JPH02225052A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH02225052A JPH02225052A JP1046005A JP4600589A JPH02225052A JP H02225052 A JPH02225052 A JP H02225052A JP 1046005 A JP1046005 A JP 1046005A JP 4600589 A JP4600589 A JP 4600589A JP H02225052 A JPH02225052 A JP H02225052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- ink
- nozzle
- signal voltage
- recording paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、インクを吐出させ、被記録物上に文字や図形
を記録させるインクジェット記録装置に関するものであ
る。
を記録させるインクジェット記録装置に関するものであ
る。
従来の技術
最近、カラーのハードコピーの要望が、コンピュータの
発達、普及にともない強まってきている。
発達、普及にともない強まってきている。
これに対する有力な記録方法の一つとして、インクジェ
ット記録方法がある。このインクジェット記録方法は、
カラーの高品位記録、低騒音、ランニングコストの面で
優れており、その方式も、多種に及んでいる。その中の
一つに、静電吸引方式のインクジェットがある。このイ
ンクジェット記録方式に関しては、例えば、特開昭58
−208062公報、あるいは、特開昭56−4467
公報に記載され〜いる構成が知られている。以下、第2
図及び第3図を参照して、従来の静電吸引方式のインク
ジェットヘッドに付いて説明する。
ット記録方法がある。このインクジェット記録方法は、
カラーの高品位記録、低騒音、ランニングコストの面で
優れており、その方式も、多種に及んでいる。その中の
一つに、静電吸引方式のインクジェットがある。このイ
ンクジェット記録方式に関しては、例えば、特開昭58
−208062公報、あるいは、特開昭56−4467
公報に記載され〜いる構成が知られている。以下、第2
図及び第3図を参照して、従来の静電吸引方式のインク
ジェットヘッドに付いて説明する。
第2図は、特開昭58−208062公報に記載された
。ヘッド構造を示す。ヘッド構成部材20に形成された
ノズル10に対向して、電極30に形成されたオリフィ
ス40が配されている。電極30と。
。ヘッド構造を示す。ヘッド構成部材20に形成された
ノズル10に対向して、電極30に形成されたオリフィ
ス40が配されている。電極30と。
ノズル10に連通した室に存在するインク60との間に
信号電圧80ヲ印加することにより、ノズルlOよりイ
ンクを引き出し、オリフィス40内を通過させ、前面の
記録紙70にインクを付着させ、記録を行わせるもので
ある。
信号電圧80ヲ印加することにより、ノズルlOよりイ
ンクを引き出し、オリフィス40内を通過させ、前面の
記録紙70にインクを付着させ、記録を行わせるもので
ある。
一方、第3図は、特開昭56−4467公報に記載され
ているヘッドの構造を、簡略化して示したものである。
ているヘッドの構造を、簡略化して示したものである。
ヘッド構成部材21には、スリット状のノズル11が形
成され第1の電極31がその内部に配されており、第2
の電極32は、記録紙裏面に配されている。この構成に
おいて、第1と第2の電極間31.32に信号電圧81
を印加し、第1の電極31の先端部より、スリット状ノ
ズル11内のインクを引き延ばし、飛翔させ、記録紙7
1上に付着させ、記録を行わせるものである。
