JPH02224094A - 光電式煙感知器 - Google Patents
光電式煙感知器Info
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- JPH02224094A JPH02224094A JP4462989A JP4462989A JPH02224094A JP H02224094 A JPH02224094 A JP H02224094A JP 4462989 A JP4462989 A JP 4462989A JP 4462989 A JP4462989 A JP 4462989A JP H02224094 A JPH02224094 A JP H02224094A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光電式煙感知器に関するものである〔従来の
技術〕 光電式煙感知器は、感知器を設置後、定期点検や、経年
劣化した感知器の確認、修理のため、感知器の中枢機能
部分である光学室(暗室)の汚れや埃の堆積等を確L2
する必要がある。故障の原因としては、電気回路の故障
の場合もあるが、光学室の前記理由による感知器の不具
合も多く、まずは光学室の点検のみが容易に行なえると
作業が便利である。
技術〕 光電式煙感知器は、感知器を設置後、定期点検や、経年
劣化した感知器の確認、修理のため、感知器の中枢機能
部分である光学室(暗室)の汚れや埃の堆積等を確L2
する必要がある。故障の原因としては、電気回路の故障
の場合もあるが、光学室の前記理由による感知器の不具
合も多く、まずは光学室の点検のみが容易に行なえると
作業が便利である。
しかし、これにでの感知器は2重または3重にカバー・
を外さないと光′7室内を確認できないものや、1重で
あっても取り外しが困難なものが多かった。また第9図
に示すように、比較的前記取り外しが容易なものであっ
ても取り外しの際、プリント基板P等の回路部が露出し
てし2まうもの(例えば特公昭63−34520号)で
あり、こり、ではかえって点検時にごみ等による短絡や
その他の回路部の故障をさ(kでしまうことがあり、光
学室の点検には、容易に取り外しができ、かつ回路部が
確出しないは−)が好話、しい。
を外さないと光′7室内を確認できないものや、1重で
あっても取り外しが困難なものが多かった。また第9図
に示すように、比較的前記取り外しが容易なものであっ
ても取り外しの際、プリント基板P等の回路部が露出し
てし2まうもの(例えば特公昭63−34520号)で
あり、こり、ではかえって点検時にごみ等による短絡や
その他の回路部の故障をさ(kでしまうことがあり、光
学室の点検には、容易に取り外しができ、かつ回路部が
確出しないは−)が好話、しい。
また、従来、製造時4月ノる煙感度特性調整におい”C
は、予め、回路部クニーソトとして一定の特性をだしC
おき、光学系やボディ、カバー等をbI!えて完成品と
して、煙に対する感度試験を行い、不都合品があれば、
分解し、回路部ユニッ[・のホ゛リューム等を加減して
調整し再び組立し、再試験をするという工程とな−、て
いたため、すべての感知器の感度調整が終了するまでに
非常に手間がかかるものであった。完全に組み付けなく
とも正確な感度調整が可能な構造の感知器が望まj〜い
。
は、予め、回路部クニーソトとして一定の特性をだしC
おき、光学系やボディ、カバー等をbI!えて完成品と
して、煙に対する感度試験を行い、不都合品があれば、
分解し、回路部ユニッ[・のホ゛リューム等を加減して
調整し再び組立し、再試験をするという工程とな−、て
いたため、すべての感知器の感度調整が終了するまでに
非常に手間がかかるものであった。完全に組み付けなく
とも正確な感度調整が可能な構造の感知器が望まj〜い
。
また近時は、感知器を設置する天井部分の美観。
りよくするため、火災感知器としては従来のものに比し
、大幅な小型化が要望されている。しかし、小型であ、
っても、当然火災時の煙に対する感度が一定以上である
必要があり、そのためには煙の光学室への流入性が確保
されなければならない。
、大幅な小型化が要望されている。しかし、小型であ、
っても、当然火災時の煙に対する感度が一定以上である
必要があり、そのためには煙の光学室への流入性が確保
されなければならない。
以上のような諸条件を同時に満たす感知器が必要とされ
る。
る。
〔発明が解決L7ようとする課題〕
本発明は、現場点検が前便であり、かつ製造時の特i生
調整が容易にでき、合わせて小型化も図れる光電式煙感
