用出来ない。
如く樹脂で簡単にバックアップした金属溶射金型の如く
安価な金型は使用出来ない。
■ ポリウレタン製リアスポイラ−との比較反応射出成
形法で得られるポリウレタンに対しては、成形時の圧力
が、本発明の圧力と同等であるので、本発明と類似の安
価な金型が使用出来る。
形法で得られるポリウレタンに対しては、成形時の圧力
が、本発明の圧力と同等であるので、本発明と類似の安
価な金型が使用出来る。
しかし、本発明の材料は弾性率が高く射出成形用樹脂と
同様にそれ自(ホ)で充分な形状保持性を存するが、ポ
リウレタンは軟がく形状保持のためにリアスポイラ−の
中に鉄芯を入れて成形しており高度な成形技術を要し、
製品も重くなる。
同様にそれ自(ホ)で充分な形状保持性を存するが、ポ
リウレタンは軟がく形状保持のためにリアスポイラ−の
中に鉄芯を入れて成形しており高度な成形技術を要し、
製品も重くなる。
図1及び図2では平板上にボスを設けた成形物である。
Aはボスの直径、Cは平板の肉厚をしめす。
図3及び図4は平板上にリプを設けた成形物である6B
はリプのrljを示す。Cは平板の肉厚をしめず。 図5はエアスポイラ−を示す6 図6は一般の射出成形用樹脂によるリアスポイラ−の断
面図である。■は乗用車のトランクリッド、■はリアス
ポイラ−本体、◎はボス、■は係止手段を示す。 図7は本発明のリアスポイラ−の断面図を示す。 ■は乗用車のトランクリッド、■はボス、■は係止手段
である。 図 図 図
はリプのrljを示す。Cは平板の肉厚をしめず。 図5はエアスポイラ−を示す6 図6は一般の射出成形用樹脂によるリアスポイラ−の断
面図である。■は乗用車のトランクリッド、■はリアス
ポイラ−本体、◎はボス、■は係止手段を示す。 図7は本発明のリアスポイラ−の断面図を示す。 ■は乗用車のトランクリッド、■はボス、■は係止手段
である。 図 図 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、メタセシス重合性モノマーをメタセシス重合触媒系
の存在下で型内に導入し、重合と成形をおこなうことに
よって得られる硬化重合体成形物であり、下記一般式[
I ]で表わされる範囲の直径又は巾の突起部を有する
硬化重合体成形物。 1.0T<a≦3.5T…[ I ] 〔式中、Tは硬化重合対成形物の肉厚を表す。 aは突起部の直径又は巾を表す。〕 2、該硬化重合体成形物がエアスポイラーである請求項
1記載の硬化重合体成形物。 3、成形を反応射出成形法により行う請求項1〜2のい
ずれか1つに記載の成形法 4、成形をプレミックス法により行う請求項1〜2のい
ずれか1つに記載の成形物 5、型が、鋼鉄、銅、アルミニウム、カークサイト、ニ
ッケル、錫、エポキシ樹脂製、あるいは鋼鉄又は銅製の
型の表面にニッケル又はクロムメッキを施したものであ
る請求項1〜4のいずれか1つに記載の成形物 6、メタセシス重合触媒系が、メタセシス重合触媒成分
と活性化剤成分とからなる請求項1記載の成形物。 7、反応性液が、メタセシス重合性モノマー及びメタセ
シス重合触媒成分を含有する液と、メタセシス重合性モ
ノマー及び活性化剤成分を含有する液の2液からなり、
該2液を衝突混合させながら反応射出成形を行う請求項
3又は6記載の成形物 8、メタセシス重合触媒成分が、タングステン、レニウ
ム、タンタル及びモリブデンから選ばれた金属の少なく
とも1種のハライドからなる請求項6記載の成形物。 9、メタセシス重合触媒成分が、タングステンハライド
及びタングステンオキシハライドから選ばれた少なくと
も1種である請求項8記載の成形物 10、メタセシス重合触媒成分が、タングステンヘキサ
クロライド及びタングステンオキシクロライドから選ば
れた少なくとも1種である請求項9記載の方法。 11、活性化剤成分が、周期率表第 I 〜第III族の金属
のアルキル化物である請求項6記載の成形物。 12、活性化剤成分が、テトラアルキルスズ、アルキル
アルミニウム化合物及びアルキルアルミニウムハライド
化合物から選ばれた少なくとも1種である請求項11記
載の成形物。 13、反応性液が触媒活性調節剤を含有する請求項1記
載の方法。 14、触媒活性調節剤が、ルイス塩基である請求項13
記載の成形物。 15、メタセシス重合性モノマーが、ジシクロペンタジ
エン、トリシクロペンタジエン、シクロペンタジエン−
メチルシクロペンタジエン共二量体、5−エチリデンノ
ルボルネン、ノルボルネン、ノルボルナジエン、5−シ
クロヘキセニルノルボルネン、1,4,5,8−ジメタ
ノ−1,4,4a,5,6,7,8,8a−オクタヒド
ロナフタレン、1,4−メタノ−1,4,4a,5,6
,7,8,8a−オクタヒドロナフタレン、6−エチリ
デン−1,4,5,8−ジメタノ−1,4,4a,5,
7,8,8a−ヘプタヒドロ−ナフタレン、1,4,5
,8−ジメタノ−1,4,4a,5,8,8a−ヘキサ
ヒドロナフタレン及びエチレンビス(5−ノルボルネン
)からなる群から選ばれる少くとも1種のモノマーであ
る請求項1記載の成形物。 16、メタセシス重合性モノマーがジシクロペンタジエ
ンである請求項15記載の成形物。 17、メタセシス重合性モノマーが、ジシクロペンタジ
エン、トリシクロペンタジエン、シクロペンタジエン−
メチルシクロペンタジエン共二量体、5−エチリデンノ
ルボルネン、ノルボルネン、ノルボルナジエン、5−シ
クロヘキセニルノルボルネン、1,4,5,8−ジメタ
ノ−1,4,4a,5,6,7,8,8a−オクタヒド
ロナフタレン、1,4−メタノ−1,4,4a,5,6
,7,8,8a−オクタヒドロナフタレン、6−エチリ
デン−1,4,5,8−ジメタノ−1,4,4a,5,
7,8,8a−ヘプタヒドロ−ナフタレン、1,4,5
,8−ジメタノ−1,4,4a,5,8,8a−ヘキサ
ヒドロナフタレン及びエチレンビス(5−ノルボルネン
)からなる群から選ばれた少くとも1種のモノマー並び
に酸素、窒素、硫黄等の異種元素を含有する極性基を有
するメタセシス重合性モノマーの少なくとも1種のモノ
マーからなる請求項1記載の成形物。 18、メタセシス重合性モノマーが、ジシクロペンタジ
エンと酸素、窒素、硫黄等の異種元素を含有する極性基
を有するメタセシス重合性モノマーの少なくとも1種の
モノマーからなる請求項17記載の成形物。 19、反応性液が、充填剤、顔料、酸化防止剤、光安定
剤、難燃化剤及び高分子改良剤の少なくとも1種を含有
している請求項1記載の成形物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4319289A JPH02223433A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | メタセシス重合体成形物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4319289A JPH02223433A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | メタセシス重合体成形物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223433A true JPH02223433A (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=12657060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4319289A Pending JPH02223433A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | メタセシス重合体成形物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02223433A (ja) |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP4319289A patent/JPH02223433A/ja active Pending
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