JPH02223809A - 光切断法による三次元形状測定装置 - Google Patents
光切断法による三次元形状測定装置Info
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- JPH02223809A JPH02223809A JP1043850A JP4385089A JPH02223809A JP H02223809 A JPH02223809 A JP H02223809A JP 1043850 A JP1043850 A JP 1043850A JP 4385089 A JP4385089 A JP 4385089A JP H02223809 A JPH02223809 A JP H02223809A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 42
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 29
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、光切断法による三次元形状測定装置の改良
に関する。
に関する。
〈従来の技術〉
第5図は光切断法による三次元形状測定装置の概要を示
したものである。光源11からスリット光12が照射さ
れると被測定物13の表面に光切断m14が得られ、こ
れをCCDカメラ等の撮像装置15で撮像する。そして
撮・像装置15で得られた光切断像のデータを三角測量
法を用いて処理することにより、被測定物13の表面各
点の三次元座標上の位置を求めて三次元形状のデータを
得るのである。
したものである。光源11からスリット光12が照射さ
れると被測定物13の表面に光切断m14が得られ、こ
れをCCDカメラ等の撮像装置15で撮像する。そして
撮・像装置15で得られた光切断像のデータを三角測量
法を用いて処理することにより、被測定物13の表面各
点の三次元座標上の位置を求めて三次元形状のデータを
得るのである。
〈発明が解決しようとする課題〉
このような光切断法による測定では、光源11と撮像装
置15との角度θが90’に近付くほど被測定物13の
表面の凹凸が検出されやすくなるので測定精度が向上す
る。しかしながら、被測定物13が凹凸の大きなもので
ある場合には、角度θが大きくなると死角となる部分が
生じてデータの得られない欠落箇所が多くなるため、角
度θを大きくすることξこよる測定精度の向上には一定
の限度があった。
置15との角度θが90’に近付くほど被測定物13の
表面の凹凸が検出されやすくなるので測定精度が向上す
る。しかしながら、被測定物13が凹凸の大きなもので
ある場合には、角度θが大きくなると死角となる部分が
生じてデータの得られない欠落箇所が多くなるため、角
度θを大きくすることξこよる測定精度の向上には一定
の限度があった。
また従来の測定装置では、スリット光以外の光線による
外乱などのノイズを防止するために装置全体と被測定物
を暗室内に入れて測定する等の対°策が採られており、
装置の大型化や高価格化の一因となっていた。
外乱などのノイズを防止するために装置全体と被測定物
を暗室内に入れて測定する等の対°策が採られており、
装置の大型化や高価格化の一因となっていた。
この発明はこのような問題点に着目し、比較的簡単な構
成によって光切断法による測定精度を向上することを目
的としてなされたものである。
成によって光切断法による測定精度を向上することを目
的としてなされたものである。
く課題を解決するための手段〉
上述の目的を達成するために、この発明の光切断法によ
る三次元形状測定装置は、被測定物の光切断線を得るた
めのスリット光照射手段と、(・0互に離隔して配置さ
れ、且つ上記スリット光照射手段に対して一定の位置関
係を保ちつつスリット光照射手段と共に被測定物の周囲
を周回する2個の光切断線撮像手段と、各撮像手段で得
られる2個の光切断像から被測定物の三次元形状の認識
処理を行う処理手段、とを備えている。そしてこの処理
手段は、2個の光切断像の認識結果の差が所定の基準値
以内の場合には両者の平均値を処理結果とし、認識結果
の差が基準値を越える場合にはそれぞれの認識結果をそ
のまま処理結果とするように構成されている。
る三次元形状測定装置は、被測定物の光切断線を得るた
めのスリット光照射手段と、(・0互に離隔して配置さ
れ、且つ上記スリット光照射手段に対して一定の位置関
