JPH0645614A - 読出し専用半導体メモリの製造方法 - Google Patents
読出し専用半導体メモリの製造方法Info
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- JPH0645614A JPH0645614A JP4199326A JP19932692A JPH0645614A JP H0645614 A JPH0645614 A JP H0645614A JP 4199326 A JP4199326 A JP 4199326A JP 19932692 A JP19932692 A JP 19932692A JP H0645614 A JPH0645614 A JP H0645614A
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- JP
- Japan
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- insulating film
- forming
- peripheral circuit
- electrode
- breakdown voltage
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B41/00—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
- H10B41/40—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the peripheral circuit region
- H10B41/42—Simultaneous manufacture of periphery and memory cells
- H10B41/49—Simultaneous manufacture of periphery and memory cells comprising different types of peripheral transistor
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B41/00—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
- H10B41/40—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the peripheral circuit region
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】レジスト工程を増やすことなく、高耐圧系の周
辺回路のトランジスタと通常の周辺回路のトランジスタ
とで厚さの異なるゲート絶縁膜を形成する。 【構成】半導体基板1に素子分離絶縁膜2を形成したの
ち、第1の絶縁膜3を形成する。つぎに第1の電極4を
形成したのち、露出している周辺回路および高耐圧回路
の第1の絶縁膜3(図示せず)をエッチングする。つぎ
に第2の絶縁膜5を形成したのち、第2の電極6を形成
する。つぎに周辺回路および高耐圧回路に露出した第2
の絶縁膜5をエッチングする。つぎに第3の絶縁膜7を
形成したのち、メモリセルのゲート電極4,6をパター
ニングする。つぎに露出している第1の絶縁膜3をエッ
チングしたのち側面絶縁膜9を形成する。つぎに浅いソ
ース・ドレイン10および深いソース・ドレイン11を
形成する。つぎに層間絶縁膜12を形成したのち金属配
線14を形成する。
辺回路のトランジスタと通常の周辺回路のトランジスタ
とで厚さの異なるゲート絶縁膜を形成する。 【構成】半導体基板1に素子分離絶縁膜2を形成したの
ち、第1の絶縁膜3を形成する。つぎに第1の電極4を
形成したのち、露出している周辺回路および高耐圧回路
の第1の絶縁膜3(図示せず)をエッチングする。つぎ
に第2の絶縁膜5を形成したのち、第2の電極6を形成
する。つぎに周辺回路および高耐圧回路に露出した第2
の絶縁膜5をエッチングする。つぎに第3の絶縁膜7を
形成したのち、メモリセルのゲート電極4,6をパター
ニングする。つぎに露出している第1の絶縁膜3をエッ
チングしたのち側面絶縁膜9を形成する。つぎに浅いソ
ース・ドレイン10および深いソース・ドレイン11を
形成する。つぎに層間絶縁膜12を形成したのち金属配
