JPH02225129A - 自動車のサンルーフ構造 - Google Patents
自動車のサンルーフ構造Info
- Publication number
- JPH02225129A JPH02225129A JP4577189A JP4577189A JPH02225129A JP H02225129 A JPH02225129 A JP H02225129A JP 4577189 A JP4577189 A JP 4577189A JP 4577189 A JP4577189 A JP 4577189A JP H02225129 A JPH02225129 A JP H02225129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- link
- guide
- peripheral
- sunroof
- Prior art date
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- Granted
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車のサンルーフ構造、とりわけ、サンルー
フリッドを前後摺動する駆動リンク機構の取付部周りの
構造に関する。
フリッドを前後摺動する駆動リンク機構の取付部周りの
構造に関する。
従来の技術
サンルーフリッドの駆動リンク機構は、例えば実開昭6
1−139817号公報に示されているように、透明又
は半透明なガラス、樹脂材等からなるサンルーフリッド
の両側縁部下面にリテーナプレートを接着固定し、この
リテーナプレートにリンクブラケットをボルト・ナツト
固定して、該リンクブラケットに軸支したリンク端のガ
イドを、ルーフ開口部の両側縁部に沿って配設したガイ
ドレールに摺動自在に係合して構成するようにしている
。
1−139817号公報に示されているように、透明又
は半透明なガラス、樹脂材等からなるサンルーフリッド
の両側縁部下面にリテーナプレートを接着固定し、この
リテーナプレートにリンクブラケットをボルト・ナツト
固定して、該リンクブラケットに軸支したリンク端のガ
イドを、ルーフ開口部の両側縁部に沿って配設したガイ
ドレールに摺動自在に係合して構成するようにしている
。
発明が解決しようとする課題
サンルーフリッドは前述のようにガラス、樹脂材等から
なる比較的板厚の厚い透明パネルからなっていて、この
サンルーフリッドの下面ζこリテーナプレート、リンク
ブラケット、リンクを組付けていくため、サンルーフリ
ッドの板厚に加えて、これら各駆動リンク機構の構成部
材の高さが集積され、結局、サンルーフリッドからガイ
ドレールまでの高さ寸法が嵩んで、乗員のヘッドクリア
ランスが狭められてしまう不具合があった。そこで、本
発明はルーフ高さを変えることなく、乗員のヘッドクリ
アランスを可及的に拡大できて、居住性を高めることが
できるサンルーフリッドの駆動リンク機構取付部周りの
構造を提供するらのである。
なる比較的板厚の厚い透明パネルからなっていて、この
サンルーフリッドの下面ζこリテーナプレート、リンク
ブラケット、リンクを組付けていくため、サンルーフリ
ッドの板厚に加えて、これら各駆動リンク機構の構成部
材の高さが集積され、結局、サンルーフリッドからガイ
ドレールまでの高さ寸法が嵩んで、乗員のヘッドクリア
ランスが狭められてしまう不具合があった。そこで、本
発明はルーフ高さを変えることなく、乗員のヘッドクリ
アランスを可及的に拡大できて、居住性を高めることが
できるサンルーフリッドの駆動リンク機構取付部周りの
構造を提供するらのである。
課題を解決するための手段
ルーフ開口部の両側縁部に沿ってガイドレールを配設す
ると共に、サンルーフリッドを駆動リンク機構を介して
前記ガイドレールに沿って摺動自在に配設した構造にお
いて、前記サンルーフリッドを、透明な中央パネルと、
該中央パネルの外周縁と結合した硬質薄板からなる周縁
パネルとで構成して、該周縁パネルの下側にリンク受容
部を形成し、このリンク受容部に駆動リンク機構のリン
クブラケットを結合、配置しである。
ると共に、サンルーフリッドを駆動リンク機構を介して
前記ガイドレールに沿って摺動自在に配設した構造にお
いて、前記サンルーフリッドを、透明な中央パネルと、
