JPH0222363B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222363B2 JPH0222363B2 JP15952681A JP15952681A JPH0222363B2 JP H0222363 B2 JPH0222363 B2 JP H0222363B2 JP 15952681 A JP15952681 A JP 15952681A JP 15952681 A JP15952681 A JP 15952681A JP H0222363 B2 JPH0222363 B2 JP H0222363B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- release
- shutter
- switch
- focus adjustment
- operating member
- Prior art date
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Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 4
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B3/00—Focusing arrangements of general interest for cameras, projectors or printers
- G03B3/10—Power-operated focusing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Focusing (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動合焦カメラすなわち、レリーズ
操作に先立つて自動的に焦点調節が行なわれ、そ
の後にシヤツタレリーズが行われるカメラの改
良、詳しくは、自動合焦カメラのシヤツタレリー
ズ装置の改良に関し、焦点調節を行つた状態での
フレーミング変更撮影やセルフタイマー撮影を容
易に採用し得る自動焦点カメラのシヤツタレリー
ズ装置を提供するものである。
操作に先立つて自動的に焦点調節が行なわれ、そ
の後にシヤツタレリーズが行われるカメラの改
良、詳しくは、自動合焦カメラのシヤツタレリー
ズ装置の改良に関し、焦点調節を行つた状態での
フレーミング変更撮影やセルフタイマー撮影を容
易に採用し得る自動焦点カメラのシヤツタレリー
ズ装置を提供するものである。
ジヤスピンコニカ(商品名)を契期として、自
動焦点カメラが広く普及され、機能上も、画面中
心だけでなく、画面の任意の位置にある被写体に
対して、ピントを合わせることができるいわゆる
フオーカスロツク機構など操作性の向上を初めと
した種々の改良が加えられている。このフオーカ
スロツク機構は最も普通のものはレリーズボタン
を途中迄押したときは合焦作動のみが行われ、シ
ヤツタレリーズ作動は行われず、レリーズボタン
を深く押したときにのみシヤツタレリーズが行わ
れる機構である。
動焦点カメラが広く普及され、機能上も、画面中
心だけでなく、画面の任意の位置にある被写体に
対して、ピントを合わせることができるいわゆる
フオーカスロツク機構など操作性の向上を初めと
した種々の改良が加えられている。このフオーカ
スロツク機構は最も普通のものはレリーズボタン
を途中迄押したときは合焦作動のみが行われ、シ
ヤツタレリーズ作動は行われず、レリーズボタン
を深く押したときにのみシヤツタレリーズが行わ
れる機構である。
ところで、レリーズボタンの押し動作に関連し
たカメラの作動モードは上述のフオーカスロツク
を始めとし、フオーカスロツク、セルフタイマ
ー、低輝度時ロツク、バツテリー消耗時のロツク
等、カメラの操作性向上の工夫がなされるのに伴
い、多種多様になり、レリーズボタンを押すとシ
ヤツタがレリーズするという標準的な作動モード
から離れた作動モードが増大する傾向にある。
たカメラの作動モードは上述のフオーカスロツク
を始めとし、フオーカスロツク、セルフタイマ
ー、低輝度時ロツク、バツテリー消耗時のロツク
等、カメラの操作性向上の工夫がなされるのに伴
い、多種多様になり、レリーズボタンを押すとシ
