JPH02225128A - 自動車のサンルーフ構造 - Google Patents
自動車のサンルーフ構造Info
- Publication number
- JPH02225128A JPH02225128A JP4571989A JP4571989A JPH02225128A JP H02225128 A JPH02225128 A JP H02225128A JP 4571989 A JP4571989 A JP 4571989A JP 4571989 A JP4571989 A JP 4571989A JP H02225128 A JPH02225128 A JP H02225128A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- sunroof lid
- roof
- rail
- lid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車のサンルーフ構造、とりわけ、サンルー
フリッドを前後摺動して開閉し得るようにした所謂スラ
イドサンルーフ構造に関する。
フリッドを前後摺動して開閉し得るようにした所謂スラ
イドサンルーフ構造に関する。
従来の技術
自動車のスライドサンルーフ構造は、例えば特公昭58
−32046号公報に示されている。これは、ガイドレ
ール上に係合配置したフロントガイドに斜め上下方向の
スライドスリットを形成し、このスライドスリットにサ
ンルーフリッドの前部背面に配設したガイドピンを係合
し、サンルーフリッドの後退、格納時には、該フロント
ガイドを後退移動することにより、サンルーフリッドを
閉蓋位置で一旦下降させ、爾後、該フロントガイドの後
退に連動してサンルーフリッドを後退、格納し得るよう
にしたものである。
−32046号公報に示されている。これは、ガイドレ
ール上に係合配置したフロントガイドに斜め上下方向の
スライドスリットを形成し、このスライドスリットにサ
ンルーフリッドの前部背面に配設したガイドピンを係合
し、サンルーフリッドの後退、格納時には、該フロント
ガイドを後退移動することにより、サンルーフリッドを
閉蓋位置で一旦下降させ、爾後、該フロントガイドの後
退に連動してサンルーフリッドを後退、格納し得るよう
にしたものである。
発明が解決しようとする課題
サンルーフリッドをその面内背部でフロントガイドのス
ライドスリットにガイドピンを係合して連結し、このス
ライドスリットとガイドピンとのガイド作用によりサン
ルーフリッドの上下移動規制を行うようにしであるため
、サンルーフリッドからガイドレール亘る上下方向寸法
が嵩張ってしまい、その分、乗員のヘッドクリアランス
が狭められて居住性が悪化してしまう。そこで、本発明
はサンルーフリッドからガイドレールに亘る上下方向寸
法を可及的に小さくできて、乗員のヘッドクリアランス
を拡大することができる自動車のサンルーフ構造を提供
するものである。
ライドスリットにガイドピンを係合して連結し、このス
ライドスリットとガイドピンとのガイド作用によりサン
ルーフリッドの上下移動規制を行うようにしであるため
、サンルーフリッドからガイドレール亘る上下方向寸法
が嵩張ってしまい、その分、乗員のヘッドクリアランス
が狭められて居住性が悪化してしまう。そこで、本発明
はサンルーフリッドからガイドレールに亘る上下方向寸
法を可及的に小さくできて、乗員のヘッドクリアランス
を拡大することができる自動車のサンルーフ構造を提供
するものである。
課題を解決するための手段
ルーフ開口部の両側縁部に沿ってガイドレールを配設し
、このガイドレールに沿ってサンルーフリッドを摺動自
在に配設した構造において、サンルーフリッドにその前
端部背面より前方に延出するアーム部を形成して、該ア
ーム部端にガイドピンを設ける一方、前記ガイドレール
の前端部をサンルーフリッド前側のルーフパネル裏側に
延設すると共に、その端部に前記アーム部端のガイドピ
ンと係合してサンルーフリッドの上下方向の移動規制を
行うストッパレール部を連設しである。
、このガイドレールに沿ってサンルーフリッドを摺動自
