JPH02224273A - Mos型半導体素子およびその製造方法 - Google Patents
Mos型半導体素子およびその製造方法Info
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- JPH02224273A JPH02224273A JP63313846A JP31384688A JPH02224273A JP H02224273 A JPH02224273 A JP H02224273A JP 63313846 A JP63313846 A JP 63313846A JP 31384688 A JP31384688 A JP 31384688A JP H02224273 A JPH02224273 A JP H02224273A
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/60—Electrodes characterised by their materials
- H10D64/66—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes
- H10D64/68—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes characterised by the insulator, e.g. by the gate insulator
- H10D64/681—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes characterised by the insulator, e.g. by the gate insulator having a compositional variation, e.g. multilayered
- H10D64/685—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes characterised by the insulator, e.g. by the gate insulator having a compositional variation, e.g. multilayered being perpendicular to the channel plane
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D64/691—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes characterised by the insulator, e.g. by the gate insulator comprising metallic compounds, e.g. metal oxides or metal silicates
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分IF)
この発明は、MOS型半導体素子およびその製造方法に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
半導体デバイスの高性能化のために、スケーリング則を
よりどころとした縮小化が進められている。しかし、縮
小化が進むにつれて、従来考慮されていなかった次のよ
うな問題点が発生するようになった。
よりどころとした縮小化が進められている。しかし、縮
小化が進むにつれて、従来考慮されていなかった次のよ
うな問題点が発生するようになった。
(1) ソース/ドレイン接合深さが浅くなることに
より、ソース/ドレインの寄生抵抗弁が大きくなり、ト
ランジスタを微細化し、チャネル抵抗を小さくしても、
それに見合うだけのドレイン電流の増加が得られなくな
った。
より、ソース/ドレインの寄生抵抗弁が大きくなり、ト
ランジスタを微細化し、チャネル抵抗を小さくしても、
それに見合うだけのドレイン電流の増加が得られなくな
った。
(2)ゲート絶縁膜が薄膜化され、ゲート耐圧の低下、
さらにはトンネリングによるゲート電流の増加が見うけ
られるようになった。これは、ゲート絶縁膜がシリコン
酸化膜で約5 nmより薄いとき顕著となる。
さらにはトンネリングによるゲート電流の増加が見うけ
られるようになった。これは、ゲート絶縁膜がシリコン
酸化膜で約5 nmより薄いとき顕著となる。
以上の問題点を解決するために、種々の方法が考えられ
ている。例えば、前記問題点1に対しては、ソース/ド
レイン表面部のシリサイド化、問題点2に対しては、ゲ
ート絶縁膜としてシリコン酸化膜より比誘電率の大きい
シリコン窒化膜を使用するなどが代替案とされている。
ている。例えば、前記問題点1に対しては、ソース/ド
レイン表面部のシリサイド化、問題点2に対しては、ゲ
ート絶縁膜としてシリコン酸化膜より比誘電率の大きい
シリコン窒化膜を使用するなどが代替案とされている。
(発明が解決しようとする課ffり
しかしながら、シリコン窒化膜はシリコン酸化膜に比べ
て比誘電率が7.4とあまり大きくなく(SiOは3.
9)、決して有効な材料とは言い難く、ゲート絶縁膜の
薄膜化による問題点を充分解決できなかった。また、ソ
ース/ドレイン表面部を従来の方法でシリサイド化する
と、製造工程数が増大する欠点があった。
て比誘電率が7.4とあまり大きくなく(SiOは3.