ヤツタがレリーズするという標準的な作動モード
から離れた作動モードが増大する傾向にある。
この様にレリーズボタンの押下げに伴う作動が
複雑化するにつれて、レリーズボタン周りの機
構、回路が複雑化する傾向にある。
複雑化するにつれて、レリーズボタン周りの機
構、回路が複雑化する傾向にある。
本発明は上記した事情に鑑み、レリーズボタン
操作に伴つて起る多種多様な作動モードを簡単な
機構で実現することを可能にするカメラのレリー
ズ装置を提供するものである。
操作に伴つて起る多種多様な作動モードを簡単な
機構で実現することを可能にするカメラのレリー
ズ装置を提供するものである。
本発明は自動焦点カメラにおける種々の作動モ
ードを行う諸機構を作動させるために、1個の電
磁石を1種のコントロールセンターとして使用し
たことを特徴としている。すなわち、本発明は、
レリーズ操作部材と、該レリーズ操作部材の第1
段移動の完了により焦点調節作動部材の係止が解
除されて作動する自動合焦カメラのシヤツタレリ
ーズ装置において、 前記レリーズ操作部材の第1段移動により係止
が解除されて焦点調節部材を介して作動するシヤ
ツタ作動部材の運動を、該シヤツタ作動部材の一
部と係合して第1段および第2段移動の期間停止
させる係止部材と、 前記前記レリーズ操作部材の第1段移動開始に
伴つて作動される第1スイツチを介して電力が供
給されるとともに、前記レリーズ操作部材の第2
段移動の完了により作動される第2スイツチを介
して電力の供給が断たれる電磁石と、 前記レリーズ操作部材の第1段移動の際、前記
電磁石が作動した場合、該電磁石を介して第1位
置に保持され、第2段移動の完了により前記保持
が解除されることにより、前記係止部材とシヤツ
タ作動部材との係合を解除し、前記電磁石が作動
しなかつた場合に、前記レリーズ操作部材と係合
して第2段以降の操作を阻止する解除部材と、前
記レリーズ操作部材の第1段移動により遮断さ
れ、前記レリーズ操作部材の初期位置への復帰移
動により閉成され、前記焦点調節部材を動力伝達
系を介して初期位置へ復帰させるためのモータへ
の電力供給を制御する第3スイツチと、 前記レリーズ操作部材を第2段移動完了状態に
保持するとともに、前記シヤツタ作動部材により
その最終位置で作動されて前記保持を解除し、前
記レリーズ操作部材を初期状態に復帰させるため
の変位部材とを有することを特徴とする自動合焦
カメラのシヤツタレリーズ装置にある。
ードを行う諸機構を作動させるために、1個の電
磁石を1種のコントロールセンターとして使用し
たことを特徴としている。すなわち、本発明は、
レリーズ操作部材と、該レリーズ操作部材の第1
段移動の完了により焦点調節作動部材の係止が解
除されて作動する自動合焦カメラのシヤツタレリ
ーズ装置において、 前記レリーズ操作部材の第1段移動により係止
が解除されて焦点調節部材を介して作動するシヤ
ツタ作動部材の運動を、該シヤツタ作動部材の一
部と係合して第1段および第2段移動の期間停止
させる係止部材と、 前記前記レリーズ操作部材の第1段移動開始に
伴つて作動される第1スイツチを介して電力が供
給されるとともに、前記レリーズ操作部材の第2
段移動の完了により作動される第2スイツチを介
して電力の供給が断たれる電磁石と、 前記レリーズ操作部材の第1段移動の際、前記
電磁石が作動した場合、該電磁石を介して第1位
置に保持され、第2段移動の完了により前記保持
が解除されることにより、前記係止部材とシヤツ
タ作動部材との係合を解除し、前記電磁石が作動
しなかつた場合に、前記レリーズ操作部材と係合
して第2段以降の操作を阻止する解除部材と、前
記レリーズ操作部材の第1段移動により遮断さ
れ、前記レリーズ操作部材の初期位置への復帰移
動により閉成され、前記焦点調節部材を動力伝達
系を介して初期位置へ復帰させるためのモータへ
の電力供給を制御する第3スイツチと、 前記レリーズ操作部材を第2段移動完了状態に
保持するとともに、前記シヤツタ作動部材により
その最終位置で作動されて前記保持を解除し、前
記レリーズ操作部材を初期状態に復帰させるため
の変位部材とを有することを特徴とする自動合焦
カメラのシヤツタレリーズ装置にある。
本発明のシヤツタレリーズ装置によれば、レリ
ーズ操作部材の一定変位によつて焦点調節作動部