係を保ちつつスリット光照射手段と共に被測定物の周囲
を周回する2個の光切断線撮像手段と、各撮像手段で得
られる2個の光切断像から被測定物の三次元形状の認識
処理を行う処理手段、とを備えている。そしてこの処理
手段は、2個の光切断像の認識結果の差が所定の基準値
以内の場合には両者の平均値を処理結果とし、認識結果
の差が基準値を越える場合にはそれぞれの認識結果をそ
のまま処理結果とするように構成されている。
また第2の発明においては、認識結果の差が基準値を越
える場合にそれぞれの認識結果の連続性を判定し、連続
性の有る方の認識結果を処理結果として採用するようし
こ構成されている。
える場合にそれぞれの認識結果の連続性を判定し、連続
性の有る方の認識結果を処理結果として採用するようし
こ構成されている。
なお、上記の各発明において認識結果の差が基準値を越
える場合とは、得られた各データの差が大きい場合のほ
か、一方のデータが欠落したような場合も含んでいる。
える場合とは、得られた各データの差が大きい場合のほ
か、一方のデータが欠落したような場合も含んでいる。
第1図はこの発明の構成を示す図であり、Aはスリット
光照射手段、B□及びB2は光切断線撮像手段、Cは処
理手段、Dは被測定物、Eは回転装置である。なお、ス
リット光照射手段Aと光切断線撮像手段B工及びB2の
周回は、被測定物りとの間の相対的なものであり、固定
された被測定物りの回りを光照射手段Aと撮像手段B工
lB2を公転させ−Cもよく、逆に光照射手段Aと撮像
手段B 11B2を固定して被測定物りをその位置で自
転させてもよい。Fは上記各手段の動作を同期させるた
めの外部同期装置、Gは処理手段Cの出力を記憶する記
憶装置、Hは記憶装置Gに記憶されたデータを必・要に
応じて出力する出力装置である。
光照射手段、B□及びB2は光切断線撮像手段、Cは処
理手段、Dは被測定物、Eは回転装置である。なお、ス
リット光照射手段Aと光切断線撮像手段B工及びB2の
周回は、被測定物りとの間の相対的なものであり、固定
された被測定物りの回りを光照射手段Aと撮像手段B工
lB2を公転させ−Cもよく、逆に光照射手段Aと撮像
手段B 11B2を固定して被測定物りをその位置で自
転させてもよい。Fは上記各手段の動作を同期させるた
めの外部同期装置、Gは処理手段Cの出力を記憶する記
憶装置、Hは記憶装置Gに記憶されたデータを必・要に
応じて出力する出力装置である。
く作用〉
各撮像手段はそれぞれ異なる方向から光切断線を撮像し
ており、両方の撮像手段に同時に死角が発生する確率は
撮像手段が1個の場合と比軟して非常に小さくなるので
、前述の角度θをある程度大きくすることが可能となり
、測定精度の向上が容易となる。また、各撮像手段で得
た光切断像の平均値によって三次元形状が認識され、認
識結果の差が大きい場合には個々の結果がそのまま区分
されて出力されるので、一方の撮像手段のデータに異常
があっても他方の撮像手段によってデータを補完するこ
とが可能となる。
ており、両方の撮像手段に同時に死角が発生する確率は
撮像手段が1個の場合と比軟して非常に小さくなるので
、前述の角度θをある程度大きくすることが可能となり
、測定精度の向上が容易となる。また、各撮像手段で得
た光切断像の平均値によって三次元形状が認識され、認
識結果の差が大きい場合には個々の結果がそのまま区分
されて出力されるので、一方の撮像手段のデータに異常
があっても他方の撮像手段によってデータを補完するこ
とが可能となる。
また第2の発明では、認識結果の差が大きい場合に連続
性の有る方の認識結果が採用されるので、一方の撮像手
段のデータに異常があっても他方の撮像手段によってデ
ータが自動的に補完される。
性の有る方の認識結果が採用されるので、一方の撮像手
段のデータに異常があっても他方の撮像手段によってデ
ータが自動的に補完される。
このためノイズの影響を受ける確率が低くなり、欠落箇
所がなく、あるいは欠落箇所の少ないデータが得られ、
特別な暗室などを設けなくても測定が可能になると共に
、測定精度が向上される。
所がなく、あるいは欠落箇所の少ないデータが得られ、
特別な暗室などを設けなくても測定が可能になると共に
、測定精度が向上される。
〈実施例〉
次に図示の一実施例について説明する。第2図は装置の
概要を示した平面図、第3図はブロック図、第4図は制
御手順のフローチャーI・である。
概要を示した平面図、第3図はブロック図、第4図は制
御手順のフローチャーI・である。
