JPH02225097A - 記録装置鉛筆ペンの芯繰り出し方法 - Google Patents

記録装置鉛筆ペンの芯繰り出し方法

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JPH02225097A
JPH02225097A JP4531889A JP4531889A JPH02225097A JP H02225097 A JPH02225097 A JP H02225097A JP 4531889 A JP4531889 A JP 4531889A JP 4531889 A JP4531889 A JP 4531889A JP H02225097 A JPH02225097 A JP H02225097A
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JP
Japan
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lead
pencil
control
pen
collision
Prior art date
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Pending
Application number
JP4531889A
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English (en)
Inventor
Shoichi Kimura
木村 昭一
Masahide Yoyuu
与猶 雅英
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Graphtec Corp
Original Assignee
Graphtec Corp
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Publication date
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Publication of JPH02225097A publication Critical patent/JPH02225097A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は記録装置に使用される鉛筆ペンに関し、特に
その芯の繰り出し方法に関するものである。
[従来の技術] 記録装置に鉛筆記録を行うことは、記録後の消去が容易
なために最近よく行われている。この発明に関連した発
明としては、本願出願人が別途に出願した特願昭63−
163091号「鉛筆ペンを用いた記録装置及び方法」
 (以下、関連出願という)がある。
第4図は記録装置に用いられる鉛筆ペンと、その芯の繰
り出し機構とを示す側面図であって、図において、1は
鉛筆ペン、11は鉛筆ペン1のノック機構、12は鉛筆
ペン1の先端チップ、21は記録面、22は段差部、3
は基台、31は基台3に設けられたノック板、32はノ
ック板31に装着された第1の係合部材(第2の係合部
材と区別する必要のないときは単に係合部材という)、
33は基台3に設けられた第2の係合部材、34は基台
3に設けられたスライドベアリング、4はペンホルダ、
5はアクチュエータ、51はペンアームである。
記録面21の平面をX−Y平面、この平面に垂直な方向
をZ方向とする、X−Y−Z座標軸を想定して説明する
。鉛筆ペン1はそのノック機構11の頂点を係合部材3
2でノックすることによって芯の繰り出しを行い、係合
部材32によってノック機構11の頂点をノックする動
作と、係合部材33によって先端チップ12をノックす
る動作を繰り返すことによって使用済みの芯を排出して
、新しい芯の繰り出しを行うことができるように構成さ
れている。この発明は保谷部材32によりノック機構1
1をノックする場合の力加減に関するものである。
第4図には示してないが、基台3と鉛筆ペン1のZ方向
の関係位置を測定する位置検出装置が設けられている。
この位置検出装置は例えば関係位1に関連して変化する
磁界と、この磁界の変化を検出するホール効果素子から
構成され、検出した関係位置の値を鉛筆ペン1の位置制
御装置(図示せず)に入力している。
この位置検出装置により芯無し検出を行うことができる
。第5図は芯無し検出を説明する側面図で、図において
第4図と同一符号は同一または相当部分を示し、13は
鉛筆芯を示す。同図(a)は芯ありの場合、同図(b)
は芯無しの場合を示す。基台3の位置は記録面21に対
して固定されているので、鉛筆ペン1の先端が記録面2
1上に停止している状態のときの鉛筆ペンのZ方向位置
により鉛筆芯13が繰り出しを必要とする。か否かを判
定することができる。
アクチュエータ5に流す電流の大きさと方向によって鉛
筆ペン1をZ方向に加速する力Fが定められる。アクチ
ュエータ5がベンアーム51を上下させ、ペンホルダ4
をスライドベアリング34によって保持しなからZ方向
に移動させる。
第6図は従来の方法を示す動作図で、図の横軸は時間t
、縦軸は鉛筆ペン1のZ方向位置2を表す。また縦軸上
の各点のうちAはノック機構11の頂点が係合部材32
に当接する衝突位置、Bは鉛筆ペン1を不使用状態にし