知器を実現(7ようとするものである〔問題8重決する
ための手段〕 」二記本発明の課題を解決するために最も重要な事項は
、点検時を考慮して、カバーブロックとボディ間を着脱
容易にできる構造とし、製造時を考慮して、カバーブ1
.llツクと光学・回路部ブロックを仮固定し、その際
、光学室が暗室状態となるようにし、かつプリント基板
等に設けた感度調整部が露出している構造とした点であ
る。またカバーブロックと光学・回路部ブロックは、一
定の勘合位置関係にのみ、仮固定できる構造とし、ラビ
リンス等と光学・回路部ブロックが一定の方向性をもっ
て勘合されるようにしたものである。また上記を満足す
る構成とするともに、外観をラビリンスの色彩に係わら
ず、任意の色彩にすることができる構成にしている。
調整が容易にでき、合わせて小型化も図れる光電式煙感
知器を実現(7ようとするものである〔問題8重決する
ための手段〕 」二記本発明の課題を解決するために最も重要な事項は
、点検時を考慮して、カバーブロックとボディ間を着脱
容易にできる構造とし、製造時を考慮して、カバーブ1
.llツクと光学・回路部ブロックを仮固定し、その際
、光学室が暗室状態となるようにし、かつプリント基板
等に設けた感度調整部が露出している構造とした点であ
る。またカバーブロックと光学・回路部ブロックは、一
定の勘合位置関係にのみ、仮固定できる構造とし、ラビ
リンス等と光学・回路部ブロックが一定の方向性をもっ
て勘合されるようにしたものである。また上記を満足す
る構成とするともに、外観をラビリンスの色彩に係わら
ず、任意の色彩にすることができる構成にしている。
以下実施例の第1図及び第8図に従い説明する。光学的
に煙を検出する光電式煙感知器は感知器ヘッドAと、こ
の感知器ヘッドAが取付固定される感知器ベースBで構
成される。そしてこの感知器ベースBは天井にねじ止め
等の手段で固定される。感知器ヘッドAは、更に図示す
るように、カバーブロックA1と、光学・回路部ブロッ
クA2と、ボディブロックA3で構成される。
に煙を検出する光電式煙感知器は感知器ヘッドAと、こ
の感知器ヘッドAが取付固定される感知器ベースBで構
成される。そしてこの感知器ベースBは天井にねじ止め
等の手段で固定される。感知器ヘッドAは、更に図示す
るように、カバーブロックA1と、光学・回路部ブロッ
クA2と、ボディブロックA3で構成される。
カバーブロックA1は、上面板1とこの上面板1の片面
に、煙の流入を可能とするとともに外乱光の侵入を遮断
するラビリンス2を全周に形成し、このラビリンス2の
周りに一定幅を有しかつリング状に形成した防虫網4を
具備して少なくとも構成される。
に、煙の流入を可能とするとともに外乱光の侵入を遮断
するラビリンス2を全周に形成し、このラビリンス2の
周りに一定幅を有しかつリング状に形成した防虫網4を
具備して少なくとも構成される。
次に光学・回路部ブロックA2は、素子ホルダー5と、
シールド板6と、素子ホルダーシールド板7と、プリン
トa板8とを有し、素子ホルダー5の板状部5aの細孔
9.9内部に、発光素子10aと受光素子10bを有し
ている。細孔9.9は発光素子10aと受光素子lOb
で形成する煙検出光学系の煙検出領域の絞り機能を担っ
ている、光学系の構成において、煙が流入するラビリン
ス2内には発光素子10aや、受光素子10bが存在し
ないことにより、これらの素子が煙の流入、波山を妨げ
ることがないので、ラビリンス2内の容積が小さくとも
、充分な煙の流入特性を得ることができる。そして、ボ
ディブロックA3は、成型品で形成した有底筒状のボデ
ィ11と、このボディ11の内面全体を略、覆い前記ボ
ディ11と同形状で−回り小さく形成したシールドボッ
クス12で構成されている。ボディ11には、感知器ベ
ースBに形成しである受刃(図示せず)に挿入される栓
刃13.13が設けである。
シールド板6と、素子ホルダーシールド板7と、プリン
トa板8とを有し、素子ホルダー5の板状部5aの細孔
9.9内部に、発光素子10aと受光素子10bを有し
ている。細孔9.9は発光素子10aと受光素子lOb
で形成する煙検出光学系の煙検出領域の絞り機能を担っ
ている、光学系の構成において、煙が流入するラビリン
ス2内には発光素子10aや、受光素子10bが存在し
ないことにより、これらの素子が煙の流入、波山を妨げ
ることがないので、ラビリンス2内の容積が小さくとも
、充分な煙の流入特性を得ることができる。そして、ボ
ディブロックA3は、成型品で形成した有底筒状のボデ