第2図において、lはスリット光照射手段である光源、
2a及び2bは光切断線撮像手段である撮像カメラ、3
は被測定物である。
2a及び2bは光切断線撮像手段である撮像カメラ、3
は被測定物である。
光源lは原点Oを中心とした半径rの円周1′上に原点
○を含む図の紙面に垂直な方向に広がるスリット光4を
照射する姿勢で配置され、且つ常に原点0に向いた状態
で円周1′上を所定の速度で回転するように設けられて
いる。また撮像カメラ2a及び2bは、光源1を通る円
周1′の接線上の光源1から等距離の位置に光g1との
角度θで配置されており、且つ常に原点Oに向いた状態
で光g1と共に回転するように設けられている。
○を含む図の紙面に垂直な方向に広がるスリット光4を
照射する姿勢で配置され、且つ常に原点0に向いた状態
で円周1′上を所定の速度で回転するように設けられて
いる。また撮像カメラ2a及び2bは、光源1を通る円
周1′の接線上の光源1から等距離の位置に光g1との
角度θで配置されており、且つ常に原点Oに向いた状態
で光g1と共に回転するように設けられている。
上記のθは例えば45°に選定される。また、被測定物
3は原点○を含む位置に固定されており、各撮像カメラ
2a及び2bは、その視野にスリット光4によって被測
定物3上に生ずる光切断線5が入るように構成されてい
る。
3は原点○を含む位置に固定されており、各撮像カメラ
2a及び2bは、その視野にスリット光4によって被測
定物3上に生ずる光切断線5が入るように構成されてい
る。
なお光源1としては、従来の光切断法による三次元形状
fllff定装置で使用されているものと同種の光源を
適宜用いることができ、また撮像カメラ2a及び2bと
しては、従来の光切断法による三次元形状測定装置で使
用されているもの、例えばCODカメラ等を適宜用いる
ことができる。
fllff定装置で使用されているものと同種の光源を
適宜用いることができ、また撮像カメラ2a及び2bと
しては、従来の光切断法による三次元形状測定装置で使
用されているもの、例えばCODカメラ等を適宜用いる
ことができる。
第3図のブロック図において、6は画像処理装置、7は
回転駆動部、8は出力装置である。画像処理装置6の主
要部はコンピュータで構成されており、演算や各種制御
の中心となるCPU61、制御プログラム等を記憶させ
であるROM62、得られた諸データを記憶するRAM
63、同期信号を発生するクロック回路64のほか、適
宜の入出力回路(図示せず)等を備えている。また回転
駆動部7は、画像処理装置6からの制御信号によって光
源lと撮像カメラ2a及び2bを駆動するように適宜構
成されている。更に出力装置8は、画像処理装置6で得
られた三次元形状の認識結果のデータを出力するもので
1例えばCRTデイスプレィやプリンタ等で構成されて
いる。
回転駆動部、8は出力装置である。画像処理装置6の主
要部はコンピュータで構成されており、演算や各種制御
の中心となるCPU61、制御プログラム等を記憶させ
であるROM62、得られた諸データを記憶するRAM
63、同期信号を発生するクロック回路64のほか、適
宜の入出力回路(図示せず)等を備えている。また回転
駆動部7は、画像処理装置6からの制御信号によって光
源lと撮像カメラ2a及び2bを駆動するように適宜構
成されている。更に出力装置8は、画像処理装置6で得
られた三次元形状の認識結果のデータを出力するもので
1例えばCRTデイスプレィやプリンタ等で構成されて
いる。
この実施例の測定装置は上述のように構成されており、
まず第1の発明の動作を第4図のフローチャートにより
説明する。
まず第1の発明の動作を第4図のフローチャートにより
説明する。
各撮像カメラ2a、2bは同期信号により制御されてお
り、まずステップS1でそれぞれの画像信号、すなわち
光切断像5a、5bが交互に入力される。この人力の切
り換えは例えば1/30秒ごとに行われる。ステップ$
2では信号の高速処理を可能とするために、光切断像5
a、5bをコンパレータにより2値化し、ステップS3
で2値化された各データ51a、51bを処理して被測
定物3の表面の三次元座標上の位置を演算し、三次元座
標の認識結果52a、52bを得る。なお。
り、まずステップS1でそれぞれの画像信号、すなわち
光切断像5a、5bが交互に入力される。この人力の切
り換えは例えば1/30秒ごとに行われる。ステップ$
2では信号の高速処理を可能とするために、光切断像5
a、5bをコンパレータにより2値化し、ステップS3
