JPH02224292A - ターミナルレス電線コネクター - Google Patents
ターミナルレス電線コネクターInfo
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- JPH02224292A JPH02224292A JP28808088A JP28808088A JPH02224292A JP H02224292 A JPH02224292 A JP H02224292A JP 28808088 A JP28808088 A JP 28808088A JP 28808088 A JP28808088 A JP 28808088A JP H02224292 A JPH02224292 A JP H02224292A
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- Japan
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- wire
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- electric wire
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- groove
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Links
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Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野/
本発明は、各種電気機器!・、の複数本のり・−電線を
接続するために使用される電線コネクタであつ゛(、′
電線の端部にもコネクタ・−内にも接続用ター・−ミナ
ルを用いることなく、電線そのものを!f接ターミナル
部材として利用し、しかも電線挿入方向と出力方向とが
治゛角番二曲折さltしているターミナルレス電線コネ
クターに関するものである。
接続するために使用される電線コネクタであつ゛(、′
電線の端部にもコネクタ・−内にも接続用ター・−ミナ
ルを用いることなく、電線そのものを!f接ターミナル
部材として利用し、しかも電線挿入方向と出力方向とが
治゛角番二曲折さltしているターミナルレス電線コネ
クターに関するものである。
〈従来の技術〉
従来この種の電線コネクターは、−船釣には@紗の先端
部にビン端子のようなミス的接続のための、圧着接続連
結した端子を受は入れる金属ターミナルを埋設して形成
されている。
部にビン端子のようなミス的接続のための、圧着接続連
結した端子を受は入れる金属ターミナルを埋設して形成
されている。
殊に、電線の挿入方向と出力方向とが直角となるL字方
向接続用の電線コネクターにあっては、電線端子の受は
入れ用金属ターミナルは不可欠のものとして使用されて
いた。
向接続用の電線コネクターにあっては、電線端子の受は
入れ用金属ターミナルは不可欠のものとして使用されて
いた。
〈発明が解決しようとする課題〉
従って、従来では前記のように電線端部に圧着接続され
た端子を受は入れて電気的に接続するためのターミナル
をコネクター本体に埋設したものであるから、この金属
ターミナルの製造が必要であり、コネクター本体へのイ
ンサート加工を必要とするため、製造コストが高くつく
という問題点があった。また、電線端部への取り付けの
ための端子を必要とし、かつその取り付は作業が必要で
、全体としてさらにコストアップすることが避けること
が出来なかった。
た端子を受は入れて電気的に接続するためのターミナル
をコネクター本体に埋設したものであるから、この金属
ターミナルの製造が必要であり、コネクター本体へのイ
ンサート加工を必要とするため、製造コストが高くつく
という問題点があった。また、電線端部への取り付けの
ための端子を必要とし、かつその取り付は作業が必要で
、全体としてさらにコストアップすることが避けること
が出来なかった。
そこで本発明はかかる従来欠点を解決するために、コネ
クター本体内に金属ターミナルを一切埋設することなく
、従って、埋設のためのターミナルを必要とせず、また
、埋設のための手段を一切必要としないで、リード線と
しての被覆電線そのものをコネクターの出力ターミナル
として直接使用することのできる新規な電線コネクター
を提供することを主たる目的とするものである。
クター本体内に金属ターミナルを一切埋設することなく
、従って、埋設のためのターミナルを必要とせず、また
、埋設のための手段を一切必要としないで、リード線と
しての被覆電線そのものをコネクターの出力ターミナル
として直接使用することのできる新規な電線コネクター
を提供することを主たる目的とするものである。
く課題を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための本発明の構成を、実施例に