ィ11と、このボディ11の内面全体を略、覆い前記ボ
ディ11と同形状で−回り小さく形成したシールドボッ
クス12で構成されている。ボディ11には、感知器ベ
ースBに形成しである受刃(図示せず)に挿入される栓
刃13.13が設けである。
以上が本発明の光電式煙感知器の実施例における基本構
成であるが、更に、各請求項に対応して詳述する。
成であるが、更に、各請求項に対応して詳述する。
前述のように、本発明の実施例の光電式煙感知器は、カ
バーブロックA1、光学・回路部ブロックA2、ボディ
ブロックA3で構成しており、光学・回路部ブロックA
2は、リード端子14.14により、シー・ルドボック
ス12の孔15.15を挿通して前記栓刃13.13と
一体となった端子(図示せず)に電気接続されることに
より、ボディブロックA3と一体とした複合ブロックX
を完成品段階において構成する。この複合化により、プ
リント基板8は、シールドボックス12とシールド板6
で、周囲から遮断され、略完全なシールド効果が得られ
る。この複合ブロックXと、カバーブロックA1は、ボ
ディ11の内壁に設けた複数の突起15bとカバーブロ
ックA1の外周に設けた複数の突起15aにより、着脱
が容易なかたちで勘合する。カバーブロックA1の切欠
22aとボディ11の突起22b及び化粧リング17の
突起221cが位置決めの機能を果たし、また化粧リン
グ17の突起23bはカバーブロックA1の突起23a
と嵌合する。この構成であれば、感知器を設置したのら
定期点検や不調感知器の確認、修理のため、光学室(暗
室)の汚れ、埃の堆積等を確認する際、容易に複合ブロ
ックXとカバーブロックA1を前記着脱構造部分で、分
離して、光学室の点検のみが、容易に行なえる。この分
離作業はボディ11の切欠24とカバーブロックA1の
切欠24にマイナスドライバーの先端を挿入してボディ
11を外側に弾性変形させることにより、隣接した前記
ボディ11の突起15bとカバーブロックA1の突起1
5aの嵌合を取り外すことができる。その際、複合ブロ
ックXと、カバーブロックAIに分割され、複合ブロッ
クX内の電気回路部は全く露出しないので電気回路部に
ゴミが付着し短絡等の故障が点検時に生じることがない
。
バーブロックA1、光学・回路部ブロックA2、ボディ
ブロックA3で構成しており、光学・回路部ブロックA
2は、リード端子14.14により、シー・ルドボック
ス12の孔15.15を挿通して前記栓刃13.13と
一体となった端子(図示せず)に電気接続されることに
より、ボディブロックA3と一体とした複合ブロックX
を完成品段階において構成する。この複合化により、プ
リント基板8は、シールドボックス12とシールド板6
で、周囲から遮断され、略完全なシールド効果が得られ
る。この複合ブロックXと、カバーブロックA1は、ボ
ディ11の内壁に設けた複数の突起15bとカバーブロ
ックA1の外周に設けた複数の突起15aにより、着脱
が容易なかたちで勘合する。カバーブロックA1の切欠
22aとボディ11の突起22b及び化粧リング17の
突起221cが位置決めの機能を果たし、また化粧リン
グ17の突起23bはカバーブロックA1の突起23a
と嵌合する。この構成であれば、感知器を設置したのら
定期点検や不調感知器の確認、修理のため、光学室(暗
室)の汚れ、埃の堆積等を確認する際、容易に複合ブロ
ックXとカバーブロックA1を前記着脱構造部分で、分
離して、光学室の点検のみが、容易に行なえる。この分
離作業はボディ11の切欠24とカバーブロックA1の
切欠24にマイナスドライバーの先端を挿入してボディ
11を外側に弾性変形させることにより、隣接した前記
ボディ11の突起15bとカバーブロックA1の突起1
5aの嵌合を取り外すことができる。その際、複合ブロ
ックXと、カバーブロックAIに分割され、複合ブロッ
クX内の電気回路部は全く露出しないので電気回路部に
ゴミが付着し短絡等の故障が点検時に生じることがない
。
次にカバーブロックAの上面板1とラビリンス2及び前
記突起15a等を形成する縁部16は光の反射を少なく
するため黒色、またはこれに近い色彩の成型材で一体に
形成しである。一方ボデイ11は外観を呈するため、白
色やその他任意の色彩を施し、商品イメージを高める必
要がある。これらの色彩の相違を解決する方法として二
色成形方法を使用した例があるが、金型製作が困難であ
りかつ高価である。このため前記分割の容易さを具備し
ながら、前記要請をも満足するために、外観用の色彩で
成型したキャップ3を設け、上面板lの外側面に設けた