で2値化された各データ51a、51bを処理して被測
定物3の表面の三次元座標上の位置を演算し、三次元座
標の認識結果52a、52bを得る。なお。
光g1と被測定物3との距離や表面の傾斜等によって光
切断線5の幅が異なるたあ、演算は線の中心を構成する
画素の座標を検出するように行われる。このステップS
3の処理は、原点Oを中心とした半径rとスリット光4
に対する撮像カメラ2a、2bの角J!jtOが既知で
あるので、従来の光切断法で一般に行われている公知の
手順によって適宜実施することができる。
切断線5の幅が異なるたあ、演算は線の中心を構成する
画素の座標を検出するように行われる。このステップS
3の処理は、原点Oを中心とした半径rとスリット光4
に対する撮像カメラ2a、2bの角J!jtOが既知で
あるので、従来の光切断法で一般に行われている公知の
手順によって適宜実施することができる。
ステップS4では、上記の認識結果52a、52bとし
て求められた各点の座標データをその直前の他方のカメ
ラによる座標データと比較し、両者の差があらかじめ設
定されている基準値以内であればステップS5で両者の
平均値を求め、これを処理結果53として出力する。ま
た差が基準値を越える場合には、ステップS6でそれぞ
れの認識結果52a、52bをそのまま処理結果53a
。
て求められた各点の座標データをその直前の他方のカメ
ラによる座標データと比較し、両者の差があらかじめ設
定されている基準値以内であればステップS5で両者の
平均値を求め、これを処理結果53として出力する。ま
た差が基準値を越える場合には、ステップS6でそれぞ
れの認識結果52a、52bをそのまま処理結果53a
。
53bとし、両データを区分して出力する。以上の処理
が被測定物3の表面の各点について順次行われ、これら
の出力データはステップS7でRAM63に記憶され、
以後の利用に備えられるのである。
が被測定物3の表面の各点について順次行われ、これら
の出力データはステップS7でRAM63に記憶され、
以後の利用に備えられるのである。
従って、平均された処理結果53が出力される場合には
、従来の1個のカメラを用いる場合よりも信頼性が高く
、精度のよい測定結果を得ることができる。
、従来の1個のカメラを用いる場合よりも信頼性が高く
、精度のよい測定結果を得ることができる。
また、認識結果52a、52bの差が基準値を越えたた
めにそのまま処理結果53a、53bとして出力された
場合には、例えば出力装置8で出力された結果を技術者
が見比べて取捨選択したり、取捨選択する手順をプログ
ラムに入れておいて画像処理装置6で処理したりするの
である。これにより、各撮像カメラ2a、2bによる測
定結果を相互に補完することが可能となるので、測定結
果を全く得ることができないという確率は従来の装置と
比較して大幅に低減されることになる。なお。
めにそのまま処理結果53a、53bとして出力された
場合には、例えば出力装置8で出力された結果を技術者
が見比べて取捨選択したり、取捨選択する手順をプログ
ラムに入れておいて画像処理装置6で処理したりするの
である。これにより、各撮像カメラ2a、2bによる測
定結果を相互に補完することが可能となるので、測定結
果を全く得ることができないという確率は従来の装置と
比較して大幅に低減されることになる。なお。
このように認識結果52a、52bの差が基準値を越え
る場合というのは、例えば外乱によるノイズが一方の撮
像カメラの出力に重畳された場合や、一方の撮像カメラ
に死角が生じて光切断線の一部が欠落したような場合な
どである。
る場合というのは、例えば外乱によるノイズが一方の撮
像カメラの出力に重畳された場合や、一方の撮像カメラ
に死角が生じて光切断線の一部が欠落したような場合な
どである。
また、第2の発明は上記の取捨選択をデータの連続性を
考慮して行うようにしたものであり、第4図のステップ
S4で認識結果52a、52bの差が基準値を越えた場
合には、破線で示すようにステップS8に移って各認識
結果52a、52bの連続性を判定し、連続性を有する
方の認識結果を採用してこれを処理結果53′として出
力するのである。この連続性は、例えば対応する箇所の
前後のデータを一定期間順次比較してデータの変動が一
定の基準値内にあるか否かで判定するのであり、比較の
期間や基準値を被測定物3の形状などに応じて適切に選
定しておくことにより、ノイズや欠落のない測定結果を
得ることができる。