該中央パネルの外周縁と結合した硬質薄板からなる周縁
パネルとで構成して、該周縁パネルの下側にリンク受容
部を形成し、このリンク受容部に駆動リンク機構のリン
クブラケットを結合、配置しである。
作用
駆動リンク機構は、中央パネルと車幅方向にオフセット
した周縁パネルの両側部下側のリンク受容部に結合、配
置したリンクブラケットをベースとして組付は構成され
、サンルーフリッドからガイドレールまでの高さ寸法は
、リンクブラケットがリンク受容部に入り込んだ寸法9
低められる。
した周縁パネルの両側部下側のリンク受容部に結合、配
置したリンクブラケットをベースとして組付は構成され
、サンルーフリッドからガイドレールまでの高さ寸法は
、リンクブラケットがリンク受容部に入り込んだ寸法9
低められる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1〜7図において、Iはルーフ開口部2を形成したル
ーフパネルを示し、前記ルーフ開口部2の両側縁部には
、下縁に後述するガイドレール6を結合する複数個のブ
ラケット4を有するレインフォース3を接合して補強し
である。本実施例では、このブラケット4を内側に曲折
成形して、ルーフパネル1をルーフサイトレール5上に
落とし込んで接合する際に、ブラケット4がルーフサイ
トレール5と干渉しないようにしてあり、以って、ルー
フ開口部2の車幅方向の寸法の拡大、およびこれに伴っ
てガイドレール6を極力ルーフサイドレール5側に近接
配置して、乗員のヘッドクリアランスの拡大を図ってい
る。ガイドレール6はその外側縁に取付シート部7を形
成しであると共に、この取付シート部7に続いて立上が
り壁8を有段成形してあり、この立上がり壁8をレイン
フォース3の外側に配置し、取付シート部7を前記ブラ
ケット4下面にビス10固定することによって、前記レ
インフォース3の外側で外部から露見されることのない
部位に前記立上がり壁8との間にドリップチャンネル9
を構成して外観の向上を図っている。また、立上がり壁
8の下側部にはブラケット11を突設してあり、このブ
ラケット11にボルト・ナット12結合したボディ側ブ
ラケット13を介してルーフサイトレール5にボルト・
ナット14結合して、該ガイドレール6を実質的に直接
ルーフサイトレール5に支持し、後述するサンルーフリ
ッド15.駆動リンク機H423等を含むサンルーフユ
ニットの青電を該ルーフサイトレール5に負担させて、
取付剛性を高められるようにしである。
ーフパネルを示し、前記ルーフ開口部2の両側縁部には
、下縁に後述するガイドレール6を結合する複数個のブ
ラケット4を有するレインフォース3を接合して補強し
である。本実施例では、このブラケット4を内側に曲折
成形して、ルーフパネル1をルーフサイトレール5上に
落とし込んで接合する際に、ブラケット4がルーフサイ
トレール5と干渉しないようにしてあり、以って、ルー
フ開口部2の車幅方向の寸法の拡大、およびこれに伴っ
てガイドレール6を極力ルーフサイドレール5側に近接
配置して、乗員のヘッドクリアランスの拡大を図ってい
る。ガイドレール6はその外側縁に取付シート部7を形
成しであると共に、この取付シート部7に続いて立上が
り壁8を有段成形してあり、この立上がり壁8をレイン
フォース3の外側に配置し、取付シート部7を前記ブラ
ケット4下面にビス10固定することによって、前記レ
インフォース3の外側で外部から露見されることのない
部位に前記立上がり壁8との間にドリップチャンネル9
を構成して外観の向上を図っている。また、立上がり壁
8の下側部にはブラケット11を突設してあり、このブ
ラケット11にボルト・ナット12結合したボディ側ブ
ラケット13を介してルーフサイトレール5にボルト・
ナット14結合して、該ガイドレール6を実質的に直接
ルーフサイトレール5に支持し、後述するサンルーフリ
ッド15.駆動リンク機H423等を含むサンルーフユ
ニットの青電を該ルーフサイトレール5に負担させて、
取付剛性を高められるようにしである。
15は前記ガイドレール6に沿って前後方向に摺動ガイ
ドされるサンルーフリッドを示す。このサンルーフリッ
ド15は、透明(半透明も含む)なガラス、樹脂材から
なる中央パネル16と、金属プレート等の硬質薄板から
