JPH0222428Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222428Y2 JPH0222428Y2 JP6875484U JP6875484U JPH0222428Y2 JP H0222428 Y2 JPH0222428 Y2 JP H0222428Y2 JP 6875484 U JP6875484 U JP 6875484U JP 6875484 U JP6875484 U JP 6875484U JP H0222428 Y2 JPH0222428 Y2 JP H0222428Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- sides
- ruler
- support plate
- scales
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、便所や湯沸室などのタイル工事に着
工するに際し、タイル割りを行つたり、人口枠、
スクリーン、化粧棚、点検口、窓枠、天井の廻り
縁、配管などの取付物が適正であるかどうかを検
査したりするためのタイル割付用定規に関する。
工するに際し、タイル割りを行つたり、人口枠、
スクリーン、化粧棚、点検口、窓枠、天井の廻り
縁、配管などの取付物が適正であるかどうかを検
査したりするためのタイル割付用定規に関する。
上記取付物は、夫々の業者が基本の地墨に基い
て取付けるものであり、本来的に適正位置に取付
けられるはずのものであるが、取付誤差などの
種々の要因から適正位置からのズレを生じる場合
があり、また、それらが適正位置にあるかどうか
の最終的な確認が面倒なため、その最終的な確認
をしないままタイル工事に引き継がれ、結果的に
はタイル工事着工に際して最終的な検査を行わな
ければならない実情にある。これは、タイル工事
が仕上げという性質を有しており、取付物が適正
位置から外れたままでタイル割りを行うと、取付
物とタイルとの間に異常に隙間があくといつた問
題を生じ、タイル工事の品質が低下するため、品
質向上の点からやむを得ないものである。
て取付けるものであり、本来的に適正位置に取付
けられるはずのものであるが、取付誤差などの
種々の要因から適正位置からのズレを生じる場合
があり、また、それらが適正位置にあるかどうか
の最終的な確認が面倒なため、その最終的な確認
をしないままタイル工事に引き継がれ、結果的に
はタイル工事着工に際して最終的な検査を行わな
ければならない実情にある。これは、タイル工事
が仕上げという性質を有しており、取付物が適正
位置から外れたままでタイル割りを行うと、取付
物とタイルとの間に異常に隙間があくといつた問
題を生じ、タイル工事の品質が低下するため、品
質向上の点からやむを得ないものである。
ところが、それらの検査やタイル割りを行うの
に、従来では、例えば、便所などの一箇所に対
し、下地の隅に残つた地墨から再度地墨を出し、
そこから矩を出してチエツクし、更に地墨から下
げ振りにより天井の廻り縁の位置や垂直方向の取
付物の位置をチエツクし、しかる後に水盛によつ
て水平を出し、水平方向の取付物の位置をチエツ
クしており、その上にタイル割りを行わなければ
ならず、それらの検査に多大の手間を要して作業
能率が悪く、ひいては工期が長くなる欠点があつ
た。
に、従来では、例えば、便所などの一箇所に対
し、下地の隅に残つた地墨から再度地墨を出し、
そこから矩を出してチエツクし、更に地墨から下
げ振りにより天井の廻り縁の位置や垂直方向の取
付物の位置をチエツクし、しかる後に水盛によつ
て水平を出し、水平方向の取付物の位置をチエツ
クしており、その上にタイル割りを行わなければ
ならず、それらの検査に多大の手間を要して作業
能率が悪く、ひいては工期が長くなる欠点があつ
た。
本考案は、上記の点に鑑み、地墨を出して矩を
出す手間を無くし、タイル割りや取付物の位置の
検査を簡単に行える定規を提供しようとするもの
である。
出す手間を無くし、タイル割りや取付物の位置の
検査を簡単に行える定規を提供しようとするもの
である。
本考案のタイル割付用定規は、上記問題点を解
決するために、直角三角形部材の直角を挾む両辺
夫々に、タイル代と目地代を示す目盛を交互に付
すという手段を採用する。
決するために、直角三角形部材の直角を挾む両辺
夫々に、タイル代と目地代を示す目盛を交互に付
すという手段を採用する。
〔作用〕
つまり、下地の端に直角を挾む両辺のうちの一
辺を当てるとともに、下地の隅に残つた地墨に直
角の頂部を合わせて矩を出し、下げ振りにより、
他辺に付された目盛と合わせて天井の廻り縁の位
置や垂直方向の取付物の位置をチエツクし、更
に、適正位置にある取付物の垂直箇所を利用し
て、そこに直角を挾む両辺のうちの一辺を当て、
他辺との相対的な位置から水平方向の取付物の位
置をチエツクするのである。そして、両辺夫々に
付された目盛からタイル割りを行うのである。
辺を当てるとともに、下地の隅に残つた地墨に直
角の頂部を合わせて矩を出し、下げ振りにより、
他辺に付された目盛と合わせて天井の廻り縁の位
置や垂直方向の取付物の位置をチエツクし、更