線14を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はPROM(読出し専用半
導体メモリ)の製造方法に関し、特に2層ゲート電極構
造のPROMメモリセルの浮遊ゲート電極上の絶縁膜、
高耐圧回路用トランジスタのゲート絶縁膜および周辺回
路用トランジスタのゲート絶縁膜の製造方法に関するも
のである。
導体メモリ)の製造方法に関し、特に2層ゲート電極構
造のPROMメモリセルの浮遊ゲート電極上の絶縁膜、
高耐圧回路用トランジスタのゲート絶縁膜および周辺回
路用トランジスタのゲート絶縁膜の製造方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のPROMの製造方法として、公開
特許公報 平3−9572の内容について、図3(a)
〜(e)を参照して説明する。
特許公報 平3−9572の内容について、図3(a)
〜(e)を参照して説明する。
【0003】はじめに図3(a)に示すように、半導体
基板1の表面に選択酸化法により素子分離絶縁膜2を形
成したのち、二酸化シリコンからなる第1の絶縁膜3を
形成する。つぎにメモリセル領域にポリシリコンからな
る第1の電極4を形成したのち、通常の周辺回路領域お
よび高耐圧の周辺回路領域の第1の絶縁膜(図示せず)
をエッチングする。
基板1の表面に選択酸化法により素子分離絶縁膜2を形
成したのち、二酸化シリコンからなる第1の絶縁膜3を
形成する。つぎにメモリセル領域にポリシリコンからな
る第1の電極4を形成したのち、通常の周辺回路領域お
よび高耐圧の周辺回路領域の第1の絶縁膜(図示せず)
をエッチングする。
【0004】つぎに図3(b)に示すように、つぎに二
酸化シリコンからなる第2の絶縁膜5を形成したのち、
第1の電極4を覆ってポリシリコンからなる第2の電極
6を形成する。
酸化シリコンからなる第2の絶縁膜5を形成したのち、
第1の電極4を覆ってポリシリコンからなる第2の電極
6を形成する。
【0005】つぎに図3(c)に示すように、露出した
周辺回路領域および高耐圧回路領域の第2の絶縁膜5を
エッチングする。
周辺回路領域および高耐圧回路領域の第2の絶縁膜5を
エッチングする。
【0006】つぎに図3(d)に示すように、二酸化シ
リコンからなる第3の絶縁膜7を形成したのち、周辺回
路領域および高耐圧回路領域のゲート電極予定領域にポ
リシリコンからなる第3の電極8を形成する。
リコンからなる第3の絶縁膜7を形成したのち、周辺回
路領域および高耐圧回路領域のゲート電極予定領域にポ
リシリコンからなる第3の電極8を形成する。
【0007】つぎに図3(e)に示すように、レジスト
(図示せず)をマスクとして第3の絶縁膜7、第2の電
極6、第2の絶縁膜5、第1の電極4、第1の絶縁膜3
をエッチングしたのちレジストを除去する。つぎに露出
した第3の絶縁膜7をエッチングしたのち、側面絶縁膜
9を形成する。つぎに高耐圧回路領域に高耐圧ソース・
ドレイン10を形成し、周辺回路領域およびメモリセル
領域に通常のソース・ドレイン11を形成する。つぎに
TEOSを用いたBPSGからなる層間絶縁膜12を形
成したのち、コンタクト13を開口してからアルミニウ
ム系合金からなる金属配線14を形成して素子部が完成
する。
(図示せず)をマスクとして第3の絶縁膜7、第2の電
極6、第2の絶縁膜5、第1の電極4、第1の絶縁膜3
をエッチングしたのちレジストを除去する。つぎに露出
した第3の絶縁膜7をエッチングしたのち、側面絶縁膜
9を形成する。つぎに高耐圧回路領域に高耐圧ソース・
ドレイン10を形成し、周辺回路領域およびメモリセル
領域に通常のソース・ドレイン11を形成する。つぎに
TEOSを用いたBPSGからなる層間絶縁膜12を形
成したのち、コンタクト13を開口してからアルミニウ
ム系合金からなる金属配線14を形成して素子部が完成
する。
【0008】この製造方法では図3(c)に示すよう
に、メモリセル領域のみに第2の電極6が形成される。
そのため図3(d)に示すように周辺回路領域および高
耐圧回路領域の第2の絶縁膜5が同時にエッチングさ
れ、同一の膜厚の第3の絶縁膜7が形成される。
に、メモリセル領域のみに第2の電極6が形成される。
そのため図3(d)に示すように周辺回路領域および高
耐圧回路領域の第2の絶縁膜5が同時にエッチングさ