成され第1の電極31がその内部に配されており、第2
の電極32は、記録紙裏面に配されている。この構成に
おいて、第1と第2の電極間31.32に信号電圧81
を印加し、第1の電極31の先端部より、スリット状ノ
ズル11内のインクを引き延ばし、飛翔させ、記録紙7
1上に付着させ、記録を行わせるものである。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記のような構成では、いくつかの問題点を有
していた。すなわち、第2図に示したヘッドにおいては
、インクのノズル10と、電極30に開口されたオリフ
ィス40とを有するため、その加工及び位置合わせが難
しく組み立て上の課題となる。またこの構成においては
、電極30の内側に飛翔中のインクが誤って付着した局
舎等には、電界の状態が変化し、インクの飛翔方向が変
化したり、吐出量がバラつくようになる。さらにその程
度が進むと、オリフィス40内を通過できず、電極30
に衝突してしまう恐れがある。また、この構成では、ノ
ズルの高密度化は容易ではない。
していた。すなわち、第2図に示したヘッドにおいては
、インクのノズル10と、電極30に開口されたオリフ
ィス40とを有するため、その加工及び位置合わせが難
しく組み立て上の課題となる。またこの構成においては
、電極30の内側に飛翔中のインクが誤って付着した局
舎等には、電界の状態が変化し、インクの飛翔方向が変
化したり、吐出量がバラつくようになる。さらにその程
度が進むと、オリフィス40内を通過できず、電極30
に衝突してしまう恐れがある。また、この構成では、ノ
ズルの高密度化は容易ではない。
一方、第3図に示したヘッドにおいては、上記の問題点
に付いては、解決されるが、電極32が、記録紙71の
裏面に設置されているため、駆動電圧2kvtl上と極
めて高く、新たな問題を有する。
に付いては、解決されるが、電極32が、記録紙71の
裏面に設置されているため、駆動電圧2kvtl上と極
めて高く、新たな問題を有する。
本発明は、第2図、第3図に示した、それぞれの問題点
を解決するもので、静電吸引型のインクジェットヘッド
において、低電圧、ノズルの高密度化、安定吐出の点に
優れたインクジェット記録装置の提供を目的とするもの
である。
を解決するもので、静電吸引型のインクジェットヘッド
において、低電圧、ノズルの高密度化、安定吐出の点に
優れたインクジェット記録装置の提供を目的とするもの
である。
課題を解決するための手段
本発明は、ノズルと記録紙との間に、ノズルからの距離
が異なり、かつ少なくとも一つがノズル延長線上からは
ずれた位置に、第1及び第2の電極を設けた構成にする
ことにより、上記目的を達成するものである。
が異なり、かつ少なくとも一つがノズル延長線上からは
ずれた位置に、第1及び第2の電極を設けた構成にする
ことにより、上記目的を達成するものである。
作 用
本発明は、上記構成により、第1の電極とノズル内のイ
ンクに信号電圧を印Doし、インクを第1の電極方向に
引き延ばして飛翔させ、次に第2の電極とインクとの間
に信号電圧を印加し、第1の電極方向に飛翔しているイ
ンクを、第2の電極方向に飛翔させ、第2の電極の背後
にある記録紙上に付着させ、記録を行わせるものである
。
ンクに信号電圧を印Doし、インクを第1の電極方向に
引き延ばして飛翔させ、次に第2の電極とインクとの間
に信号電圧を印加し、第1の電極方向に飛翔しているイ
ンクを、第2の電極方向に飛翔させ、第2の電極の背後
にある記録紙上に付着させ、記録を行わせるものである
。
実施例
μ下に、本発明の実施例について図面を参照しながら説
明する。第1図は、本発明の一実施例におけるインクジ
ェット記録装置のヘッド?中心として簡略化して示した
断面図である。第1図において、lはインク溜り(図示
せず)に連通したインクノズルで断面が矩形形状で、そ
