JPH02223547A - 環式共溶媒を使用する5‐シアノ吉草酸およびそれのエステル類の製造 - Google Patents

環式共溶媒を使用する5‐シアノ吉草酸およびそれのエステル類の製造

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JPH02223547A
JPH02223547A JP1319048A JP31904889A JPH02223547A JP H02223547 A JPH02223547 A JP H02223547A JP 1319048 A JP1319048 A JP 1319048A JP 31904889 A JP31904889 A JP 31904889A JP H02223547 A JPH02223547 A JP H02223547A
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JP
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cyclic
cobalt
compd
represented
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JP1319048A
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Patrick Michael Burke
パトリツク・マイケル・バーク
James B Sieja
ジエイムズ・バーナード・シージヤ
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EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C255/00Carboxylic acid nitriles
    • C07C255/01Carboxylic acid nitriles having cyano groups bound to acyclic carbon atoms
    • C07C255/19Carboxylic acid nitriles having cyano groups bound to acyclic carbon atoms containing cyano groups and carboxyl groups, other than cyano groups, bound to the same saturated acyclic carbon skeleton

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本出願は、1988年12月12日に出願された米国特
許出願番号07/283,159の一部継続出願である
本発明は、ペンテンニトリル類から5−シアノ吉草酸お
よびそれのエステル類を高い選択率で製造するための改
良方法に関するものである。
本発明を要約すれば、ペンテンニトリル、COおよび少
なくとも1種の式ROH(ここでRは水素または炭素数
が1〜6のアルキルである)、並びに環式尿素および/
または環式アミドから本質的になる混合物からペンテン
ニトリル類のカルボニル化による5−シアノ吉草酸の製
造であり、ここで共溶媒の合計重量は反応混合物の全重
量の約70〜99%である。
ペンテンニトリル類からコバルトカルボニル触媒の存在
下でカルボニル化により5−シアノ吉草酸を製造する方
法は公知である。例えば、反応をスルホン溶媒中で実施
するシエジャ(Sieja)の米国特許4,508,6
60および反応を5−員または6員の窒素−含有環を有
する塩基性複素環式化合物、例えばピリジン、の存在下
で実施するヴアイツ(Weitz)他の米国特許4,0
60,543を参照のこと。
ワダン(Waddan)他の英国特許197,804は
、アルケン残基中の炭素数が少なくとも3のアルケンニ
トリルを圧力下で触媒の存在下で一酸化炭素およびアル
コールと反応させることからなるシアノ−置換された脂
肪族カルボン酸エステル類の製造方法を開示している。
反応は好適には弱有機塩基またはある種のルイス塩基と
して機能する他の化合物、例えばピリジン、N−アルキ
ルピロリドン類およびカプロラクタム、の存在下で実施
される。該化合物は例えば反応混合物の5〜50重量%
であることができる。
当技術においては、カルボニル化反応混合物中のピリジ