れ、同一の膜厚の第3の絶縁膜7が形成される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の製造方法におい
ては、高耐圧系周辺回路および通常の周辺回路のゲート
絶縁膜を同一工程で形成している。そのため2つの絶縁
膜の膜厚は同一となっている。
ては、高耐圧系周辺回路および通常の周辺回路のゲート
絶縁膜を同一工程で形成している。そのため2つの絶縁
膜の膜厚は同一となっている。
【0010】しかし、トランジスタの動作電流を大きく
するため通常の周辺回路のゲート絶縁膜を薄くしたい。
一方、耐圧を高くするため高耐圧系周辺回路のゲート酸
化膜の膜厚を最適の厚さにしたいという要請がある。
するため通常の周辺回路のゲート絶縁膜を薄くしたい。
一方、耐圧を高くするため高耐圧系周辺回路のゲート酸
化膜の膜厚を最適の厚さにしたいという要請がある。
【0011】この2つのゲート絶縁膜は同一の厚さにな
るので、高耐圧系周辺回路のゲート絶縁膜の耐圧の制限
によってゲート絶縁膜の膜厚の加減が決定される。そこ
で、高耐圧係周辺回路のゲート絶縁膜の耐圧条件を満た
す条件で、通常の周辺回路のゲート絶縁膜を形成する
と、通常の周辺回路のトランジスタの動作電流が低下し
てしまうという問題があった。
るので、高耐圧系周辺回路のゲート絶縁膜の耐圧の制限
によってゲート絶縁膜の膜厚の加減が決定される。そこ
で、高耐圧係周辺回路のゲート絶縁膜の耐圧条件を満た
す条件で、通常の周辺回路のゲート絶縁膜を形成する
と、通常の周辺回路のトランジスタの動作電流が低下し
てしまうという問題があった。
【0012】本発明の目的は、高耐圧系の周辺回路領域
と通常の周辺回路領域のゲート絶縁膜の膜厚を最適化し
た読出し専用半導体メモリの製造方法を提供することに
ある。
と通常の周辺回路領域のゲート絶縁膜の膜厚を最適化し
た読出し専用半導体メモリの製造方法を提供することに
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の読出し専用半導
体メモリの製造方法は、半導体基板の一主面上に素子分
離絶縁膜を形成する工程と、全面に第1の絶縁膜を形成
したのち、メモリセル形成予定領域の前記第1の絶縁膜
上に第1の導電膜からなるゲート電極を形成する工程
と、高耐圧回路形成予定領域および周辺回路形成予定領
域の前記第1の絶縁膜をエッチングする工程と、全面に
第2の絶縁膜を形成したのち、前記第2の絶縁膜上の前
記高耐圧回路形成予定領域に第2の導電膜からなるゲー
ト電極を形成する工程と、露出した前記第2の絶縁膜を
エッチングする工程と、全面に第3の絶縁膜を形成する
工程とを含むものである。
体メモリの製造方法は、半導体基板の一主面上に素子分
離絶縁膜を形成する工程と、全面に第1の絶縁膜を形成
したのち、メモリセル形成予定領域の前記第1の絶縁膜
上に第1の導電膜からなるゲート電極を形成する工程
と、高耐圧回路形成予定領域および周辺回路形成予定領
域の前記第1の絶縁膜をエッチングする工程と、全面に
第2の絶縁膜を形成したのち、前記第2の絶縁膜上の前
記高耐圧回路形成予定領域に第2の導電膜からなるゲー
ト電極を形成する工程と、露出した前記第2の絶縁膜を
エッチングする工程と、全面に第3の絶縁膜を形成する
工程とを含むものである。
【0014】
【実施例】つぎに本発明の第1の実施例について、図1
(a)〜(d)を参照して説明する。
(a)〜(d)を参照して説明する。
【0015】はじめに図1(a)に示すように、P型シ
リコンなどからなる半導体基板1の表面に、選択酸化に
より二酸化シリコンなどからなる厚さ750nmの素子
分離絶縁膜2を形成したのち、厚さ20nmの第1の絶
縁膜3を形成する。つぎにメモリセル領域のフローテイ
ングゲートを形成するため、燐などのN型不純物をドー
プした厚さ200nmのポリシリコンからなる第1の電
極4を形成する。つぎに露出している通常の周辺回路領
域および高耐圧系の周辺回路領域の第1の絶縁膜3(図
示せず)をエッチングする。
リコンなどからなる半導体基板1の表面に、選択酸化に
より二酸化シリコンなどからなる厚さ750nmの素子
分離絶縁膜2を形成したのち、厚さ20nmの第1の絶
縁膜3を形成する。つぎにメモリセル領域のフローテイ
ングゲートを形成するため、燐などのN型不純物をドー
プした厚さ200nmのポリシリコンからなる第1の電
極4を形成する。つぎに露出している通常の周辺回路領
域および高耐圧系の周辺回路領域の第1の絶縁膜3(図