在に配設した構造において、サンルーフリッドにその前
端部背面より前方に延出するアーム部を形成して、該ア
ーム部端にガイドピンを設ける一方、前記ガイドレール
の前端部をサンルーフリッド前側のルーフパネル裏側に
延設すると共に、その端部に前記アーム部端のガイドピ
ンと係合してサンルーフリッドの上下方向の移動規制を
行うストッパレール部を連設しである。
作用
サンルーフリッドはガイドピンとストッパレール部との
ガイド作用により上下移動規制され、かつ、該ガイドピ
ンとガイドレールとのガイド作用により前後方向に摺動
ガイドされる。
ガイド作用により上下移動規制され、かつ、該ガイドピ
ンとガイドレールとのガイド作用により前後方向に摺動
ガイドされる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1〜8図において、lはルーフ開口部2を形成したル
ーフパネルを示し、このルーフ開口部2の両側縁部には
、下縁に後述するガイドレール6を結合する複数個のブ
ラケット4を有するレインフォース3を接合して補強し
である。本実施例では、このブラケット4を内側に曲折
成形して、ルーフパネルlをルーフサイトレール5上に
落とし込んで接合する際に、ブラケット4がルーフサイ
トレール5と干渉しないようにしてあり、以て、ルーフ
開口部2の車幅方向の寸法の拡大化、および、これに伴
ってガイドレール6を極力ルーフサイドレール5側に近
接配置して、乗員のヘッドクリアランスの拡大化を図っ
ている。ガイドレール6はその外側縁に取付シート部7
を形成しであると共に、この取付シート部7に続いて立
上り壁8を有段成形してあり、この立上り壁8をレイン
フォース3の外側に配置し、取付シート部7を前記ブラ
ケット4下面にビス10固定することによって、前記レ
インフォース3の外側で外部から露見されることのない
部位に前記立上り壁8との間にドリップチャンネル9を
構成して外観の向上を図っている。立上り壁8の下側部
にはブラケットllを突設してあり、このブラケット1
1にボルト・ナット12結合したボディ側ブラケット1
3を介してルーフサイトレール5にボルト・ナット14
結合して、該ガイドレール6を実質的に直接ルーフサイ
トレール5に支持し、後述するサンルーフリッド15.
駆動リンク機構22等を含むサンルーフユニットの荷重
を該ルーフサイトレール5に負担させて、取り付は剛性
を高めるようにしである。そして、このガイドレール6
の前端部、具体的には一方のレール溝部6aの前端部を
、サンルーフリッド15前側のルーフパネルI裏側に延
設しであると共に、その端部にサンルーフリッド15の
上下方向の移動規制を行うストッパレール部6bを連設
しである。
ーフパネルを示し、このルーフ開口部2の両側縁部には
、下縁に後述するガイドレール6を結合する複数個のブ
ラケット4を有するレインフォース3を接合して補強し
である。本実施例では、このブラケット4を内側に曲折
成形して、ルーフパネルlをルーフサイトレール5上に
落とし込んで接合する際に、ブラケット4がルーフサイ
トレール5と干渉しないようにしてあり、以て、ルーフ
開口部2の車幅方向の寸法の拡大化、および、これに伴
ってガイドレール6を極力ルーフサイドレール5側に近
接配置して、乗員のヘッドクリアランスの拡大化を図っ
ている。ガイドレール6はその外側縁に取付シート部7
を形成しであると共に、この取付シート部7に続いて立
上り壁8を有段成形してあり、この立上り壁8をレイン
フォース3の外側に配置し、取付シート部7を前記ブラ
ケット4下面にビス10固定することによって、前記レ
インフォース3の外側で外部から露見されることのない
部位に前記立上り壁8との間にドリップチャンネル9を
構成して外観の向上を図っている。立上り壁8の下側部
にはブラケットllを突設してあり、このブラケット1
1にボルト・ナット12結合したボディ側ブラケット1
3を介してルーフサイトレール5にボルト・ナット14
結合して、該ガイドレール6を実質的に直接ルーフサイ
トレール5に支持し、後述するサンルーフリッド15.