なる周縁パネル17とで構成している。周縁パネル17
はその裏面に、ガイドレール6と平行な水平部19を有
し、かつ、周縁パネルI7の内周縁よりも内側に延出し
たオーバーハング部20を形成したインチパネル18を
接合しである。そして、この周縁パネル17は、その内
周縁を中央パネル16の外周縁に固着したリテーナ16
aに上方から嵌着して、外表面を中央パネル璽6の外表
面と而−に整合させ、がっ、インナパネル18のオーバ
ーハング部2oの端縁を中央パネル16の裏面に弾接さ
せて、該中央パネルI6の外周縁に一体的に結合し、以
って、周縁パネル!7の下側に、前記オーバーハング部
20と周縁フランジ2Iとで囲繞されたリンク受容部2
2を形成しである。そして、このリンク受容部22に、
サンルーフリッド15の駆動リンク機構23のリンクブ
ラケット24を結合、具体的には、前記インナパネル1
8の水平部19にリンクブラケット24をボルト・ナツ
ト25固定して、該リンクブラケット24をベースとし
て駆動リンク機構23を組付は構成しである。この駆動
リンク機構23は、ガイドレール6に係合したりギガイ
ドシュー26上に固設したりャガイド27とフロントサ
ブガイド28.ガイドレール6に係合したフロントガイ
ドシュー29上に固設したフロントガイド30と、前記
リンクブラケット24とこれら各ガイド27,28.2
9とに連結されたフロントリンク31.リヤリンク32
等で大略構成しである。フロントリンク3!はその中間
部をフロントガイド30にビン33連結し、後端に設け
たガイドビン34をフロントガイド28に形成したガイ
ドスリット28aに係合すると共に、前端を前記リンク
ブラケット24の前端部にビン35連結しである。リヤ
リンク32はその前端をリンクブラケット24の後端部
にピン36連結しである。このリヤリンク32は第1ガ
イドピン37゜第2ガイドピン38.第3ガイドピン3
9を備え、第2ガイドビン38をリヤガイド27に形成
したガイドスリット27aに係合すると共に、第1ガイ
ドピン37.第3ガイドピン39を、該リヤガイド27
に形成したカム溝27b、カム面27cに摺接させであ
る。また、リンクブラケット24の前端にはアーム部4
0を延設してあり、このアーム部40端に設けたガイド
ビン41を、ガイドレール6の一方のレール溝6aに係
合しである。
ドされるサンルーフリッドを示す。このサンルーフリッ
ド15は、透明(半透明も含む)なガラス、樹脂材から
なる中央パネル16と、金属プレート等の硬質薄板から
なる周縁パネル17とで構成している。周縁パネル17
はその裏面に、ガイドレール6と平行な水平部19を有
し、かつ、周縁パネルI7の内周縁よりも内側に延出し
たオーバーハング部20を形成したインチパネル18を
接合しである。そして、この周縁パネル17は、その内
周縁を中央パネル16の外周縁に固着したリテーナ16
aに上方から嵌着して、外表面を中央パネル璽6の外表
面と而−に整合させ、がっ、インナパネル18のオーバ
ーハング部2oの端縁を中央パネル16の裏面に弾接さ
せて、該中央パネルI6の外周縁に一体的に結合し、以
って、周縁パネル!7の下側に、前記オーバーハング部
20と周縁フランジ2Iとで囲繞されたリンク受容部2
2を形成しである。そして、このリンク受容部22に、
サンルーフリッド15の駆動リンク機構23のリンクブ
ラケット24を結合、具体的には、前記インナパネル1
8の水平部19にリンクブラケット24をボルト・ナツ
ト25固定して、該リンクブラケット24をベースとし
て駆動リンク機構23を組付は構成しである。この駆動
リンク機構23は、ガイドレール6に係合したりギガイ
ドシュー26上に固設したりャガイド27とフロントサ
ブガイド28.ガイドレール6に係合したフロントガイ
ドシュー29上に固設したフロントガイド30と、前記
リンクブラケット24とこれら各ガイド27,28.2
9とに連結されたフロントリンク31.リヤリンク32
等で大略構成しである。フロントリンク3!はその中間
部をフロントガイド30にビン33連結し、後端に設け
たガイドビン34をフロントガイド28に形成したガイ
ドスリット28aに係合すると共に、前端を前記リンク
ブラケット24の前端部にビン35連結しである。リヤ
リンク32はその前端をリンクブラケット24の後端部
にピン36連結しである。このリヤリンク32は第1ガ