対応する第1図乃至第9図に基いて説明すると、本発明
は被覆電線(K)の被覆端部(k)を嵌合する溝(10
)・・・を複数並設させてあるコネクター本体(1)と
、該コネクター本体(1)に対して嵌合固定される嵌合
体(2)とから成り、前゛配置合体(2)はコネクター
本体(1)に嵌合されたときに前記溝(10)にはめ込
まれた被覆電線(K)の被覆端部(k)の上部を圧迫す
る押え部(21)を備えており、前記溝(10)はコネ
クター本体(1)に並設された垂直な貫通穴(13)・
・・に夫々連通され、該貫通穴(13)はコネクター本
体(1)の下面に突出形成された筒状のボス(14)・
・・の先端で開口されており、且つ貫通穴(13)の上
方部分は被覆電線(K)の被覆部(k)が挿入できる寸
法に形成され、下方部分は被覆電線(K)の被覆を除去
しな裸電線(3)部分は通過させるが被覆端部(k)の
通過は阻止するように細径に形成されており、これによ
り前記筒状ボス(14)の先端面から裸電!1(s)の
先端が若干露出するように形成されている構成としたも
のである。
対応する第1図乃至第9図に基いて説明すると、本発明
は被覆電線(K)の被覆端部(k)を嵌合する溝(10
)・・・を複数並設させてあるコネクター本体(1)と
、該コネクター本体(1)に対して嵌合固定される嵌合
体(2)とから成り、前゛配置合体(2)はコネクター
本体(1)に嵌合されたときに前記溝(10)にはめ込
まれた被覆電線(K)の被覆端部(k)の上部を圧迫す
る押え部(21)を備えており、前記溝(10)はコネ
クター本体(1)に並設された垂直な貫通穴(13)・
・・に夫々連通され、該貫通穴(13)はコネクター本
体(1)の下面に突出形成された筒状のボス(14)・
・・の先端で開口されており、且つ貫通穴(13)の上
方部分は被覆電線(K)の被覆部(k)が挿入できる寸
法に形成され、下方部分は被覆電線(K)の被覆を除去
しな裸電線(3)部分は通過させるが被覆端部(k)の
通過は阻止するように細径に形成されており、これによ
り前記筒状ボス(14)の先端面から裸電!1(s)の
先端が若干露出するように形成されている構成としたも
のである。
〈作用〉
本発明は、このような構成としたものであるから、先端
の被覆を剥離した電線(に)をコネクター本体(1)の
貫通穴(13)から押入して裸電線(、)の先端部分を
ボス(14)の先端面から突出させる。この時裸電II
(s)の先端が少しだけ突出するように予め裸電線(
s)部分の長さを設定しておく、このあと電線(K)を
渭(10)に向かって直角に曲折させて詠溝(10)に
はめ込み、嵌合体(2)をコネクター本体(1)に圧入
嵌合させることによって電線(に)をこれら画体(1)
、(2)の間で屈曲保持させると同時に、裸電線(9)
の先端がボス(14)の先端面から少しだけ突出した姿
勢を保持させる。そしてこの突出した裸電線(s)の先
端部を出力ターミナルとして使用するものである。
の被覆を剥離した電線(に)をコネクター本体(1)の
貫通穴(13)から押入して裸電線(、)の先端部分を
ボス(14)の先端面から突出させる。この時裸電II
(s)の先端が少しだけ突出するように予め裸電線(
s)部分の長さを設定しておく、このあと電線(K)を
渭(10)に向かって直角に曲折させて詠溝(10)に
はめ込み、嵌合体(2)をコネクター本体(1)に圧入
嵌合させることによって電線(に)をこれら画体(1)
、(2)の間で屈曲保持させると同時に、裸電線(9)
の先端がボス(14)の先端面から少しだけ突出した姿
勢を保持させる。そしてこの突出した裸電線(s)の先
端部を出力ターミナルとして使用するものである。
〈実施例〉
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図乃至第9図に示すように、本発明に係る電線コネ
クターはコネクター本体(1)と、該コネクター本体(
1)に対して嵌合固定される嵌合体(2)とからなる、
前記コネクター本体<1)と嵌合体(2)は共に合成樹
脂材料で射出成型されたもので、その概形形状が長方形
状に形成され、該実施例の場合これら画体(1)、(2
)はヒンジ部〈5)を介して折り込み自在に一体連結さ
れている。
クターはコネクター本体(1)と、該コネクター本体(
1)に対して嵌合固定される嵌合体(2)とからなる、
前記コネクター本体<1)と嵌合体(2)は共に合成樹
脂材料で射出成型されたもので、その概形形状が長方形
状に形成され、該実施例の場合これら画体(1)、(2
)はヒンジ部〈5)を介して折り込み自在に一体連結さ
れている。
而して、前記コネクター本体(1)にはその基端側(1
1)からヒンジ部(5)の方向に向かって、長手方向に
並設された5つの電線被覆部(k)嵌合用溝(10)・
・・が形成されている。また前記嵌合体(2)はコネク
ター本体(1)に嵌合されたときに前記溝り10)には
