JPH0222428B2 - - Google Patents
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- JPH0222428B2 JPH0222428B2 JP56052012A JP5201281A JPH0222428B2 JP H0222428 B2 JPH0222428 B2 JP H0222428B2 JP 56052012 A JP56052012 A JP 56052012A JP 5201281 A JP5201281 A JP 5201281A JP H0222428 B2 JPH0222428 B2 JP H0222428B2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
- G06V30/14—Image acquisition
- G06V30/146—Aligning or centring of the image pick-up or image-field
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Input (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、文字,記号等の記載されている用紙
上を入手を用いて走査し、文字,記号等の情報を
光学的に読取る文字読取方式に関するものであ
る。
上を入手を用いて走査し、文字,記号等の情報を
光学的に読取る文字読取方式に関するものであ
る。
従来、スキヤナを手に持ち移動させながら用紙
に記載されている文字等を光学的に読取る光学的
文字読取装置では、垂直方向及び水平方向の文字
エリアを検出し、文字が所定の位置に到達した
時、文字の識別を行ない識別結果を出力するよう
にしている。しかし、一般に、所定位置が或る1
ケ所だけである為、その位置でノイズの影響が大
きい場合は、文字等を読取れないことがあつた。
に記載されている文字等を光学的に読取る光学的
文字読取装置では、垂直方向及び水平方向の文字
エリアを検出し、文字が所定の位置に到達した
時、文字の識別を行ない識別結果を出力するよう
にしている。しかし、一般に、所定位置が或る1
ケ所だけである為、その位置でノイズの影響が大
きい場合は、文字等を読取れないことがあつた。
第1図は従来の光学的文字読取装置のブロツク
線図であり、1はスキヤナ、2は手、3は数字が
記載されている用紙、4は用紙3を照明するラン
プ、5はレンズ系、6は二次元センサ、7は二値
化回路、8は切出回路、9は切出フラグ、10は
タイミング回路、11は切出判定回路、12は識
別回路である。
線図であり、1はスキヤナ、2は手、3は数字が
記載されている用紙、4は用紙3を照明するラン
プ、5はレンズ系、6は二次元センサ、7は二値
化回路、8は切出回路、9は切出フラグ、10は
タイミング回路、11は切出判定回路、12は識
別回路である。
スキヤナ1の内部には、用紙3を照明するラン
プ4、用紙からの反射光を二次元センサ6の受光
面上に結像させるレンズ系5、二次元センサ6の
出力信号を二値化する二値化回路7が設けられて
おり、操作者がこのスキヤナ1を手2に持ち、用
紙3上を水平方向に移動させることにより文字の
読取を行なうものである。
プ4、用紙からの反射光を二次元センサ6の受光
面上に結像させるレンズ系5、二次元センサ6の
出力信号を二値化する二値化回路7が設けられて
おり、操作者がこのスキヤナ1を手2に持ち、用
紙3上を水平方向に移動させることにより文字の
読取を行なうものである。
センサに縦一列の1次元センサを使用した場合
には、スキヤナ1を手2で水平方向へ移動させる
ので、横方向の移動速度は一定ではなく、横方向
の走査回数が操作ごとに異なる。同じ文字を読取
る場合でも横方向の走査データが操作ごとに異な
つているため、文字の識別が非常に困難となる。
このため文発明では一文字分が視野に入るような
二次元センサ6を使用し、一文字については常に
ほぼ同じ走査データが得られる。