て鉛筆芯13の先端を記録面21から離して保持する位
置(仮にペンアップ位置という)、C,Dはそれぞれ制
御切り換え位置、Eは鉛筆芯13の先端が記録面21に
対し所定の圧力で圧接される位置(仮に着地位置という
)、Fは着地位置で鉛筆芯13が短くなって第5図1)
の状態になったことを示す芯無し検出位置である。
次に動作について説明する。アクチュエータ5がZ方向
に出す力をF、アクチュエータ5に連結されている総て
の負荷を含みその等価質量をm、等価摩擦抵抗係数をr
とすれば、 m (d2z/dt2)+r (dz/dt)=F(1
)である。制御には定速制御と位置決め制御が行われる
定速制御では第7図に示すように、 F=G (v−dz/dt)  ・・・ (2>とする
ここに■は目標速度である。
d z / d tが漸次Vに近接するように制御され
る。位置決め制御では第8図に示すように、F=G (
p−z−k (dz/d t) l ・・・(3)とす
る、ここにpは目標位置である。2が漸次pに近接する
ように制御される。
第6図のt1時点で鉛筆ペン1の使用を意図して位置降
下の制御を開始する。最初は定速度制御で目標速度Vを
設定して鉛筆ペン1を下降させる。
0点に到ると制御を位置決め制御に切り換えてD点を目
標位置として設定する。2とDとの差が所定値以内にな
ると再び定速制御に切り換える。但し、このときの目標
速度Uは充分小さな値にする。
d z / d tはUに近接しようとするが、まだU
より相当小さな時点で鉛筆芯13の先端が記録面に衝突
する。この衝突の時の運動エネルギーは一部は系に吸収
され、一部は弾性衝突となり、鉛筆ペン1のd z /
 d tの方向が反転する。一種のチャタリングである
が、このチャタリングはやがて終了し、鉛筆ペン1はE
点で静止する。このときdz / d t −0となる
ことから着地位置が検出できる。
E点ではd z / d t = 0であるから、式(
2)F=Gv・・・(4)となり、この力で鉛筆ペン1
の鉛筆芯13が記録面に押し付けられる。
この状態で鉛筆ペンによる記録を行っていくと、鉛筆芯
13が漸次消費されて、第5図(a)の状態から(b)
の状態になる。このとき鉛筆ペン1のZ方向の位置2は
、第6図のE点からF点になり、芯無しが検出される。
芯無しが検出されると芯の繰り出し動作に移り、鉛筆ペ
ン1を上昇する方向の目標速度Sを設定して定速度制御
を行う、Sを仮に第2の速度という。
鉛筆ペン1は漸次加速され、その速度がほぼSに達した
状態でノック機構11の頂点が係合部材32に衝突する
。この衝突でチャックリングが発生し、t5の時点でd
Z/dt=oを検出して芯の繰り出し動作を終了する。
[発明が解決しようとする課題] 以上のような従来の方法では目標速度Sを大きくすると
ノック機構11の頂点が係合部材32に衝突する際の鉛
筆ペン1の運動量(鉛筆ペンと共に運動している部分の
質量を含めて考える。即ち式(1)に用いたmの値を用
い、m(dz/dt)で表される運動量)が大きくなり
、衝突の際に系に与える衝撃が大きくチャックリングも
大きくなる。このため鉛筆ペン1のノック機構11を破
損し、あるいはその寿命を低減するという問題があった
これを避けるためSを小さくすると、芯無し検出位置F
から衝突位置Aにいたるまでに長い時間を必要とし、芯
の繰り出し動作が遅くなるという問題がある。
この発明は従来の方法における上述の課題を解決するた
めになされたもので、芯の繰り出し動作を遅くすること
なく衝突時の衝撃を低減することができる芯繰り出し方
法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明では衝突位置Aの少し手前に衝突緩和点位置P
を設け、このP点に対し鉛筆ペン1を位置決めし、この
位置決めの位置誤差が充分に小さくなった時点で制御を
切り換えて比較的低い目標速度S(このSを第1の目標
速度という)に対して定速度制御を行い衝突時の衝撃を
低減することとした。
[作用] この発明においては、鉛筆ペン1は芯無し検出位置Fか
ら衝突緩和点位置Pへ短時間で到達し、P点での速度は
殆ど零となり、ここでSを目標速度として定速度制御に
切り換えられるので、芯無し検出位置Fから衝突位置A
までは短時間で到達し、かつ衝突時点の速度は充分に小
さくなる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面を用いて説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す動作図で、第6図と同一
符号は同−又は相当部分を示し、Pは新たに設けられた
く制御プロセッサ内に記憶されることを意味する)衝突
緩和点位置である。また第2図、第3図はこの発明の動
作を示す流れ図であって、これらの図において101〜
115はそれぞれ各ステップを示す。第2図においてm
=2、n=3の場合についてこの発明の詳細な説明する
第1図に示すtlo時点で、芯無しを検出したとする(
101)、ステップ102に移り回数レジスタの内容に
数値1を加算する。回数レジスタの内容の初期値は0で
あったとすれば、この1の加算によってその内容が1と
なる。ステップ103の判定により、ステップ104に
入り第110ダラムが実行される。
第1プログラムは第3図に示す通り、ステップ110で