イドピン37゜第2ガイドピン38.第3ガイドピン3
9を備え、第2ガイドビン38をリヤガイド27に形成
したガイドスリット27aに係合すると共に、第1ガイ
ドピン37.第3ガイドピン39を、該リヤガイド27
に形成したカム溝27b、カム面27cに摺接させであ
る。また、リンクブラケット24の前端にはアーム部4
0を延設してあり、このアーム部40端に設けたガイド
ビン41を、ガイドレール6の一方のレール溝6aに係
合しである。
このレール溝6aの前端には立上がり溝6a1を形成し
てあり、この立上がり溝6λ、の上止端部とガイドビン
41との係合点を支点としてサンルーフリッド15をチ
ルトアップするようにしである。前記リヤガイドシュー
26には図外のモータ。
てあり、この立上がり溝6λ、の上止端部とガイドビン
41との係合点を支点としてサンルーフリッド15をチ
ルトアップするようにしである。前記リヤガイドシュー
26には図外のモータ。
減速機により駆動されるゴルデワイヤ42を連結してあ
って、該ゴルデヮイヤ42の押動、牽引により、リヤガ
イド27.フロントサブガイド28が一体に前後方向に
摺動するようになっている。
って、該ゴルデヮイヤ42の押動、牽引により、リヤガ
イド27.フロントサブガイド28が一体に前後方向に
摺動するようになっている。
また、フロントガイド30のフロントガイドシュー29
と、リヤドレーン43に結合したドレーンシュー44と
は、リヤガイドシュー26の一側部内に挿通したロッド
45で連結して、フロントガイド30とリヤドレーン4
3とが一体的に前後方向に摺動するようになっている。
と、リヤドレーン43に結合したドレーンシュー44と
は、リヤガイドシュー26の一側部内に挿通したロッド
45で連結して、フロントガイド30とリヤドレーン4
3とが一体的に前後方向に摺動するようになっている。
第4図中46゜47は左右のガイドレール6の前後端部
にコーナーピース48を介して接続された前、後トラバ
ーサ、49は後部トラバーサ47寄りで左右のガイドレ
ール6間に跨設した補強用トラバーサ、50は下縁をヒ
ンジ部材5!により前部トラバーサ46に連結し、かつ
、両側端縁を左右ガイドレール6の前端部上に固設した
リンク機構52により支持したデフレクタで、サンルー
フリッドI5の前縁でリンク53か押圧、押圧解除され
ることにより、該サンルーフリッド15の開、閉動に伴
ってルーフ開口部2より出没するようになっている。
にコーナーピース48を介して接続された前、後トラバ
ーサ、49は後部トラバーサ47寄りで左右のガイドレ
ール6間に跨設した補強用トラバーサ、50は下縁をヒ
ンジ部材5!により前部トラバーサ46に連結し、かつ
、両側端縁を左右ガイドレール6の前端部上に固設した
リンク機構52により支持したデフレクタで、サンルー
フリッドI5の前縁でリンク53か押圧、押圧解除され
ることにより、該サンルーフリッド15の開、閉動に伴
ってルーフ開口部2より出没するようになっている。
54はサンルーフリッド15の下方で左右のガイドレー
ル6に沿って前後方向に摺動するシェードを示す。
ル6に沿って前後方向に摺動するシェードを示す。
以上の実施例構造によれば、サンルーフリッドI5を第
5図に示すように閉じている状態から、ゴルデワイヤ4
2によりリヤガイドシュー26を前方に押動すると、フ
ロントリンク3Iのガイドビン34がフロントサブガイ
ド28のガイドスリット28aの後止端部側に移動する
一方、リヤリンク32の第1.第2.第3ガイドピン3
7.38.39がりャガイド27のカム溝27b、ガイ
ドスリット27a、カム面27cの後方に移動し、第1
ガイドピン37がカム溝27bから離脱すると共に、第
3ガイドピン39がカム面27cの後縁段部に落ち込み
係合し、サンルーフリッド15は第6図に示すようにリ
ンクブラケット24前端のアーム部40のガイドビン4
1を支点としてチルトアップする。
5図に示すように閉じている状態から、ゴルデワイヤ4
2によりリヤガイドシュー26を前方に押動すると、フ
ロントリンク3Iのガイドビン34がフロントサブガイ
ド28のガイドスリット28aの後止端部側に移動する
一方、リヤリンク32の第1.第2.第3ガイドピン3
7.38.39がりャガイド27のカム溝27b、ガイ