凹凸との間で勘合するようにして、上面板工の全面を覆
うとともに、防虫網4をラビリンス2との間に介装して
いる。そして、前記カバーブロックA1の縁部16(黒
色等)はボディ11(白色等)の内方に勘合するように
してあり、かつこの勘合部分を防虫網4側から覆うよう
に化粧リング17(白色等)を設けている。
記突起15a等を形成する縁部16は光の反射を少なく
するため黒色、またはこれに近い色彩の成型材で一体に
形成しである。一方ボデイ11は外観を呈するため、白
色やその他任意の色彩を施し、商品イメージを高める必
要がある。これらの色彩の相違を解決する方法として二
色成形方法を使用した例があるが、金型製作が困難であ
りかつ高価である。このため前記分割の容易さを具備し
ながら、前記要請をも満足するために、外観用の色彩で
成型したキャップ3を設け、上面板lの外側面に設けた
凹凸との間で勘合するようにして、上面板工の全面を覆
うとともに、防虫網4をラビリンス2との間に介装して
いる。そして、前記カバーブロックA1の縁部16(黒
色等)はボディ11(白色等)の内方に勘合するように
してあり、かつこの勘合部分を防虫網4側から覆うよう
に化粧リング17(白色等)を設けている。
化粧リング17の装着方法は前述した通りである。この
構成により、現場で分割し易く、その着脱可能な黒色の
嵌合部分を隠し、また外観を黒色でない色彩に統一する
構成が可能となる。
構成により、現場で分割し易く、その着脱可能な黒色の
嵌合部分を隠し、また外観を黒色でない色彩に統一する
構成が可能となる。
更に、この光電式煙感知器の製造し易さの点に関する構
成として、光学系回路部ブロックA2と、カバーブロッ
クA1とを簡易的に固定する仮固定手段を、素子ホルダ
ー5の板状部5aと、ラビリンス2の開放端2aにそれ
ぞれ、2個の穴1818と2個のリブ19.19でもつ
て構成L7ている。この2個の穴18.18と2個のリ
ブ1919は製造時に使用する簡易な仮固定手段である
。この仮固定手段は、製造工程では固定のために使用さ
れるが、感知器を設置後の点検時に分割すれば、前記カ
バーブロックA1と、複合ブロックXの分割にともない
、容易に分離できるようにしである。一方、製造時には
この仮固定手段により固定したままで感度調整を行う。
成として、光学系回路部ブロックA2と、カバーブロッ
クA1とを簡易的に固定する仮固定手段を、素子ホルダ
ー5の板状部5aと、ラビリンス2の開放端2aにそれ
ぞれ、2個の穴1818と2個のリブ19.19でもつ
て構成L7ている。この2個の穴18.18と2個のリ
ブ1919は製造時に使用する簡易な仮固定手段である
。この仮固定手段は、製造工程では固定のために使用さ
れるが、感知器を設置後の点検時に分割すれば、前記カ
バーブロックA1と、複合ブロックXの分割にともない
、容易に分離できるようにしである。一方、製造時には
この仮固定手段により固定したままで感度調整を行う。
この場合、前記カバーブロックA1と、複合ブロックX
のブロックは、ボディブロックA3が装着されていない
だけで、感知器の実際の使用状態に近い形態となり、ま
た、煙検出機能については、完全な暗室構造を形成し、
更に、煙流入に影響するラビリンス2や防虫網4も、実
使用状態と同じである。この仮固定状態において、感度
調整を行う。感度調整は、作動すべき基準煙濃度の煙の
循環槽(トラック形の循環路を有する)に1個づつ程度
感知器を挿入することにより行う。この挿入構造は前記
循環槽の一部を取り外し可能な蓋部とし、この蓋部の下
面にカバーブロックA1と光学・回路部ブロックA2が
上下両方向から押えられたかたちで固定できるようにし
である。この固定はプリント基板8を上にし、基板上の
ボリューム25の直上に当たる部分の前記取り外し可能
な蓋部に小孔を設け、外部から細いドライバーが挿入で
きるようにしである。また通電や検出のための接触ビン
も蓋部に装着しである。そして感知器の電気回路部分へ
の通電を行い、一定時間通電して電気回路を安定させた
後、基準煙濃度の環境において感知器として好ましい出
力(パルス出力においてその電圧値や時間)が得られる
ように、プリント基板8の操作しやすい裏面に設けた前
記ボリューム(可変抵抗)25を外部からドライバーで
各感知器毎に調整する。感度調整が終了してもこのベア
(光学・回路部ブロックA2と、カバーブロックA1の
ベアをいう)は仮固定手段により保持されたまま次工程
の組立や検査、その為の搬送がなされる。
のブロックは、ボディブロックA3が装着されていない