ンまたはある種の置換されたピリジン類の存在が直鎖異
性体においては収率を増大させることが認められている
ようであるm=例えば、オーガニック・ケミストリイ・
アンド・チクIノロシイ(Organic Chemi
stry and Technology)、アジピン
酸の新規な製造方法、N、S、イミアニト7(Imya
nitov)およびE、N、ラクリナ(Rakhl 1
na)、キミチェスカヤ・プロミシュレノスト(Khi
micheskaya Promyshlennost
)、19巻、No、12.47頁、1987およびCh
em、 Ztg、、l 11゜noll:317 23
(1987)、パーナート・フェル(Bernhard
 Fe1l)著、コバルトカルボニル/ピリジン錯体触
媒系を用いる不飽和カルボン酸類およびエステル類のヒ
ドロカルボキシル化、インスティチュート・フォア・テ
クニカル・ケミスト′リイ・アンド・ペテロケミストリ
イ・オプ・ザ・RWTH,アーヘン、並びにチリン・ジ
ン(ZilinJin)、ダリアン・インスティチュー
ト・オプ・テクノロジー、ダリアン/中華人民共和国、
並びに−酸化炭素を用いる新規な合成、J、ダルベ(D
arbe)編集、252頁、スプリンゲルー7アルラグ
、ベルリン、ハイデルベルグ、ニューヨーク、1980
を参照のこと。
ピリジン型促進剤を使用せずにしかもスルホン溶媒を使
用せずに、5−シアノ吉草酸およびそれのエステル類が
ペンテンニトリルから高収率で高い選択率で得られるこ
とを今見いだした。該方法は先行技術の方法に比べて、
5−シアノ吉草酸の収率が高い点において、有利である
。さらに、ピリジン促進剤のその後の除去も回避される
より特に、式: %式% E式中、 Rは水素または炭素数が1〜6のアルキルである] を有する化合物の高収率製造方法を発見した。該方法は
、ペンチンニトリル、−酸化炭素、少なくとも1種の式
:ROH(ここでRは水素または炭素数が1〜6のアル
キルである)を有する化合物、並びに式 を有する環式尿素類および式 [上記式中、 nは2または3であり、モしてR“は水素および炭素数
が1〜6のアルキルから選択される1 を有する環式アミド類からなる群から選択される1種以
上の共溶媒から本質的になる混合物を、コバルト含有カ
ルボニル化触媒を用いて、約130〜220℃の範囲の
温度および約1500〜8000psjの圧力において
、反応させることからなっており、ここで共溶媒の合計
重量は反応混合物の全重量の約70〜99%である。
はとんどの場合、反応中のコバルト含有カルボニル化触
媒の量は100部のペンテンニトリル当たり約0.5〜
5重量部であるべきである。
本発明の方法で使用されるコバルト含有カルボニル化触
媒は、ブロンステッド酸類のコバルト塩類、コバルトの
一酸化炭素誘導体類および有機金属コバルト化合物類を
包括しているコバルト化合物類である。コバルトカルボ
ニルまたは水素化コバルトが活性な触媒種であること並
びにそれはその場で例えば上記で論じられている一般型
のものの如き種々の化合物類から製造できることが信じ
られている。適当な塩類は第一コバルトおよび第二コバ
ルトの塩化物、ヨウ化物、臭化物、プロピオン酸塩、酪
酸塩、イソ酪酸塩、酢酸塩、カルボン酸塩、安息香酸塩
、吉草酸塩、5−シアノ吉草酸塩、ペンテン酸塩、およ
び水酸化物である。適当な有機金属コバルト化合物には
、ジシクロペンタジェニルコバルト、■−アリルコバル
トトリカルボニル、および■−クロチルコバルトトリカ
ルボニルが包含される。コバルトの一酸化炭素誘導体類
である化合物には、イソコバルトオクタカルボニル、コ
バルトニトロシルトリカルボニル、シクロペンタジエニ
ルコバルトジカルポニルおよびテトラコバルト−ドデカ
カルボニルが包含される。
本発明の方法を使用するといずれのペンテンニトリル異
性体でも5−シアノ吉草酸またはそれのエステル類に転
化させることができるが、3−ペンテンニトリル(3P
N)および4−ペンテンニトリル(4PN)の方が2−
ペンチンニトリル(2PN)より、後者の化合物の方が
より多くバレロニトリルを生成する傾向がある点で、幾
分満足がいく。
ROM化合物のR基は、水素、メチル、エチル、プロピ
ル、ブチル、ペンチルまたはヘキシル、好適には水素ま
たはメチル、であることができる。
ROM化合物の混合物は、例えば水およびメタノールで
ある。反応速度は、水が存在していない時の方が遅いた
め、水または水と1種以上の他のROM化合物の混合物
を使用することが好ましい。