の−辺は100μm前後である。インクノズル1を構成
fるインクノズル構成部材2は、絶縁物からなっており
。
明する。第1図は、本発明の一実施例におけるインクジ
ェット記録装置のヘッド?中心として簡略化して示した
断面図である。第1図において、lはインク溜り(図示
せず)に連通したインクノズルで断面が矩形形状で、そ
の−辺は100μm前後である。インクノズル1を構成
fるインクノズル構成部材2は、絶縁物からなっており
。
ノズル1の上部側の一部が延長しており、その先端部に
第1の電極3が設けられている。このノズル部材2と所
定の間隔を保って記録紙7を支持するプラテン13が配
され、このプラテン13との間に記録紙7fjr、挾持
するように電極配置部材5が設けられ、記録紙7の浮き
を押える。4は第2の電極で、ノズル構成部材2とは、
独立して、電極配置部材5の先端に設けられ、ノズル1
の延長線上もしくは下側で、しかもノズルlからの距離
が第1の電極3より遠い位置に配される。8,9は信号
電圧である。
第1の電極3が設けられている。このノズル部材2と所
定の間隔を保って記録紙7を支持するプラテン13が配
され、このプラテン13との間に記録紙7fjr、挾持
するように電極配置部材5が設けられ、記録紙7の浮き
を押える。4は第2の電極で、ノズル構成部材2とは、
独立して、電極配置部材5の先端に設けられ、ノズル1
の延長線上もしくは下側で、しかもノズルlからの距離
が第1の電極3より遠い位置に配される。8,9は信号
電圧である。
次に上記実施例の動作を説明する。今、信号電圧8がイ
ンクノズル1内のインクと第1の電極3との間に印加さ
れると、ノズル1よりインク6が引き伸ばされ第1の電
極3方向に、糸状で飛翔する。次に信号電圧9をインク
と第2の電極4との間に印加する。信号電圧9は、信号
電圧80位相をわずかに遅らせたものである。
ンクノズル1内のインクと第1の電極3との間に印加さ
れると、ノズル1よりインク6が引き伸ばされ第1の電
極3方向に、糸状で飛翔する。次に信号電圧9をインク
と第2の電極4との間に印加する。信号電圧9は、信号
電圧80位相をわずかに遅らせたものである。
このことにより、第1の電極3方向に向かって飛翔した
糸状のインク6が、第1の電極3に衝突する前に方向?
わずかに曲げられ、第2の電極4方向に向かって飛翔す
る。第2の電極4の背後には、記録紙7が配されており
、インク6は、第1の電極3に印加されている信号電圧
8の影響を受け、第2の電極4に衝突せず、背後の記録
紙7に付着し、記録される。記録紙7は、上方向にフィ
ードされるため、記録状態をこすったりして劣化させる
ことはない。
糸状のインク6が、第1の電極3に衝突する前に方向?
わずかに曲げられ、第2の電極4方向に向かって飛翔す
る。第2の電極4の背後には、記録紙7が配されており
、インク6は、第1の電極3に印加されている信号電圧
8の影響を受け、第2の電極4に衝突せず、背後の記録
紙7に付着し、記録される。記録紙7は、上方向にフィ
ードされるため、記録状態をこすったりして劣化させる
ことはない。
信号電圧8,9は、その時間関係を逆にして、信号電圧
90位相を信号電圧80位相よりわずかに早くしてもイ
ンクの軌跡が若干具なるのみで記録紙7上の同一点に記
録されるつ 信号電圧8.9の電圧匝は、ノズル1の先端から第1.
第2の電極3,4までの距離及び電極形状、ノズル1の
形状、インクの物性値、デイレイの時間等によって異な
るが、数百Vの低電圧にすることが可能である。またヘ
ッドの構造が簡単なためマルチノズル化が容易となり、
各ノズル間の吐出特性のばらつきを、電気的補正により
容易に行うことが可能である。
90位相を信号電圧80位相よりわずかに早くしてもイ
ンクの軌跡が若干具なるのみで記録紙7上の同一点に記
録されるつ 信号電圧8.9の電圧匝は、ノズル1の先端から第1.