だけで、感知器の実際の使用状態に近い形態となり、ま
た、煙検出機能については、完全な暗室構造を形成し、
更に、煙流入に影響するラビリンス2や防虫網4も、実
使用状態と同じである。この仮固定状態において、感度
調整を行う。感度調整は、作動すべき基準煙濃度の煙の
循環槽(トラック形の循環路を有する)に1個づつ程度
感知器を挿入することにより行う。この挿入構造は前記
循環槽の一部を取り外し可能な蓋部とし、この蓋部の下
面にカバーブロックA1と光学・回路部ブロックA2が
上下両方向から押えられたかたちで固定できるようにし
である。この固定はプリント基板8を上にし、基板上の
ボリューム25の直上に当たる部分の前記取り外し可能
な蓋部に小孔を設け、外部から細いドライバーが挿入で
きるようにしである。また通電や検出のための接触ビン
も蓋部に装着しである。そして感知器の電気回路部分へ
の通電を行い、一定時間通電して電気回路を安定させた
後、基準煙濃度の環境において感知器として好ましい出
力(パルス出力においてその電圧値や時間)が得られる
ように、プリント基板8の操作しやすい裏面に設けた前
記ボリューム(可変抵抗)25を外部からドライバーで
各感知器毎に調整する。感度調整が終了してもこのベア
(光学・回路部ブロックA2と、カバーブロックA1の
ベアをいう)は仮固定手段により保持されたまま次工程
の組立や検査、その為の搬送がなされる。
このベアが維持されず、別の光学系回路部ブロックA2
と、カバーブロックA1が組み合わされると、煙検出出
力は別の好ましくない値に変化してしまい所望の煙検出
出力が得られなくなる。これには種々の原因が考えられ
るが、光学・回路部ブロックA2側の電気回路における
各素子の性能のばらつき等と、カバーブロックAl側の
個々の組立精度やラビリンス2の成形寸法誤差や光学室
内における光の反射面の成形状態等により、各ブロック
が任意に組み合わされると、これらの諸条件により特性
が変動するからである。
と、カバーブロックA1が組み合わされると、煙検出出
力は別の好ましくない値に変化してしまい所望の煙検出
出力が得られなくなる。これには種々の原因が考えられ
るが、光学・回路部ブロックA2側の電気回路における
各素子の性能のばらつき等と、カバーブロックAl側の
個々の組立精度やラビリンス2の成形寸法誤差や光学室
内における光の反射面の成形状態等により、各ブロック
が任意に組み合わされると、これらの諸条件により特性
が変動するからである。
仮固定手段である素子ホルダー5の板状部5aと、ラビ
リンス2の開放端2aに設けた、2個の穴18.18と
2個のリブ19.19を非対象の位置に設けて、光学系
回路部ブロックA2と、カバーブロックA1が組み合わ
させを回転方向の自由度に対し一義的に決定しうるよう
にしたものである。2個づつ設けたのは容易に外れない
ようにしたものであり、1個づつであってもかまわない
、このことにより、主にラビリンス部における回転方向
毎の光の反射特性(発光素子からの光の一次反射光、二
次反射光等が受光素子へ入る量等)の変動を解消するこ
とができ、ボリュームによる調整の幅が小さくなり、製
造を短時間で行いうる〔発明の効果〕 本発明は前記の通り構成されているので、次ぎに記載す
る効果を奏する。
リンス2の開放端2aに設けた、2個の穴18.18と
2個のリブ19.19を非対象の位置に設けて、光学系
回路部ブロックA2と、カバーブロックA1が組み合わ
させを回転方向の自由度に対し一義的に決定しうるよう
にしたものである。2個づつ設けたのは容易に外れない
ようにしたものであり、1個づつであってもかまわない
、このことにより、主にラビリンス部における回転方向
毎の光の反射特性(発光素子からの光の一次反射光、二
次反射光等が受光素子へ入る量等)の変動を解消するこ
とができ、ボリュームによる調整の幅が小さくなり、製
造を短時間で行いうる〔発明の効果〕 本発明は前記の通り構成されているので、次ぎに記載す
る効果を奏する。
請求項1の光電式煙感知器にあっては、感知器を設置し
た後の定期点検や不調の感知器の確認、修理のため、光
学室(暗室)の汚れ、埃の堆積等を確認する際には、容
易に感知器を2分割でき、かつ光学室の点検のみが、容
易に行なえる。この点検作業の際、電気回路部は全く露
出しないので電気回路部にゴミが付着し短絡等の故障が
生じることがない。
た後の定期点検や不調の感知器の確認、修理のため、光
学室(暗室)の汚れ、埃の堆積等を確認する際には、容
易に感知器を2分割でき、かつ光学室の点検のみが、容