め込まれた被覆電線(に)の被覆端部(k)の上部を圧
迫する押え部(21)を備えている。更に、前記溝(1
0)・・・はコネクター本体(1)に並設された垂直な
貫通穴(13)・・・に夫々連通されている。この貫通
穴(13)はコネクター本体り1)の下面に突出形成さ
れた筒状のボス(14〉・・・の先端で開口されており
、且つ貫通穴(13)の」1方部分(13m)は被覆電
線(K)の被覆部(k)が挿入できる寸法に形成され、
下方部分(13b)は被覆電線(に)の被覆を除去した
裸電線(s)部分は通過させるが被覆端部(k)の通過
は阻止するように細径に形成されており、この上方部分
(13a)と下方部分(13b)との間には先細り状の
チー・バ一部(13e)が形成されており、これにより
裸電線(8)の先端がスムースに細径の下方部分(13
b)に挿通できるようになっている。
1)からヒンジ部(5)の方向に向かって、長手方向に
並設された5つの電線被覆部(k)嵌合用溝(10)・
・・が形成されている。また前記嵌合体(2)はコネク
ター本体(1)に嵌合されたときに前記溝り10)には
め込まれた被覆電線(に)の被覆端部(k)の上部を圧
迫する押え部(21)を備えている。更に、前記溝(1
0)・・・はコネクター本体(1)に並設された垂直な
貫通穴(13)・・・に夫々連通されている。この貫通
穴(13)はコネクター本体り1)の下面に突出形成さ
れた筒状のボス(14〉・・・の先端で開口されており
、且つ貫通穴(13)の」1方部分(13m)は被覆電
線(K)の被覆部(k)が挿入できる寸法に形成され、
下方部分(13b)は被覆電線(に)の被覆を除去した
裸電線(s)部分は通過させるが被覆端部(k)の通過
は阻止するように細径に形成されており、この上方部分
(13a)と下方部分(13b)との間には先細り状の
チー・バ一部(13e)が形成されており、これにより
裸電線(8)の先端がスムースに細径の下方部分(13
b)に挿通できるようになっている。
また、前記コネクター本体(1)と嵌合体(2)との表
金手段は、第1図でより明瞭に示すように、コネクター
本体(1)に形成した係合突部(12)・・・が嵌合体
(2)に形成した係合凹M (22)に係合して両者(
1)、(2)が結合するようになっている。
金手段は、第1図でより明瞭に示すように、コネクター
本体(1)に形成した係合突部(12)・・・が嵌合体
(2)に形成した係合凹M (22)に係合して両者(
1)、(2)が結合するようになっている。
更に、コネクター本体(1)の長手方向両端の下端部に
は電気的接続体としてのプリント基盤(P)の嵌合穴(
P、)に嵌合するフック付き係止突起(16) 、 (
16)が形成されている。
は電気的接続体としてのプリント基盤(P)の嵌合穴(
P、)に嵌合するフック付き係止突起(16) 、 (
16)が形成されている。
このようなm逍とした電線コネクター本体(1〉に対し
て、先端の被覆を剥離し、Q5本の電線<K)・・・を
コネクター本体(1)の貫通穴(13)・・・に挿入し
て裸;線(!りの先端部分をボス(14)の先端面から
突出させる。この時裸電線(s)の先端がすこしだけ突
出するように予めit線(9)部分の長さを設定してお
く、このあと電線(K)を溝(10)に向かって直角に
曲折させて該溝(10)にはめ込み、嵌合体〈2)をコ
ネクター本体(1)に圧入嵌合させることによって電線
(K)をこれら画体(1)、(2)の間で屈曲保持させ
ると同時に、裸電線(9)の先端がボス(14)の先端
面からすこしだけ突出した姿勢を保持させるにの渇き、
前記電線(に)の1ljk頂部(k)が逆Uの字形に屈
曲するように、溝(10)と113!l穴(13)との
間に盛り上がった堰(17)を設けておけばコネクター
本体(1)と嵌合体(2)との同で強固に電線(K)を
挟持できて電線の抜は止めを確実に行うことが出来よう
。
て、先端の被覆を剥離し、Q5本の電線<K)・・・を
コネクター本体(1)の貫通穴(13)・・・に挿入し
て裸;線(!りの先端部分をボス(14)の先端面から
突出させる。この時裸電線(s)の先端がすこしだけ突
出するように予めit線(9)部分の長さを設定してお
く、このあと電線(K)を溝(10)に向かって直角に
曲折させて該溝(10)にはめ込み、嵌合体〈2)をコ
ネクター本体(1)に圧入嵌合させることによって電線
(K)をこれら画体(1)、(2)の間で屈曲保持させ
ると同時に、裸電線(9)の先端がボス(14)の先端
面からすこしだけ突出した姿勢を保持させるにの渇き、
前記電線(に)の1ljk頂部(k)が逆Uの字形に屈
曲するように、溝(10)と113!l穴(13)との
間に盛り上がった堰(17)を設けておけばコネクター
本体(1)と嵌合体(2)との同で強固に電線(K)を
挟持できて電線の抜は止めを確実に行うことが出来よう
。
また、前記裸電線(s)はその殆どの部分が筒状のボス
(14)で被覆保護され、その先端部分のみがボス(1
4)先端面から少し突出されるものであるから多数の細