9)、決して有効な材料とは言い難く、ゲート絶縁膜の
薄膜化による問題点を充分解決できなかった。また、ソ
ース/ドレイン表面部を従来の方法でシリサイド化する
と、製造工程数が増大する欠点があった。
乙の発明は、以上述べたゲート絶縁膜の薄膜化による問
題点を除去し、かつドレイン電流の大きい、性能のよい
MOS型半導体素子を提供することを目的とする。
題点を除去し、かつドレイン電流の大きい、性能のよい
MOS型半導体素子を提供することを目的とする。
また、この発明は、上述のような高性能なMOS型半導
体素子を工程を複雑にすることなく容易に得られろMO
8型半導体素子の製造方法を提供することを目的とする
。
体素子を工程を複雑にすることなく容易に得られろMO
8型半導体素子の製造方法を提供することを目的とする
。
(課題を解決するための手段)
この発明は、MOS型半導体素子において、ソース/ド
レイン領域上に金属シリサイド膜を形成し、かつゲート
絶縁膜の少なくとも一部として金属酸化膜を形成するも
のである。
レイン領域上に金属シリサイド膜を形成し、かつゲート
絶縁膜の少なくとも一部として金属酸化膜を形成するも
のである。
また、この発明は、上記構造の製造方法として、半導体
基板の表面に金属膜を形成し、その上に酸化保護膜パタ
ーンを形成し、この酸化保護膜パターンをマスクとして
前記金属膜を選択的に酸化することにより、金属膜の一
部をゲート絶縁膜としての金属酸化膜に変換し、その後
、前記酸化保護膜パターンで覆われた前記金属膜を半導
体基板と反応させ、金属シリサイド膜を形成するもので
ある。
基板の表面に金属膜を形成し、その上に酸化保護膜パタ
ーンを形成し、この酸化保護膜パターンをマスクとして
前記金属膜を選択的に酸化することにより、金属膜の一
部をゲート絶縁膜としての金属酸化膜に変換し、その後
、前記酸化保護膜パターンで覆われた前記金属膜を半導
体基板と反応させ、金属シリサイド膜を形成するもので
ある。
(作 用)
上記製造方法においては、金属酸化膜と金属シリサイド
膜が一部工程を共用して、かつ自己整合的に形成される
。
膜が一部工程を共用して、かつ自己整合的に形成される
。
そして、ゲート絶縁膜としての前記金属酸化膜、例えば
タンタル酸化膜は、二酸化シリコンや窒化シリコンに比
べて比誘電率が22と高く (二酸化シリコンは3.9
、窒化シリコンは?) 、MOS型半導体素子のゲート
絶縁膜に適用した場合、同じ膜厚ならばドレイン電流が
大きくなり、また、同じドレイン電流を得るならば、膜
厚を厚くすることができろ。したがって、従来のゲート
絶縁膜の薄膜化による問題点、すなわち信頼性、制御性
。
タンタル酸化膜は、二酸化シリコンや窒化シリコンに比
べて比誘電率が22と高く (二酸化シリコンは3.9
、窒化シリコンは?) 、MOS型半導体素子のゲート
絶縁膜に適用した場合、同じ膜厚ならばドレイン電流が
大きくなり、また、同じドレイン電流を得るならば、膜
厚を厚くすることができろ。したがって、従来のゲート
絶縁膜の薄膜化による問題点、すなわち信頼性、制御性
。
トンネリングなどの物理的な問題は解消される。
他方、ソース/ドレイン領域上の金属シリサイド膜、例
えばタンタルシリサイドは、その比抵抗が、高濃度にド
ーピングしたシリコン(ρ)300〜100μΩ・am
)に比べて約20μΩ・口と小さく、シたがって、微細
化による浅いソース/ドレイン接合における璋抗の増大
が解消され、ドレイン電流の増大を図ることができる。
えばタンタルシリサイドは、その比抵抗が、高濃度にド
ーピングしたシリコン(ρ)300〜100μΩ・am
)に比べて約20μΩ・口と小さく、シたがって、微細
化による浅いソース/ドレイン接合における璋抗の増大
が解消され、ドレイン電流の増大を図ることができる。
(実施例)
以下この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、この発明のMOS型半導体素子の一実施例を
示す構造断面図である。この図において、11はシリコ
ン基板であり、この基板11上は、選択的に形成された
フィールド酸化膜12により素子形成領域とフィールド
領域に分けられる。素子形成領域の表面部内には、チャ
ネル領域を挾んで、ソース/ドレイン領域としての拡散
層13が形成される。この拡散層13上には、金属シリ
サイド膜としてタンタルシリサイド膜14が形成される
。一方、チャネル領域の基板表面上には、薄いシリコン
酸化膜15を挾んでゲート絶縁膜としての(前記シリコ
ン酸化膜15もゲート絶縁膜の一部と考えられる)金属
酸化膜、ここではタンタル酸化膜(詳しくは五酸化タン
