JPH02224515A - 圧電振動子及びその製造方法 - Google Patents
圧電振動子及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH02224515A JPH02224515A JP4598389A JP4598389A JPH02224515A JP H02224515 A JPH02224515 A JP H02224515A JP 4598389 A JP4598389 A JP 4598389A JP 4598389 A JP4598389 A JP 4598389A JP H02224515 A JPH02224515 A JP H02224515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric vibrator
- piezoelectric
- electrode
- electrodes
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 28
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 14
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、主として、長さ方向振動モードを利用した圧
電振動子及びその製造方法に関し、圧電素体の一面上に
設けられた入力電極及び出力電極のそれぞれに、等方性
弾性導電材でなる接触片を、互いに独立して接合するこ
とにより、組立が容易で、外部導体と電気的に接触する
接触片の位置ずれを招くことがなく、しかもコストの安
価な圧電振動子及びその製造方法を提供できるようにし
たものである。
電振動子及びその製造方法に関し、圧電素体の一面上に
設けられた入力電極及び出力電極のそれぞれに、等方性
弾性導電材でなる接触片を、互いに独立して接合するこ
とにより、組立が容易で、外部導体と電気的に接触する
接触片の位置ずれを招くことがなく、しかもコストの安
価な圧電振動子及びその製造方法を提供できるようにし
たものである。
〈従来の技術〉
長さ方向振動モードを利用した圧電振動子の従来技術と
しては、例えば特開昭58−99017号公報、特開昭
58−99022号公報等に記載されたものがある。第
4図は上記公報によって開示された従来の圧電振動子を
示し、圧電素体1の1面側に長さ方向に沿って、溝Sl
を設けると共に、長さ方向の両端側に、端部から適当な
間隔を残して、前記溝51と直交する如く、スプリアス
低減のための溝32及びS3を設け、8溝Sl〜S3に
よって区画された面に、電極21〜23及び電極31〜
33を被着形成し、他面側に電極4を被着形成した構造
となっている。電極21〜23及び電極31〜33は、
一方が人力電極であるとき、他方が出力電極となる。電
極4は電極21〜23.31〜33に対して共通に対向
する共通電極となる。
しては、例えば特開昭58−99017号公報、特開昭
58−99022号公報等に記載されたものがある。第
4図は上記公報によって開示された従来の圧電振動子を
示し、圧電素体1の1面側に長さ方向に沿って、溝Sl
を設けると共に、長さ方向の両端側に、端部から適当な
間隔を残して、前記溝51と直交する如く、スプリアス
低減のための溝32及びS3を設け、8溝Sl〜S3に
よって区画された面に、電極21〜23及び電極31〜
33を被着形成し、他面側に電極4を被着形成した構造
となっている。電極21〜23及び電極31〜33は、
一方が人力電極であるとき、他方が出力電極となる。電
極4は電極21〜23.31〜33に対して共通に対向
する共通電極となる。
上記の圧電振動子は、通常、ケース内に組込んで使用さ
れる。入出力電極となる電極21〜23.31〜33及
び共通電極4は、端子によってケース外部に導出する。
れる。入出力電極となる電極21〜23.31〜33及
び共通電極4は、端子によってケース外部に導出する。
電極21〜23及び電極31〜33は、第4図に示した
ように、圧電素体1の同一面上にあり、互いに接近して
いるので、端子による電極取出しに当っては、電気的に
独立した状態で、しかも振動障害とならないような構造
が必要である。その手段として、従来は、例えば実開昭
60−158324号に開示される如く、入出力電極と
端子との間に異方性導電ゴムを介在させていた。第5図
にその1例を示す。第5図において、5は圧電振動子、
6は異方性導電ゴム、7〜9は金属薄板でなる端子、1
oは絶縁樹脂等で成型されたケース、11は蓋、12は
外装ケースである。