には、スキヤナ1を手2で水平方向へ移動させる
ので、横方向の移動速度は一定ではなく、横方向
の走査回数が操作ごとに異なる。同じ文字を読取
る場合でも横方向の走査データが操作ごとに異な
つているため、文字の識別が非常に困難となる。
このため文発明では一文字分が視野に入るような
二次元センサ6を使用し、一文字については常に
ほぼ同じ走査データが得られる。
二次元センサ6は、第2図に示すように、受光
面上にn×m個の光電変換素子が配列されている
ものであり、印加されるクロツク信号CKに従つ
て、L1行のB1〜Bn列に配置されている光電
変換素子に対応する信号に出力し、次にL2行の
B1〜Bn列に配置されている光電変換素子に対
応する信号を出力し、その後L3行と順次続き、
最後にLm行のB1〜Bn列に配置されている光電
変換素子に対応する信号を出力することにより、
1画面の走査が終了する。尚、1画面の走査が終
了した後、再び次の画面の走査を開始するもので
あるが、この間に一定時間(例えばクロツク信号
CKの1周期)のフライバツク期間が設けられて
いる。
面上にn×m個の光電変換素子が配列されている
ものであり、印加されるクロツク信号CKに従つ
て、L1行のB1〜Bn列に配置されている光電
変換素子に対応する信号に出力し、次にL2行の
B1〜Bn列に配置されている光電変換素子に対
応する信号を出力し、その後L3行と順次続き、
最後にLm行のB1〜Bn列に配置されている光電
変換素子に対応する信号を出力することにより、
1画面の走査が終了する。尚、1画面の走査が終
了した後、再び次の画面の走査を開始するもので
あるが、この間に一定時間(例えばクロツク信号
CKの1周期)のフライバツク期間が設けられて
いる。
L1行B1列からLm行Bn列までの1画面の走
査時間は例えば0.0001〜0.0002秒と非常に高速で
あるため、手2がスキヤナ1を横へ移動させる時
間よりはるかに高速である。スキヤナ1の二次元
センサ6は1文字を通過する間に同じ文字を何度
も走査することになる。このため文字が二次元セ
ンサ6のあらかじめ決めた位置に到達したときの
最初の画面で後述の識別処理を開始することによ
り、同じ文字を何度も読取ることはない。
査時間は例えば0.0001〜0.0002秒と非常に高速で
あるため、手2がスキヤナ1を横へ移動させる時
間よりはるかに高速である。スキヤナ1の二次元
センサ6は1文字を通過する間に同じ文字を何度
も走査することになる。このため文字が二次元セ
ンサ6のあらかじめ決めた位置に到達したときの
最初の画面で後述の識別処理を開始することによ
り、同じ文字を何度も読取ることはない。
二値化回路7は二次元センサ6から加えられる
信号を文字領域と背景領域とに対応した二値信号
に変換するものであり、L1行のB1列から順次
B2,B3……Bn列に対応する二値信号を出力
し、次にL2行のB1,B2,…Bn列、その後
L3行、最後にLm行のB1,B2,…Bn列に対
応する二値信号を出力し、切出回路8および識別
回路12に加える。
信号を文字領域と背景領域とに対応した二値信号
に変換するものであり、L1行のB1列から順次
B2,B3……Bn列に対応する二値信号を出力
し、次にL2行のB1,B2,…Bn列、その後
L3行、最後にLm行のB1,B2,…Bn列に対
応する二値信号を出力し、切出回路8および識別
回路12に加える。
切出回路8は、二値化回路7からの二値信号に
基づいて、文字が二次元センサ6の受光面上の所
定の位置に到達したか否かを判断するものであ
る。例えば第2図に示すように、二次元センサ6
の受光面上に数字「2」が結像された時、即ち、
B1列に対応する二値信号が全て背景領域(以下
白と略す)示すものであり、且つB2列に対応す
る二値信号の一部が文字領域(以下黒と略す)を
示すものである時、文字が所定位置に到達したと
して、その出力信号VHを“1”とし、切出フラ
グ9、及び判定回路11に加える。もし、手の移
動速度が遅いと、B1列が全て白、B2列に黒が
依在する状態が複数回続くことがあり、同じ文字
を複数回読取ることになる。これを防ぐために切