材が作動し、レリーズ操作部材がさらに変位する
ことによつて電磁石による係止部材の阻止の解除
がなされるようにすれば、レリーズ操作部材の変
位を焦点調節作動部材が作動した段階に保持する
ことによつてフレーミングを変更することがで
き、また、適当な電磁石回路に適当な遅延回路が
接続されるようにすれば簡単にセフタイマー撮影
をすることができる。さらにまた、電源電池が消
耗して電磁石による作動がなされないときは、そ
の電磁石によつてレリーズ操作部材の変位の阻止
がなされるようにも簡単にできる。
ーズ操作部材の一定変位によつて焦点調節作動部
材が作動し、レリーズ操作部材がさらに変位する
ことによつて電磁石による係止部材の阻止の解除
がなされるようにすれば、レリーズ操作部材の変
位を焦点調節作動部材が作動した段階に保持する
ことによつてフレーミングを変更することがで
き、また、適当な電磁石回路に適当な遅延回路が
接続されるようにすれば簡単にセフタイマー撮影
をすることができる。さらにまた、電源電池が消
耗して電磁石による作動がなされないときは、そ
の電磁石によつてレリーズ操作部材の変位の阻止
がなされるようにも簡単にできる。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のシヤツタレリーズ装置の概要
構成図、第2図はモータの駆動制御機構を示す概
要構成図である。
構成図、第2図はモータの駆動制御機構を示す概
要構成図である。
第1図において、1はレリーズ操作部材、2は
解除部材、3は電磁石、4はシヤツタ係止部材、
5は焦点調節係止部材、6は焦点調節作動部材、
7は焦点調節リング、8は合焦係止爪、9は合焦
電磁石、10はシヤツタ作動部材、11は変位保
持レバー、12は伝達断接レバー、13と14は
一体の断接歯車、15はモータ、16はモータ歯
車、17は伝達歯車、18は調速歯車、S1、S
2およびS3はそれぞれスイツチである。そし
て、図示の状態は自動合焦やシヤツタレリーズが
行われる前のチヤージ状態であり、図示の状態か
らレリーズ操作部材1を図示せざるばねの付勢に
抗して下降変位させると、先ずスイツチS1がオ
ンして電磁石3が励磁され、解除部材2を図示の
状態に保持する。
解除部材、3は電磁石、4はシヤツタ係止部材、
5は焦点調節係止部材、6は焦点調節作動部材、
7は焦点調節リング、8は合焦係止爪、9は合焦
電磁石、10はシヤツタ作動部材、11は変位保
持レバー、12は伝達断接レバー、13と14は
一体の断接歯車、15はモータ、16はモータ歯
車、17は伝達歯車、18は調速歯車、S1、S
2およびS3はそれぞれスイツチである。そし
て、図示の状態は自動合焦やシヤツタレリーズが
行われる前のチヤージ状態であり、図示の状態か
らレリーズ操作部材1を図示せざるばねの付勢に
抗して下降変位させると、先ずスイツチS1がオ
ンして電磁石3が励磁され、解除部材2を図示の
状態に保持する。
ここでもし、電磁石3を励磁する電源電池が消
耗していて電磁石3による解除部材2の保持がな
されなかつたとすると、解除部材2はそのばね2
aの付勢によつて軸2bの周りに反時計方向回動
し、そのロツク腕2cがレリーズ操作部材1のロ
ツクフツク1aに係合するようになる。したがつ
て、レリーズ操作部材1をそれ以上下降変位する
ことはできず、シヤツタレリーズは勿論、自動合
焦も行われない。レリーズ操作部材1のロツクフ
ツク1aが解除部材2のロツク腕2cに係合する
と、警告灯回路が閉成されて、警告灯が点灯する
ようにすることは容易にできる。以上によつて撮
影者は電源電池の消耗を知り、消耗した電源電池
による失敗撮りが防止される。
耗していて電磁石3による解除部材2の保持がな
されなかつたとすると、解除部材2はそのばね2
aの付勢によつて軸2bの周りに反時計方向回動
し、そのロツク腕2cがレリーズ操作部材1のロ
ツクフツク1aに係合するようになる。したがつ
て、レリーズ操作部材1をそれ以上下降変位する
ことはできず、シヤツタレリーズは勿論、自動合
焦も行われない。レリーズ操作部材1のロツクフ
ツク1aが解除部材2のロツク腕2cに係合する
と、警告灯回路が閉成されて、警告灯が点灯する
ようにすることは容易にできる。以上によつて撮
影者は電源電池の消耗を知り、消耗した電源電池