線を集合結線してなる裸電線(s)のより線が汚くばら
けることがなく、これにより後記するプリント基板(P
)へのハンダ付けを確実に行うことができる。
(14)で被覆保護され、その先端部分のみがボス(1
4)先端面から少し突出されるものであるから多数の細
線を集合結線してなる裸電線(s)のより線が汚くばら
けることがなく、これにより後記するプリント基板(P
)へのハンダ付けを確実に行うことができる。
このようにして電線を接続したコネクターを、プリント
基板(P)に取り付けるには、コネクター本体(1)の
係止突起(18) 、(16)をプリント基板(P)の
嵌合穴(Pl)に嵌合させ、同時にプリント基板(P)
に形成した接続穴(P、)にコネクター本体(1)のボ
ス(14)を挿入して取り付ける。そしてボス(14)
の先端面から少し突出した裸T4線(8)・先端をプリ
ント基板(P)の背面に形成したプリント線(p>にハ
ンダ付け(w)することにより電気的接続が行われるも
のである。
基板(P)に取り付けるには、コネクター本体(1)の
係止突起(18) 、(16)をプリント基板(P)の
嵌合穴(Pl)に嵌合させ、同時にプリント基板(P)
に形成した接続穴(P、)にコネクター本体(1)のボ
ス(14)を挿入して取り付ける。そしてボス(14)
の先端面から少し突出した裸T4線(8)・先端をプリ
ント基板(P)の背面に形成したプリント線(p>にハ
ンダ付け(w)することにより電気的接続が行われるも
のである。
該実施例にあっては、コネクター本体(1)と嵌合体く
2)とがヒンジ部(5)を介して一体的に連結された単
一部材としであるが、これら画体(1)(2)はそれぞ
れ別体として形成し、相対嵌合する構造としてもよい。
2)とがヒンジ部(5)を介して一体的に連結された単
一部材としであるが、これら画体(1)(2)はそれぞ
れ別体として形成し、相対嵌合する構造としてもよい。
上記実施例はあくまでも本発明の代表的な実施例につい
て説明したものであって、本発明は必ずしも上記の実施
例構造のみに限定されるものでなく、本発明の構成要件
を備え、かつ本発明の目的を達成し、以下に言う効果を
有する範囲内で1!!i宜変更して実施することが出来
るもグ)である。
て説明したものであって、本発明は必ずしも上記の実施
例構造のみに限定されるものでなく、本発明の構成要件
を備え、かつ本発明の目的を達成し、以下に言う効果を
有する範囲内で1!!i宜変更して実施することが出来
るもグ)である。
〈発明の効果ン
以上訂述したごとく本発明は、コネクター内に金属端子
または接続子のようなターミナルを全く使用せず、接続
する電線の裸電線部分を直接ターミナルとして使用する
ものであるから、製造上においてはコネクター本体のみ
を合成樹脂材料で製造すればよく、製造が一体成型品で
極めて容易にかつ安価に量産でき、成型時におけるター
ミナル部品の埋設や、事後における組み込み工程を全く
必要としないので、製造コストを大幅に低減化すること
ができ、加えて使用する電線の端部にもお接続用油端子
を連結使用する必要もないので、該端子の製造や電線端
部への連結工程は不要である点で全体として一層のコス
トと低減を図ることができる。しかも電線挿入方向と出
力ターミナル側とが直角方向に屈曲させてあるので、電
線に抜き出し方向への外力が加えられても容易に抜脱す
ることがない。
または接続子のようなターミナルを全く使用せず、接続
する電線の裸電線部分を直接ターミナルとして使用する
ものであるから、製造上においてはコネクター本体のみ
を合成樹脂材料で製造すればよく、製造が一体成型品で
極めて容易にかつ安価に量産でき、成型時におけるター
ミナル部品の埋設や、事後における組み込み工程を全く
必要としないので、製造コストを大幅に低減化すること
ができ、加えて使用する電線の端部にもお接続用油端子
を連結使用する必要もないので、該端子の製造や電線端
部への連結工程は不要である点で全体として一層のコス
トと低減を図ることができる。しかも電線挿入方向と出
力ターミナル側とが直角方向に屈曲させてあるので、電
線に抜き出し方向への外力が加えられても容易に抜脱す
ることがない。
特に、本発明では接続される電線の裸電線の殆どの部分
がコネクター本体の下面から突出された筒状のボスで被
覆保護され、その先端部分のみがボス先端面から少し突
出されるものであるから、多数の細線を集合結線してな
る裸電線のより線が汚くばらけることがなく、これによ
りプリント基板へのハンダ付けを容易に且つ確実に行う
ことができるという顕著な効果がある。
がコネクター本体の下面から突出された筒状のボスで被
覆保護され、その先端部分のみがボス先端面から少し突
出されるものであるから、多数の細線を集合結線してな
る裸電線のより線が汚くばらけることがなく、これによ
りプリント基板へのハンダ付けを容易に且つ確実に行う
ことができるという顕著な効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す全体斜視図で接続され