出フラグ9を設けている。切出フラグ9に“1”
がセツトされていると、文字が1度読取られたも
のとして、次は同じ状態では読取らない。文字が
視野から出て、次の文字が来たときを示すものと
して、信号RESを出力し、切出フラグ9をリセ
ツトすることで、次の文字を読取るようにしてい
る。この動作を次に説明する。
基づいて、文字が二次元センサ6の受光面上の所
定の位置に到達したか否かを判断するものであ
る。例えば第2図に示すように、二次元センサ6
の受光面上に数字「2」が結像された時、即ち、
B1列に対応する二値信号が全て背景領域(以下
白と略す)示すものであり、且つB2列に対応す
る二値信号の一部が文字領域(以下黒と略す)を
示すものである時、文字が所定位置に到達したと
して、その出力信号VHを“1”とし、切出フラ
グ9、及び判定回路11に加える。もし、手の移
動速度が遅いと、B1列が全て白、B2列に黒が
依在する状態が複数回続くことがあり、同じ文字
を複数回読取ることになる。これを防ぐために切
出フラグ9を設けている。切出フラグ9に“1”
がセツトされていると、文字が1度読取られたも
のとして、次は同じ状態では読取らない。文字が
視野から出て、次の文字が来たときを示すものと
して、信号RESを出力し、切出フラグ9をリセ
ツトすることで、次の文字を読取るようにしてい
る。この動作を次に説明する。
切出回路8は、走査中に、例えばB3列或いは
B4列に対応する二値信号が全て白を示すものに
なつた時、その出力信号RESを“1”とし、切
出フラグ9をリセツトさせるものである。
B4列に対応する二値信号が全て白を示すものに
なつた時、その出力信号RESを“1”とし、切
出フラグ9をリセツトさせるものである。
切出フラグ9には信号RES,VHの他にもフラ
イバツク期間にタイミング回路10からの出力信
号aが“1”として加えられる。この信号aの入
力時に信号VHが“1”の時、切出フラグ9には
“1”がセツトされ、それ以後切出フラグ9から
の出力信号BFを“1”に保持する。また、信号
RESが“1”となり、タイミング回路10の出
力信号aが切出フラグ9に入力された時、切出フ
ラグ9の内容はリセツトされ、その後の切出フラ
グ9からの出力信号BFを“0”とするものであ
る。又、切出判定回路11は、信号BFが“0”
で且つ信号VHが“1”の時、所定位置に文字が
到達したとして、その出力信号bを“1”とし、
識別回路12に識別開始を指示するものであり、
これにより、識別回路12は二値化回路7から加
えられる二値信号に基づいて文字の識別を行な
う。このように、信号VHが“1”となつた時、
信号aの立上り時に切出フラグ9をセツトしてそ
の出力信号BFを“1”とし、この後文字の識別
が行なわれないようにするのは、同じ文字につい
て、何回も識別が行なわれないようにする為であ
る。
イバツク期間にタイミング回路10からの出力信
号aが“1”として加えられる。この信号aの入
力時に信号VHが“1”の時、切出フラグ9には
“1”がセツトされ、それ以後切出フラグ9から
の出力信号BFを“1”に保持する。また、信号
RESが“1”となり、タイミング回路10の出
力信号aが切出フラグ9に入力された時、切出フ
ラグ9の内容はリセツトされ、その後の切出フラ
グ9からの出力信号BFを“0”とするものであ
る。又、切出判定回路11は、信号BFが“0”
で且つ信号VHが“1”の時、所定位置に文字が
到達したとして、その出力信号bを“1”とし、
識別回路12に識別開始を指示するものであり、
これにより、識別回路12は二値化回路7から加
えられる二値信号に基づいて文字の識別を行な
う。このように、信号VHが“1”となつた時、
信号aの立上り時に切出フラグ9をセツトしてそ
の出力信号BFを“1”とし、この後文字の識別
が行なわれないようにするのは、同じ文字につい
て、何回も識別が行なわれないようにする為であ
る。
第1図に示した従来の光学的文字読取装置は、
前述したようにして、二次元センサ6の受光面の
所定位置に文字が到達した時、1回文字の識別を