駆動リンク機構22等を含むサンルーフユニットの荷重
を該ルーフサイトレール5に負担させて、取り付は剛性
を高めるようにしである。そして、このガイドレール6
の前端部、具体的には一方のレール溝部6aの前端部を
、サンルーフリッド15前側のルーフパネルI裏側に延
設しであると共に、その端部にサンルーフリッド15の
上下方向の移動規制を行うストッパレール部6bを連設
しである。
サンルーフリッド15は、本実施例にあっては透明又は
半透明の中央パネル16と、金属プレート等の硬質薄板
からなる周縁パネル17とで構成している。周縁パネル
17はその裏面に、ガイドレール6と対応する部位に該
ガイドレール6と平行な水平部18aを有し、かつ、周
縁パネル17の内周縁よりも内側に延出したオーバーハ
ング部18bを形成したインナパネル18を接合してあ
り、周縁パネル17の内周縁を中央パネル16の外周縁
に固着したリテーナ19に上方から嵌着すると共に、イ
ンナパネル8のオーバーハング部18bの端縁を中央パ
ネル16の裏面に弾接させ、これら中央パネル16と周
縁パネル17とを一体的に連結しである。そして、この
周縁パネルI7の側部前端部の背面に、前方に延出する
アーム部20を形成して、該アーム部20端に前記レー
ル溝部6aに続くストッパレール部6bに係合するガイ
ドピン2Iを突設しである。本実施例では、アーム部2
0を駆動リンク機構22のリンクブラケット23に一体
に形成しである。
半透明の中央パネル16と、金属プレート等の硬質薄板
からなる周縁パネル17とで構成している。周縁パネル
17はその裏面に、ガイドレール6と対応する部位に該
ガイドレール6と平行な水平部18aを有し、かつ、周
縁パネル17の内周縁よりも内側に延出したオーバーハ
ング部18bを形成したインナパネル18を接合してあ
り、周縁パネル17の内周縁を中央パネル16の外周縁
に固着したリテーナ19に上方から嵌着すると共に、イ
ンナパネル8のオーバーハング部18bの端縁を中央パ
ネル16の裏面に弾接させ、これら中央パネル16と周
縁パネル17とを一体的に連結しである。そして、この
周縁パネルI7の側部前端部の背面に、前方に延出する
アーム部20を形成して、該アーム部20端に前記レー
ル溝部6aに続くストッパレール部6bに係合するガイ
ドピン2Iを突設しである。本実施例では、アーム部2
0を駆動リンク機構22のリンクブラケット23に一体
に形成しである。
駆動リンク機構22は前記周縁パネル17の両側部の背
部に形成された空間部を有効利用して、この空間部に装
着し、サンルーフリッド15からガイドレール6までの
間の上下方向寸法を極力狭められるようにしである。こ
の駆動リンク機構22はガイドレール6に係合したりギ
ガイドシュー24上に固設したりャガイド25とフロン
トサブガイド26.ガイドレール6に係合したフロント
ガイドシュー27上に固設したフロントガイド28と、
フロントリンク29.リヤリンク30.および前記イン
ナパネル監8の水平部18aにボルト・ナット31結合
したリンクブラケット23等で大略構成しである。フロ
ントリンク29はその中間部をフロントガイド28にピ
ン32連結し、後端に設けたガイドピン33をフロント
サブガイド26に形成したガイドスリット26aに係合
すると共に、前端をリンクブラケット23の前端部にピ
ン34連結しである。リヤリンク30はその前端をリン
クブラケット23の後端部にピン35連結しである。リ
ヤリンク30は第1ガイドピン36、第2ガイドピン3
7.第3ガイドピン38を備え、第2ガイドピン37を
リヤガイド25に形成したガイドスリット25aに係合
すると共に、第1ガイドピン36.第3ガイドピン38
を、該リヤガイド25に形成したカム溝25b、カム面
25cに摺接させである。前記リヤガイドシュー24に
は図外のモータ、減速機により駆動されるゴルデワイヤ
39を連結してあって、該ゴルデワイヤ39の押動、牽
引により、リヤガイド25゜フロントサブガイド26が
一体に前後方向に摺動するようになっている。また、フ
ロントガイド28のフロントガイドシュー27と、リヤ
ドレーン40に結合したドレーンシュー41とは、リヤ
ガイドシュー24の一側部内に挿通したロッド42で連
結して、フロントガイド28とリヤドレーン40とが一
体的に前後方向に摺動するようになっている。第5図中
43.44は左右のガイドレール6の前後端部にコーナ
ーピース45を介して接続された前、後トラバーサ、4
6は後部トラバーサ44寄りで左右のガイドレール6間
に跨設した補強用トラバーサ、47は下縁をヒンジ部材
48により前部トラバーサ43に連結し、かつ、前側端