示せず)をエッチングする。
【0016】つぎに図1(b)に示すように、1150
℃のドライ酸素雰囲気により二酸化シリコンからなる厚
さ25nmの第2の絶縁膜5を形成する。つぎに高耐圧
回路のゲート電極およびメモリセルのコントロールゲー
トとなる、燐などのN型不純物をドープした厚さ300
nmのポリシリコンからなる第2の電極6を形成する。
℃のドライ酸素雰囲気により二酸化シリコンからなる厚
さ25nmの第2の絶縁膜5を形成する。つぎに高耐圧
回路のゲート電極およびメモリセルのコントロールゲー
トとなる、燐などのN型不純物をドープした厚さ300
nmのポリシリコンからなる第2の電極6を形成する。
【0017】つぎに図1(c)に示すように、周辺回路
領域および高耐圧回路領域に露出している第2の絶縁膜
5をエッチングする。つぎに750℃のスチーム雰囲気
により二酸化シリコンからなる厚さ15nmの第3の絶
縁膜7を形成する。つぎに周辺回路領域のゲート電極と
なる厚さ300nmのN型ポリシリコンからなる第3の
電極8を形成する。
領域および高耐圧回路領域に露出している第2の絶縁膜
5をエッチングする。つぎに750℃のスチーム雰囲気
により二酸化シリコンからなる厚さ15nmの第3の絶
縁膜7を形成する。つぎに周辺回路領域のゲート電極と
なる厚さ300nmのN型ポリシリコンからなる第3の
電極8を形成する。
【0018】つぎに図1(d)に示すように、レジスト
(図示せず)をマスクとして第3の酸化膜7、第2の電
極6、第2の絶縁膜5、第1の電極4をエッチングした
のち、レジストを除去する。つぎに露出した第1の絶縁
膜3をエッチングする。つぎに900℃のドライO2 雰
囲気により二酸化シリコンからなる厚さ20nmの側面
絶縁膜9を形成したのち、高耐圧回路のソース・ドレイ
ン10を形成してから周辺回路およびメモリセルのソー
ス・ドレイン11を形成する。つぎに層間絶縁膜12を
形成したのち、コンタクト13を開口してからアルミニ
ウム合金からなる厚さ1μmの金属配線14を形成して
素子部が完成する。
(図示せず)をマスクとして第3の酸化膜7、第2の電
極6、第2の絶縁膜5、第1の電極4をエッチングした
のち、レジストを除去する。つぎに露出した第1の絶縁
膜3をエッチングする。つぎに900℃のドライO2 雰
囲気により二酸化シリコンからなる厚さ20nmの側面
絶縁膜9を形成したのち、高耐圧回路のソース・ドレイ
ン10を形成してから周辺回路およびメモリセルのソー
ス・ドレイン11を形成する。つぎに層間絶縁膜12を
形成したのち、コンタクト13を開口してからアルミニ
ウム合金からなる厚さ1μmの金属配線14を形成して
素子部が完成する。
【0019】本実施例では図1(b)に示すように、第
2の電極6が高耐圧回路領域のゲート部にも形成される
ので、周辺回路領域の第2の絶縁膜5をエッチングする
ときにも、高耐圧回路領域のゲート部の第2の絶縁膜5
は除去されない。こうして高耐圧回路領域と周辺回路領
域とに、互に異なった膜厚のゲート絶縁膜を形成するこ
とができる。
2の電極6が高耐圧回路領域のゲート部にも形成される
ので、周辺回路領域の第2の絶縁膜5をエッチングする
ときにも、高耐圧回路領域のゲート部の第2の絶縁膜5
は除去されない。こうして高耐圧回路領域と周辺回路領
域とに、互に異なった膜厚のゲート絶縁膜を形成するこ
とができる。
【0020】つぎに本発明の第2の実施例について、図
2(a)〜(d)を参照して説明する。
2(a)〜(d)を参照して説明する。
【0021】はじめに図2(a)に示すように、半導体
基板1の表面に素子分離絶縁膜2を形成したのち第1の
絶縁膜3を形成する。つぎに第1の電極4を形成したの
ち、露出している周辺回路領域および高耐回路領域の第
1の絶縁膜3(図示せず)をエッチングする。つぎに第
2の絶縁膜5を形成する。ここまでは第1の実施例と同
様である。
基板1の表面に素子分離絶縁膜2を形成したのち第1の
絶縁膜3を形成する。つぎに第1の電極4を形成したの
ち、露出している周辺回路領域および高耐回路領域の第
1の絶縁膜3(図示せず)をエッチングする。つぎに第
2の絶縁膜5を形成する。ここまでは第1の実施例と同
様である。
【0022】つぎに燐などのN型不純物をドープした厚
さ100nmのポリシリコンからなる第2の電極6を形
成する。つぎにスパッタ法により厚さ200nmのモリ
ブデンシリサイドまたはタングステンシリサイドからな