行なうものであるが、しかし、例えば数字の近傍
に光電変換素子の単位面積より僅かに小さい汚れ
が付着しており、かつ二次元センサ6から順次第
3図A〜Cに示す画面#n,#(n+1),
#(n+2)の画情報が出力されたとすると、こ
の数字「2」については、識別が行なわれない欠
点があつた。即ち、同図Aに示す画面#nに於い
ては、汚れ等のノイズイがB1列とB2列とに分
かれている為、二値化回路7から出力されるB
1,B2列対応の二値信号は全て白を示すものと
なり、又、同図Bに示す画面#(n+1)に於い
ては、ノイズイがB1列にある為、B1列対応の
二値信号は、全てが白を示すものとはならず、
又、同図Cに示す画面#(n+2)に於いては、
数字がB1列にある為、B1列対応の二値信号は、
全てが白を示すものとはならず、従つて、切出回
路8は、数字が所定位置に到達したことを検出で
きず、信号VHを“1”にすることができない為
である。
前述したようにして、二次元センサ6の受光面の
所定位置に文字が到達した時、1回文字の識別を
行なうものであるが、しかし、例えば数字の近傍
に光電変換素子の単位面積より僅かに小さい汚れ
が付着しており、かつ二次元センサ6から順次第
3図A〜Cに示す画面#n,#(n+1),
#(n+2)の画情報が出力されたとすると、こ
の数字「2」については、識別が行なわれない欠
点があつた。即ち、同図Aに示す画面#nに於い
ては、汚れ等のノイズイがB1列とB2列とに分
かれている為、二値化回路7から出力されるB
1,B2列対応の二値信号は全て白を示すものと
なり、又、同図Bに示す画面#(n+1)に於い
ては、ノイズイがB1列にある為、B1列対応の
二値信号は、全てが白を示すものとはならず、
又、同図Cに示す画面#(n+2)に於いては、
数字がB1列にある為、B1列対応の二値信号は、
全てが白を示すものとはならず、従つて、切出回
路8は、数字が所定位置に到達したことを検出で
きず、信号VHを“1”にすることができない為
である。
従つて例えば、3桁の数々字「123」を読取る
際、「2」が上記の理由で所定の位置に到達した
ことを検出できなかつた場合、読取つた結果は
「13」の2桁の数字となり、大きな誤りが生じる
欠点があつた。
際、「2」が上記の理由で所定の位置に到達した
ことを検出できなかつた場合、読取つた結果は
「13」の2桁の数字となり、大きな誤りが生じる
欠点があつた。
本発明は前述の如き欠点を改善したものであ
り、その目的は、ノイズの影響により、文字が所
定位置に到達したことを検出できない場合でも、
文字の識別を行なうことができるようにすること
にある。以下実施例について詳細に説明する。
り、その目的は、ノイズの影響により、文字が所
定位置に到達したことを検出できない場合でも、
文字の識別を行なうことができるようにすること
にある。以下実施例について詳細に説明する。
第4図は本発明方式を実施する光学的文字読取
装置のブロツク線図であり、13は文字切出回
路、14は白検出フラグ、15は黒検出フラグ、
16,17はアンドゲート、18はオアゲートで
あり、他の第1図と同一符号は同一部分を表わし
ている。
装置のブロツク線図であり、13は文字切出回
路、14は白検出フラグ、15は黒検出フラグ、
16,17はアンドゲート、18はオアゲートで
あり、他の第1図と同一符号は同一部分を表わし
ている。
スキヤナ1を手に持ち、用紙3上を水平方向に
移動させると、前述したと同様に、二値化回路7
から文字領域と背景領域とに対応した二値信号が
出力される。切出回路13は、B1列対応の二値
信号が全て白を示し、且つB2列対応の二値信号
の一部分が黒を示す時、前述したと同様に文字が
二次元センサ6の所定位置に到達した(以下この
ようにB1列対応の二値化信号が全て白を示し、
且つB2列対応の二値信号の一部分が黒を示す状
態を文字像が所定位置に到達したと呼ぶ)とし
て、その出力信号VH0を“1”とし、又、例え
ばB3列或はB4列対応の二値信号が全て白を示
す時は、信号RESを“1”とし、切出フラグ9
をリセツトさせる。B1,B2列対応の二値信号