縁を左右ガイドレール6の前端部上に固設したリンク機
構49により支持したデフレクタで、サンルーフリッド
15の前縁でリンク49aが押圧。
部に形成された空間部を有効利用して、この空間部に装
着し、サンルーフリッド15からガイドレール6までの
間の上下方向寸法を極力狭められるようにしである。こ
の駆動リンク機構22はガイドレール6に係合したりギ
ガイドシュー24上に固設したりャガイド25とフロン
トサブガイド26.ガイドレール6に係合したフロント
ガイドシュー27上に固設したフロントガイド28と、
フロントリンク29.リヤリンク30.および前記イン
ナパネル監8の水平部18aにボルト・ナット31結合
したリンクブラケット23等で大略構成しである。フロ
ントリンク29はその中間部をフロントガイド28にピ
ン32連結し、後端に設けたガイドピン33をフロント
サブガイド26に形成したガイドスリット26aに係合
すると共に、前端をリンクブラケット23の前端部にピ
ン34連結しである。リヤリンク30はその前端をリン
クブラケット23の後端部にピン35連結しである。リ
ヤリンク30は第1ガイドピン36、第2ガイドピン3
7.第3ガイドピン38を備え、第2ガイドピン37を
リヤガイド25に形成したガイドスリット25aに係合
すると共に、第1ガイドピン36.第3ガイドピン38
を、該リヤガイド25に形成したカム溝25b、カム面
25cに摺接させである。前記リヤガイドシュー24に
は図外のモータ、減速機により駆動されるゴルデワイヤ
39を連結してあって、該ゴルデワイヤ39の押動、牽
引により、リヤガイド25゜フロントサブガイド26が
一体に前後方向に摺動するようになっている。また、フ
ロントガイド28のフロントガイドシュー27と、リヤ
ドレーン40に結合したドレーンシュー41とは、リヤ
ガイドシュー24の一側部内に挿通したロッド42で連
結して、フロントガイド28とリヤドレーン40とが一
体的に前後方向に摺動するようになっている。第5図中
43.44は左右のガイドレール6の前後端部にコーナ
ーピース45を介して接続された前、後トラバーサ、4
6は後部トラバーサ44寄りで左右のガイドレール6間
に跨設した補強用トラバーサ、47は下縁をヒンジ部材
48により前部トラバーサ43に連結し、かつ、前側端
縁を左右ガイドレール6の前端部上に固設したリンク機
構49により支持したデフレクタで、サンルーフリッド
15の前縁でリンク49aが押圧。
押圧解除されることにより、該サンルーフリッド15の
開、閉動に伴ってルーフ開口部2より出没するようにな
っている。50はサンルーフリッド15の下方で左右の
ガイドレール6に沿って前後方向に摺動するシェードを
示す。
開、閉動に伴ってルーフ開口部2より出没するようにな
っている。50はサンルーフリッド15の下方で左右の
ガイドレール6に沿って前後方向に摺動するシェードを
示す。
以上の実施例構造によれば、サンルーフリッド15を第
6図に示すように閉じている状態から、ゴルデワイヤ3
9によりリヤガイドシュー24を前方に押動すると、フ
ロントリンク29のガイドピン33がフロントサブガイ
ド26のガイドスリット26aの後止端部側に移動する
一方、リヤリンク30の第1.第2.第3ガイドピン3
6,37.38がリヤガイド25のカム溝25b、ガイ
ドスリット25a、カム面25cの後方に移動し、第1
ガイドピン36がカム溝25bから離脱すると共に、第
3ガイドピン38がカム面25cの後縁段部に落ち込み
係合し、サンルーフリッド15は第7図に示すようにア
ーム部20のガイドピン2Iを支点としてチルトアップ
する。
6図に示すように閉じている状態から、ゴルデワイヤ3
9によりリヤガイドシュー24を前方に押動すると、フ
ロントリンク29のガイドピン33がフロントサブガイ
ド26のガイドスリット26aの後止端部側に移動する
一方、リヤリンク30の第1.第2.第3ガイドピン3
6,37.38がリヤガイド25のカム溝25b、ガイ
ドスリット25a、カム面25cの後方に移動し、第1
ガイドピン36がカム溝25bから離脱すると共に、第
3ガイドピン38がカム面25cの後縁段部に落ち込み
係合し、サンルーフリッド15は第7図に示すようにア
ーム部20のガイドピン2Iを支点としてチルトアップ
する。
前述とは逆に、第6図に示すサンルーフリッド15の閉
蓋状態からゴルデワイヤ39を牽引すると、リヤガイド
シュー24の後退移動により、フロントリンク29のガ
イドピン33がフロントサブガイド26のガイドスリッ
ト26aの前止端側に移動する一方、リヤリンク30の
第1.第2゜第3ガイドビン36,37.38がそれぞ