P点への位置決め制御が行われ、その位置誤差eがeく
ε (但しεは誤差の許容値)となると、ステップ11
3に入り、目標速度Sに対し定速度制御を行う、Sは比
較的低い速度に設定し、かつ実際速度がSに到達する以
前に衝突が起こるようにした。従ってこの衝突の際の衝
撃は小さくなる。このような小さな衝撃によるノックに
よっても多くの場合は鉛筆芯13の繰り出しは可能であ
る。
ステップ114で、z=A、dz/dt=oを検出する
とステップ115に入り、着地制御(着地位置への制御
、第6図t1〜t3に就いて説明した制御に準する)が
実行され、第2図のステップ105に入る。
ステップ105ではステップ101と同様の判定を行い
、芯無しと判定されたときは芯繰り出し成功はNoとし
てステップ102に入る。芯無しがNoと判定されたと
きは、芯繰り出し成功としてステップ109に入り、回
数レジスタの内容を零にして鉛筆芯の繰り出し制御を終
える。
ステップ105の判定がNOのときは、ノック機構11
をノックする衝撃が不足であったことが原因であるかも
知れないと考えて、従来の方法のように大きな衝撃を与
えてノックしてみる。即ちステップ105.から102
に入り、回数レジスタの内容に数値1を加算するので、
ステップ103から106を経て107に入り、第2プ
ログラムを実行する。第2プログラムは第6図について
説明した従来の方法を実行するプログラムであるので、
その説明は省略する。
第2プログラムの実行(107)を終え、ステップ10
5で芯繰り出し成功のときはステップ109に入り、不
成功のときはステップ102に入る。この場合、現在使
用中の鉛筆芯13を排出した後で、新しい鉛筆芯の繰り
出しを実行する必要があると考え、ステップ103,1
06を経てステップ108に入る。第3プログラムでは
現在使用中の9芯を排出した後、新しい芯の繰り出しを
行うので、ノック機構11と係合部材32の衝突と先端
チップ12と係合部材33の衝突とを繰り返して行う0
段差部22は排出された芯受けのため設けられている。
第3プログラムについては上述の関連出願に詳細に説明
しており、本願発明の必須構成要素ではないので詳細な
説明を省略する。
以上の説明ではm=2.n=3の場合について説明した
が、n>mの条件下に適宜なm、nの値を設定すること
ができる。また第1図のステップ104から105に入
って判定がNOであった場合、第2図に示す流れ以外の
流れのステップを考えることも充分に可能であり、この
発明は第3図に示す第1プログラムの実行を含むことだ
けがその特徴である。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、ノック機構と係合部材
との衝突による衝撃を緩和して、なおかつ芯の繰り出し
制御を短時間で完了することができるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す動作図、第2図、第
3図はこの発明の動作を示す流れ図、第4図は記録装置
に用いられる鉛筆ペンとその芯の繰り出し機構とを示す
側面図、第5図は芯無し検出を説明する側面図、第6図
は従来の方法を示ず動作図、第7図、第8図はそれぞれ
定速度制御。 位置決め制御の回路を示すブロック図。 A・・・衝突位置、B・・・ペンアップ位置、E・・・
着地位置、F・・・芯無し検出位置、P・・・衝突緩和
点位置、1・・・鉛筆ペン、11・・・ノック機構、5
・・・アクチュエータ、32・・・係合部材。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を第 図 第3図 22:段差部 (α) (b) 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記録装置に装着され記録紙上に鉛筆記録を行うための鉛
    筆ペンで、上記記録紙の平面をX−Y平面とするX−Y
    −Z座標軸に関し該鉛筆ペンのX−Y平面上の位置が任
    意に制御され、該鉛筆ペンのZ方向の移動のために加え
    られる力が任意に制御され、かつ上記記録紙の平面に対
    する該鉛筆ペンのZ方向位置が検出できる装置を用いて
    該鉛筆ペンの芯の繰り出しを行う記録装置鉛筆ペンの芯
    繰り出し方法において、 鉛筆ペンの先端が記録紙上に当接する状態における該鉛
    筆ペンの上記Z方向位置を検出して、該鉛筆ペンの芯の
    繰り出しを必要とするか否かを判定する芯無し検出段階
    、 上記鉛筆ペンの芯の繰り出しに際しノックすべきノック
    機構の頂点がこの頂点をノックするために設けられた係
    合部材に当接する鉛筆ペンのZ方向の位置よりも手前の
    点に衝突緩和点位置を設定し、上記鉛筆ペンをこの衝突
    緩和点位置に位置決め制御し、その誤差が許容値以内に
    なつたとき、上記鉛筆ペンに対する制御を切り換えて予
    め定めた第1の速度を目標速度として速度制御し、上記
    ノック機構の頂点が上記係合部材に衝突したことを確認
    した後上記鉛筆ペンに対し着地制御を行う芯繰り出し制
    御段階、 を備えたことを特徴とする記録装置鉛筆ペンの芯繰り出
    し方法。
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