が全て白を示す時は信号cを“1”とし、それ以
外はcを“0”とする。又B1,B2列対応の二
値信号の何れにも黒を示す二値信号が含まれてい
る時は信号dを“1”とし、それ以外はdを
“0”とする。
移動させると、前述したと同様に、二値化回路7
から文字領域と背景領域とに対応した二値信号が
出力される。切出回路13は、B1列対応の二値
信号が全て白を示し、且つB2列対応の二値信号
の一部分が黒を示す時、前述したと同様に文字が
二次元センサ6の所定位置に到達した(以下この
ようにB1列対応の二値化信号が全て白を示し、
且つB2列対応の二値信号の一部分が黒を示す状
態を文字像が所定位置に到達したと呼ぶ)とし
て、その出力信号VH0を“1”とし、又、例え
ばB3列或はB4列対応の二値信号が全て白を示
す時は、信号RESを“1”とし、切出フラグ9
をリセツトさせる。B1,B2列対応の二値信号
が全て白を示す時は信号cを“1”とし、それ以
外はcを“0”とする。又B1,B2列対応の二
値信号の何れにも黒を示す二値信号が含まれてい
る時は信号dを“1”とし、それ以外はdを
“0”とする。
今、例えば、二次元センサ6から第3図A〜C
に示す画面#n,#(n+1),#(n+2)の
画情報が順次出力されたとすると、切出回路13
の出力信号VH0,c,dはそれぞれ第5図A,
B,Cに示すものとなる。第5図A〜Jでは上の
レベルを“1”、下のレベルを“0”とする。
に示す画面#n,#(n+1),#(n+2)の
画情報が順次出力されたとすると、切出回路13
の出力信号VH0,c,dはそれぞれ第5図A,
B,Cに示すものとなる。第5図A〜Jでは上の
レベルを“1”、下のレベルを“0”とする。
白検出フラグ14、黒検出フラグ15は、それ
ぞれタイミング回路10からの信号aの立上りに
於いて、即ち、画面と画面との間に、切出回路3
からの信号c,dを取込み、信号c,dが“1”
ならば、タイミング回路10の次の信号aで白検
出フラグ14および黒検出フラグ15の出力信号
eおよびfを“1”とし、信号c,dが“0”な
らば、同様に次の信号aで白検出フラグ14およ
び黒検出フラグ15の出力信号eおよびfを
“0”とするものである。信号c,dが第5図B,
Cに示すように変化したとすると、白検出フラグ
14、黒検出フラグ15の出力信号e,fは同図
D,Eに示すものとなる。即ち、白検出フラグ1
4の出力信号eは、1画面前の信号cの状態を示
すものであり、又、黒検出フラグ15の出力信号
fは、1画面前の信号dの状態を示すものであ
る。アンドゲート16は、この白検出フラグ14
の出力信号eと切出回路13の出力信号dとの論
理積を取り、オアゲート18に加え、又、アンド
ゲート17は黒検出フラグ15の出力信号fと切
出回路13の出力信号cとの論理積を取り、オア
ゲート18に加えるものであり、この場合、アン
ドゲート16,17の出力信号VH1,VH2及
びオアゲート18の出力信号VHはそれぞれ同図
F,G,H示すものとなる。
ぞれタイミング回路10からの信号aの立上りに
於いて、即ち、画面と画面との間に、切出回路3
からの信号c,dを取込み、信号c,dが“1”
ならば、タイミング回路10の次の信号aで白検
出フラグ14および黒検出フラグ15の出力信号
eおよびfを“1”とし、信号c,dが“0”な
らば、同様に次の信号aで白検出フラグ14およ
び黒検出フラグ15の出力信号eおよびfを
“0”とするものである。信号c,dが第5図B,
Cに示すように変化したとすると、白検出フラグ
14、黒検出フラグ15の出力信号e,fは同図
D,Eに示すものとなる。即ち、白検出フラグ1
4の出力信号eは、1画面前の信号cの状態を示
すものであり、又、黒検出フラグ15の出力信号
fは、1画面前の信号dの状態を示すものであ
る。アンドゲート16は、この白検出フラグ14
の出力信号eと切出回路13の出力信号dとの論
理積を取り、オアゲート18に加え、又、アンド
ゲート17は黒検出フラグ15の出力信号fと切
出回路13の出力信号cとの論理積を取り、オア
ゲート18に加えるものであり、この場合、アン