考慮して行うようにしたものであり、第4図のステップ
S4で認識結果52a、52bの差が基準値を越えた場
合には、破線で示すようにステップS8に移って各認識
結果52a、52bの連続性を判定し、連続性を有する
方の認識結果を採用してこれを処理結果53′として出
力するのである。この連続性は、例えば対応する箇所の
前後のデータを一定期間順次比較してデータの変動が一
定の基準値内にあるか否かで判定するのであり、比較の
期間や基準値を被測定物3の形状などに応じて適切に選
定しておくことにより、ノイズや欠落のない測定結果を
得ることができる。
なお、実施例では撮像カメラ2a及び2bを光rA1の
両側に対称に配置しているが、この発明はカメラが光源
に対して非対称に、あるいは光源に対して同じ側に配置
された場合にも適用することができる。
両側に対称に配置しているが、この発明はカメラが光源
に対して非対称に、あるいは光源に対して同じ側に配置
された場合にも適用することができる。
〈発明の効果〉
上述の実施例から明らかなように、この発明の三次元形
状測定装置は、2個の光切断線撮像手段で異なる方向か
ら光切断線を撮像し、各撮像手段で得た光切断像の差が
小さい場合にはその平均値によって、差が大きい場合に
はそれぞれの撮像手段の光切断像によって、被測定物の
三次元形状を認識するようにしたものである。
状測定装置は、2個の光切断線撮像手段で異なる方向か
ら光切断線を撮像し、各撮像手段で得た光切断像の差が
小さい場合にはその平均値によって、差が大きい場合に
はそれぞれの撮像手段の光切断像によって、被測定物の
三次元形状を認識するようにしたものである。
また、各撮像手段で得た光切断像の差が大きい場合には
、連続性を考慮して被測定物の三次元形状を認工哉する
ようにしたものである。
、連続性を考慮して被測定物の三次元形状を認工哉する
ようにしたものである。
従って、2個の光切断像の平均値が用いられるためノイ
ズの影響を受けにくく、特別な暗室などを設けなくても
高精度な測定が可能となる。また同時に両方の撮像手段
に死角が発生する確率は小さく、一方力撮像手段に死角
が生じても他方の撮像手段でデータを補完することがで
きるので、スリット光源との角度を大きくすることによ
る測定精度の向上が可能となる。
ズの影響を受けにくく、特別な暗室などを設けなくても
高精度な測定が可能となる。また同時に両方の撮像手段
に死角が発生する確率は小さく、一方力撮像手段に死角
が生じても他方の撮像手段でデータを補完することがで
きるので、スリット光源との角度を大きくすることによ
る測定精度の向上が可能となる。
更に、連続性の有るデータを採用する場合にはデータが
自動的に補完され、ノイズの影響や欠落のない測定結果
を得ることが容易となる。
自動的に補完され、ノイズの影響や欠落のない測定結果
を得ることが容易となる。
この発明には以上のような利点があり、光切断法による
高精度な三次元形状測定装置を比較的簡単な構成によっ
て安いコストで実現することができるのである。
高精度な三次元形状測定装置を比較的簡単な構成によっ
て安いコストで実現することができるのである。
第1図はこの発明の構成を示す図、第2図は一実施例の
概略平面図、第3図はブロック図、第4図は制御手順の
フローチャート、第5図は光切断法による一般的な三次
元形状測定装置の説明図である。 1・・・光源(スリット光照射手段)、2a、2b・・
撮像カメラ(光切断線撮像手段)、3・・・被測定物、
4・・スリット光、5・・・光切断線、6・・・画像処
理装置(処理手段)、7・・・回転駆動部、8・・・出
力装置、61・・cpu。
概略平面図、第3図はブロック図、第4図は制御手順の
フローチャート、第5図は光切断法による一般的な三次
元形状測定装置の説明図である。 1・・・光源(スリット光照射手段)、2a、2b・・
撮像カメラ(光切断線撮像手段)、3・・・被測定物、
4・・スリット光、5・・・光切断線、6・・・画像処
理装置(処理手段)、7・・・回転駆動部、8・・・出
力装置、61・・cpu。
Claims (2)
- (1)被測定物の光切断線を得るためのスリット光照射
手段と、 相互に離隔して配置され、且つ上記スリット光照射手段
に対して一定の位置関係を保ちつつスリット光照射手段
と共に被測定物の周囲を周回する2個の光切断線撮像手
段と、 上記各撮像手段で得られる2個の光切断像から被測定物
の三次元形状の認識処理をそれぞれ行い、認識結果の差
が所定の基準値以内の場合には両者の平均値を処理結果