易に行なえる。この点検作業の際、電気回路部は全く露
出しないので電気回路部にゴミが付着し短絡等の故障が
生じることがない。
請求項2の光電式煙感知器にあっては、前記点検が容易
であることに加え、ボディとカバーの分割可能な嵌合部
分に露出するカバーの黒色成形部を隠し、またキャップ
と化粧リングとボディを黒色以外の外観色に相応しい色
彩を施すことが可能である。
であることに加え、ボディとカバーの分割可能な嵌合部
分に露出するカバーの黒色成形部を隠し、またキャップ
と化粧リングとボディを黒色以外の外観色に相応しい色
彩を施すことが可能である。
請求項3の光電式煙感知器の現場点検方法にあっては、
請求項1の構成を使用する点検方法として現場での光学
系の点検が容易であり、電気回路部分の破損の危険性が
少ない。
請求項1の構成を使用する点検方法として現場での光学
系の点検が容易であり、電気回路部分の破損の危険性が
少ない。
請求項4の充電式煙感知器にあっては、現場等の点検が
容易であるとともに、製造時においてもボリュームによ
る感度調整が容易であり、また仮固定したブロック間は
個々の組合せがその後の工程でくい違うことがないこと
等により製造が効率化する。
容易であるとともに、製造時においてもボリュームによ
る感度調整が容易であり、また仮固定したブロック間は
個々の組合せがその後の工程でくい違うことがないこと
等により製造が効率化する。
請求項5の光電式煙感知器にあっては、カバーブロック
の回転方向の位置決めが一義的に決定しうるので、カバ
ーブロックの回転位置ごとの光の反射特性に起因する煙
検出特性のばらつきが少なくなり、調整の幅も小さくて
済む。
の回転方向の位置決めが一義的に決定しうるので、カバ
ーブロックの回転位置ごとの光の反射特性に起因する煙
検出特性のばらつきが少なくなり、調整の幅も小さくて
済む。
請求項6の光電式煙感知器の生産方法にあっては、製造
時において、感度調整が露出したプリント基板上のポリ
ニーム等で行えるので調整が容易であり、また仮固定し
たブロック間は個々の組合せがくい違うことがなく製造
が効率的である。
時において、感度調整が露出したプリント基板上のポリ
ニーム等で行えるので調整が容易であり、また仮固定し
たブロック間は個々の組合せがくい違うことがなく製造
が効率的である。
請求項7の光電式煙感知器のカバーブロックにあっては
、点検が容易である光電式煙感知器を構成しうる部分と
なることに加え、防虫網の取付が容易でありまた端部が
露出しない、そして黒色の上面板の上に更に黒色以外と
しうるギャップを設けたので、黒色成形部を隠すことが
可能である。
、点検が容易である光電式煙感知器を構成しうる部分と
なることに加え、防虫網の取付が容易でありまた端部が
露出しない、そして黒色の上面板の上に更に黒色以外と
しうるギャップを設けたので、黒色成形部を隠すことが
可能である。
請求項8の光電式煙感知器のカバーブロックの生産方法
にあっては、請求項7の効果を奏するカバーブロックを
容易に製造しうる。
にあっては、請求項7の効果を奏するカバーブロックを
容易に製造しうる。
請求項9の光電式煙感知器のボディブロックは、感知器
を設置した後の定期点検や不調の感知器の確認、修理の
ため、光学室(暗室)の汚れ、埃の堆積等を確認する際
には3.容易に感知器を2分割でき、光学室の点検のみ
が、容易に行なえる光電式煙感知器を構成する部分とな
るものであり、分割時において、プリント基板等の回路
部の露出を防止しうる。
を設置した後の定期点検や不調の感知器の確認、修理の
ため、光学室(暗室)の汚れ、埃の堆積等を確認する際
には3.容易に感知器を2分割でき、光学室の点検のみ
が、容易に行なえる光電式煙感知器を構成する部分とな
るものであり、分割時において、プリント基板等の回路
部の露出を防止しうる。
第1図及び第8図は本考案の実施例を示し、第1図はカ
バーブロックを示し、(a)は上面図、(b)は正面図
、第2図は光学・回路部ブロックを示し、(a)は上面
図、(b)は発光素子、受光素子を含む中央線で断面を
した正面図、第3図は部分断面とした全体構造(上面板
とラビリンスを除いた)を示す正面図、第4図は断面と
したカバーの正面図、第5図は分解斜視図、第6図はボ
ディの一部分の斜視図、第7図はカバーブロック−部分
の斜視図、第8図は化粧リングの一部分の斜視図である
。 第9図は従来例を示す断面図である。 1・・・上面板、2・・・ラビリンス、3・・・キャッ
プ、4・・・防虫網、5・・・素子ホルダ5a・・・板
状部、6・・・シールド板、7・・・素子ホルダーシー
