JPH0222446Y2 - - Google Patents

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JPH0222446Y2
JPH0222446Y2 JP12883186U JP12883186U JPH0222446Y2 JP H0222446 Y2 JPH0222446 Y2 JP H0222446Y2 JP 12883186 U JP12883186 U JP 12883186U JP 12883186 U JP12883186 U JP 12883186U JP H0222446 Y2 JPH0222446 Y2 JP H0222446Y2
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JP
Japan
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pool
roof
water
constructed
drainage
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JP12883186U
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JPS6334859U (ja
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  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は水浴び、遊技用等に使用される木造住
宅のプール装置に関する。
<従来の技術とその問題点> 従来のプールは、建物の敷地内あるいは公園内
に施工される大規模なものが一般的である。従つ
て、プールを利用するには、プール施設に出かけ
る必要があり、面倒なものとなつている。このた
め、一般木造住宅の宅地内にプールを施工するこ
とが行われているが、宅地内に施工されるため敷
地が狭くなり、その有効利用が図れなくなる問題
点を有している。
本考案は上記事情を考慮してなされ、宅地の占
有を要することなく一般木造住宅内での施工が可
能なプール装置を提供するものである。
<問題点を解決するための手段> 本考案は木造住宅の屋根の谷部を利用して屋根
上にプールを架設したものであり、谷部に排水ダ
クトが設けられた屋根上にプールが架設され、上
記プールの排水口が上記排水ダクトに臨んでいる
ことを特徴としている。
<作用> 一般木造住宅の屋根上にプールを架設すること
により、宅地を何ら占有することなくプールの利
用が行われる。又、このプールの排水は屋根に設
けられた排水ダクトから行われる。
<実施例> 以下、本考案を図示する実施例を参照して具体
的に説明する。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
その正面図、第3図は平面図、第4図はプールの
架設状態の斜視図である。木造建物の屋根1上に
プール3が架設され、このプール3の周囲に簀の
子床2が敷設されている。屋根1には中央部に向
つて低くなる谷部が形成され、前記プール3がこ
の対部上に架設されている。この場合、谷部の中
央の最も低い箇所には屋根上に積もつた雪や屋根
上に降つた雨等を建物下方に導く排水ダクト5が
長手通しに形成されており、さらに、排水ダクト
5にはドレインパイプ6が接続されている。従つ
て、雪や雨は排水ダクト5に集められ、ドレイン
パイプ6から屋根外に排出されるようになつてい
る。
前記簀の子床2は簀の子が屋根1の谷部及びプ
ール3の側壁と屋根1との間に水平に掛け渡され
ることで形成され、プール3から溢れ出た水は簀
の子の隙間から落下して前記排水ダクト5から排
出される構造となつている。又、簀の子床2によ
りプール利用者はプール3周囲を歩行できるよう
になつている。
前記プール3は前記した屋根1上に設けられて
水浴び、水遊びが可能となつている。このプール
3は第4図に示すように木材又はプラスチツク7
材が組み合わされた函体8が敷木7上に取り付け
られ、この函体8の周囲を垂木9および横木10
で補強することで施工されている。従つて、プー
ル3は屋根1上で組み付けられる構造となつてお
り、函体8の内面には繊維強化プラスチツク
(FRP)の吹き付けやアルミニウム箔貼着によつ
て漏水防止処理がなされている。このプール3の
床部には排水口11が形成されて、内部に貯留さ
れた水の水抜きが行われるようになつている。こ
こで、この排水口11は前記排水ダクト5に臨む
ように設けられ、栓(図示せず)を引き抜くとプ
ール内の水は排水ダクト5からドレインパイプ6
に導かれて外部へ排出される。従つて、水抜きも
円滑に行われると共に、水抜きの際にも屋根1か
ら建物外部に落下することがなく、通行の障害と
なることがない。このように屋根1上にプール3
が設けられることで、宅地の有用面積を減らすこ
となくプールが施工できるばかりでなく、宅地内
に施工されたプールに比べて陽当りがよいから、
太陽熱を大量に吸収して水温が上昇し、健康増進
に寄与することができる。
第1図および第2図中、12はプール3を覆う
ようにドーム状に組み付けられたビニール製のオ
ーバールーフである。このオーバールーフ12は
前記簀の子床2に取り付けられた支持プレート1
3に支持パイプ14が立設され、この支持パイプ
14にビニールシートが張設されることで形成さ
れており、風や埃の侵入防止が可能となつてい
る。かかるオーバールーフ12は日光浴が可能な
ように折り畳み構造が好ましい。
なお、本考案においてはプール3内に貯留され
た水を浴槽湯として使用することもできる。これ
は、プール3と浴槽との間にコツクを有した配管
を別途、施すことによつて可能となり、これによ
り水資源の有効利用も可能となる。
<考案の効果> 以上のような本考案によると、一般木造住宅の
宅地内にプールを施工する必要がなく、宅地を有
効に利用することができる。又、プールの排水は
建物の排水ダクトを利用するため、プール取り付
けのための特別の設計変更が不要となり、種々の
建物に広範に適用することができる、効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
その正面図、第3図は平面図、第4図はプールの
斜視図である。 1…屋根、2…プール、5…排水ダクト、11
…排水口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 谷部に排水ダクトが設けられた木造住宅の屋根
    上にプールが架設され、上記プールの排水口が上
    記排水ダクトに臨んでいることを特徴とするプー
    ル装置。
JP12883186U 1986-08-26 1986-08-26 Expired JPH0222446Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12883186U JPH0222446Y2 (ja) 1986-08-26 1986-08-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12883186U JPH0222446Y2 (ja) 1986-08-26 1986-08-26

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Publication Number Publication Date
JPS6334859U JPS6334859U (ja) 1988-03-05
JPH0222446Y2 true JPH0222446Y2 (ja) 1990-06-18

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JP12883186U Expired JPH0222446Y2 (ja) 1986-08-26 1986-08-26

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JPS6334859U (ja) 1988-03-05

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