による失敗撮りが防止される。
電磁石3による解除部材2の保持がなされる
と、レリーズ操作部材1は支障なく押下される。
そして次に断接フツク1bが伝達断接レバー12
を押して反時計方向に回動させ、断接歯車13お
よび14を伝達歯車17および調速歯車18から
外す。それから焦点調節フツク1cが焦点調節係
止部材5を押して反時計方向に回動させ、焦点調
節作動部材6の係止から外す。それによつて焦点
調節作動部材6はばね6aの付勢により反時計方
向に回動する。その回動は調速歯車18の調速作
用を受け乍ら行われる。すなわち、調速歯車18
には必要に応じて公知のガバナー機構が付帯せし
められる。焦点調節作動部材6が回動すると、そ
れに伴つて図示せざる公知の測距装置が測距走査
を行い、合焦位置を検出したときに合焦電磁石9
を作動して、焦点調節作動部材6に従動する焦点
調節リング7の係止歯部7aに合焦爪8を飛び込
ませ、焦点調節リング7の回動を合焦位置で停止
させる。焦点調節部材6はなお回動を続けて、焦
点調節リング7の最大回動量以上回動したときに
係止される。また、焦点調節作動部材6が反時計
方向回動すると、シヤツタ作動部材10もばね1
0aに引かれて左行しようとするが、その左行は
シヤツタ係止部材4によつて係止される。したが
つて、以上の段階では合焦のみが行われて、シヤ
ツタレリーズは行われない。すなわち、レリーズ
操作部材1の押下を上述の段階まで行つた状態で
保持することにより、フレーミングを変えること
ができる。
と、レリーズ操作部材1は支障なく押下される。
そして次に断接フツク1bが伝達断接レバー12
を押して反時計方向に回動させ、断接歯車13お
よび14を伝達歯車17および調速歯車18から
外す。それから焦点調節フツク1cが焦点調節係
止部材5を押して反時計方向に回動させ、焦点調
節作動部材6の係止から外す。それによつて焦点
調節作動部材6はばね6aの付勢により反時計方
向に回動する。その回動は調速歯車18の調速作
用を受け乍ら行われる。すなわち、調速歯車18
には必要に応じて公知のガバナー機構が付帯せし
められる。焦点調節作動部材6が回動すると、そ
れに伴つて図示せざる公知の測距装置が測距走査
を行い、合焦位置を検出したときに合焦電磁石9
を作動して、焦点調節作動部材6に従動する焦点
調節リング7の係止歯部7aに合焦爪8を飛び込
ませ、焦点調節リング7の回動を合焦位置で停止
させる。焦点調節部材6はなお回動を続けて、焦
点調節リング7の最大回動量以上回動したときに
係止される。また、焦点調節作動部材6が反時計
方向回動すると、シヤツタ作動部材10もばね1
0aに引かれて左行しようとするが、その左行は
シヤツタ係止部材4によつて係止される。したが
つて、以上の段階では合焦のみが行われて、シヤ
ツタレリーズは行われない。すなわち、レリーズ
操作部材1の押下を上述の段階まで行つた状態で
保持することにより、フレーミングを変えること
ができる。
シヤツタ係止部材4によるシヤツタ作動部材1
0の係止の解除は、レリーズ操作部材1がさらに
押下されて、その変位保持フツク1dが変位保持
レバー11の係合腕11aを超え、変位保持レバ
ー11がばね11bに引かれて時計方向に回動
し、それによつてスイツチS2がオンすることに
より、電磁石3の励磁が解消されて行われる。す
なわち、電磁石3の励磁が解消されると、解除部
材2がばね2aに引かれて反時計方向に回動し、
その先端作動部2dがシヤツタ係止部材4を押し
て反時計方向回動させることにより、シヤツタ係
止部材4はシヤツタ作動部材10の係止から外れ
る。そこでシヤツタ作動部材10はばね10aに
引かれて左行し、図示せざるシヤツタにシヤツタ
動作を行わせる。ここで、スイツチS2の回路に
スイツチS2のオン信号を所定秒時遅延する遅延
回路を切換接続するようにすれば、簡単にセルフ
タイマー撮影が行われるようになる。
0の係止の解除は、レリーズ操作部材1がさらに
押下されて、その変位保持フツク1dが変位保持
レバー11の係合腕11aを超え、変位保持レバ
ー11がばね11bに引かれて時計方向に回動
し、それによつてスイツチS2がオンすることに
より、電磁石3の励磁が解消されて行われる。す
なわち、電磁石3の励磁が解消されると、解除部
材2がばね2aに引かれて反時計方向に回動し、