ドスリット27a、カム面27cの後方に移動し、第1
ガイドピン37がカム溝27bから離脱すると共に、第
3ガイドピン39がカム面27cの後縁段部に落ち込み
係合し、サンルーフリッド15は第6図に示すようにリ
ンクブラケット24前端のアーム部40のガイドビン4
1を支点としてチルトアップする。
萌述とは逆に、第5図に示すサンルーフリブトI5の閉
蓋状態からゴルデヮイヤ42を牽引すると、リヤガイド
シュー26の後退移動により、フロンドリンク31のガ
イドピン34がフロントサブガイド28のガイドスリッ
ト28aの前止端側に移動する一方、リヤリンク32の
第1.第2゜第3ガイドビン37,38.39がそれぞ
れカム溝27b、ガイドスリット27a、カム面27c
の府側に移動し、これらガイドスリット28a。
蓋状態からゴルデヮイヤ42を牽引すると、リヤガイド
シュー26の後退移動により、フロンドリンク31のガ
イドピン34がフロントサブガイド28のガイドスリッ
ト28aの前止端側に移動する一方、リヤリンク32の
第1.第2゜第3ガイドビン37,38.39がそれぞ
れカム溝27b、ガイドスリット27a、カム面27c
の府側に移動し、これらガイドスリット28a。
カム溝27b、ガイドスリット27aおよびカム面27
cのガイド作用により、第7図に示すようにサンルーフ
リッドi5が前記閉蓋位置から一旦下降する。このサン
ルーフリッド15の下降によりアーム部40のガイドピ
ン41が立上がり溝6aIの底部に移動すると共に、周
縁パネルI7の後縁フランジ21がリヤドレーン43内
に入り込んでラップしく第2図参照)、ウェザ−ストリ
ップ56.57で前、後方向に2重にシールする。
cのガイド作用により、第7図に示すようにサンルーフ
リッドi5が前記閉蓋位置から一旦下降する。このサン
ルーフリッド15の下降によりアーム部40のガイドピ
ン41が立上がり溝6aIの底部に移動すると共に、周
縁パネルI7の後縁フランジ21がリヤドレーン43内
に入り込んでラップしく第2図参照)、ウェザ−ストリ
ップ56.57で前、後方向に2重にシールする。
そして、このようなサンルーフリッド15の下降作動を
経由した後、リヤガイドシュー26と一体的にサンルー
フリッド!5.フロントガイド30゜リヤドレーン43
がガイドレール6に沿って格納部55内に後退移動し、
ルーフ開口部2が開放される。
経由した後、リヤガイドシュー26と一体的にサンルー
フリッド!5.フロントガイド30゜リヤドレーン43
がガイドレール6に沿って格納部55内に後退移動し、
ルーフ開口部2が開放される。
ここで、前述のようにサンルーフリッド15は、透明な
ガラス、樹脂材等からなる比較的板厚の厚い中央パネル
■6と、その外周縁に結合した硬質薄板からなる周縁パ
ネル17とで構成して、この周縁パネル17の下側にリ
ンク受容部22を形成して、該リンク受容部22にリン
クブラケット24を結合、配置し、このリンクブラケッ
ト24をベースとして駆動リンク機構23を組付は構成
しであるため、サンルーフリッド15からガイドレール
6までの高さ寸法は、リンクブラケット24が前記リン
ク受容部22に入り込んだ寸法9低めることができる。
ガラス、樹脂材等からなる比較的板厚の厚い中央パネル
■6と、その外周縁に結合した硬質薄板からなる周縁パ
ネル17とで構成して、この周縁パネル17の下側にリ
ンク受容部22を形成して、該リンク受容部22にリン
クブラケット24を結合、配置し、このリンクブラケッ
ト24をベースとして駆動リンク機構23を組付は構成
しであるため、サンルーフリッド15からガイドレール
6までの高さ寸法は、リンクブラケット24が前記リン
ク受容部22に入り込んだ寸法9低めることができる。
また、このように周縁パネルI7にリンク受容部22を
形成するのに伴って、該周縁パネル17の後端縁側では
、サンルーフリッド15の降下時に周縁パネル17の周
縁フランジ21と、リヤドレーン43の前縁フランジと
が萌後方向でオフセットして組み合う凹部が確保される
ため、その分、ガイドレール6の配設位置をルーフパネ
ル1側に接近させることができ、サンルーフユニットの
総合高さ寸法を可及的に縮少でき、従って、乗員のヘッ
ドクリアランスを増大することができる。とりわけ、本
実施例のように、ルーフ開口部2側縁に接合したレイン