ルド板、8・・・プリント基板、9・・・細孔、10a
・・・発光素子、10b・・・受光素子、11・・・ボ
ディ、12・・・シールドボックス、13・・・栓刃、
14・・・リード端子、15・・・孔、16・・・縁部
、17・・・化粧リング、18・・・穴、19・・・リ
プ、20・・・突起、A1・・・カバーブロック、A2
・・・光学・回路部ブロック、A3・・・ボディブロッ
ク、B・・・感知器ベース、X・・・複合ブロック。 以上
バーブロックを示し、(a)は上面図、(b)は正面図
、第2図は光学・回路部ブロックを示し、(a)は上面
図、(b)は発光素子、受光素子を含む中央線で断面を
した正面図、第3図は部分断面とした全体構造(上面板
とラビリンスを除いた)を示す正面図、第4図は断面と
したカバーの正面図、第5図は分解斜視図、第6図はボ
ディの一部分の斜視図、第7図はカバーブロック−部分
の斜視図、第8図は化粧リングの一部分の斜視図である
。 第9図は従来例を示す断面図である。 1・・・上面板、2・・・ラビリンス、3・・・キャッ
プ、4・・・防虫網、5・・・素子ホルダ5a・・・板
状部、6・・・シールド板、7・・・素子ホルダーシー
ルド板、8・・・プリント基板、9・・・細孔、10a
・・・発光素子、10b・・・受光素子、11・・・ボ
ディ、12・・・シールドボックス、13・・・栓刃、
14・・・リード端子、15・・・孔、16・・・縁部
、17・・・化粧リング、18・・・穴、19・・・リ
プ、20・・・突起、A1・・・カバーブロック、A2
・・・光学・回路部ブロック、A3・・・ボディブロッ
ク、B・・・感知器ベース、X・・・複合ブロック。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)上面板と、この上面板の下面端部に周状に形成した
ラビリンスと、ラビリンスに沿って配した防虫網とで形
成した下面開放のカバーブロックと、前記カバーブロッ
クの開放下面を塞ぐ板状部と、この板状部の下方に配設
した発光素子及び受光素子及びプリント基板とで形成し
た光学・回路部ブロックと、この光学・回路部ブロック
を固定するとともに光学・回路部ブロックの板状部を除
く部分を被うボディを有し、前記ボディは前記カバーブ
ロックと着脱容易に形成してなる光電式煙感知器。 2)カバーブロックの上面板とラビリンスを黒色系の色
彩で一体に形成し、前記ボディと、前記上面板の外方を
被うキャップと、前記カバーブロックのボディとの嵌合
部における黒色の露呈部を被う化粧リングとを設け、こ
のボディ、キャップ、化粧リングを前記カバーブロック
の色彩とは異なる色彩で形成したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の光電式煙感知器。 3)光電式煙感知器を現場に設置後にこの光電式煙感知
器を点検または修理するに際し、カバーブロックと前記
ボディとの嵌合を外し、カバーブロック内のほこり、小
虫等を除去することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の光電式煙感知器の現場点検方法。 4)上面板と、この上面板の下面端部に周状に形成した
ラビリンスと、ラビリンスに沿って配した防虫網とで形
成した下面開放のカバーブロックと、前記カバーブロッ
クの開放下面を塞ぐ形状を有する板状部と、この板状部
の下方に配設した発光素子及び受光素子及びプリント基
板とで形成した光学・回路部ブロックとを有し、前記カ
バープロラグと光学・回路部ブロックとの仮固定手段を
設けて、前記カバーブロックの開放下面を光学・回路部
ブロックの板状部で塞いだことを特徴とするの光電式煙
感知器。 5)仮固定手段は、カバーブロックと光学・回路部ブロ
ックの嵌合を相互に可能な回転位置に対して、一義的に
決定しうるようにした特許請求の範囲第4項記載の光電
式煙感知器。 6)カバーブロックと光学・回路部ブロック間を仮固定
し、光電式煙感知器が動作すべきの濃度の煙を供給し、
プリント基板に設けた感度調整手段により、煙に対する
動作感度の調整をおこなう特許請求の範囲第4項記載の
光電式煙感知器の生産方法。 7)上面板とこの上面板の下面端部に周状に形成したラ
ビリンスとを黒色系の色彩で一体に形成し、前記ラビリ
ンスに沿って防虫網を設け、かつ前記上面板の色彩と異
なる色彩を施し前記上面板の外側に被うとともに防虫網
の段歩を被うキャップを設けた下面開放のカバーブロッ
ク。 8)予めリング形状に形成した防虫網をラビリンスの外