る電線と共に示されており、第2図はその平面図、第3
図は第2図の■−■線に沿った端面図、第4図は第2図
の■−■線に沿った断面図、第5図は第2図のff−N
線に沿った断面図、第6図、第7図、第8図はプリント
基板への接続状態を経時的に示す断面図、第9図は第7
図におけるff−ff線に沿った断面図である。 図中(1)はコネクター本体、(2)は嵌合体、(10
)は溝、(13)は貫通穴、(14)はボス、(21)
は押え部、(に)は電線、(k)は電線の被覆部、(8
)は電線の裸端部である。 第1図 [13図 第4図 3b
る電線と共に示されており、第2図はその平面図、第3
図は第2図の■−■線に沿った端面図、第4図は第2図
の■−■線に沿った断面図、第5図は第2図のff−N
線に沿った断面図、第6図、第7図、第8図はプリント
基板への接続状態を経時的に示す断面図、第9図は第7
図におけるff−ff線に沿った断面図である。 図中(1)はコネクター本体、(2)は嵌合体、(10
)は溝、(13)は貫通穴、(14)はボス、(21)
は押え部、(に)は電線、(k)は電線の被覆部、(8
)は電線の裸端部である。 第1図 [13図 第4図 3b
Claims (1)
- (1)被覆電線(K)の被覆端部(k)を嵌合する溝(
10)・・・を複数並設させてあるコネクター本体(1
)と、該コネクター本体(1)に対して嵌合固定される
嵌合体(2)とから成り、前記嵌合体(2)はコネクタ
ー本体(1)に嵌合されたときに前記溝(10)にはめ
込まれた被覆電線(K)の被覆端部(k)の上部を圧迫
する押え部(21)を備えており、又前記溝(10)は
コネクター本体(1)に並設された垂直な貫通穴(13
)・・・に夫々連通され、該貫通穴(13)はコネクタ
ー本体(1)の下面に突出形成された筒状のボス(14
)・・・の先端で開口されており、かつ貫通穴(13)
の上方部分(13a)は被覆電線(K)の被覆部(k)
が挿入できる寸法に形成され、下方部分(13b)は被
覆電線(K)の被覆を除去した裸電線(s)部分は通過
させるが被覆端部(k)の通過は阻止するように細径に
形成されており、これにより前記筒状ボス(14)の先
端面から裸電線(s)の先端が若干露出するように形成
されているターミナルレス電線コネクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28808088A JPH02224292A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | ターミナルレス電線コネクター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28808088A JPH02224292A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | ターミナルレス電線コネクター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02224292A true JPH02224292A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=17725538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28808088A Pending JPH02224292A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | ターミナルレス電線コネクター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02224292A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5980307A (en) * | 1997-07-23 | 1999-11-09 | Molex Incorporated | Strain relief system for holding cables to circuit boards |
| FR3088228A1 (fr) * | 2018-11-14 | 2020-05-15 | Continental Automotive France | Dispositif de maintien d'au moins un cable sur un circuit imprime durant la soudure |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP28808088A patent/JPH02224292A/ja active Pending
Cited By (2)
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