ROHが水である時には、生成物は5−シアノ吉草酸で
あり、アルコール類は対応するエステル生成物を与え、
そしてアルコール/水混合物は混合生成物を与える。反
応混合物中のROM化合物の量はペンテンニトリルの量
に少なくとも化学量論的に等しいことが望ましい。RO
M化合物はペンテンニトリルより大過剰で存在すること
ができる。
式: を有する環式尿素類および式 [上記式中、 nは2または3であり、モしてR“は水素および炭素数
が1〜6のアルキルから選択される1 を有する環式アミド類からなる群から選択される1種以
上の共溶媒が反応混合物中に含まれる。共溶媒はROH
化合物の量を基にして重量基準で約2〜100倍の量で
存在できるが、共溶媒の合計重量は反応混合物の全重量
の約70〜99%の間でなければならない。使用できる
特定の環式尿素溶媒は、N、N’−ジメチルエチレン尿
素(1,3ジメヂル−2−イミダゾリジノンとも称され
ている) 、N、N’−ジメチルプロピル尿素(工、3
ジメチルー3.4.5.6−チトラヒドロー2(IH)
ピロリジノンとも称されている)、およびN、N’−ジ
メチルプロピレン尿素である。使用できる特定の環式ア
ミド類は、2−ピロリジノン(γ−ブチロラクトンとも
称されている)、Nメチル−2−ピロリジノン、2−ピ
ペリドン、およびN〜メチル−ピペリドンである。
実施例1 トランス−ペンチンニトリルのヒドロカルボキシに犯 300m+2のベーステロイー0機械的撹拌オートクレ
ーブに窒素を流し、そして次に高純度−酸化炭素を流し
た。オートクレーブに次に24.3g(30ミリ当量)
のトランス−3PNおよび5−12 g(30ミリ当量
のコバルト)のジコバルトオクタカルボニルを含有して
いる150iのNメチルピロリジノン(NMP)を充填
した。オートクレーブを一酸化炭素で2000ps i
に加圧した。温度を200℃に上昇させた。6.2g(
345ミIJモル)の水を反応混合物に注入することに
より、反応を開始させた。圧力を直ちに一酸化炭素で4
000ps iに調節した。−酸化炭素が連続的に50
0+++<i受器から4450ps iの初期圧力にお
いてオートクレーブに供給されて全圧を4000psi
に保った。反応を合計5時間続け、その後それを20°
Cに冷却した。過剰の一酸化炭素を調節弁を通して排気
し、そして生成物を廃棄した。オートクレーブを最初は
150++o2の=1.1 メタノールを用いて100°Cにおいて自生圧力下でそ
して次に15f)+++Cのメタノールを用いて室温に
おいて洗浄した。
オートクレーブからの生成物および洗浄液を一緒にし、
5.0gのテトラデカン(内部ガスクロマ]・グラフィ
ー標準)を加え、そして溶液をメタノールで500++
++2に希釈した。密封された瓶の中でオル1−蟻酸ト
リメチルおよび硫酸エステル化触媒と共に90°Cに1
4時間加熱することによりエステル化されたこの溶液の
試料を、毛管ガスクロマトグラフィーによりメチルエス
テルとして分析した。生成物の計算値(充填された3P
Nで割った回収された全ての生成物のモル数)は95.
5%であった。100%の計算値に補正すると、分析は
87.4%のニトリル転化率並びに下記の収率を与えた
+80.8%の5−シアノ吉草酸+アジピン酸(5CV
A4−AA) 、9.13%の分枝鎖状C6酸類および
9.6%のバレロニトリル。
独立分析は、エステル化前の生成物混合物中の5CVA
+AAの比が10=1より大きいことを示し、別置のA
Aが分析処理中に明白に生成した。
線状率は89.9%であり、ここで である。
憲11」ス ル化 実施例1に記されている工程を繰り返したが、温度を1
80°Cに下げそして反応を5時間にわたり行った。分
析は59.9%のニトリル転化率並びに下記の収率を示
した:87.9%の(5CVA+AA) 、6.0%の
分枝鎖状のC6酸類および4.9%のバレロニトリル。
線状率は93.6%であった。
実施例3 ル化 実施例1に記されている工程を繰り返したが、温度を1
60°Cに下げ、この温度における全圧が3000ps
 iであり、そして反応を5時間にわタリ行った。分析
は12.2%のニトリル転化率並びに下記の収率を示し
た:86.1%の(5CVA+AA)、7.1%の分枝
鎖状のC6酸類および2.6%のバレロニトリル。線状
率は92.4%であった。
実施例4 ル化 実施例1に記されている工程を繰り返したが、トランス
−3PNを等重量のシス−2−ペンテンニトリルで置換
し、そして反応を5時間にわたり行った。分析は75.