に、適正位置にある取付物の垂直箇所を利用し
て、そこに直角を挾む両辺のうちの一辺を当て、
他辺との相対的な位置から水平方向の取付物の位
置をチエツクするのである。そして、両辺夫々に
付された目盛からタイル割りを行うのである。
したがつて、タイル割りや取付物の位置の検査
において、地墨を出して矩を出すという面倒な作
業を省略でき、しかも、タイル代と目地代を示す
目盛が付されているから、例えば、センチ単位や
寸単位の目盛の場合、隣接目盛との間隔が小さ
く、チエツク時に寸法を細かく覚えなければなら
ないのに比べ、隣接目盛の間隔が大きくてその寸
法を容易に覚えられ、タイルの割付はもちろんの
こと取付物が適正位置にあるかどうかの検査をも
容易迅速に行え、作業能率を向上できて工期の短
縮を図れるようになつた。
において、地墨を出して矩を出すという面倒な作
業を省略でき、しかも、タイル代と目地代を示す
目盛が付されているから、例えば、センチ単位や
寸単位の目盛の場合、隣接目盛との間隔が小さ
く、チエツク時に寸法を細かく覚えなければなら
ないのに比べ、隣接目盛の間隔が大きくてその寸
法を容易に覚えられ、タイルの割付はもちろんの
こと取付物が適正位置にあるかどうかの検査をも
容易迅速に行え、作業能率を向上できて工期の短
縮を図れるようになつた。
その上、検査が簡単に行えるから、取付物の取
付業者が利用することによつて取付物の取付精度
を高め、全体としての仕上げ精度をより一層高め
ることができる。
付業者が利用することによつて取付物の取付精度
を高め、全体としての仕上げ精度をより一層高め
ることができる。
次に、本考案の実施例を倒示図に基いて詳述す
る。
る。
直角三角形状部材1の直角を挾む両辺2,3
夫々に、タイル代(97、75mm)と目地代(2、25
mm)とを示す目盛4,4…が付され、タイル割付
用定規Aが構成されている。
夫々に、タイル代(97、75mm)と目地代(2、25
mm)とを示す目盛4,4…が付され、タイル割付
用定規Aが構成されている。
前記両辺2,3夫々において、第2図に示すよ
うに、前述同様の目盛4…を付された断面形状T
字形の直線定規5,6が、押え板7,7を介して
摺動伸縮自在に設けられ、使用時においては、長
辺2及び短辺3において夫々の2倍に近い長さま
で測れながら持ち運び時にはコンパクトにできる
ように構成されている。
うに、前述同様の目盛4…を付された断面形状T
字形の直線定規5,6が、押え板7,7を介して
摺動伸縮自在に設けられ、使用時においては、長
辺2及び短辺3において夫々の2倍に近い長さま
で測れながら持ち運び時にはコンパクトにできる
ように構成されている。
前記長辺2の長さは例えば180cmであり、他方、
短辺3の長さは例えば90cmである。
短辺3の長さは例えば90cmである。
前記両辺2,3夫々の直角から遠い端部側箇所
に、第3図に示すように、弾性構造の止め板8
が、一端側を直線定規5,6夫々の上面に摺接す
る状態で取付けられ、かつ、この止め金8に、座
金9を介して締付自在に蝶ナツト10が設けら
れ、この締付により止め金8の一端側を直線定規
5,6に圧接し、直線定規5,6夫々を所望長さ
伸縮させた位置で固定できるように構成されてい
る。図中11…は夫々取手である。
に、第3図に示すように、弾性構造の止め板8
が、一端側を直線定規5,6夫々の上面に摺接す
る状態で取付けられ、かつ、この止め金8に、座
金9を介して締付自在に蝶ナツト10が設けら
れ、この締付により止め金8の一端側を直線定規
5,6に圧接し、直線定規5,6夫々を所望長さ
伸縮させた位置で固定できるように構成されてい
る。図中11…は夫々取手である。
直角三角形状部材1の斜辺の、短辺3側箇所
に、第1支え板12が揺動自在に枢支連結される
とともにその第1支え板12の遊端に第2支え板
13が枢支連結され、第2支え板13を第1支え
板12に連なる直線状態で第2支え板13の先端
を、最大伸長状態の長辺側直線定規5の先端に連
結し、その直線定規5を長辺2に連なる一直線の
状態を良好に維持するように構成されている。
に、第1支え板12が揺動自在に枢支連結される
とともにその第1支え板12の遊端に第2支え板
13が枢支連結され、第2支え板13を第1支え
板12に連なる直線状態で第2支え板13の先端
を、最大伸長状態の長辺側直線定規5の先端に連
結し、その直線定規5を長辺2に連なる一直線の
状態を良好に維持するように構成されている。
第4図に示すように、第2支え板13の第1支
え板12との連結側所定箇所に長孔14が形成さ
れるとともに、そこに摺動自在にロツク部材15
が取付けられ、他方、第1支え板12の先端に、
ロツク部材15を嵌入する切溝16が設けられ、
ロツク部材15を切溝16に嵌入することによ
り、ロツク部材15と枢支ボルト17との協働に
よつて、第2支え板13を第1支え板12と直線
に連なる姿勢に固定維持できるように構成されて
いる。
え板12との連結側所定箇所に長孔14が形成さ
れるとともに、そこに摺動自在にロツク部材15
が取付けられ、他方、第1支え板12の先端に、
ロツク部材15を嵌入する切溝16が設けられ、
ロツク部材15を切溝16に嵌入することによ
