JPH0222492A - めっき方法及びめっき部品 - Google Patents

めっき方法及びめっき部品

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JPH0222492A
JPH0222492A JP17178088A JP17178088A JPH0222492A JP H0222492 A JPH0222492 A JP H0222492A JP 17178088 A JP17178088 A JP 17178088A JP 17178088 A JP17178088 A JP 17178088A JP H0222492 A JPH0222492 A JP H0222492A
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JP
Japan
Prior art keywords
plated
plating
parts
heat
resin tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP17178088A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Ikebe
勉 池辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eagle Industry Co Ltd
Original Assignee
Eagle Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Eagle Industry Co Ltd filed Critical Eagle Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (従来の技術) 従来、このようなめっき方法として次のようなものがあ
る。第6図にはめっきを行なうアルミ中子100を示す
。アルミ中子100にはほぼ全体にめっきを行なうが、
一部にめっき不要部分がある。第6図中、A、Bとして
めっき不要部分を示す。従来、めっきをする前にこの不
要部分A、  Bの一面に熱硬化性樹脂を塗布してシー
ルドし、その後アルミ中子100全体にめっきを行ない
、めっき終了後にその熱硬化性樹脂を取り除くという作
業を行なっていた。
さらに他の従来例として、めっき不要部分がある場合に
めっき後、せん盤加工により不要部分を取り除くという
方法がある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記した従来技術のめっき方法によれば
、次のような問題点がある。まずめっき不要部分に熱硬
化性樹脂を塗布してシールドする方法においては、樹脂
の粘性のため塗布面積を一定とすることが困難であった
また、めっきおよび前処理段階で腐食性の強い化学薬品
を用いて、いるため、熱硬化性樹脂が腐食され、シール
ドされなかったり、腐食された樹脂により前処理および
めっき液が汚染されるという問題がある。
次にせん盤加工により不要部分を除去する方法において
は、パリ、かえりが発生したり、せん盤加工時ブレなど
により、寸法精度が出ないことがある。またせん盤によ
り一点ずつ製品に対し加工するためコスト高になるとの
問題点がある。
本発明は上記諸問題に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、めっき不要部分のシールド面積を一定
にし、めっき後に加工する必要がなくパリ、かえりがお
こらないめっき方法及びめっき部品を堤供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を有する本発明は、被めっき材料のめっき不要
部分に熱収縮性部材からなるめっき部品を配置し、被め
っき材料と熱収縮性部材からなるめっき部品を加熱して
めっき不要部分に密着させ、被めっき材料にめっきする
。また他の発明によればめっき部品は、被めっき材料の
めっき不要部分をシールドすべくめっき材料に取り付け
られる熱収縮性部材からなる。
(作 用) 而して、本発明のめっき方法によれば、被めっき材料の
めっき不要部分に熱収縮性部材からなるめっき部品を配
置する。その後、被めっき材料と熱収縮性部材からなる
めっき部品を加熱する。めっき部品が加熱されると熱収
縮性部材が収縮し、被めっき材料に密着する。そのため
被めっき材料をめっきする際、めっき部品の密着した部
分にはめっきされずに部分めっきが完成する。
このようにめっき部品を使用してめっきを行なうとシー
ルド面積を一定とし得、めっきした後に加工する必要が
なくパリ、カエリ等がおこらすまたコストを低下させる
ことができる。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第1
図にはアルミ中子1を示す。アルミ中子1は、アルミ製
で中央に蛇腹2を存する。図面中上方に小径の円筒部3
、下方に大径の円筒部4を備えている。小径の円筒部3
と大径の円筒部4の一部に被めっき部分を形成する。
その場合に熱収縮性部材として、あるいは、めっき部品
として樹脂製チューブ5.6を使用する。
樹脂製チューブ5.6は、熱収縮性の樹脂好ましくは、
四フッ化エチレン樹脂から形成されている。
このような樹脂製チューブ5.6を、小径の円筒部3と
大径の円筒部4の所定の被めっき部分に夫々取りつける
。その後100°C〜200°Cに加熱する。この加熱
によって樹脂製チューブ5.6が収縮して小径の円筒部