とし、認識結果の差が基準値を越える場合にはそれぞれ
の認識結果をそのまま処理結果とする処理手段、 とを備えたことを特徴とする光切断法による三次元形状
測定装置。 - (2)被測定物の光切断線を得るためのスリット光照射
手段と、 相互に離隔して配置され、且つ上記スリット光照射手段
に対して一定の位置関係を保ちつつスリット光照射手段
と共に被測定物の周囲を周回する2個の光切断線撮像手
段と、 上記各撮像手段で得られる2個の光切断像から被測定物
の三次元形状の認識処理をそれぞれ行い、認識結果の差
が所定の基準値以内の場合には両者の平均値を処理結果
とし、認識結果の差が基準値を越える場合にはそれぞれ
の連続性を判定し、連続性の有る認識結果を処理結果と
して採用する処理手段、 とを備えたことを特徴とする光切断法による三次元形状
測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1043850A JPH076774B2 (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | 光切断法による三次元形状測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1043850A JPH076774B2 (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | 光切断法による三次元形状測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223809A true JPH02223809A (ja) | 1990-09-06 |
| JPH076774B2 JPH076774B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=12675192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1043850A Expired - Lifetime JPH076774B2 (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | 光切断法による三次元形状測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076774B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04301708A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-26 | Aisin Seiki Co Ltd | 非接触容積測定装置 |
| JP2002107311A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 実装基板検査装置及び方法 |
| JP2017067618A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | ブラザー工業株式会社 | 三次元形状測定装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6153643A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀カラ−写真感光材料 |
-
1989
- 1989-02-25 JP JP1043850A patent/JPH076774B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6153643A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀カラ−写真感光材料 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2017067618A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | ブラザー工業株式会社 | 三次元形状測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH076774B2 (ja) | 1995-01-30 |
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