り、ロツク部材15と枢支ボルト17との協働に
よつて、第2支え板13を第1支え板12と直線
に連なる姿勢に固定維持できるように構成されて
いる。
図中18は、第1及び第2支え板12,13を
二つ折り状態で固定係止する係止部材であり、第
5図に示すように、斜辺に揺動自在に取付けら
れ、その遊端側を蝶ナツト19で締付固定するよ
うに構成されている。
二つ折り状態で固定係止する係止部材であり、第
5図に示すように、斜辺に揺動自在に取付けら
れ、その遊端側を蝶ナツト19で締付固定するよ
うに構成されている。
第6図及び第7図は他の実施例を示し、直角三
角形状部材1の両辺2,3の所定箇所に、ボール
20とスプリング21から成るストツパー22が
付設され、他方、直線定規5,6側に、前記目盛
4…と等しいピツチで、前記ボール20を嵌入係
止する凹部23…が設けられ、直線定規5,6を
1目盛づつ伸縮した位置で弾性係止固定するよう
に構成されている。
角形状部材1の両辺2,3の所定箇所に、ボール
20とスプリング21から成るストツパー22が
付設され、他方、直線定規5,6側に、前記目盛
4…と等しいピツチで、前記ボール20を嵌入係
止する凹部23…が設けられ、直線定規5,6を
1目盛づつ伸縮した位置で弾性係止固定するよう
に構成されている。
上記直角三角形状部材1としては、図示のよう
な枠体に限らず、三角形の板体でも良い。
な枠体に限らず、三角形の板体でも良い。
また、両辺2,3夫々としては、例えば、両辺
自体には目盛4…を付さず、両辺2,3夫々を実
質的に構成する直線定規5,6にのみ目盛4…を
付し、両辺2,3夫々からの伸縮量に基いて長さ
を測定するようにしても良い。
自体には目盛4…を付さず、両辺2,3夫々を実
質的に構成する直線定規5,6にのみ目盛4…を
付し、両辺2,3夫々からの伸縮量に基いて長さ
を測定するようにしても良い。
図面は本考案のタイル割付用定規の実施例を示
し、第1図は全体正面図、第2図は要部の斜視
図、第3図は第1図の−線断面図、第4図は
第1及び第2支え板の直線姿勢を維持する構成を
示す要部の拡大正面図、第5図は第1図の−
線断面図、第6図は他の実施例を示す要部の断面
図、第7図は第6図の要部の正面図である。 1……直角三角形状部材、2,3……直角を挾
む辺、4……目盛、5,6……直線定規。
し、第1図は全体正面図、第2図は要部の斜視
図、第3図は第1図の−線断面図、第4図は
第1及び第2支え板の直線姿勢を維持する構成を
示す要部の拡大正面図、第5図は第1図の−
線断面図、第6図は他の実施例を示す要部の断面
図、第7図は第6図の要部の正面図である。 1……直角三角形状部材、2,3……直角を挾
む辺、4……目盛、5,6……直線定規。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 直角三角形部材1の直角を挾む両辺2,3
夫々に、タイル代と目地代を示す目盛4…を交
互に付してあるタイル割付用定規。 前記両辺2,3夫々において、前記目盛4…
を付した直線定規5,6を摺動伸縮自在に設け
てある実用新案登録請求の範囲第項に記載の
タイル割付用定規。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6875484U JPS60179740U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | タイル割付用定規 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6875484U JPS60179740U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | タイル割付用定規 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179740U JPS60179740U (ja) | 1985-11-29 |
| JPH0222428Y2 true JPH0222428Y2 (ja) | 1990-06-18 |
Family
ID=30603788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6875484U Granted JPS60179740U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | タイル割付用定規 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179740U (ja) |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP6875484U patent/JPS60179740U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60179740U (ja) | 1985-11-29 |
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