第2の電極3,4までの距離及び電極形状、ノズル1の
形状、インクの物性値、デイレイの時間等によって異な
るが、数百Vの低電圧にすることが可能である。またヘ
ッドの構造が簡単なためマルチノズル化が容易となり、
各ノズル間の吐出特性のばらつきを、電気的補正により
容易に行うことが可能である。
またインクは、106〜108gcma度の比抵抗を有
する油性インクを用いることが望ましい。
する油性インクを用いることが望ましい。
なお、第1の電極3および第2の電極4は、インクノズ
ルlと記録紙7との間において、インクノズル1からの
距離が異なり、かつ少なくとも一方がインクノズル1の
吐出口延長線上からずれて配されていればよく、ノズル
構成部材2と一体であるか別体であるかを問わない。ま
た第20成極4を設けた電極配置部材5は、記録紙7の
押えを兼ねず独立に設けられていてもよい。
ルlと記録紙7との間において、インクノズル1からの
距離が異なり、かつ少なくとも一方がインクノズル1の
吐出口延長線上からずれて配されていればよく、ノズル
構成部材2と一体であるか別体であるかを問わない。ま
た第20成極4を設けた電極配置部材5は、記録紙7の
押えを兼ねず独立に設けられていてもよい。
以上本実施例によれば、インクノズルと記録紙との間に
、ノズルからの距離が異なる第1及び第2の電極?設け
ることにより、ヘッドの構造を簡素化でき、低駆動電圧
で安定した記録が可能となる。また、マルチノズル化し
た場合の吐出特性の補正が電気的に容易に行うことがで
きる。
、ノズルからの距離が異なる第1及び第2の電極?設け
ることにより、ヘッドの構造を簡素化でき、低駆動電圧
で安定した記録が可能となる。また、マルチノズル化し
た場合の吐出特性の補正が電気的に容易に行うことがで
きる。
発明の効果
以上のように本発明は、静電吸引型のインクジェットヘ
ッドにおいて、駆動電圧の低下、構造の簡素化、インク
吐出の安定性の増加、ノズル間のインク吐出補正の容易
化を可能にするものである。
ッドにおいて、駆動電圧の低下、構造の簡素化、インク
吐出の安定性の増加、ノズル間のインク吐出補正の容易
化を可能にするものである。
第1図は、本発明の一実施例を示すインクジェット記録
装置の断面図、第2図および第3図は、各々従来の静電
吸引型のインクジェット記録装置の断面図である。 1・・・ノズル、2・・・ノズル構成部材、3・・・第
1の電極、4・・・第2の電極、5・・・電極配置部材
、6・・インク、7・・・記録紙、8,9・・・信号電
圧、13・・プラテン。 属1図 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図
装置の断面図、第2図および第3図は、各々従来の静電
吸引型のインクジェット記録装置の断面図である。 1・・・ノズル、2・・・ノズル構成部材、3・・・第
1の電極、4・・・第2の電極、5・・・電極配置部材
、6・・インク、7・・・記録紙、8,9・・・信号電
圧、13・・プラテン。 属1図 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図
Claims (3)
- (1)インク溜りに連通したインク吐出口と被記録物と
の間に、前記吐出口からの距離が異なり、かつ少なくと
も一つが前記吐出口延長線上からはずれた位置に第1及
び第2の電極が設けられ、前記吐出口内のインクと前記
第1及び第2の電極間に、わずかな時間ずれを有する信
号電圧がそれぞれに印加され、前記吐出口よりインクが
前記2つの電極方向に引き延ばされて飛翔せしめられ、
前記被記録物上にインクが付着されて記録が行われるこ
とを特徴とするインクジェット記録装置。 - (2)インク吐出口に近い方の電極に信号電圧が早く印
加されることを特徴とする請求項1記載のインクジェッ
ト記録装置。 - (3)インク吐出口に遠い方の電極に信号電圧が早く印
加されることを特徴とする請求項1記載のインクジェッ
ト記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046005A JPH02225052A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046005A JPH02225052A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225052A true JPH02225052A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12734956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1046005A Pending JPH02225052A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225052A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03225052A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-04 | Honda Motor Co Ltd | エンジンの燃料噴射制御装置 |
| JP2019063699A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | Tdk株式会社 | 液体吐出ノズル |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1046005A patent/JPH02225052A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03225052A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-04 | Honda Motor Co Ltd | エンジンの燃料噴射制御装置 |
| JP2019063699A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | Tdk株式会社 | 液体吐出ノズル |
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