る第4の電極15を形成する。つぎに厚さ30nmの第
1のシリコン膜16を堆積したのちパターニングして、
高耐圧回路領域およびメモリセル領域のゲート電極部を
形成する。
さ100nmのポリシリコンからなる第2の電極6を形
成する。つぎにスパッタ法により厚さ200nmのモリ
ブデンシリサイドまたはタングステンシリサイドからな
る第4の電極15を形成する。つぎに厚さ30nmの第
1のシリコン膜16を堆積したのちパターニングして、
高耐圧回路領域およびメモリセル領域のゲート電極部を
形成する。
【0023】つぎに図2(b)に示すように、露出して
いる周辺回路領域および高耐圧回路領域のゲート部以外
の第2の絶縁膜5をエッチングする。
いる周辺回路領域および高耐圧回路領域のゲート部以外
の第2の絶縁膜5をエッチングする。
【0024】つぎに図2(c)に示すように、750℃
のスチーム雰囲気により二酸化シリコン膜からなる厚さ
15nmの第3の絶縁膜7を形成する。
のスチーム雰囲気により二酸化シリコン膜からなる厚さ
15nmの第3の絶縁膜7を形成する。
【0025】つぎに図2(d)に示すように、周辺回路
領域にN型不純物をドープした厚さ100nmのポリシ
リコンからなる第3の電極8を形成したのち、モリブデ
ンシリサイドまたはタングステンシリサイドからなる厚
さ200nmの第5の電極17を形成する。つぎに厚さ
30nmの第2のシリコン膜18を形成したのち、高圧
回路領域および周辺回路領域のゲート部をパターニング
する。
領域にN型不純物をドープした厚さ100nmのポリシ
リコンからなる第3の電極8を形成したのち、モリブデ
ンシリサイドまたはタングステンシリサイドからなる厚
さ200nmの第5の電極17を形成する。つぎに厚さ
30nmの第2のシリコン膜18を形成したのち、高圧
回路領域および周辺回路領域のゲート部をパターニング
する。
【0026】つぎに側面絶縁膜9を形成したのち、高耐
圧回路のソース・ドレイン10を形成してから周辺回路
およびメモリセルのソース・ドレイン11を形成する。
つぎに層間絶縁膜12を堆積したのちコンタクト13を
開口し、金属配線14を形成して素子部が完成する。
圧回路のソース・ドレイン10を形成してから周辺回路
およびメモリセルのソース・ドレイン11を形成する。
つぎに層間絶縁膜12を堆積したのちコンタクト13を
開口し、金属配線14を形成して素子部が完成する。
【0027】本実施例では図2(b)に示すように周辺
回路領域および高耐圧回路領域のゲート部を除いて露出
した第2の絶縁膜5をエッチングするときのマスクとな
るゲート電極としてポリサイドを用いた。ポリサイドに
より高耐圧回路とメモリセルのゲート電極の抵抗を低減
することができ、高速化が可能になった。
回路領域および高耐圧回路領域のゲート部を除いて露出
した第2の絶縁膜5をエッチングするときのマスクとな
るゲート電極としてポリサイドを用いた。ポリサイドに
より高耐圧回路とメモリセルのゲート電極の抵抗を低減
することができ、高速化が可能になった。
【0028】
【発明の効果】高耐圧系周辺回路領域と通常の周辺回路
領域とのゲート絶縁膜を別々の工程で形成したので、従
来のように高耐圧系周辺回路領域のゲート絶縁膜の耐圧
によって通常の周辺回路領域のゲート絶縁膜の厚さが制
限されることはなくなった。
領域とのゲート絶縁膜を別々の工程で形成したので、従
来のように高耐圧系周辺回路領域のゲート絶縁膜の耐圧
によって通常の周辺回路領域のゲート絶縁膜の厚さが制
限されることはなくなった。
【0029】高耐圧系周辺回路領域のゲート絶縁膜は耐
圧を満たす厚さに設定し、通常の周辺回路のゲート絶縁
膜も最適の厚さに形成することができる。通常の周辺回
路の動作速度が向上して高性能化が可能になった。
圧を満たす厚さに設定し、通常の周辺回路のゲート絶縁
膜も最適の厚さに形成することができる。通常の周辺回
路の動作速度が向上して高性能化が可能になった。
【図1】本発明の第1の実施例を工程順に示す断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の第2の実施例を工程順に示す断面図で
ある。
ある。
【図3】従来のPROMの製造方法を示す断面図であ
る。
る。