周に装着し、ラビリンスの外周より周状に突出した縁部
で支持し、その後、キャップにより上面板と防虫網を被
うように装着する特許請求の範囲第7項記載の光電式煙
感知器のカバーブロックの生産方法 9)板状部と、この板状部の下方に発光素子と受光素子
を配設し、前記板状部に前記発光素子と受光素子の絞り
用の小孔を設け、かつ前記板状部の下方にプリント基板
を配設した光学・回路部ブロックと、この光学・回路部
ブロックを被うボディで構成した光電式煙感知器のボデ
ィブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4462989A JPH02224094A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 光電式煙感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4462989A JPH02224094A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 光電式煙感知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02224094A true JPH02224094A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=12696715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4462989A Pending JPH02224094A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 光電式煙感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02224094A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1857989A1 (de) * | 2006-05-17 | 2007-11-21 | Techem Energy Services GmbH | Brandwarnmelder und Verfahren zur Überprüfung dessen Funktionsfähigkeit |
| JP2011210212A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-20 | Nohmi Bosai Ltd | 煙感知器の防虫網及び光電式煙感知器 |
| JP2011210213A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-20 | Nohmi Bosai Ltd | 光電式煙感知器 |
| JP2011215689A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Nohmi Bosai Ltd | 光電式煙感知器 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP4462989A patent/JPH02224094A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1857989A1 (de) * | 2006-05-17 | 2007-11-21 | Techem Energy Services GmbH | Brandwarnmelder und Verfahren zur Überprüfung dessen Funktionsfähigkeit |
| JP2011210212A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-20 | Nohmi Bosai Ltd | 煙感知器の防虫網及び光電式煙感知器 |
| JP2011210213A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-20 | Nohmi Bosai Ltd | 光電式煙感知器 |
| JP2011215689A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Nohmi Bosai Ltd | 光電式煙感知器 |
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