ように、圧電素体1の同一面上にあり、互いに接近して
いるので、端子による電極取出しに当っては、電気的に
独立した状態で、しかも振動障害とならないような構造
が必要である。その手段として、従来は、例えば実開昭
60−158324号に開示される如く、入出力電極と
端子との間に異方性導電ゴムを介在させていた。第5図
にその1例を示す。第5図において、5は圧電振動子、
6は異方性導電ゴム、7〜9は金属薄板でなる端子、1
oは絶縁樹脂等で成型されたケース、11は蓋、12は
外装ケースである。
圧電振動子5は電極21〜23.31〜33がケース1
0の底面側を向くように配置し、共通電極4のある上面
側に端子9のバネ片91によるバネ圧を加えるようにな
っている。
0の底面側を向くように配置し、共通電極4のある上面
側に端子9のバネ片91によるバネ圧を加えるようにな
っている。
ケース10の底面には、端子71.8が配置されており
、端子7.8と圧電振動子5の電極22.32との間に
、異方性導電ゴム6を非接着状態で介在させである。異
方性導電ゴム6は、圧電振動子の振動障害とならないよ
うに、振動の節となる長さ方向の中間部、即ち電極22
.33のほぼ中間部において接触するように配置す−る
。
、端子7.8と圧電振動子5の電極22.32との間に
、異方性導電ゴム6を非接着状態で介在させである。異
方性導電ゴム6は、圧電振動子の振動障害とならないよ
うに、振動の節となる長さ方向の中間部、即ち電極22
.33のほぼ中間部において接触するように配置す−る
。
異方性導電ゴム6は、厚み方向に導電性を持つが、厚み
方向と直交する面方向には導電性を持たない。従って、
電極22と端子7、及び、電極32と端子8とは、異方
性導電ゴム6の導電性により互いに電気的に導通するが
、電極22と電極32とは、異方性導電ゴム6を共用し
ていても電気的には互いに絶縁された状態にある。
方向と直交する面方向には導電性を持たない。従って、
電極22と端子7、及び、電極32と端子8とは、異方
性導電ゴム6の導電性により互いに電気的に導通するが
、電極22と電極32とは、異方性導電ゴム6を共用し
ていても電気的には互いに絶縁された状態にある。
端子7〜9の導出端部は、外装ケース12によって全体
を覆った後に、−点鎖線で示す如く、所定の形状に折曲
げられる。
を覆った後に、−点鎖線で示す如く、所定の形状に折曲
げられる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上述したように、従来の圧電振動子は、ケース内組込に
当って、異方性導電ゴム6を利用して、入出力電極とな
る電極22.32を端子7.8に電気的に接触させてい
た。このため、高価な異方性導電ゴム6を使用すること
が必須で、製品のコスト高を招いていた。
当って、異方性導電ゴム6を利用して、入出力電極とな
る電極22.32を端子7.8に電気的に接触させてい
た。このため、高価な異方性導電ゴム6を使用すること
が必須で、製品のコスト高を招いていた。
また、ケース10内への組込みに当って、異方性導電ゴ
ム6をケース10内に収納した後、その上に圧電振動子
5を載せる組立順序を経なければならず、組立工数が増
え、組立が面倒にな・る・という問題点もあった。圧電
振動子5は、幅が0. 6111m程度の微小部品であ
り、異方性導電ゴム6はこれよりも更に小さい微小部品
となるから、異方性導電ゴム6と圧電振動子5とを別々
に扱わなければならない従来構造では、組立がきわめて
煩わしかった。
ム6をケース10内に収納した後、その上に圧電振動子
5を載せる組立順序を経なければならず、組立工数が増
え、組立が面倒にな・る・という問題点もあった。圧電
振動子5は、幅が0. 6111m程度の微小部品であ
り、異方性導電ゴム6はこれよりも更に小さい微小部品
となるから、異方性導電ゴム6と圧電振動子5とを別々
に扱わなければならない従来構造では、組立がきわめて
煩わしかった。
しかも、異方性導電ゴム6の上に圧電振動子5を非接着
状態で載せて、端子9のバネ片91のバネ圧により押え
付ける構造のため、異方性導電ゴム6が位置ズレを生じ
易く、それに伴ってスプリアスが発生するという危険性
もあった。
状態で載せて、端子9のバネ片91のバネ圧により押え
付ける構造のため、異方性導電ゴム6が位置ズレを生じ
易く、それに伴ってスプリアスが発生するという危険性
もあった。
そこで本発明の課題は、上述する従来の問題点を解決し
、組立が容易で、外部との接触部分となる接触片の位置
ずれを招くことがなく、しかもコストの安価な圧電振動
子及びその製造方法を提供することである。
、組立が容易で、外部との接触部分となる接触片の位置