れカム溝25b、ガイドスリット25a、カム面25c
の前側に移動し、これらガイドスリット26a。
蓋状態からゴルデワイヤ39を牽引すると、リヤガイド
シュー24の後退移動により、フロントリンク29のガ
イドピン33がフロントサブガイド26のガイドスリッ
ト26aの前止端側に移動する一方、リヤリンク30の
第1.第2゜第3ガイドビン36,37.38がそれぞ
れカム溝25b、ガイドスリット25a、カム面25c
の前側に移動し、これらガイドスリット26a。
カム溝25b、ガイドスリット25aおよびカム面25
cのガイド作用により、第8図に示すようにサンルーフ
リッド15が前記閉蓋位置から一旦下降する。このサン
ルーフリッド!5の下降によりアーム部20のガイドピ
ン21がストッパレール6bの底部に移動すると共に、
周縁パネル17の後縁フランジがリヤドレーン40内に
入り込んでラップしく第3図参照)、ウェザーストリッ
プ51.52で前、後方向に2重にシールする。そして
、このようなサンルーフリッド15の下降作動を経由し
た後、リヤガイドシュー24と一体的にサンルーフリッ
ド15.フロントガイド28゜リヤドレーン40がガイ
ドレール6に沿って格納部53内に後退移動し、ルーフ
開口部2が開放される。
cのガイド作用により、第8図に示すようにサンルーフ
リッド15が前記閉蓋位置から一旦下降する。このサン
ルーフリッド!5の下降によりアーム部20のガイドピ
ン21がストッパレール6bの底部に移動すると共に、
周縁パネル17の後縁フランジがリヤドレーン40内に
入り込んでラップしく第3図参照)、ウェザーストリッ
プ51.52で前、後方向に2重にシールする。そして
、このようなサンルーフリッド15の下降作動を経由し
た後、リヤガイドシュー24と一体的にサンルーフリッ
ド15.フロントガイド28゜リヤドレーン40がガイ
ドレール6に沿って格納部53内に後退移動し、ルーフ
開口部2が開放される。
ここで、前述のようにサンルーフリッド15の周縁パネ
ル17の両測部前端には、その背面から前方に延出する
アーム部20を形成してこのアーム部20端にガイドビ
ン21を設け、他方、ガイドレール6のレール溝部6a
の前端部を、サンルーフリッド15前側のルーフパネル
l裏側に延設してその端部にサンルーフリッド15の上
下方向の移動規制用のストッパレール部6bを連設して
このストッパレール6bに前記ガイドビン21を係合し
、これらガイドビン21とストッパレール6bとのガイ
ド作用によりサンルーフリッド15の上下方向の移動規
制を行えるようにして、ガイドピン21とストッパレー
ル6bとをサンルーフリッドI5と前後方向にオフセッ
トしたルーフパネル!下側に配置しであるため、サンル
ーフリッド15からガイドレール6に亘る上下方向寸法
をストッパレール6bに左右されることなく可及的に小
さくすることができる。特に、本実施例のようにサンル
ーフリッド15の周縁パネル17下側の空間部を有効利
用して、この空間部に駆動リンク機構22を配設すれば
、駆動リンク機構22が前記空間部に入り込んだ分、高
さ寸法を狭められるので、より一層上下方向寸法を小さ
くすることができる。
ル17の両測部前端には、その背面から前方に延出する
アーム部20を形成してこのアーム部20端にガイドビ
ン21を設け、他方、ガイドレール6のレール溝部6a
の前端部を、サンルーフリッド15前側のルーフパネル
l裏側に延設してその端部にサンルーフリッド15の上
下方向の移動規制用のストッパレール部6bを連設して
このストッパレール6bに前記ガイドビン21を係合し
、これらガイドビン21とストッパレール6bとのガイ
ド作用によりサンルーフリッド15の上下方向の移動規
制を行えるようにして、ガイドピン21とストッパレー
ル6bとをサンルーフリッドI5と前後方向にオフセッ
トしたルーフパネル!下側に配置しであるため、サンル
ーフリッド15からガイドレール6に亘る上下方向寸法
をストッパレール6bに左右されることなく可及的に小
さくすることができる。特に、本実施例のようにサンル
ーフリッド15の周縁パネル17下側の空間部を有効利
用して、この空間部に駆動リンク機構22を配設すれば
、駆動リンク機構22が前記空間部に入り込んだ分、高
さ寸法を狭められるので、より一層上下方向寸法を小さ
くすることができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、サンルーフリッドの上下
方向の移動規制を行うガイドピンとストッパレールとを
、サンルーフリッド前側のルーフパネル下側に設定して
、サンルーフリッドと前後方向にオフセット配置しであ
るため、ストッパレール高に左右されることなくサンル