フォース3のブラケット4を内側に曲折成形して、ルー
フパネルI組付は時のブラケット4とルーフサイトレー
ル5との干渉を回避することによって、ルーフ開口部2
の車幅方向寸法を拡大し、ガイドレール6の配設位置を
ルーフサイトレール5側に近接させれば、該ガイドレー
ル6が乗員の頭上からルーフサイド側にオフセットする
ため、より一層前記ヘッドクリアランスを拡大すること
ができる利点がある。
形成するのに伴って、該周縁パネル17の後端縁側では
、サンルーフリッド15の降下時に周縁パネル17の周
縁フランジ21と、リヤドレーン43の前縁フランジと
が萌後方向でオフセットして組み合う凹部が確保される
ため、その分、ガイドレール6の配設位置をルーフパネ
ル1側に接近させることができ、サンルーフユニットの
総合高さ寸法を可及的に縮少でき、従って、乗員のヘッ
ドクリアランスを増大することができる。とりわけ、本
実施例のように、ルーフ開口部2側縁に接合したレイン
フォース3のブラケット4を内側に曲折成形して、ルー
フパネルI組付は時のブラケット4とルーフサイトレー
ル5との干渉を回避することによって、ルーフ開口部2
の車幅方向寸法を拡大し、ガイドレール6の配設位置を
ルーフサイトレール5側に近接させれば、該ガイドレー
ル6が乗員の頭上からルーフサイド側にオフセットする
ため、より一層前記ヘッドクリアランスを拡大すること
ができる利点がある。
発明の効果
以上のように本発明によれば、サンルーフリッドを、透
明な中央パネルと、その外周縁に結合した硬質薄板から
なる周縁パネルとで構成して、この周縁パネルの下側に
リンク受容部を形成し、そして、このリンク受容部に駆
動リンク機構のリンクブラケットを結合、配置しである
ため、該リンクブラケットがリンク受容部に入り込んだ
分だけサンルーフリッドからガイドレールまでの高さ寸
法を低めることができる。この結果、乗員のヘッドクリ
アランスを拡大できて居住性を著しく高められるという
実用上多大な効果を有する。
明な中央パネルと、その外周縁に結合した硬質薄板から
なる周縁パネルとで構成して、この周縁パネルの下側に
リンク受容部を形成し、そして、このリンク受容部に駆
動リンク機構のリンクブラケットを結合、配置しである
ため、該リンクブラケットがリンク受容部に入り込んだ
分だけサンルーフリッドからガイドレールまでの高さ寸
法を低めることができる。この結果、乗員のヘッドクリ
アランスを拡大できて居住性を著しく高められるという
実用上多大な効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す第3図I−r線に沿う
断面図、第2図は同第3図のff−H線に沿う断面図、
第3図はサンルーフリッド配置状態を示す自動車の略示
的平面図、第4図はサンルーフリッド、ガイドレール等
の関係を示す分解斜視図、第5図、第6図、第7図はサ
ンルーフリッドの作動態様を示す断面図である。 1・・・ルーフパネル、2・・・ルーフ開口部、6−’
・・ガイドレール、■5・・・サンルーフリッド、16
・・・中央パネル、17・・・周縁パネル、22・・・
リンク受容部、23・・・駆動リンク機構、24・・・
リンクブラケット。
断面図、第2図は同第3図のff−H線に沿う断面図、
第3図はサンルーフリッド配置状態を示す自動車の略示
的平面図、第4図はサンルーフリッド、ガイドレール等
の関係を示す分解斜視図、第5図、第6図、第7図はサ
ンルーフリッドの作動態様を示す断面図である。 1・・・ルーフパネル、2・・・ルーフ開口部、6−’
・・ガイドレール、■5・・・サンルーフリッド、16
・・・中央パネル、17・・・周縁パネル、22・・・
リンク受容部、23・・・駆動リンク機構、24・・・
リンクブラケット。
Claims (3)
- (1)ルーフ開口部の両側縁部に沿ってガイドレールを
配設すると共に、サンルーフリッドを駆動リンク機構を
介して前記ガイドレールに沿って摺動自在に配設した構
造において、前記サンルーフリッドを、透明な中央パネ
ルと、該中央パネルの外周縁に結合した硬質薄板からな
る周縁パネルとで構成して、該周縁パネルの下側にリン
ク受容部を形成し、このリンク受容部に駆動リンク機構
のリンクブラケットを結合、配置したことを特徴とする
自動車のサンルーフ構造。 - (2)周縁パネルは、その内周縁よりも内側に延出され