ずれを招くことがなく、しかもコストの安価な圧電振動
子及びその製造方法を提供することである。
〈課題を解決するための手段〉
上述する課題解決のため、本発明は、圧電素体の一面側
に入力電極及び出力電極を有する圧電振動子であって、 前記入力電極及び出力電極のそれぞれは、一部に外部導
体との電気的接触部となる接触片を有しており、 前記接触片のそれぞれは、全方向において実質的に等し
い導電性を示す等方性弾性導電材でなり、互いに独立し
て、前記入力電極及び出力電極のそれぞれに接合されて
いること を特徴とする。
に入力電極及び出力電極を有する圧電振動子であって、 前記入力電極及び出力電極のそれぞれは、一部に外部導
体との電気的接触部となる接触片を有しており、 前記接触片のそれぞれは、全方向において実質的に等し
い導電性を示す等方性弾性導電材でなり、互いに独立し
て、前記入力電極及び出力電極のそれぞれに接合されて
いること を特徴とする。
上述の圧電振動子を得るための本発明に係る製造方法は
、圧電基板の一面上に電極用導電膜を形成した後、前記
圧電基板を切断して圧電振動子単体を得る圧電振動子の
製造方法であって、前記導電膜を形成した後、前記圧電
基板を切断する前に、前記導電膜の表面上に、全方向に
おいて実質的に等しい導電性を示す等方性弾性導電材を
間隔を隔てて条状に被着させ、 各圧電振動子の入力電極及び出力電極のそれぞれに、互
いに独立する等方性弾性導電片が残るように、前記圧電
基板を切断すること を特徴とする。
、圧電基板の一面上に電極用導電膜を形成した後、前記
圧電基板を切断して圧電振動子単体を得る圧電振動子の
製造方法であって、前記導電膜を形成した後、前記圧電
基板を切断する前に、前記導電膜の表面上に、全方向に
おいて実質的に等しい導電性を示す等方性弾性導電材を
間隔を隔てて条状に被着させ、 各圧電振動子の入力電極及び出力電極のそれぞれに、互
いに独立する等方性弾性導電片が残るように、前記圧電
基板を切断すること を特徴とする。
く作用〉
外部導体との電気的接触部となる接触片のそれぞれは、
全方向において実質的に等しい導電性を示す等方性弾性
導電材でなるので、従来の異方性導電ゴムと比較して、
著しくコストが安価になる。
全方向において実質的に等しい導電性を示す等方性弾性
導電材でなるので、従来の異方性導電ゴムと比較して、
著しくコストが安価になる。
また、接触片のそれぞれは、入力電極及び出力電極のそ
れぞれに接合されているので、接触片が圧電振動子と一
体化され、ケース内組込みが容易になると共に、位置ズ
レを生じることもなくなり、位置ズレに伴うスプリアス
発生等を回避できる。
れぞれに接合されているので、接触片が圧電振動子と一
体化され、ケース内組込みが容易になると共に、位置ズ
レを生じることもなくなり、位置ズレに伴うスプリアス
発生等を回避できる。
接触片のそれぞれは、互いに独立しているので、入出力
電極間が電気的に分離され、ケース内組込みにおいて、
接触片に外部導体たる端子を接触させることにより、入
出力電極をケース外部に導出することができる。
電極間が電気的に分離され、ケース内組込みにおいて、
接触片に外部導体たる端子を接触させることにより、入
出力電極をケース外部に導出することができる。
上述の圧電振動子を得るに当り、本発明に係る製造方法
は、圧電基板上に電極用導電膜を形成した後、圧電基板
を切断する前に、導電膜の表面上に、全方向において実
質的に等しい導電性を示す等方性弾性導電材を間隔を隔
てて条状に被着させ、次に、各圧電振動子の入力電極及
び出力電極のそれぞれに、互いに独立する等方性弾性導
電片が残るように、圧電基板を切断するので、本発明に
係る圧電部品を能率良く製造できる。
は、圧電基板上に電極用導電膜を形成した後、圧電基板
を切断する前に、導電膜の表面上に、全方向において実
質的に等しい導電性を示す等方性弾性導電材を間隔を隔
てて条状に被着させ、次に、各圧電振動子の入力電極及
び出力電極のそれぞれに、互いに独立する等方性弾性導
電片が残るように、圧電基板を切断するので、本発明に
係る圧電部品を能率良く製造できる。
〈実施例〉
第1図は本発明に係る圧電振動子の斜視図である。図に
おいて、第4図と同一の参照符号は同一性ある構成部分
を示している。13.14は外部導体との電気的接触部
となる接触片である。接触片13.14のそれぞれは、
全方向において実質的に等しい導電性を示す等方性弾性
導電材で構成されている。等方性弾性導電材は、一般的
には、導電ゴムであり、従来の異方性導電ゴムと比較し
て、著しく安価である。
おいて、第4図と同一の参照符号は同一性ある構成部分
を示している。13.14は外部導体との電気的接触部