タル膜)16が形成されており、このタンタル酸化膜1
6上にはゲート電極17が形成されろ。そして、このゲ
ート電極17上など、基板11上の全面を覆って中間絶
縁膜18.が形成されており、さらに、この中間絶縁膜
18に開けたコンタクトホールを通して前記タンタルシ
リサイド膜14(延いては拡散層13)や前記ゲート電
極17に接続される配線電@19が形成されている。
示す構造断面図である。この図において、11はシリコ
ン基板であり、この基板11上は、選択的に形成された
フィールド酸化膜12により素子形成領域とフィールド
領域に分けられる。素子形成領域の表面部内には、チャ
ネル領域を挾んで、ソース/ドレイン領域としての拡散
層13が形成される。この拡散層13上には、金属シリ
サイド膜としてタンタルシリサイド膜14が形成される
。一方、チャネル領域の基板表面上には、薄いシリコン
酸化膜15を挾んでゲート絶縁膜としての(前記シリコ
ン酸化膜15もゲート絶縁膜の一部と考えられる)金属
酸化膜、ここではタンタル酸化膜(詳しくは五酸化タン
タル膜)16が形成されており、このタンタル酸化膜1
6上にはゲート電極17が形成されろ。そして、このゲ
ート電極17上など、基板11上の全面を覆って中間絶
縁膜18.が形成されており、さらに、この中間絶縁膜
18に開けたコンタクトホールを通して前記タンタルシ
リサイド膜14(延いては拡散層13)や前記ゲート電
極17に接続される配線電@19が形成されている。
このようなMO8型半導体素子において、ゲート絶縁膜
としてのタンタル酸化膜1Gは、従来のシリコンプロセ
スに用いられている二酸化シリコンや窒化シリコンに比
べて比訪電率が22と高く(二酸化シリコンは3.9、
窒化シリコンは7ン、MOS型半導体素子のゲート絶縁
膜に適用した場合、同じ膜厚ならばドレイン電流が大き
くなり、また、同じドレイン電流を得るならば膜厚を大
きくすることができろ。このため、従来のプロセスに用
いられていたゲート絶縁膜の薄膜化による問題点、つま
り、信頼性、制御性、トンネリングなどの物理的なII
IJIII点をすべて解消することができろ。なお、S
i上または多結晶シリコン上に形成された五酸化タンタ
ルキャパシタは、極めて低い欠陥密度を実現し得ろプロ
セスが可能であり、絶縁破壊にも強いことが報告されて
いる。
としてのタンタル酸化膜1Gは、従来のシリコンプロセ
スに用いられている二酸化シリコンや窒化シリコンに比
べて比訪電率が22と高く(二酸化シリコンは3.9、
窒化シリコンは7ン、MOS型半導体素子のゲート絶縁
膜に適用した場合、同じ膜厚ならばドレイン電流が大き
くなり、また、同じドレイン電流を得るならば膜厚を大
きくすることができろ。このため、従来のプロセスに用
いられていたゲート絶縁膜の薄膜化による問題点、つま
り、信頼性、制御性、トンネリングなどの物理的なII
IJIII点をすべて解消することができろ。なお、S
i上または多結晶シリコン上に形成された五酸化タンタ
ルキャパシタは、極めて低い欠陥密度を実現し得ろプロ
セスが可能であり、絶縁破壊にも強いことが報告されて
いる。
他方、微細化による浅いソース/ドレイン接合における
抵抗の増大が問題となるが、タンタルシリサイド膜14
は、その比抵抗が、高密度にドーピングしたシリコン(
ρ>300〜1000μQ・cm)に比べて約20μΩ
・(1)と小さく、前記の問題点を解消できる。したが
って、ドレイン電流の増大を図ることができる。
抵抗の増大が問題となるが、タンタルシリサイド膜14
は、その比抵抗が、高密度にドーピングしたシリコン(
ρ>300〜1000μQ・cm)に比べて約20μΩ
・(1)と小さく、前記の問題点を解消できる。したが
って、ドレイン電流の増大を図ることができる。
上記のような効果を有する第1図のMOS型半導体素子
は、第2図(この発明のMO8型半導体素子の製造方法
の一実施例)に示すようにして製造されろ。
は、第2図(この発明のMO8型半導体素子の製造方法
の一実施例)に示すようにして製造されろ。
まず第2図fa)に示すように、周知の方法により、シ
リコン基板11の表面に選択的に600 nm厚のフィ
ールド酸化膜12を診成し、基板11上をフィールド領
域と素子形成領域に分ける。次に、基板11上の全面に
タンタルr4N21を例えばスパッタ法により30 n
m厚に堆積し、さらにその上部にシリコン窒化膜22を
250 nm厚に形成する。その後、フォトリソグラフ
ィー技術により、素子形成領域中、ゲート領域部分のシ
リコン窒化膜22を選択的に除去する。ここで、先のタ
ンタル薄膜21の膜厚は、後の工程で、ゲート絶縁膜で
あるタンタル酸化膜の厚さおよびソース/ドレインのタ