3%のニトリル転化率並びに下記の収率を示したニア2
.8%の(SCVA十AA)、8.3%の分枝鎖状の酸
類および18.2%のバレロニトリル。
実施例5 実施例1に記されている工程を繰り返したが、反応器に
12.12gの4−ペンテンニトリルおよび2.6gの
ジコバルトオクタカルボニルを含有している75mmの
NMP溶液を充填した。温度は200°Cであり、全圧
は4000ps iであり、そして反応を2.5時間に
わたり行った。分析は77.3%のニトリル転化率並び
に下記の収率を示した285%の(SCVA十AA)、
7.3%の分枝鎖状のC6酸類および7.5%のバレロ
ニトリル。
実施例6 ル化 実施例3に記されている工程を繰り返したが、水ヲ19
.2 g(600ミリモル)のメタノールで置換した。
分析は12.9%のニトリル転化率並びに下記の収率を
示した:86.2%の5−シアノ吉草酸メチル(M5C
V)、6.4%の分枝鎖状エステル類および3.3%の
吉草酸メチルバレロニ1−リル。
実施例7 ポキシル化 75mffのステンレス鋼シェーカー管にトランス3P
N (3,24g、40ミリモル)、水(0,8g14
4ミリモル)、N、N−ジメチルプロピレン尿素(40
mff)、およびジコバルトオクタカルボニル(1,4
g、8ミリモル)を充填した。管を撹拌しながら約25
分間にわたり180°Cに加熱し、その後、圧力を一酸
化炭素で4000ps1に調節した。過剰の一酸化炭素
圧力をゆっくり排気し、生成物をトリだし、そして管を
50mmずつのメタノールで2回すすいだ。生成物およ
び洗浄液を一緒にし、0−ジクロロベンゼン(2,0g
、内部GC標準)を加え、そして溶液をメタノ−ルで2
00m12に希釈した。生成物を実施例1に記されてい
る如くエステル化し、そして次に30mX0.25mm
のDB−5毛管カラム上にメチルエステルとして分析し
た。分析は46%のペンテンニトリル転化率、93.7
%の生成物計算値、並びに下記の収率を与えた:86.
6%の(5CVA+AA) 、7.8%の分枝鎖状C6
酸類および566%のバレロニトリル。線状率は91.
8%であった。
実施例8 実施例1に記されている工程を繰り返したが、N、N−
ジメチルプロピレン尿素を1,3−ジメチル−2−イミ
ダゾリトン(DM I )で置換した。
生成物のGC分析は65%のペンテンニトリル転化率、
90.1%の生成物計算値、並びに下記の標準化された
収率を示した:84.7%の(5CVA+AA) 、7
.7%の分枝鎖状のC6酸類および7.5%のバレロニ
トリル。線状率は91.6%であった。
実施例9 ルポキシル化 実施例7に記されている工程を繰り返したが、N、N−
ジメチルプロピレン尿素を1,3−ジメチル−2−イミ
ダゾリトン(DMI)で置換した。
生成物のGC分析は28.5%のペンチンニトリル転化
率、94.2%の生成物計算値、並びに下記の標準化さ
れた収率を示した284%の(5CVA+AA)、10
.9%の分枝鎖状のC6酸類および5.1%のバレロニ
トリル。線状率は88゜5%であった。
実施例10 これらの実施例は、高濃度の環式アミドであるN−メチ
ルピロリジノン(N M P )でヒドロカルボキシル
化を実施する有利な効果を示している。
これらの各実施例において、表中に示されてい重量のト
ランス−3−ペンテンニトリル、NMPおよび水を重量
測定してガラスライナー中に入れ、溶液をドライアイス
中で冷却し、モしてジコバルトオクタカルボニル(1,
4g、8ミリモル)を加えた。容器を綴じ、3001n
Qのシェーカー管に入れ、−酸化炭素で1500pse
に加圧し、そして180℃に加熱した。圧力を次に40
00psiに調節し、モして4000ps iに5時間
保つtこ。
容器を冷却しそして排気した後に、生成物を単離し、オ
ルト蟻酸トリメチルを用いてエステル化し、そして対応
するメチルエステルをCP−ワックス−57毛管GCカ
ラム上で分析した。「還元された」生成物はほとんどが
バレロニトリルおよび吉草酸であり、そして「線状の」
生成物はほとんどが5−シアノ吉草酸およびアジピン酸
であった。
実施例15 実施例10−14に記されている工程を繰り返したが、
9.72gのトランス−3−PN、2.4gの水および
25m12の1.3−ジメチル−2−イミダゾリトン(
DM I )をNMPの代わりに使用した。生成物のG
C分析は99.5%のペンチンニトリル転化率、85.