となる接触片である。接触片13.14のそれぞれは、
全方向において実質的に等しい導電性を示す等方性弾性
導電材で構成されている。等方性弾性導電材は、一般的
には、導電ゴムであり、従来の異方性導電ゴムと比較し
て、著しく安価である。
接触片13.14のそれぞれは、電極22及び電極32
のそれぞれに接合されている。接合手段としては、等方
性弾性導電材自体の接着力を利用するか、または、導電
性接着剤による接着等が考えられる。これにより、接触
片13.14と圧電振動子とが一体化され、ケース10
内への組込みが容易になると共に、位置ズレを生じるこ
とがなくなる。
のそれぞれに接合されている。接合手段としては、等方
性弾性導電材自体の接着力を利用するか、または、導電
性接着剤による接着等が考えられる。これにより、接触
片13.14と圧電振動子とが一体化され、ケース10
内への組込みが容易になると共に、位置ズレを生じるこ
とがなくなる。
また、接触片13.14のそれぞれは、間隔d1を介し
て、互いに独立しており、電極22−32間が電気的に
分離されている。間隔d1は電極21〜23と電極31
〜33との間に設けられた溝S1とほぼ等しくなってい
る。
て、互いに独立しており、電極22−32間が電気的に
分離されている。間隔d1は電極21〜23と電極31
〜33との間に設けられた溝S1とほぼ等しくなってい
る。
図示の長さ方向振動モードを利用した圧電振動子の場合
、接触片13.14は、振動の節となる長さ方向の中間
部、即ち両端からの長さ10、l。
、接触片13.14は、振動の節となる長さ方向の中間
部、即ち両端からの長さ10、l。
がほぼ等しくなる位置に配置する。こうすることにより
、接触片13.14による振動障害を回避できる。
、接触片13.14による振動障害を回避できる。
第2図は本発明に係る圧電振動子をケース内に組込んだ
圧電振動部品の部分断面図である。図において、第4図
と同一の参照符号は同一性ある構成部分を示している。
圧電振動部品の部分断面図である。図において、第4図
と同一の参照符号は同一性ある構成部分を示している。
圧電振動子5は、第1図に示した如く、電極22.32
の上に接触片13.14を一体的に接合した構造となっ
ているから、圧電振動子5の組込みと一緒に、接触片1
3.14も同時に組み込まれ、ケース内組込みが容易に
なる。しかも接触片13.14に位置ズレを生じること
がないので、位置ズレに伴うスプリアス発生を回避でき
る。
の上に接触片13.14を一体的に接合した構造となっ
ているから、圧電振動子5の組込みと一緒に、接触片1
3.14も同時に組み込まれ、ケース内組込みが容易に
なる。しかも接触片13.14に位置ズレを生じること
がないので、位置ズレに伴うスプリアス発生を回避でき
る。
接触片13.14は、間隔dlを隔てて互いに独立して
おり、電極22−32間が電気的に分離されているから
、接触片13.14に外部導体たる端子7.8を接触さ
せて、電極22.32をケース10の外部に導出するこ
とができる。
おり、電極22−32間が電気的に分離されているから
、接触片13.14に外部導体たる端子7.8を接触さ
せて、電極22.32をケース10の外部に導出するこ
とができる。
第3図(a) 、(b)は本発明に係る圧電振動子の製
造方法を示す図である。まず、第3図(a)に示すよう
に、圧電基板A上に電極用導電膜B、Cを形成した後、
圧電基板Aを切断する前に、導電膜Bの表面上に、全方
向において実質的に等しい導電性を示す等方性弾性導電
材D1〜D、を、間隔を隔てて条状に被着させる。等方
性弾性導電材D1〜Dsは、導電成分と、ゴム等の有機
系弾性材と、適当な溶媒とを混合してペースト化したも
のを、所定のパターンとなるように塗布する等の手段に
よって形成できる。塗布手段としては、スクリーン印刷
等が使用できる。
造方法を示す図である。まず、第3図(a)に示すよう
に、圧電基板A上に電極用導電膜B、Cを形成した後、
圧電基板Aを切断する前に、導電膜Bの表面上に、全方
向において実質的に等しい導電性を示す等方性弾性導電
材D1〜D、を、間隔を隔てて条状に被着させる。等方
性弾性導電材D1〜Dsは、導電成分と、ゴム等の有機
系弾性材と、適当な溶媒とを混合してペースト化したも
のを、所定のパターンとなるように塗布する等の手段に
よって形成できる。塗布手段としては、スクリーン印刷
等が使用できる。
次に、等方性弾性導電材り、−D、の乾燥、硬化等の工
程を経た後、第3図(b)に示すように、ダイシングソ
ー等を用いて、必要な溝S1〜S3人れを行なうと共に
、分割線(X+ X+)〜(X4−X4)、(y+