ンタルシリサイド膜の厚さとなる。ゲート絶縁膜の厚さ
は薄い方が、また、シリサイド膜の厚さは厚い方が、デ
バイスの特性が向上するため、このタンタル薄膜21の
厚さは、これらの関係のトレードオフとなり、これから
考えて、30〜50 nmが適当である。
リコン基板11の表面に選択的に600 nm厚のフィ
ールド酸化膜12を診成し、基板11上をフィールド領
域と素子形成領域に分ける。次に、基板11上の全面に
タンタルr4N21を例えばスパッタ法により30 n
m厚に堆積し、さらにその上部にシリコン窒化膜22を
250 nm厚に形成する。その後、フォトリソグラフ
ィー技術により、素子形成領域中、ゲート領域部分のシ
リコン窒化膜22を選択的に除去する。ここで、先のタ
ンタル薄膜21の膜厚は、後の工程で、ゲート絶縁膜で
あるタンタル酸化膜の厚さおよびソース/ドレインのタ
ンタルシリサイド膜の厚さとなる。ゲート絶縁膜の厚さ
は薄い方が、また、シリサイド膜の厚さは厚い方が、デ
バイスの特性が向上するため、このタンタル薄膜21の
厚さは、これらの関係のトレードオフとなり、これから
考えて、30〜50 nmが適当である。
次いで、このタンタル薄膜21をシリコン窒化膜22を
マスクにして、陽極酸化法により、第2図(b)に示す
ようにタンタル酸化膜(Ta、O,) 16に変換する
。このとき、タンタル酸化膜16が形成されるのは、シ
リコン窒化膜22が除去されたゲート領域部分だけであ
り、これによりゲート絶縁膜が形成される。
マスクにして、陽極酸化法により、第2図(b)に示す
ようにタンタル酸化膜(Ta、O,) 16に変換する
。このとき、タンタル酸化膜16が形成されるのは、シ
リコン窒化膜22が除去されたゲート領域部分だけであ
り、これによりゲート絶縁膜が形成される。
ソ(7)後、400〜600℃、10〜100分の条件
で熱処理を行い、先程、タンタル酸化膜16を形成した
以外の部分のタンタル1膜21、すなわち素子形成領域
中ソース/ドレイン形成領域の、シリコン窒化膜22で
覆われたタンタル薄膜21をシリコン基板11と反応さ
せて、第2図(clに示すようにタンタルシリサイド膜
(TaSi2)14を形成する。この反応は400℃以
上で起こり、高温になるほど速やかに反応が進むが、6
00℃以上ではタンタル酸化M16とシリコン基板11
との間で反応が起き、絶縁膜としての特性が低下するた
め、この温度以下が望ましい。この制限を取^除くため
には、先程の陽極酸化の工程で、シリコン基板11の表
面まで薄く (5〜10人)酸化し、タンタル酸化膜1
6とシリコン基板11間にシリコン酸化膜15を形成す
るのが簡便で良い方法である。この実施例および第1図
の素子では、そのようにしている。
で熱処理を行い、先程、タンタル酸化膜16を形成した
以外の部分のタンタル1膜21、すなわち素子形成領域
中ソース/ドレイン形成領域の、シリコン窒化膜22で
覆われたタンタル薄膜21をシリコン基板11と反応さ
せて、第2図(clに示すようにタンタルシリサイド膜
(TaSi2)14を形成する。この反応は400℃以
上で起こり、高温になるほど速やかに反応が進むが、6
00℃以上ではタンタル酸化M16とシリコン基板11
との間で反応が起き、絶縁膜としての特性が低下するた
め、この温度以下が望ましい。この制限を取^除くため
には、先程の陽極酸化の工程で、シリコン基板11の表
面まで薄く (5〜10人)酸化し、タンタル酸化膜1
6とシリコン基板11間にシリコン酸化膜15を形成す
るのが簡便で良い方法である。この実施例および第1図
の素子では、そのようにしている。
その後、第2図(d)に示すように、タンタル酸化膜1
6(ゲート絶縁膜)上にゲート電極17をすフトオフ法
またはエッチバック法により形成し、シリコン窒化膜2
2およびフィールド酸化膜12上の未反応タンタル薄膜
21を除去した後、ゲート電極17をマスクにしたイオ
ン注入により、タンタルシリサイド膜14下の基板表面
部内にソース/ドレイン領域としての拡散層13を形成
する。
6(ゲート絶縁膜)上にゲート電極17をすフトオフ法
またはエッチバック法により形成し、シリコン窒化膜2
2およびフィールド酸化膜12上の未反応タンタル薄膜
21を除去した後、ゲート電極17をマスクにしたイオ
ン注入により、タンタルシリサイド膜14下の基板表面
部内にソース/ドレイン領域としての拡散層13を形成
する。
ここで、ゲート電8ii17の材料としては、比抵抗お
よびタンタル酸化膜16との反応性を考慮すると、タン
グステンなどの高融点金属が有効である。
よびタンタル酸化膜16との反応性を考慮すると、タン