ドゲート16,17の出力信号VH1,VH2及
びオアゲート18の出力信号VHはそれぞれ同図
F,G,H示すものとなる。
切出フラグ9はオアゲート18の出力信号VH
が“1”となると、画面#(n+1)と画面
#(n+2)との間にセツトされ、その出力信号
BFを同図に示すように“1”とする。又、切
出判定回路11は切出フラグ9の出力信号BFが
“0”の時にオアゲート18の出力信号VHが
“1”となると、同図Jに示すようにその出力信
号bを“1”とし、識別回路12に識別開始を指
示し、これにより識別回路12は二値化回路7か
ら加えられる二値信号に基づいて文字の識別を行
なう。
が“1”となると、画面#(n+1)と画面
#(n+2)との間にセツトされ、その出力信号
BFを同図に示すように“1”とする。又、切
出判定回路11は切出フラグ9の出力信号BFが
“0”の時にオアゲート18の出力信号VHが
“1”となると、同図Jに示すようにその出力信
号bを“1”とし、識別回路12に識別開始を指
示し、これにより識別回路12は二値化回路7か
ら加えられる二値信号に基づいて文字の識別を行
なう。
このように、本実施例は、現在の画面のB1,
B2列対応の二値信号が黒を示す二値信号を含ん
でおり、且つ1画面前のB1,B2列対応の二値
信号が全て白を示す時、即ち、切出回路13の出
力信号dが“1”で、且つ白検出フラグ14の出
力信号eが“1”の時、文字像が二次元センサ6
の受光面上の所定位置を通過したとして、切出フ
ラグ9、切出判定回路11に加える信号VHを
“1”とするものであるから、切出回路13で文
字像が受光面上の所定位置に到達したことを検出
できなかつた場合に於いても、文字の識別を行な
うことができる。第3図に示す例のように、画面
#nでB1,B2列がすべて白、かつB1,B2
列が共に黒となつたとしても、文字の識別を行な
うことができる。
B2列対応の二値信号が黒を示す二値信号を含ん
でおり、且つ1画面前のB1,B2列対応の二値
信号が全て白を示す時、即ち、切出回路13の出
力信号dが“1”で、且つ白検出フラグ14の出
力信号eが“1”の時、文字像が二次元センサ6
の受光面上の所定位置を通過したとして、切出フ
ラグ9、切出判定回路11に加える信号VHを
“1”とするものであるから、切出回路13で文
字像が受光面上の所定位置に到達したことを検出
できなかつた場合に於いても、文字の識別を行な
うことができる。第3図に示す例のように、画面
#nでB1,B2列がすべて白、かつB1,B2
列が共に黒となつたとしても、文字の識別を行な
うことができる。
上述のような、現在の画面のB1,B2対応の
二値信号が共に黒を示す二値信号を含んで、且つ
1画面前のB1,B2列対応の二値信号が全て白
を示す時、あるいは逆の、現在の画面のB1,B
2列対応の二値信号が全て白を示し、且つ1画面
前のB1,B2列対応の二値信号が共に黒を示す
状態を文字像が所定位置を通過したと呼ぶ。すな
わち、任意の列は背景領域(白)で隣接する列の
一部に文字領域(黒)が存在するときを文字像が
所定位置に到達したとすると第1の検出手段と、
前記任意の列及び隣接する列がともに背景領域あ
るいは文字領域でかつ次の走査画面で前記任意の
列及び隣接する列がともに前の前面と逆の文字領
域あるいは背景領域の時文字像が所定位置を通過
したとする第2の検出手段からなるものである。
二値信号が共に黒を示す二値信号を含んで、且つ
1画面前のB1,B2列対応の二値信号が全て白
を示す時、あるいは逆の、現在の画面のB1,B
2列対応の二値信号が全て白を示し、且つ1画面
前のB1,B2列対応の二値信号が共に黒を示す
状態を文字像が所定位置を通過したと呼ぶ。すな
わち、任意の列は背景領域(白)で隣接する列の
一部に文字領域(黒)が存在するときを文字像が
所定位置に到達したとすると第1の検出手段と、
前記任意の列及び隣接する列がともに背景領域あ
るいは文字領域でかつ次の走査画面で前記任意の
列及び隣接する列がともに前の前面と逆の文字領
域あるいは背景領域の時文字像が所定位置を通過
したとする第2の検出手段からなるものである。