その先端作動部2dがシヤツタ係止部材4を押し
て反時計方向回動させることにより、シヤツタ係
止部材4はシヤツタ作動部材10の係止から外れ
る。そこでシヤツタ作動部材10はばね10aに
引かれて左行し、図示せざるシヤツタにシヤツタ
動作を行わせる。ここで、スイツチS2の回路に
スイツチS2のオン信号を所定秒時遅延する遅延
回路を切換接続するようにすれば、簡単にセルフ
タイマー撮影が行われるようになる。
なお、前述のようにレリーズ操作部材1がシヤ
ツタレリーズを始動した段階で、レリーズ操作部
材1の押しを解放しても、レリーズ操作部材1
は、その変位保持フツク1dが変位保持レバー1
1の係合腕11aに引掛つて、復元を阻止され
る。この阻止は、後に述べるモータ15による復
元チヤージが完全にシヤツタ動作の完了を待つて
行われることを保証する。そしてこの阻止は、シ
ヤツタ作動部材10がシヤツタを作動してさらに
左行し、シヤツタ作動部材10の先端が変位保持
レバー11を押して反時計方向回動させることに
よつて解除される。それによつて、レリーズ操作
部材1は図示位置に復元するようになり、それに
伴つて、伝達断接レバー12も復元して断接歯車
13および14が伝達歯車17および調速歯車1
8と噛合い、焦点調節係止部材5は押しを解放さ
れ、また、解除部材2もレリーズ操作部材1のピ
ン1eに押されて時計方向回動して図示位置に戻
される。
ツタレリーズを始動した段階で、レリーズ操作部
材1の押しを解放しても、レリーズ操作部材1
は、その変位保持フツク1dが変位保持レバー1
1の係合腕11aに引掛つて、復元を阻止され
る。この阻止は、後に述べるモータ15による復
元チヤージが完全にシヤツタ動作の完了を待つて
行われることを保証する。そしてこの阻止は、シ
ヤツタ作動部材10がシヤツタを作動してさらに
左行し、シヤツタ作動部材10の先端が変位保持
レバー11を押して反時計方向回動させることに
よつて解除される。それによつて、レリーズ操作
部材1は図示位置に復元するようになり、それに
伴つて、伝達断接レバー12も復元して断接歯車
13および14が伝達歯車17および調速歯車1
8と噛合い、焦点調節係止部材5は押しを解放さ
れ、また、解除部材2もレリーズ操作部材1のピ
ン1eに押されて時計方向回動して図示位置に戻
される。
レリーズ操作部材1が復元すると、それまで押
し下げによつてオフされていたスイツチS3が再
びオンすることになり、そのスイツチS3のオン
によつてモータ15が始動され、その回転は、モ
ータ歯車16から伝達歯車17、断接歯車13お
よび14、調速歯車18の歯車列を介し焦点調節
作動部材6の時計方向の回動に伝えられて、焦点
調節作動部材6が図示のように焦点調節係止部材
5に係止されるようになつたときに停止される。
し下げによつてオフされていたスイツチS3が再
びオンすることになり、そのスイツチS3のオン
によつてモータ15が始動され、その回転は、モ
ータ歯車16から伝達歯車17、断接歯車13お
よび14、調速歯車18の歯車列を介し焦点調節
作動部材6の時計方向の回動に伝えられて、焦点
調節作動部材6が図示のように焦点調節係止部材
5に係止されるようになつたときに停止される。
レリーズ操作部材1が復元しているときにはオ
ンされていて、レリーズ操作部材1の押下によつ
てオフされ、復元すると再びオンするスイツチS
3の、その復元のオンによつてモータ15の上述
の駆動が行われる状況を第2図によつて説明す
る。
ンされていて、レリーズ操作部材1の押下によつ
てオフされ、復元すると再びオンするスイツチS
3の、その復元のオンによつてモータ15の上述
の駆動が行われる状況を第2図によつて説明す
る。
第2図も第1図と同様チヤージ状態を示してお
り、同一機能部材は同一符号で示している。そし
て、S4はモータ15の駆動回路にスイツチS3
と直列に設けたスイツチで、スイツチ作動部材2
1が図示の位置にあるときはオフされており、ス
イツチ作動部材21が焦点調節作動部材6の反時
計方向回動に押されてばね付勢に抗し反時計方向
に回動することによつてオンされる。22はスイ
ツチ作動部材21のスイツチS4をオンしている
回動状態を保持するオン保持レバーである。
り、同一機能部材は同一符号で示している。そし
て、S4はモータ15の駆動回路にスイツチS3