3及び大径の円筒部4の所定の場所に固定される。
この場合の被覆対象物としてのアルミ中子の外径とこれ
に用いる熱収縮性チューブ(JUN FLONFEP 
)の内径との関係を下の表1に示す。
(以下余白) 表  1 樹脂製チューブ5.6を小径の円筒部3及び大径の円筒
部4の所定の位置に固定した後、前処理を行ない、めっ
きを行なう。めっきが終了した後に熱収縮性チューブを
取り除く。最後にアルミを被覆を利用して溶解する。こ
のように熱収縮性チューブ5,6を用いるため、耐食性
がすぐれしかもシールドが十分であり、めっき液部処理
液による汚染がない。
次に第2図及び第3図に第2の実施例を示す。
本実施例においては、樹脂製チューブ5.6の一方の側
面にテーパ面8を設ける。めっき方法において樹脂製チ
ューブ5.6と被めっき材料としてのアルミ中子1との
界面にエアだまりが生じる。
このエアだまりのためにめっき工程中エアだまりの生じ
た部分にめっきすることができずめっき欠陥が生しるこ
とがある。テーパ面8はこのエアだまりを防ぐために設
けられるものである。テーパ面8は、樹脂製チューブ5
.6の一方の側面に設けられ、アルミ中子1の表面7と
テーパ面8とのなず角度は、15″〜30″が好ましい
。このテーパ面8によって樹脂製チューブ5.6とアル
ミ中子1の界面に、めっき時に発生したガスの滞留がな
くなり、エアピントと呼ばれるめっき欠陥を防止するこ
とができる。
第4図及び第5図に本発明の第3実施例を示す。
本実施例では被めっき材料としてのアルミ中子1に樹脂
製チューブ5.6を取り付けるための樹脂製チューブ装
着用加工部8aを設ける。樹脂製チューブ装着用加工部
8aは、アルミ中子1のめっきを行わない部分に取り付
けられ、本実施例では、小径の円筒部3及び大径の円筒
部4の端部に取り付けられる例を示す。この場合、樹脂
製チューブ装着用加工部8aは、はぼ長方形の断面を有
するリング状を有する樹脂製チューブ6と同形の凹部か
らなり、樹脂製チューブ6をチューブ装着用加工部8a
に装着した場合に樹脂製チューブ6の外側面10とアル
ミ中子の外側面11とが同一平面を形成するようになっ
ている。
このように樹脂製チューブ5.6を樹脂製チューブ装着
用加工部8aに取り付けることにより、樹脂製チューブ
5.6の側面10とアルミ中子1の側面11との界面に
段差が出来ないのでエアだまりによって生じるめっき欠
陥を防止することができる。また樹脂製チューブ5.6
のアルミ中子1に対する位置決めが容易となり、樹脂製
チューブ5.6の取付作業が容易となる。
なおアルミ中子1の樹脂製チューブ装着用加工部8aに
樹脂製チューブ5,6を取り付け次に、1006〜20
0’加熱して樹脂製チューブ5.6を樹脂製チューブ装
着用加工部8aに取り付け、その後、めっきすることは
第1実施例と同様である。
なお、これまで熱収縮性部材として樹脂製チューブを例
にあげて説明したが、熱による収縮性を有するものであ
れば他の材料のものであってもよい。
(発明の効果) 本発明のめっき方法によれば、被めっき材料と熱収縮性
樹脂からなるめっき部品を加熱してめっき不要部分に密
着させ、被めっき材料にめっきする故に耐食性に強く、
シールドが十分であり、めっき液、前処理液の汚染がな
い、またシールド面積を一定にしやすくめっき後に加工
する必要がなくなり、パリ、かえりがおこらない。また
樹脂製チューブにテーパ面を設けた場合にはめっき時に
発生するガスの滞留がなくエアだまりによるめっき欠陥
を防げることができる。さらに樹脂製チューブ装着用加
工部を設けた場合には、樹脂製チューブ側面とアルミ中
子の外側面とが同一平面を形成するのでエアだまりを防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のめっき方法及びめっき部品の第1実
施例を示す説明図、第2図は本発明の第2実施例の説明
図、第3図は、樹脂製チューブの断面図、第4図及び第
5図は本発明の第3実施例の説明図、第6図は従来技術
のめっき方法の説明図である。 符  号  の  説  明 1・・・アルミ中子   2・・・蛇腹3・・・小径の
円筒部  4・・・大径の円筒部5.6・・・樹脂製チ
ューブ 8・・・テーパ面 10・・・樹脂製チューブの外側面 11・・・アルミ中子の外側面 第 図 第 図 第4 図 第5 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被めっき材料のめっき不要部分に熱収縮性部材か
    らなるめっき部品を配置し、被めっき材料と熱収縮性部
    材からなるめっき部品を加熱して、めっき不要部分に密
    着させ、被めっき材料にめっきすることからなるめっき
    方法。
  2. (2)被めっき材料のめっき不要部分をシールドすべく
    めっきすべき材料に取り付けられる熱収縮性樹脂からな
    ることを特徴とするめっき部品。
  3. (3)一方の側面にめっき工程中エアを逃がすテーパ面
    を有する請求項2記載のめっき部品。
  4. (4)被めっき材料であって、めっき部品を取り付け被
    めっき材料の外径とめっき部品の外径とを一致させるめ
    っき部品装着用加工部を設けた被めっき材料。
JP17178088A 1988-07-12 1988-07-12 めっき方法及びめっき部品 Pending JPH0222492A (ja)

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