5%の生成物計算値、並びに下記の標準化された収率を
示した:67.1% (F) (5CV A + A 
A )、12.8%の分枝鎖状のC6酸類および20.
13%のバレロニトリル。
線状率は84%であった。
比較実施例A−G 実施例10−14に記されている工程を繰り返したが、
表2に挙げられている量のトランス−3−PN、水およ
び溶媒(類)を使用した。エステル化およびGC分析の
前に、ピリジンを実施例DFの生成物から強酸イオン交
換樹脂を使用して除去した。
これらの比較実施例は、トルエンおよび/またはピリジ
ン共溶媒を使用すると望ましくない高水準の還元された
生成物が生じたことを示していた。
比較実施例D−Eは特に、先行技術の好適な共溶媒であ
るピリジンが本発明の方法で使用される環式尿素および
環式アミド共溶媒と機能的に等しくないことを示してい
た。本発明の方法では、還元量は中程度の水準のNMP
においてさえ低いことが示されており、そしてそれはN
MP濃度が64〜95重量%に増加するにつれて減少す
ることが示された(実施例1O−14)。それとは対照
的に、比較実施例D−Hにおける還元量は高くそしてピ
リジン水準が74〜93重量%に増加するにつれて増加
した。
本発明の主なる特徴および態様は以下のとおりである。
1、式: %式% Rは水素または炭素数が1〜6のアルキルである】 を有する化合物の高収率製造方法において、ペンテンニ
トリル、−酸化炭素、少なくとも1種の式: ROH(
ここでRは水素または炭素数が1〜6のアルキルである
)を有する化合物、並びに式を有する環式尿素類および
式 [式中、 [上記式中、 nは2または3であり、モしてR“は水素および炭素数
が1〜6のアルキルから選択される] を有する環式アミド類からなる群から選択される1種以
上の共溶媒から本質的になる混合物を、コバルト含有カ
ルボニル化触媒を用いて、約130〜220°Cの範囲
の温度および約1500〜8000psiの圧力におい
て、反応させることからなっており、ここで共溶媒の合
計重量は反応混合物の全重量の約70〜99%である方
法。
2、Rが水素であり、そしてコバルト触媒がジコバルト
オクタカルボニルである、上記lの方法。
3、コバルト含有カルボニル化触媒がペンテンニトリル
1部光たり約0.5〜5部の量で存在している、上記1
の方法。
4、反応混合物中に2種の式ROHを有する化合物が存
在している、上記3の方法。
5、該化合物の一方が水でありそして他方がメタノール
である、上記4の方法。
6、共溶媒がN−メチルピロリジノンである、上記1の
方法。
7、共溶媒がN、N’−ジメチルプロピレン尿素である
、上記1の方法。
8、ペンテンニトリルが3−ペンテンニトリルである、
上記lの方法。
9、ペンテンニトリルが2−ペンテンニトリルである、
上記lの方法。
10、ペンテンニトリルが4−ペンテンニトリルである
、上記lの方法。
11、混合物がペンテンニトリル、−酸化炭素、少なく
とも1種の弐ROMおよび1種以上の指定された共溶媒
からなる、上記lの方法。
12、指定された共溶媒が重量基準でROH化合物の量
の約2〜100倍の量で存在している、上記11の方法
外1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、 Rは水素または炭素数が1〜6のアルキルである] を有する化合物の高収率製造方法において、ペンテンニ
    トリル、一酸化炭素、少なくとも1種の式:ROH(こ
    こでRは水素または炭素数が1〜6のアルキルである)
    を有する化合物、並びに式▲数式、化学式、表等があり
    ます▼ を有する環式尿素類および式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [上記式中、 nは2または3であり、そしてR″は水素および炭素数
    が1〜6のアルキルから選択される] を有する環式アミド類からなる群から選択される1種以
    上の共溶媒から本質的になる混合物を、コバルト含有カ
    ルボニル化触媒を用いて、約130〜220℃の範囲の
    温度および約1500〜8000psiの圧力において
    反応させ、ここで共溶媒の合計重量は反応混合物の全重
    量の約70〜99%であることを特徴とする方法。
JP1319048A 1988-12-12 1989-12-11 環式共溶媒を使用する5‐シアノ吉草酸およびそれのエステル類の製造 Pending JPH02223547A (ja)

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