−Yl) 〜(Y5−Ys)に沿って分割する。これに
より、第1図に示した圧電振動子が得られる。
程を経た後、第3図(b)に示すように、ダイシングソ
ー等を用いて、必要な溝S1〜S3人れを行なうと共に
、分割線(X+ X+)〜(X4−X4)、(y+
−Yl) 〜(Y5−Ys)に沿って分割する。これに
より、第1図に示した圧電振動子が得られる。
この製造方法によれば、微小部品である圧電素体の上に
、更に微小な接触片を一体的に接合した圧電振動子を能
率良く量産できる。
、更に微小な接触片を一体的に接合した圧電振動子を能
率良く量産できる。
〈発明の効果〉
以上述べたように、本発明に係る圧電振動子は、圧電素
体の一面側に入力電極及び出力電極を有する圧電振動子
であって、入力電極及び出力電極のそれぞれは、一部に
外部導体との電気的接触部となる接触片を有しており、
接触9片のそれぞれは、全方向において実質的に等しい
導電性を示す等方性弾性導電材でなり、互いに独立して
、入力電極及び出力電極のそれぞれに接合されユいるか
ら、ケース内組込み、組立が容易で、外部導体と電気的
に接触する接触片の位置ずれを招くことがなく、しかも
コストの安価な圧電振動子を提供できる。
体の一面側に入力電極及び出力電極を有する圧電振動子
であって、入力電極及び出力電極のそれぞれは、一部に
外部導体との電気的接触部となる接触片を有しており、
接触9片のそれぞれは、全方向において実質的に等しい
導電性を示す等方性弾性導電材でなり、互いに独立して
、入力電極及び出力電極のそれぞれに接合されユいるか
ら、ケース内組込み、組立が容易で、外部導体と電気的
に接触する接触片の位置ずれを招くことがなく、しかも
コストの安価な圧電振動子を提供できる。
また、本発明に係る製造方法によれば、上述した圧電振
動子を能率良く量産できる。
動子を能率良く量産できる。
第1図は本発明に係る圧電振動子の斜視図、第2図は本
発明に係る圧電振動子を組込んだ圧電部品の要部部分断
面図、第3図(a)、(b)は本発明に係る圧電振動子
の製造方法を示す図、第4図は従来の圧電振動子の斜視
図、第5図は従来の圧電振動子を組込んだ圧電部品の部
分断面図である。 1・・・圧電素体 21〜23・・・入力電極または出力電極31〜33・
・・出力電極または人力電極4・・・共通電極 13.14・・・接触片 51%52、S3・・・溝 第 図 第 図 第 図
発明に係る圧電振動子を組込んだ圧電部品の要部部分断
面図、第3図(a)、(b)は本発明に係る圧電振動子
の製造方法を示す図、第4図は従来の圧電振動子の斜視
図、第5図は従来の圧電振動子を組込んだ圧電部品の部
分断面図である。 1・・・圧電素体 21〜23・・・入力電極または出力電極31〜33・
・・出力電極または人力電極4・・・共通電極 13.14・・・接触片 51%52、S3・・・溝 第 図 第 図 第 図
Claims (3)
- (1)圧電素体の一面側に入力電極及び出力電極を有す
る圧電振動子であって、 前記入力電極及び出力電極のそれぞれは、一部に外部導
体との電気的接触部となる接触片を有しており、 前記接触片のそれぞれは、全方向において実質的に等し
い導電性を示す等方性弾性導電材でなり、互いに独立し
て、前記入力電極及び出力電極のそれぞれに接合されて
いること を特徴とする圧電振動子。 - (2)長さ方向振動モードを利用した圧電振動子であっ
て、 前記入力電極及び出力電極は、前記圧電素体の前記一面
上に直線状に設けられた溝によって分離されており、 前記接触片は、長さ方向振動における節の付近に配置さ
れていること を特徴とする圧電振動子。 - (3)圧電基板の一面上に電極用導電膜を形成した後、
前記圧電基板を切断して圧電振動子単体を得る圧電振動
子の製造方法であって、 前記導電膜を形成した後、前記圧電基板を切断する前に
、前記導電膜の表面上に、全方向において実質的に等し
い導電性を示す等方性弾性導電材を間隔を隔てて条状に
被着させ、 各圧電振動子の入力電極及び出力電極のそれぞれに、互
いに独立する等方性弾性導電片が残るように、前記圧電