て中央パネルの周縁部を下側から支持するオーバーハン
グ部を備え、前記中央パネルと外表面を面一に整合して
、結合してなる請求項1記載の自動車のサンルーフ構造
。 - (3)周縁パネルは、その後縁部に周縁フランジとオー
バーハング部との間に、サンルーフリッド下降時にリヤ
ドレーンの前縁フランジが入り込む凹部が隔成されてな
る請求項2記載の自動車のサンルーフ構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1045771A JPH085318B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 自動車のサンルーフ構造 |
| GB9003988A GB2229973B (en) | 1989-02-27 | 1990-02-22 | Sunroof structure for automotive vehicle |
| DE4005790A DE4005790A1 (de) | 1989-02-27 | 1990-02-23 | Sonnendach fuer kraftfahrzeuge |
| US07/484,554 US5046779A (en) | 1989-02-27 | 1990-02-26 | Sunroof structure for automotive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1045771A JPH085318B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 自動車のサンルーフ構造 |
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|---|---|
| JPH02225129A true JPH02225129A (ja) | 1990-09-07 |
| JPH085318B2 JPH085318B2 (ja) | 1996-01-24 |
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ID=12728554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1045771A Expired - Lifetime JPH085318B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 自動車のサンルーフ構造 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085318B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58163312U (ja) * | 1982-04-26 | 1983-10-31 | ダイキヨ−・ベバスト株式会社 | サンル−フ用カバ−パネル |
| JPS6229414A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-07 | エ−エスシ− インコ−ポレ−テツド | すべり屋根パネル組立構造物の設置法 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1045771A patent/JPH085318B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58163312U (ja) * | 1982-04-26 | 1983-10-31 | ダイキヨ−・ベバスト株式会社 | サンル−フ用カバ−パネル |
| JPS6229414A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-07 | エ−エスシ− インコ−ポレ−テツド | すべり屋根パネル組立構造物の設置法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH085318B2 (ja) | 1996-01-24 |
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