ーフリッドからガイドレールに亘る上下方向寸法を小さ
くできて、その分、乗員のヘッドクリアランスを拡大で
きて居住性を高められるという実用上多大な効果を有す
る。
方向の移動規制を行うガイドピンとストッパレールとを
、サンルーフリッド前側のルーフパネル下側に設定して
、サンルーフリッドと前後方向にオフセット配置しであ
るため、ストッパレール高に左右されることなくサンル
ーフリッドからガイドレールに亘る上下方向寸法を小さ
くできて、その分、乗員のヘッドクリアランスを拡大で
きて居住性を高められるという実用上多大な効果を有す
る。
第1図は本発明の一実施例の要部を示す第4図■範囲部
の平面図、第2.3図は第4図の■−■線、m−m線に
沿う断面図、第5図はサンルーフリッドとガイドレール
との関係を示す分解斜視図、第6.7.8図はサンルー
フリッドの作動態様を示す断面図である。 !・・・ルーフパネル、2・・・ルーフ開口部、6・・
・ガイドレール、6b・・・ストッパレール、+5・・
・サンルーフリッド、20・・・アーム部、21・・・
ガイドピン。 第3図 第4図 外2名
の平面図、第2.3図は第4図の■−■線、m−m線に
沿う断面図、第5図はサンルーフリッドとガイドレール
との関係を示す分解斜視図、第6.7.8図はサンルー
フリッドの作動態様を示す断面図である。 !・・・ルーフパネル、2・・・ルーフ開口部、6・・
・ガイドレール、6b・・・ストッパレール、+5・・
・サンルーフリッド、20・・・アーム部、21・・・
ガイドピン。 第3図 第4図 外2名
Claims (1)
- (1)ルーフ開口部の両側縁部に沿ってガイドレールを
配設し、このガイドレールに沿ってサンルーフリッドを
摺動自在に配設した構造において、サンルーフリッドに
その前端部背面より前方に延出するアーム部を形成して
、該アーム部端にガイドピンを設ける一方、前記ガイド
レールの前端部をサンルーフリッド前側のルーフパネル
裏側に延設すると共に、その端部に前記アーム部端のガ
イドピンと係合してサンルーフリッドの前後方向の移動
規制を行うストッパレール部を連設したことを特徴とす
る自動車のサンルーフ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4571989A JPH02225128A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 自動車のサンルーフ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4571989A JPH02225128A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 自動車のサンルーフ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225128A true JPH02225128A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12727159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4571989A Pending JPH02225128A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 自動車のサンルーフ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225128A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS596131A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-13 | Honda Motor Co Ltd | スライデイングル−フ装置のケ−ブル駆動装置 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP4571989A patent/JPH02225128A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS596131A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-13 | Honda Motor Co Ltd | スライデイングル−フ装置のケ−ブル駆動装置 |
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