と直列に設けたスイツチで、スイツチ作動部材2
1が図示の位置にあるときはオフされており、ス
イツチ作動部材21が焦点調節作動部材6の反時
計方向回動に押されてばね付勢に抗し反時計方向
に回動することによつてオンされる。22はスイ
ツチ作動部材21のスイツチS4をオンしている
回動状態を保持するオン保持レバーである。
図示のチヤージ状態では、スイツチS3がオン
していてもスイツチS4がオフしているから、モ
ータ15はチヤージ回転しない。そこでレリーズ
操作部材1が押下されると、第1図で述べたと同
様に、スイツチS3がオフし、焦点調節係止部材
5が反時計方向回動させられて焦点調節作動部材
6の係止から外れ、焦点調節作動部材6が反時計
方向回動するようになる。その焦点調節作動部材
6の反時計方向回動に押されてスイツチ作動部材
21も反時計方向回動し、スイツチS4はオフか
らオンに切換わる。そして、スイツチ作動部材2
1は、焦点調節係止部材5が反時計方向回動して
いることによつて焦点調節係止部材5の押しを解
放さればねによる時計方向の回動の付勢を与えら
れているオン保持レバー22に係止されるまで回
動して、その回動状態をオン保持レバー22で係
止される。したがつてスイツチS4はオン状態を
保持する。しかし、スイツチS3がオフしている
ため、依然としてモータ15は回転しない。そし
て第1図で述べたようにシヤツタ運動が行われ、
あるいはシヤツタ運動が行われる前であつても、
レリーズ操作部材1が復元すると、スイツチS3
がオンするからモータ15が回転を始め、それと
共に焦点調節作動部材6は時計方向に復元回動す
る。レリーズ操作部材1が復元するときは焦点調
節係止部材5は、レリーズ操作部材1の押しを解
放されて、ばね付勢により時計方向に回動するよ
うになるが、焦点調節作動部材6が元に位置に達
するまでは焦点調節作動部材6の大径部に当つ
て、完全に最初の状態まで回動することができな
い。したがつて、オン保持レバー22はばね付勢
によりスイツチ作動部材21の係止を続け、スイ
ツチS4はオン状態を保持する。焦点調節作動部
材6が元の位置に達すると、焦点調節係止部材5
は、焦点調節作動部材の小径部に落ちて最初の状
態まで回動し、オン保持レバー22をばね付勢に
抗して反時計方向に回動させ、スイツチ作動部材
21の係止から外す。それによつてスイツチ作動
部材21はばね付勢により先端が焦点調節作動部
材6の作動腕に当接するまで時計方向回動し、そ
れと共にスイツチS4がオフして、モータ15の
回転は停止する。モータ15の回転が停止すると
焦点調節作動部材6はそのばねの付勢によつて戻
り回動し、その回動が焦点調節係止部材5に止め
られて、元のチヤージ状態に完全に復帰する。
していてもスイツチS4がオフしているから、モ
ータ15はチヤージ回転しない。そこでレリーズ
操作部材1が押下されると、第1図で述べたと同
様に、スイツチS3がオフし、焦点調節係止部材
5が反時計方向回動させられて焦点調節作動部材
6の係止から外れ、焦点調節作動部材6が反時計
方向回動するようになる。その焦点調節作動部材
6の反時計方向回動に押されてスイツチ作動部材
21も反時計方向回動し、スイツチS4はオフか
らオンに切換わる。そして、スイツチ作動部材2
1は、焦点調節係止部材5が反時計方向回動して
いることによつて焦点調節係止部材5の押しを解
放さればねによる時計方向の回動の付勢を与えら
れているオン保持レバー22に係止されるまで回
動して、その回動状態をオン保持レバー22で係
止される。したがつてスイツチS4はオン状態を
保持する。しかし、スイツチS3がオフしている
ため、依然としてモータ15は回転しない。そし
て第1図で述べたようにシヤツタ運動が行われ、
あるいはシヤツタ運動が行われる前であつても、
レリーズ操作部材1が復元すると、スイツチS3
がオンするからモータ15が回転を始め、それと
共に焦点調節作動部材6は時計方向に復元回動す
る。レリーズ操作部材1が復元するときは焦点調
節係止部材5は、レリーズ操作部材1の押しを解
放されて、ばね付勢により時計方向に回動するよ
うになるが、焦点調節作動部材6が元に位置に達
するまでは焦点調節作動部材6の大径部に当つ
て、完全に最初の状態まで回動することができな
い。したがつて、オン保持レバー22はばね付勢