【符号の説明】 1 半導体基板 2 素子分離絶縁膜 3 第1の絶縁膜 4 第1の電極 5 第2の絶縁膜 6 第2の電極 7 第3の絶縁膜 8 第3の電極 9 側面絶縁膜 10 高耐圧ソース・ドレイン 11 通常のソース・ドレイン 12 層間絶縁膜 13 コンタクト 14 金属配線 15 第4の電極 16 第1のシリコン膜 17 第5の電極 18 第2のシリコン膜
Claims (2)
- 【請求項1】 半導体基板の一主面上に素子分離絶縁膜
を形成する工程と、全面に第1の絶縁膜を形成したの
ち、メモリセル形成予定領域の前記第1の絶縁膜上に第
1の導電膜からなるゲート電極を形成する工程と、高耐
圧回路形成予定領域および周辺回路形成予定領域の前記
第1の絶縁膜をエッチングする工程と、全面に第2の絶
縁膜を形成したのち、前記第2の絶縁膜上の前記高耐圧
回路形成予定領域に第2の導電膜からなるゲート電極を
形成する工程と、露出した前記第2の絶縁膜をエッチン
グする工程と、全面に第3の絶縁膜を形成する工程とを
含む読出し専用半導体メモリの製造方法。 - 【請求項2】 第2の絶縁膜の膜厚よりも第3の絶縁膜
の膜厚の方が薄くなっている請求項1記載の読出し専用
半導体メモリの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4199326A JPH0645614A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 読出し専用半導体メモリの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4199326A JPH0645614A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 読出し専用半導体メモリの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645614A true JPH0645614A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16405940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4199326A Pending JPH0645614A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 読出し専用半導体メモリの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645614A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0854509A1 (en) * | 1997-01-17 | 1998-07-22 | Programmable Microelectronics Corporation | Fabrication method for non-volatile memory with high-voltage and logic components |
| EP1104022A1 (en) * | 1999-11-29 | 2001-05-30 | STMicroelectronics S.r.l. | Process for the fabrication of an integrated circuit comprising low and high voltage MOS transistors and EPROM cells |
| JP2003092368A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | Ricoh Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
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| KR100493021B1 (ko) * | 2002-07-10 | 2005-06-07 | 삼성전자주식회사 | 반도체 메모리 장치 및 그의 제조방법 |
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- 1992-07-27 JP JP4199326A patent/JPH0645614A/ja active Pending
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