グステンなどの高融点金属が有効である。
多結晶シリコンをゲート電極17として使用するには、
タンタル酸化膜16との反応を避けるために、間に、5
〜20 nm厚のシリコン窒化膜を形成する必要がある
。このシリコン窒化膜は、ゲート電1ii17形成時、
シリコン窒化膜22を有する基板上にゲート電極形成用
多結晶シリコンを被着する前に、同基板上の全面にシリ
コン窒化膜を被着しておくことにより、ゲート電極17
と同時にリフトオフ法またはエッチバック法により、ゲ
ート電極17と自己整合的に形成できる。なお、このシ
リコン窒化膜を形成する場合は、酸化保護膜としてシリ
コン窒化膜22以外の材質のものを使用する必要がある
。
タンタル酸化膜16との反応を避けるために、間に、5
〜20 nm厚のシリコン窒化膜を形成する必要がある
。このシリコン窒化膜は、ゲート電1ii17形成時、
シリコン窒化膜22を有する基板上にゲート電極形成用
多結晶シリコンを被着する前に、同基板上の全面にシリ
コン窒化膜を被着しておくことにより、ゲート電極17
と同時にリフトオフ法またはエッチバック法により、ゲ
ート電極17と自己整合的に形成できる。なお、このシ
リコン窒化膜を形成する場合は、酸化保護膜としてシリ
コン窒化膜22以外の材質のものを使用する必要がある
。
最後に、第2図telに示すように基板11上の全面に
中間絶縁膜18を形成し、コンタクトホールを開け、配
線電極19(必要ならば2層以上)を形成することによ
り、第1図の素子が完成する。
中間絶縁膜18を形成し、コンタクトホールを開け、配
線電極19(必要ならば2層以上)を形成することによ
り、第1図の素子が完成する。
なお、上記実施例では、金属膜としてタンタル薄膜を用
いたが、その酸化膜が良好な絶縁特性を示し、またシリ
コンとの金属化合物を形成するものであれば、タンタル
に限ることはなく、例えばチタンやジルコニウムも利用
することができる。
いたが、その酸化膜が良好な絶縁特性を示し、またシリ
コンとの金属化合物を形成するものであれば、タンタル
に限ることはなく、例えばチタンやジルコニウムも利用
することができる。
ということは、ゲート絶縁膜としての金属酸化膜にチタ
ン酸化膜やジルコニウム酸化膜などを使用できるという
ことであり、ソース/ドレインの金属シリサイド膜とし
てチタンシリサイド膜やジルコニウムシリサイド膜など
を使用できるということである。
ン酸化膜やジルコニウム酸化膜などを使用できるという
ことであり、ソース/ドレインの金属シリサイド膜とし
てチタンシリサイド膜やジルコニウムシリサイド膜など
を使用できるということである。
また、上記実施例では、酸化保護膜(酸化マスク材)と
してシリコン窒化膜を用いているが、酸化マスクとして
の性質が得られれば、これに限るものではない。
してシリコン窒化膜を用いているが、酸化マスクとして
の性質が得られれば、これに限るものではない。
さらに、ゲート電極17の形成法として、リフトオフ法
またはエッチバック法を用いる例を示しているが、これ
に限るものではなく、タンタル酸化膜16およびタンタ
ルシリサイド膜14形成後、シリコン窒化膜22を一旦
除去し、新たに通常の方法によりゲート電極17を形成
する方法でもよい。なお、実施例のりフトオフ法または
エッチバック法によれば、タンタル酸化膜16/タンタ
ルシリサイド膜14に対してゲート電極17を自己整合
的に形成できる。
またはエッチバック法を用いる例を示しているが、これ
に限るものではなく、タンタル酸化膜16およびタンタ
ルシリサイド膜14形成後、シリコン窒化膜22を一旦
除去し、新たに通常の方法によりゲート電極17を形成
する方法でもよい。なお、実施例のりフトオフ法または
エッチバック法によれば、タンタル酸化膜16/タンタ
ルシリサイド膜14に対してゲート電極17を自己整合
的に形成できる。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、この発明のMOS型半導
体素子によれば、ゲート絶縁膜として比誘電率の高い金
属酸化膜を、また、ソース/ドレイン領域上に比抵抗の
小さい金属シリサイド膜を形成するようにしたので、ゲ
ート絶縁膜の薄膜化による問題点を解決し、かつドレイ
ン電流の増大を図ることができ、性能の向上を充分に図
ることができる。
体素子によれば、ゲート絶縁膜として比誘電率の高い金
属酸化膜を、また、ソース/ドレイン領域上に比抵抗の
小さい金属シリサイド膜を形成するようにしたので、ゲ
ート絶縁膜の薄膜化による問題点を解決し、かつドレイ
ン電流の増大を図ることができ、性能の向上を充分に図
ることができる。
また、この発明の製造方法によれば、金属酸化膜/金属