又、本実施例では、二次元センサ6から順次第
3図C,B,Aに示す画面#(n+2),#(n
+1),#nの画情報が出力された場合、即ち、
スキヤナ1を前述したと反対方向に移動させた場
合に於いても、文字像が二次元センサ6の受光面
上の所定位置を通過した時、黒検出フラグ15の
出力信号fと切出回路13の出力信号cとの論理
積を取るアンドゲート17の出力信号VH2が
“1”となるので、切出回路13で文字像が受光
面上の所定位置に到達したことを検出できない場
合に於いても、文字の識別を行なうことができ
る。又、画面#(n+1)に示すような小さなノ
イズの影響は、公知の方法によつて除去できるも
のであるから、画面#(n+1)により文字の識
別を行なつても、文字自身の認識においても識別
結果に誤りが発生することはない。
3図C,B,Aに示す画面#(n+2),#(n
+1),#nの画情報が出力された場合、即ち、
スキヤナ1を前述したと反対方向に移動させた場
合に於いても、文字像が二次元センサ6の受光面
上の所定位置を通過した時、黒検出フラグ15の
出力信号fと切出回路13の出力信号cとの論理
積を取るアンドゲート17の出力信号VH2が
“1”となるので、切出回路13で文字像が受光
面上の所定位置に到達したことを検出できない場
合に於いても、文字の識別を行なうことができ
る。又、画面#(n+1)に示すような小さなノ
イズの影響は、公知の方法によつて除去できるも
のであるから、画面#(n+1)により文字の識
別を行なつても、文字自身の認識においても識別
結果に誤りが発生することはない。
以上説明したように、本発明は、二次元センサ
の所定位置に文字像が到達したことを検出した
時、文字の識別開始信号(実施例に於いては信号
VH0)を出力する切出回路13等の第1の検出
手段、及び二次元センサの所定位置に文字像が到
達したことを検出せず、文字像が通過したことを
検出した時、文字の識別開始信号(実施例に於い
ては信号VH1或は信号VH2)を出力する切出
回路13、白検出フラグ14、黒検出フラグ1
5、アンドゲート16,17等からなる第2の検
出手段を設け、第1の検出手段から文字の識別開
始信号が出力されなかつた場合は、第2の検出手
段から識別開始信号が出力された時、文字の識別
を開始するものであるから、ノイズ等の影響によ
り、文字像が所定位置に到達したことを検出でき
ない場合に於いても、文字,記号等の識別を行な
うことができる利点がある。
の所定位置に文字像が到達したことを検出した
時、文字の識別開始信号(実施例に於いては信号
VH0)を出力する切出回路13等の第1の検出
手段、及び二次元センサの所定位置に文字像が到
達したことを検出せず、文字像が通過したことを
検出した時、文字の識別開始信号(実施例に於い
ては信号VH1或は信号VH2)を出力する切出
回路13、白検出フラグ14、黒検出フラグ1
5、アンドゲート16,17等からなる第2の検
出手段を設け、第1の検出手段から文字の識別開
始信号が出力されなかつた場合は、第2の検出手
段から識別開始信号が出力された時、文字の識別
を開始するものであるから、ノイズ等の影響によ
り、文字像が所定位置に到達したことを検出でき
ない場合に於いても、文字,記号等の識別を行な
うことができる利点がある。
第1図は従来方式を実施する装置のブロツク線
図、第2図は二次元センサの説明図、第3図A〜
Cは二次元センサから出力される画情報を示す
図、第4図は本発明を実施する装置のブロツク線
図、第5図はその動作説明図である。 1はスキヤナ、2は手、3は用紙、4はラン
プ、5はレンズ系、6は二次元センサ、7は二値
化回路、8,13は切出回路、9は切出フラグ、
10はタイミング回路、11は切出判定回路、1
2は識別回路、14は白検出フラグ、15は黒検
出フラグ、16,17はアンドゲート、18はオ
アゲートである。
図、第2図は二次元センサの説明図、第3図A〜
Cは二次元センサから出力される画情報を示す
図、第4図は本発明を実施する装置のブロツク線
図、第5図はその動作説明図である。 1はスキヤナ、2は手、3は用紙、4はラン