基板を切断すること を特徴とする圧電振動子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4598389A JPH02224515A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 圧電振動子及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4598389A JPH02224515A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 圧電振動子及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02224515A true JPH02224515A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=12734407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4598389A Pending JPH02224515A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 圧電振動子及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02224515A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19739494C2 (de) * | 1997-01-14 | 1999-12-16 | Murata Manufacturing Co | Piezoelektrisches Element und Verfahren zur Herstellung desselben |
| DE19739495C2 (de) * | 1997-01-14 | 2000-01-05 | Murata Manufacturing Co | Piezoelektrisches Bauteil und Verfahren zur Herstellung desselben |
| US6297581B1 (en) | 1997-09-11 | 2001-10-02 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Piezoelectric element and electronic component including same |
| CN1127211C (zh) * | 1997-10-03 | 2003-11-05 | 株式会社村田制作所 | 电子元件和梯形滤波器 |
| CN1127209C (zh) * | 1997-10-01 | 2003-11-05 | 株式会社村田制作所 | 电子元件、带通滤波器和通信设备 |
| JP2006105933A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バンプ付きメンブレンおよびその製造方法およびウエハの検査方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59212A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-05 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電共振素子とその製造方法 |
| JPS6259929A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-16 | Casio Comput Co Ltd | 液晶光シヤツタ |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP4598389A patent/JPH02224515A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59212A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-05 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電共振素子とその製造方法 |
| JPS6259929A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-16 | Casio Comput Co Ltd | 液晶光シヤツタ |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19739494C2 (de) * | 1997-01-14 | 1999-12-16 | Murata Manufacturing Co | Piezoelektrisches Element und Verfahren zur Herstellung desselben |