シリサイド膜を自己整合的に一部工程を共用して形成で
きろため、前述した利点を最大限に発揮する素子を工程
を複雑にすることなく容易に得ろことができる。
シリサイド膜を自己整合的に一部工程を共用して形成で
きろため、前述した利点を最大限に発揮する素子を工程
を複雑にすることなく容易に得ろことができる。
第1図はこの発明のMOS型半導体素子の一実施例を示
す構造断面図、第2図はこの発明のMOS型半導体素子
の製造方法の一実施例を示すi程断面図である。 11・・・シリコン基板、13・・・拡散層、14・・
・タンタルシリサイド膜、16・・・タンタル酸化膜、
17・・・ゲート電極、21・・・タンタル薄膜、22
・・・シリコン窒化膜。 本発明一実施例の製造工程断面図 本発明−実施側の製造工程断面図 第2図
す構造断面図、第2図はこの発明のMOS型半導体素子
の製造方法の一実施例を示すi程断面図である。 11・・・シリコン基板、13・・・拡散層、14・・
・タンタルシリサイド膜、16・・・タンタル酸化膜、
17・・・ゲート電極、21・・・タンタル薄膜、22
・・・シリコン窒化膜。 本発明一実施例の製造工程断面図 本発明−実施側の製造工程断面図 第2図
Claims (2)
- (1)半導体基板の表面部内にチャネル領域を挾んでソ
ース/ドレイン領域が形成され、チャネル領域の基板表
面上にはゲート絶縁膜を挾んでゲート電極が形成された
MOS型半導体素子において、ソース/ドレイン領域上
に金属シリサイド膜が形成され、 かつゲート絶縁膜の少なくとも一部として金属酸化膜が
形成されたことを特徴とするMOS型半導体素子。 - (2)半導体基板の表面に金属膜を形成し、さらにその
上に酸化保護膜パターンを形成する工程と、その酸化保
護膜パターンをマスクとして前記金属膜を選択的に酸化
し、金属膜の一部をゲート絶縁膜としての金属酸化膜に
変換する工程と、その後、前記酸化保護膜パターンで覆
われた前記金属膜を半導体基板と反応させ、金属シリサ
イド膜を形成する工程と、 その後、前記ゲート絶縁膜としての金属酸化膜上にゲー
ト電極を形成し、さらに前記金属シリサイド膜下の基板
内にソース/ドレイン領域を形成する工程とを具備して
なるMOS型半導体素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63313846A JPH02224273A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | Mos型半導体素子およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63313846A JPH02224273A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | Mos型半導体素子およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02224273A true JPH02224273A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=18046213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63313846A Pending JPH02224273A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | Mos型半導体素子およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02224273A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0641027A4 (en) * | 1992-05-13 | 1995-11-02 | Tadahiro Ohmi | SEMICONDUCTOR ARRANGEMENT. |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP63313846A patent/JPH02224273A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0641027A4 (en) * | 1992-05-13 | 1995-11-02 | Tadahiro Ohmi | SEMICONDUCTOR ARRANGEMENT. |
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