プ、5はレンズ系、6は二次元センサ、7は二値
化回路、8,13は切出回路、9は切出フラグ、
10はタイミング回路、11は切出判定回路、1
2は識別回路、14は白検出フラグ、15は黒検
出フラグ、16,17はアンドゲート、18はオ
アゲートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 文字,記号が記載された用紙からの反射光を
入射して電気信号に変換する二次元センサを備え
たスキヤナを移動させ、前記二次元センサの出力
信号に基づいて文字,記号の識別を行なう文字読
取方式に於いて、前記二次元センサの所定位置に
文字像が到達したことを検出した時、文字の識別
開始信号を出力する第1の検出手段と、前記二次
元センサの所定位置に文字が到達したことを検出
せず文字像が通過したことを検出した時、文字の
識別開始信号を出力する第2の検出手段とを設
け、前記第1の検出手段から文字の識別開始信号
が出力された時、文字の識別を開始し、前記第1
の検出手段から文字の識別開始信号が出力されな
い場合は、前記第2の検出手段から文字の識別開
始信号が出力された時、文字の識別を開始するこ
とを特徴とする文字読取方式。 2 前記第1の検出手段は、任意の列が背景領域
(白)で隣接する列の一部に文字領域(黒)が存
在することを検出してなり、 前記第2の検出手段は、前記任意の列および隣
接する列がともに背景領域(白)あるいは文字領
域(黒)で、かつ次の走査画面で前記任意の列お
よび隣接する列がともに前の画面と逆の文字領域
(黒)あるいは背景領域(白)であることを検出
してなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の文字読取方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56052012A JPS57166673A (en) | 1981-04-07 | 1981-04-07 | Character reading system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56052012A JPS57166673A (en) | 1981-04-07 | 1981-04-07 | Character reading system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57166673A JPS57166673A (en) | 1982-10-14 |
| JPH0222428B2 true JPH0222428B2 (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=12902898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56052012A Granted JPS57166673A (en) | 1981-04-07 | 1981-04-07 | Character reading system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57166673A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2164836T3 (es) * | 1995-09-19 | 2002-03-01 | Daiwa Kasei Kogyo Kk | Patas de retencion de un componente. |
-
1981
- 1981-04-07 JP JP56052012A patent/JPS57166673A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57166673A (en) | 1982-10-14 |
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