によりスイツチ作動部材21の係止を続け、スイ
ツチS4はオン状態を保持する。焦点調節作動部
材6が元の位置に達すると、焦点調節係止部材5
は、焦点調節作動部材の小径部に落ちて最初の状
態まで回動し、オン保持レバー22をばね付勢に
抗して反時計方向に回動させ、スイツチ作動部材
21の係止から外す。それによつてスイツチ作動
部材21はばね付勢により先端が焦点調節作動部
材6の作動腕に当接するまで時計方向回動し、そ
れと共にスイツチS4がオフして、モータ15の
回転は停止する。モータ15の回転が停止すると
焦点調節作動部材6はそのばねの付勢によつて戻
り回動し、その回動が焦点調節係止部材5に止め
られて、元のチヤージ状態に完全に復帰する。
以上のモータ駆動制御機構によれば、焦点調節
作動部材6が係止されるようになると直ちにモー
タ15の回転が停止されるから、電源電池の電力
消費を必要最小限にすることができる。
作動部材6が係止されるようになると直ちにモー
タ15の回転が停止されるから、電源電池の電力
消費を必要最小限にすることができる。
上述のように焦点調節作動部材6が復元回動す
ると、シヤツタ作動が行われていた場合は、第1
図のシヤツタ作動部材10も焦点調節作動部材6
によつて第1図示位置に復元する。それによつて
全装置が完全に図示のチヤージ状態に復帰したこ
とになる。
ると、シヤツタ作動が行われていた場合は、第1
図のシヤツタ作動部材10も焦点調節作動部材6
によつて第1図示位置に復元する。それによつて
全装置が完全に図示のチヤージ状態に復帰したこ
とになる。
以上述べたように、本発明によれば、簡単な装
置で、フレーミング変更撮影やセルフタイマー撮
影が可能となり、また、電源電池が消耗したとき
のレリーズロツクも行うこともできるし、さら
に、シヤツタ動作が行われるまでに焦点調節のや
り直しもレリーズ操作部材の押しを解放するだけ
で行えるようにできるなど、多くの便利な機能を
自動合焦カメラに付与することができる。
置で、フレーミング変更撮影やセルフタイマー撮
影が可能となり、また、電源電池が消耗したとき
のレリーズロツクも行うこともできるし、さら
に、シヤツタ動作が行われるまでに焦点調節のや
り直しもレリーズ操作部材の押しを解放するだけ
で行えるようにできるなど、多くの便利な機能を
自動合焦カメラに付与することができる。
第1図は本発明のシヤツタレリーズ装置の概要
構成図、第2図はモータの駆動制御機構を示す概
要構成図である。 1…レリーズ操作部材、2…解除部材、3…電
磁石、4…シヤツタ係止部材、5…焦点調節係止
部材、6…焦点調節作動部材、7…焦点調節リン
グ、8…合焦爪、9…合焦電磁石、10…シヤツ
タ作動部材、11…変位保持レバー、12…伝達
断接レバー、13,14…断接歯車、15…モー
タ、16…モータ歯車、17…伝達歯車、18…
調速歯車、21…スイツチ作動部材、22…オン
保持レバー、S1〜S4…スイツチ。
構成図、第2図はモータの駆動制御機構を示す概
要構成図である。 1…レリーズ操作部材、2…解除部材、3…電
磁石、4…シヤツタ係止部材、5…焦点調節係止
部材、6…焦点調節作動部材、7…焦点調節リン
グ、8…合焦爪、9…合焦電磁石、10…シヤツ
タ作動部材、11…変位保持レバー、12…伝達
断接レバー、13,14…断接歯車、15…モー
タ、16…モータ歯車、17…伝達歯車、18…
調速歯車、21…スイツチ作動部材、22…オン
保持レバー、S1〜S4…スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レリーズ操作部材と、該レリーズ操作部材の
第1段移動の完了により焦点調節作動部材の係止
が解除されて作動する自動合焦カメラのシヤツタ
レリーズ装置において、 前記レリーズ操作部材の第1段移動により係止
が解除されて焦点調節部材を介して作動するシヤ
ツタ作動部材の運動を、該シヤツタ作動部材の一
部と係合して第1段および第2段移動の期間停止
させる係止部材と、 前記前記レリーズ操作部材の第1段移動開始に
伴つて作動される第1スイツチを介して電力が供
給されるとともに、前記レリーズ操作部材の第2
段移動の完了により作動される第2スイツチを介
して電力の供給が断たれる電磁石と、 前記レリーズ操作部材の第1段移動の際、前記