| DE19739495C2 (de) * | 1997-01-14 | 2000-01-05 | Murata Manufacturing Co | Piezoelektrisches Bauteil und Verfahren zur Herstellung desselben |
| US6158098A (en) * | 1997-01-14 | 2000-12-12 | Murata Manufacturing Co. Ltd | Method of producing a piezoelectric element |
| US6192562B1 (en) | 1997-01-14 | 2001-02-27 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Method of producing piezoelectric component |
| CN1118105C (zh) * | 1997-01-14 | 2003-08-13 | 株式会社村田制作所 | 压电元件及其制造方法 |
| US6297581B1 (en) | 1997-09-11 | 2001-10-02 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Piezoelectric element and electronic component including same |
| KR100327909B1 (ko) * | 1997-09-11 | 2002-05-09 | 무라타 야스타카 | 압전소자및이를포함하는전자부품 |
| CN1127209C (zh) * | 1997-10-01 | 2003-11-05 | 株式会社村田制作所 | 电子元件、带通滤波器和通信设备 |
| CN1127211C (zh) * | 1997-10-03 | 2003-11-05 | 株式会社村田制作所 | 电子元件和梯形滤波器 |
| JP2006105933A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バンプ付きメンブレンおよびその製造方法およびウエハの検査方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5357662A (en) | Method of manufacturing chip-type piezoelectric-resonator | |
| US6158098A (en) | Method of producing a piezoelectric element | |
| JP3218972B2 (ja) | ラダー形フィルタ | |
| US5394123A (en) | Ladder type filter comprised of stacked tuning fork type resonators | |
| JPS6359012A (ja) | 複合電子部品 | |
| WO2012144435A1 (ja) | 導電部材への素子接続構造 | |
| JPH06103824B2 (ja) | チップ状ラダーフィルタ | |
| KR100272179B1 (ko) | 압전 부품 | |
| JP2967564B2 (ja) | 圧電トランス | |
| JPS627213A (ja) | 圧電共振部品 | |
| JPS6367908A (ja) | 2端子形圧電共振素子を有する電子部品 | |
| JPS5994911A (ja) | 複合型セラミツク共振子の製造法 | |
| US6376970B1 (en) | Piezoelectric resonator supporting structure and a piezoelectric component including the same | |
| JPH0238491Y2 (ja) | ||
| JPH0611638Y2 (ja) | 圧電部品 | |
| JPS63220612A (ja) | コンデンサ内蔵型振動子 | |
| JPH10135778A (ja) | ラダー型フィルタ | |
| JPH0575289B2 (ja) | ||
| JP2549758Y2 (ja) | 圧電振動部品 | |
| JP2508683Y2 (ja) | 圧電音叉型振動子 | |
| JP2001127585A (ja) | ラダーフィルタ | |
| JP2001007673A (ja) | 圧電発振子 | |
| JPH04145675A (ja) | 圧電アクチュエータ | |
| JPH11234083A (ja) | 圧電部品及びその製造方法 | |
| JPH03108802A (ja) | 誘電体共振器 |