電磁石が作動した場合、該電磁石を介して第1位
置に保持され、第2段移動の完了により前記保持
が解除されることにより、前記係止部材とシヤツ
タ作動部材との係合を解除し、前記電磁石が作動
しなかつた場合に、前記レリーズ操作部材と係合
して第2段以降の操作を阻止する解除部材と、 前記レリーズ操作部材の第1段移動により遮断
され、前記レリーズ操作部材の初期位置への復帰
移動により閉成され、前記焦点調節部材を動力伝
達系を介して初期位置へ復帰させるためのモータ
への電力供給を制御する第3スイツチと、 前記レリーズ操作部材を第2段移動完了状態に
保持するとともに、前記シヤツタ作動部材により
その最終位置で作動されて前記保持を解除し、前
記レリーズ操作部材を初期状態に復帰させるため
の変位部材とを有することを特徴とする自動合焦
カメラのシヤツタレリーズ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15952681A JPS5860734A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 自動合焦カメラのシヤツタ−レリ−ズ装置 |
| US06/428,263 US4506966A (en) | 1981-10-08 | 1982-09-29 | Shutter release device for autofocusing camera |
| DE3249465A DE3249465C2 (de) | 1981-10-08 | 1982-10-06 | Vorrichtung zur automatischen Entfernungseinstellung für Kameras |
| DE3236899A DE3236899C2 (de) | 1981-10-08 | 1982-10-06 | Kamera mit automatischer Entfernungseinstellung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15952681A JPS5860734A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 自動合焦カメラのシヤツタ−レリ−ズ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5860734A JPS5860734A (ja) | 1983-04-11 |
| JPH0222363B2 true JPH0222363B2 (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=15695690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15952681A Granted JPS5860734A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 自動合焦カメラのシヤツタ−レリ−ズ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5860734A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59176030U (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-24 | 日東光学株式会社 | 自動焦点調節カメラにおける誤動作防止装置 |
| JPS60172135U (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-14 | 株式会社精工舎 | カメラにおける電磁レリ−ズシヤツタ |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP15952681A patent/JPS5860734A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5860734A (ja) | 1983-04-11 |
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